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ドルトムント、シャヒン監督を解任…後任候補に前マンU監督のテン・ハグ氏らが浮上(関連まとめ)

【サッカー】ドルトムントがシャヒン監督を解任 前日のCLで敗れて年明けは公式戦4戦全敗 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737537071/
シャヒン24-25ドルトムント.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/01/22(水) 18:11:11.92 ID:27KFBPSV9.net

 サッカーのドイツ1部ドルトムントは22日、ヌリ・シャヒン監督(36)の解任を発表した。

 21日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)・1次リーグ第7戦で大会初出場のボローニャ(イタリア)に1―2で敗れてCL初勝利を献上。年明けは3連敗の国内リーグに続いて4戦全敗となり、進退問題が浮上していた。

 ドルトムントは昨季リーグ戦で5位に終わったものの、欧州CLで準優勝。クラブOBのシャヒン監督は昨季終了後にコーチから昇格したが、Bミュンヘンと引き分けた昨年11月30日の国内リーグから公式戦1勝3分け5敗と苦戦が続き、リーグ戦で10位と順位を落としていた。欧州CLも前日の敗戦で前節9位から暫定13位となっていた。後任は明らかにされていないが、25日にブレーメンとの国内リーグを控える中で速やかに選定するとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4b61ce873e87fb4e7ee5b0f2e066979029d3ef


ドルトムント、ヌリ・シャヒン監督の解任を発表…ブンデス10位、直近は4連敗と苦戦続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/3691aaadb32ba711555c244866f947db5087f7a4

 なお、現地時間25日に控えるブンデスリーガ第19節ブレーメン戦では、現在U−19チームを率いているマイク・トゥルベリ氏が暫定的にトップチームを率いることになる。

 ドイツメディア『スカイスポーツ』では、昨年10月までマンチェスター・ユナイテッドを率いていたエリック・テン・ハフ氏や、ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督のアシスタントコーチを務めているザンドロ・ヴァーグナー氏、昨年9月までベンフィカを率いていたロジャー・シュミット氏らが後任候補と報じられている。
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マンUアモリム監督、ロッカールームのTV破壊か?ブライトン戦の敗戦後に 米メディア報じる

マンU・アモリム監督三笘ショック≠ナ怒り爆発 ロッカールームのTV破壊と米メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6891f8540542348c30293e9d82545fbf79a9ef7
アモリム監督24-25第22節02.jpg


イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドを指揮するルベン・アモリム監督が、ロッカールームのテレビを叩き壊していたと米メディア「ジ・アスレチック」が報じた。

 怒りを爆発させたのは、MF三笘薫らにゴールを許して1―3と完敗した19日のホーム・ブライトン戦後だった。この時点のホーム12戦6敗は、1893―94年シーズン以来、131年ぶりの屈辱。22試合での10敗目は1989―90年シーズン以来という。試合後、指揮官はイレブンのパフォーマンスに対する不満を語り「われわれはマンチェスターU史上、最悪のチームかもしれない」と吐き捨てた。

 ロッカールームに戻った後も怒りが収まらず、大きな身振り手振りを示しながら選手を叱責している過程でテレビを壊してしまったという。冷静沈着なイメージの指揮官だけに、感情をあらわにするのは珍しい。名門を指揮する中で結果が出ない状況は、相当なストレスとなっているようだ。

† Red Devils Manchester United 1928†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737409616/
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全北現代FWチアゴ・オロボ、Jリーグクラブ移籍か?G大阪が新天地との報道も(関連まとめ)

チアゴ・オロボがJリーグ移籍へ!ジェバリ残留のガンバ大阪が新天地と報道も
https://football-tribe.com/japan/2025/01/22/323244/
チアゴ・オロボ全北現代.jpg

 韓国1部・全北現代所属のブラジル人FWチアゴ・オロボが、Jリーグ移籍に向かっている模様。まもなくガンバ大阪への加入が正式契約する見込みだという。

 現在31歳のチアゴは、身長190cmのセンターフォワード。2021年9月までブラジル国内の複数クラブを渡り歩いた後、サウジアラビアや韓国2部・慶南FCを経て、2023年1月に慶南から大田ハナシチズンへ移籍。大田ハナシチズンではおよそ1年半にわたりFW石田雅俊(元ジュビロ磐田)とチームメイトだったほか、2023シーズンに韓国1部リーグ戦で14ゴールと、絶対的ストライカ−として活躍していた。

