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ジェフ千葉、札幌下しクラブ史上初の開幕4連勝!富山は磐田に3-1快勝!山形は秋田との撃ち合い制す J1第4節(関連まとめ)

【サッカー】J2第4節日曜 札幌×千葉、山形×秋田、いわき×鳥栖、甲府×藤枝、富山×磐田、徳島×熊本、大分×水戸 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741503812/
千葉2025J1第5節.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/03/09(日) 16:03:32.16 ID:DiMWdYZp9.net

札幌 1−3 千葉
[得点者]
11'田中 和樹 (千葉)
32'椿 直起  (千葉)
38'スパチョーク(札幌)
90+2'呉屋 大翔(千葉)
スタジアム:大和ハウス プレミストドーム
入場者数:22,292人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030902/live/#live

山形 4−2 秋田
[得点者]
12'土居 聖真       (山形)
14'ディサロ 燦シルヴァーノ(山形)
30'小松 蓮        (秋田)
56'岡本 一真       (山形)
65'梶谷 政仁       (秋田)
85'高橋 潤哉       (山形)
スタジアム:NDソフトスタジアム山形
入場者数:15,687人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030903/live/#live

いわき 1−1 鳥栖
[得点者]
38'オウンゴール(鳥栖)
51'大西 悠介 (いわき)
スタジアム:ハワイアンズスタジアムいわき
入場者数:4,071人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030904/live/#live

甲府 3−3 藤枝
[得点者]
22'久富 良輔(藤枝)
27'中山 陸 (甲府)
39'千葉 寛汰(藤枝)
41'熊倉 弘達(甲府)
54'土屋 巧 (甲府)
90+6'中村 涼(藤枝)
スタジアム:JIT リサイクルインク スタジアム
入場者数:9,177人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030905/live/#live

富山 3−1 磐田
[得点者]
33'松田 力       (富山)
71'マテウス ペイショット(磐田)
75'碓井 聖生      (富山)
81'神山 京右      (富山)
スタジアム:富山県総合運動公園陸上競技場
入場者数:7,580人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030906/live/#live

徳島 0−0 熊本
[得点者]
なし
スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:5,641人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030907/live/#live

大分 0−0 水戸
[得点者]
なし
スタジアム:クラサスドーム大分
入場者数:8,129人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/030908/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


千葉がクラブ史上初の開幕4連勝で首位浮上! 札幌が早々のGK交代アクシデントもあり泥沼4連敗…3連敗中の鳥栖も追いつかれドロー、山形は秋田と打ち合い連敗ストップ【明治安田J2第4節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4186b8d861154cbfe2de7b8ea80e8488de91ad4a

9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。

ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。

試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突。顔面に足が入ってしまった菅野はそのまま倒れ、すぐにプレー続行不可能と判断されて中野小次郎と急遽交代となった。

いきなりのアクシデントとなった試合は11分、林のスルーパスに完全に抜けた田中和樹がGKとの一対一を落ち着いて決めて千葉が先制。アクシデントのままに失点してしまった札幌は、アマドゥ・バカヨコを中心にゴールに迫るが、追加点を奪ったのは千葉だった。32分、再び裏へのボールが出ると、右サイドを抜けた田中がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを走り込んだ椿直起が押し込みリードを広げた。

今季ここまで無得点の札幌にとっては重い2点ビハインドとなったが、38分に一矢報いる。左サイドからのクロスをアマドゥ・バカヨコがボックス内で落とすと、スパチョークが右足一閃。これがゴール右に決まり、今季のチーム初ゴールが決まった。

後半は札幌が積極的に攻勢に出るが、なかなかゴールが奪えず。千葉はリスクを冒さずにプレーしていくと後半アディショナルタイムに背後に出たボールをGK中野がボックスから飛び出して頭でクリアに行くと呉屋大翔が競り勝って無人のゴールに流し込み試合を決める3点目を奪った。

千葉はクラブ史上初の開幕4連勝を達成し、同じ4連勝のRB大宮アルディージャを得点数で上回り首位に浮上。一方の札幌は、降格組ながらも泥沼の開幕4連敗となった。

同様に降格組ながら開幕3連敗中の19位サガン鳥栖はこちらも勝利がない16位いわきFCとアウェイで対戦した。

試合は38分、いわきが最終ラインからボールを回すも鳥栖がカット。日野翔太が運び右の西川潤へパス。グラウンダーのクロスに酒井宣福が飛び込むと、相手DFに当たりオウンゴールとなった。

