C大阪、0-2から3-2大逆転勝利!L・フェルナンデス1G2Aで京都を撃破 J1第14節(関連まとめ)
【サッカー】J1第14節夜 京都×C大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1746273651/

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1746273651/

1: 久太郎 ★ 2025/05/03(土) 21:00:51.15 ID:4s2sKAQj9.net
京都 2−3 C大阪
[得点者]
12'原 大智 (京都)
14'松田 天馬 (京都)
18'ルーカス フェルナンデス(C大阪)
43'古山 兼悟 (C大阪)
65'中島 元彦 (C大阪)
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:18,452人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/050307/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
L・フェルナンデスが1G2A! C大阪、0-2からひっくり返す逆転劇で4戦ぶり白星! 京都は今季初の連敗…
明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪が3日にサンガスタジアム by KYOCERAに開催された。
前々節にクラブ史上初のJ1首位浮上の快挙を成し遂げるも、前節のガンバ大阪戦を1-2で落として、首位陥落となった3位・京都と、前節FC町田ゼルビアに1-2で敗れて、3試合未勝利中の15位・C大阪による関西勢対決。前節のスタメンから京都は5人、C大阪は7人と大幅に入れ替えて臨んだ。
試合は序盤、順位で上をいく京都が立て続けにゴールを奪う。12分、福田心之助からのスローインを敵陣中央右で受けた宮本優太が絶妙なアーリークロス。ファーサイドで原大智が頭で合わせると、一度はGK福井光輝に弾かれるも、自身のもとにこぼれたボールを押し込んで早くも先手を奪った。原はこれが今季2点目。
京都はさらにその2分後、高い位置で西尾隆矢のパスを奪った平戸太貴がミドルシュート。GK福井にパンチングで防がれたが、こぼれ球を松田天馬がプッシュした。
早くも2点を追いかける立場となったC大阪。それでも18分、左サイドからチアゴ・アンドラーデ、古山兼悟、上門知樹とつなぎ、最後はボックス右で相手の背後をとったルーカス・フェルナンデスが右足でゴール左上に蹴り込んだ。
1点差としたC大阪は35分、ボックス左外からL・フェルナンデスが右足でクロスを供給。これを鈴木義宜が足で触るも、跳ね返しきれなかったボールはそのままゴールに。だが、L・フェルナンデスのオフサイドがとられて、同点ゴールとはならない。
それでもC大阪は43分、敵陣右サイド深い位置からのL・フェルナンデスのスローインから始まった攻撃。粘り強くつないでボックス右に侵攻し、ゴールエリア右手前の古山兼悟がL・フェルナンデスからパスを受けると、相手を背負いながら右足を振り抜く。これがゴール左に突き刺さって、大卒ルーキーのプロ初ゴールで追いつくことに成功した。
後半に入ると、再び勝ち越しを狙う京都が圧力を強める。55分には川ア颯太のボックス右からのグラウンダークロスを、中央で原が右足で合わせる。相手DFに当たったボールはわずかにゴール左に外れた。
後半序盤の苦しい時間帯を耐えたC大阪。すると、65分に逆転に成功する。ボックス右外でL・フェルナンデスが倒されてFKを獲得。これを自らがキッカーを務め、ゴール前にクロスを供給すると、中島元彦がヘディングでゴール右下に押し込んで、ゴールネットを揺らした。
逆転を許した京都は69分に佐藤響と平賀大空、80分にムリロ・コスタとラファエル・エリアスをピッチへ。しかし、最後までC大阪守備陣を崩すことはできず。
0-2のビハインドから試合をひっくり返したC大阪は4試合ぶり白星。京都は今季初の連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2ce45d3a7fece56d7e30f07546d5ce90e9cdb8
[得点者]
12'原 大智 (京都)
14'松田 天馬 (京都)
18'ルーカス フェルナンデス(C大阪)
43'古山 兼悟 (C大阪)
65'中島 元彦 (C大阪)
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:18,452人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/050307/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
L・フェルナンデスが1G2A! C大阪、0-2からひっくり返す逆転劇で4戦ぶり白星! 京都は今季初の連敗…
明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪が3日にサンガスタジアム by KYOCERAに開催された。
前々節にクラブ史上初のJ1首位浮上の快挙を成し遂げるも、前節のガンバ大阪戦を1-2で落として、首位陥落となった3位・京都と、前節FC町田ゼルビアに1-2で敗れて、3試合未勝利中の15位・C大阪による関西勢対決。前節のスタメンから京都は5人、C大阪は7人と大幅に入れ替えて臨んだ。
試合は序盤、順位で上をいく京都が立て続けにゴールを奪う。12分、福田心之助からのスローインを敵陣中央右で受けた宮本優太が絶妙なアーリークロス。ファーサイドで原大智が頭で合わせると、一度はGK福井光輝に弾かれるも、自身のもとにこぼれたボールを押し込んで早くも先手を奪った。原はこれが今季2点目。
京都はさらにその2分後、高い位置で西尾隆矢のパスを奪った平戸太貴がミドルシュート。GK福井にパンチングで防がれたが、こぼれ球を松田天馬がプッシュした。
早くも2点を追いかける立場となったC大阪。それでも18分、左サイドからチアゴ・アンドラーデ、古山兼悟、上門知樹とつなぎ、最後はボックス右で相手の背後をとったルーカス・フェルナンデスが右足でゴール左上に蹴り込んだ。
1点差としたC大阪は35分、ボックス左外からL・フェルナンデスが右足でクロスを供給。これを鈴木義宜が足で触るも、跳ね返しきれなかったボールはそのままゴールに。だが、L・フェルナンデスのオフサイドがとられて、同点ゴールとはならない。
それでもC大阪は43分、敵陣右サイド深い位置からのL・フェルナンデスのスローインから始まった攻撃。粘り強くつないでボックス右に侵攻し、ゴールエリア右手前の古山兼悟がL・フェルナンデスからパスを受けると、相手を背負いながら右足を振り抜く。これがゴール左に突き刺さって、大卒ルーキーのプロ初ゴールで追いつくことに成功した。
後半に入ると、再び勝ち越しを狙う京都が圧力を強める。55分には川ア颯太のボックス右からのグラウンダークロスを、中央で原が右足で合わせる。相手DFに当たったボールはわずかにゴール左に外れた。
後半序盤の苦しい時間帯を耐えたC大阪。すると、65分に逆転に成功する。ボックス右外でL・フェルナンデスが倒されてFKを獲得。これを自らがキッカーを務め、ゴール前にクロスを供給すると、中島元彦がヘディングでゴール右下に押し込んで、ゴールネットを揺らした。
逆転を許した京都は69分に佐藤響と平賀大空、80分にムリロ・コスタとラファエル・エリアスをピッチへ。しかし、最後までC大阪守備陣を崩すことはできず。
0-2のビハインドから試合をひっくり返したC大阪は4試合ぶり白星。京都は今季初の連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2ce45d3a7fece56d7e30f07546d5ce90e9cdb8
