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マンC、3部レイトンにスーパー先制OG弾許すもクサノフ&デブライネ弾で逆転勝利!FA杯5回戦進出 新加入ニコ・ゴンザレスが負傷交代

スーパーゴール被弾、新加入ニコ・ゴンザレスが負傷 アクシデントに見舞われるもペップ・シティはデ・ブライネらのゴールでFA杯4回戦を制す
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e998953fc635f3fd08530610dc30f3afff527c9
デブライネ24-25FA杯4回戦.jpg


FA杯4回戦レイトン・オリエント対マンチェスター・シティの一戦が行われた。

シティは新加入のヴィトール・レイス、ニコ・ゴンザレスが先発に選ばれ、同じく新戦力のオマル・マルムシュはベンチ外のアーリング・ハーランドに代わって最前線での起用となった。

キックオフ直後はオリエントがボールを持つ展開に。若いリコ・ルイスとレイスの右サイドを狙って積極的にロングボールを送り込んでくる。

シティのファーストシュートは3分のジャック・グリーリッシュ。得意のキープ力あるドリブルで左サイドから相手のボックスに侵入。右足を振り抜くも、枠を捉えることはできない。

10分、新加入のニコが魅せる。相手を押し込んだタイミングで、ボックス内に浮いたパスを供給。右サイドのサビ―ニョが反応してダイレクトで折り返すも、ゴール前のイルカイ・ギュンドアンはうまく合わせることはできない。

16分、オリエントにスーパーゴールが生まれる。中盤でニコがボールを失うと、そのセカンドボールをジェイミー・ドンリーが、ゴール目掛けてロングシュート。このボールはクロスバーに当たるも、その跳ね返りがシュテファン・オルテガに当たり、オリエントがプレミアリーグ王者から先制点を奪うことに成功した。

ここでシティにアクシデントが発生。オリエントの先制点の場面で相手との接触があったニコがその直後のプレイでピッチに座り込み、試合中断。ペップ・グアルディオラ監督は大事をとってかベルナルド・シウバを投入し、ニコのデビュー戦は前半での途中交代となってしまった。

すると33分、オリエントにもアクシデントが。GKジョシュ・キーリーがピッチに座り込んでしまい、試合は一時的に中断に。それでもキーリーはプレイを続行できるようで、34分に試合が再開された。

前半の終盤はシティがボールを持つ展開に。右サイドはサビ―ニョ、ルイス、ベルナルドの3人、左サイドはグリーリッシュが単独で攻める場面が散見される。

前半アディショナルタイム、マルムシュに決定機。右サイドからサビ―ニョがクロスを上げ、マルムシュが飛び込んで合わせるも、シュートはGKキーリーの正面に飛んでしまい、同点弾は挙げられない。

シティは後半にジョン・ストーンズと新加入のアブドゥコディル・フサノフを投入。レイスとルベン・ディアスがベンチに下がった。

右サイドからの攻撃が目立っていた前半とは一転して後半の立ち上がりは積極的に左サイドのグリーリッシュにボールが集まっている。53分にはそのグリーリッシュを起点に、ベルナルドとの連携でボックス内に侵入するも、シュートは枠を捉えられない。

すると、56分シティに同点弾が生まれる。マルムシュが獲得した左CKのショートパスの流れから、ルイスがボックス外からミドルシュートを放つ。これが味方のフサノフに当たってコースが変わり、ボールはゴール左に吸い込まれた。

72分、逆転を目指すシティはジェイムズ・マカティー、ニコ・オライリーに代えてケビン・デ・ブライネ、フィル・フォーデンを投入した。

79分、そのデ・ブライネが逆転弾を挙げる。味方のパスに反応して背後に抜け出すと、ワンタッチでコースを変え、シティにリードをもたらした

終盤セットプレイの場面ではGKキーリーがシティゴールまで上がって盛り上がる場面もあったが、最後はしっかりとシティがリードを守って白星を勝ち取った。序盤はスーパーゴールを被弾し、新加入ニコの負傷とアクシデントに見舞われたが、途中からピッチに立ったフサノフとデ・ブライネがゴールを決めてペップ監督からの期待に応えたゲームとなった。

