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冨安健洋、序盤失点に絡むも後半奮闘 ボローニャはナポリと1-1ドロー(関連まとめ)

ボローニャ、ナポリと引き分けEL圏遠のく…冨安はCKでマノラスに競り負ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/c76f59fe7b4585d890587920fe99fca875a840d8
冨安健洋2020第33節失点.jpg

 セリエA第33節が15日に行われ、DF冨安健洋が所属するボローニャとナポリが対戦した。冨安はDFラインの一角として先発フル出場した。

 試合が動いたのは7分、ナポリが先制する。マッテオ・ポリターノが左コーナーキックからボールを供給すると、エリア内で冨安に競り勝ったコスタス・マノラスが頭で合わせてネットを揺らした。

 21分には右コーナーキックから再びマノラスが冨安に競り勝ちヘディングを放ったが、これは枠を捉えることができない。対するボローニャは22分、ショートコーナーからニコラス・ドミンゲスが入れたクロスにイブライマ・エムバイェが合わせてネットを揺らしたが、わずかにオフサイドだったため、ゴールは認められなかった。

 ビハインドで後半を迎えたボローニャは67分、ロベルト・ソリアーノのスルーパスから、抜け出したロドリゴ・パラシオがネットを揺らす。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューにより、パラシオの肩がわずかにDFラインを超えていたことが明らかになったため、ゴールは取り消された。

 すると80分、ボローニャが待望の同点弾を獲得する。GKウカシュ・スコルプスキのフィードを中盤でもらったソリアーノは、自らファイナルサードまで運んでラストパス。受けたムサ・バロウは、コントロールから左足に持ち替えて、正確にゴール左下隅へと流し込んだ。

 85分には再びソリアーノのスルーパスからパラシオがフィニッシュまで持ち込んだが、ゴールのわずかに左横へと外れる。86分にはバロウがカットインから右足でゴール右上を狙ったが、これも枠の上。さらに後半アディショナルタイム3分、ダニーロ・ラランジェイラが枠の外から右足を振り抜いたが、このボールはクロスバーに直撃。ボローニャは逆転の1点を奪うことはできなかった。

 試合は引き分けに終わり、6位ナポリと今節勝利した7位ミランとの勝ち点差は「1」に縮まり、ボローニャは10位のままとなった。ボローニャとヨーロッパリーグ出場圏の7位ミランとの勝ち点差は「10」となっている。次節、ボローニャは18日に敵地でミランと、ナポリは19日にホームでウディネーゼと対戦する。

【スコア】
ボローニャ 1−1 ナポリ

0−1 7分 コスタス・マノラス(ナポリ)
1−1 80分 ムサ・バロウ(ボローニャ)

冨安健洋は世界レベルの相手に奮闘。一段飛ばしで成長、指揮官が課した「試験」とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3639befa3eae36d36207f21663e44536f5d41f24


セリエA第33節、ボローニャ対ナポリが現地時間15日に行われ、1-1の引き分けに終わった。前節の後半から続けてセンターバックでプレーした冨安健洋はナポリの先制点に関与したが、その後は高いパフォーマンスを見せている。一段飛ばしで成長し続ける冨安にとっては、さらなるレベルアップに必要なものが見えた試合になっただろう。(文:神尾光臣【イタリア】)

●ボローニャは「試験に晒されている」

「これまで我われがやってきたことは、順位表の上半分にいるという分においては十分だった。だが、我々が望んでいたことはこれではない。もっとやってほしいのだ。ヨーロッパの舞台に行きたければ、もっと強いメンタルを持たなければならなかった。我々すべてが、試験に晒されている」

 ナポリ戦の前日記者会見で、ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は地元記者を前にこのように語っていたという。12日のパルマ戦ではアディショナルタイムに2点を取られてせっかくのリードを帳消しにされた。「私の現役時代には経験しなかったことだ」とまで言っている。

 冨安健洋は、その失点に絡んでいた。FWロベルト・イングレーゼと競り合った際に押し負け、クロスを合わせられている。「もっとやってほしい」とは、当然その部分にも関わってくるわけである。

