バルセロナ、アルトゥールとユベントスMFピャニッチのトレードを発表!財務的な問題を解消
大型トレード実現!! バルサがピャニッチ、ユーベがアルトゥールをそれぞれ獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/89ae1b4a1c5c4f7f1f37013190e32c05f919be59
バルセロナとユベントスの間で大型トレードが実現した。バルセロナは29日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)の獲得と、ブラジル代表MFアルトゥール(23)のユベントス移籍が合意に達したことを発表している。
両クラブの公式サイトによると、ピャニッチの移籍金は6000万ユーロ(約73億円)で、契約中に条件が満たされた場合は500万ユーロ(約6億円)を追加。契約期間は2023-24シーズンまでの4年間となり、契約破棄金は4億ユーロ(約484億円)に設定された。
一方、アルトゥールの移籍に関しては、ユベントスが今後4年間で7200万ユーロ(約87億円)を支払い、契約中に条件が満たされた場合は最大1000万ユーロ(約12億円)が増加。契約期間は2025年6月30日までの5年間となっている。
ピャニッチは2016年夏にローマからユベントスに加入し、3度のセリエA優勝や2度のコッパ・イタリア制覇など数々のタイトル獲得に貢献。バルセロナは「複数のポジションをこなせるユーティリティー性の高いMFだ。中盤でのクオリティーが知られたユベントスから、バルセロナに移籍することになる」と期待を寄せた。
また、アルトゥールは2018年夏にブラジルのグレミオからバルセロナに移籍。クラブ通算72試合に出場し、2018-19シーズンにはリーガ・エスパニョーラとスペインスーパー杯の優勝に貢献した。
なお、両選手とも2019-20シーズン終了までは現所属クラブに残ることになる。
アルトゥールとピャニッチ、世紀の不可解トレードはなぜ実現した? バルセロナとユベントスが抱える金銭事情と、両選手が選ばれた理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/582cefa011a8b034c0cca404dbb11a0894a2263e
アルトゥールのユベントス移籍と、ミラレム・ピャニッチのバルセロナ移籍が現地時間29日に発表された。特にバルセロナの未来を担うと期待されていた23歳のアルトゥールの移籍は衝撃を与えている。大型トレードが実現した理由を紐解くと、クラブが抱える財務的な事情と、制度上のカラクリが隠れていた。(文:加藤健一)
●不可解な大型トレード
「こんなことが起きているのは異常だ」
26日の記者会見で、今季途中からバルセロナの指揮を執るキケ・セティエンはアルトゥールのユベントス移籍についての質問にこう答えている。
それから数日、近年まれにみる大型トレードが発表された。ブラジル代表MFのアルトゥールがユベントス、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFのミラレム・ピャニッチがバルセロナで来シーズンからプレーすることになっている。移籍が決まる数日前まで、アルトゥールは残留を希望していたにもかかわらず、である。
アルトゥールは2018年夏にグレミオからバルセロナに移籍している。アンドレス・イニエスタの後釜として1年目からリーグ優勝に貢献。コパ・アメリカ2019(南米選手権)ではブラジル代表を優勝に導いた。バルセロナではアルトゥーロ・ビダルやフレンキー・デヨングより序列は下がるものの、23歳と若いアルトゥールにかかる期待は大きかった。
アルトゥールはバルセロナとの契約を4年も残していた。ただ、移籍金3000万ユーロ(約39億円)とインセンティブ最大900万ユーロ(約11億円)でバルセロナに加入したことを踏まえれば、2年間で移籍金7200万ユーロ(約87億円)とインセンティブ1000万ユーロ(約1億2000万円)まで釣りあがっているのは不自然に見える。
さらに、バルセロナが若いアルトゥールを放出したことにも疑問が残る。イバン・ラキティッチ、セルヒオ・ブスケッツ、ビダルは30歳を越えている。20歳のリキ・プッチを主力として数えるのはまだ早い。23歳のアルトゥールはデヨングとともにこれからのバルセロナを支えていくはずだったのではないか。
