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J1神戸、2点差リードも敵地で3失点し韓国・光州に完敗…2戦合計2-3でACLEベスト16敗退(関連まとめ)

【サッカー】ACLE 神戸、2点のアドバンテージ生かせずACLEラウンド16で敗退…敵地で光州FCに3失点完敗 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741783160/
神戸24-25ACLR16第2戦ハイセン.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/03/12(水) 21:39:20.58 ID:9+WKr3km9.net

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16・セカンドレグが12日に行われ、光州FC(韓国)とヴィッセル神戸が対戦した。

 クラブ史上初のアジア制覇を目指す“Jリーグ王者”神戸は、5勝1分2敗という成績でリーグフェーズを終えながらも、山東泰山(中国)の棄権により同クラブから獲得した勝ち点「3」が無効に。決勝トーナメントという結果こそ変わらなかったものの最終順位は5位となり、ラウンド16はリーグフェーズを4位で終えた光州FCとの顔合わせとなった。

 ファーストレグでは大迫勇也が1ゴール1アシストをマークするなど躍動し、ホームの神戸が2−0で勝利。3連覇を目指すJ1リーグでは4試合を終えて3分1敗と苦戦が続いているが、ベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。それでも、光州FCは今大会のホーム戦において無敗を維持しており、神戸としては決して油断できないセカンドレグとなる。

 序盤から球際の激しい攻防が目立つ中、神戸は6分に光州FCのサイド攻撃からピンチを迎えるも、ボックス内左からのシュートはGK前川黛也が好セーブ。直後にはCKの流れからイスナイロ・レイス・シルバ・モライスに決定的なシュートを打たれたが、再びGK前川が鋭い反応を見せた。しかし18分、自陣右サイドでFKを献上し、ボックス内に長いボールが蹴り込まれると、パク・ジョンインのヘディングシュートがネットを揺らし、リードを許すこととなった。

 神戸は時折敵陣ゴールに迫るシーンを作るも、なかなか攻撃のテンポが上がらず、チャンスを作り出すことができない。34分にはオ・フソンとのパス交換でボックス内に侵入したレイスに至近距離からシュートを放たれるも、ここはカバーに入った山川哲史がブロックする。40分、神戸は井出遥也のインターセプトを起点に攻め込み、大迫勇也のパスを受けた佐々木大樹がダイレクトで狙ったが、シュートは相手GKに阻まれた。前半はこのまま1−0で終了する。

 後半に入っても光州FCがボールを保持する展開が続く中、神戸は56分に武藤嘉紀、69分には井手口陽介とエリキを投入して状況の打開を図る。73分、武藤から大迫と繋いで右のニアゾーンにボールが送られると、抜け出した佐々木が振り向きざまにシュートを放ったが、枠を捉えることができない。

 粘り強い守備対応を続けていた神戸だが、82分にクロスボールを相手と競り合った岩波拓也の腕にボールが当たったとして、オンフィールドレビューを経て光州FCにPKが与えられる。これをヤシル・アサニが冷静に沈め、2戦合計スコアは2−2となった。その直後、神戸は大迫のポストプレーを受けた井手口のシュートがネットを揺らしたが、ボールが佐々木の腕に当たっていたとして得点は認められなかった。

 試合はこのまま延長戦に突入。両チームがチャンスを作る中、神戸は105分にサイド攻撃から際どいヘディングシュートを浴びるも、GK前川が片手で枠外へ弾き出す。109分には左サイドを崩され、アサニに決定的なシュートを打たれたが、扇原貴宏が体を張ってブロックし事なきを得た。しかし118分、アサニにボックス手前中央から強烈なミドルシュートを叩き込まれ、2戦合計で逆転を許した。

 試合はこのまま3−0で終了し、2戦合計スコアを3−2とした光州FCが逆転でベスト8へ駒を進めた。

【スコア】
光州FC 3−0(2戦合計:3−2) ヴィッセル神戸

【得点者】
1−0 18分 パク・ジョンイン(光州FC)
2−0 85分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)
3−0 118分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC) ※3点目はPKではありません

https://news.yahoo.co.jp/articles/a341c431a0f219b67c06270e544809f17a904264



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川崎、佐々木旭ゴラッソ弾など上海申花に4-0完勝!逆転でACLE準々決勝進出!ACLEラウンド16第2戦(関連まとめ)

