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海外サッカー

レアル、バルベルデ劇的ATスーパーゴールでA・ビルバオに1-0勝利(関連まとめ)

ムバッペ不在のマドリー、バルベルデの後半ATゴラッソで堅守アスレティック撃破【ラ・リーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce3413b24f5e46f85251906d1935a807e617fd1
バルベルデ24-25第32節ゴール.jpg


レアル・マドリーは20日、ラ・リーガ第32節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、1-0で競り勝った。

前節はムバッペが退場した中、アラベスにウノセロ辛勝とした2位マドリー(勝ち点69)は首位バルセロナを暫定7ポイント差で追う中、4日前に行われたチャンピオンズリーグではアーセナルに敗れてベスト8敗退となった。そのアーセナル戦のスタメンから3選手を変更。出場停止のムバッペが欠場となり、セバージョスが先発となった。

ヨーロッパリーグでベスト4に勝ち上がった4位アスレティック(勝ち点57)に対し、ヴィニシウスとロドリゴがワイドに開き、ベリンガムが中央で構える[4-3-1-2]で臨んだマドリーがボールを持つ入りとなる。

しかし重心を下げて対応するアスレティックを打開しきれず時間が経過。28分にようやくヴィニシウスがドリブルからの強烈なミドルシュートで牽制したマドリーは、36分にCKからバルベルデのヘディングシュートで初のオンターゲットを記録した。

ハーフタイムにかけても押し込んだマドリーだったが、決定機を生み出すには至らずゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、開始2分にボックス左からロドリゴがコントロールシュートでゴールに迫ったマドリーが良い入りとすると、2分後にもカマヴィンガがボックス左まで持ち上がってGK強襲のシュートとギアを上げていく。

攻勢のマドリーはセバージョス、バルベルデとミドルシュートで牽制すると、61分に決定機。左サイドのヴィニシウスの右足アウトでの絶妙クロスにベリンガムがヘッド。枠を捉えたシュートだったが、GKウナイ・シモンのファインセーブに阻まれた。

さらに直後のCKからまたもベリンガムがヘッドで合わせる好機もわずかに枠を外れたマドリーは67分、バルベルデのカットインシュートで牽制。

そして79分には均衡を破りかける。ヴィニシウスが左サイドからのカットインシュートでネットを揺らしたが、その前にエンドリッキにオフサイドがあったとしてノーゴールに。

不運な判定に見舞われ、このまま引き分けやむなしかと思われたが、追加タイム3分に劇的弾。ボックス右からバルベルデの放った強烈なボレーでネットを揺らした。

バルベルデのゴラッソで競り勝ったマドリーがバルセロナとの4ポイント差を維持している。

レアル・マドリー 1-0 アスレティック
【レアル・マドリー】
フェデリコ・バルベルデ(後48)


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リバプール、アーノルド決勝弾でレスター下し5季ぶりプレミア優勝に王手!レスターは降格が決定

こじ開けたのはA・アーノルド! リヴァプールが5季ぶり優勝へ王手…レスターは降格決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/52b999ecf4e6b87b39a385ba3ac816cf3e15d4f0
アーノルド24-25第33節ゴール.jpg


 プレミアリーグ第33節が20日に行われ、レスターとリヴァプールが対戦した。

 ユルゲン・クロップ氏の後を継いだアルネ・スロット監督の下、シーズン開幕当初から安定した戦いを披露しているリヴァプール。前節終了時点で2位アーセナルとの勝ち点差は「13」まで開き、5年ぶりのリーグ制覇へ王手をかけている。直前に行われた試合でアーセナルがイプスウィッチに勝利したため、今節での優勝の可能性はなくなったが、栄冠へ向けてしっかりとポイントを積み上げたいところだ。

