アンテナ・まとめ RSS

堂安律、絶妙クロスで劇的決勝弾をアシスト!フライブルクは板倉フル出場のボルシアMGに2-1勝利(関連まとめ)

【サッカー】フライブルク堂安律が終盤に逆転V弾をアシスト! ともにフル出場したボルシアMG板倉滉との日本人対決を制す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744477245/
堂安フライブルク.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/13(日) 02:00:45.02 ID:hLwRYBGX9.net

[4.12 ブンデスリーガ第29節 ボルシアMG 1-2 フライブルク]

 ブンデスリーガ第29節が12日に行われ、7位フライブルクは敵地で6位ボルシアMGを2-1で下した。フライブルクのMF堂安律は右サイドハーフでスタメン出場し、決勝点をアシスト。90分間ピッチに立ち、6試合ぶりの白星に大きく貢献した。ボルシアMGではDF板倉滉がセンターバックとして先発フル出場。ベンチスタートのFW福田師王に出番はなかった。

 先制したのはホームのボルシアMG。前半14分、カウンターからMFフランク・オノラがペナルティエリア右に抜け出すと、折り返したボールがDFクリスティアン・ギュンターに当たって決まり、記録はオウンゴールとなった。

 しかし、わずか2分後にフライブルクが追い付く。右サイドの深い位置からDFルーカス・キュブラーがクロスを送り、MFパトリック・オスターハーゲが叩き付けたヘディングシュート。GKチアゴ・ペレイラ・カルドソに加勢するように板倉もカバーに入ったが、2人とも防ぎ切れずにネットが揺れた。

 その後はスコアが動かないまま時間が経過していたが、終盤に堂安の左足からフライブルクの逆転弾が生まれる。後半45分、日本代表MFがペナルティエリア右脇からクロスを入れると、MFヨハン・マンザンビが豪快に頭で押し込んだ。

 これが決勝ゴールとなり、フライブルクは連敗を2で止める6戦ぶりの勝利。ボルシアMGは2試合勝ちなし(1分1敗)となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/829bbd271851669d358c8d6f45a88347079b8f98



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2首位・千葉、カルリーニョス2発で藤枝との打ち合いに3-2勝利!鳥栖は長崎との九州ダービーで2-0完勝!大宮は秋田に勝利 J2第9節(関連まとめ)

【サッカー】J2第9節 秋田×大宮、富山×山口、藤枝×千葉、長崎×鳥栖、大分×徳島、磐田×熊本、愛媛×甲府 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744535598/
カルリーニョス.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/13(日) 18:13:18.19 ID:hLwRYBGX9.net

秋田 1−2 大宮
[得点者]
23'村上 陽介(大宮)
47'井上 竜太(秋田)
80'杉本 健勇(大宮)
スタジアム:ソユースタジアム
入場者数:3,847人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041303/live/#live

富山 2−2 山口
[得点者]
10'松田 力 (富山)
58'有田 稜 (山口)
82'小林 成豪(山口)
87'神山 京右(富山)
スタジアム:富山県総合運動公園陸上競技場
入場者数:4,103人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041304/live/#live

藤枝 2−3 千葉
[得点者]
04'カルリーニョス ジュニオ(千葉)
16'カルリーニョス ジュニオ(千葉)
26'石川 大地       (千葉)
34'川上 エドオジョン 智慧(藤枝)
40'杉田 真彦       (藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:4,260人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041305/live/#live

長崎 0−2 鳥栖
[得点者]
31'山田 寛人(鳥栖)
73'山田 寛人(鳥栖)
スタジアム:PEACE STADIUM Connected by SoftBank
入場者数:19,082人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041306/live/#live

大分 1−1 徳島
[得点者]
12'ルーカス バルセロス(徳島)
67'宇津元 伸弥    (大分)
スタジアム:クラサスドーム大分
入場者数:7,436人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041307/live/#live

磐田 1−1 熊本
[得点者]
03'塩浜 遼 (熊本)
72'金子 大毅(磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:7,902人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041308/live/#live

愛媛 0−0 甲府
[得点者]
なし
スタジアム:ニンジニアスタジアム
入場者数:2,984人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/041309/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配
https://news.yahoo.co.jp/articles/5778e7e11bd0371161765f5c541f419cb424eb9a