川崎Fが逆転でACLE準々決勝へ! 佐々木旭のゴラッソ皮切りに4得点…ホームで上海申花を撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f600db76f896564e27163c8be3af156f0760ada
川崎2025ACLR16第2戦ゴール.jpg

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16・セカンドレグが12日に行われ、川崎フロンターレ(日本)と上海申花(中国)が対戦した。

 リーグステージを6勝2敗で終えた川崎Fは、山東泰山(中国)の棄権により「3」ポイントをマイナスされたものの、横浜F・マリノスに次ぐ2位で決勝トーナメントへ進出。準々決勝行きの切符をかけたラウンド16では、リーグステージを3勝1分4敗の7位で突破し、第3節に0−2で敗れた上海申花との顔合わせとなった。ファーストレグは速攻から1点をもぎ取った上海申花が完封勝利し、川崎Fは本拠地での逆転を目指す。果たして“3度目の正直”となるだろうか。

 川崎Fは序盤から切り替えの速さで優位に立ち、次々と上海申花が守るゴール前にボールを運んでいく。12分、ボックス右角付近でボールを受けた伊藤達哉が脇坂泰斗とのワンツーで深い位置に侵入し、ファーサイドへグラウンダーで折り返す。フリーのマルシーニョがこれに合わせたが、シュートは枠を外れてしまう。18分には河原創が内側へ絞った伊藤へ鋭い縦パスを差し込み、最後は脇坂が際どいミドルシュートを放ったが、先制点とはならなかった。

 24分、右サイドで細かくパスを繋いで相手のプレッシャーを掻い潜ると、高い位置を取った佐々木旭がカットインから左足を一閃。ボックス右角付近から放たれたシュートがニアサイドに突き刺さり、川崎Fが先制に成功した。その後も攻勢を強め、30分には伊藤のラストパスからエリソンに決定機が到来。その4分後には脇坂の右CKから最後は高井幸大が押し込みネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとして得点は認められなかった。

追加点のチャンスこそ生かせなかったものの、終始主導権を握った川崎Fが2戦合計スコアを1−1とし、前半を折り返した。

 後半の立ち上がりは上海申花が積極的な入りを見せ、53分にはゴール前の混戦からサウロ・ミネイロがシュートを放つも、ここは懸命に戻った佐々木がクリアして難を逃れる。その後は五分五分の展開が続いていた中、64分に川崎Fが追加点を奪う。最終ラインからのビルドアップで相手のプレスを剥がすと、ドリブルで持ち上がった佐々木がボックス手前から柔らかいクロスを供給。エリソンがダイレクトボレーでネットを揺らし、川崎Fが2戦合計スコアで逆転に成功した。

 68分には大島僚太、マルシーニョ、脇坂が敵陣左サイドで華麗な連携プレーを見せ、ボックス内に侵入したマルシーニョがマイナス方向へラストパス。これを伊藤が流し込みリードを広げる。この1点で完全にペースを掌握した川崎Fは、佐々木のクロスに合わせた脇坂のシュートがポストを叩くなど、その後も多くのチャンスを創出。上海申花も諦めずに追撃の1点を狙いにいくが、GK山口瑠伊の牙城を崩すことはできない。

 90+1分にはマルシーニョがダメ押しの1点を奪い、川崎Fがセカンドレグに4−0で完勝。2戦合計スコアを4−1とし、逆転で準々決勝進出を決めた。

【スコア】
川崎フロンターレ 4−0(2戦合計:4−1) 上海申花

【得点者】
1−0 24分 佐々木旭(川崎フロンターレ)
2−0 64分 エリソン(川崎フロンターレ)
3−0 68分 伊藤達哉(川崎フロンターレ)
4−0 90+1分 マルシーニョ(川崎フロンターレ)

海豚専 2025年 Part4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1741779423/
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日本代表、9月にメキシコと対戦か?2026年大会のホスト国との対戦を森保監督が協会に要請

【サッカー】日本代表が9月にメキシコ代表と対戦か 2026年大会のホスト国との対戦を森保監督が協会に要請 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741763673/
メキシコ代表2024.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/03/12(水) 16:14:33.05 ID:9+WKr3km9.net