 立ち上がりは両チームが決定機を創出する。3分、リヴァプールは敵陣右サイドで細かくボールを繋ぎ、ルイス・ディアスのラストパスを受けたモハメド・サラーがボックス内でシュートを放ったが、惜しくも右ポスト直撃。一方のレスターは9分にステフィー・マヴィディディが左から仕掛け、最後はウィルフレッド・ディディが鋭いシュートを放つも、こちらも右ポストを叩いて先制点とはならなかった。

 序盤は拮抗した展開となるも、時間の経過とともにリヴァプールがボール保持率を高め、多くのチャンスを作り出す。37分、フィルジル・ファン・ダイクのクリアボールが相手DFラインの背後へ流れ、これを拾ったL・ディアスの折り返しにコーディ・ガクポが頭で合わせたが、GKマッツ・ハーマンセンがセーブ。40分にはアレクシス・マック・アリスターの右CKにイブライマ・コナテが頭で合わせたが、ディディのブロックに阻まれ得点とはならなかった。

 前半だけで14本のシュートを放ちながら無得点に終わったリヴァプールは、後半も攻勢を強め、49分にはドミニク・スボスライが強烈なミドルシュートでGKハーマンセンを強襲。53分には右のポケットへ侵入したソボスライの折り返しにガクポが合わせたが、枠を捉えたシュートは相手DFにブロックされる。60分にはコナー・ブラッドリーの攻め上がりからチャンスを作り、最後はサラーが鋭い切り返しから左足を振ったが、枠を捉えることができなかった。

 粘り強い守備を続けるレスターは67分、ゴール前のルーズボールをパトソン・ダカが頭で繋ぎコナー・コーディがネットを揺らすも、GKアリソンに対するダカのファウルがあったとして得点は認められず。事なきを得たリヴァプールは76分に右CKからチャンスを創出。サラーとディオゴ・ジョッタのシュートは続けに枠を叩くが、戦列復帰したトレント・アレクサンダー・アーノルドが左足でゴールへ突き刺し、ようやく先制に成功した。

 その後はレスターも反撃に出たものの、GKアリソンが守るゴールをこじ開けることはできず、試合はこのまま0−1で終了した。この結果、リヴァプールは5シーズンぶりの優勝が秒読み段階に。一方のレスターはチャンピオンシップ(2部リーグ)への降格が決まった。次節、レスターは26日にアウェイでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と、リヴァプールは27日にホームでトッテナムと対戦する。

【スコア】
レスター 0−1 リヴァプール

【得点者】
0−1 76分 トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1739 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744943221/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、トロサール2ゴールなどイプスウィッチに4-0完勝!リバプールの今節での優勝阻止

トロサール2発などで4発完勝アーセナルが今節のリバプール優勝を阻止【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/10462290310937e127952a99bc289b61d67906ad
トロサール24-25第33節ゴール.jpg

プレミアリーグ第33節、イプスウィッチ・タウンvsアーセナルが20日にポートマン・ロードで行われ、アウェイのアーセナルが0-4で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。

今節のリバプール優勝阻止を狙った2位のアーセナルは、勝利を逃せば降格が決定的となる18位のイプスウィッチと対戦。リーグ前節はブレントフォードに1-1のドローに持ち込まれ、2戦連続追いつかれてのドローも、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグではレアル・マドリーとのアウェイゲームに2-1で勝利。王者相手の連勝で2戦合計5-1でベスト4進出を決めた。

リーグ戦でのCL出場権確保へ勝ち点3を積み上げたい下位相手の一戦では先発3人を変更。ティンバー、ルイス=スケリー、トーマスに代えてホワイト、ジンチェンコ、トロサールを起用した。

立ち上がりは主導権争いが続くと、ホームのイプスウィッチもエンシソがボックス付近で仕掛けやラストパスでアクセントを付けるなど格上相手にしっかりと応戦する。

しかし、14分にはアーセナルのカウンターから右のハーフスペースで縦に運んだウーデゴールがボックス右のサカに預ける。サカのマイナスパスが手前のウーデゴールを抜けて中央のトロサールに繋がると、ベルギー代表FWはバランスを崩しながらもDFの股間を抜く右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。