12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。

【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守!
首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。

連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイドを駆け上がった椿直起の折り返しをカルリーニョス・ジュニオが蹴り込み、ファーストチャンスでの先制に成功。

幸先よく先制した千葉は、16分にも右サイドを抜け出した石川大地の折り返しをカルリーニョスが流し込むと、26分には左サイドでパスを受けた椿がピンポイントクロスから石川がボレーシュートを叩き込んだ。

3点を追う展開の藤枝は32分、左サイド深くまで持ち上がったディアマンカ・センゴール・チェクの折り返しを川上エドオジョン智慧がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を再び川上が押し込み、1点を返す。

さらに藤枝は40分にも、敵陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ボックス右でパスを受けた川上の折り返しを杉田真彦が流し込んだ。

迎えた後半は1点を追う藤枝が積極的な入りを見せると、53分にシマブク・カズヨシのミドルシュートが右ポストを直撃。さらに75分には、19の左クロスからチャンスを作るが、ファーサイドの走りこんだ川上には合わず。

結局、藤枝の猛攻をしのぎ切った千葉が、前半の3ゴールで逃げ切り連勝。首位をキープしている。

【秋田vsRB大宮】杉本健勇が決勝弾でRB大宮が首位を追走!
2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点16)が、17位のブラウブリッツ秋田(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。3試合ぶりの勝利を目指すRB大宮は23分に左CKから発生した混戦の中、濱田水輝のシュートが相手DFに当たり浮き球となると村上陽介がヘディングでゴールに押し込んだ。

1点リードで前半を終えたRB大宮は、後半開始早々の47分に井上竜太のゴールで追いつかれたが、80分に泉柊椰のクロスがDF畑橋拓輝のハンドを誘い、PKを獲得。杉本健勇のPKはGK山田元気に弾かれたが、跳ね返りを杉本が押し込んだ。

勝ち越しに成功したRB大宮だったが、87分に主審の笛が鳴ったにもかかわらず、杉本がボールを蹴ってしまうと遅延行為と判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場を命じられる。

それでも最後までRB大宮がしっかりと戦いタイムアップ。杉本の決勝弾を守り抜いたRB大宮が、しっかりと首位・千葉を追走している。

【磐田vs熊本】磐田が2戦連続ドローで上位追走ならず
リーグ戦4試合負けなしの3位ジュビロ磐田(勝ち点16)は、ホームに11位のロアッソ熊本(勝ち点11)を迎えての一戦に。試合は開始早々の3分に塩浜遼のゴールで熊本が先制する。

1点を追う磐田は6割近いボール保持率を誇ったが、なかなか決定機までボールを運ぶことができない。それでも72分、角昂志郎のシュートのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、川ア一輝の左クロスから金子大毅がヘディングシュートをゴール左に突き刺した。

その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。1-1のドローでタイムアップ。磐田は2戦連続のドローで上位追走のチャンスを逃した。

【長崎vs鳥栖】鳥栖がV・長崎との九州ダービーで完勝!
公式戦3連敗中の5位V・ファーレン長崎(勝ち点14)はホームで13位のサガン鳥栖(勝ち点10)と対戦。試合が動いたのは31分、鳥栖は敵陣でボールを奪ったスリヴカがボックス左に侵入すると、折り返しを山田寛人が流し込んだ。

後半は立ち上がりから1点を追うV・長崎が攻勢に出ると、65分にネットを揺らす。バイタルエリア右手前から3がゴール前へロングパスを送ると、飛び出したGKとフアンマが交錯。このこぼれ球を拾ったマテウス・ジェズスが左足のトラップからバイシクルシュートを決めたが、直前のプレーでGKチャージを取られ、ゴールは取り消された。

やや劣勢の時間が続いた鳥栖だが、ワンチャンスをモノにする。73分に櫻井辰徳のロングスルーパスでDFの裏に抜け出した山田がボックスの外からダイレクトシュートをゴール右隅流し込んだ。

結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。山田の2ゴールでV・長崎との九州ダービーに完勝した鳥栖が連勝で8位に浮上している。