現在はバビエル・アギーレ氏が率いるメキシコ
森保一監督率いるサッカー日本代表は9月のナショナルウィークでメキシコ代表と対戦する可能性があるようだ。

現在ワールドカップ北中米大会アジア最終予選で首位を独走する日本代表。ここまで5勝1分勝ち点16と圧倒的な成績を残しており、3月20日のバーレーン戦に勝利すれば8大会連続8回目の本戦出場が決まる状況である。

ほぼほぼワールドカップ出場の切符を手中に収めている状況だが、そんな中でメキシコの『ESPN Deportes』は「日本代表監督は9月にメキシコとの試合を模索」と見出しで紹介し、「日本の森保一監督は9月のインターナショナルマッチウィーク期間にアメリカでメキシコ代表との親善試合を開催するよう日本サッカー協会に要請した」と報じている。

同メディアによれば、メキシコサッカー連盟が発表した2025年の活動計画で9月にアジアのチームと2試合の親善試合を行う予定とのこと。日本はそのうちの1試合で、試合会場はまだ決まっていないがアメリカでの開催が濃厚だという。実現となれば2020年11月以来の親善試合(0−2で敗戦)となる。

メキシコ代表は現在FIFAランキング19位で、チームを率いるのはかつて日本代表でも指揮したバビエル・アギーレ監督だ。チームは昨年のコパ・アメリカでのグループステージ敗退という結果を受け、ハイメ・ロサーノ前監督を解任。新たにアギーレ氏が就任するとここまで3勝1分1敗の成績を収め、2026年大会のホスト国として着々と力を付けている。

9月の各国の状況を見ると、アジアとオセアニアを除いてまだワールドカップ予選が続いており(アジアも4次予選が行われている)、試合を組むとなれば同じアジアで最終予選を突破したチームかオセアニアのチーム、そして開催国であるカナダ、アメリカ、メキシコと選択肢が搾られる。そんな中でのメキシコとの対戦となれば非常に良いマッチメイクとなるだろう。

ワールドカップ出場が決まれば、今後は強豪国との試合が増えていくことだろう。これからはこういったマッチメイクにも注目が集まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a047656a81ce9bc9f7ccbeb6f17022935fb2796



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横浜FM、DFウォルシュがインドネシア代表のW杯最終予選メンバーに選出!前日ACLEでも快勝に貢献(関連まとめ)

【横浜】ウォルシュ、W杯最終予選インドネシア代表メンバーに選出 前日ACLEでも快勝に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb411c3e4fcf87a2fce3206a659e6ff069ba2fd4
ウォルシュマリノス.jpg

 横浜F・マリノスは12日、DFサンディ・ウォルシュ(29)がワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むインドネシア代表メンバーに選出されたと発表した。20日にオーストラリア代表、25日にバーレーン代表と対戦する。

 前日のAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16第2戦・上海海港(中国)戦でもセンターバックとしてフル出場。強いフィジカルと正確なボール扱いでDFラインを引き締め、4−1の快勝に貢献している。

 ウォルシュはクラブを通じて「インドネシア代表に選出されることは、私にとっていつも特別な思い入れがあります。FIFAワールドカップ26アジア最終予選に向け、新しいコーチングスタッフとともに、これからの重要な2試合で良い結

 果を出せることを楽しみにしています。横浜F・マリノスでの最初の1ヶ月が良いスタートだったので、チャレンジに向けて準備は整っています」とコメントしている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17037
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1741732334/
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J2最下位の札幌、名古屋産業大学1年生のMF林田友兜が加入! 退学申請中のサイドアタッカー「チームの勝利のため戦います」

開幕4連敗の札幌が緊急補強、名古屋産業大学1年生のMF林田友兜が加入! 退学申請中のサイドアタッカー「チームの勝利のため戦います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/220febf88209f416bb248314ab3bf5fb50199592
林田札幌加入2025.jpg


北海道コンサドーレ札幌は12日、名古屋産業大学のMF林田友兜(19)の加入を発表した。

背番号は「32」に決定。林田は現在大学1年生で在学中だが、退学申請を出しているとのこと。13日にチームに合流する予定となっている。

林田のプレーの特徴については「スピードと推進力を兼ね備えたサイドアタッカー」と紹介。霞ヶ浦高校から名古屋産業大学へと進学していた。

林田はクラブを通じてコメントしている。

「北海道コンサドーレ札幌に加入することになりました林田友兜です。人生の岐路となる決断でしたがプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います」

