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マンCペップ監督「マテウス・ヌネスは優れた右SBになれる」中盤で出番なかった男がカイル・ウォーカーの後釜に?

「マテウス・ヌネスは優れた右SBになれる」 中盤で出番なかった男がカイル・ウォーカーの後釜に?
https://news.yahoo.co.jp/articles/6feceb56e3e3a38a0f84d87e9ad2a925a2bbad16
ヌネスマンC.jpg

マンチェスター・シティの指揮官ペップ・グアルディオラはマンチェスター・ユナイテッド戦の後、マテウス・ヌネスを称賛した。クラブの公式サイトが伝えている。

2023年夏にウルブズからシティにやってきたヌネスだったが、加入1年目となる昨シーズンはベンチを温めることも多く、リーグ戦でのプレイ時間は834分に留まった。わずか1年での退団もシーズン終了後には噂されたが、今シーズンは新たな役割で指揮官の信頼を得つつある。

本職は中盤のポジションだが、今季は左右のウイング、さらには右SBでの出場も多い。これはカイル・ウォーカーが冬にACミランへレンタル移籍したことやディフェンスラインに怪我人が続出したことも影響しているが、不慣れなポジションながら奮闘している。

守備面ではまだ改善も必要だが、豊富な運動量やスピードは今のシティの武器になっており、飛び出しからのクロスも悪くない。新境地を開きつつあるヌネスだが、ペップは同選手を中盤の選手ではなく、今後も右SBとして起用していくことを示唆した。

「彼はフィジカルの強さを活かして、優れた右サイドバックになれるだろう。彼は中央でプレイすべきではない。なぜなら、彼は落ち着きがなく、賢くないからだ。彼は多くのことを学んでいる。サイドバックはファーポストにクロスを上げられる時に油断してミスを犯す。でも、彼はブルーノ・フェルナンデスがファーポストに送ったドルグへのクロスを2、3回防いだ。彼はそれをこなすだけの身体能力がある。彼はそこでプレイでき、私たちに大いに貢献してくれた」

今シーズンはここまで公式戦33試合に出場し、3ゴール8アシストを記録するヌネス。長年ペップ・シティの右SBに君臨してきたカイル・ウォーカーが今季衰えを見せたことから、クラブは後釜を探すことになるが、ヌネスを育てるという手もあるだろう。

度々失点に絡むミスをして批判の的になることもあるヌネスだが、このまま右SBとして新たな才能を開花させるのか。

BLUEMOONマンチェスターシティ 611citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743323256/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小野伸二氏、U22J選抜コーチに就任!日本サッカー協会とJリーグが若手強化の新施策実施

【サッカー】U―22J選抜コーチに小野伸二氏が就任 日本協会とJリーグが若手強化の新施策実施 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744017249/
小野伸二小学生指導.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/07(月) 18:14:09.66 ID:LQlJa1Kj9.net

 日本サッカー協会とJリーグは7日、23歳以下の選手の発掘、強化を目的とした新施策の実施を発表した。選抜チームなどによる試合や海外遠征を行う予定。所属クラブで十分に出場機会を得られていない若手の発掘に加え、将来有望な中高生年代の選手に成長できる環境を提供する狙いがある。

 第1回の活動では4月22日にU―22Jリーグ選抜が関東大学選抜と対戦する。U―20と23の日本代表でコーチを務める羽田憲司氏が監督、Jリーグ特任理事の小野伸二氏、柏コーチの大谷秀和氏らがコーチを務める。第2回は5月13日にU―22Jリーグ選抜が関西学生選抜と対戦し、第3回は11月中旬にU―18Jリーグ選抜が欧州遠征を行う予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3d9a2c1bfae389e1aee0fcd76855f1a902773d



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降格圏の横浜FM、OB中澤佑二氏が攻撃の問題点を指摘「スピードが上がらずバックパスが多い」

「スピードが上がらずバックパスが多い」降格圏に沈む横浜FM、クラブOBの中澤佑二が攻撃の問題点を指摘!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b742cf26a91c63d66e7019310d35c94defacbfde
中澤フットボールマネージャー式典.jpg

 現役時代は横浜F・マリノスなどで活躍した元日本代表DFの中澤佑二氏が、テレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「サタデーナイトJ」に出演。古巣の横浜FMについて語った。

 横浜FMは4月5日に行なわれたJ1第9節で、東京ヴェルディとホームで対戦し、0−0で引き分けた。これで3戦未勝利となり、暫定19位でJ2降格圏からの脱出はならなかった。