[スコア]
レイトン・オリエント 1-2 マンチェスター・シティ

[得点者]
オリエント
OG シュテファン・オルテガ(16)

シティ
アブドゥコディル・フサノフ(56)
ケビン・デ・ブライネ(79)

BLUEMOONマンチェスターシティ 605citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738363109/
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アーセナルに痛手…FWマルティネッリが1カ月以上の戦線離脱へ

アーセナルに痛手…マルティネッリは1カ月以上の戦線離脱へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3d953813379189e80a4bf79492af8673ab5bef
マルティネッリ24-25カラバオ杯負傷.jpg

アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは1カ月以上の離脱となる見込みだ。

マルティネッリは5日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグのニューカッスル戦に先発出場。しかし、前半途中にハムストリングを痛めてMFイーサン・ヌワネリとの交代でピッチを後にしていた。

イギリス『The Athletic』によれば、マルティネッリの負傷は今シーズン絶望という類の重傷ではないものの、1カ月以上を要するケガになるという。

これにより、プレミアリーグのレスター・シティ戦(15日)、ウェストハム戦(22日)、ノッティンガム・フォレスト戦(26日)を欠場することに。さらに、3月9日のマンチェスター・ユナイテッド戦と、3月16日のチェルシー戦に関しても微妙な状況にある。

加えて、チャンピオンズリーグのラウンド16は3月4日か5日に1stレグ、3月11日か12日に2ndレグが開催予定で、その2試合に関しても出場が危ぶまれる。

マルティネッリは今シーズンここまでの公式戦35試合で7ゴール3アシストを記録。ここ数週間は右ウイングでイングランド代表FWブカヨ・サカの代役を務めていた。

なお、アーセナルはサカ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷離脱中。サカは3月にも復帰する可能性がある一方で、ジェズスは来シーズンにならなければ復帰できない重傷だ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2437】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738788387/
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J1町田の黒田監督、X投稿の誹謗中傷で告訴…なぜJ開幕直前?顧問弁護士が説明「どんどんエスカレーションしていくことが想像」(関連まとめ)

【サッカー】X投稿の中傷容疑で告訴 J1・町田の黒田監督、警視庁に [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738920325/
黒田監督町田.jpg
1: ニーニーφ ★ 2025/02/07(金) 18:25:25.81 ID:D91QxacD9.net

 サッカーJ1のFC町田ゼルビアの黒田剛監督は7日までにX(旧ツイッター)で誹謗中傷を受けたとして、名誉毀損と侮辱容疑での告訴状を警視庁町田署に出し、受理された。同日、ゼルビア側が明らかにした。投稿のあったアカウントの保有者は現時点で不明で、発信者情報開示手続きで特定を進めるという。

 告訴状によると、2024年9月ごろ、Xに「未成年飲酒隠蔽するヤツ」などと投稿され、社会的な評価を著しく損なったとしている。

 ゼルビア側は昨年10月、所属選手らへの悪質な中傷投稿が相次いでいるとして、投稿者の処罰を求める告訴状を東京地検に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e92ac1c55b22fbce79a3f5386cf180b4ace428d
共同通信



町田・黒田監督、X投稿の中傷容疑で告訴 なぜJ開幕直前?顧問弁護士が説明「どんどんエスカレーションしていくことが想像」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bbb421f65766189ea0af6875e0307359b7f020a

サッカー・J1のFC町田ゼルビアの黒田剛監督が7日までにX(旧ツイッター)で誹謗(ひぼう)中傷を受けたとして、名誉毀損(きそん)と侮辱容疑での告訴状を警視庁町田署に出し、正式に受理された。クラブの顧問弁護士、加藤博太郎弁護士はデイリースポーツの取材に応じ、Jリーグ開幕直前のタイミングとなった理由を説明した。