 そして全北加入1年目の2024シーズンも、リーグ戦32試合の出場で7ゴールをマークしたが、プレーオフでスタメン出場ゼロと序列低下が顕著に。AFCチャンピオンズリーグ2でも6試合中2試合の出場にとどまっている。

 そんなチアゴの去就について、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は21日に「Jリーグクラブへ移籍する可能性が非常に高い」「近日中に公式発表」と報道。くわえて韓国の一部情報筋は、同選手の新天地がG大阪であることもあわせて伝えているが、契約内容や移籍金には触れていない。

 なおG大阪の外国籍選手では、MFダワンが中国1部・北京国安へ移籍する見込み。カタールW杯チュニジア代表のFWイッサム・ジェバリにも退団の可能性が報じられていたが、本人は21日、チュニジアメディア『Le TEMPS』によるエスペランサSC移籍報道を否定している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16960
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737447170/
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G大阪、チュニジア代表FWジェバリが母国クラブ移籍の噂を否定「フェイクニュースであり事実ではありません」(関連まとめ)

G大阪FWジェバリが母国クラブ移籍の噂を否定「フェイクニュースであり事実ではありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1da2e582ad07f1dd5182d869273834c1c59dd7b
ジェバリG大阪.jpg

ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが移籍の可能性を否定した。

現在33歳のジェバリは2023年にデンマーク1部オーデンセからG大阪に完全移籍。1年目はリーグ戦29試合5得点3アシストを記録し、昨季はリーグ戦18試合2得点2アシストをマークしていた。

そんな中、先日チュニジア『Le TEMPS』はジェバリがFIFAクラブワールドカップ2025にも出場するチュニジア1部エスペランサSCと合意に近づいていると報道。しかし、同選手は21日に自身のX(@IssamJebali11)を更新し、この噂について否定した。

「拡散されている記事ですが、フェイクニュースであり事実ではありません。私はガンバ大阪で幸せですし、今季全力でファイトします。これからも熱い応援よろしくお願いします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16959
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737358775/

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群馬退団FW杉本竜士、31歳で現役引退「これからも気にかけてもらえると光栄です」(関連まとめ)

昨季限りで群馬退団FW杉本竜士が現役引退を決断「これからも気にかけてもらえると光栄です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af39e5c16d4c3c74aeae435c5c16c7e1029e6de
杉本竜士.jpg

 ザスパ群馬は22日、昨季限りで退団したFW杉本竜士が2024シーズンをもって現役引退することを発表した。

 1993年6月1日生まれの31歳は東京Vの下部組織で育ち、12年にトップチーム昇格を果たした。13年途中から町田に期限付き移籍し、14年に復帰すると、その後は名古屋、徳島、横浜FM、横浜FCを渡り歩き、21年途中から再び東京Vでプレー。23年途中から群馬に期限付き移籍すると、昨季は完全移籍で加入し、J2リーグ18試合に出場していた。

 杉本はクラブを通じ、「引退を決断しました。これまで僕と関わってきて下さった皆様、本当にありがとうございました。そして何よりプロサッカー選手に導いてくれた、父親、母親、兄貴に心から感謝しています。今後は地元である東京都府中市という街をスポーツを通じて盛り上げていきたいと思っています!これからも杉本竜士のことを気にかけてもらえると光栄です。ありがとうございました。」とコメントしている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16960
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737447170/
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三笘所属ブライトン、パラグアイ代表エンシソがイプスウィッチにレンタル移籍へ

プレミアリーグ残留の切り札となるか イプスウィッチはブライトンFWエンシソをレンタル移籍で獲得へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d578384b960103d09e9e023c6ab7db2dce1ad3cf
エンシソ24-25ブライトンゴール.jpg

イプスウィッチは三笘薫も所属するブライトンでプレイするパラグアイ代表MFフリオ・セサル・エンシソ(20)の獲得が迫っているようだ。

2022年夏よりブライトンでプレイするエンシソは今シーズン、ここまで公式戦16試合に出場し1ゴール1アシストを記録しているが、プレイ時間は581分と限られており、今冬の移籍市場での去就が注目されていた。

スペインのバレンシアが獲得に向けて動いているという報道もあったが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、イプスウィッチへのレンタル移籍が迫っている模様。すでに6月までのレンタル移籍で両クラブ間は合意に至っており、買取オプションなしの契約で近々発表されるという。