◆明治安田J2リーグ第9節
▽4/13(日)
藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉
ブラウブリッツ秋田 1-2 RB大宮アルディージャ
カターレ富山 2-2 レノファ山口
V・ファーレン長崎 0-2 サガン鳥栖
大分トリニータ 1-1 徳島ヴォルティス
ジュビロ磐田 1-1 ロアッソ熊本
愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府

▽4/12(土)
ベガルタ仙台 0-0 FC今治
いわきFC 0-1 モンテディオ山形
水戸ホーリーホック 3-1 北海道コンサドーレ札幌
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白熱のデアクラシカー!バイエルンはニャブリ躍動し一時逆転もドルトムントに追い付かれ2-2ドロー

デア・クラシカーはドロー決着!…バイエルンがニャブリ躍動で逆転もドルトムントが粘り見せる
https://news.yahoo.co.jp/articles/64fc844301e91f372d3ba728f9cda0da35edacc8
バイエルンとドルトムント24-25第29節.jpg


ブンデスリーガ第29節が12日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦した。

 今シーズン2度目の“デア・クラシカー”に臨む両チームだが、リーグ戦における現在の状況は対照的となっている。王座奪還を目指すバイエルンはヴァンサン・コンパニ新監督の下で攻撃的サッカーを展開し、ここまでの28試合で勝ち点「68」を獲得。王者レヴァークーゼンに「6」ポイント差をつけ首位に立っている。一方のドルトムントは開幕直後から不安定な戦いが続き、1月にヌリ・シャヒン前監督を解任。ニコ・コヴァチ監督就任後も成績は上向かず、勝ち点「41」の8位に低迷している。

 昨年12月に行われた前回対戦は1−1のドローで終了。ドルトムントがジェイミー・バイノー・ギッテンスのゴールで先制するも、終盤にバイエルンがジャマル・ムシアラのヘディングシュートで追い付いている。互いに3連勝を目指す今節はどちらに軍配が上がるだろうか。

 立ち上がりからバイエルンが主導権を握り、両ワイドのレロイ・サネとミカエル・オリーズへのロングボールを織り交ぜながらチャンスをうかがう。ミドルブロックで構えるドルトムントは7分にユリアン・ブラントが際どいシュートを放ったが、それ以降は押し込まれる展開に。今シーズン限りでのバイエルン退団が発表されたトーマス・ミュラーも巧みなポジショニングでボールを引き出しつつ、積極的にゴールを狙っていく。

 40分、最終ラインでボールを失いかけたバイエルンだったがキム・ミンジェの強烈なタックルから一転してカウンターを発動すると、右サイドを持ち上がったオリーズがボックス内に侵入してシュートを放ったが、GKグレゴール・コベルが好セーブ。45+2分にはジョシュア・キミッヒが前方へ柔らかい浮き玉を送り、ミュラーのポストプレーを受けたハリー・ケインがダイレクトで右足を振り抜いたが、再びGKコベルが鋭い反応を見せた。前半はこのままスコアレスで終了する。

 後半開始早々の48分、ドルトムントは自陣ボックス手前でボールを受けたブラントが左前方へ大きく展開すると、これを収めたマクシミリアン・バイアーが逆サイドへ展開し、駆け上がったユリアン・リエルソンがゴール前にクロスを送る。ここに走り込んだのはカウンターの起点となったバイアー。叩きつけたヘディングシュートが相手GKの股を抜いてネットを揺らした。

 先制されたバイエルンはラファエル・ゲレイロやアレクサンダル・パヴロヴィッチ、セルジュ・ニャブリを投入して攻勢を強める。すると65分、左からドリブルで仕掛けたニャブリが中央へボールを送り、ミュラーが落としたところをゲレイロがダイレクトで蹴り込みネットを揺らした。その4分後にはニャブリが小刻みなステップのドリブルでボックス内へ侵入し、右足でゴール右下隅に流し込む。バイエルンが途中出場の2選手のゴールで逆転に成功した。

 しかし、ドルトムントも意地を見せる。75分、ダニエル・スヴェンソンの右CKからチャンスを作ると、ボックス内でルーズボールを収めたセール・ギラシが身体能力を生かしてバイシクルシュートを放つ。これはGKヨナス・ウルビヒが弾き出すも、こぼれ球をヴァルデマール・アントンが押し込み同点とした。試合はこのまま2−2で終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となっている。