 その白星が遠い3試合で、いずれも得点はゼロ。中澤氏は不振の攻撃面を次のように指摘する。

「今のF・マリノスは攻撃のところで、なかなかスイッチが入らなくて、スピードが上がらずにバックパスをすることが多い。勇気を持って縦パスを入れて、サイドに展開して、2列目もスピードを上げてサポートに行くことでチャンスが生まれる」

 そして「どんどん縦パスを入れて、どんどんサポートして、そういった躍動感が出ればよい」と改善ポイントを挙げた。

 横浜FMの次戦は9日、川崎フロンターレと敵地で相まみえる。“神奈川ダービー”で、4戦ぶりのゴールと勝利なるか。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2266 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1743941928/
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FC東京、昇格組の岡山に敗れ降格圏間近…SNS上には「東京最弱どころか…」の声も

FC東京 敵地でJ1岡山に敗れ降格圏間近…SNS上には「東京最弱どころか…」の声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/603bd1d5cd96dfcc53ed6e19e52def787b7690b2
松橋力蔵監督.jpg


J1FC東京は6日、アウェーの岡山戦に0―1で敗れ、降格圏間近の17位に後退した。

 松橋力蔵監督は「序盤からいい入りでチャンスをつくる中でゴールを揺らせなかったのは痛かった。相手の思い切りの良い一発に屈してしまった」と振り返った。これで降格圏18位名古屋とは同じ勝ち点8でかろうじて得失点差で17位にいる状況だけに、予断を許さない。

 SNS上ではFC東京ファンが危機感をつのらせる。東京のライバルクラブでは、町田がこの日の川崎戦に引き分け、首位に浮上。東京Vは5日の横浜M戦で0―0で引き分け、13位に後退したものの、FC東京よりは順位は上だ。

 それだけに昨季から何度となく話題になってきた「東京最弱」というワードが再び見られるようになった中、「東京最弱どころかJ1最弱になりかねない」「東京最弱通り越してJ1最弱になろうとしてるんかい」といった声が上がった。

 とにかく降格圏突入は避けたいところ。ここから巻き返すことはできるのか。

■言いたい放題FC東京 3657■
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1743770810/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(11) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌田大地、C・パレスのグラスナー監督が称賛「何をすべきかわかっていた」

パレス指揮官、フル出場で勝利貢献の鎌田大地に賛辞「何をすべきかわかっていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/131a8f40ff2455e53421d8a5b16c799ba4541193
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 クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督が、日本代表MF鎌田大地のパフォーマンスに賛辞を送った。5日、クラブ公式サイトが伝えている。

 プレミアリーグ第31節が5日に行われ、クリスタル・パレスはブライトンと対戦。鎌田とブライトンの日本代表MF三笘薫がともに先発出場して日本人対決も実現した“M23ダービー”は、3分にジャン・フィリップ・マテタのゴールで先制すると、31分に同点弾を許したものの、55分に鎌田の起点から最後はダニエル・ムニョスが勝ち越しゴールを奪い、2−1で勝利を収めた。なお、三笘は63分までプレーし、鎌田はフル出場を果たしている。

 この結果、第16節での敵地でのブライトン戦を3−1で勝利していたクリスタル・パレスは“M23ダービー”でシーズンダブルを達成。これは1932−33シーズン以来、初のことになったという。

 また、この試合では78分にエディー・エンケティアが、90分にはマルク・グエイがともに2枚目のイエローカードで退場となっていたほか、90+6分には鎌田がヤン・ポール・ファン・ヘッケの退場を誘うなど、両チーム合わせて3選手が退場となる荒れた展開にもなった。

 激闘を制した試合後、グラスナー監督は「私たちはただ、彼らにどのシステムでプレーする必要があるかを示しただけだ」と振り返りながら、鎌田をはじめとしたチームのパフォーマンスに賛辞を送った。

「選手たちは何をすべきかわかっていた。大地が左ウィングバックのような状況になったことも1、2回あった。9対10、時には8対10で練習することが多いのでそれほど難しくはなかった。そんなに頻繁にあることではないけどね」

「でも、選手たちは何をすべきかをわかっている。今日本当に良かったことは、彼らがただ守備をして主審が試合を終わらせるのを待っていなかったことだ。前進する適切な瞬間を待っていた。それによってダイチがレッドカードを出させることになった。そうでなければ、彼はGKとの一対一を迎えていただろうからね。今日は本当にこの考え方が良かった」