前線からの守備からしっかりとゴールに繋げた鳥栖。リードして後半を迎えたが、51分に失点。ボックス内左からのグラウンダーの鵜木郁哉のクロスをボックス手前で大西悠介がミドルシュート。これがディフレクトして入り、いわきが同点に追いついた。

鳥栖は初勝利へ向けて攻勢を強めていくが、なかなかゴールをこじ開けられない。後半アディショナルタイムにはCKからビッグチャンス。クロスの流れから、最後は堺屋佳介がシュートも枠を捉えられない。結局そのまま1-1のドロー。鳥栖の今季初勝利はまたもお預けとなった。

同じく開幕3連敗中の18位モンテディオ山形は2勝の7位ブラウブリッツ秋田と対戦。今シーズン初のホームゲームとなった中、試合は打ち合いとなる。

山形は12分に土居聖真、14分にディサロ燦シルヴァーノのゴールで2点のリードを奪うが、秋田は30分に小松蓮が1点を返す。

2-1で迎えた後半、山形は56分に岡本一真のゴールでリードを広げると、秋田は65分に梶谷政仁のゴールで1点差に詰め寄ることに。それでも山形は85分に途中出場の高橋潤哉がダメ押しゴール。そのまま4-2で勝利を収め、3連敗でストップし今季初勝利を挙げた。

なお、降格組の7位ジュビロ磐田は、昇格組の9位カターレ富山とアウェイで対戦。試合は33分に松田力のゴールで富山が先制。苦しんだ磐田は71分にマテウス・ペイショットのゴールで追いつくが、富山は75分に碓井聖生、81分に神山京右がゴールを重ね、3-1で富山が勝利。磐田は手痛い黒星となった。

◆明治安田J2リーグ第4節
▽3月9日(日)
北海道コンサドーレ札幌 1-3 ジェフユナイテッド千葉
ヴァンフォーレ甲府 3-3 藤枝MYFC
大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック
モンテディオ山形 4-2 ブラウブリッツ秋田
いわきFC 1-1 サガン鳥栖
徳島ヴォルティス 0-0 ロアッソ熊本
カターレ富山 3-1 ジュビロ磐田

▽3月8日(土)
ベガルタ仙台 1-1 V・ファーレン長崎
RB大宮アルディージャ 2-1 レノファ山口FC
愛媛FC 2-3 FC今治
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鎌田大地、決勝ゴールに絡む!C・パレスはイプスウィッチに勝利しリーグ戦3連勝

鎌田大地が途中出場で決勝ゴールに絡む! パレスがイプスウィッチ撃破でリーグ3連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d664b65834b0f4c51d15a8e2071624c35bdbe25
鎌田24-25第28節.jpg

プレミアリーグ第28節が8日に行われ、クリスタル・パレスはイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃った。

先のFAカップ5回戦を勝ち抜き、その勢いをもって18位イプスウィッチとのリーグ戦を迎えた12位パレスだが、FAカップで左耳を25針も縫うケガを負ったチーム最多12ゴールのジャン=フィリップ・マテタがメンバー外。鎌田大地はFAカップに続き、ベンチから出番を待った。

FAカップの先発から4選手を変更したパレスは開始2分にさっそくエディ・エンケティアにシュートチャンス。その直後のイプスウィッチにカウンターから攻め込まれるシーンもあったが、GKディーン・ヘンダーソンが立ちはだかると、その後も相手の攻撃を凌ぎつつ、敵陣に攻め入っていく。

エベレチ・エゼの決定的なシーンも作る一方で、24分にもGKヘンダーソンのセーブを光らせ、一進一退の攻防を展開するパレスだが、前半のうちにゴールをこじ開け切れず。0-0でハーフタイムに入る。

後半も一進一退となるなかで、パレスは50分にエゼのフィニッシュが相手DFの身体にヒットして山なりのボールがポストに当たるシーン。63分にはイプスウィッチの左CKからゴール前で混戦となるが、GKヘンダーソンを中心にパレス守備陣が何とか弾き返し、危ない場面を切り抜ける。

