カルチョまとめブログ

【サッカー】レアル・マドリード、シャビ・アロンソ監督招へいに前進か…2028年夏までの3年契約締結へ？ [久太郎★]
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【サッカー】レアル行き噂のシャビ・アロンソ監督がレバークーゼンを退団！ ブンデス初優勝＆カップ優勝など多大なる功績 [久太郎★]
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ロドリゴ　リバプールとアーセナルの争奪戦に…２４歳ブラジル代表ＦＷの去就に注目集まる
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　スペイン１部Ｒマドリード所属のブラジル代表ＦＷロドリゴ（２４）の移籍先が最終的にイングランド・プレミアリーグのリバプールとアーセナルに絞られたことが明らかになった。

　英サッカー・サイト「コート・オフサイド」などによると、リバプールはロドリゴをセンターフォーワードとして起用し、今季終了後の退団が確実視されるウルグアイ代表ＦＷダルウィン・ヌニェス（２５）の後継に据える方針。一方、アーセナルも今季の決定力不足解消のため、ロドリゴを獲得を目指すという。

　ロドリゴは、２０１９年９月に１８歳でＲマドリードのトップチームでデビューを果たし、同年からブラジル代表にも招集され、以後世界のトップレベルでプレーをしている。しかし、今季はフランス代表ＦＷキリアン・エムバペが加入したため、出場時間が減少。シーズン終盤の現在、ロドリゴ本来の力量を発揮できない状態となっている。

　その素質は高く評価され、年齢もまだ２４歳。環境が変われば大化けする可能性も秘めており、リバプール、もしくはアーセナルへの移籍で本格化する期待は大きい。今夏の大型移籍となることは間違いなく、今後の動きに注目が集まっている。


ロドリゴがレアル退団を検討。バロンドール20位以内に入らず…ヴィニシウス、ベリンガム、エンバペの陰に隠れて悩む｜ラ・リーガ
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レアル・マドリードFWロドリゴが、同クラブを退団を検討しているという。スペイン『ラディオ・マルカ』が報じた。

コパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦を延長戦の末、2-3で落としたレアル・マドリードだが、ロドリゴはそれから家にこもるようになり、自身の去就について考えを巡らしているとのことだ。

ロドリゴは数カ月前からレアル・マドリード退団を視野に入れ始めていた様子。最初のきっかけはクリスマス期間、バロンドールやFIFA年間最優秀選手賞ザ・ベストで、20位以内にもランクインしなかったことだという。レアル・マドリードの近年のチャンピオンズリーグ優勝に貢献してきたロドリゴだが、FWヴィニシウス・ジュニオール、MFジュード・ベリンガム、そして今季加入したFWキリアン・エンバペの注目度の高さと、自身が彼らの陰に隠れていることを感じているようだ。

『ラディオ・マルカ』は、ロドリゴが現在は退団に傾いており、その考えを変えられる人物がいるとすれば、レアル・マドリードの次期監督であると報道。一方で、実際にロドリゴが移籍する場合、欧州のビッグクラブからのオファーには事欠かないとも伝えている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2464】
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J2山形が7.27にNDスタでスタッド・ランスと親善試合へ！柏、G大阪に続いて日本で3試合の開催が決定 | Jリーグ
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【国内サッカー・Jリーグニュース】モンテディオ山形は9日、この夏に『スタッド・ランス ジャパンツアー2025』と題してフランスのリーグアンに在籍するスタッド・ランスと親善試合を行うと発表した。

山形は、今年の7月27日（日）の19時よりフランスのリーグ・アンに所属するスタッド・ランスとの親善試合をホームスタジアムのNDソフトスタジアム山形で開催する。

スタッド・ランスにはフランス北部のランス市を本拠地とし、1911年の創設以来、リーグ・アンを6度制覇した伝統あるクラブ。現在は、日本代表の伊東純也や中村敬斗、関根大輝の日本人3選手が在籍している。

なお、スタッド・ランスは今年のジャパンツアーで、7月30日に伊東と関根の古巣となる柏レイソルと日立柏サッカー場で、8月2日には中村の古巣となるガンバ大阪とパナソニックスタジアム吹田で対戦することがすでに決まっていた。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17122
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横浜M・西野SD「誤解を招くような表現があった。かなり厳しく伝えた」FWアンデルソンロペスとACLE出発前に話し合いの場を設定
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J1横浜Mは9日、神奈川県横須賀市で11日のC大阪戦（ヨドコウ）に向けて練習を公開した。サウジアラビアで集中開催され、準々決勝でC・ロナウドを擁するアルナスルに敗れたACLEから帰国後初の練習公開で、西野努スポーティングダイレクター（SD）が取材に応じた。

リーグ戦では1勝5分け6敗の勝ち点8で最下位と苦しんでいる状況。5日にヘッドコーチだったパトリック・キスノーボ氏の監督就任も発表し「現状の危機感は持っている。戦い方も結果的に守備的になって、その中で勝ちを拾えなく、負のサイクルに入っていました。その中でパトリック（・キスノーボ）監督にはチームの空気を変えてほしい、自信をもたらしてほしい。そして目の前の勝ち点を取りに行く。非常に難しいチャレンジをしているのは事実ですが、引き受けてくれているのでチームの雰囲気も変わっているのはみるからにわかりますし、非常に期待が持てる状況になっている」と話した。

