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横浜FM、C・ロナウド擁するアル・ナスルと対戦!川崎はアル・サッドと対戦!ACLE準々決勝組み合わせが決定(関連まとめ)

【サッカー】横浜FMがC・ロナウド擁するアルナスルと激突!! 川崎Fはアルサッドと対戦…ACLE準々決勝組み合わせが決定 [久太郎★]
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24-25ACLE準々決勝一覧.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/03/17(月) 20:58:40.48 ID:E73+dFWi9.net

アジアサッカー連盟(AFC)は17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝の組み合わせ抽選会を行った。

準々決勝以降はすべての試合が一発勝負方式のもと、サウジアラビアで集中開催。これまでは東地区と西地区に分かれていたが、準々決勝からは東地区と西地区のチームが激突することになる。

 日本勢では横浜F・マリノスと川崎フロンターレがベスト8進出を決めており、東地区で勝ち残った残り2チームはブリーラム・ユナイテッド(タイ)と光州FC(韓国)。西地区ではアルサッド(カタール)、アルナスル(サウジアラビア)、アルアハリ・サウジ(サウジアラビア)、アルヒラル(サウジアラビア)が準々決勝進出を決めている。

 リーグステージの結果に基づいて決定された第1シードは西地区のアルヒラル、第2シードは東地区の横浜FMとなり、組み合わせ抽選会が開催された。

 抽選会の結果、横浜FMは世界的スーパースターのFWクリスティアーノ・ロナウドを擁するアルナスル、川崎Fはアルサッドと対戦することが決まった。準々決勝は4月25、26、27日に開催され、横浜FMは26日、川崎Fは27日に登場。横浜FM、川崎Fともに勝ち上がると、両者は同30日の準決勝で対戦することとなる。

【準々決勝】
4月25日(金)
[1]アルヒラル vs 光州FC

4月26日(土)
[2]アルアハリ・サウジ vs ブリーラム・ユナイテッド
[3]横浜F・マリノス vs アルナスル

4月27日(日)
[4]川崎フロンターレ vs アルサッド

【準決勝】
4月29日(火)
[1]の勝者 vs [2]の勝者
4月30日(水)
[3]の勝者 vs [4]の勝者

【決勝】
5月3日(土)
未定 vs 未定

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f02986919df65ec89dcdcd8cc0dfd0b381dfe4e



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前田大然は5戦連続ゴール&旗手怜央のゴールで追いつくも…セルティックはレンジャーズに2-3敗戦

【サッカー】前田大然の5戦連発に旗手怜央のゴールで2点差追いつくも…セルティックがホーム開催のオールドファームで悔しい敗戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1742135945/
前田大然2025セルティック.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/03/16(日) 23:39:05.01 ID:387jIaXT9.net

セルティックは16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でレンジャーズとのオールドファームに臨み、2-3で敗戦した。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。

公式戦4試合連続ゴール中の前田の活躍によって2連勝中のリーグでは2位以下に16ポイント差を付けて独走中の首位セルティック。今回のホームゲームではヨーロッパリーグ(EL)でベスト8進出で勢いに乗る宿敵との頂上決戦に臨んだ。ロジャーズ監督はエースの前田に加え、旗手をスタートから起用した。

ホームサポーターの大声援を後押しに勢いを持って入りたいセルティックだったが、いきなり出ばなを挫かれた。開始直後にミドルシュートから決定機を許すと、そのプレーで与えた左CKの場面でタヴァーニアの正確なクロスをニアに飛び込んだラスキンに頭で右隅へ流し込まれ、わずか4分での失点となった。

すぐさま反撃姿勢を示したホームチームは8分、前田が得意の背後への飛び出しでGKバトランドと一対一になりかけるが、ここは先にボールを処理された。さらに、9分にはキューンからペナルティアーク付近で横パスを受けた旗手が鋭い右足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、ここもバトランドのビッグセーブに阻まれた。

