カルチョまとめブログ

ブラヒム大丈夫か

いきなり怪我やん

ブラヒムは次のインターナショナルブレイクが終わるまで再びプレーすることはない。

6試合欠場予定

ちゃんと段階踏んで序列変えたのに
怪我とか持ってなさすぎ

序列は変わってないよ
ロドリゴが移動含めた疲労あってブラヒムの方が1日多く休めたからスタメンだった

ブラヒムも終わったな
一度左右固定でヴィニエンドリッキエムバペ使ってくれ

一応ロマーノも

ブラヒム・ディアスはレアル・ソシエダ戦で筋肉を負傷し、少なくとも8週間は離脱する見込みだ。
彼は11月まで欠場する見込みだが、レアルは2度のインターナショナル・ブレークがあるため、リスクを冒さない決断を下すかもしれない。
より明確な判断を下すために1週間以内に新たな検査を受ける予定だ。

ブラヒムがいない今ギュレルとエンドリックチャンスか
ミリトンもヒヤッとしたが
大事に至らず良かったよ

昨日ミリトン足気にしてたけどバジェホの出番なかったな

Relevo
カルロ・アンチェロッティは、残りの代表選手を管理するための非常に明確なアイデア、つまり監督自身が課した休息期間を持ってシーズンをスタートした。
試合スケジュールが休憩を許さない場合、遠征が長くて困難な場合、休息する時間を見つける余地がない場合。監督は試合後に選手たちに数日の休暇を与えるつもりであることを認めた。

アンチェロッティはレアル・ソシエダ戦で代表選手たちにレアレ・アリーナで休憩を与えた。
ヴィニシウスとミリトンが先発出場したが、ロドリゴはブラジル代表としてほぼフル出場（2試合で170分）した後、ブラジルとの2試合に出場するために1万8000キロ移動した後、ベンチで出番を待った。
ブラヒム・ディアスは疲労をあまり感じずに代わりにプレーした。しかし、30分も経たないうちに計画は立ち消えになった。
ブラヒムは負傷しており、２、３カ月離脱することになる。
太ももの激しい痛みに悩まされているモロッコ代表選手は、右足の長い筋肉を損傷した。
アラバ、カマビンガ、チュアメニ、セバージョス、ベリンガム、ブラヒムの6人もの選手が故障者リストにいるレアル・マドリードにとって、またしても挫折だ。
アンチェロッティ自身にとっては、残りの経験豊富な選手についての当初のアイデアを再構築する必要があるだろう。

この状況により、アンチェロッティ監督は8月に計画した計画を実行することが非常に困難であると感じている。
チャンピオンズリーグは火曜日のシュトゥットガルト戦で開幕し、9月にまだ3試合が残っており、リーグ戦ではエスパニョール、アラベス、アトレティコ・マドリード。
アンチェロッティ監督が自分の計画を実行したいのであれば、カスティージャの選手たちに頼るか、選手たちの休暇計画を撤回する必要がある。

もう出し惜しみしてる余裕はないな
死ぬほど選手を走らせろ

Relevo 怪我人のまとめ
ダビド・アラバ: 22/23 シーズンの初めから左膝の前十字靱帯断裂を患っており、まだ怪我から回復中です。

カマヴィンガ: このフランス人選手は、欧州スーパーカップの決勝戦前のトレーニング中に誤った介入により地面に転倒した。
当初は前十字靱帯損傷を負うのではないかと心配されていたが、問題はなかった。
クラブは彼が左膝の内側側副靱帯に捻挫を患っていたことを認めた。

ダニ・セバージョス: ミッドフィールダーは右足首にグレード 3 の捻挫を患った。
同選手は第4節ベティス戦で66分にピッチを去った。

⚪︎ベリンガム: イングランドのミッドフィールダーは足底筋膜炎に苦しんでいる。
復帰は9月末の予定だったが、木曜日にトレーニングの一部を終え、チャンピオンズリーグ初戦のシュトゥットガルト戦で復帰する可能性がある。

⚪︎チュアメニ: フランス人ミッドフィールダーは左足に問題を抱えて早々に母国のトレーニングキャンプを離脱した。
ベリンガムと同様に木曜日のトレーニングセッションの一部を終え、チャンピオンズリーグの初戦で再びプレーすることができる。

ブラヒム・ディアス: 選手は右脚の結合筋を損傷した。
詳細は保留中だが、あらゆることから、彼が2、3か月離脱することが示唆されている。


明日はミリトン休んでチュアメニCBらしい

ミリトン大事とったか

セバージョスはもってないんだな
元気なら出番あるのにな
チュアメニはDHとCBをやっているけど　マスチェラーノみたいになっていくんかね