「サッカーの楽しさや面白さを教えてくれたチームメイトや指導者の皆様。私に関わってくれた皆様。そしてサッカーを続けさせてくれた家族に感謝申し上げます。一日でも早くピッチに立ちチームの勝利のため戦います。応援よろしくお願いします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17037
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1741732334/
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浦和、トルコ代表FWトスン獲得で個人合意か?フェネルバフチェには正式オファー提示(関連まとめ)

浦和レッズ、トルコ代表トスン獲得へ個人合意!フェネルバフチェにオファーも
https://football-tribe.com/japan/2025/03/11/326876/
トスン.jpg

 浦和レッズはトルコ1部フェネルバフチェから同国代表FWジェンク・トスンを獲得に向けて前進している模様。フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督は同選手の放出に否定的だというが、選手サイドとは合意しているという。

 3月1日以降、浦和移籍の可能性が断続的に報じられているトスン。トルコメディア『フォトマック』が10日に「トスンはモウリーニョ監督と話し合った末、フェネルバフチェ残留を決断」とリポートも、『Sports Digitale』は11日になって「浦和とトスンは契約条件で合意に達した」と伝えている。

 浦和と選手サイドの交渉状況については、スペイン紙『AS』トルコ版の特派員が7日に「浦和は契約期間1年半でオファーも、トスンは2年半契約を希望」と報道。契約内容の一部で両者の意向に乖離があるとみられていたが、11日までに解消されたと考えられる。

 また『Sports Digitale』は「浦和はトスン獲得へ、フェネルバフチェに正式オファーを提示」と報道。フェネルバフチェと同選手の契約期間が2026年6月まで残っているため、移籍金は発生するとみられるが、移籍金額をはじめオファーの内容には触れていない。

 現在33歳のトスンは、身長183cmで右利きのアタッカー。アイントラハト・フランクフルト、ベシクタシュ、エバートンなどでプレーしたほか、一時トルコ代表の主力選手として活躍。国際Aマッチ53試合の出場で21ゴール7アシストをマークしたほか、2024年開催の欧州選手権(EURO)でも2試合でピッチに立っている。

 ただ2024年夏にベシクタシュからフェネルバフチェへ移籍した後は出場機会を得られず。2024/25シーズンはリーグ戦6試合の出場にとどまっているが、モウリーニョ監督はターンオーバー要員として必要な戦力として考えていると、現地の複数メディアは伝えている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17036
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1741663741/
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バルセロナ、ヤマル絶妙1G1Aでベンフィカに2連勝!2戦合計4-1でCLベスト8進出(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL-R16第2戦 リバプール×PSG、バルサ×ベンフィカ、レバークーゼン×バイエルン、インテル×フェイエ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741733120/
ヤマル24-25CLR16第2戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/03/12(水) 07:45:20.33 ID:9+WKr3km9.net

バルセロナ 3−1 ベンフィカ
第01戦   1−0    
合計    4−1    
[得点者]
ラフィーニャ     (前半11分)バルセロナ
ニコラス・オタメンディ(前半13分)ベンフィカ
ラミン・ヤマル    (前半27分)バルセロナ
ラフィーニャ     (前半42分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250311008/summary?gk=41


レバークーゼン 0−2 バイエルン
第01戦     0−3  
合計      0−5  
[得点者]
ハリー・ケイン    (後半07分)バイエルン
アルフォンソ・デービス(後半26分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250311009/summary?gk=41
※伊藤 洋輝は後半25分から出場

インテル 2−1 フェイエノールト
第01戦  2−0      
合計   4−1     
[得点者]
マルクス・テュラム  (前半08分)インテル
ヤクブ・モデル    (前半42分)フェイエノールト PK
ハカン・チャルハノール(後半06分)インテル PK
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250311010/summary?gk=41
※上田 綺世は先発し後半18分で交代

リバプール 0−1 パリSG
第01戦   1−0    
合計    1−1 
PK戦    1−4   
[得点者]
ウスマン・デンベレ(前半12分)パリSG
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250311011/summary?gk=41
※遠藤航は延長後半6分から出場

CLラウンド16第1戦結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule/202404105/400021/?gk=41


