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マンU、ウルブスMFクーニャ獲得に本腰か?来季のCL出場権の有無は交渉の妨げにはならないと報道

今夏大型補強に動くマンU、ウルブズの“人気株”ブラジル代表MFクーニャの獲得に本腰 来季のCL出場権の有無は交渉の妨げにはならないと報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/2780c56bc19d4650e2ccc8704a389caccd6ff411
クーニャウルブス.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは今夏積極的な動きを見せるようだ。

『talkSPORT』のベン・ジェイコブス氏によると、マンUは今夏の移籍市場でウルブズに所属するブラジル代表MFマテウス・クーニャ獲得に本腰を入れるつもりだという。

2023年7月にアトレティコ・マドリードからウルブズに完全移籍を果たしたクーニャは加入1年目こそはプレミアリーグ2ゴールと不完全燃焼に終わったが、2年目となる昨季は12ゴールと大活躍。今季も26試合の出場ですでに13ゴール4アシストと圧巻の活躍を見せている。その活躍もあり、クーニャには現在アーセナルやリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパーといったビッグクラブが獲得に興味を示している。

そんなクーニャだがマンU移籍の可能性が加速している模様。同氏によると、クーニャの代理人とマンUは今後イングランドで今夏の移籍に向けて交渉を行う予定とのこと。マンUは来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得する可能性が未だ残されているが、仮に出場権を逃した場合でもクーニャを巡る交渉は不利にはならないという。

争奪戦が予想されているクーニャだが、果たして移籍を決断した場合はどのクラブにステップアップをするのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1949 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743960237/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1岡山、スタジアムグルメ「ファジフーズ」がFC東京戦で過去最高820万円の売り上げ記録(関連まとめ)

J1 ファジアーノ岡山のスタジアムグルメ「ファジフーズ」 FC東京戦で過去最高820万円の売り上げ記録
https://news.ksb.co.jp/article/15702012
岡山ファジフーズ並ぶ.jpg

 2025年からJ1で戦うファジアーノ岡山、ホームで無敗と好調ですが、スタジアムグルメ「ファジフーズ」の売り上げも好調です。6日のFC東京戦の売り上げが過去最高の820万円を記録しました。これまでの最高は、3月29日の横浜F・マリノス戦の741万円でした。

 FC東京戦には2025年のホームゲームで最多の1万5073人が来場し、試合は1対0で勝利を飾りました。

 「ファジフーズ」は、ホームのJFEスタジアム前広場に20店舗(キッチンカー7台含む)、スタジアム内に3店舗を展開し、約180種類のメニューを提供しています。FC東京戦では「スタ盛フェア」として、スタミナがつく、ボリュームたっぷりのスペシャルメニュー26品を出品しました。

 J1 昇格後に観客が増え、「ファジフーズ」の2025年の平均売り上げは660万円で、J2 時代の2024年(平均430万円)から大きく伸びています。ファジアーノ岡山スポーツクラブでは「今後もファジフーズをたくさん食べて試合観戦を楽しんでほしい」とコメントしています。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17078
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1744087746/

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なでしこジャパン、コロンビアに6-1快勝!松窪真心が1ゴール1アシスト! 眞城美春がデビュー弾

【女子サッカー】なでしこジャパン、コロンビア女子代表に6-1で勝利! 松窪真心が1ゴール1アシスト! 眞城美春がデビュー弾 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744099455/
真城コロンビア戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/08(火) 17:04:15.93 ID:aVQ90+cF9.net

 なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は8日、コロンビア女子代表とトレーニングマッチ(TRM)をJ-GREEN堺で行い、6-1で勝利した。6日の試合から中1日で迎えた今回の一戦はTRMのため、キャップ数はつかないが、追加招集で初選出の18歳MF眞城美春がスタメンに抜擢されデビューを果たした。



