何故、内田篤人は最終節にケラー監督の手を引っ張ったのか?監督や同僚を支える心
シャルケ・内田篤人がCL出場権獲得。怪我多き1年の終わりに見せた安堵。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349

試合終了の笛が鳴ると、内田篤人はガッツポーズをする訳でもなくピッチに座り込み、やがて体を倒してあおむけに寝て空を見上げている。派手に喜ぶわけではなく、安堵している。ほどなく上体を起こして、乳酸の溜まった足を伸ばした。
近くにいた選手と何か言葉を交わすと、きびすを返してゴールマウスのほうへ。DFラインの選手のなかで誰よりも早くゴールキーパーの選手をねぎらう、内田のいつもの振る舞いだ。GKヒルデブラントとハグをした。
ブンデスリーガ最終節、フライブルクとの試合を2−1の勝利で終えた内田からは、喜びよりもホッとした表情が窺えた。
シャルケにとって、CLに出るか出ないかは死活問題。
「シャルケは、チャンピオンズリーグ(CL)に出ないといけない」
試合前にそう話したのは、シャルケの関係者ではない。ドイツ代表のレーブ監督である。
5月18日に行なわれた4位シャルケと5位フライブルクの試合は、CLへの最後のイスをめぐる直接対決だった。正確には、“CLプレーオフラウンド出場権”が得られる4位の座をかけた一戦だ。5位のチームは、ヨーロッパリーグ(EL)に回ることになる。
この試合で引き分けなら、他会場の結果次第とはいえ、かなりの確率でシャルケが4位となる。どちらかがこの試合に勝てば、文句なしでそのチームの4位が確定する。
CLに出られるのか、ELに回るのか。2つの大会に出ることで得られる収入の差は大きく、放映権料や準備金などで最低でも収入には1500万ユーロの開きがある。所属する選手たちの総年俸は、フライブルクは約1600万ユーロだが、シャルケのそれは約7000万ユーロにのぼる。シャルケにとって、CLに出るか出ないかは死活問題なのだ。
フライブルクのシュトライヒ監督が漏らしていた不安。
対するフライブルクは少し異なった立場にあった。シーズン終了を目前にひかえた4月、デュフナーSD(スポーツディレクター)がハノーファーへと移籍してしまったのだ。
これは、選手たちの去就に大きな影響をもたらした。最終節は出場停止だったカリギウリはすでに来季ヴォルフスブルクへ移籍することを決めているし、先発メンバーに名を連ねたクルゼは来季からボルシアMGで、ローゼンタルはフランクフルトでプレーすることが発表されている。途中出場を果たしたフルムもまた、フランクフルトへ移籍することになっていた。
試合前にシュトライヒ監督はこんな不安を漏らしている。
「来季、CLに出ることになれば(補強策なども含めてチーム内が混乱し)、ひょっとしたら2部に落ちてしまうかもしれない」
レーブ監督がシャルケのCL出場を義務だとしたのは、ドラクスラーやヘベデスなどのドイツ代表選手にさらなる経験を積んで欲しいからだろう。さらに、フライブルクの状況を考えれば、たとえこれがアウェイゲームといえども、シャルケは負けてはいけなかったのだ。
シャルケは押し込まれながら反撃の機会を窺う。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=2
しかし、ピッチ外でのごたごたをよそに、フライブルクが序盤からボールを支配して、攻撃を続ける。今季限りでチームを去る選手たちは、むしろのびのびとプレーしていた。シャルケはときに11人全員が自陣に戻ることさえあり、押し込まれながら反撃のチャンスを窺わざるを得なかった。
今季のシャルケは、攻勢を続けながらも決定機を決められず、相手のカウンターに泣いて勝ち点を落とす試合が少なくなかった。ただ、この試合ではまさに逆の立場にいた。相手が出てきたところでカウンターを狙うのだ。今シーズン、自分たちが痛い目に合わされてきたやり方で、相手を倒せばよかったのだが、そう簡単にはいかない。
内田がこう振り返る。
「相手は人数をかけて前にきたから少しはカウンターのチャンスもあった。だけど、(シャルケがカウンターに出ようとする場面では)イエロー覚悟でつぶしに来てたからね」
少ないチャンスをものにしたシャルケの先制点。
6分には右からのクロスをフリーでローゼンタルが合わせる。これは左に外れたが、フライブルクのペースで試合は進んでいった。
だが、前半20分、シャルケにチャンスが訪れる。
左サイドに開いた位置で、ドラクスラーがボールを受ける。外側には左SBコラシニクが相手DFの注意をひくべく、オーバーラップしていく。そんな中、来季からシャルケの10番を背負うことになる19歳のMFは中に切り込んで、右足を振りぬいた。ワンバウンドしたボールがゴール右隅に吸い込まれる。少ないチャンスをものにして、シャルケが先制した。
前半、フライブルクはポゼッション率は58%を記録するなど、ゲームを支配していたかに見えた。だが、シュート数はわずか5本。それほど効果的な攻撃をしていたわけでもなかった。