17歳ヤマルがスーパー1G1A! ラフィーニャ10戦11発! 両翼躍動のバルセロナ、ベンフィカ下して欧州CL8強へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec204d6f4d257d9445e2d12a7d59b20ee10af7bd

[3.11 欧州CL決勝トーナメント1回戦 バルセロナ 3-1 ベンフィカ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第2戦を各地で行い、バルセロナ(スペイン)がベンフィカ(ポルトガル)を3-1で下した。左ウイングのFWラフィーニャが今大会10戦目にして11点目となる2ゴールを挙げると、右の17歳FWラミネ・ヤマルはCL史上最年少での1ゴール1アシストを達成。両ウイングの大活躍によって2戦合計スコア4-1で上回り、昨季に続くベスト8入りを決めた。

 今月5日にベンフィカのホームで行われた第1戦では、前半22分にDFパウ・クバルシを一発退場で失いながらも、後半16分に決まったラフィーニャの決勝ゴールで1-0の勝利を飾ったバルセロナ。ホームでの第2戦はクバルシを出場停止で欠く中、CBにロナルド・アラウホを起用した。一方のベンフィカもスペイン出身の左SBアルバロ・カレーラスが出場停止となり、DFサミュエル・ダールが起用された。

 なお、バルセロナでは今月8日、チームドクターのカルレス・ミニャロ氏(53)が急死。同日に予定されていたラ・リーガ前節オサスナ戦が急遽中止となる緊急事態を強いられており、この日の試合前には黙祷が行われ、選手・スタッフが神妙な表情を浮かべる姿が見られた。

 それでも悲しみを乗り越えたバルセロナは試合に入ると、前半11分に早くも先手を取った。DFジュール・クンデのヘディングクリアを拾ったヤマルが右サイドを持ち上がり、一度はカットインを見せたが、左足シュートのフェイントから外に持ち出して縦突破を敢行。相手が戸惑う間にそのままエリア内に持ち運ぶと、最後は意表を突いたアウトサイドクロスをゴール前に送り込み、そこに飛び込んだラフィーニャが左足ダイレクトで押し込んだ。

 ところがベンフィカも直後の前半13分、MFアンドレアス・シェルデルップが左CKをゴール前に送り込むと、バルセロナFWロベルト・レバンドフスキがニアサイドで弾き切れず、フリック気味になったボールにDFニコラス・オタメンディが反応。かすかに軌道が変わったボールを完璧なヘディングで合わせ、すぐさま同点に追いついた。

 それでもここから再びバルセロナが突き放した。まずは前半26分、ラフィーニャの左サイドからのFKはゴール前を通り過ぎ、大きく右に流れたが、これを懸命に拾ったヤマルがそこからカットインを開始。大きく持ち出してゴール右斜め前まで運ぶと、最後はしなやかなキックモーションで左足を振り、鋭い回転をかけたシュートをゴール左上隅に流し込んだ。UEFAによると、欧州CLで17歳が1ゴール1アシストを記録するのは史上初だという。

 さらにバルセロナは前半42分、自陣ペナルティアーク付近でボールを奪ったDFアレックス・バルデが長い距離を持ち運び、敵陣ペナルティアークまで攻め込むと、相手のスライディングを引き寄せながら左にパス。これを受けたラフィーニャが冷静にゴールに流し込んだ。副審はオフサイドの判定を下したが、VARチェックの結果、オンサイドと判明。2戦合計スコア4-1となり、ラフィーニャは今大会10試合目で11ゴール目となった。

 後半はベンフィカが焦りを見せる中、バルセロナはMFダニ・オルモ、MFペドリ、MFフレンキー・デ・ヨングの中盤トリオが圧巻のゲームコントロールを続け、一方的にボールを保持。レバンドフスキが決定機を逃す場面もあったが、優勢に試合を進めていった。

 それでも徐々に勢いを出したベンフィカは後半31分、MFフレドリク・アウルスネス、MFゼキ・アムドゥニとつないだボールをダールがゴール左斜め前から狙うも、バルセロナDFイニゴ・マルティネスが身体を投げ出してスーパーブロック。同35分にはMFレナト・サンチェスが果敢な持ち上がりから左足で狙ったが、枠を捉えることはできなかった。