 町田は16日にホームで広島との開幕戦(町田GIONスタジアム)を迎える。加藤氏は「Jリーグが来週から始まり、これから(誹謗中傷が)どんどんエスカレーションしていくことが想像される。なので、そうなることがないように事前にやっておきたいということがあった」と回答。町田は黒田監督が就任した23年から、クラブの好成績に比例するように、誹謗中傷の数が増加していた。

 投稿のあったアカウント保有者は現時点で不明。発信者情報開示手続きで特定を進めるという。告訴状によると、2024年9月ごろ、Xに「未成年飲酒隠蔽するヤツがまともな訳が無い。」「未成年飲酒隠蔽唾かけ野郎言ってること一貫してないし末期やな」などと投稿され、社会的な評価を著しく損なったとしている。加藤氏は今回、受理された告訴状について「1通で間違いありません」と話した。

 告訴に至るには、監督を含め、チームから要望があったといい「ボディーブローのように選手、サポーター、スタッフの方をむしばんで実際大きな影響を与えている。開幕前にしっかり注意して臨まないといけない。ということでした」と、強い意向があったことを明かした。

 町田は昨年10月、SNS上でクラブに所属する選手、監督、スタッフらへ悪質な誹謗中傷が相次いでいるとして、刑事告訴を行っていた。
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PSG、南野拓実先発のモナコに4-1大勝!クヴァラツヘリアが初ゴール、好調デンベレが2発

PSGが南野先発のモナコを4発撃破!クヴァラツヘリアが初ゴール、好調デンベレが2発
https://news.yahoo.co.jp/articles/1858e17c2e437f37717876b6cfa801b002c40597
クヴァラツヘリア24-25PSG初ゴール.jpg


リーグ・アン第21節が行われ、首位パリ・サンジェルマンと3位モナコが対戦した。

PSGはウスマン・デンベレ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、ブラッドリー・バルコラらが先発。モナコは南野拓実が左サイドでスタメンに入った。

序盤5分に南野に決定機。ショートカウンターからブレール・エンボロとアクリシュがコンビネーションを見せる。右からの折り返しに南野がフリーで合わせるが、ジャンルイジ・ドンナルンマの正面を突いた。

すると6分、ヴィティーニャが意表を突く直接FKでニアを狙うと、GKは反応しきれずゴールへ吸い込まれた。それでも17分、右サイドを抜け出したデニス・ザカリアが右足でニアを狙うと、ドンナルンマがセーブしきれず同点ゴールとなった。

28分にはジョアン・ネヴィスが右サイドを突破。後ろからのタックルを受けながらギリギリでクロスを送ると、バルコラが押し込む。しかし、すでにゴールラインは割っていたとして得点は認められない。36分には南野が左足を振り抜くとボールは中央へ。ゴールへ向かうシュート性のボールにミカ・ビエレスは合わせられなかった。

54分にPSGが勝ち越し。敵陣でボールを奪うと、中央でバルコラのパスを受けたクヴァラツヘリアがフェイントでDFをかわし、左足でネットを揺らす。クヴァラツヘリアにとっては加入後初ゴールとなった。57分にもデンベレが右からの連携で内に切れ込む。最後は右足でニアを破り、今季15ゴール目を挙げた。

南野やビエレスは63分に途中交代。PSGもイ・ガンインやゴンサロ・ラモスらがピッチに入った。終了間際にはデンベレがダメ押し弾を挙げ、PSGが4-1と勝利している。

【Stay humbleタキ】AS Monaco 南野拓実 1461
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738884716/
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柏の中3長南開史、豪快ゴール!U18Jリーグ選抜が高校サッカー選抜に4-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】高2以下で構成のU−18Jリーグ選抜が高校サッカー選抜に4−1完勝 中3長南開史が躍動 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738986792/
長南2025スーパー杯前座.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2025/02/08(土) 12:53:12.11 ID:95zwe4Kd9.net