 次節、バイエルンは19日にアウェイでハイデンハイムと、ドルトムントは20日にホームでボルシアMGと対戦する。

【スコア】
バイエルン 2−2 ドルトムント

【得点者】
0−1 48分 マクシミリアン・バイアー(ドルトムント)
1−1 65分 ラファエル・ゲレイロ(バイエルン)
2−1 69分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
2−2 75分 ヴァルデマール・アントン(ドルトムント)

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 353
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744481294/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☔ | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、GKオナナは守護神から降格か?GKバユンドゥルが次節ニューカッスル戦で先発の可能性

オナナは守護神から降格? バユンドゥルに次節ニューカッスル戦先発の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd91d1807f6285818d2258f7767839e5e3a99aed
オナナ.jpg


2023年にインテルからマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、ダビド・デ・ヘアの後継者となったアンドレ・オナナ。しかし、2季目となる今季はミスが目立ち、批判の標的にされることも少なくない。

直近のELリヨン戦では2失点を喫し、『THE Sun』の試合後採点では10点満点中1点と酷評されている。終盤2失点目の印象が悪く、評価を下げてしまっている印象だ。

『Daily mail』によると、ユナイテッドの指揮官であるルベン・アモリム監督は次節ニューカッスル戦でGKを変更する可能性があるという。

ユナイテッドはオナナ加入から同選手が守護神を務めていたが、2ndGKであるアルタイ・バユンドゥルが、加入後初となるプレミアリーグでゴールマウスを守ることになるのだろうか。

バユンドゥルは2023年にフェネルバフチェからやってきたGKで、今季は主にカップ戦でピッチに立っている。FA杯での活躍は記憶に新しく、3回戦のアーセナル戦ではビッグセーブを連発し、チームを勝利に導いた。

オナナの実力は確かだが、ユナイテッド加入後は批判が多く、ここで一度ベンチに下げるのも1つの手だろう。バユンドゥルは実力者であり、彼の台頭で、オナナの競争心に火をつけることもできる。

† Red Devils Manchester United 1949 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743960237/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旗手怜央、絶妙ミドル弾など2得点で今季2桁得点達成!前田大然は今季公式戦31点目 セルティックは4連覇目前

【サッカー】前田大然が今季公式戦31点目、旗手怜央も2発で初のシーズン2桁到達 セルティック4連覇目前 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744477171/
前田と旗手24-25第33節.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/13(日) 01:59:31.03 ID:hLwRYBGX9.net

<スコットランドリーグ:セルティック5−1キルマーノック>◇12日◇第33節◇セルティック・パーク

【写真】ゴールを決め、旗手と喜ぶ前田(右)

 セルティックはホームでキルマーノックと対戦し、MF旗手怜央(27)が2得点、FW前田大然(27)が1得点を挙げるなど5−1で快勝した。

 前半9分に旗手が右足で鮮やかなミドルシュートをゴール右隅に突き刺して先制すると、その2分後には前田がゴール前でこぼれ球を右足で難なく押し込んでリードを広げた。前田は今季公式戦31点目とした。

 3−0の前半24分には旗手が右からのグラウンダーのクロスをペナルティーエリア内で受け、巧みなフェイントから右足でネットを揺らした。この日2点目の旗手は今季公式戦10得点に到達。加入4季目で初の2桁得点を達成した。

 チームは5−1で大勝し、勝ち点81。13日に同65で2位のレンジャーズがアバディーンに敗れると、5試合を残してセルティックのリーグ4連覇が決まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e12b755116ea5602c7c69f6f8974d43f484e1e7



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和、ホイブラーテン&松尾超絶ゴールで町田に2-0完勝!新潟と横浜FCは0-0ドロー J1第10節日曜(関連まとめ)

【サッカー】J1第10節日曜 町田×浦和、新潟×横浜FC [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744527671/
ホイブラーテン2025J1第10節.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/13(日) 16:01:11.61 ID:hLwRYBGX9.net

町田 0−2 浦和
[得点者]
15'マリウス ホイブラーテン(浦和)
38'松尾 佑介       (浦和)
スタジアム:国立競技場
入場者数:44,363人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/041301/live/#live