『The Athletic』によると、セリエAのアタランタなど様々な国外クラブもエンシソ獲得に興味を持っていたようだが、同選手はイプスウィッチを選択したようだ。

イプスウィッチは現在18位に沈んでおり、これから残留争いを戦い抜く必要がある。今冬はすでにDFベン・ゴッドフリーとFWジェイデン・フィロジーンを補強しており、エンシソは3人目の補強となるが、残留に向け、チームに貢献することはできるか、注目だ。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part387
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737301502/
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J1名古屋、FWマテウス・カストロの再加入を発表!2023年以来の復帰「大好きな国、大好きなクラブに戻ることができ…」(関連まとめ)

「大好きなクラブ」名古屋グランパス、マテウス・カストロの加入を発表! 2023シーズン以来のJリーグ復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/6132dff3f33cc107c24a9c046ae07395110ea013
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 J1リーグの名古屋グランパスは22日、30歳のブラジル人FWマテウス・カストロが加入することを発表した。サウジアラビアのアル・タアーウンFCでプレーしていたが、2023シーズン以来のJリーグ復帰となった。2年ぶりの名古屋復帰でどんなプレーを見せてくれるのだろうか。 

 マテウスは2019年に大宮アルディージャから名古屋へ完全移籍。その後、同年8月に横浜F・マリノスへ期限付き移籍すると、左サイドを主戦場に同クラブのリーグ優勝に大きく貢献した。2020年から名古屋に復帰し、2022年は背番号10をつけた。2023年8月からはアル・タアーウンでプレーしていた。

 マテウスは名古屋のクラブ公式サイトを通して「大好きな国、大好きなクラブに戻ることができ、すごく嬉しいです。この嬉しい気持ちをすべてピッチの上で表現して、グランパスファミリーの皆さんに大きな喜びをもたらしたいですし、皆さんに喜んでいただくために全力を尽くします。今シーズン自分の力を100%出し切って、すべてのタイトルを獲得して最後に皆さんと喜びを分かち合いたいと思います」とコメントしている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16960
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737447170/
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南野拓実、攻守に躍動!モナコはアストンビラに1-0勝利しCL決勝T進出に前進

【欧州CL】モナコ南野が躍動、ホームでアストンビラに1−0勝利 決勝ラウンド進出へ前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc3ac4e24d81bed3cbaadb54edd2b3c8f716502
南野24-25CL第7節.jpg


<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):モナコ1−0アストンビラ>◇21日(日本時間22日)◇1次リーグ第7節◇モナコ

 モナコ(フランス)の日本代表MF南野拓実(30)がホームのアストンビラ(イングランド)戦にトップ下で先発し、献身的なプレーで1−0の勝利に貢献した。

 開始早々の前半7分、敵陣の高い位置で南野、FWエンボロで相手ボールを追い込み、MFベンセギルがインターセプトからシュートに持ち込みCKを獲得した。

 そして同8分、右CKからDFケーラーがヘディングシュートを放つと、アストンビラGKマルティネスにセーブされたが、浮き球となったところをDFシンゴが頭で押し込み先制点を奪った。

 前半15分にもカウンターから左のベンセギルにつなぎ、速いクロスボールを南野が中央でスルーし、MFアクリウシェのシュートにつなげた。

 南野は前半44分にエンボロにスルーパスを送り好機を演出。そしてアディショナルタイムの同49分に南野らしいプレーが出た。最前線でロングパスを受けると、巧みなボールタッチでキープ。時間を作ったところで、右を駆け上がったベンセギルの足もとへパス。GKと1対1となったシュートはゴール上に外れ、南野のお膳立てはふいになった。

 南野は前半だけで5・76キロを走行し、モナコでトップの運動量を記録した。その機動力を生かして後半も縦横無尽に走った。同16分には左のスペースへ流れて短いドリブルを入れて左足シュート。ここはブロックされた。

 さらに同19分には右サイドでスルーパスを引き出し、ゴールに向かって突進。エリアへ持ち込み、右足で打つと見せて左へ切り返した。ここで戻ってきた相手選手にカットされ、絶好の得点機を逸した。