さらに、ピャニッチの移籍金が6000万ユーロ(約72億円)と500万ユーロ(約6000万円)のインセンティブいうのは高すぎる。バルセロナにとっては喉から手が出るほど欲しかった選手というわけでもなく、30歳のMFに払う額としてあまり現実的とは言えない。アルトゥールを手放してまで獲得する選手というわけでもないというのは、少し考えればわかるはず。結果的にバルセロナが受け取ったのはわずか1200万ユーロである。
●会計上の抜け道
しかし、財務的な問題を解決するためと考えると、不自然に高い移籍金も戦力的に必要性のないように見えるトレードも合点がいく。
形式の上では両選手がトレードされ、移籍金の差額となる1200万ユーロをバルセロナが受け取ることになる。しかし、会計上は移籍金全額がそのシーズンの利益として計上されるのに対して、支払う移籍金は減価償却される仕組みになっている。
つまり、バルセロナ側から見れば、アルトゥールの売却により7200万ユーロの利益を得ることができた。そして、ピャニッチの獲得に要した6000万ユーロは会計上4年間に分割され、1年あたりに支払うのは1500万ユーロ(約18億円)という形になる。年俸を考慮から外せば、このトレードで得た本年度のバルセロナの利益は5700万ユーロ(69億円)ということになる。
ユベントスもアルトゥール獲得のための費用は減価償却される。こちらは5年契約だが、7200万ユーロは4年間で支払われるという。1年あたりでは1800万ユーロ(約22億円)となり、4200万ユーロ(約51億円)の利益が出る計算となっている。
制度上の抜け道として、実質的なトレードであっても移籍金を高くする必要があった。あまりにも法外な金額だと不正になってしまうので、できるだけ高い金額で現実的なラインを突いたということだった。
新型コロナウイルスにより受けた経済的損失に対処するため、UEFA(欧州サッカー連盟)はファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の一時的な緩和を決定している。それでも、両クラブの財務的な問題を解決するために、利益が出る「ように見せる」トレードが実現されてしまった。
●アルトゥールとピャニッチが選ばれた理由
では、なぜ彼らが選ばれたのだろうか。
バルセロナは昨夏も問題をクリアするために動いていた。減価償却による単年の計算では、1億2000万ユーロ(約145億円)で獲得したアントワーヌ・グリーズマンは2400万ユーロ(29億円)、7500万ユーロ(約91億円)で獲得したフレンキー・デヨングも1500万ユーロを払っていることになる。マウコムは獲得時を上回る額で売却できたが、グリーズマンとデヨングの獲得資金に消えてしまっている。
そこで、バルセロナは放出候補を探した。ただ、放出できれば誰でもいいわけではない。獲得時の移籍金を上回っているか、もしくはそれをすでに減価償却できていなければいけなかった。
まずはイバン・ラキティッチの売却を模索している。しかし、昨夏の時点で31歳、2年の契約を残していたこともあり、なかなか買い手がつかなかった。契約が残り1年となった今夏はセビージャ復帰が濃厚なようだが、昨夏に設定された移籍金よりは低くなるだろう。ただ、当初の契約年数は19年夏までで減価償却はクリア、加入時の移籍金は1800万ユーロとお手頃だったため、今回の条件には合致する人材だった。
ジェラール・ピケやリオネル・メッシはアンタッチャブルで、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやルイス・スアレスも同様に不可能。実現すれば財務的な問題はクリアできても、会長はソシオから不信任案をつきつけられてしまう。まだ減価償却ができてないウスマン・デンベレやフィリッペ・コウチーニョを獲得時以上の金額で売却するのは難しかった。
アルトゥールは契約を4年残していたが、獲得時に費やした倍額以上で売ることができた。財務的な課題を解決できる人材を探した結果、多少の批判は承知の上でアルトゥールが選ばれたということになる。一方で、バルセロナはピャニッチの契約解除金を4億ユーロ(480億円)に設定。減価償却という理由で、ピャニッチは34歳まで移籍させることが事実上できなくなっている。
ユベントス側からしてみても、財務上のうまみを得たうえで、アルトゥールを獲得できるメリットは大きい。インセンティブを除けばユベントスが結果的に支払った金額は1200万ユーロ。マウリツィオ・サッリとピャニッチは溝が深まっており、「ジョルジーニョ・ロール」が求められるアンカーには23歳のロドリゴ・ベンタンクールが評価を上げていた。ユベントスにとっても一挙両得のトレードと言えるはずだ。
