レアルファン「幸せ過ぎてやばい」レアル、バイエルンを完全粉砕!12年ぶりのCL決勝進出!(海外の反応関連まとめ)
レアル完勝で12季ぶりCL決勝進出、王者バイエルンに連勝…悲願10度目制覇へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00186013-soccerk-socc
チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが29日に行われ、バイエルンとレアル・マドリードが対戦した。
レアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われたファーストレグでは、カウンターから挙げたカリム・ベンゼマの得点が決勝点となり、アウェーゴールを与えずレアル・マドリードが先勝して迎えた一戦となった。
バイエルンがボールを保持して試合を進め、レアル・マドリードがロングボールを中心としたカウンターでチャンスをうかがう。開始9分、レアル・マドリードは相手DFライン裏に走り出したベンゼマに向け、ロングボールを送ると、ペナルティエリア外に飛び出したGKマヌエル・ノイアーのヘディングのクリアが短くなり、拾ったギャレス・ベイルが遠い位置から左足で無人のゴールを狙ったが、枠の上へ外れた。
ゴールに近づく場面はアウェーチームが多く作る中迎えた16分、レアル・マドリードは右CKを得ると、ルカ・モドリッチが送ったボールにセルヒオ・ラモスがフリーで飛び込み、ヘディングでネットを揺らし、先制に成功する。
勝ち抜けのためには3点が必要となったバイエルンだが20分、右サイドのやや浅い位置でレアル・マドリードがFKを得ると、アンヘル・ディ・マリアが蹴ったボールをペペがニアサイドでコースを変え、S・ラモスがまたもヘディングで合わせて追加点を獲得する。
34分にはカウンターからベンゼマ、ベイルとつなぎ、最後はクリスティアーノ・ロナウドが落ち着いてゴールに流し込み、3点目を獲得。C・ロナウドはレアル・マドリードでのCL通算50得点目となり、今シーズンの大会15点目で、1シーズンの同大会最多得点記録を更新した。ほぼ試合を決めたレアル・マドリードだったが、38分にシャビ・アロンソが警告を受け、累積により次戦出場停止となってしまった。
後半、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督はマリオ・マンジュキッチに代え、ハビ・マルティネスを投入する。フランク・リベリーやトニ・クロースらが積極的に仕掛け、シュートを放つようになるが、状況を打開できないバイエルンは、72分にリベリーとトーマス・ミュラーを下げ、マリオ・ゲッツェとクラウディオ・ピサーロをピッチに送り出す。
一方のレアル・マドリードは累積警告による出場停止がリーチだったS・ラモスに代え、ラファエル・ヴァランを投入する余裕の采配。78分にバイエルンはクロースがミドルシュートを打つが、クロスバーの上をわずかに越えた。
試合はその後ペースダウン。90分にはゴール正面やや左の位置で獲得したFKを、C・ロナウドが壁の下の抜けるシュートで直接決め、4点目を獲得。レアル・マドリードはボール支配率こそ相手に譲ったが、バイエルンにほとんど決定機を作らせず、4−0で完勝し、2連勝で決勝進出を決めた。
レアル・マドリードは2001−02シーズンに優勝を果たして以来、12シーズンぶりの決勝進出。バイエルンの大会連覇の夢は潰えた。決勝は5月24日にポルトガルのエスタジオ・ド・SLベンフィカで開催。レアル・マドリードは史上初の10度目のCL制覇“ラ・デシマ”を懸け、アトレティコ・マドリードとチェルシーの勝者と対戦する。
【スコア】
バイエルン 0−4 レアル・マドリード
【得点者】
16分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
20分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
34分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
90分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
ソース・参考サイト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00186013-soccerk-socc
チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが29日に行われ、バイエルンとレアル・マドリードが対戦した。
レアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われたファーストレグでは、カウンターから挙げたカリム・ベンゼマの得点が決勝点となり、アウェーゴールを与えずレアル・マドリードが先勝して迎えた一戦となった。
バイエルンがボールを保持して試合を進め、レアル・マドリードがロングボールを中心としたカウンターでチャンスをうかがう。開始9分、レアル・マドリードは相手DFライン裏に走り出したベンゼマに向け、ロングボールを送ると、ペナルティエリア外に飛び出したGKマヌエル・ノイアーのヘディングのクリアが短くなり、拾ったギャレス・ベイルが遠い位置から左足で無人のゴールを狙ったが、枠の上へ外れた。
ゴールに近づく場面はアウェーチームが多く作る中迎えた16分、レアル・マドリードは右CKを得ると、ルカ・モドリッチが送ったボールにセルヒオ・ラモスがフリーで飛び込み、ヘディングでネットを揺らし、先制に成功する。
勝ち抜けのためには3点が必要となったバイエルンだが20分、右サイドのやや浅い位置でレアル・マドリードがFKを得ると、アンヘル・ディ・マリアが蹴ったボールをペペがニアサイドでコースを変え、S・ラモスがまたもヘディングで合わせて追加点を獲得する。