 そのまま試合はタイムアップ。バルセロナが堂々の試合運びでベスト8入りを決めた。
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バイエルン、ケイン&デイビス弾でレバークーゼンに2-0快勝!2戦合計5-0でCL準々決勝に進出!伊藤洋輝は途中出場 CLラウンド16第2戦(関連まとめ)

伊藤洋輝途中出場のバイエルン、CL準々決勝に進出! レヴァークーゼンとの“ドイツ勢対決”で連勝達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21aa860fd1bed7f790f354c75a4ab7d7c8b0e02
ケインとデイビス24-25CLラウンド16第2戦.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・セカンドレグが11日に行われ、レヴァークーゼン(ドイツ)とバイエルン(ドイツ)が対戦した。

 リーグフェーズで5勝3敗を記録し、勝ち点「15」の12位でプレーオフに進んだバイエルン。セルティックとの大一番を制してラウンド16進出を決めた同クラブは、ホームで迎えたファーストレグを3−0で勝利し、大きなアドバンテージを確保した。敵地で臨むセカンドレグに日本代表DF伊藤洋輝はサブスタート。運命の一戦が『バイ・アレーナ』でキックオフされた。

“ドイツ勢対決”の第2戦はスコアレスのままハーフタイムに突入。そんななか、52分にバイエルンがエースの得点でゲームを動かす。敵陣中央でキングスレイ・コマンが倒され、アウェイチームがフリーキックを獲得。キッカーを務めたヨシュア・キミッヒが右足で柔らかいフライパスを蹴り入れる。ボールは最終ラインとGKの間に向かい、パトリック・シックが背走しながら足を伸ばす。左足で触れたボールがハリー・ケインにわたり、冷静に押し込んで先制点を挙げた。

 69分にはミカエル・オリーズとの交代で伊藤がピッチへ投入される。すると、直後の71分にバイエルンが大きな追加点を奪取する。自陣でのフリーキックでプレーが再開され、主審の笛からすぐさまキミッヒがフィードを供給。セルジュ・ニャブリが右サイド深くでボールを収め、3枚の相手選手を引きつけながらバックパスを出す。レオン・ゴレツカがワンタッチでボックス内に差し込み、ケインがダイレクトで横パス。浮き球のボールをアルフォンソ・デイヴィスが合わせてネットを揺らした。

 結局、そのまま試合は2−0で終了。バイエルンが2戦合計5−0でラウンド16突破を決めた。準々決勝・ファーストレグは来月9日からスタートする。

【スコア】
レヴァークーゼン 0−2(2戦合計:0−5) バイエルン

【得点者】
0−1 52分 ハリー・ケイン(バイエルン)
0−2 71分 アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)

※一部レスを追記しました

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 352
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PSG、延長PK戦の末にリバプール撃破!GKドンナルンマがPK2本セーブの大仕事!遠藤航はCBで緊急出場 CLラウンド16第2戦(関連まとめ)

欧州CL16強の大激闘はPK戦でパリSGに軍配!!ドンナルンマが2本セーブの大仕事、遠藤航CB緊急出場のリバプールは無念の敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eeb1a3d26d8cc38d02836554d68e0c1795408e7
ドンナルンマ24-25CLラウンド16第2戦PK戦.jpg

[3.11 欧州CL決勝トーナメント1回戦 リバプール 0-1(PK1-4) パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第2戦を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプール(イングランド)がパリSG(フランス)と対戦した。前半11分にパリSGが先制点を奪った後、試合は動かないまま2戦合計スコア1-1で延長戦へ。延長後半には遠藤がCBで緊急起用された中、決着がつかずにPK戦にもつれ込み、GKジャンルイジ・ドンナルンマが2本のキックをセーブしたパリSGが死闘を制した。

 パリSGの本拠地パルク・デ・プランスで行われた第1戦はパリSGがシュート数28-2で圧倒したが、リバプールがGKアリソン・ベッカーの度重なるスーパーセーブで無失点でしのぐと、終盤に決まったMFハービー・エリオットの決勝ゴールにより1-0で勝利。第2戦はリバプールの本拠地アンフィールドに舞台を移して行われた。

 リバプール、パリSGともに先発メンバーは第1戦と同じ。もっとも、リバプールは第1戦に比べてプレッシングの位置を高めてマンツーマン気味の布陣を取った一方、パリSGはウイングの左右を入れ替え、FWフビチャ・クバラツヘリアが左、FWブラッドリー・バルコラが右に入るという細かい変化が見られた。