新潟 0−0 横浜FC
[得点者]
なし
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:19,572人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/041302/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

浦和、ホイブラーテン&松尾弾で首位撃破! 国立決戦敗れた町田は7試合ぶり黒星で7位まで転落


明治安田J1リーグ第10節のFC町田ゼルビアvs浦和レッズが13日に国立競技場で開催された。

前節の川崎フロンターレ戦を2-2で引き分けて6戦無敗をキープし、首位に浮上した町田。同試合からはスタメン1人を変更し、仙頭啓矢に代えて白崎凌兵を起用した。

一方、前節にアビスパ福岡に0-1で敗れて、5試合ぶりの黒星を喫した浦和。今節に向けては、前回の試合から松本泰志とチアゴ・サンタナに代わり、サミュエル・グスタフソンとマテウス・サヴィオが先発した。

昨シーズンも国立で2-2の激戦を繰り広げた同カード。その試合同様、アウェイの浦和が先制する。15分、右CKを獲得すると、キッカーの金子拓郎がショートコーナーを選択。ボックス右外からM・サヴィオが低い弾道のクロスを送り、ニアサイドに走り込んだマリウス・ホイブラーテンが巧みに左足を合わせ、アウトサイドで左サイドネットへ流し込んだ。

首位キープに向けて負けられない中で先制を許した町田も反撃態勢。25分、ボックス左外で相馬勇紀が縦に仕掛けてクロスを送り、中央で西村拓真が頭で合わせる。しかし、わずかにゴール右外に外れてゴールとはならない。

前半終盤に差し掛かるにつれて、町田の敵陣への進攻回数が増加していた中、浦和が一瞬の隙から追加点。38分、GK西川周作が自陣ゴール前から正確で高速なフィードをハーフウェイライン付近中央に送ると、渡邊凌磨がワンタッチで落とす。これを受けた松尾佑介が一気に加速してボックス内に侵攻し、左足を振り抜いてGK谷晃生の頭上を射抜いた。

2点ビハインドとなった町田は後半開始からミッチェル・デュークと藤尾翔太を同時投入。だが、攻勢に転じていた中、55分に西村が足を痛めて負傷交代。ナ・サンホとの交代を余儀なくされる。

反撃のきっかけを掴みたい町田だが、思うように決定機は作れず。対する浦和は75分、自陣左サイドでボールを奪ったM・サヴィオが一人かわして前を向いて縦パス。松尾が潰れたところをM・サヴィオが回収して左サイドを一気に打開する。最後はボックス左にラストパスを送り、松本のシュートこそGK谷にキャッチされたが、この一連のプレーに会場が沸いた。

その後も町田は交代カードを切りながら、打破を試みるも最後まで好転せず。2-0で勝利した浦和は2試合ぶり白星を手にした。一方の町田は7試合ぶり黒星で首位から7位に転落している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4baee6d8911f72bf78d2dc627d7927d1056de1ae




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 16:38 | 大阪 ☔ | Comment(11) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫欠場のブライトン、ペドロPK2発もレスターに追い付かれ2-2ドロー レスターに9戦ぶりゴールと勝ち点献上

三笘薫は今季初のリーグ戦欠場…ブライトン、リード生かせずレスターに9戦ぶりの勝ち点献上
https://news.yahoo.co.jp/articles/272108f2ff112c5222da70929de9344d45a5d4c4
ブライトン24-25第32節.jpg

プレミアリーグ第32節が12日に行われ、ブライトンとレスターが対戦した。

 ここまで31試合を消化し12勝11分8敗の成績で9位につけているブライトン。第25節チェルシー戦からは4連勝を飾るなど好調を維持していたが、その後は1分2敗と3戦未勝利に。8連敗中の19位レスターをホームに迎える今節は連敗ストップと4試合ぶりの白星を目指す。日本代表FW三笘薫はここまで全試合に出場し7ゴール3アシストをマークするなど攻撃を牽引。しかし、今節は負傷によってメンバーを外れ、今シーズン初めてリーグ戦を欠場することとなった。