畳みかける攻めも実らず、徐々に押し返されると、16分にはGKシュマイケルのパスミスから大ピンチを招くが、ここはチェルニーの仕掛けをディフェンス陣が決死のゴールカバーで阻んで事なきを得た。

ボールを保持しながらも序盤以降はアタッキングサードでの崩しに苦戦するセルティック。焦れて強引な仕掛けやパスが目立ち始めると、レンジャーズにロングカウンターで引っくり返されて際どいシーンを招く悪循環が続く。前田もディフェンスラインと駆け引きを繰り返すが、スペースを消されてなかなかいい形でボールを受けられない。

すると37分、タヴァーニアの浮き球パスをボックス中央に走り込んだラスキンが頭で落としたボールを収めたディオマンデにゴール左隅へシュートを流し込まれ、2失点目まで喫した。

前半終了間際には左クロスに反応した前田のヘディングシュートでゴールに迫ったものの、相手DFの見事なゴールカバーに阻まれたセルティックは2点ビハインドで前半を終えることになった。

迎えた後半、キューンを下げてイダーを投入し、前田を左、ジョタを右に配置換えすると、この交代策が即ゴールに繋がる。49分、ボックス右に抜けだしたジョタの浮き球クロスにファーで反応した前田がニアヘヘディングシュートを流し込み、公式戦5試合連続ゴールとなる今季28点目とした。

前田の反撃の狼煙を上げる一撃でスタジアムのボルテージが一気に上がるが、レンジャーズも割り切って後ろを固めてうまくセルティックの攻撃を吸収。徐々に試合を落ち着かせる。それでも、全体のギアを上げたセルティックは前田らがスイッチを入れたハイプレスからのショートカウンターで幾度か際どいシーンも作り出した。

すると、一進一退の展開が続いた74分に前田に続いて旗手が値千金の仕事を果たす。右サイドで押し込んだ流れでボックス右に抜け出した旗手がマッコーワンのスルーパスを呼び込むと、ゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。

その後、逆転を目指して前がかったホームチームは、試合終盤に旗手の狙いすましたミドルシュートでゴールに迫ったが、このシュートはわずかに枠の右へ外れる。すると、直後の88分にはGKバトランドからのロングボールを前線で収めたイガマネにペナルティアーク付近から強烈な右足ミドルシュートを突き刺され、土壇場で勝ち越しゴールを奪われた。
そして、後半アディショナルタイムでの猛攻も実らず、セルティックはホームでのオールドファームで悔しい2-3の敗戦を喫した。

セルティック 2-3 レンジャーズ
【セルティック】
前田大然(後4)
旗手怜央(後29)
【レンジャーズ】
ニコラス・ラスキン(前4)
モハメド・ディオマンデ(前37)
ハムザ・イガマネ(後43)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e55826b5dc862a6baa9a4c46480df1d6ea647038



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柏DF杉岡大暉、左脚肉離れで全治3カ月の離脱…今季加入し4試合出場

柏、DF杉岡大暉の負傷を発表…左大腿二頭筋長頭肉離れで全治約3カ月
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1f6a3a532886c6afd8f357d1a271687161f166
杉岡柏.jpg

 柏レイソルは17日、DF杉岡大暉の負傷について発表した。

 発表によると、杉岡は今月2日に行われた2025明治安田J1リーグ第4節の浦和レッズ戦で負傷。検査の結果、左大腿二頭筋長頭肉離れと診断され、全治は受傷日から約3カ月の見込みと明らかになっている。

 現在26歳の杉岡は今季湘南ベルマーレから完全移籍で柏に加入。ここまで2025明治安田J1リーグで4試合に出場していたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。

☆☆柏レイソルスレッドPart1975☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1741402448/

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上田綺世、加入後初の2ゴール!フェイエノールトの6発大勝に貢献!昨年9月以来のフル出場でW杯予選に弾み(関連まとめ)

【サッカー】フェイエノールト上田綺世が加入2年目で初の1試合2得点 昨年9月以来のフル出場でW杯予選に弾み [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1742139917/
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1: 久太郎 ★ 2025/03/17(月) 00:45:17.87 ID:E73+dFWi9.net