そうして再び攻め返すパレスは68分にボックス中央のエゼが瞬時のリフティングで相手DFを交わして左足フィニッシュに持ち込んでいったが、ここも枠の外。71分には左サイドからカットインしたエゼが再びゴールを狙うが、相手DFにブロックされてしまう。

そんなパレスは72分に交代で試合を動かしにかかり、ベン・チルウェルとともに、鎌田をピッチへ。エンケティアが下がったことで、イスマイラ・サールがトップに入り、鎌田はエゼとともにシャドーを形成した。

すると、パレスは終盤に均衡を破る。82分、バイタルエリア右でアダム・ウォートンとのパス交換から鎌田が仕掛けると、相手ともつれ、ボールがうまくサールのもとへ。これに反応したサールがボックス右から一気に最終ラインを突破し、GKとの一対一から右足チップキックで決めた。

鎌田も絡む攻撃でついにイプスウィッチを崩したパレスはこの1点のリードを守り抜いて、1-0で勝利。今季のリーグ戦で初となる3連勝を達成した。

Crystal Palace FC 鎌田大地 part84

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740843167/
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マンUの練習設備は古すぎる?アントニー移籍のベティス、CEOの発言が話題に「設備に驚いていた」

今のマンU練習場はどれほど酷い? ベティスCEOのコメントが再びファンの憶測呼ぶ「ロナウドは正しかった」「ベティスの方が優れているはずは……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d2a8ceb660ba401466baddbf7161f0c39e84079
アントニーベティス.jpg

この冬、マンチェスター・ユナイテッドからローンでレアル・ベティスへ渡ったFWアントニー。マンUでは結果を出せずに苦労していたアントニーだが、息を吹き返したように加入後3ゴール2アシストを記録。悪いのはアントニーではなくマンUの環境だったのではないかとの話も聞かれるようになった。

そんななか再燃したのが、マンチェスター・ユナイテッドの練習場の設備が古すぎるという話だ。英『THE Sun』が伝えている。アントニー加入後、ベティスのCEOラモン・アラルコン氏は「彼はここでとても快適に過ごしており、到着後すぐに馴染むために我々が提供した設備に驚いていた」と語った。これにより、マンUのファンたちは自分たちの練習場が最新の設備を備えているとされていることに再び疑問を抱くようになったという。同紙はファンがSNSにポストしたコメントを紹介している。

「キャリントンはそんなに悪いのか?」
「またもやユナイテッドの設備が標準以下だとほのめかす選手がいるな」
「ベティスの設備がユナイテッドの設備より優れているはずがない」
「クリスティアーノ・ロナウドは正しかったのかもしれない」

クリスティアーノ・ロナウドが2021年にマンUに復帰した際、練習場の設備について、以前在籍していたときとプールの同じ箇所が破損していると疑問を呈したことがあった。ロナウドは「驚いたことに何も変わっていない。プールだけでなく、ジャグジーも、ジムも」と落胆。ビッグクラブにしては設備がボロすぎるのではと話題になったが、今回は中堅クラブであるベティス以下なのではないかとファンは再び疑心暗鬼になっている様子だ。

財政難に陥っているマンU。しかし練習場は選手の日々のコンディションを整えるための大切な場所であり、あまりおろそかにしてほしくないところだが、真相はいかに。

† Red Devils Manchester United 1943 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741004883/
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J1福岡、紺野和也の決勝ゴールで京都下しアウェイ2連勝!暫定11位に浮上 J1第5節(関連まとめ)

紺野和也がこじ開けて福岡がアウェイ2連勝! 両守護神奮闘も京都は一歩及ばず【明治安田J1第5節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef48e221ab1e8d6abb5d36bc16694c9340645ee4
紺野2025J1第5節ゴール.jpg


9日、明治安田J1リーグ第5節の京都サンガF.C.vsアビスパ福岡がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。

