カルチョまとめブログ

>>25
そもそもベリンガムの本来のポジションはボランチで攻撃的MFではない

>>39
久保の年齢で久保よりもラリーガに出場している選手は歴代でも10人くらいしかいないからな。経験値がエグい。

>>54
それも試合に出にくいEU外に限ると上にアグエロ一人しかいないからね
レジェンドの道まっしぐらだわ

>>53
ベリンガムは攻撃的MF枠じゃないんでね
知らんけど

>>64
CIESで確認したら久保がFWでベリンガムがAMなんだけどCIESってガチガチの調査機関だから記事にするときの分類が細かくて
例えば右ウイングだけでも得点型とチャンスメイク型（オールラウンダー）に別れたりSBは攻撃バランス守備の3種類に分類されてたりする
だから「攻撃的オールラウンダー」はAMのことを指してなくてチャンスメイク型の前目の選手ってことかもしれない
多分だけど

久保は他の有力選手に比べると極端にxG少ないしゴール前にいることもほとんど無いから得点型じゃないと判断されたのかも

>>93
ちょっと長くなるけどベリンガムってゴールはしてるけど攻撃系のスタッツは久保よりほとんど悪いんだよ
ゴールもxGは久保の３倍以上あるのにゴール数は今のところ２倍止まりだし
アシストは逆に同じ２だけど久保は2.14の期待値で２しか得られずベリンガムは1.23の期待値なのに２得られてる
ビッグチャンスクリエイトは久保が7に対してベリンガムは1
ビッグチャンスミスは久保が0に対してベリンガムが2
１試合当たりのキーパスは久保が1.7に対してベリンガムは1.5
クロス成功率は久保30%に対してベリンガム11%
攻撃系の数字で久保よりベリンガムが高いのってゴール数以外はドリブル成功率ぐらいで
それはベリンガムが1試合当たり1.8で51%に対して久保が１試合当たり1.1で48%
そして１試合当たりの平均タッチ数が実に大きく違ってて久保が１試合当たり75分で平均タッチ38.4に対してベリンガムは86分で67.2

って感じで今のところ攻撃面では
ベリンガムより少ない機会で攻撃系ほとんどのカテでベリンガムより高い数値出してる久保の方が性能的には上という結果になってるから
攻撃的MFという括りであれば例えベリンガムが同じ枠にいたとしても久保が選ばれるのは妥当だと思うよ
攻撃面以外だとパス成功率はベリンガムの方が倍ぐらい試行して数値も久保より10%ぐらい高いから性能上
デュエル勝率も久保56%ベリンガム57%だけど試行はやはりベリンガムの方が倍ぐらいしてるからベリンガムの方が性能上と言ってもいいかな
あるかどうか知らんけど攻撃的以外のMFの括りなら逆にベリンガムの方が選ばれるんじゃないの

>>227
なるほどカテゴリ違いじゃなくて純粋評価で上ってことね
基本的にCIESの評価はチームの強さごとに補正かけてるから十分可能性あると思う

しかしもしそうだとしたら化物すぎるな…
化物なのは理解してるんだがまだビッグクラブでやったことないというのが底知れないというか
ソシエダもまあまあ強いんだけど久保が強くしてる面も滅茶苦茶あるし

>>236
まあベリンガムの場合はリーグ戦でマドリーとは戦わないしCLもソシエダよりPod上だから
必然的に久保よりも弱い対戦相手が多いってことでその分も差し引きになっちゃうしねw
しかしベリンガム今は緊急避難的に点とり屋みたいになってるけど
もし久保と同じラ・リーガで本来の役割やったらどうなるのかはちょっと興味あるな

>>165
相棒のファティがいち早くデビューして成功したし、もっと早く芽が出ていた可能性もある
日本代表にとっては一度日本に帰ったことがプラスになったと思う
最終的にはやっぱりバルサ久保が見たい