◇オランダ1部 フェイエノールト6―2トウェンテ(2025年3月16日 オランダ・エンスヘデ)

 フェイエノールトのFW上田綺世(26)がアウェーのトウェンテ戦で2得点を挙げて6―2の勝利に貢献した。2月12日の欧州CL・ACミラン戦以来の先発を果たすと、前半10分に右クロスを頭で押し込む先制点。2―0の同23分には左からの折り返しをファーサイドで待ち受け、右足で冷静に叩き込んだ。

 負傷離脱もあった中で上田のゴールは1月22日の欧州CL・Bミュンヘン戦以来。追加点も合わせて今季リーグ5得点、公式戦で7得点とした。昨季加入したフェイエノールトで1試合2得点は初。アーセナルやマンチェスターUなどで活躍した元オランダ代表FWファンペルシー新監督の下でも初得点となり、今後の先発定着へ好材料となりそうだ。

 その後は追加点を奪えずに期待されたハットトリックは逃した上田だが、昨年9月28日のNECナイメヘン戦以来となるフル出場。20日から2試合を戦うW杯アジア最終戦に向けてコンディションも上向き、弾みをつける活躍になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/658d75c7b6980f1bf5cf7f0ea1c24bd72078de72



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G大阪に痛手…FWウェルトンが練習中に右足負傷し離脱 昨季4G6A(関連まとめ)

G大阪に痛手…昨季4G6AのFWウェルトンがトレーニング中のケガで戦線離脱
https://news.yahoo.co.jp/articles/79857079047f11e52aa8693c5a49f16c7eb322e2
ウェルトンG大阪.jpg

ガンバ大阪は17日、FWウェルトンの負傷を発表した。

ウェルトンは12日に行われたトレーニング中に右足を負傷。検査の結果、右足関節前脛腓靭帯損傷、右下腿骨間膜損傷と診断された。なお、全治については明かされていない。

2024年2月にG大阪に加入したウェルトンは、ブラジル生まれで、両利きのサイドアタッカー。2024シーズンは明治安田J1リーグで32試合に出場し4ゴール6アシスト、天皇杯で3試合に出場し3アシストを記録するも、今季はここまで出場していなかった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17046
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1742125918/
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マンU、ブルーノ3戦連続ゴールなどレスターに3-0快勝!ホイルンドが久々のゴール

頼れる主将ブルーノの3戦連発弾などでユナイテッドがレスターに3発完勝!【プレミアリーグ
https://news.yahoo.co.jp/articles/edac7612933afe4160a3688ce76d70f323091668
ブルーノ24-25第28節ゴール.jpg


マンチェスター・ユナイテッドは16日、プレミアリーグ第29節でレスター・シティと対戦し3-0で勝利した。

ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのレアル・ソシエダ戦を4-1で勝利し、2戦合計5-2でベスト8進出を決めた15位ユナイテッド(勝ち点34)。

アモリム監督はその試合から先発を3人変更。ザークツィー、カゼミロ、ドルグに代えてエリクセン、ウガルテ、リンデロフをスタメンで起用。最前線にホイルンド、2シャドーにエリクセンとガルナチョを据えた[3-4-2-1]の布陣で試合に臨んだ。

公式戦6連敗中の19位レスター(勝ち点17)に対し、立ち上がりから試合をコントロールするユナイテッドは23分に決定機。ショートコーナーの流れからブルーノ・フェルナンデスの返しを受けたエリクセンがボックス右横からダイレクトシュートでゴールを狙ったが、このシュートは右ポストを直撃した。

最初のチャンスを逃したユナイテッドだったが、28分にスコアを動かす。中盤右サイドでボールを受けたブルーノ・フェルナンデスのミドルパスを敵陣で収めたホイルンドがドリブルでボックス右から侵入すると、右足一閃。シュートはゴール左隅に突き刺さった。