前節の川崎フロンターレ戦は奥川雅也の加入後初ゴールで今シーズン初勝利を挙げた京都。今節は連勝とホーム初勝利を狙うなか、川崎颯太がスタメン復帰した。

対する福岡も、開幕3連敗の流れから前節のヴィッセル神戸戦で今シーズン初勝利。見木友哉のクロスからオウンゴールを誘発し、退場者を出しつつも王者から逃げ切った。出場停止の上島拓巳に代わって志知孝明が先発。最前線にはシャハブ・ザヘディが入った。

立ち上がりから攻勢をかけたのは福岡。シャハブ・ザヘディが自ら仕掛けて右足を振っていくと、見木のスルーパスから左ポケットを取った紺野和也も左足で狙う。

京都も盛り返していき、右クロスの流れから佐藤響にシュートチャンス。さらに、平戸太貴もミドルを打っていくがこれはGK村上昌謙がセーブする。

それでも福岡ペースで試合は進み、15分には敵陣でボールを奪ってショートカウンター。持ち上がった紺野が自らシュートを狙うが、GK太田岳志に弾かれる。

福岡の攻撃に集中して対応する京都。24分にはゴールキックからラファエル・エリアスが右サイドを突破。ファーで受けた奥川が反転して倒れ込みながらシュートも、GK村上のファインセーブに遭う。

すると福岡は藤本一輝が競り合いの場面で痛め、ピッチに座り込むアクシデント。大事には至らなかったようで、プレーを続行する。度々京都ゴールに迫っていくが、31分のシャハブ・ザヘディでのヘディングシュートは枠を捉えない。

どちらも譲らず前半終盤を迎えると、川崎がファウルを受けた京都がボックス左手前の好位置でFKを獲得。平戸が直接狙ったが、ゴール左上を捉えたシュートにはGK村上の右手が届くと、右ポストに跳ね返る。

41分には福岡がゴール前に畳み掛けるが、京都の守備陣が決死のブロック。こぼれ球からの紺野のシュートはGK太田が阻止する。

前半アディショナルタイムにはラファエル・エリアスと安藤智哉が空中戦で頭をぶつけてしまうが、交代はなく後半へ。福岡は左サイドの崩しから藤本が早速シュートに持ち込む。

55分、またも治療のため試合が中断。ラファエル・エリアスがGK村上までチェイシングすると球際で両者が接触。村上が頭をぶつけたようでピッチ上で状態が確認されたが、こちらも無事プレーを続ける。

しかし、クロスを上げた際に湯澤聖人が負傷。福岡はこのタイミングで2枚替えし、ウェリントンと前嶋洋太を投入する。

64分、福岡が波状攻撃を仕掛けるが、GK太田のセーブもありなんとか京都が凌ぐ。それでも1分後、ウェリントンがロングボールに抜け出すと、頭での落としに紺野。切り返しからゴール右隅にグラウンダーのシュートを決め、ついに福岡がゴールをこじ開ける。

追いかける形となった京都はジョアン・ペドロとパトリック・ウィリアムを投入。その後も両チーム選手を入れ替え、京都は長沢駿の投入で78分に交代カードを使い切る。

福岡が優位に進めながら終盤へ。87分には岩崎悠人がカットインシュートも、GK太田が追加点は許さず、7分の後半アディショナルタイムに入る。

敵陣に押し込んだ京都だが、試合終了間際のラファエル・エリアスのヘディングシュートは枠の左。守りきって完封の福岡がアウェイ2連勝とした。

京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡
【福岡】
紺野和也(後20)

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17033
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1741499140/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:01 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊藤洋輝、2ゴールの起点になるも…10人のバイエルンはボーフムに2-3敗戦(関連まとめ)

【サッカー】先発の伊藤洋輝が2ゴールの起点になるも…数的不利のバイエルン、16位ボーフムに3失点で痛恨の逆転負け [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741480704/
伊藤24-25第25節.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2025/03/09(日) 09:38:24.24 ID:IXW08FVw9.net

ブンデスリーガは8日に第25節が行われ、バイエルン・ミュンヘンとボーフムが対戦した。

これまでリーグ戦19勝4分け1敗で首位を快走するバイエルン。直近のチャンピオンズリーグでも国内のライバルレヴァークーゼンに3-0と快勝するなど好調を保つ中で、16位に沈むボーフムと対戦した。この一戦では過密日程を考慮してローテーションを採用し、伊藤洋輝は先発を飾っている。