 南野は後半33分にベンチに下がった。78分間の出場で持ち味の機動力を発揮し、エンボロ、ベンセギルとの好連係で見せ場を作った。

 モナコはGKマイェツキの再三のファインセーブやシンゴ、ケーラーらDF陣の奮闘もあって、今季CLで躍進しているアストンビラから貴重な勝ち点3を挙げた。7試合を終えて4勝1分け2敗(勝ち点13)とし、1試合を残し、決勝ラウンド(ノックアウトフェーズ)進出に前進した。ヒュッター監督は「重要な勝利になった。予選リーグ突破への決意、彼らのエネルギー、姿勢に賛辞を送りたい」と喜んだ。

【王子観戦タキ】AS Monaco 南野拓実 1454
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737486985/
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リバプール、サラー&エリオット弾でリール下しCL決勝T進出決定!遠藤航は後半18分から出場し持ち味発揮(関連まとめ)

リバプールが7連勝で決勝Tストレートイン確定! 遠藤航は30分の出場で持ち味を遺憾なく発揮
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7be6b85cadafd1c84a4bc1836849f3b07902a2b
サラーとエリオット24-25CL第7節.jpg


チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節、リバプールvsリールが21日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は63分から途中出場した。

ここまで唯一の全勝で首位のリバプール。7連勝を目指した今回のホームゲームでは8位と躍進を見せるリールと対戦した。直近のブレントフォード戦をヌニェスの劇的な後半アディショナルタイムの2ゴールで制し、勢いに乗るスロットのチームはその試合から先発3人を変更。アレクサンダー=アーノルド、マク・アリスター、ガクポに代えてブラッドリー、カーティス・ジョーンズ、ヌニェスを起用した。

開始直後にはグズムンドソンの強烈なミドルシュートでリールがファーストシュートを記録。そのまま立ち上がりはアウェイチームが良いリズムで進めた。

一方、リバプールは7分にサラーがファーストシュートを放ったが、以降は中盤での潰し合いが目立つなかで攻撃のリズムを掴み切れない。

膠着状態に陥ったまま前半30分が過ぎるが、ここでホームチームの真骨頂である高速カウンターが炸裂。34分、自陣中央左でツィミカスがデイビッドをうまく潰すと、こぼれを回収したジョーンズが背後を狙うサラーへ絶妙なスルーパスを供給。そのままペナルティアーク付近まで運んだ背番号11がGKに寄せられる寸前で絶妙な左足シュートをゴール左隅に突き刺した。

先制に成功したリバプールは以降もカウンターの形で幾度か良い形を作り出すと、前半終了間際の44分には相手CKを撥ね返してのロングカウンターからルイス・ディアスのフィードに抜け出したサラーがボックス右に持ち込んで左足シュートを放ったが、これは枠の左に外れた。

1点リードで試合を折り返したリバプールはグラフェンベルフ、ジョーンズを下げてマク・アリスター、エリオットをハーフタイム明けに投入。開始直後にサラー、58分にはヌニェスとゴールに迫っていく。

一方、リールは59分にマンディが2枚目のイエローカードをもらって痛恨の退場。ビハインドに加えて数的不利まで背負うが、この直後に同点に追いつく。62分、左サイド深くに侵攻してゴールライン際からグズムンドソンが角度を付けて折り返したボールを、ハラルドソンがシュート。これはブロックに阻まれたが、こぼれに反応したデイビッドの左足シュートがゴールネットに突き刺さった。

一瞬の隙を突かれて追いつかれたリバプールは失点前から準備していた遠藤をソボスライに代えて投入。ここから前がかって攻撃に出ると、68分には左CKの二次攻撃からボックス手前でエリオットが放ったミドルシュートが相手のムカウが出した足に当たって大きくコースが変わってゴール右隅の完璧なコースに決まった。

ツキにも恵まれて勝ち越しに成功したリバプールは、よりゲームコントロールを意識しながらカウンターから追加点を奪いに行く戦い方にシフト。そのなかで中盤の底に入った遠藤はカウンター対応、出足鋭い潰しに冷静な繋ぎと持ち味をしっかりと発揮。ただ、チームはサラーや途中出場のキエーザの決定機をGKシュヴァリエの好守に阻まれ、なかなかトドメを刺せない。

その後、後半終了間際のキエーザの決定的なシュートも阻まれて3点目を奪えなかったリバプールだったが、2-1の勝利でCL7連勝を達成。最終節を前に決勝トーナメントストレートインを確定させた。

リバプール 2-1 リール
【リバプール】
モハメド・サラー(前34)
ハーヴェイ・エリオット(後22)
【リール】
ジョナサン・デイビッド(後17)