 試合はリバプールが先に勢いを見せた。まずは前半4分、DFフィルヒル・ファン・ダイクのロングフィードがMFドミニク・ショボスライに入り、ペナルティエリア左に起点を作ると、左ポケットに走ったMFアレクシス・マック・アリスターの折り返しにFWモハメド・サラーが反応。だが、ダイレクトシュートはDFヌーノ・メンデスにブロックされた。

 その後もリバプールがサラーの右サイドを中心に攻撃を仕掛けたが、パリSGがワンチャンスで試合を動かした。前半11分、N・メンデスの縦パスをFWウスマン・デンベレが収め、中央で起点を作ると、右サイドへの展開からバルコラが縦に突破。バルコラのパスがリバプールDFイブラヒマ・コナテのクリアミスを誘うと、こぼれ球をデンベレが押し込み、2戦合計スコアは1-1と振り出しに戻った。

 するとここからはパリSGの勢いが強まり、前半17分にもビッグチャンス。クバラツヘリアが中盤でボールを奪い、ショートカウンターの局面でスルーパスを送ると、これにバルコラが抜け出した。だが、左に持ち出して放ったシュートはアリソンがファインセーブ。第1戦で圧倒的なパフォーマンスを見せたリバプールの守護神がまたもチームを救った。

 さらにパリSGは前半32分、今度はMFビティーニャが高い位置でボールを奪うと、またもクバラツヘリアがスルーパスを出し、これにデンベレが反応したが、再びアリソンが飛び出して阻止。同35分にはバルコラが中央、デンベレが右に開くローテーションからクバラツヘリアが決定的なシュートを放つも、MFライアン・フラーフェンベルフに当たって枠を外れた。

 そのまま試合は後半へ。最初の決定機は9分、リバプールはFWディオゴ・ジョタのスルーパスからFWルイス・ディアスが左サイドを攻め、折り返しのパスからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが右足を振り抜くと、ドンナルンマに阻まれるも波状攻撃を開始。最後はアレクサンダー・アーノルドのクロスをショボスライが押し込んだが、ディアスにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。

 さらにリバプールは後半13分、左サイドを攻め上がったディアスのクロスにまたもショボスライが合わせたが、これはDFウィリアム・パチョがスーパーブロック。同14分にはマック・アリスターの右CKにディアスが頭で合わせるも、ここでもドンナルンマのスーパーセーブに阻まれ、短時間での猛攻は実らなかった。

 そうして迎えた後半26分、リバプールが痛いアクシデントに襲われる。アレクサンダー・アーノルドがピッチ脇でスライディングした際、右膝をひねる形で負傷。苦悶の表情を浮かべながらピッチに寝転び、怪我の重さを感じさせた。直後、ハイプレスで負荷の大きかったジョタもピッチを退き、DFジャレル・クアンサーとFWダルウィン・ヌニェスが投入された。

 それでも終盤はリバプールが主導権を握り、セットプレーやシンプルなクロスの飛び道具も交えながら猛攻を展開。パリSGは1枚カードを受けていたDFマルキーニョスに代わってDFルーカス・ベラルドを入れ、攻撃をやり過ごした。そのまま互いに決着をつけるゴールは奪えず、2戦合計スコア1-1で延長戦にもつれ込んだ。

 延長前半開始時、リバプールは警告を受けていたマック・アリスターに代わってMFカーティス・ジョーンズ、パリSGはMFファビアン・ルイスに代わってMFウォーレン・ザイール・エメリをそれぞれ投入。最初のチャンスは延長前半4分、パリSGは後半途中出場のFWデジレ・ドゥエが意表を突いたタイミングで左足シュートを狙ったが、わずかに左へ外れた。

 延長戦は両チームともに見せ場の少ない中、延長前半12分、リバプールはディアスに代わってFWコーディ・ガクポ、パリSGはクバラツヘリアに代わってFWイ・ガンインを投入。そしてそのまま迎えた延長前半開始時には、リバプールがショボスライに代わって第1戦の勝利に導いたエリオットを起用した。