前半半ば以降も主導権を握ったユナイテッドだったが、なかなか決定機までボールを運ぶことができず。前半は1-0で終了した。

迎えた後半、リードするユナイテッドは後半の立ち上がりこそ相手に押し込まれる入りとなったが、先に決定機を作り出す。57分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったホイルンドのラストパスをボックス右で受けたガルナチョがカットインから左足でゴールネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドの判定でゴールは取り消された。

追加点のチャンスを活かせなかったユナイテッドだが、67分に再び決定機。ボックス右手前でボールを受けたブルーノ・フェルナンデスの縦パスが相手DFにブロックされると、こぼれ球をボックス内のガルナチョがダイレクトシュート。これがゴール右隅に吸い込まれた。

直後の69分にガルナチョ、エリクセン、ウガルテを下げてザークツィー、カゼミロ、アマスを投入する3枚替えを敢行したユナイテッドは、試合終了間際に頼れるキャプテンがトドメを刺す。90分、カゼミロのサイドチェンジを右サイドで受けたダロトが縦への突破からマイナスに折り返すと、ペナルティアーク内で待ち構えたブルーノ・フェルナンデスがゴール左にダイレクトシュートを突き刺した。

結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。ブルーノ・フェルナンデスの公式戦3戦連発弾などでレスターに完勝したユナイテッドが13位に浮上している。

レスター・シティ 0-3 マンチェスター・U
【マンチェスター・U】
ラスムス・ホイルンド(前28)
アレハンドロ・ガルナチョ(後22)
ブルーノ・フェルナンデス(後45)

† Red Devils Manchester United 1947 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1742153282/
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日本代表、キールFW町野修斗を追加招集!独1部で今季7得点2アシスト(関連まとめ)

【サッカー】日本代表、FW町野修斗を追加招集 ドイツ1部のホルシュタイン・キールで今季は7得点2アシスト [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1742175832/
町野キール.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/03/17(月) 10:43:52.59 ID:cjWLl6vS9.net

日本サッカー協会は17日、ドイツ1部のホルシュタイン・キールからFW町野修斗を追加招集すると発表した。

2026年北中米W杯アジア最終予選に臨む日本代表は、20日にバーレーン戦、25日にサウジアラビア戦(ともに埼玉)を戦う。バーレーン戦に勝利すれば、日本代表史上最速の3試合を残してのW杯出場が決まり、開催国を除いて世界でも最速となる。

町野は185センチの長身FWで、2024ー25シーズンは24試合に出場。7得点2アシストを決めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/516bac115e5ded20814d43c09e6456f7518db2a2

https://i.imgur.com/iHDBy4n.jpeg
https://i.imgur.com/GG018zo.jpeg



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アーセナル、メリーノ絶妙ヘッド弾でチェルシーとのダービー戦に勝利!リーグ戦4試合ぶりの白星

ビッグロンドン・ダービーはアーセナルに軍配! メリーノ弾でチェルシー撃破…リーグ4戦ぶり白星
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f34eb74213231e41745f24924f625e0a461c33b
メリーノ24-25第24節ゴール.jpg


 プレミアリーグ第29節が16日に行われ、アーセナルとチェルシーが対戦した。

 イギリスの首都を本拠地とする2大名門による今シーズン2度目の“ビッグロンドン・ダービー”。ホームでライバルを迎え撃つアーセナルは2位につけているものの、首位リヴァプールとの勝ち点差は暫定「15」まで拡大。リーグ戦では3試合勝利がなく、3位以下との勝ち点差が縮まりつつある状況だ。対して、敵地に乗り込むチェルシーは昨年末以降やや不安定な戦いが続いていたものの、直近ではサウサンプトンとレスター相手に連勝を達成。現在はアーセナルと「6」ポイント差の4位につけている。

 昨年11月にチェルシーの本拠地で行われた第11節は1−1のドローで終了。アーセナルがガブリエウ・マルティネッリのゴールで先制したが、ペドロ・ポロの強烈なミドルシュートでチェルシーが追い付き、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となった。今シーズン2度目の直接対決は一体どのような結末を迎えるのだろうか。