【サッカー】UEFA-CL第7節 ベンフィカ×バルセロナ、モナコ×アストン・ビラ、リバプール×リール等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737496841/
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バルセロナ、ベンフィカに執念の5-4大逆転勝利!アトレティコはアルバレス2発でレバークーゼンに逆転勝利!CL第7節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第7節 ベンフィカ×バルセロナ、モナコ×アストン・ビラ、リバプール×リール等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737496841/
ラフィーニャ24-25CL第7節ゴール.jpg
2: 久太郎 ★ 2025/01/22(水) 07:01:17.98 ID:27KFBPSV9

>>1
バルセロナが執念の逆転劇!ベンフィカに常にリードされる展開も95分のハフィーニャ弾で5-4勝利

21日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第8節、バルセロナはアウェーでのベンフィカ戦を5-4で制した。

リーグフェーズで首位リヴァプールに続いて2位に位置するバルセロナ。この試合に勝利すればベスト16進出をほぼ確実にできる状況だが、前試合ヘタフェ戦を1-1で引き分け、ここまで好調だった2025年の歩みに陰りが見え始めたのが気にかかる。

フリック監督はGKシュチェスニー、DFクンデ、アラウホ、クバルシ、バルデ、MF後列カサド、ペドリ、前列ヤマル、ガビ、ハフィーニャ、レヴァンドフスキをスタメンで起用。システムは4-2-3-1。

前半開始早々、スコアが動く。決めたのはホームのベンフィカだ。2分、アルバロがサイドチェンジのボールから左サイドを突破。クンデに詰められる前にクロスを送ると、パヴリディスがマークについたクバルシに先んじて動き、ボレーシュートを突き刺している。

いきなりビハインドを負ったバルセロナは、13分に一時同点に追いつく。バルデがボックス内左でトマス・アラウージョに倒されてPKを獲得。キッカーのレヴァンドフスキが枠内右にシュートを突き刺した。

スコアをタイに戻し、このまま逆転したいバルセロナだったが、前半のパフォーマンスは低調なものに終始。攻撃では各選手の距離が離れ過ぎ、なおかつレヴァンドフスキのポストプレーも機能せずベンフィカの4-4-2ブロックを崩すことができない。逆に後衛のミスから、失点を重ねてしまった。

ベンフィカは22分に勝ち越しゴールを決める。オタメンディがロングボールを送ると、これに反応したシュチェスニーとバルデが連係ミスから衝突。2人が倒れているのを横目にボールを拾ったパヴリディスが、無人となったゴールにそれを流し込んでいる(バルセロナはシュチェスニーの飛び出しが不用意で、なおかつ自分を見ていなかったバルデに掛け声をかけられたはずだ)。

ベンフィカはさらに28分に3点目を記録。ボックス内でアクトゥルコールがシュチェスニーに倒されたとしてPK判定に。キッカーのパヴリディスが冷静にシュートを決め切って、ハットトリックを達成した。

迎えた後半、2点ビハインドのバルセロナはベンフィカ陣地でボールを回していくが、やはり全体の距離間が悪く、アタッキングサードでの崩しの術を欠き続ける。フリック監督は62分に交代カードを切り、カサドとガビをフレンキー・デ・ヨングとフェルミンに代えた。

すると65分、バルセロナが意外な形で2点目を決めた。GKトルビンの低空のフィードをボックス手前のハフィーニャがヘディングで跳ね返し、これが枠内が収まっている。ハフィーニャはこれが今季21得点目で、バルセロナでの自己得点数記録を更新し続けている(その前の2シーズンはそれぞれ10得点)。

1点差としたバルセロナだが、近づけばまた引き離される……。ベンフィカは67分、左サイドのシェルデルップがグラウンダーのクロスを送り、これがアラウホのオウンゴールを誘発した。

またも2点のビハインドを負ったフリック監督は、74分にクンデとバルデを下げてエリック・ガルシアとフェラン・トーレスを投入する。すると、その2分後にはボックス内でヤマルがオタメンディに倒されてPKを獲得。レヴァンドフスキが再びキッカーを務め、この日2点目を決めている。

またも1点差としたバルセロナは86分、ようやく同点に追いついた。87分、セットプレーの流れから、この日も超絶的なパスを連発していたペドリが絶妙なクロスをペナルティーエリア内に送ると、エリック・ガルシアがヘディングシュートでトルビンを破っている。