試合は序盤から戦前の予想通りバイエルンがボールを握る展開に。伊藤洋輝は左に流れながら高い位置を取るなど積極的に絡んでいき、ビルドアップの起点になっていく。
すると14分、伊藤洋輝のスルーパスを受けたニャブリがボックス内に侵入すると、最後はこぼれ球をゲレイロが叩き込んだ。日本代表DFを起点に、ホームチームが早い時間で先制に成功する。

その後も猛攻を仕掛けるバイエルンは、21分にザネがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、ニャブリのキックはポストの直撃して追加点とはならなかった。それでも28分、伊藤洋輝のクロスをミュラーが頭で折り返し、押し込んだのは再びゲレイロ。バイエルンがリードを広げる。

しかし、バイエルンは31分にCKから最後はメディッチに強烈なシュートを叩き込まれて1点差に。さらに43分、パリーニャがタックル後の足裏が相手のスネに入り、一発退場に。数的不利に陥って前半を折り返す。

苦しい状況になったバイエルンは、51分に同点弾を許す。マスラスのヘッドはポスト直撃で難を逃れたものの、こぼれ球を拾われて最後はシソコにヘッドで押し込まれた。数的不利の中、スコア的な余裕も失うことになる。

バイエルンは58分、ボックス手前での連携からゲレイロに決定機が訪れたものの、シュートは枠を捕らえず。62分にはケイン、ムシアラ、オリーセと主力3選手を投入して状況の打開を図る。その後はチャンスを作っていくも、70分にケインがボックス内で倒されたシーンは笛がならず。すると71分、自陣でのボールロストから最後はベロにネットを揺らされ、逆転を許した。

追い込まれたバイエルンは76分、伊藤洋輝に代えてキミッヒを投入。勝負に出る。79分にはムシアラの強烈なヘッドが枠を捕らえたが。GKホルンのファインセーブに阻まれた。結局最後まで追いつくことはできず、そのまま2-3で敗戦。ホームで痛恨の今季2敗目を喫した。一方のボーフムは、首位相手に大きな今季5勝目を挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa387d29ff9593cd2b3bf1332b9bc98181a3e207


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千葉FW呉屋大翔、約3mのゴール裏に転落…得点後の転落にスタンド騒然もプレー続行 6年ぶり3度目の事例(関連まとめ)


https://news.yahoo.co.jp/articles/554aaa4b27b22b402c170471ba243f5d569e20bb
呉屋千葉.jpg

[3.9 J2第4節 札幌 1-3 千葉 プレド]

 勝利を決定づけるゴールに沸いたスタジアムが、一転して騒然とした。ジェフユナイテッド千葉FW呉屋大翔は後半アディショナルタイム2分過ぎにダメ押しの3点目。ゴール裏の看板を飛び越えると、そのまま姿を消した。

 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)は移動式ピッチのため、ゴール裏の看板から向こうは地面まで約3m近くの高さになっている。呉屋は高所からコンクリートの地面に落下。チームメイトや審判もゴール裏に駆け付けた。呉屋は約50秒程度でピッチに戻り、スタジアムからも安堵の声が漏れた。

 今回の呉屋の落下は、3度目の事例。過去にも2009年3月8日のJ2リーグ第1節・コンサドーレ札幌対ベガルタ仙台でゴールを決めた菅井直樹氏が落下。また、6年前の3月9日、J1第3節・北海道コンサドーレ札幌対清水エスパルス戦ではFWアンデルソン・ロペスが落下していた。

【サッカー】J2第4節日曜 札幌×千葉、山形×秋田、いわき×鳥栖、甲府×藤枝、富山×磐田、徳島×熊本、大分×水戸 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741503812/

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マンUアモリム監督「アルテタのような時間はない」アーセナルとは異なるチームと強調

「アルテタのような時間はない」マン・Uで苦戦するアモリム、アーセナルとは異なるチームと強調
https://news.yahoo.co.jp/articles/6658f0b74d5d19cf158aff1442f3a63987965766
アモリム監督.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、アーセナルのミケル・アルテタのような忍耐強さは得られないので、自分が好転のきっかけを作らなければならないと認めている。