 マンツーマン気味でプレスをかけるチェルシーに対し、アーセナルはGKダビド・ラヤからのロングボールを多用しつつ、各選手が流動的に動きつつ前進を試みる。12分には高い位置を取ったユリエン・ティンバーの折り返しからガブリエウ・マルティネッリに決定機が到来。攻勢を強めると、20分にはマルティン・ウーデゴーアの右CKからニアサイドに走り込んだミケル・メリーノのバックヘッドがネットを揺らし、幸先良く先制に成功した。

 リードを奪ったアーセナルは連動したプレスで相手のビルドアップを阻みつつ、優位に試合を進める。一方のチェルシーは37分、リース・ジェームズのロングフィードを起点にジェイドン・サンチョの背後へのランニングからチャンスを創出。最後はボックス内左からマルク・ククレジャがボレーシュートを放ち、GKラヤがこれをファンブルするが、ボールはわずかに枠を外れた。その後はチェルシーの時間が続くも、前半は1−0のまま終了する。

 後半の序盤は一進一退の攻防が続く中、60分にアーセナルが決定機を創出。GKラヤからのロングフィードで相手のプレスをひっくり返すと、最後はマルティネッリのクロスにメリーノがボレーで合わせたが、GKロベルト・サンチェスがライン上で弾き出す。一方のチェルシーも前半と比較して敵陣内でのプレー時間が増加し、ペドロ・ネトが積極的な仕掛けや抜け出しを見せるが、なかなかGKラヤを脅かすまでには至らない。

 1点を追うチェルシーはキアナン・デューズバリー・ホールやロメオ・ラヴィアらフレッシュな選手を次々と投入して状況の打開を図るが、ボールは保持すれど相手の固い守備ブロックを崩し切ることができない。対するアーセナルはプレス強度こそやや下がったものの、統率された守備で自陣ボックス内への侵入を許さない。試合はこのまま1−0で終了し、ダービーを制したアーセナルがリーグ戦4試合ぶりの白星を手にした。

 次節、アーセナルは4月1日にフルアムと、チェルシーは同3日にトッテナムといずれもホームで対戦する。

【スコア】
アーセナル 1−0 チェルシー

【得点者】
1−0 20分 ミケル・メリーノ(アーセナル)

【スタメン】
アーセナル(4−3−3)
GK:ラヤ
DF:ティンバー、サリバ、ガブリエウ、ルイス・スケリー
MF:トーマス、ライス、ウーデゴーア(90分 ティアニー)
FW:マルティネッリ(78分 ヌワネリ)、メリーノ、トロサール

チェルシー(4−2−3−1)
GK:サンチェス
DF:フォファナ(86分 ギュスト)、バディアシル(86分 アダラビオヨ)、コルウィル 、ククレジャ
MF:R・ジェームズ(82分 ラヴィア)、カイセド、サンチョ(76分 ジョージ)、E・フェルナンデス、エンクンク(76分 デューズバリー・ホール)
FW:ネト

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2450】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1742133638/
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久保建英、後半躍動し同点弾を演出!ソシエダはラージョに追い付き2-2ドロー

苛立ちモード→“脅威”に変貌した久保建英が同点弾を演出!ソシエダはラージョと2−2ドロー、19歳の初ゴールで追いつく
https://news.yahoo.co.jp/articles/1acc18787524a197cdc5b6f1f04bd9eeda716507
久保24-25第28節ドリブル.jpg

