【サッカー】J1第4節日曜昼 東京V×G大阪、新潟×C大阪、名古屋×町田、岡山×清水 [久太郎★]http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740899096/

1: 久太郎 ★ 2025/03/02(日) 16:04:56.06 ID:hzf0Yn5C9.net
2: 久太郎 ★ 2025/03/02(日) 16:05:22.81 ID:hzf0Yn5C9.net
>>1 町田、今季初の複数得点で名古屋に勝利 西村&ナサンホの得点で今季2勝目
◆明治安田J1リーグ ▽第4節 名古屋1―2町田(豊田スタジアム)
町田はアウェーで名古屋と対戦し、2―1で勝利。今季初の複数得点を決めた。
26日の東京V戦(0●1)では無得点に終わった町田だが、前半13分に幸先良く先制点を上げる。MF下田北斗が左サイドに出したスルーパスにFW相馬勇紀が抜け出すと、左足でグラウンダー性のクロスを上げる。そのクロスにFW西村拓真が走りこみ、右足で押し込んだ。西村はFC東京戦(1〇0)で決めた今季初得点と似た形で今季2点目を手にした。
しかし同20分、MF稲垣祥のロブパスをエリア左に出されるとDF宮大樹がヘッドで右にそらす。後ろ向きでボールを受けたMF椎橋慧也が逆サイドにパスし、滑り込みながら右足で合わせたDF佐藤瑶大に同点弾を押し込まれた。浦和から完全移籍で加入した佐藤は今季初先発初出場でJ1初得点。
後半に入った後も攻め手に欠く時間が続く。しかし後半29分、下田がエリア手前から左足でシュートを放つと、途中出場のFW桑山侃士に当たり左にボールが転がる。そのこぼれ球をMFナサンホが右足でシュートすると、球はゴール左へ吸い込まれ勝ち越した。
その後は名古屋の攻撃相手に危険なシーンはあったが得点は許さず。昨季2勝と好相性の相手に、今季2勝目を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c501be033a26ca0b316aca51aea43821cbb3a008 満田誠が鮮烈デビューのG大阪、終盤ジェバリ弾で敵地攻略!! 東京Vは負傷交代相次ぎ今季3敗目https://news.yahoo.co.jp/articles/1569f24cafa8364e7132e149bd13fa168dd5a1b1[3.2 J1第4節 東京V 0-1 G大阪 味スタ]
J1リーグは2日、第4節を各地で行い、ガンバ大阪が東京ヴェルディに1-0で勝利した。広島から電撃加入のMF満田誠が後半からの出場で攻撃を彩ると、後半40分にFWイッサム・ジェバリが今季初ゴールとなる決勝点を記録。一方の東京Vは負傷者が続発する苦しい試合展開で今季3敗目を喫した。
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ホームの東京Vは今季初白星を収めた前節・町田戦(◯1-0)から中3日の連戦ながら同じ11人を先発に起用。一方のG大阪は前節・岡山戦(●0-2)から3人を入れ替え、MFネタ・ラヴィ、MF岸本武流、FWイッサム・ジェバリを起用した。前節メンバー外のDF中谷進之介に加え、FW宇佐美貴史もベンチから外れた。
ホームの東京Vが序盤から圧倒し、最初の決定機は前半10分。G大阪DF黒川圭介のトラップが流れたところをDF宮原和也が奪い、右サイドの深いところからクロスを上げると、ファーサイドのFW新井悠太にぴたりと合う。だが、コントロールしたボレーシュートはわずかに左へ外れ、得点には至らなかった。
そんな東京Vだが、前半14分に最初のアクシデント。ここまで3バックの中央で3試合連続フル出場のDF千田海人がG大阪のカウンター攻撃にスライディングで対応した直後、左足を痛めてプレーを続けられなくなり、MF松橋優安との交代でピッチを退いた。松橋は左ウイングバックでの起用。MF翁長聖が右ウイングバック、宮原がCBにそれぞれ回り、3バックは右から宮原、DF谷口栄斗、DF綱島悠斗の並びになった。
それでも東京Vの勢いは止まらず、前半28分には綱島の鋭いボール奪取から左サイドを攻め込み、MF森田晃樹のスルーパスから新井がペナルティエリア左を打開。折り返しのボールはGK一森純の冷静な対応に阻まれたが、ポジションを大きく動かしたことを感じさせない迫力を見せた。
一方のG大阪は前半30分、一森を起点としたビルドアップでジェバリのポストプレーを導くと、MF倉田秋、ネタ・ラヴィ、黒川とつなぎ、縦パスに倉田が反応。鋭いターンからスルーパスを試みたが、走り込んだ岸本には届かず、綱島のブロックに遭った。だが、このプレーからは徐々に攻撃で前進できるようになった。
そうして迎えた前半39分、東京Vにまたしても苦しいアクシデントが襲う。空中戦を競り合ったFW山田剛綺が着地の際に左膝を負傷。FW染野唯月が投入され、前半のうちに2枚の交代カードを使う事態となった。
そのまま試合は後半へ。ハーフタイム明けには両チームが動き、東京VはFW山見大登に代わってMF福田湧矢が投入され、昨季まで所属した古巣戦で出番を掴んだ。一方のG大阪は広島から期限付き移籍で加入した満田がトップ下で新天地デビュー。千葉から加入のDF佐々木翔悟も左CBでピッチに立った。
するとその後はG大阪が盛り返し、満田が精力的に動いてチャンスメイクを連発。倉田が左サイド、FW山下諒也が右サイドに回ったことで連係も改善された。ただ、次のビッグチャンスは東京V。カウンターから右サイドを突破した松橋がスルーパスを送ると、これに反応したのは福田。だが、素早く飛び出した一森のファインセーブに阻まれた。
G大阪は後半17分、ジェバリのポストプレーを起点に今度は右を崩し、山下のクロスを満田が収めると、落としたパスからネタ・ラヴィがミドルシュートを狙うも枠外。同18分には左に流れた満田の折り返しをMF美藤倫が左足で狙ったが、GKマテウスの正面に飛んだ。
その後もG大阪は満田が局面のバトルやプレースキックで存在感を示し、早くも攻撃の中心に君臨。一方の東京Vは後半29分、染野の空中戦から福田が背後に抜け出し、横パスから新井がまたもビッグチャンスを迎えたが、DF福岡将太の献身的なカバーリングに阻まれ、シュートには至らなかった。
G大阪は後半35分、満田のFKにジェバリが頭で合わせるが、マテウスのファインセーブに阻まれると、直後の二次攻撃は満田の右足ボレーがミートせず右に外れる。直後には山下のクロスがゴール前に送り込まれたが、中の満田は惜しくも合わせられず、ピッチを叩いて悔しがる姿を見せた。
東京Vは後半39分、ミドルシュートを顔面でブロックした福田が脳震盪の疑いで交代し、ルーキーFW熊取谷一星を投入。G大阪も倉田に代わってMFファン・アラーノを投入した。
すると直後の後半40分、この交代が見事に功を奏した。G大阪は細かいパスワークで攻め込み、東京V守備陣を深く下げさせると、左に開いたアラーノがクロスボールを配球。これに飛び込んだジェバリがファーサイドに走り込み、強烈なヘディングシュートを突き刺した。試合はそのままタイムアップ。後半の交代策が昨日したG大阪が今季2勝目を手にした。
posted by カルチョまとめ管理人 at 16:43
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