 試合は3分、ハイプレスからボールを奪うと、眞城がドリブルで運んで左足のシュートを放つが、ボールはゴール右へ外れる。続く5分、松窪真心がミドルシュートで狙うも、相手GKがセーブする。前半終了間際に佐々木里緒からの浮き球を受けた植木理子がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。これを植木自らが決め、先制に成功した。

 後半開始早々に2点目が決まる。右サイドを突破した清家貴子がマイナスのパスを供給すると、最後は松窪がダイレクトで決めた。続く49分、植木からのパスを受けた籾木結花がニアサイドにシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。

 さらに57分、ペナルティエリア左を抜けた松窪が中央へパスを送り、走り込んできた遠藤優がダイレクトで得点を奪った。60分、籾木の左サイドのFKから高橋はなが合わせて5点目。ここまで順調のなでしこジャパンだったが、74分にダニエラ・カラカスに決められ、1点を返される。


 さらに90分、眞城がペナルティエリア内でボールを受け、右足のシュートでフル代表初ゴールを決める。試合はこのまま終了し、6-1の勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06f5204c44f25001c0961839c7f996f7b268bc7e



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アーセナル、19年前の再現なるか?アルテタ監督が王者レアル撃破に意気込み「我々にとって絶好の機会」

19年前の再現なるか?…アルテタ監督、百戦錬磨の王者撃破へ意気込み「我々にとって絶好の機会」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a58a6a2e87e0af5013a85dd7273b6d744692537
アルテタ監督.jpg


アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が“王者撃破”への意気込みを示した。7日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 2シーズン連続のチャンピオンズリーグ(CL)参戦となったアーセナルはリーグフェーズを6勝1分1敗という成績で終え、リヴァプール、バルセロナに次ぐ3位で決勝トーナメントへ進出。ラウンド16ではPSVを2戦合計9−3という大差で下し、昨シーズンに続いてベスト8進出を決めた。

 2008−09シーズン以来のベスト4進出をかけた準々決勝では、昨シーズンのチャンピオンであり過去最多15度の優勝を誇るレアル・マドリードと対戦。現地時間8日には本拠地『エミレーツ・スタジアム』でのファーストレグに臨む。今回の試合が指導者キャリアにおける最大の試合かと問われたアルテタ監督は「100パーセントそうだ」と認めつつ、次のように言葉を続けている。

「クラブを取り巻く熱狂と人々の興奮。ここが我々の目指す舞台であり、アーセナルが常に身を置かなければならない場所だ。それこそが私がサッカーの世界に入り、監督となり、このクラブに入った理由だ。このような試合は20年ぶりで、我々にとっては自分たちの物語を築くための絶好の機会だ。そのために我々はここにいる」

「我々は勝つ準備ができているし、彼ら(レアル・マドリード)を倒すつもりだ。それが私が望む心構えだ。ここまで浮き沈みや様々なことに対処してきたが、シーズン最後の4分の1でもそんなチームであり続けたい。それこそが我々の大きな強みなんだ」

 アーセナルとレアル・マドリードはCLで過去1度だけ対戦しているが、それは2005−06シーズンのラウンド16にまで遡る。当時はアーセナルが敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのファーストレグを1−0で制し、セカンドレグをスコアレスドローで終えてレアル・マドリードを退けた。その後、アーセナルは決勝戦まで駒を進めている。

 アルテタ監督は過去の対戦について「確かにインスピレーションになる」と前置きしつつ、「あのチームが成し遂げたことは今の我々が望んでいることだ。サッカーの世界で20年は長い時間だが、歴史はそこに存在する。あまりにも遠い過去だが、そこから学ぶことはある」と語った。

 注目の一戦は日本時間9日の午前4時にキックオフを迎える。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2454】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743952684/
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元日本女子代表DF近賀ゆかり、今季限りでの現役引退を表明…2011年女子W杯優勝に貢献「最後の瞬間まで自分らしくチャレンジしていきます」(関連まとめ)