「あいつだけの責任じゃなくて、みんなの責任だから」
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=3
後半に入ると、フライブルクは再びギアを入れて、攻撃をしかけてきた。
そんな中、後半9分のことだ。シャルケのコーナーキックをフライブルクが跳ね返し、前線に送る。シャルケの左SBコラシニクがクリアするも、中途半端なクリアになったボールをフライブルクに拾われて、カウンターを受ける。
最後はペナルティエリアにさしかかるところで、内田が相手の選手と一対二の状況に陥った。ローゼンタルのシュートはGKヒルデブラントがブロックしたものの、こぼれ球をシュミドに押し込まれ、同点に追いつかれてしまった。
しかし、内田はコラシニクをかばい、チームとしての責任だったと振り返る。
「時間を稼ぐためにも、前にやる(クリアする)っていうのは悪くないんだよ、相手も来ていたし、トラップするのは危ないと思ってんだろうから。ただ、みんなが早く戻ってこなかったから。そりゃ点をとられるわ……と思った。あいつだけの責任じゃなくて、みんなの責任だから」
これで肩をおとしても不思議ではなかったが、そのわずか3分後、シャルケにはラッキーな形でゴールが生まれる。
後半12分、カウンターのチャンス。ボランチのジョーンズが右サイドを上がっていき、フリーでペナルティエリアに侵入する。思い切りよくシュートを打っても良い場面だったが、ファーサイドにフンテラールが走りこむと確信したジョーンズは、速いクロスを送る。慌てて戻ったフライブルクの選手たちにボールが当たり、最後はシュスターのオウンゴールという形でシャルケに待望の勝ち越しゴール。反撃モードに出ようとしたフライブルクの選手たちの出鼻を挫いた。
「最後の20分くらいはディフェンス練習みたいだった」
だが、その後もフライブルクがボールを持って攻撃をしかけ、シャルケがそれを受け止める構図に変わりはなかった。70分にファルファンに代わってフクスが入ったのを皮切りに、シャルケは守備的なカードを次々と切っていく。そのたびに、両チームの攻守における対照的な立場はより鮮明になったが、最後の局面ではシャルケの選手たちが体を張っていった。試合後の内田はこんな風にもらした。
「疲れたぁ……。ディフェンスが厳しいのはわかっていたけど、最後の20分くらいはディフェンス練習みたいだったからねぇ」
試合は結局、「ディフェンス練習」をしっかりと終えたシャルケがリードを守りきり、2−1で勝利を掴んだ。
「この試合は我々のベストゲームではない。でも、とてもハッピーだよ」
来季のCLプレーオフの出場権を手にして安堵したケラー監督もこんな感想をもらした。
試合後、内田が送った監督とファンへのメッセージ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=4
そして、内田はこの1年をこう振り返る。
「怪我が多かったけどね、とりあえず終わって良かったわ。上手くいかないときもあったけど、持ち直して、結局、最後は(CLプレーオフ出場権の得られる順位に)きたし。怪我も何回もやったけど、治して、いまはだいぶ良くなったかな」
試合終了のホイッスルが鳴り、ピッチの上で選手たちがお互いの健闘をねぎらって少ししてからのこと。シャルケの一同は、アウェイまではるばる駆けつけてくれたファンに挨拶することにした。選手たちがファンのもとに進んでいく。それを見たケラー監督は、コーチ陣なども誘い、少し遅れてファンのもとへ歩み寄った。
選手たちの輪から外れて戻ってきたのが内田だった。ケラー監督のもとへ近寄ると、自らの右手でケラーの左手をつかみ、ゴール裏スタンドへと連れて行く。ケラーは、昨年末、暫定監督としてトップチームを率いることになり、その後、チームの成績を引き上げた功績が認められ、来季以降もシャルケの指揮をとることになっている。
「あぁ、あれはね、やっぱり俺らの監督だから、『とりあえず前へ行こう』ってこと。今シーズンだけじゃなくて、来シーズンもチームにいるんだからさ!」
内田はシャルケの“先輩”として、監督をファンの前で守り立てることを忘れなかった。それは来シーズンも共に戦おうというメッセージだった。
内田 実況・雑談300
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1368885684/
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349

試合終了の笛が鳴ると、内田篤人はガッツポーズをする訳でもなくピッチに座り込み、やがて体を倒してあおむけに寝て空を見上げている。派手に喜ぶわけではなく、安堵している。ほどなく上体を起こして、乳酸の溜まった足を伸ばした。
近くにいた選手と何か言葉を交わすと、きびすを返してゴールマウスのほうへ。DFラインの選手のなかで誰よりも早くゴールキーパーの選手をねぎらう、内田のいつもの振る舞いだ。GKヒルデブラントとハグをした。