 ブライトンは立ち上がりから主導権を握り、トランジションの局面でもレスターを凌駕。9分にはマット・オライリーが左へ大きく展開し、シモン・アディングラのクロスからヤンクバ・ミンテに決定機が訪れるも、シュートはわずかに枠の外へ。2−3−5へ可変した形でボールを保持すると、16分にはライン間でボールを引き出したジョアン・ペドロのスルーパスにアディングラが抜け出したが、ボックス内からのシュートは相手GKに阻まれた。

 27分、カルロス・バレバのスルーパスから左サイドの深い位置へ抜け出したペルビス・エストゥピニャンがマイナス方向へ折り返し、アディングラがダイレクトシュート。VARによる確認の結果、コナー・コーディのブロックがハンドだったとしてブライトンにPKが与えられる。これをペドロが沈めて、先制に成功した。ところが38分、ルイス・ダンクのボールロストから速攻を浴びると、最後はステフィー・マヴィディディに押し込まれ、試合は振り出しに。レスターにとっては実に9試合ぶりの得点となっている。

 追い付かれたブライトンは攻勢を強めるも、オライリーのシュートが右ポストを叩くなど運にも恵まれず、前半を1−1で終えた。

 後半開始早々の50分、ブライトンはエストゥピニャンからのパスをミンテがフリックし、ボックス内に抜け出したオライリーがシュートを放つもGKが好セーブ。その直後には左からのクロスを収めたオライリーがルーク・トーマスに倒され、再びVARを経てPKとの判定が下された。キッカーのペドロはGKの逆を突き、ブライトンが勝ち越しに成功する。

 一方のレスターは失点直後の選手交代を契機にやや盛り返し、67分にはマヴィディディのラストパスからパトソン・ダカがシュートを放つも、GKバルト・フェルブルッヘンが好セーブ。74分には敵陣右サイドでFKを獲得すると、ビラル・エル・カンヌスの精度の高いキックにカレブ・オコリが頭で合わせて同点とした。その後は守備強度の下がったブライトンを尻目にレスターが攻勢を強め、エル・カンヌスのミドルシュートがポストを叩くなど、勝ち越しのチャンスを作る。

 試合はこのまま2−2で終了し、ブライトンはリーグ戦4試合未勝利に。一方のレスターは9連敗を回避した。次節、ブライトンは19日にアウェイでブレントフォードと、レスターは20日にホームでリヴァプールと対戦する。

【スコア】
ブライトン 2−2 レスター

【得点者】
1−0 31分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
1−1 38分 ステフィー・マヴィディディ(レスター)
2−1 55分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
2−2 74分 カレブ・オコリ(レスター)

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part403
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744467526/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、トーマス先制弾もブレントフォードに追い付かれリーグ戦2戦連続ドロー

レアル撃破のアーセナル、リーグでは2戦連続ドロー…トーマス先制弾もブレントフォードに追い付かれる
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0ddd812be63d06326a69c30859e4de132e4976
ライス24-25第32節.jpg

 プレミアリーグ第32節が12日に行われ、アーセナルとブレントフォードが対戦した。

 2位につけるアーセナルは前節エヴァートンと引き分けに終わり、リーグ戦での連勝がストップ。2位の座こそ堅持しているものの、首位リヴァプールとの勝ち点差は「11」となり、逆転優勝は絶望的な状況となった。ブレントフォードと激突する今節は、来週のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグを見越してターンオーバーを実行。キーラン・ティアニーやジョルジーニョ、イーサン・ヌワネリらがスタメンに名を連ねた。ミッドウィークにCL王者レアル・マドリードに3−0で快勝した勢いそのままに、リーグ戦2試合ぶりの白星を飾ることはできるだろうか。

 序盤からボールを握るアーセナルだが要所でブレントフォードの強度の高い守備に苦戦。相手ゴール前に迫るシーンは作るものの、決定機を作り出すまでには至らない。22分には中盤でこぼれ球を拾われ、ミッケル・ダムスゴーからブライアン・エンベウモを経由し、右サイドを駆け上がったクリストフェル・アイエルにシュートを打たれたが、ここはGKダビド・ラヤの好セーブで凌いだ。