<富士フイルム・スーパーカップ(スーパー杯)NEXT GENERATION MATCH 2025 :U−18Jリーグ選抜4−1日本高校サッカー選抜>◇8日◇東京・国立競技場

高校2年生以下で構成されたU−18Jリーグ選抜が日本高校サッカー選抜に4−1で完勝した。現行開催最後の勝負でプライドをみせつけた。

中学3年の柏レイソルU−18MF長南開史らが先発に名を連ねたU−18Jリーグ選抜は試合開始から相手を圧倒する。鋭い出足で上回ると、前半19分右サイドからのクロスに、
高校年代最高峰の高円宮杯U−18プレミアリーグ東地区で得点王に輝いたFW吉田湊海(鹿島アントラーズユース)がファーサイドで詰めて先制に成功した。

同24分にはゴール前でMF小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)のスルーパスに抜け出したFW大西利都(名古屋グランパスU−18)が冷静に2点目を奪った。

メンバー交代を積極的に行った後半は1点失ったが、セットプレーから加点で取り返すと、試合終了間際には長南が左足で強烈なシュートを突き刺し、試合を決めた。

日本高校サッカー選抜は、1月13日に第103回全国高校サッカー選手権大会を制した前橋育英(群馬)のGK藤原優希や黒沢佑晟、準優勝の流通経大柏(千葉)の奈須琉世、柚木創、山野春太ら高校サッカーを盛り上げたスターたちが出場。
アグレッシブにプレーしたが、Jクラブの選手たちに違いを見せつけられる形となった。途中出場のFW粕谷悠(流通経大柏)が意地で1点返したが及ばなかった。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202502080000413_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202502080000413-w500_0.jpg



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サンフレッチェ広島、スーパー杯優勝!アルスラン&荒木弾でJ1&天皇杯王者の神戸に2-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】広島、J1&天皇杯王者を2発で下し9大会ぶりスーパー杯制覇! 神戸は後半に酒井、大迫、武藤ら投入も実らず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738996286/
アルスラン2025スーパー杯優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/08(土) 15:31:26.90 ID:xcQEmtXC9.net

「FUJIFILM SUPER CUP 2025」のヴィッセル神戸vsサンフレッチェ広島が、8日に国立競技場で行われた。

【2025】Jリーグ新体制まとめ | J1全20クラブの背番号・メンバー一覧

2025シーズンの幕開けを告げる一戦。2026-27シーズンから、“春秋制”から“秋春制”に移行することため、現行のフォーマットで行う同大会は32回目の今回で最後に。そんな一戦では、昨季の明治安田J1リーグで連覇を成し遂げ、天皇杯も制した神戸と、J1リーグで優勝争いを演じるも2位で終えた広島が激突した。

神戸は11日にAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ突破が懸かる第7節の上海海港(中国)戦を控えていることもあり、酒井高徳、マテウス・トゥーレル、武藤嘉紀、大迫勇也らがベンチスタート。GK新井章太、岩波拓也、佐々木大樹らに加えて、新加入の本山遥と小池裕太が先発した。また、2023年8月の大ケガで長らく戦列を離れていた齊藤未月が539日ぶりに公式戦復帰を果たした。

対する広島は12日にAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16・第1戦のナムディン(ベトナム)戦を控えている中、主力を起用。GK大迫敬介、佐々木翔、中野就斗、トルガイ・アルスランらが先発。新加入の田中聡とジャーメイン良もスタメンに名を連ねている。

今季最初のゴールは広島に生まれる。12分、右サイドでの攻撃で塩谷司からパスを受けた中野がボックス右外からゴール前にクロスを供給。これをT・アルスランがマーカーをブロックして下がりながら上手く頭で合わせると、ボールはクロスバーを叩いてゴールに吸い込まれた。