ブンデスリーガ最終節、フライブルクとの試合を2−1の勝利で終えた内田からは、喜びよりもホッとした表情が窺えた。
シャルケにとって、CLに出るか出ないかは死活問題。
「シャルケは、チャンピオンズリーグ(CL)に出ないといけない」
試合前にそう話したのは、シャルケの関係者ではない。ドイツ代表のレーブ監督である。
5月18日に行なわれた4位シャルケと5位フライブルクの試合は、CLへの最後のイスをめぐる直接対決だった。正確には、“CLプレーオフラウンド出場権”が得られる4位の座をかけた一戦だ。5位のチームは、ヨーロッパリーグ(EL)に回ることになる。
この試合で引き分けなら、他会場の結果次第とはいえ、かなりの確率でシャルケが4位となる。どちらかがこの試合に勝てば、文句なしでそのチームの4位が確定する。
CLに出られるのか、ELに回るのか。2つの大会に出ることで得られる収入の差は大きく、放映権料や準備金などで最低でも収入には1500万ユーロの開きがある。所属する選手たちの総年俸は、フライブルクは約1600万ユーロだが、シャルケのそれは約7000万ユーロにのぼる。シャルケにとって、CLに出るか出ないかは死活問題なのだ。
フライブルクのシュトライヒ監督が漏らしていた不安。
対するフライブルクは少し異なった立場にあった。シーズン終了を目前にひかえた4月、デュフナーSD(スポーツディレクター)がハノーファーへと移籍してしまったのだ。
これは、選手たちの去就に大きな影響をもたらした。最終節は出場停止だったカリギウリはすでに来季ヴォルフスブルクへ移籍することを決めているし、先発メンバーに名を連ねたクルゼは来季からボルシアMGで、ローゼンタルはフランクフルトでプレーすることが発表されている。途中出場を果たしたフルムもまた、フランクフルトへ移籍することになっていた。
試合前にシュトライヒ監督はこんな不安を漏らしている。
「来季、CLに出ることになれば(補強策なども含めてチーム内が混乱し)、ひょっとしたら2部に落ちてしまうかもしれない」
レーブ監督がシャルケのCL出場を義務だとしたのは、ドラクスラーやヘベデスなどのドイツ代表選手にさらなる経験を積んで欲しいからだろう。さらに、フライブルクの状況を考えれば、たとえこれがアウェイゲームといえども、シャルケは負けてはいけなかったのだ。
シャルケは押し込まれながら反撃の機会を窺う。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=2
しかし、ピッチ外でのごたごたをよそに、フライブルクが序盤からボールを支配して、攻撃を続ける。今季限りでチームを去る選手たちは、むしろのびのびとプレーしていた。シャルケはときに11人全員が自陣に戻ることさえあり、押し込まれながら反撃のチャンスを窺わざるを得なかった。
今季のシャルケは、攻勢を続けながらも決定機を決められず、相手のカウンターに泣いて勝ち点を落とす試合が少なくなかった。ただ、この試合ではまさに逆の立場にいた。相手が出てきたところでカウンターを狙うのだ。今シーズン、自分たちが痛い目に合わされてきたやり方で、相手を倒せばよかったのだが、そう簡単にはいかない。
内田がこう振り返る。
「相手は人数をかけて前にきたから少しはカウンターのチャンスもあった。だけど、(シャルケがカウンターに出ようとする場面では)イエロー覚悟でつぶしに来てたからね」
少ないチャンスをものにしたシャルケの先制点。
6分には右からのクロスをフリーでローゼンタルが合わせる。これは左に外れたが、フライブルクのペースで試合は進んでいった。
だが、前半20分、シャルケにチャンスが訪れる。
左サイドに開いた位置で、ドラクスラーがボールを受ける。外側には左SBコラシニクが相手DFの注意をひくべく、オーバーラップしていく。そんな中、来季からシャルケの10番を背負うことになる19歳のMFは中に切り込んで、右足を振りぬいた。ワンバウンドしたボールがゴール右隅に吸い込まれる。少ないチャンスをものにして、シャルケが先制した。
前半、フライブルクはポゼッション率は58%を記録するなど、ゲームを支配していたかに見えた。だが、シュート数はわずか5本。それほど効果的な攻撃をしていたわけでもなかった。
「あいつだけの責任じゃなくて、みんなの責任だから」
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=3
後半に入ると、フライブルクは再びギアを入れて、攻撃をしかけてきた。
そんな中、後半9分のことだ。シャルケのコーナーキックをフライブルクが跳ね返し、前線に送る。シャルケの左SBコラシニクがクリアするも、中途半端なクリアになったボールをフライブルクに拾われて、カウンターを受ける。
最後はペナルティエリアにさしかかるところで、内田が相手の選手と一対二の状況に陥った。ローゼンタルのシュートはGKヒルデブラントがブロックしたものの、こぼれ球をシュミドに押し込まれ、同点に追いつかれてしまった。
しかし、内田はコラシニクをかばい、チームとしての責任だったと振り返る。