Crystal Palace FC 鎌田大地 part84
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740843167/
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南野拓実、前半で交代…モナコはカマラ劇的ミドル弾許しブレストに敗戦 リーグ戦5試合ぶりの黒星

南野が前半で交代のモナコがマフディ・カマラの劇的ミドル弾に沈みリーグ戦5試合ぶりの黒星…【リーグ・アン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0a03223015188f8c44d6bf69087314e084602bf
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南野拓実の所属するモナコは5日、リーグ・アン第28節でブレストと対戦し1-2で敗戦した。南野は前半のみのプレ−となった。

前節ニースとの上位対決を制した2位モナコ(勝ち点50)が、リーグ戦3試合負けなしの8位ブレスト(勝ち点40)のホームに乗り込んだ一戦。南野は[4-4-2]の左MFで先発出場している。

試合は開始早々の6分にモナコが最初のチャンスを迎える。南野のラストパスをボックス内で受けたビエレスがカットインから右足を振り抜いたが、これは相手DFのスライディングブロックに阻まれた。

先制のチャンスを逃したモナコは、20分にピンチ。ペレイラ・ラージェの左クロスを飛び出したGKが弾くと、こぼれ球をボックス内のマフディ・カマラが右足ボレーで合わせたが、このシュートはGKケーンがキャッチした。

拮抗した時間が続くなか、モナコは42分に再びピンチ。ララのロングパスからゴール前に抜け出したアジョルクがシュートを放ったが、これは飛び出したGKがブロック。しかし、こぼれ球をシマが右足ボレーで合わせると、GKケーンは反応するも弾ききれずにボールはゴールネットに吸い込まれた。

0-1で前半を終えたモナコは、南野とケーラーを下げてベン・セギルとヴァンデウソンを投入。すると59分、左CKの競り合いの際にエンボロの合わせたヘディングシュートがDFララの手に当たっており、オンフィールドレビューの末にモナコがPKを獲得。このPKをザカリアがゴール左下に沈めた。

試合を振り出しに戻したモナコは、76分にペナルティアーク内でボールを受けたベン・セギルが反転からミドルシュート。さらに80分には、エンボロの落としからアクリウシェが決定機を迎えたが、共にゴールネットは揺らすことはできず。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、試合は最終盤に突入。このままタイムアップかと思われたが、モナコは後半アディショナルタイムにピンチ。

94分、レース=メルのサイドチェンジを受けたM・カマラがボックス左手前から右足一閃。GKの手前でバウンドしたボールは、そのままゴール右隅に決まった。

結局、これが決勝点となり1-2でタイムアップ。劇的被弾を浴びたモナコは、リーグ戦5試合ぶりの黒星を喫した。

ブレスト 2-1 モナコ
【ブレスト】
OG(前42)
マフディ・カマラ(後49)
【モナコ】
デニス・ザカリア(後18)【PK】

【21pt差タキ】AS Monaco 南野拓実 1505
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743787260/
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菅原由勢所属サウサンプトン、史上最速7試合を残して2部降格決定…MF松木玖生のレンタル元、FW高岡伶颯も今春から入団

【サッカー】菅原由勢が所属のサウサンプトン、史上最速7試合を残して2部降格決定 今季は31試合で2勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1743990101/
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1: 久太郎 ★ 2025/04/07(月) 10:41:41.67 ID:LQlJa1Kj9.net

<プレミアリーグ:トットナム3−1サウサンプトン>◇6日◇第31節◇トッテナム・ホットスパー・スタジアム

 DF菅原由勢(24)が所属するサウサンプトンはアウェーでトットナムに1−3で敗れ、来季の2部降格が決まった。残り7試合で残留圏の17位との勝ち点差は22となり、自動降格となる18位以下が確定した。今季は31試合で2勝しか挙げられず、1シーズンで2部に逆戻りすることになった。

 残り7試合での降格決定は史上最速。これまでの記録は1994−95年のイプスウィッチ、2007−08年のダービー、2018−19年のハダースフィールド、2020−21年のシェフィールド・ユナイテッドの残り6試合だった。

 菅原は今季、オランダ1部AZアルクマールから4年契約で加入。開幕からすぐに定位置を確保し、積極的な攻撃参加で存在感を示したが、チームは勝ち点を伸ばせず、菅原の出場時間も徐々に減った。この日も0−2の後半28分からの出場だった。