移籍が決まる前、セティエンは「もし彼(アルトゥール)が出ていくという運命であるなら、それを受け入れるしかない」と言ったが、一番大きな理由はお金の問題だった。しかも、利益が出るわけではなく、FFPの制度上の抜け道を突いて誤魔化しただけ。アルトゥールもピャニッチも両クラブの問題を一時的にうやむやにするための駒として使われたに過ぎなかった。
(文:加藤健一)
【了】
》╋||||《Blaugrana F.C.バルセロナ11》╋||||《
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592048383/
https://news.yahoo.co.jp/articles/89ae1b4a1c5c4f7f1f37013190e32c05f919be59
バルセロナとユベントスの間で大型トレードが実現した。バルセロナは29日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)の獲得と、ブラジル代表MFアルトゥール(23)のユベントス移籍が合意に達したことを発表している。
両クラブの公式サイトによると、ピャニッチの移籍金は6000万ユーロ(約73億円)で、契約中に条件が満たされた場合は500万ユーロ(約6億円)を追加。契約期間は2023-24シーズンまでの4年間となり、契約破棄金は4億ユーロ(約484億円)に設定された。
一方、アルトゥールの移籍に関しては、ユベントスが今後4年間で7200万ユーロ(約87億円)を支払い、契約中に条件が満たされた場合は最大1000万ユーロ(約12億円)が増加。契約期間は2025年6月30日までの5年間となっている。
ピャニッチは2016年夏にローマからユベントスに加入し、3度のセリエA優勝や2度のコッパ・イタリア制覇など数々のタイトル獲得に貢献。バルセロナは「複数のポジションをこなせるユーティリティー性の高いMFだ。中盤でのクオリティーが知られたユベントスから、バルセロナに移籍することになる」と期待を寄せた。
また、アルトゥールは2018年夏にブラジルのグレミオからバルセロナに移籍。クラブ通算72試合に出場し、2018-19シーズンにはリーガ・エスパニョーラとスペインスーパー杯の優勝に貢献した。
なお、両選手とも2019-20シーズン終了までは現所属クラブに残ることになる。
アルトゥールとピャニッチ、世紀の不可解トレードはなぜ実現した? バルセロナとユベントスが抱える金銭事情と、両選手が選ばれた理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/582cefa011a8b034c0cca404dbb11a0894a2263e
アルトゥールのユベントス移籍と、ミラレム・ピャニッチのバルセロナ移籍が現地時間29日に発表された。特にバルセロナの未来を担うと期待されていた23歳のアルトゥールの移籍は衝撃を与えている。大型トレードが実現した理由を紐解くと、クラブが抱える財務的な事情と、制度上のカラクリが隠れていた。(文:加藤健一)
●不可解な大型トレード
「こんなことが起きているのは異常だ」
26日の記者会見で、今季途中からバルセロナの指揮を執るキケ・セティエンはアルトゥールのユベントス移籍についての質問にこう答えている。
それから数日、近年まれにみる大型トレードが発表された。ブラジル代表MFのアルトゥールがユベントス、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFのミラレム・ピャニッチがバルセロナで来シーズンからプレーすることになっている。移籍が決まる数日前まで、アルトゥールは残留を希望していたにもかかわらず、である。
アルトゥールは2018年夏にグレミオからバルセロナに移籍している。アンドレス・イニエスタの後釜として1年目からリーグ優勝に貢献。コパ・アメリカ2019(南米選手権)ではブラジル代表を優勝に導いた。バルセロナではアルトゥーロ・ビダルやフレンキー・デヨングより序列は下がるものの、23歳と若いアルトゥールにかかる期待は大きかった。
アルトゥールはバルセロナとの契約を4年も残していた。ただ、移籍金3000万ユーロ(約39億円)とインセンティブ最大900万ユーロ(約11億円)でバルセロナに加入したことを踏まえれば、2年間で移籍金7200万ユーロ(約87億円)とインセンティブ1000万ユーロ(約1億2000万円)まで釣りあがっているのは不自然に見える。
さらに、バルセロナが若いアルトゥールを放出したことにも疑問が残る。イバン・ラキティッチ、セルヒオ・ブスケッツ、ビダルは30歳を越えている。20歳のリキ・プッチを主力として数えるのはまだ早い。23歳のアルトゥールはデヨングとともにこれからのバルセロナを支えていくはずだったのではないか。
