カルチョまとめブログ

ヘルト氏「ドラクスラーは後半戦もプレーする」
http://kicker-jp.blogspot.jp/2014/01/kapitel-schalke-beendetjones-ziehts-an-den-bosporus.html


移籍の噂が流れているユリアン・ドラクスラーだが、このことについてマネージャーのヘルト氏は「彼が後半戦もシャルケでプレーするという強い確信を持っている。来季以降もここでプレーすると思うね」とコメントした。更に英国のメディアは、アーセナルの代表がオファーのためシャルケを訪れたと報じたが、「オフィスには誰もいなかったよ。机の上にも何も提示されていない」とこれも否定している。

「確かに常に買い手というのは現れるものさ。ただ我々には選手を手放すという意思はないよ。それにドラクスラーが今冬の移籍を望んでいるという話は聞いた事がない。」

なお現在ドラクスラーは負傷により離脱中だ。

今後の見通しについて、ケラー監督は「８〜１０日後には」チーム練習に復帰するとの見方を示しており、もしもその言葉通りに事が進めば、ドラクスラーは２／９のハノーファー戦から途中出場で復帰する事になるだろう。

ユーヴェ、ヴチニッチは残留か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000005-goal-socc



イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ユヴェントスFWミルコ・ヴチニッチがクラブに残留の意思を伝えたようだ。

先週、インテル移籍に迫ったものの、インテルが交渉を打ち切ったことで取引が破談に終わったヴチニッチ。トリノに戻った同選手は、チームと別練習を続け、去就が注目されていた。

『スカイ・スポーツ』によると、ヴチニッチにはアーセナルやバレンシアからオファーが届いた模様。だが、本人はイタリア国外への移籍を望まなかったようで、代理人を通じてクラブに残留を決断したと伝えたそうだ。また、『スカイ・スポーツ』は、同じユーヴェのFWファビオ・クアリアレッラも届いたオファーに納得せず、ユーヴェに残留する見通しと伝えた。

一方で、ユヴェントスは３０日、サウサンプトンFWパブロ・オスバルドの獲得をほぼ決めたと言われている。ヴチニッチとクアリアレッラが残留となれば、FWカルロス・テベス、FWフェルナンド・ジョレンテ、FWセバスティアン・ジョヴィンコとあわせ、ユヴェントスのアタッカーは６人になる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part738】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/football/1391063888/