トロサールの技ありゴールによって敵地で早々にリードを手にしたアーセナル。ここからより躍動感が出てくると、18分にはトロサールがミドルシュート、22分にもボックス左に抜け出したマルティネッリがシュート。さらに、24分には得意のCKからうまくファーでフリーとなったメリーノが頭で合わせたが、これは枠に飛ばない。

それでも、良いリズムで攻撃を仕掛けるアルテタのチームは29分、ディフェンスラインから右サイドへの対角フィードを起点にサカが背後へ抜け出す。ボックス右に持ち込んでグラウンダーで折り返したボールを中央のメリーノがオシャレなヒールパスでファーに流すと、これをドフリーのマルティネッリが難なくゴール至近距離から流し込んだ。

一方、2点ビハインドのイプスウィッチはさらにアクシデントに見舞われる。サカのアキレス腱付近をアフターで踏みつける形となったデイビスにレッドカードが掲示され、数的不利まで背負うことに。これを受けて35分にはジャック・クラークを下げてDFバージェスのスクランブル投入を余儀なくされた。

前半終盤にかけては余裕が出てきたアーセナルが相手陣内でハーフコートゲームを展開。スムーズにフィニッシュまで持ち込むと、サカがボックス付近で3度の決定機を迎えたが、珍しく最後の精度を欠いていずれも仕留め切れず。圧倒の展開のなかで前半のうちに3点目を奪うまでには至らなかった。

後半は省エネモードでプレーするアーセナル。ハーストに反転から際どいシュートも許したが、冷静にリードを維持する。57分にはサカ、メリーノを下げてヌワネリ、ルイス=スケリーの若手2人を投入。ジンチェンコを中盤に配置換えした。

一連の交代で攻勢を強めたアウェイチームは69分、左CKの場面でショートコーナーからライスのショートパスをボックス左で受けたトロサールが右足シュートを流し込み、トドメの3点目を挙げた。

これで勝利を確信したアルテタ監督はライス、マルティネッリを下げてティアニー、スターリングを、試合終盤には殊勲のトロサールを下げてプレミアデビューとなるバトラー=オイデジをピッチに送り込んだ。

その後、88分にはセットプレー流れからヌワネリにもゴールが生まれたアーセナルは、このまま危なげなくゲームクローズ。リーグ3戦ぶりの勝利によって今節でのリバプール優勝を阻止。敗れたイプスウィッチの降格も決定的となった。

イプスウィッチ・タウン 0-4 アーセナル
【アーセナル】
レアンドロ・トロサール(前14、後24)
ガブリエウ・マルティネッリ(前29)
イーサン・ヌワネリ(後43)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2460】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1745158153/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 09:58 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブライトン、病院搬送のDFヘッケの退院を報告「本当にありがとうございました」

三笘ブライトンに衝撃…“守備の要”が担架で運ばれ病院へ搬送 指揮官「我々はJPの幸運を祈る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d76aae69f506536d635a0a1628d87b3f010cc817
ヘッケ接触.jpg

 ◇イングランド・プレミアリーグ第33節 ブライトン2ー4ブレントフォード(2025年4月19日 ロンドン)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が19日、敵地でのブレントフォード戦で2点リードされた後半21分から途中出場。味方に退場者が出て数的不利という状況のなか、キャリアハイとなる8点目を挙げたが2ー4と敗戦。後半アディショナルタイムには“守備の要”であるオランダ代表DFファンヘッケ(24)が担架で運ばれ負傷交代となるアクシデントにも襲われた。