 そうして迎えたナポリ戦では「当然彼にも不満があるからプレーはさせない」という理由でリッカルド・オルソリーニをスタメンから外し、左サイドバックにはラディスラフ・クレイチが先発。そして冨安は、パルマ戦後半から引き続きセンターバックとして起用されていた。ステファノ・デンスビルの出場停止が解けたにもかかわらずだ。

●冨安健洋は失点に関与

 失点するまでの内容は良かったので、デンスビルとの比較で冨安がCBとしても評価を上回ったと見ることも可能だ。だが「全員が試験に晒される」というミハイロビッチ監督の発言を当てはめるなら、ミスの後で切り替えてしっかり結果を出せるかどうか彼自身も試された、といったところか。

 相手は強豪、これを抑えれば来季は主力のCBとしても計算に入れられることだろう。ところが、立ち上がりに厳しい状況へ陥った。相手CKの守備で失点に絡んだのだ。

 7分、ナポリの左コーナーキック。冨安がエリア内でマークについた相手は、ギリシャ代表の巨漢CBコスタス・マノラスだ。キッカーが蹴る寸前の駆け引きで、冨安はマノラスの前に出て腕で行く手を遮った。しかしここでコースを切っても、相手はそれで諦めてはくれない。左側から来るボールに対し、マノラスは冨安を押し除けるようにして前に出て、頭からボールに突っ込んでいった。そしてゴールが決まった。

 冨安はなぎ倒されたが、ファウルの笛は吹かれない。この程度のコンタクトはファウルとはみなされなかった。ローマでプレーしていた2年前のCLバルセロナ戦のゴールが記憶に新しいが、セットプレー時のマノラスの強さは世界レベルである。その相手に対して、当たりがソフトなら強引に合わせられてしまう。パルマ戦に続いてまたも、勉強をさせられてしまった格好となった。

●ナポリに渡り合った冨安健洋

 しかし肝心なのは、やられた後でどう切り替えるかということである。果たして冨安は、ここから質の高いプレーを披露した。ナポリの攻撃陣を前にして、だ。

 相手のFWを見て、ポジションを細かく修正する。ただ後方に張るだけではなく前に詰めて、中盤とのスペースを埋めに行く。パートナーのダニーロはもとより、ガリー・メデルやニコラス・ドミンゲスらと連携を図りながら、中盤から後方のスペースに穴がないようにと動いた。

 アルカディウシュ・ミリクがピッチの中央でボールを持てば、その進路に立ちはだかって前を向かせないようにする。別のところに展開すれば、細かく首を振って周囲を把握しつつ、ダニーロとの間隔を保ってゴール前のスペースを閉めた。

 前半のボローニャは相手に中盤を制圧されていたが、攻め込まれても最後のところで冨安は踏みとどまる。左サイドを攻め込まれても、クレイチが抜かれたところでフォローに入る。38分には戻りながら、相手の出したスルーパスをカットするようなプレーを見せた。

 試合の途中でプレスが噛み合わないのを見て、ミハイロビッチ監督は修正を入れる。守備の際はシステムを3-4-1-2にし、ナポリの中盤に対してマンマークで対応できるようにした。これを機に冨安のプレーもさらに良くなった。実質的には3CBの左として、クレイチをフォローして広範囲をカバー。相手がサイドからカウンターに出た場合には、ハーフウェーラインを飛び越してナポリの右ウイングにプレッシャーをかけるシーンもあった。

 持ち味とするボールコントロールの正確さも存分に発揮した。プレスの厳しいナポリの前線に対しても、冷静に対処。詰められても慌てずにフリーの味方を正確に把握して、パスを出す。攻撃に切り替える際には、自ら正確な縦パスをどんどんつなげていった。

 こうして冨安が相手の攻撃を凌ぎ、その圧力に押し負けなかったことは、チーム全体に良い効果をもたらした。DFラインが下がらず、結果として前方から積極的に守備をしてボールを奪いに行けるようになったのだ。ボローニャは試合のペースを握り、MFロベルト・ソリアーノを軸にしたショートカウンターで次々とチャンスを作る。冨安自身も非常にアグレッシブで、73分には高い位置でボールを奪うとそのまま中央突破。ドリブルでついに相手のゴール前に行き、マノラスにスライディングで止められるというシーンも演出していた。