 現地時間3月16日に開催されたラ・リーガの第28節で、久保建英が所属する11位のレアル・ソシエダが、8位のラージョ・バジェカーノと敵地で対戦した。

 久保が4−3−3の右ウイングで先発したソシエダは、20分に先制する。セルヒオ・ゴメスのCKにMFスビメンディがボレーで合わせてネットを揺らしてみせた。

 なかなか攻撃の形を作れないソシエダは、39分にセルヒオ・ゴメスがシュートを狙うもGKにセーブされる。

 なかなかボールにタッチできない久保は後半早々の48分、欲しいタイミングでパスをもらえず、激しくジェスチャーで怒りを露わにする場面もあった。
 
 迎えた58分、ボックス内で敵MFトレホに鋭いシュートを浴び、同点に追いつかれる。

 68分には、足を踏まれた久保が苛立ちを露わにする場面もあった。

 69分、右サイドでボールを受けた久保が2人をかわして、決定機を作り出すも、右足のシュートは枠を捉えられない。すると72分、ディアスに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、逆転を許す。

 しかし80分、後半は相手の脅威となっていた久保がボックス内で仕掛けて右足のクロス。敵GKが足で処理したこぼれ球を、途中出場で入ったばかりのマリエスクレーナがゴールにねじ込み、同点ゴールを奪う。19歳のアタッカーは、これが嬉しいトップチーム初ゴールとなった。

 88分にも久保のチャンスメークからマリエスクレーナが狙うが、これは相手DFにブロックされる。

 このまま2−2のドローに終了。ソシエダは公式戦6試合連続で未勝利となった。

【Real】久保建英応援スレ part1367【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1741939946/
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シント・トロイデン、降格危機…ルーベンに敗れ降格プレーオフ入り 日本人選手7人が所属 審判の判定に監督激怒

日本人7人の欧州クラブ降格危機 審判の判定に監督激怒「我々を追い出したいと言えばいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8eb659c56c406c6de8a97d45e6d7cdd5d80b03
シントトロイデン24-25第30節敗戦.jpg


 日本人7選手が所属するベルギー1部シント=トロイデンVVは現地時間3月16日にリーグ戦のレギュラーシーズン最終節(30節)でルーベンと対戦し、2-3で敗れた。この結果、16チーム中14位となり下位4チームで戦う降格プレーオフに回ることが決まった。フェリス・マズー監督は試合後に「理解できない」と判定への不満をぶちまけていた。

 勝てばヨーロッパカップ戦の権利獲得を争うヨーロッパプレーオフ(7位から12位)に入る可能性もあったシント=トロイデンだったが、後半15分にDFレイン・ファン・デルヘンが退場に。数的不利を強いられたなか、2-2で迎えた後半38分にルーベンにPKを献上し、決勝点を奪われた。

 シント=トロイデンのマズー監督は試合後の会見で「カリメロを演じるつもりはないが、もう限界だ。ここにいる人のなかで私と同じ考えを持つ勇気ある人はいるか?」と記者陣に向けて問いかけていたという。

 指揮官はルーベンのFWレキンシオ・ゼーファイクの激しいタックルに対してイエローカードが出なかった一方で、ファン・デルヘンが退場となった判定について「理解できない! 彼らは11人で戦い、我々は10人で終わった」と苦言を呈した。

 さらに、怒りが収まらない様子のマズー監督は「いつまで審判を守るつもりなのか。我々にとってこれは3回目ではなく、おそらく7回目だ。今季、我々は相手に11回くらいはPKを許している。シーズンの最初にSTVV(シント=トロイデン)を追い出したいと言えばいい。我々の人工芝のピッチに反対していることを認めるべきだ。私がおかしいのかもしれないが、陰謀が見える」などとまくし立て、クラブが不当に扱われているとの不満をぶちまけていた。

【STVV】シントトロイデン Part.10
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730280140/
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ニューカッスル、リバプール下しカラバオ杯悲願の初優勝!70年ぶりの国内タイトル獲得!リバプールは5日間で2つのタイトルを失う事に

ニューカッスル、カラバオ杯初制覇で70年ぶりの国内タイトル獲得!遠藤航欠場のリヴァプールは5日間で2つのタイトルを失うことに…
https://news.yahoo.co.jp/articles/574b1ac89eac18074295c223a519ba51cbda6a07
ニューカッスル2025カラバオ杯決勝.jpg

現地時間16日、カラバオカップ(イングランド・リーグカップ)は決勝戦が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールはウェンブリー・スタジアムでニューカッスルと対戦した。