 そうして迎えた延長後半4分、パリSGはビティーニャのパスからデンベレが右足で狙ったが、アリソンが完璧な反応でスーパーセーブ。するとこのプレーでコナテの足がつり、ここで遠藤が途中出場。欧州CLラウンド16第2戦の延長戦という緊迫感の中でCBでの緊急起用となった。その後はパリSGが押し込む時間が続く中、遠藤はデンベレをケアするポジション取りで守備に安定感をもたらした。

 それでも決着はつかず、勝負はPK戦へ。先攻のパリSGはビティーニャが成功させ、リバプールもサラーが決め切り、互いに良い滑り出しを見せた。ところが命運が分かれたのは2人目。パリSGは延長後半終了間際に交代出場したFWゴンサロ・ラモスが成功させたが、リバプールはヌニェスのキックがドンナルンマに阻まれる。さらにドンナルンマはリバプール3人目のC・ジョーンズのキックも阻止。パリSGはデンベレ、ドゥエと全員が成功させ、PK戦の死闘を制した。

【サッカー】UEFA-CL-R16第2戦 リバプール×PSG、バルサ×ベンフィカ、レバークーゼン×バイエルン、インテル×フェイエ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741733120/

リバプール 0−1 パリSG
第01戦   1−0    
合計    1−1 
PK戦    1−4   
[得点者]
ウスマン・デンベレ(前半12分)パリSG
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250311011/summary?gk=41
※遠藤航は延長後半6分から出場

CLラウンド16第1戦結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule/202404105/400021/?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 08:24 | 大阪 🌁 | Comment(59) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、10万人収容の新スタジアム構想を発表! 現スタジアムの隣に建設…ファーガソン元監督も想い「新たな歴史を作れる新しいホームを」

ユナイテッドが10万人収容の新スタジアム構想を発表! 現スタジアムの隣に建設…ファーガソン元監督も想い「新たな歴史を作れる新しいホームを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e218b59a29d00f4b1507e9096fc24144567ff9e
マンU新スタ予定図02.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは11日、新スタジアム建設構想を発表した。

ユナイテッドは、オールド・トラッフォード地区の再開発の中心として新スタジアムを建設する構想を発表。10万人収容を考えているという。

このスタジアムの再開発プロジェクトは、イギリスの経済に年間73億ポンド()の追加利益をもたらす可能性があり、コミュニティと地域全体に大規模な社会的、経済的利益をもたらすという。

新たに9万2000人の雇用と、1万7000の新築住宅の創出。年間180万人の新たな訪問者の誘致が期待されている。

この地区の設計を任された建築グループはフォスター+パートナーズ。イメージを発表し、これがより詳細な実現可能性、協議、設計、計画作業のためのマスタープランとなるという。

ユナイテッドの共同オーナーであるジム・ラトクリフ氏は今回のプランについて説明している。

「今日は、再生されたオールド・トラッフォードの中心に、世界最高のサッカースタジアムを建設するという、信じられないほどエキサイティングな旅の始まりだ」

「現在のスタジアムは過去115年間素晴らしい働きをしてきましたが、世界のスポーツ界の最高のアリーナには遅れをとっている。既存の敷地の隣に建設することで、オールド・トラッフォードの本質を保ちながら、歴史あるホームからほんの数歩のところに、ファンの体験を一変させる真に最先端のスタジアムを建設することができる」

「また、新しいスタジアムがオールド・トラッフォード地区の社会的、経済的再生の触媒となり、建設段階だけでなく、スタジアム地区が完成した後も永続的に雇用と投資を生み出す機会となることも重要だ」

「政府は、特にイングランド北部でのインフラ投資を戦略的優先事項と位置付けており、我々は国と地域にとって重要なこのプロジェクトでその使命を支援できることを誇りに思う」

ユナイテッドの黄金期を支え、現在のオールド・トラッフォードで数々のタイトルを獲得。イングランドサッカー史上最も成功した監督としても知られるサー・アレックス・ファーガソン氏も今回の構想にコメントしている。

「マンチェスター・ユナイテッドは、ピッチ内外で行うこと全てにおいて常に最高を目指すべきだ。それは我々がプレーするスタジアムも含む。オールド・トラッフォードには個人的にたくさんの特別な思い出があるが、我々は勇気を出してこの機会を捉え、未来にふさわしい、新たな歴史を作れる新しいホームを建設しなければならない」

※CLのまとめは延長戦で遅れているため、後ほど投稿いたします。

† Red Devils Manchester United 1945 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741542997/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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