【女子サッカー】元なでしこDF近賀ゆかりが今季限りで現役引退「最後の瞬間まで自分らしくチャレンジしていきます」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744089949/
近賀広島優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/08(火) 14:25:49.70 ID:aVQ90+cF9.net

 サンフレッチェ広島レジーナは8日、元日本女子代表(なでしこジャパン)DF近賀ゆかり(40)が今季限りで現役を引退することを発表した。


 近賀はなでしこジャパン時代に2011年の女子ワールドカップ優勝、2012年のロンドンオリンピック銀メダル、2015年の女子ワールドカップ準優勝などに貢献。クラブでは国内のほか、イングランド、オーストラリア、中国でプレーし、2021年9月にS広島Rへ加入した。

 2023-24シーズンにはWEリーグカップ優勝に貢献したが、2024年10月のリーグ戦で左膝前十字靭帯を損傷。手術を受けて全治約8か月と診断され、復帰を目指してリハビリを続けていた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●DF近賀ゆかり
(きんが・ゆかり)
■生年月日
1984年5月2日(40歳)
■出身地
神奈川県
■身長/体重
161cm/51kg
■経歴
東汲沢小学校サッカークラブ-横須賀シーガルズ-湘南学院高等学校-日テレ・ベレーザ-INAC神戸レオネッサ-アーセナル・レディース(イングランド)-INAC神戸レオネッサ-キャンベラ・ユナイテッド(オーストラリア)-杭州女子倶楽部(中国)-メルボルン・シティ(オーストラリア)-杭州女子倶楽部(中国)-メルボルン・シティ(オーストラリア)-オルカ鴨川FC-メルボルン・シティ(オーストラリア)-オルカ鴨川FC-サンフレッチェ広島レジーナ
■WEリーグ出場記録
リーグ戦:43試合2得点
カップ戦:9試合
皇后杯:5試合1得点
■代表歴
U-15日本女子代表(1999)
U-18日本女子代表(2000 アディダスカップ/アメリカ)
U-18日本女子代表(2001 アディダスカップ/アメリカ)
U-19日本女子代表(2002 世界選手権大会ベスト8(カナダ)、12月日本女子代表合宿初招集)
ユニバーシアード日本女子代表(2003 韓国大会 銀メダル、2005 トルコ大会 銅メダル)
日本女子代表2004 アテネオリンピックバックアップメンバー
日本女子代表2007 第5回FIFA女子ワールドカップ出場
日本女子代表2008 北京オリンピック4位 東アジア女子サッカー選手権2008優勝
日本女子代表2010 第16回アジア競技大会(中国・広州) 優勝 東アジア女子サッカー選手権2010優勝
日本女子代表2011 第6回FIFA女子ワールドカップ 優勝
日本女子代表2012 ロンドンオリンピック 銀メダル
日本女子代表2015 第7回FIFA女子ワールドカップ 準優勝
国際Aマッチ:100試合5得点
■コメント
「今シーズンをもってサッカー選手を引退することを決断いたしました。

このサンフレッチェ広島というクラブ、そして広島という街で現役生活を終えられることを心から幸せに思っています。

サンフレッチェ広島レジーナは、リーグ戦残り6試合。勝利のために、全力で闘い少しでも上の順位を目指していきます。まだまだ足りないところのある私たちですが、皆さんの応援の力を借りることで強さを発揮できるチームへと成長してきています。いつも支えてくださっているサンフレッチェ広島ファミリーの皆さんの声援が、私たちの大きな力になっています。そして私は、怪我から必ず復活し、サンフレッチェ広島レジーナの力になれるように全力で努力を続けます。

感謝の気持ちを直接お伝えできるようたくさんの方にご来場いただけると嬉しいです。ピッチに戻れることを信じて、最後の瞬間まで自分らしくチャレンジしていきます。

5月4日 ホーム最終戦
エディオンピースウイング広島でお待ちしています。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/feec5a94d440e4805cbf5911d4837baa058affec