さらに、ピャニッチの移籍金が6000万ユーロ(約72億円)と500万ユーロ(約6000万円)のインセンティブいうのは高すぎる。バルセロナにとっては喉から手が出るほど欲しかった選手というわけでもなく、30歳のMFに払う額としてあまり現実的とは言えない。アルトゥールを手放してまで獲得する選手というわけでもないというのは、少し考えればわかるはず。結果的にバルセロナが受け取ったのはわずか1200万ユーロである。
●会計上の抜け道
しかし、財務的な問題を解決するためと考えると、不自然に高い移籍金も戦力的に必要性のないように見えるトレードも合点がいく。
形式の上では両選手がトレードされ、移籍金の差額となる1200万ユーロをバルセロナが受け取ることになる。しかし、会計上は移籍金全額がそのシーズンの利益として計上されるのに対して、支払う移籍金は減価償却される仕組みになっている。
つまり、バルセロナ側から見れば、アルトゥールの売却により7200万ユーロの利益を得ることができた。そして、ピャニッチの獲得に要した6000万ユーロは会計上4年間に分割され、1年あたりに支払うのは1500万ユーロ(約18億円)という形になる。年俸を考慮から外せば、このトレードで得た本年度のバルセロナの利益は5700万ユーロ(69億円)ということになる。
ユベントスもアルトゥール獲得のための費用は減価償却される。こちらは5年契約だが、7200万ユーロは4年間で支払われるという。1年あたりでは1800万ユーロ(約22億円)となり、4200万ユーロ(約51億円)の利益が出る計算となっている。
制度上の抜け道として、実質的なトレードであっても移籍金を高くする必要があった。あまりにも法外な金額だと不正になってしまうので、できるだけ高い金額で現実的なラインを突いたということだった。
新型コロナウイルスにより受けた経済的損失に対処するため、UEFA(欧州サッカー連盟)はファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の一時的な緩和を決定している。それでも、両クラブの財務的な問題を解決するために、利益が出る「ように見せる」トレードが実現されてしまった。
●アルトゥールとピャニッチが選ばれた理由
では、なぜ彼らが選ばれたのだろうか。
バルセロナは昨夏も問題をクリアするために動いていた。減価償却による単年の計算では、1億2000万ユーロ(約145億円)で獲得したアントワーヌ・グリーズマンは2400万ユーロ(29億円)、7500万ユーロ(約91億円)で獲得したフレンキー・デヨングも1500万ユーロを払っていることになる。マウコムは獲得時を上回る額で売却できたが、グリーズマンとデヨングの獲得資金に消えてしまっている。
そこで、バルセロナは放出候補を探した。ただ、放出できれば誰でもいいわけではない。獲得時の移籍金を上回っているか、もしくはそれをすでに減価償却できていなければいけなかった。
まずはイバン・ラキティッチの売却を模索している。しかし、昨夏の時点で31歳、2年の契約を残していたこともあり、なかなか買い手がつかなかった。契約が残り1年となった今夏はセビージャ復帰が濃厚なようだが、昨夏に設定された移籍金よりは低くなるだろう。ただ、当初の契約年数は19年夏までで減価償却はクリア、加入時の移籍金は1800万ユーロとお手頃だったため、今回の条件には合致する人材だった。
ジェラール・ピケやリオネル・メッシはアンタッチャブルで、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやルイス・スアレスも同様に不可能。実現すれば財務的な問題はクリアできても、会長はソシオから不信任案をつきつけられてしまう。まだ減価償却ができてないウスマン・デンベレやフィリッペ・コウチーニョを獲得時以上の金額で売却するのは難しかった。
アルトゥールは契約を4年残していたが、獲得時に費やした倍額以上で売ることができた。財務的な課題を解決できる人材を探した結果、多少の批判は承知の上でアルトゥールが選ばれたということになる。一方で、バルセロナはピャニッチの契約解除金を4億ユーロ(480億円)に設定。減価償却という理由で、ピャニッチは34歳まで移籍させることが事実上できなくなっている。
ユベントス側からしてみても、財務上のうまみを得たうえで、アルトゥールを獲得できるメリットは大きい。インセンティブを除けばユベントスが結果的に支払った金額は1200万ユーロ。マウリツィオ・サッリとピャニッチは溝が深まっており、「ジョルジーニョ・ロール」が求められるアンカーには23歳のロドリゴ・ベンタンクールが評価を上げていた。ユベントスにとっても一挙両得のトレードと言えるはずだ。