34分にはカウンターからベンゼマ、ベイルとつなぎ、最後はクリスティアーノ・ロナウドが落ち着いてゴールに流し込み、3点目を獲得。C・ロナウドはレアル・マドリードでのCL通算50得点目となり、今シーズンの大会15点目で、1シーズンの同大会最多得点記録を更新した。ほぼ試合を決めたレアル・マドリードだったが、38分にシャビ・アロンソが警告を受け、累積により次戦出場停止となってしまった。
後半、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督はマリオ・マンジュキッチに代え、ハビ・マルティネスを投入する。フランク・リベリーやトニ・クロースらが積極的に仕掛け、シュートを放つようになるが、状況を打開できないバイエルンは、72分にリベリーとトーマス・ミュラーを下げ、マリオ・ゲッツェとクラウディオ・ピサーロをピッチに送り出す。
一方のレアル・マドリードは累積警告による出場停止がリーチだったS・ラモスに代え、ラファエル・ヴァランを投入する余裕の采配。78分にバイエルンはクロースがミドルシュートを打つが、クロスバーの上をわずかに越えた。
試合はその後ペースダウン。90分にはゴール正面やや左の位置で獲得したFKを、C・ロナウドが壁の下の抜けるシュートで直接決め、4点目を獲得。レアル・マドリードはボール支配率こそ相手に譲ったが、バイエルンにほとんど決定機を作らせず、4−0で完勝し、2連勝で決勝進出を決めた。
レアル・マドリードは2001−02シーズンに優勝を果たして以来、12シーズンぶりの決勝進出。バイエルンの大会連覇の夢は潰えた。決勝は5月24日にポルトガルのエスタジオ・ド・SLベンフィカで開催。レアル・マドリードは史上初の10度目のCL制覇“ラ・デシマ”を懸け、アトレティコ・マドリードとチェルシーの勝者と対戦する。
【スコア】
バイエルン 0−4 レアル・マドリード
【得点者】
16分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
20分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
34分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
90分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
ソース・参考サイト
■よっしゃあああああああああああああああああああああああ
■幸せすぎて、やばい。徹底的にやってやった。みんな素晴らしい試合だったよ
■総得点5-0、凄く素晴らしい。
■ロナウドオオオオオオオオオオオオオ
■言葉が出ない
■なんてこった!この試合は昨年の準決勝のバイエルンvsバルサ戦の鏡のようだ!
■まだ信じられない!絶対的な勝利だった
■チキタカ:2009-2014年、思春期にさえ至らなかった。
■ラモスとディ・マリアを休ませたのは良い考えだった。厳しいリーグ戦が先にあるからね。決勝戦頑張ってほしい。
■(マンUファン)おめでとう。おまえらのピッチの選手たちには本当に驚かされたぜ!
■全く信じられん!2つのゴールがセットプレーから、1つが完璧なカウンターから、もう1つが最高クラスの天才的なFKからだった。
■もし、アロンソがイエローカードもらっていなかったら…完璧だったんだけどなぁ。決勝では相手とは関係なく、彼を失ってしまう。
■完璧だった。5-0。両試合でクリーンシート。これ以上の結果は無い。
■凄く嬉しい。僕はこのクラブを愛している。マドリード万歳!
■今日のレアル・マドリードは全ての面で絶対的な存在だった。息を呑むカウンターだった。
■信じられないよ、ラモス!ぼくはこんな事夢にも見たこと無い。ペップバイエルを破壊した。これはファーストレグの後でもいったんだけど、ペップは「ドイツらしさ」を破壊している…ドイツ人の推進力やフィジカル面なんだけど…僕らはそれを常に恐れてきた。僕はバイエルンがつかってこないと思っていた。ペップはバイエルンを骨抜きにしてしまった。僕はバイエルンにこんな悪い空気が漂うとは思わなかった。少なくとも、今のバイエルンはボールにこだわりすぎだ。
ペペとカルバハルは野獣だった。
■俺達はバイエルのホームでも勝ってやったぜえええええええええええええ!!!
■ロナウドは現在CLにおいてレアル・マドリードで2番目に最高のストライカーだ。ラウールの66ゴールに対して51ゴール。僕の数字が確かならね。
■カルバハルは最初から最後まで素晴らしかった
■僕は本当に感謝している。僕らはずっと待っていた。この瞬間の選手たちを楽しもう!
■ベイルのスタメンは結局は正しい選択だった。守備もかなり良くやっていたよ。
■アンチェロッティはバイエルンの記録を維持した。そして僕らはバイエルンのホームで初めて勝った。
■バイエルンは未だ素晴らしいチームだけど監督の戦術が間違っていた。ペップは僕らの素早いカウンターサッカーに対する答えを持ち合わせていなかった。
もし、ラモスが早い段階でヘディングで2点とってなかったら、今夜の結果はかなりちがったものになっていた可能性がある。
■ペドロ・プロエンサと彼の審判団は疑いなく欧州一の審判だと思う。ダンテのファールはレッドだったかもしれないけど、彼らはずっと安定していた。個人的見解を言うと、彼らに決勝の審判をやらせるべきだ。
>>そうだね。ポルトガル人は世界最高のサッカー選手がいる。クリスティアーノ・ロナウドは世界最高のサッカー選手。モウリーニョは世界最高の監督。ペドロ・プロエンサは世界最高の審判。そして世界最高の代理人はホルへ・メンデスwww
■シャビ(アロンソ)の損失は凄く大きいけど、アンチェロッティには4週間(?)与えられているのでイジャラメンディを機能させる準備が出来る。(あるいはケディラかも)編成しなおすには十分時間がある。
■みんなおめでとう!幸せな日がずっとずっと続きますように
■なんて幸せ!ありがとう、カルロ!ありがとう、ラモス!ありがとう、ロナウド!
偉大な夜をありがとう、レアルマドリード!
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