先制点を奪われた王者の神戸は攻勢に転じるも、思うようにシュートまで繋げられず。39分にはカウンターから佐々木の横パスを齊藤がボックス右手前でダイレクトで右足を合わせるが、GK大迫に正面でキャッチされた。

前半終盤には引き離したい広島が中野のロングスローから立て続けにゴールを脅かし、41分にはジャーメイン良、45分には荒木がゴール前でヘディングで合わせる。しかし、どちらもゴールとはならず、広島の1点リードで前半を終えた。

追いつきたい神戸は後半開始から飯野七聖を下げて汰木康也を投入。すると55分、持ち上がった山内翔からボックス右でパスを受けた汰木がリターンを送る。ゴール左を捉えた山内のシュートはGK大迫が右手を伸ばしてセーブ。さらにこぼれ球を冨永虹七が押し込もうとしたが、ブロックに入った塩谷に当たったボールはクロスバーに当たってゴールを外れた。

この決定機を決められずにいると、神戸は64分に酒井、大迫、武藤を投入する3枚替えを敢行。対する広島も69分に川辺駿と新加入の菅大輝をピッチに送り込んだ。

この交代策が実ったのは広島だった。70分、菅が左足で放り込んだ右CKを荒木隼人が高い打点で合わせ、ヘディングでゴールネットを揺らした。

リードを広げた広島はその後、明治大から入団の新戦力・中村草太らを投入して時間を消費する。結局、最後まで神戸に反撃を許さず、優勢を保ったまま、試合をクローズ。2-0で勝利した広島が9大会ぶりにスーパー杯を制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd03e640965cc67dcb3adc4e0261d98b6c04f2c

神戸 0−2 広島
[得点者]
12'トルガイ アルスラン(広島)
70'荒木 隼人     (広島)

スタジアム:国立競技場
入場者数:53,343人
https://www.jleague.jp/match/supercup/2025/020801/livetxt#live



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C・ロナウド(40)、驚異の肉体維持法「砂糖は取らず、睡眠は90分を5回」

【サッカー】C・ロナウド40歳 驚異の肉体維持法「砂糖は取らず、睡眠は90分を5回」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738987011/
Cロナ2025手を振る.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2025/02/08(土) 12:56:51.38 ID:95zwe4Kd9.net

 5日に40歳の誕生日を迎えたサウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの驚異の肉体維持法に、注目が集まっている。

 大台を迎えてもなお、高いレベルでのプレーを披露する大スターの秘密について、英国メディア「デーリー・メール」が特集した。

同メディアは「彼の成功の大部分は、日常生活と、彼の体のケア方法にかかっている」と指摘。週5日、1日4時間ジムにこもり、トレーニングを実行し「高強度インターバルトレーニング、スプリント、
サイクリングの組み合わせで、パートナーのジョージナ・ロドリゲスが彼に限界まで自分を追い込むように励ましている」と伝えた。

 また食事も細心の注意を払っており、「砂糖や炭酸飲料は避ける。彼は鶏肉、魚、新鮮な野菜でエネルギーを補給し、ブラックコーヒーだけを飲む。アルコールもNGだ」と徹底管理。睡眠も「8時間寝るわけではない。
自分の体の自然なリズムを模倣するため、90分サイクルを5回に分けて眠り、量よりも質を優先する」と、独特の方法でコンディションを維持しているという。

 今なお、引き締まった肉体を誇るC・ロナウド。まだまだ快進撃が続きそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/333225?page=1
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J1柏、名古屋退団のDF成瀬竣平を獲得へ!クラブ史上最年少でデビューの右SB(関連まとめ)

J1柏が元名古屋・成瀬竣平を獲得へ クラブ史上最年少でデビューの右SB
https://news.yahoo.co.jp/articles/423b42c4bd6dd8ea8c0ee6ca3a6b1046bc3ce110
成瀬名古屋.jpg