移籍が決まる前、セティエンは「もし彼(アルトゥール)が出ていくという運命であるなら、それを受け入れるしかない」と言ったが、一番大きな理由はお金の問題だった。しかも、利益が出るわけではなく、FFPの制度上の抜け道を突いて誤魔化しただけ。アルトゥールもピャニッチも両クラブの問題を一時的にうやむやにするための駒として使われたに過ぎなかった。
(文:加藤健一)
【了】
》╋||||《Blaugrana F.C.バルセロナ11》╋||||《
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592048383/
660: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 03:38:54.12 ID:Mw1bBF1Xa.net
ようこそピアニッチ
661: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 04:49:38.17 ID:uDGxNGlj0.net
FKは期待できるねピアニッチ
662: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 05:29:43.86 ID:r22wISj40.net
まあメッシが全部ケルンですけどね
664: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 06:40:29.37 ID:PGfB2Psya.net
アンカーはブスケツがいるしピャニッチにレジスタみたいなことやらせる余裕はない
といって今からまたポジションを前の方に戻してピャニッチがどれだけできるのかな
バルサでフリーキックの出番は無いのは確定してるわけだしね
といって今からまたポジションを前の方に戻してピャニッチがどれだけできるのかな
バルサでフリーキックの出番は無いのは確定してるわけだしね
652: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 01:50:01.37 ID:EnUfsoeA0.net
おっさん入れてどうすんだよ
アルトゥールが使えないとはいえ
アルトゥールが使えないとはいえ
653: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 02:07:48.16 ID:TEaQTJDld.net
アルトゥールはスタイルは違うがアルカンタラレベルの選手にはならんのか?
買いたたかれてもデンベレ売るのが先だと思うんだけど
買いたたかれてもデンベレ売るのが先だと思うんだけど
655: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 02:10:24.22 ID:r22wISj40.net
>>653
スペ過ぎて売れないんだろ
スペ過ぎて売れないんだろ
665: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 06:51:50.46 ID:l15beUin0.net
セティエンと言うより、フロントが酷すぎますよね!アルトゥール普通によかっだと思うんですけどねーバルベルデのときはあんなにもたついたのに、セティエンのときは動きが速いなw
670: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 08:36:50.14 ID:PIxqvPNwd.net
若いの売って30歳買うのはわろた
673: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 10:23:39.28 ID:qdTsZLAw0.net
即戦力と金が必要だった
672: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 09:42:21.40 ID:xC/c5n6R0.net
経済的に相当ダメージ負ってるってことでしょ
チーム編成には満足できないけど赤字でCL出れなくなるよりはるかにマシだわ
チーム編成には満足できないけど赤字でCL出れなくなるよりはるかにマシだわ
674: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 10:44:22.56 ID:O3GJQlPhd.net
デンベレとコウチーニョが売れてればアルトゥールは売らなくてよかったのかな?