サウジアラビアでのACLE準々決勝アルナスル戦に出発する前には、チームの状況や采配について不満を爆発させていたFWアンデルソンロペスと話し合いの場を設けたことも明かした。4月20日の浦和戦の後に腹を割って話をして「チームとしてサッカー選手としてしっかりと話をして厳しいことも言いましたし、彼の心の内も明かしてもらいました。で、監督とも話をした結果、アルナスル戦ではしっかりとパフォーマンスをしてもらうという判断になりました」と説明した。

その中で「僕としては誤解を招くような表現があったと本人には伝えていて、かなり厳しく伝えました。正直、いろんなことも考えましたが、行き過ぎた判断やアクションは今のチームによくないですし、なんとか今いるメンバーがパフォーマンスをする、もっともよいパフォーマンスをしてもらうことを重視して判断しました」と話した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17122
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明治大MF林晴己の鹿島入団が内定!高川学園“トルメンタ旋風”選手権4強時の10番
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　鹿島アントラーズは9日、明治大からMF林晴己が入団することが内定したと発表した。特別指定選手登録も承認され、背番号は37をつける。

　林は高川学園高時代から全国区で活躍する選手で、“トルメンタ旋風”を巻き起こした21年度の高校選手権では、10番プレーヤーとして4強進出に貢献した。

　明治大進学後も1年生の秋から関東大学リーグに出場。今季も当然主力を務めており、ここまで6試合で3得点を決めている。

鹿島アントラーズPart3104
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120分の激闘の末にアブデの決勝弾でフィオレンティーナを下したベティスが決勝進出を決める！【ECL】
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UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。

1週間前にアウェイでの1stレグに敗れたフィオレンティーナが、ホームにベティスを迎えたリターンマッチ。

試合は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先にスコアを動かしたのはベティス。30分、バイタルエリア中央右でロ・チェルソが倒されて獲得したFKをアントニーが直接狙うと、左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。

ホームで先制を許したフィオレンティーナはすぐに反撃に出る。すると34分、マンドラゴラの右CKをゴセンスがヘディングでゴール左隅に流し込み、試合を振り出しに戻す。

さらにフィオレンティーナは42分にも、アドリの左CKを再びゴセンスが頭で流し込み、逆転に成功した。

2戦合計スコアで追いついたフィオレンティーナは、前半終了間際にもケアンが決定機を迎えたが、シュートはわずかに枠の上に外れ、前半は2-1で終了した。

迎えた後半、フィオレンティーナはアドリを下げてリチャードソンを投入。対するベティスは58分にバルトラとロ・チェルソを下げてノベル・メンディとエズ・アブデを投入する2枚替えを敢行する。

後半半ば以降は膠着状態が続いたが、ベティスは後半終了間際にチャンスを迎える。89分、敵陣でリチャードソンの横パスをカットしたアントニーがボックス右まで切り込みシュート。さらに相手GKが弾いたボールをボックス内で拾ったアブデがチャンスを迎えたが、シュートは再びGKデ・ヘアの好セーブに防がれた。

結局、試合は2-1のまま90分が終了。2戦合計でタイスコアのため延長戦に突入すると、一気に試合が動く。ベティスは97分、GKビエイテエスのロングフィードを最前線でルイバルが収めると、スルーパスでボックス右に抜け出したアントニーの折り返しをアブデがワンタッチで流し込んだ。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ベティスは120分にもカウンターからアブデが右ポスト直撃のシュートでフィオレンティーナゴールを脅かす。

結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。延長戦を制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝へコマを進めた。

フィオレンティーナ 2-2(AGG:3-4) レアル・ベティス
【フィオレンティーナ】
ロビン・ゴセンス(前34)
ロビン・ゴセンス(前42)
【ベティス】
アントニー(前30)
エズ・アブデ(延前7)

† Red Devils Manchester United 1956 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1746370756/

【サッカー】EL決勝で“プレミア対決”が実現！　互いに今季初タイトルをかけてトッテナムとマンUが激突 [久太郎★]
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【サッカー】J1　秋春制は8月7日に開幕が有力　V争い最終盤5月は7試合の過密日程…　降雪地域クラブの課題も未解決 [冬月記者★]
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マンU、圧巻の“後半4発”でビルバオに逆転勝利！　EL無敗継続のままトッテナムと決勝で激突へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e838b42bd69efe1ea8d139be09a87eb097c0b4


　ヨーロッパリーグ（EL）準決勝・セカンドレグが8日に行われ、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）とアスレティック・ビルバオ（スペイン）が対戦した。