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J1町田の藤田社長、黒田監督のパワハラ報道否定し経緯詳細を報告、訴訟も表明「いかに記事が酷いものであるか分かる」(関連まとめ)

【サッカー】FC町田・藤田晋社長が訴訟を表明 黒田監督のパワハラ報道の経緯詳細を報告「いかに記事が酷いものであるか分かる」 [jinjin★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1743952455/
黒田監督.jpg

1: jinjin ★ 2025/04/07(月) 00:14:15.55 ID:zKH4R1t+9.net

町田・藤田社長が訴訟を表明 黒田監督のパワハラ報道の経緯詳細を報告「いかにこの記事がひどいものであるか、分かっていただける」

J1のFC町田ゼルビアの藤田晋社長が6日、ウェブサイト「Note」を更新。一部週刊誌による黒田剛監督のパワハラを巡った報道について、質問状など経緯の詳細を報告し「読んでいただければ、いかにこの記事がひどいものであるか、分かっていただけると思います」と訴えた。

サイトでは、最初に週刊誌の編集部より質問状が届いた、3月17日から今日までの3週間の詳細を記載。質問状とそれに対する藤田社長の返答、クラブハウスでの取材のやり取りなどを公開した。

3月31日に3度目となる質問状が届いた後、町田側は明確に否定の姿勢を示した上で、独自の調査を行っていることを伝えた。

藤田社長は「その結果を待ってほしかったのですが、4月6日(日)、本日、この記事が出ました」と説明。そして思いをつづった。

「非常に残念です。並行して訴訟も行いますが、訴訟には長い時間がかかり、たとえ勝ったとしてもその時にはもう手遅れです。この記事がきっかけで炎上し、ネットリンチに遭い、パワハラ監督のレッテルを貼られ、デジタルタトゥーが残れば、黒田監督の今後のキャリアを終わらせるだけの力があります」

「いつも1人で批判の矢面に立ちながら、FC町田ゼルビアを快進撃に導いてきた監督がそんな目に遭うのを、いくらなんでも指を咥えてみているわけにはいきません。なんとしても阻止するために、私も覚悟を決めてこの記事を書いています」

クラブとは利害関係のない特別調査委員会による調査報告書も公開された。

「調査委員会の報告書の内容は非常に赤裸々ではありますが、それを読んでいただければ、いかにこの記事が酷いものであるか、わかってもらえると思います」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dce463af56b16cb6011d7cd1e744aa8d7e45f354



調 査 報 告 書
https://www.zelvia.co.jp/news/news-298091/

※やや古い記事ですが、ご容赦ください
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:24 | 大阪 | Comment(40) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マジョルカFW浅野拓磨、右足ハムストリング負傷…次節ソシエダ戦は欠場へ

【サッカー】マジョルカ、FW浅野拓磨の右足ハムストリング負傷を発表…次節ソシエダ戦は欠場か [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744075316/
浅野24-25マジョルカ.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/08(火) 10:21:56.55 ID:aVQ90+cF9.net

マジョルカは7日、クラブの公式X(@RCD_Mallorca)にて日本代表FW浅野拓磨の負傷を発表した。

 浅野は現地時間6日に行われたラ・リーガ第30節セルタ戦に先発出場したものの、59分に途中交代でピッチを去った。一部の現地メディアから負傷交代の可能性が報じられていた中、マジョルカは試合から一夜明けて浅野の状態について発表。同選手が右足のハムストリングを負傷し、次節以降の出場は今後の進行状況次第であると明かした。

 離脱期間については明らかになっていないが、『マルカ』や『アス』といった有力メディアは、少なくとも現地時間12日に控えるラ・リーガ第31節レアル・ソシエダ戦は欠場する見込みと報道。また、浅野が昨年9月から12月にかけてハムストリングの負傷で戦列を離れていたことを指摘しつつ、離脱が数カ月に及ぶ可能性もあるとしている。