 26分、アーセナルはセットプレーのこぼれ球を拾って二次攻撃に繋げると、ヌワネリが右から上げたクロスにティアニーが頭で合わせてネットを揺らしたが、ここは惜しくもオフサイドの判定。35分にはウィリアン・サリバが対角線に精度の高いフィードを供給し、抜け出したガブリエウ・マルティネッリがシュートを放つも、相手DFの体を張ったブロックに阻まれる。その後もデクラン・ライスやレアンドロ・トロサールがチャンスを作ったが、GKマルク・フレッケンの牙城を崩せず、前半はスコアレスで終了した。

 後半もアーセナルがボールを握り、ブレントフォードがローブロックで構える展開となる。迎えた61分、相手のCKを直接キャッチしたGKラヤからロングカウンターを発動すると、長い距離を持ち上がったライスがボックス内右へラストパス。駆け上がったトーマス・パルティが豪快にネットを揺らし、ホームチームが先制に成功した。

 先制したアーセナルはレアル・マドリードとのセカンドレグに向けた調整も兼ねて、ブカヨ・サカやマルティン・ウーデゴーアら主力を投入。しかし74分、セットプレー後の二次攻撃で自陣左サイドを崩されると、最後はファーサイドからの折り返しをヨアヌ・ウィサに押し込まれ、試合は振り出しに戻った。85分過ぎにはジョルジーニョがプレー続行不可能となるが、交代枠を使い切っていたため10人でのプレーを余儀なくされることとなる。

 試合はこのまま終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となった。次節、アーセナルは20日にアウェイでイプスウィッチと、ブレントフォードは19日にホームでレスターと対戦する。

【スコア】
アーセナル 1−1 ブレントフォード

【得点者】
1−0 61分 トーマス・パルティ(アーセナル)
1−1 74分 ヨアヌ・ウィサ(ブレントフォード)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2457】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744478191/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☔ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南野拓実、値千金先制ゴールで今季8点目!モナコはマルセイユとの上位対決を3-0快勝しリーグ戦2位浮上(関連まとめ)

【サッカー】南野拓実が値千金の先制点! マルセイユとの上位対決制したモナコが2位浮上【リーグ・アン】 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744477297/
南野24-25第29節ゴール02.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/13(日) 02:01:37.93 ID:hLwRYBGX9.net

南野が上位対決勝利に導く先制点

リーグ・アン第29節、モナコvsマルセイユが12日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、ホームのモナコが3-0で勝利した。なお、モナコのFW南野拓実は70分までプレーした。

前節、パリ・サンジェルマンの優勝が決定したなか、残留争いとともに注目が集まるチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い。

勝ち点50で3位につけるモナコは2ポイント差で2位のマルセイユとの直接対決に臨んだ。前節、ブレストに1-2で競り負けて5試合ぶりの敗戦となったモナコは2試合ぶりの白星を目指した一戦で南野を左サイドハーフでスタメン起用した。

注目の上位対決は立ち上がりにルイス・エンヒキが2度のフィニッシュを記録するなど、アウェイのマルセイユが効率よくシュートまで繋げていく。一方のモナコも時間の経過とともにビエレスや南野と好調の選手がフィニッシュに絡んでいく。

時間の経過とともに膠着状態に陥ったが、頼れる日本人エースがこの大一番で決定的な仕事を果たす。34分、エンボロの体を張った前線でのキープを起点にボックス右に抜け出したビエレスが連続シュート。これはGKルジのセーブに阻まれたが、ボックス中央でこぼれに反応したエンボロがボックス左の南野に繋ぐと、背番号18は左足の正確なシュートを無人のゴールネットへ突き刺し、4試合ぶりとなる今季5点目とした。

南野のゴールによってホームチームの1点リードで折り返した上位対決。後半はよりオープンな展開のなかでシンゴ、エンボロの決定機はGKルジのビッグセーブに阻まれる。さらに、57分にはカマラの左クロスにファーで反応したアクリウシェがニア下を狙ったボレーシュートで合わせるが、これもアルゼンチン代表GKの好守に阻まれた。

それでも、攻勢を継続するモナコは59分、波状攻撃からヴァンデウソンの内側を通すスルーパスでゴール前に抜け出したエンボロが右足シュートをゴール左隅に流し込み、自分たちの時間帯で追加点を挙げた。

この失点後に3枚替えを敢行したマルセイユは67分、ラビオのスルーパスで背後へ抜け出した途中出場のグイリが決定的な右足シュートを放ったが、ここは完璧な読みと反応を見せたGKケーンのビッグセーブで凌ぐ。