「時間を稼ぐためにも、前にやる(クリアする)っていうのは悪くないんだよ、相手も来ていたし、トラップするのは危ないと思ってんだろうから。ただ、みんなが早く戻ってこなかったから。そりゃ点をとられるわ……と思った。あいつだけの責任じゃなくて、みんなの責任だから」
これで肩をおとしても不思議ではなかったが、そのわずか3分後、シャルケにはラッキーな形でゴールが生まれる。
後半12分、カウンターのチャンス。ボランチのジョーンズが右サイドを上がっていき、フリーでペナルティエリアに侵入する。思い切りよくシュートを打っても良い場面だったが、ファーサイドにフンテラールが走りこむと確信したジョーンズは、速いクロスを送る。慌てて戻ったフライブルクの選手たちにボールが当たり、最後はシュスターのオウンゴールという形でシャルケに待望の勝ち越しゴール。反撃モードに出ようとしたフライブルクの選手たちの出鼻を挫いた。
「最後の20分くらいはディフェンス練習みたいだった」
だが、その後もフライブルクがボールを持って攻撃をしかけ、シャルケがそれを受け止める構図に変わりはなかった。70分にファルファンに代わってフクスが入ったのを皮切りに、シャルケは守備的なカードを次々と切っていく。そのたびに、両チームの攻守における対照的な立場はより鮮明になったが、最後の局面ではシャルケの選手たちが体を張っていった。試合後の内田はこんな風にもらした。
「疲れたぁ……。ディフェンスが厳しいのはわかっていたけど、最後の20分くらいはディフェンス練習みたいだったからねぇ」
試合は結局、「ディフェンス練習」をしっかりと終えたシャルケがリードを守りきり、2−1で勝利を掴んだ。
「この試合は我々のベストゲームではない。でも、とてもハッピーだよ」
来季のCLプレーオフの出場権を手にして安堵したケラー監督もこんな感想をもらした。
試合後、内田が送った監督とファンへのメッセージ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349?page=4
そして、内田はこの1年をこう振り返る。
「怪我が多かったけどね、とりあえず終わって良かったわ。上手くいかないときもあったけど、持ち直して、結局、最後は(CLプレーオフ出場権の得られる順位に)きたし。怪我も何回もやったけど、治して、いまはだいぶ良くなったかな」
試合終了のホイッスルが鳴り、ピッチの上で選手たちがお互いの健闘をねぎらって少ししてからのこと。シャルケの一同は、アウェイまではるばる駆けつけてくれたファンに挨拶することにした。選手たちがファンのもとに進んでいく。それを見たケラー監督は、コーチ陣なども誘い、少し遅れてファンのもとへ歩み寄った。
選手たちの輪から外れて戻ってきたのが内田だった。ケラー監督のもとへ近寄ると、自らの右手でケラーの左手をつかみ、ゴール裏スタンドへと連れて行く。ケラーは、昨年末、暫定監督としてトップチームを率いることになり、その後、チームの成績を引き上げた功績が認められ、来季以降もシャルケの指揮をとることになっている。
「あぁ、あれはね、やっぱり俺らの監督だから、『とりあえず前へ行こう』ってこと。今シーズンだけじゃなくて、来シーズンもチームにいるんだからさ!」
内田はシャルケの“先輩”として、監督をファンの前で守り立てることを忘れなかった。それは来シーズンも共に戦おうというメッセージだった。
内田 実況・雑談300
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1368885684/
830: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 12:49:58.44 ID:yGBaU/HR
このミムラさんのコラムは「普通」でいいと思うよ
シャルケ・内田篤人がCL出場権獲得。怪我多き1年の終わりに見せた安堵。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349
シャルケ・内田篤人がCL出場権獲得。怪我多き1年の終わりに見せた安堵。
http://number.bunshun.jp/articles/-/444349
831: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 12:58:20.71 ID:WkEyPjMu
>>830
右手と左手逆な以外は良い記事
右手と左手逆な以外は良い記事
839: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 13:21:15.95 ID:bRvhUKHZ
>>830
監督引っ張ってたことについてコメントしてたのかw

監督引っ張ってたことについてコメントしてたのかw

874: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:30:54.99 ID:jip20rSW
レーヴはシャルケにCL行ってほしいんだったら次回から自宅観戦おながいします!