試合はこのまま4-4で終わるかに思えたが、最後の最後にまたスコアが動いた! ベンフィカのセットプレーをバルセロナが守り切り、カウンターを仕掛けたハフィーニャがボックス内に侵入。そのまま左足で強烈なシュートを放ち、ネットを揺らした。試合は、バルセロナの劇的勝利で幕を閉じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0715ee23215bd0c4af02ae0959d332824e85aad3


ベンフィカ 4−5 バルセロナ
[得点者]
バンゲリス・パブリディス(前半02分)ベンフィカ
ロベルト・レバンドフスキ (前半13分)バルセロナ PK
バンゲリス・パブリディス(前半22分)ベンフィカ
バンゲリス・パブリディス(前半30分)ベンフィカ PK
ラフィーニャ      (後半19分)バルセロナ
オウンゴール      (後半23分)ベンフィカ
ロベルト・レバンドフスキ(後半33分)バルセロナ PK
エリック・ガルシア   (後半41分)バルセロナ
ラフィーニャ      (後半51分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250121017/summary?gk=41

アトレティコ、“劇的逆転”でレヴァークーゼンを下す! 後半2発のアルバレスがチームを救う大活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/8526afe23188d2ace9b8a418cd0443e8a2d0915a
アルバレス24-25CL第7節.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節が21日に行われ、アトレティコ・マドリード(スペイン)とレヴァークーゼン(ドイツ)が対戦した。

 好調を維持する両クラブがラウンド16へのストレートインを目指して激突する。18日開催のラ・リーガ第20節レガネス戦で敗れたものの、それまではクラブ記録となる15連勝を達成していたアトレティコ・マドリード。リーグフェーズで11位につけている同クラブがホームでレヴァークーゼンを迎え撃つ。一方、敵地に乗り込む昨季の“ドイツ王者”も現在は公式戦11連勝中だ。

 1ポイント差の両者による一戦は、序盤からレヴァークーゼンがボールを支配。アトレティコ・マドリードも堅固な守備ブロックを形成し、ゲームはこう着状態が続く。しかし、24分に大きなターニングポイントが訪れる。アトレティコ・マドリードのパブロ・バリオスが足裏を見せたタックルを行い、オンフィールドレビューによって主審はレッドカードと判断。ホームチームが前半のうちに数的不利となってしまう。

 すると、前半アディショナルタイムにレヴァークーゼンがスコアを動かす。右サイドから送られたマイナスの折り返しをフロリアン・ヴィルツがダイレクトで狙うが、カバーに入ったホセ・マリア・ヒメネスが左足でブロック。こぼれ球をノルディ・ムキエレが拾うと、軽く持ち運びながら右足でクロスを供給する。大外に送られたボールにピエロ・インカピエが反応。フリーの状況でヘディングを流し込み、アウェイチームが先制した。

 リードされたアトレティコ・マドリードだったが、52分にゲームを振り出しへと戻す。自陣ペナルティエリア内でボールを奪うと、テンポの良いパスワークでカウンターに移行。味方からミドルパスを受けたアントワーヌ・グリーズマンが前を向き、猛烈な勢いでスプリントするフリアン・アルバレスにスルーパスを出す。並走したヨナタン・ターを振り切ると、アレハンドロ・グリマルドとのコンタクトを制して左足を一振り。電光石火のカウンターで同点弾をマークした。

 そんななか、76分にインカピエが2枚目のイエローカードを提示され退場に。優勢な立場にあったレヴァークーゼンだが、終盤に入って10対10の戦いを強いられることになった。ドローかと思われた90分、ドラマが待っていた。バイタルエリアでアンヘル・コレアが粘り強くボールを確保し、こぼれ球を受けたアルバレスがGKを外してシュート。ゲーム最終盤に劇的な逆転弾を決める。結局、そのまま試合は終了し、2−1でアトレティコ・マドリードが勝利した。次節(最終節)は29日に行われ、アトレティコ・マドリードはアウェイでザルツブルク(オーストリア)と対戦。レヴァークーゼンはホームでスパルタ・プラハ(チェコ)と対戦する。

アトレティコ・マドリード 2−1 レバークーゼン
[得点者]
ピエロ・インカピエ (前半46分)レバークーゼン
フリアン・アルバレス(後半07分)アトレティコ・マドリード
フリアン・アルバレス(後半45分)アトレティコ・マドリード
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250121011/summary?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:30 | 大阪 | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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