 J1柏が名古屋と契約満了になっていたDF成瀬竣平(24)を獲得することが7日、分かった。近日中に発表される見込み。右SBを主戦場とする成瀬は、18年3月に名古屋で同クラブ史上最年少の17歳2か月1日でデビュー。20年にはJ1で25試合に出場した。しかし、ここ数年はJ2クラブへの期限付き移籍が続いており、長崎に在籍した昨年も1試合の出場のみ。主力のDF関根大輝がSランスに移籍する中、再起を誓う24歳に白羽の矢が立った。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16974
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738851659/
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マンU、マグワイア劇的ATヘッド弾で逆転勝利しFA杯5回戦進出!レスターのファン・ニステルローイ監督は疑惑判定に不満「ファギータイムではなくオフサイドタイムに負けた」

マグワイアの後半AT弾でファン・ニステルローイ率いるレスターに劇的逆転勝利のユナイテッドが5回戦進出!【FAカップ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d12f11cad25212fc385e0c39291a476e4fba1fb2
マグワイア24-25FA杯4回戦ゴール.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは7日、FAカップ4回戦でレスター・シティと対戦し2-1で勝利した。

3回戦でアーセナルをPK戦の末に下したユナイテッドは、直近のクリスタル・パレス戦から先発を2人変更。長期離脱となったマルティネスとガルナチョに代えてホイルンドとドルグをスタメンで起用した。

昨年11月まで暫定監督を務めたクラブのレジェンドであるファン・ニステルローイ監督が率いるレスターに対し、ユナイテッドは6分にピンチ。自陣からのロングボールに反応したダカがボックス手前でボールを落とすと、最後は走り込んだアイェウがダイレクトシュートで狙ったが、これはGKオナナがキャッチ。

前半半ばを過ぎてもリズムを掴み切れないユナイテッドは、なかなかシュートシーンをまでボールを運ぶことができずに時間が経過。すると42分、レスターがハイプレスからショートカウンターを仕掛けると、ボックス左から侵入したエル・カンヌスの折り返しをエンディディがシュート。これはGKオナナが弾いたが、こぼれ球をデコルドバ=リードが押し込んだ。

1点ビハンドで前半を終えたユナイテッドは、後半からガルナチョを投入。さらに64分にはメイヌーを下げてザークツィーをピッチに送り出した。すると直後に試合を振り出しに戻す。

68分、右クロスのこぼれ球をヨロが左サイドに展開。これ受けたガルナチョがボックス左深くまで侵入し折り返しを供給すると、ホイルンドがダイレクトシュート。これはDFにブロックされたが、こぼれ球をザークツィーが押し込んだ。

同点弾で勢いづくユナイテッドは、80分にもウガルテとのパス交換からボックス左に抜け出したガルナチョがチャンスを迎えたが、シュートは左サイドネットに外れる。

このまま後半終了かと思われたが、アディショナルタイムにドラマが生まれる。ユナイテッドは93分、敵陣左サイドで獲得したFKからブルーノ・フェルナンデスがクロスを供給するとファーサイドを抜け出したマグワイアがヘディングシュートを流し込んだ。

結局、これは決勝点となり、2-1でタイムアップ。劇的逆転勝利を飾ったユナイテッドが5回戦進出を決めた。

マンチェスター・U 2-1 レスター・シティ
【マンチェスター・U】
ジョシュア・ザークツィー(後23)
ハリー・マグワイア(後48)
【レスター・シティ】
ボビー・デコルドバ=リード(前42)

ファン・ニステルローイ、古巣マン・U戦黒星で疑惑判定に「ファギータイムではなくオフサイドタイムに負けた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3506bd8ea73d5d9a7abb57f14322abf865f95379
ファン・ニステルローイ監督24-25FA杯4回戦.jpg