今節でアーセナルと対戦するユナイテッド。アルテタは8位と5位と厳しいシーズンを2度経験した後、2年連続でマンチェスター・シティと優勝争いを繰り広げた。そして、今季はリーグタイトルを目指して5年目を迎えている。一方で、アモリムはアーセナルのアルテタのような忍耐強さは期待できないと認める。

「アルテタのような時間はない。そう感じている。違うクラブだと思う。そういう面では、アルテタの対処の仕方はみんなにとって刺激になると思うが、アルテタのような時間は私にはないだろう」

なお、マンチェスター・ユナイテッドは現在プレミアリーグで14位。公式戦ここ5試合で1勝のみとなっている。

† Red Devils Manchester United 1944 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741316815/
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リバプール、ヌニェス&サラーPK2発でサウサンプトンに逆転勝利!菅原由勢はPK献上 遠藤航は途中出場で試合を締める

リヴァプール、最下位セインツに先制許すもヌニェス&サラー弾で逆転し公式戦4連勝!菅原由勢は痛恨のPK献上…
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e9997e9a05f270534058b59ad190c2b40af9da
ヌニェス24-25第28節ゴール.jpg

現地時間8日、イングランド・プレミアリーグは第28節が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドに菅原由勢の所属するサウサンプトンを迎えた。

67ポイントで首位を快走するリヴァプールと、わずか9ポイントで最下位に沈むセインツ。順位としては天地もの差がある両者において、日本人として所属する遠藤と菅原はともにベンチからのスタートとなった。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦ったリヴァプールだが、ターンオーバーで起用されたのはヌニェス、カーティス・ジョーンズ、ツィミカスの3人のみ。立ち上がりから地力で上回り、サウサンプトンを押し込んでいく。

守勢のサウサンプトンは17分にアクシデントが発生。キャプテンマークを巻くベドナレクが負傷し、そのままコチャプとの交代を余儀なくされた。

ボールを保持するリヴァプールだが、人数をかけてゴール前を守るサウサンプトンに対してなかなか決定機を作り出すことができない。

すると迎えた前半アディショナルタイム、左サイドからのスローインをエリア内左に走り込んだスモールボーンが受ける。これはファン・ダイクが体を入れてGKアリソンに取らせようとするが、別の角度からマテウス・フェルナンデスが奪いに来たことでボールを失ってしまう。これを拾ったスモールボーンが角度のない位置から冷静にアリソンの股を抜くシュートを沈め、最下位のサウサンプトンが首位リヴァプールから先制点を奪った。

1点ビハインドで後半を迎えたリヴァプールは、ソボスライ、C・ジョーンズ、ツィミカスに代えてマクアリスター、エリオット、ロバートソンを投入。3枚替えでまずは同点ゴールを目指した。

すると51分、左サイドで縦に仕掛けたルイス・ディアスがエリア内左の深い位置から左足で折り返すと、ニアサイドに飛び込んだヌニェスがダイレクトで流し込み、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

さらに53分、CKのこぼれ球に反応したヌニェスがスモールボーンに倒されてPKを獲得。このPKをサラーが沈め、リヴァプールがあっという間に逆転に成功する。

逆転を許したサウサンプトンは直後、菅原とアーチャーを投入。一方のリヴァプールはヌニェスに代えてジョタを投入する。

さらにリヴァプールは81分、フラーフェンベルフに代えて“クローザー”の遠藤を投入し、アンフィールドが沸く。84分には、浮き球パスに抜け出したL・ディアスと並走した菅原がエリア内左で体を入れてボールを奪ったかに思われたが、VARの結果、ボールをキープする際に腕に当たっていたとしてリヴァプールにPKが与えられる。このPKを再びサラーが豪快に沈め、リヴァプールが試合を決定づける3点目を奪った。

アディショナルタイムは7分と長めに取られたが、アレクサンダー=アーノルドに代えてクアンサーを投入し遠藤が中盤の底で目を光らせるリヴァプールからサウサンプトンが2点を奪う力はなく。逃げ切ったリヴァプールが逆転勝ちを収め、リーグ戦3連勝、そして公式戦4連勝を飾った。