PSGとのPK戦に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)からの敗退が決まったばかりのリヴァプールは、GKにケレハーを起用し、負傷したアレクサンダー=アーノルドに代えてクアンサーと、PSG戦からメンバーを2人入れ替え、遠藤はガクポやヌニェスらとともにベンチからのスタートとなった。

一方、2シーズンぶりの決勝戦を戦うニューカッスルは、直近のリーグ、ウェストハム戦とまったく同じメンバーを起用。初のリーグカップ優勝に向け、現状のベストメンバーでプレミア首位チームに挑んだ。

立ち上がりから決勝らしく互いにインテンシティの高い攻防を繰り広げ、シュートチャンスの少ない拮抗した展開が続く。ボール保持ではリヴァプールが上回るものの、ニューカッスルも素早い攻守の切り替えからカウンターでリヴァプールゴールを脅かす。

どちらも守備の強度が高く、互いに決定機が作れない中、よりゴールの可能性を感じさせていたのはニューカッスル。エースのイサクは思うように仕事をさせてもらえないものの、ジョエリントンやバーンズ、中盤のトナーリが攻守両面で良さを出していた。

すると前半終了間際、ついに均衡が破られる。トリッピアーの左CKをファーサイドのバーンが頭で合わせると、強烈なヘディングがゴール左へと吸い込まれ、ニューカッスルが先制して試合を折り返した。

後半、1点を追うリヴァプールの反撃が期待されたが、チャンスを迎えたのはニューカッスル。51分、トリッピアーの右CKをファーポストに走り込んだジョエリントンが折り返すと、バーンが押し込みGKケレハーがはじいたボールをイサクが押し込みネットを揺らす。しかし、これはオフサイドとしてノーゴールとなった。

首の皮一枚つながったリヴァプールだったが、直後に失点を喫する。左サイドを抜けたリブラメントのクロスをファーサイドのマーフィーが頭で落とすと、ゴール前のイサクが難しいショートバウンドをダイレクトでゴール左へと蹴り込み、ニューカッスルが70年ぶりの国内タイトル獲得に向けて大きな追加点を挙げた。

2点を追う格好となったリヴァプールは56分、ジョタとコナテを下げてヌニェスとカーティス・ジョーンズを投入。すると59分、エリア内左に侵入したソボスライのパスをゴール前で受けたC・ジョーンズがシュートを放つと、GKポープが片手でゴール上へとはじき出した。

67分にはマクアリスターに代えてガクポを投入したリヴァプールはさらに74分、フラーフェンベルフとルイス・ディアスに代えてキエーザとエリオットを投入し勝負に出る。一方のニューカッスルは81分にイサクとマーフィーを下げてカラム・ウィルソンとウィロックを投入して逃げ切りを図る。

終盤は攻守のバランスを犠牲にしても点を取るために前掛かりになったリヴァプールに対し、守備を固めたニューカッスルが耐えしのぐ展開となり、アディショナルタイムは8分と長めに取られる。

すると94分、中盤でボールを奪い返したエリオットのパスに抜け出したキエーザがネットを揺らし、リヴァプールが1点差に詰め寄る。

しかし、リヴァプールの反撃もそこまで。コーナーフラッグ付近でボールをキープして時間を使ったニューカッスルが逃げ切りに成功し、悲願のカラバオカップ初制覇で実に70年ぶりとなる国内タイトルを獲得。ほんの一週間前まで三冠の可能性が言及されていたリヴァプールだが、CL敗退に続いてカラバオカップ連覇を逃し、わずか5日間で2つのタイトルを失うこととなってしまった。

■試合結果
リヴァプール 1-2 ニューカッスル

■得点者
リヴァプール:キエーザ(90+4分)
ニューカッスル:バーン(45+1分)、イサク(53分)

※ラージョ×ソシエダ戦などは後ほど投稿いたします。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1733 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1742143027/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 04:12 | 大阪 ☁ | Comment(45) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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