 後半45分に途中出場の20歳MFマテウス・フェルナンデスがゴールを決めて1点差に迫ったが、終了間際にPKで追加点を奪われて敗れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df4b37134384617f581c220e61c78c447e814f3f



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久保建英、スペイン紙が絶賛「革命的」「何光年も先を行く選手」

「何光年も先を行っている」「革命的だ」27分間でも別格!ゴール演出の久保建英をスペイン大手紙が絶賛!「日本人が流れを変えた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61d4e56d9dab1d550353503cb9681523f73c676
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 4月6日に開催されたラ・リーガの第30節で、久保建英が所属する10位のレアル・ソシエダが19位ラス・パルマスと敵地で対戦。3−1で勝利を飾った。

 ベンチスタートとなった久保は、2−0から1点差に追い上げられた直後の63分から途中出場。ビッグチャンスを何度も創出する。

 68分には、アシストこそ付かなかったものの、スローイングを受け、巧みなポストプレーでホン・アランブルの3点目をお膳立てした。

 さらに88分には、鋭い動きで裏抜けし、1対1となったGKを倒して、ネットを揺らす。しかし、VARチェックで肩がわずかに出ていたとして、オフサイドとなった。

 それでも、現地メディアは日本代表MFを絶賛。スペイン大手紙の『Mundo Deportivo』は「革命的」と驚嘆している。

「日本人のウインガーが登場し、試合の流れを変えた。相手チームより何光年も先を行く選手として素晴らしい活躍を見せた」

 27分のプレーでも“別格”だったという評価だ。

【Real】久保建英応援スレ part1373【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743946511/
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マンUとマンC、マンチェスター・ダービーは0-0ドローで決着…マンCは4位浮上を逃す(関連まとめ)

マンチェスター・ダービーは0-0ドロー決着…マンCは4位浮上の好機を逃す
https://news.yahoo.co.jp/articles/71632e914b7af26d0e34cb4730841e6ec469034c
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[4.6 プレミアリーグ第31節 マンチェスター・U 0-0 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは6日、第31節を開催し、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティによるダービーが行われ、0-0の引き分けに終わった。

 試合開始早々の34秒、鋭い突破でPA手前まで運んだMFアレハンドロ・ガルナチョがDFルベン・ディアスのファウルを誘い、R・ディアスにはいきなりイエローカードが提示された。マンチェスター・Uが果敢な入りを見せたものの、その後はマンチェスター・Cが徐々にボール保持率を高める。

 前半10分には右サイドから切れ込んだMFフィル・フォーデンが左足のフィニッシュ。16分には、FWオマル・マーモウシュがPA内に侵入したが、シュートはDFハリー・マグワイアにブロックされてしまった。

 ともに決定機らしい決定機を創出できないまま、0-0で前半を折り返す。後半もスコアが動かずに進むと、12分に両ベンチが動き、マンチェスター・Cがフォーデンに代えてFWジェレミ・ドク、マンチェスター・Uがマグワイアに代えてDFビクトル・リンデロフをピッチへと送り込んだ。

 20分にはマーモウシュが狙った直接FKが枠を捉えるも、横っ飛びしたGKアンドレ・オナナに弾き出されてしまう。さらに24分にはCKのこぼれ球に反応したマーモウシュが強烈な右足のシュートを放つが、これもオナナに阻まれてしまった。

 26分にはマンチェスター・Uがゴールを脅かす。しかし、クロスのこぼれ球からMFマヌエル・ウガルテが放ったシュートはゴール右に。32分には左サイドからDFパトリック・ドルグが送ったラストパスをFWジョシュア・ザークツィーがダイレクトで合わせるも、好反応を見せたGKエデルソン・モラエスに弾き出されてしまった。

 その後も両チームともにゴールをこじ開けようとしたが、最後までスコアは動かず。0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。勝利していれば4位に順位を上げていたマンチェスター・Cは浮上の好機を逸することとなった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 611citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743323256/
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リバプール、守備陣のミス響きフラムに3-2逆転負け…リーグ戦今季2敗目 遠藤航は出場せず

首位リヴァプール、プレミアリーグで27試合ぶり今季2敗目…前半で3発逆転のフルアムが猛攻を凌ぎ切る
https://news.yahoo.co.jp/articles/adcb7b7bea065aedf3ea5683d15a9e485cf905e5
リバプール24-25第30節.jpg