レスター・シティのルート・ファン・ニステルローイ監督は敗戦に不満を述べた。

レスターは7日、FAカップ4回戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。先制点を奪うも、後半に追いつかれる。さらに終了間際、ブルーノ・フェルナンデスのFKからハリー・マグワイアがヘディング弾を挙げ、ユナイテッドが逆転勝利を収めている。

古巣に悔しい逆転負けを喫したファン・ニステルローイは『ITV』で「我々は“ファギータイム”に負けたのではなく、“オフサイドタイム”に負けたのだ」と漏らした。

「VARは必要ない。VARでは2、3センチで判定される。最終的に引き分けに値するチームだっただけに、これは辛いものだった。その後、延長戦に入ったら、何が起こるかわからない。PK戦にもつれ込むのは当然だった。我々のレベルでは、このような判定を飲み込むのは難しい」

また、元ユナイテッド主将のロイ・キーン氏は「ラインズマンは(マグワイアのオフサイドを)見なければならない。ユナイテッドは今夜、牢獄から脱出した。パフォーマンスそのものは十分ではなかった」と指摘している。

† Red Devils Manchester United 1934†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738941952/
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今冬補強ゼロのアーセナル、来夏は前線の戦力拡充へ?イサクら4選手が獲得候補に

今冬補強ゼロのアーセナル、来夏は大金費やし前線の戦力拡充へ?…獲得候補は4選手か
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f75fa4d0121f13b058ae369b1aea810692e337b
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アーセナルが今シーズン終了後の夏の移籍市場で大型補強に乗り出す可能性があるようだ。7日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 近年の移籍市場で積極的な動きを見せているアーセナル。一昨年夏には英国人史上最高額の1億500万ポンド(約199億円)でイングランド代表MFデクラン・ライスを獲得し、昨年夏もイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリやスペイン代表MFミケル・メリーノら即戦力を補強。ミケル・アルテタ監督による改革と補強戦略が実を結び、今シーズンを含めて3年連続でプレミアリーグ優勝争いに身を置いている。

 しかし、今冬はイングランド代表FWブカヨ・サカやブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスら主力に負傷者が相次いでいるにも関わらず、新戦力は0人。アストン・ヴィラ所属のイングランド代表FWオリー・ワトキンスにオファーを提示したことが報じられたが、それ以外に目立った動きはなかった。

 そんなアーセナルだが、今シーズン終了後の夏の移籍市場では大金を費やす可能性が高いと見られている。レアル・ソシエダ所属のスペイン代表MFマルティン・スビメンディの獲得に動くのは間違いなさそうだが、それ以外にセンタフォーワード(CF)とウイング(WG)の補強が検討されているようだ。報道によると、具体的な獲得候補としてすでに4人の名前が挙がっているという。

 新ストライカー候補としてリストアップされているのが、ニューカッスル所属のスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクとライプツィヒ所属のスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ。いずれもアーセナルが以前から関心を寄せている選手であり、補強予算の大半がここに費やされる見込みと報じられている。イサクの契約解除金は1億5000万ユーロ(約237億円)周辺に設定されていることから、現時点ではシェシュコの方がより現実的な選択肢だという。

 また、WGではウルヴァーハンプトン(ウルブス)所属のブラジル代表FWマテウス・クーニャとアスレティック・ビルバオ所属のスペイン代表FWニコ・ウィリアムズの2人に関心を寄せているようだ。今冬にウルブスと新契約を締結したクーニャだが、夏に発動可能となる6200万ポンド(約117億円)の解除条項が付随している模様。一方で、N・ウィリアムズの契約解除金は5800万ユーロ(約92億円)程度と報じられている。

 プレミアリーグでは1試合消化の少ない首位リバプールと暫定「6」ポイント差の2位につけているアーセナル。シーズン後半戦の戦いとともに、来夏の補強に向けた動きにも注目が集まる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2437】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738788387/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(19) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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