デンベレ、コウチーニョ、グリーズマン、ウムティティ売れよ
グリーズマンは買うとこたくさんあるやろ
デンベレ、コウチーニョ、グリーズマン、ウムティティ売れよ
グリーズマンは買うとこたくさんあるやろ
681: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 11:32:30.83 ID:le277OVA0.net
コウチは売ろうと思えば売れたけど値段強気過ぎて買い手いなかったんじゃね
683: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 11:49:27.93 ID:nqK9VZ+N0.net
>>681
クソ高い給料を本人が一気に下げない限り売れることはない
クソ高い給料を本人が一気に下げない限り売れることはない
691: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:28:35.74 ID:i9hd053Gd.net
よく分からんけど単純に売れればよかったのか?
買取時よりもどれだけ高く売れたかが大事みたいなコメントも見たけども
買取時よりもどれだけ高く売れたかが大事みたいなコメントも見たけども
692: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:31:59.92 ID:O3GJQlPhd.net
例えば、Pjanicの移籍金も同じ€7200万になったとしよう。
それぞれ4年契約を結んだとしよう。
この移籍に関して、両クラブとも本年度の収入として€7200万全額を計上できる。
だが、本年度の支出としては€1800万しか計上せず、残りは来年度以降の3年間に後回し。
本年度は€5400万のプラスに。
それぞれ4年契約を結んだとしよう。
この移籍に関して、両クラブとも本年度の収入として€7200万全額を計上できる。
だが、本年度の支出としては€1800万しか計上せず、残りは来年度以降の3年間に後回し。
本年度は€5400万のプラスに。
694: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:39:46.89 ID:qdTsZLAw0.net
青田買いは高く売れれば何でもいい
695: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:41:33.69 ID:JrttVR7B0.net
2019?2020シーズンはこの二人のトレードのお陰でユベントスとバルセロナの売上は大幅に伸びた
実際のバルセロナとユベントスの経営状況が気になる
実際のバルセロナとユベントスの経営状況が気になる
696: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:49:08.43 ID:xC/c5n6R0.net
会計のカラクリで利益に見せれるから赤字でFFPにかかるのを回避するために今月中に誰かしら市場価値がある選手をトレードする必要があったというだけでしょ
697: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:57:04.43 ID:O3GJQlPhd.net
Arthurの移籍金は€7200万。
Pjanicの移籍も間も無く発表のはず。
交換移籍にするのではなく、それぞれの移籍金を設定する意味とは?
会計とFFPと絡んでくるのだ。
支払いのタイミングに関係なく、貰う方の移籍金は全額、本年度に計上する。
だが、払う方の移籍金は契約年数に分けて毎年計上する。
Pjanicの移籍も間も無く発表のはず。
交換移籍にするのではなく、それぞれの移籍金を設定する意味とは?
会計とFFPと絡んでくるのだ。
支払いのタイミングに関係なく、貰う方の移籍金は全額、本年度に計上する。
だが、払う方の移籍金は契約年数に分けて毎年計上する。
698: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 12:59:22.23 ID:noM2bimT0.net
アルトゥール売らずに今年度の収支で決算したらどうなるんだろう
699: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 13:13:31.19 ID:OkgkTm95M.net
通常、サッカーチーム運営に不可欠な選手の売り買いはキャピタルゲインには相当しないと思うが完全にスレチやな
700: 名無しに人種はない@実況OK 2020/06/30(火) 13:24:30.51 ID:Mw1bBF1Xa.net
金が必要なだけならデンベレ売れば良い話
デンベレなら70〜80Mで余裕で売れるでしょ
アルトゥールは単純に戦力外だから金策に使われただけだよ
デンベレなら70〜80Mで余裕で売れるでしょ
アルトゥールは単純に戦力外だから金策に使われただけだよ
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