 プレミアリーグ第30節が6日に行われ、リヴァプールは敵地でフルアムと対戦した。

 前節終了時点で22勝7分1敗の成績を残し、勝ち点「73」を積み上げているリヴァプール。2位のアーセナルに勝ち点差「12」をつけ、首位を独走している。今節を既に消化したアーセナルは勝ち点「1」の積み上げにとどまっており、現時点でのポイント差は「11」。つまり、今節はその差をさらに広げるチャンスだ。

 今季、唯一獲得可能なタイトルを手中に収めるべく、視線の先には勝ち点「3」しかない。今節敵地で対戦するのは、12勝9分9敗の勝ち点「45」で9位につけるフルアムだ。リヴァプールに所属する遠藤航はベンチからのスタートとなった。

 試合の均衡は序盤の14分に破れる。リヴァプールはピッチ中央付近やや右寄りの位置でロングボールを跳ね返すと、ライアン・フラーフェンベルフがセカンドボールを回収。スペースに落としたボールを引き取ったアレクシス・マック・アリスターが自らドリブルで持ち運ぶと、ペナルティエリア手前で右足一閃。強烈なミドルシュートを突き刺し、リヴァプールが先手を取った。

 これでリヴァプールが試合を優位に進めるかと思われたが、フルアムは『クレイヴン・コテージ』の大声援を背に反撃をスタート。まずは23分、自陣で前を向いたサンデル・ベルゲが前を向き、ドリブルで持ち運んで敵陣まで侵入。右サイドへ渡すと、駆け上がってきたアンドレアス・ペレイラがダイレクトでクロスボールを送る。このボールがカーティス・ジョーンズに当たってこぼれると、最後はライアン・セセニョンが左足でニア下を撃ち抜く。フルアムが試合を振り出しに戻した。

 勢いに乗るホームチームは32分、アンドリュー・ロバートソンからのフィードを拾ったアレックス・イウォビが、ペナルティエリア手前から右足でミドルシュートを狙う。ここはイブライマ・コナテにブロックされたものの、こぼれ球をイウォビが自らボックス内で拾い、体勢を整えて左足シュートを叩き込む。リヴァプールのミスを見逃さず、フルアムが逆転に成功した。

 さらに37分、フルアムは右コーナーキックの跳ね返りに反応したイウォビがボールを真上に浮かせると、このボールをうまく収めたロドリゴ・ムニスが、華麗なターンでフィルジル・ファン・ダイクを抜き去る。自らボックス内へ侵入すると、GKクィービーン・ケレハーの股下を射抜き、フルアムがリードを広げてハーフタイムに突入した。

 後半に入ると、2点を追いかけるリヴァプールが攻勢を強める。ディオゴ・ジョッタやモハメド・サラーら、破壊力満点の攻撃陣を中心にフィニッシュまで持ち込むシーンを作ったが、GKベルント・レノを中心としたフルアム守備陣が踏ん張り、リードは縮まらない。それでもリヴァプールは72分、敵陣左サイドでボールを奪ったところから、C・ジョーンズがサイドを変え、ボールを引き取ったコナー・ブラッドリーが中央をドリブルで前進。横へ渡すと、最後はルイス・ディアスが右足で1点を返した。

 このゴールで勢いに乗ったリヴァプールは79分、ファン・ダイクからのスルーパスでロバートソンが左サイドを破り、ボックス右で折り返しを受けたハーヴェイ・エリオットが左足を振り抜いたが、シュートはクロスバーに嫌われる。後半アディショナルタイムの6分間を含めた猛攻も実らず、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、リヴァプールはプレミアリーグでは昨年9月14日に行われた第4節ノッティンガム・フォレスト戦(●0−1)以来、27試合ぶり2敗目を喫した。なお、公式戦では、3月16日に行われたカラバオ・カップ決勝のニューカッスル戦(●1−2)以来、2試合ぶりの黒星となった。なお、遠藤に出番はなかった。一方、フルアムは公式戦での連敗をストップ。プレミアリーグでは2試合ぶりの白星を飾った。

 次節、リヴァプールは13日にホームでウェストハムと、フルアムは14日に敵地でボーンマスと、それぞれ対戦する。

【スコア】
フルアム  3−2 リヴァプール

【得点者】
0−1 14分 アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール)
1−1 23分 ライアン・セセニョン(フルアム)
2−1 32分 アレックス・イウォビ(フルアム)
3−1 37分 ロドリゴ・ムニス(フルアム)
3−2 72分 ルイス・ディアス(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1737 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743947800/
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