　クラブ史上初のEL制覇を狙うアスレティック・ビルバオは、準々決勝でレンジャーズと激突。2戦合計2−0で退け、準決勝に駒を進めた。対するは8年ぶりの同大会優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッド。こちらは4強入りをかけてリヨンと対戦し、延長戦までもつれたセカンドレグの末に、2戦合計7−6と打ち合いを制して準々決勝を突破した。そんな両者によるファーストレグは、マンチェスター・ユナイテッドが敵地で3−0の大勝を収めてアドバンテージを確保。運命のセカンドレグが『オールド・トラッフォード』で開催された。

　試合は、31分にアスレティック・ビルバオがスコアを動かす。自陣右サイドでパスを受けたジェライ・アルバレスが前線にフィードを送り、マーカーと競り合ったハリー・マグワイアがこぼれ球を回収。しかし、味方に出したパスが乱れ、カットしたアルバロ・ジャロが遠距離から思い切りよく右足を振る。一度はレニー・ヨロにブロックされたが、セカンドボールはペナルティエリア正面で待つミケル・ハウレギサールのもとへ。狙いすましたコントロールショットでネットを揺らし、アスレティック・ビルバオが先制した。

　一方のマンチェスター・ユナイテッドも、43分にビッグチャンスを作り出す。自陣でマヌエル・ウガルテがインターセプトし、ボールを拾ったラスムス・ホイルンドが素早く縦パス。パトリック・ドルグがセンターサークル内でのターンからドリブルを開始すると、アレハンドロ・ガルナチョが抜群のタイミングで最終ラインの背後に走り出す。だが、スルーパスを受けて放ったシュートはわずかに枠の左へと外れ、GKと1対1となった決定機を仕留めきれなかった。

　負傷中の“ウィリアムズ兄弟”など複数の主力を欠いてマンチェスター・ユナイテッド戦に臨んだアスレティック・ビルバオだが、後半は立ち上がりから攻勢を強めて相手を脅かす。それでも、72分にマンチェスター・ユナイテッドがゲームを振り出しに戻す。左サイドに流れたクロスがルーク・ショーへとわたり、バックパスを受けたヨロが巧みなドリブルでボックス内に侵入。右脇のメイソン・マウントに短く繋ぐと反転から素早く右足を一閃。鮮やかなシュートがサイドネットに吸い込まれ、ホームチームが貴重な同点弾を挙げた。

　さらに80分、マンチェスター・ユナイテッドが敵陣右サイドでフリーキックを獲得。キッカーを務めたブルーノ・フェルナンデスが右足でクロスを入れると、ニアに飛び込んできたカゼミーロがヘディングで合わせる。頭で逸らしたボールがゴールマウスを捉え、値千金の逆転弾を奪った。85分にはホイルンドに追加点が生まれ、後半アディショナルタイムにもマウントがロングシュートで4点目をマークする。そのままセカンドレグは4−1で終了。マンチェスター・ユナイテッドが2戦合計7−1でアスレティック・ビルバオを破り、決勝進出を決めた。EL決勝は21日に『サン・マメス』で開催され、マンチェスター・ユナイテッドはトッテナムと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド　4−1（2戦合計：7−1）　アスレティック・ビルバオ

【得点者】
0−1　31分　ミケル・ハウレギサール（アスレティック・ビルバオ）
1−1　72分　メイソン・マウント（マンチェスター・ユナイテッド）
2−1　79分　カゼミーロ（マンチェスター・ユナイテッド）
3−1　85分　ラスムス・ホイルンド（マンチェスター・ユナイテッド）
4−1　90＋1分　メイソン・マウント（マンチェスター・ユナイテッド）

† Red Devils Manchester United 1956 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1746370756/

イニエスタの来日が決定！　2年ぶり神戸に帰還…バルサVSレアルの“エル・クラシコ”開催へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceb64cab27048c9a80c063bd884c136b9a3627c2


ロマーリオやサビオラら豪華レジェンドの来日も決定
　株式会社SPORTS＆LIFEは5月6日、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が来日して神戸市内の新設・屋内アリーナで「クラシコ・レジェンズ THE REMATCH 5vs5」を行うことを発表した。日程は5月24日と25日の2日間で行われる。FCバルセロナとレアル・マドリードのレジェンドが来日して、伝統的な“エル・クラシコ”が実現する。

　昨年12月に日本で初開催した「エル・クラシコin東京」ではイニエスタ氏の日本での引退試合も兼ねて、レジェンドが集結。その中で、敗れたレアルサイドから再戦を望む声が上がり、イニエスタ氏が挑戦に応じることとなった。再戦の地に選んだのは“第二の故郷”である神戸。今回は2日間で「クラシコ」以外にもテックボールトーナメントやトークショーなど様々なイベントが予定されている。

　イニエスタのほかにもロマーリオ（元ブラジル代表・FCバルセロナ）、ハビエル・サビオラ（元アルゼンチン代表・FCバルセロナ）、ペペ（元ポルトガル代表・レアル・マドリード）、エメルソン（元ブラジル代表・レアル・マドリード）、ファビオ・コエントラン（元ポルトガル代表・レアル・マドリード）ら豪華レジェンドの参加が決定。スペイン伝統の一戦には大きな注目が集まりそうだ。

◇◆◇◆◇ヴィッセル神戸Part1402◇◆◇◆◇
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