●もう一つ上のレベルを目指すには…

 そしてペースを掴んだボローニャは、80分にソリアーノのパスから抜け出したムサ・バロウがゴールを決めてついに同点とする。勝利が狙えると判断したミハイロビッチ監督は、最後の一枚の交代カードを使ってイブラヒマ・エムバイエを下げてデンスビルを投入し、冨安を右SBに戻した。課せられた役割は、攻めろということだ。ラストのワンプレーでは右サイドを豪快に縦へと破り、クロスを上げようとしたが、キックそのものは不正確で中央には合わず。そこでゲームセットの笛が吹かれた。

 冨安については、失点をしないということに関してはまた課題が残ってしまった格好となった。上のレベルを目指せというのであれば、最後に攻め上がったシーンでも点に繋げて欲しかったところではある。だが強豪で、しかもロックダウン後好調を誇っていたナポリ相手に良いパフォーマンスを展開し、勝ち点1をもぎ取ることに貢献したことの意味は小さくない。相手はロレンツォ・インシーニェやドリース・メルテンス、そしてホセ・マリア・カジェホンらを先発に外してはいたが、最終的には全員出している。それらのFW陣を前に冨安が破綻をきたしたことはなかった。

 正確なポジショニングに冷静沈着なボール処理、そして攻撃の際のパス出しに見せる積極性はCBとして立派に通用する競争力だ。それに加えて右SBのコンバートにより、攻撃の一手として機能するプレーの幅も冨安には養われている。レベルアップには、点で合わせてくる相手に対する勝負強さを磨くことが必須というところか。ロックダウン後の駆け足日程だった今季もあと5試合。そこで来季を見据えた成長をアピールすることが、彼には求められている。

(文:神尾光臣【イタリア】)

Bologna FC 冨安健洋 Part12
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1593968876/


  


401: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 02:31:56.63 ID:yYDAIgo90.net

あれ今日CBじゃん


402: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 02:43:16.48 ID:7KrEwEnrH.net

セットプレーで冨安がやられて失点したんだけどセットプレーに関してはSBとCBで守り方かわらないよね?


404: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 02:48:34.25 ID:yYDAIgo90.net

マノラスに競り負けてちゃ話にならんわな


408: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 02:55:14.03 ID:oJmcZLrF0.net

空中戦の弱さはベルギーの時から言われてたね。そんな簡単に改善できるものでもないのだろうけど。


410: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 02:58:12.38 ID:7KrEwEnrH.net

前回もだけど手を使った競り合いで負けてるよなフィジカルより技術で競り負けてる感じ


411: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 03:04:59.50 ID:H6XP9R4p0.net

欧州の選手は子供の頃からガタイのいい選手と戦ってるわけで
ずっと日本人相手にやってきた冨安はこれからだろうね
イランの選手には負けてる感じがなかったから
欧州の選手のフィジカルは見た目以上に強い感じか


417: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 03:20:32.49 ID:sS2MdOOba.net

冨安CBのくせに前出過ぎじゃね?リベロかこれ?


418: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 03:21:56.75 ID:7KrEwEnrH.net

>>417
リベロだね


421: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 03:34:07.02 ID:H6XP9R4p0.net

冨安はアドバイスひとつで劇的に変わる気がするんだが
そんな超有能プロデューサーみたいな人いないのかな


427: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:07:45.30 ID:7KrEwEnrH.net

バロウ凄いね


429: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:08:28.08 ID:7KrEwEnrH.net

冨安ここからが重要だぞ!頑張れ!


430: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:08:47.25 ID:gaSxSOzL0.net

バロウ最高!


