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ロドリゴ　リバプールとアーセナルの争奪戦に…２４歳ブラジル代表ＦＷの去就に注目集まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/420fc3cdca23c7bcb12ec8b0e2077e5e6d2bfb1e


　スペイン１部Ｒマドリード所属のブラジル代表ＦＷロドリゴ（２４）の移籍先が最終的にイングランド・プレミアリーグのリバプールとアーセナルに絞られたことが明らかになった。

　英サッカー・サイト「コート・オフサイド」などによると、リバプールはロドリゴをセンターフォーワードとして起用し、今季終了後の退団が確実視されるウルグアイ代表ＦＷダルウィン・ヌニェス（２５）の後継に据える方針。一方、アーセナルも今季の決定力不足解消のため、ロドリゴを獲得を目指すという。

　ロドリゴは、２０１９年９月に１８歳でＲマドリードのトップチームでデビューを果たし、同年からブラジル代表にも招集され、以後世界のトップレベルでプレーをしている。しかし、今季はフランス代表ＦＷキリアン・エムバペが加入したため、出場時間が減少。シーズン終盤の現在、ロドリゴ本来の力量を発揮できない状態となっている。

　その素質は高く評価され、年齢もまだ２４歳。環境が変われば大化けする可能性も秘めており、リバプール、もしくはアーセナルへの移籍で本格化する期待は大きい。今夏の大型移籍となることは間違いなく、今後の動きに注目が集まっている。


ロドリゴがレアル退団を検討。バロンドール20位以内に入らず…ヴィニシウス、ベリンガム、エンバペの陰に隠れて悩む｜ラ・リーガ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4eb9deec87bdb2b0d9e20dc3f3febcef4a3b6d

レアル・マドリードFWロドリゴが、同クラブを退団を検討しているという。スペイン『ラディオ・マルカ』が報じた。

コパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦を延長戦の末、2-3で落としたレアル・マドリードだが、ロドリゴはそれから家にこもるようになり、自身の去就について考えを巡らしているとのことだ。

ロドリゴは数カ月前からレアル・マドリード退団を視野に入れ始めていた様子。最初のきっかけはクリスマス期間、バロンドールやFIFA年間最優秀選手賞ザ・ベストで、20位以内にもランクインしなかったことだという。レアル・マドリードの近年のチャンピオンズリーグ優勝に貢献してきたロドリゴだが、FWヴィニシウス・ジュニオール、MFジュード・ベリンガム、そして今季加入したFWキリアン・エンバペの注目度の高さと、自身が彼らの陰に隠れていることを感じているようだ。

『ラディオ・マルカ』は、ロドリゴが現在は退団に傾いており、その考えを変えられる人物がいるとすれば、レアル・マドリードの次期監督であると報道。一方で、実際にロドリゴが移籍する場合、欧州のビッグクラブからのオファーには事欠かないとも伝えている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2464】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1745987893/

◆◇El Blanco Real Madrid 1357◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1745946734/