「あれ、俺が見にいく試合負けてね?」
ってそろそろ気付こうぜ!

>>830
普通に休日の親子や
と思ってスマンw
あれは内田風リスペクトだったんだな
「あれ、俺が見にいく試合負けてね?」
ってそろそろ気付こうぜ!

>>830
普通に休日の親子や
と思ってスマンw
あれは内田風リスペクトだったんだな
835: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 13:07:54.26 ID:DrwCp1Zq
最後ケラーとゴール裏に行ったのってたまたま近くにいたんじゃなくて戻って来てたのか
836: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 13:10:26.14 ID:OdDtuwrW
「この試合は我々のベストゲームではない。でも、とてもハッピーだよ」
838: 836 2013/05/20(月) 13:11:46.27 ID:OdDtuwrW
途中送信してもうた
これに尽きると言いたかった
これに尽きると言いたかった
840: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 13:24:44.09 ID:Suae/XeF
>>838
正に勝つことに意味があるゲームだったからね
4位で終われてマジ良かったわ
正に勝つことに意味があるゲームだったからね
4位で終われてマジ良かったわ
848: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 13:58:32.98 ID:6nnFvuWO
失点場面で最後すべってきたのって、へべじゃなく親方だよね?
はねかえしたやつをカットされて失点の流れではあったけど、
あれであそこまで全力で走って滑ったのはすごい身体能力と精神力だと思った
肉だるまのようにガッチリしてるのに、瞬発力と反射がすごくて、ほんとうによく体が動くから見てて気持ちいい
来季も出れば出るほどぐいぐい伸びそうな悪寒
2対1の内田の対応も、上手かった
SCB虎の穴で鍛えられた余裕が垣間見えたw
ヒデブも1度目はナイスセーブしたけど、ノイアーならキャッチしてたかも?とちょっと思ってしまった
監督、わざわざ迎えにいったんだね
シャルケを応援するレーヴにわろた、だったら来ないd(ry

※親方=コラシナツ選手。右側の選手です。画像変更しました
はねかえしたやつをカットされて失点の流れではあったけど、
あれであそこまで全力で走って滑ったのはすごい身体能力と精神力だと思った
肉だるまのようにガッチリしてるのに、瞬発力と反射がすごくて、ほんとうによく体が動くから見てて気持ちいい
来季も出れば出るほどぐいぐい伸びそうな悪寒
2対1の内田の対応も、上手かった
SCB虎の穴で鍛えられた余裕が垣間見えたw
ヒデブも1度目はナイスセーブしたけど、ノイアーならキャッチしてたかも?とちょっと思ってしまった
監督、わざわざ迎えにいったんだね
シャルケを応援するレーヴにわろた、だったら来ないd(ry

※親方=コラシナツ選手。右側の選手です。画像変更しました
872: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:23:41.88 ID:lbeucta7
>>848
親方ってスタメンで試合出たのが2月のバイエルン戦が初なんだよね
それからCLでドロクバ対応して、今では主力だ
成長半端ないw
親方ってスタメンで試合出たのが2月のバイエルン戦が初なんだよね
それからCLでドロクバ対応して、今では主力だ
成長半端ないw
873: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:25:33.14 ID:klWvX6qk
>>872
CL含めるなら年末のモンペ戦が初スタメンだ
あん時はスローインが下手っぴでなんだかかわいかったわw
CL含めるなら年末のモンペ戦が初スタメンだ
あん時はスローインが下手っぴでなんだかかわいかったわw
854: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 14:51:00.00 ID:qsbsi+iV
ルンルンランランしてたわけじゃなかったんだなw 内田△
JKのキャラクターもなんとなく垣間見れて好印象
JKのキャラクターもなんとなく垣間見れて好印象
858: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 15:09:00.08 ID:7PYkN0tI
親方はクリアが甘かったせいでテンパったのかな
右は内田が付いてたしシュミドにマーク付いてるべきだったな
まあ一瞬の読みと判断だから良い経験になったか
右は内田が付いてたしシュミドにマーク付いてるべきだったな
まあ一瞬の読みと判断だから良い経験になったか
864: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 15:22:59.94 ID:6nnFvuWO
>>858
今にして思えばそうなんだけど
右から2人きてたから、内田ひとりでは無理と思われたのかも