 現在30歳の浅野は昨年夏にボーフムからマジョルカへフリー移籍。加入当初からハゴバ・アラサテ監督の信頼を掴むと、昨年9月から12月にかけては負傷で戦線離脱を余儀なくされたものの、復帰後も右ウイング(WG)を主戦場に出場機会を確保している。ラ・リーガでは直近5試合で2ゴールを挙げるなど好調を維持していた。

 なお、マジョルカはコソボ代表FWヴェダト・ムリキとスペイン人MFマヌ・モルラネスが左足のハムストリングを負傷したことも併せて発表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c27453da5423697df5e53a9901a0374528e33a3



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ブラジルで「セグウェイドリブル」禁止に…ネイマールやデパイら不満「サッカーがどんどんつまらなくなる」

【サッカー】ブラジルで“セグウェイドリブル”が禁止に…ネイマールやデパイら不満「サッカーがどんどんつまらなくなる」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744073566/
ネイマールとデパイ.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/08(火) 09:52:46.07 ID:aVQ90+cF9.net

ブラジルサッカー連盟(CBF)は6日、南米サッカー連盟(CONMEBOL)からのガイドラインを参考に、相手を挑発するために両足でボールの上に乗る行為をイエローカードの対象にすると発表した。人気漫画『キャプテン翼』では「セグウェイドリブル」として登場するプレーだが、CBFが主催する全試合で禁止となった。

【写真】禁止になったセグウェイドリブル
https://www.instagram.com/p/DIE-HBZPSHO/?utm_source=ig_embed&ig_rid=a683bddb-9188-4250-8f96-ae926473bd19



 3月30日に行われたU-17南米選手権・ボリビア対ブラジルの後半28分、ブラジルのMFルアン・パブロが両足でボールの上に乗って相手を挑発。その後にはボリビアのMFサントス・ガルシアも同様の行為をし、両選手ともイエローカードを提示されていた。CBFによると、CONMEBOLは一連の事案を受けて主催試合で「相手チームを挑発する目的で両足でボールに乗る行為」が発生した場合、相手に間接FKを与えるとともにイエローカードの対象にすることを担当審判員に求めたという。

 CBFはCONMEBOLの発表を受け、「審判委員会は、CBFが主催する大会に参加するすべてのクラブと審判にガイドラインを提供するため、そして何よりもブラジル代表を含むCONMEBOLが主催する大会に参加するブラジルのクラブに貢献するため」と説明し、国内試合でも同様の基準を採用することを決定。こうしたプレーは過去にも発生しており、相手チームが激昂して大きな対立が起こることも珍しくなかった。『TNTスポーツ』は試合の混乱を招く行為を抑制する狙いがあると伝えている。

 同様のプレーで話題になったオランダ代表FWメンフィス・デパイ(コリンチャンス)はXで「サッカーで重要なことではないだろうけど、僕には問題が分からない」と反応。「フィールドで喜びや情熱を表現する方法は制限されるべきではない」と不満を示し、「くだらない発表」と綴っている。またブラジル代表FWネイマールも「サッカーがどんどんつまらなくなる」とコメントしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10eb19d734ce47f9bfbc02d558fde11f0d5481b0



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U17日本代表、終了間際PK弾許しベトナムと1-1ドロー…U17W杯出場権獲得は次節にお預け

【サッカー】U−17日本代表のW杯出場権獲得は次節にお預け…吉田湊海の2戦連発弾で先制も後半ATにPK献上でドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744046979/
U17日本代表対ベトナム.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/08(火) 02:29:39.72 ID:aVQ90+cF9.net

 AFC U−17アジアカップサウジアラビア2025のグループB第2節が7日に行われ、U-17日本代表はU−17ベトナム代表と対戦した。

 グループステージを突破して準々決勝に進出した8チームが、今年11月に開催予定の「FIFA U−17ワールドカップカタール2025」の出場権を獲得できる今大会。廣山望監督が率いる日本は、初戦でUAEに快勝して白星発進に成功した。