432: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:09:18.32 ID:mC+zK4Rz0.net

バロウ三戦連続ゴールか
怪物だなぁ


440: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:23:52.20 ID:e48HXuWT0.net

>>432
バロウは将来的に大物になるかもね


441: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:24:38.00 ID:sS2MdOOba.net

中々面白い試合だったw


442: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:25:53.76 ID:HH3taujCd.net

なんか貶されてるけど
CBでナポリに1失点で済んだなら上出来じゃないか?これ


445: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:31:39.49 ID:7KrEwEnrH.net

引き分けだし今日の失点は勉強だと思おう評価は厳しいだろうけど


447: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:44:28.60 ID:8i0aqbbB0.net

冨安後半はどこか吹っ切れたようなプレイだったな
前から思ってたことだが
やはり冨安のSBは自陣での守備に徹するのではなく
積極的に敵陣まで上がることで逆に相手を押し込んでしまったほうが
真価を発揮する気がするわ


448: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 04:58:36.82 ID:PmVvETRj0.net

ナポリ相手に引き分けなら上々
ビルドアップの戦術でかなり難しいことさせられてるし面白かったな


452: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 06:29:10.49 ID:xCnjJ0p3M.net

冨安は横の動きに弱いからハイプレスサッカーに向いてると思う
前から潰すタイプの


459: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 07:28:23.14 ID:/UxpNNKNd.net

だけど冨安のピークはまだまだ先だからな
最終的にCL出場クラブレベルに到達できればそれでいい
焦る必要全く無し


460: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 07:29:44.79 ID:ezRb8Lond.net

ダニーロと冨安、永遠に試合出続けてるな(大げさ
おつかれやで
来季はもう少しDFの補強してね


461: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 07:48:24.28 ID:7KrEwEnrH.net

早い段階で失点に絡んだのに後半デンスビルと交代せずに残したのは監督が冨安の将来性を評価してるってことなのかな


466: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 12:07:43.88 ID:Owcp1XNK0.net

>>461
まだ若いし、アンチみたく一つのミスで見限ったりしないってことでしょ。
今日もそうだが冨安はミスを挽回しようとその後良いプレーしたりするし、そういう姿勢も評価されてんでしょ。


464: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 11:08:37.36 ID:H6XP9R4p0.net

冨安の終了間際の疾走すごかった
スピードが異次元
クロスを上げられればよかったが


467: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 12:10:29.73 ID:Owcp1XNK0.net

冨安は単純なフィジカル勝負や単純な競り合いは全然弱いとは思わないけど、
駆け引きの部分で負けることはちょくちょく見るな。
でもまあこれは経験がモノを言うし、今までやってた環境よりよっぽどあの手この手で駆け引きをしてくる選手がセリエは多いだろうし、
まあ良い経験してるから向上していって欲しい。

あとは来季この冨安をCBで辛抱して使ってくれるかどうかだな。
一年通してセリエでCBやったらかなり成長すると思う。



【Partenopei】SSC.Napoli〜Part37〜
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1591106843/


89: 名無しに人種はない@実況OK 2020/07/16(木) 03:18:20.25 ID:b6o+yEu+.net

クリバリいないとビルドアップが酷い
あとエルマスとロサーノは足りないわ



posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「冨安健洋、序盤失点に絡むも後半奮闘 ボローニャはナポリと1-1ドロー(関連まとめ)」へのコメント
  • 135518236
     : な  at 2020年07月16日 18:19
    少なくともあと1シーズンはボローニャでしっかりと成長した方が良いだろう
    出場機会が大事だ
  • 135518261
     :   at 2020年07月16日 18:29
    まとめ内でも言われてる通り技術的な若さみたいなもんだし段々成長するだろう。沢山試合出るのが重要
    ボローニャは良いクラブだし1,2年いてEL目指そう
  • 135518279
     : 名無しのサポーター  at 2020年07月16日 18:33
    セリエはやっぱハードよ
    デリフトでさえ最初はめっちゃ頼りなく見えたし
  • 135518662
     : 名無しのサポーター  at 2020年07月16日 21:27
    てかミハイロビッチの下でやれるのがでかい。にしてもボローニャでEL・・・よく考えるととんでもない。
  • 135519237
     : 名無しのサポーター  at 2020年07月17日 03:03
    >冨安のSBは自陣での守備に徹するのではなく
    積極的に敵陣まで上がることで逆に相手を押し込んでしまったほうが
    真価を発揮する気がするわ

    これは同感だわ。攻撃は最大の防御ってのが冨安には当てはまるかも。
    あと、誠実な人柄でインテリジェンスに溢れてるが、もう少し狡猾で意地悪さみたいなものを持ったらセットプレー時の守備も強くなると思うんだけど。
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