これに対してモナコは70分、殊勲の南野とビエレスを下げてベン・セギル、バログンを同時投入。この交代によって徐々に前がかりな相手を引っくり返してチャンスを作ると、80分にはボックス内でエンボロがGKルジに押し倒されてPKを獲得。これをキッカーのザカリアがパワフルなシュートでゴールネットに突き刺し、決定的な3点目を奪った。

その後、互いにメンバーを入れ替えて臨んだ後半最終盤は一進一退の攻防となったが、両守備陣の粘りの対応もあってこれ以上スコアは動かず。

南野の決勝点で上位対決を制したモナコがマルセイユを抜いて2位浮上を果たした。

モナコ 3-0 マルセイユ
【モナコ】
南野拓実(前34)
ブリール・エンボロ(後14)
デニス・ザカリア(後37[PK])

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a35cd113b2dd4176f0d729628adbe3b00539be



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:16 | 大阪 ☔ | Comment(11) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、0-2から5-2大逆転勝利!デブライネ芸術FK弾などで鎌田先発のC・パレスを下す

2点ビハインドのマン・Cが5発で逆転勝利! 退団発表のデ・ブライネが反撃の狼煙を上げる芸術FK弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/0870c0ae95c04a8b7e17c64faa8936ef6592b2e1
デブライネ24-25第32節.jpg


プレミアリーグ第32節が12日に行われ、マンチェスター・シティとクリスタル・パレスが対戦した。

 リーグ戦31節が消化した時点で、勝ち点「52」のマンチェスター・シティは、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位に位置している。前節はマンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をスコアレスドローで終え、勝ち点「1」の積み上げに留まっており、今節は勝利したいところだ。

 対するアウェイの11位クリスタル・パレスは、直近のリーグ戦で4勝1分けと好調を維持。上位チームとの勝ち点差も縮まりつつあり、来シーズンの欧州大会出場も狙える位置にいる。昨シーズンの後半戦、多くの勝ち点を挙げたクリスタル・パレスは、その再現を目指す。

 日本代表MF鎌田大地がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、好調クリスタル・パレスが序盤に先制点を奪う。ダニエル・ムニョスのパスから右サイドを抜け出したイスマイラ・サールが、ダイレクトでグラウンダーのクロス。そこにエベレチ・エゼが合わせ、冷静に流し込んだ。

 その後反撃を試みるマンチェスター・シティだったが、クリスタル・パレスが追加点を挙げる。21分、アダム・ウォートンのCKからクリス・リチャーズがヘディングシュートを叩き込んだ。すると33分、今シーズン限りでの退団を発表したケヴィン・デ・ブライネが芸術的なFKを決め、スコアを1−2にすると、続く36分には、オマル・マルムーシュが得点を奪い、3分間で試合をタイに戻した。

 後半に入ると、47分、マンチェスター・シティが逆転に成功する。ニコ・オライリーが左サイドを駆け上がり、マイナスのクロスを送る。そしてデ・ブライネが、冷静にマテオ・コバチッチにつなぐと、ダイレクトでミドルシュートを放ち、後半開始早々に試合をひっくり返した。続く56分には、GKエデルソンの高精度のロングパスにジェームズ・マカティーが、パレスDFの背後を突く。GKを交わし、シュートを決めきり、リードを2点に広げる。
 
 その後、左サイドバックを務めるオライリーが得意の左足でボレーシュートを決め、スコアを5−2とすると、試合はそのまま終了。マンチェスター・シティが逆転勝利を収めた。なお、鎌田はフル出場を果たしている。

 マンチェスター・シティは次節、19日にエヴァートンと対戦。クリスタル・パレスは16日にプレミアリーグ第29節未消化分のニューカッスル戦を行った後、19日にボーンマス戦を控える。

【スコア】
マンチェスター・シティ 5−2 クリスタル・パレス

【得点者】
0−1 9分 エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス)
0−2 21分 クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス)
1−2 33分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
2−2 36分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
3−2 47分 マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)
4−2 56分 ジェームズ・マカティー(マンチェスター・シティ)
5−2 79分 ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 611citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743323256/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)