へべもマティプも(遠かったけど)ボランチ陣も誰も左見てなくて、全員釣られてる
シュミットはドラがマークしてたし、バストスなら最後までついたかなと思うけど
まあしょうがないね
一瞬だったし、相手の前線がはやくてうまかった
今にして思えばそうなんだけど
右から2人きてたから、内田ひとりでは無理と思われたのかも
へべもマティプも(遠かったけど)ボランチ陣も誰も左見てなくて、全員釣られてる
シュミットはドラがマークしてたし、バストスなら最後までついたかなと思うけど
まあしょうがないね
一瞬だったし、相手の前線がはやくてうまかった
857: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 15:08:10.52 ID:Suae/XeF
内田が語るケラー像を読んでみたい
859: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 15:14:43.24 ID:0UniPZMS
監督について語ってたのはこれくらいかな
・イケメン風
・チーム内の競争意識が高まってる
・イケメン風
・チーム内の競争意識が高まってる
861: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 15:16:01.41 ID:hb/wlOpG
若いからなんやらかんやらってのもあった
一緒にボール蹴るとかなんとか
一緒にボール蹴るとかなんとか
868: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 16:19:25.29 ID:yEaUkpoY
870: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 16:34:00.45 ID:6nnFvuWO
>>868
1昨年ポカールで前に押し出されてた内田を思い出すw
喜んではいるけど、皆心身ともに消耗しきってる感じだなー
まあでもこういう試合を制するってのは良い経験になったね
この1試合にクラブの未来と来季1年のキャリアがかかってるって、プレッシャー半端なさすぎだろ
1昨年ポカールで前に押し出されてた内田を思い出すw
喜んではいるけど、皆心身ともに消耗しきってる感じだなー
まあでもこういう試合を制するってのは良い経験になったね
この1試合にクラブの未来と来季1年のキャリアがかかってるって、プレッシャー半端なさすぎだろ
875: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:51:20.32 ID:TEbsFrn5
876: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:53:57.28 ID:QTy5jsxd
>>875
のこった!のこった!
のこった!のこった!
877: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 17:54:37.99 ID:WkEyPjMu
>>875
信じられないだろ
この2人16歳差あるんだぜ…
信じられないだろ
この2人16歳差あるんだぜ…
879: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 18:01:03.00 ID:JjO1pqew
親方やマティプがフィジカルでドログバに負けなかったのは見てて感動した
881: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 18:03:33.52 ID:6nnFvuWO
親方が腕一本でドログバを止めてたのには、変な笑いが出たw
おかげで2legでは泥が右に来てもうたが
おかげで2legでは泥が右に来てもうたが
882: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 18:05:36.32 ID:cJClPj72
今の決まり手は寄りきり〜
880: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2013/05/20(月) 18:02:57.38 ID:aJe8/quy
ケラー監督も一緒にというか前に連れていく感じが
日本人として誇らしかった
ファンの深読みかもしれないがシャルカー内で
途中就任で監督の実力や実績が半信半疑な部分もある中
ケラー自身も前に出るタイプじゃないから
監督と共に勝ち取ったCL圏内ってファンに
アピールした配慮なのかなと思った
後ろ姿は完全にルンルンしてたがw
日本人として誇らしかった
ファンの深読みかもしれないがシャルカー内で
途中就任で監督の実力や実績が半信半疑な部分もある中
ケラー自身も前に出るタイプじゃないから
監督と共に勝ち取ったCL圏内ってファンに
アピールした配慮なのかなと思った
後ろ姿は完全にルンルンしてたがw

『カルチョまとめブログ』に
まとめて欲しい話題はありませんか?
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