 この一戦に勝つとU-17W杯の出場が決まる日本は、立ち上がりからボールを保持。対するベトナムも前線のスピードを生かした鋭い攻撃を仕掛けて可能性を感じさせたが、試合の均衡を破ったのは日本だった。

 13分に左サイドでCKを得ると、ゴール前に送られたボールに頭で合わせたFW吉田湊海(鹿島アントラーズユース)がゴールネットを揺らす。日本が吉田の2戦連発となる今大会3得点目で先手を奪った。

 その後も日本が主導権を握って追加点を狙う時間帯が続いたものの、ベトナムも自陣で守備を固めながらカウンターで反撃のチャンスをうかがう展開が続く。それは後半になっても変わらず、日本は2点目を狙い続けたが1点リードのまま90分が経過。すると試合終了目前のアディショナルタイム3分にまさかの出来事が起こる。

 ベトナムのGKが前線に送ったロングボールを日本がクリアしきれず、ディフレクトしてコースが変わったボールがボックス中央へ。日本の守備陣が処理を躊躇した一瞬の隙を突いて飛び出したチャン・ギア・バオがGKエジケ唯吹ヴィンセントジュニア(サガン鳥栖U-18)より先にボールに触り、PKを献上することに。

 このPKをチャン・ギア・バオが自ら決め、ベトナムが土壇場で追いつくことに成功。一方の日本はグループ2位以内を目前にしながら勝利を逃し、W杯の出場権獲得は次節のU−17オーストラリア代表戦に持ち越しとなった。グループ最終節は日本時間10日の24時(11日の0時)から行われ、『DAZN』にて無料で独占ライブ配信される。

【スコア】
U−17ベトナム代表 1−1 U−17日本代表

【得点者】
1−0 13分 吉田湊海(日本)
1−1 90+6分 チャン・ギア・バオ(PK/ベトナム)

https://news.yahoo.co.jp/articles/becf43d8005d6ba8773bef3ae3c29954adce5aae



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JFA、6月にもUEFA指導者ライセンスとの互換実現へ!日本人指導者の欧州挑戦にさらなる進展

【サッカー】日本人指導者の欧州挑戦にさらなる進展!! 6月にもUEFA指導者ライセンスとの互換実現へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744026240/
影山委員長.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/07(月) 20:44:00.50 ID:LQlJa1Kj9.net

 日本サッカー協会(JFA)の影山雅永技術委員長が7日の技術委員会後、メディアブリーフィングを行い、アジアサッカー連盟(AFC)と欧州サッカー連盟(UEFA)の指導者プロライセンスの互換化が前向きに進んでいることを明かした。6月にも最終的な決定が行われ、早ければ調印式に至る可能性があるという。

 影山委員長によると、UEFAとのライセンス互換が認められる国はAFC内の一部加盟国に限られるが、「日本はその中に入っている」と明かした。これまで日本人指導者が欧州で監督を務めるには長谷部誠氏のように現地でライセンスを取得するしかなかったが、今回の互換化が実現すれば、日本でJFA Proライセンスを取得した日本人指導者が欧州各国リーグのトップチームで監督を務める可能性が大きく広がる。

 その一方、UEFAからはプロライセンスの保持に加え、トップリーグや代表での監督経験が求められているといい、「ライセンスを持っているだけでは十分ではないと聞いている」と影山委員長。今後、UEFAとAFCが協議を進め、認定基準が話し合われるようだ。

 影山委員長はライセンスの互換化について「我々にとっての悲願」と力説。「ヨーロッパで指導する日本人指導者の道を作るという取り組みが進んでいるのは非常に好ましい状況」と前向きに話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7238232d1b4861e60db713ded4cb7975c6831f7



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