■試合結果
リヴァプール 3-1 サウサンプトン

■得点者
リヴァプール:ヌニェス(51分)、サラー(54分PK、88分PK)
サウサンプトン:スモールボーン(45+1分)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1730 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741452571/
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ブライトン、ペドロ劇的PK弾でフラムに逆転勝利し公式戦6連勝!三笘薫はゴールも幻に

ブライトンが試合終了間際の劇的弾で公式戦6連勝! 三笘薫は幻のゴールも
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80f2176e6b26699e45531dae8b4cfc8d0fc8cb9
三笘24-25第28節シュート.jpg


日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは8日、プレミアリーグ第28節でフラムと対戦した。

勝ち点43で8位のブライトンが、同42で9位のフラムをホームに迎えた。負傷による状態が懸念された三笘は問題なく、リーグ8試合連続でスタメン入りした。

序盤から一進一退の攻防が繰り広げられた中、先制したのはフラムだった。35分、右サイドで縦突破を仕掛けたイウォビがクロス。ファーサイドのヒメネスが胸トラップから左足のシュートを突き刺し、フラムが先制した。

先制されたブラントンだが、セットプレーからすぐさま追いつく。左サイドで得たFKでキッカーのジョアン・ペドロがクロス。ファーサイドで合わせたファン・ヘッケがヘディングシュートを流し込み、1-1とした。

前半にほとんど良い形で仕掛けられなかった三笘だが、55分にボックス右からミンテが折り返したボールを正面で押し込んでネットを揺らす。だが、ここはミンテがパスを受けた場面でオフサイドとなり、ゴールは認められない。

終盤にかけてはブライトンがよりゴールに迫る。すると、試合終了間際のアディショナルタイム6分、ゴールエリア左でルーズボールに反応したジョアン・ペドロがDFリードに倒されたことで、ブライトンがPKを獲得。これをジョアン・ペドロ自らが決めて、逆転弾を挙げた。

結局、試合はそのまま2-1で終了。三笘が86分まで出場した中、ブライトンが劇的勝利でリーグ4連勝&公式戦6連勝とした。


【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part398
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741448553/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、N・フォレストとの上位対決は0-1敗戦…ハドソン・オドイ決勝弾を許す

マンC、N・フォレストゴールをこじ開けられず…ハドソン・オドイの一撃に沈み、上位対決に敗れる
https://news.yahoo.co.jp/articles/175c6dac22f5fe208f3f17725b98d21e5ec4f468
オドイ24-25第28節シュート.jpg

[3.8 プレミアリーグ第28節 N・フォレスト 1-0 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは8日、第28節を開催し、マンチェスター・シティがN・フォレストのホームに乗り込み、0-1の完封負けを喫した。

 両チームの勝ち点差は1。勝ち点48のN・フォレストが3位、同47のマンチェスター・Cが4位でこの一戦を迎えた。

 前半7分にゴールを脅かしたのはアウェーのマンチェスター・Cだった。敵陣PA手前でFWクリス・ウッドのコントロールミスを突いてボールを奪ったFWアーリング・ハーランドが、PA内に持ち込んで右足でフィニッシュ。しかし、シュートは枠を捉え切れず。さらに14分にはMFニコ・ゴンザレスが強烈なミドルシュートを放ったものの、左ポストをかすめたシュートはゴール左に外れてしまった。

 その後もマンチェスター・Cがボールを保持して試合を進めるが、粘り強く対応するN・フォレスト守備を攻略し切れず。前半はスコアが動かずに終了を迎えた。

 0-0のまま後半を迎えると、22分にN・フォレストがゴールに迫る。PA内左で受けたMFカラム・ハドソン・オドイが中央に切れ込んで右足のシュートを放つも、GKエデルソン・モラエスが左手1本で触れたボールは右ポストを叩いてネットを揺らすには至らなかった。

 しかし、38分、MFモーガン・ギブス・ホワイトのサイドチェンジを右サイドで受けたハドソン・オドイがPA内右まで持ち込むと、ニアサイドを打ち破ってネットを揺らし、ホームのN・フォレストが先制に成功した。

 その後は反撃に出るマンチェスター・Cが圧力をかけ続けるが、最後までN・フォレストゴールをこじ開けられず。1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、両チームの勝ち点差は4に広がった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 610citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740964147/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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