 ヒュルツェラー監督は試合後「前半は試合をコントロールし、良いプレーを見せました。しかし後半の悪いスタートが敗因となりました」とコメント。前半はFWウェルベックの得点により1ー1と折り返したが、後半3分と13分に立て続けに失点。後半16分にはFWジョアンペドロが一発レッドで退場した影響も響いたとし「ジョアンはチームに謝罪してくれました。(三笘が1点を返し)1点差に迫りましたが、結局は十分ではありませんでした」と肩を落とした。

 さらに後半アディショナルタイムには“守備の要”であるDFファンヘッケが相手選手との競り合いで頭をぶつけ合い、ピッチに倒れ試合が10分近く中断。そのまま担架で運ばれ負傷交代となるアクシデントが発生した。

 チームに衝撃が走るなか、ヒュルツェラー監督は「今のところ何も言えません。我々はJP(ファンヘッケ)の幸運を祈るとともに、彼が早くピッチに戻ってくることを願っている」とエール。FWウェルベックも「JPは意識はありますが、少しぼんやりしています。彼は戦士なので、無事で早く回復してくれることを願っています。あまり深刻なことにならずに、この状況を乗り越えられることを願っています」と話した。

 心配されるDFファンヘッケについては地元紙サセックス・エクスプレスがブライトンの広報担当者から「検査のため病院に搬送されました。現時点ではこれ以上の情報はありません」と説明されたことを報じた。


ブライトン & ホーヴ・アルビオン@OfficialBHAJPN
https://x.com/OfficialBHAJPN/status/1913689147543531879



【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part403
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744467526/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェフ千葉、3連勝でJ2首位独走!いわきは待望の今季初勝利!仙台は熊本に完封勝利!札幌は藤枝に勝利 J2第10節(関連まとめ)

【サッカー】J2第10節 熊本×仙台、札幌×藤枝、秋田×磐田、千葉×大分、富山×いわき、徳島×水戸、今治×大宮 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1745133059/
千葉J2第10節.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/20(日) 16:10:59.61 ID:2mgvwQTt9.net

熊本 0−1 仙台
[得点者]
37'宮崎 鴻(仙台)
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:4,435人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042010/live/#live

札幌 2−1 藤枝
[得点者]
07'楠本 卓海    (藤枝)
30'田中 克幸    (札幌)
54'アマドゥ バカヨコ(札幌)
スタジアム:大和ハウス プレミストドーム
入場者数:10,566人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042011/live/#live

秋田 2−1 磐田
[得点者]
68'梶谷 政仁 (秋田)
83'川合 徳孟 (磐田)
90+2'佐川 洸介(秋田)
スタジアム:ソユースタジアム
入場者数:3,678人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042012/live/#live

千葉 1−0 大分
[得点者]
54'エドゥアルド(千葉)
スタジアム:フクダ電子アリーナ
入場者数:11,607人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042013/live/#live

富山 1−2 いわき
[得点者]
07'谷村 海那(いわき)
39'碓井 聖生(富山)
83'谷村 海那(いわき)
スタジアム:富山県総合運動公園陸上競技場
入場者数:3,453人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042014/live/#live

徳島 0−1 水戸
[得点者]
49'渡邉 新太(水戸)
スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:4,645人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042015/live/#live

今治 0−0 大宮
[得点者]
なし
スタジアム:アシックス里山スタジアム
入場者数:4,801人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/042016/live/#live


J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


【明治安田J2第10節まとめ】愛媛&いわきが揃って待望のシーズン初勝利! 首位・千葉は3連勝で独走中、8チームが勝ち点「12」で並ぶ大混戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5af939e0c1109e4e45ac2b83061ff24e1474bc9

19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。

【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星
10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。

試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされるも、後方から走り込んだ谷本駿介が強烈なミドルシュートを突き刺し、愛媛が先制した。

アウェイの愛媛が先制した中、ホームの山形は前半のうちに追いつくことに。ボックス右のFKから田中渉がクロスを送ると、ファーサイドにフリーで飛び込んだディサロ燦シルヴァーノが豪快にヘッドで決めて追いついた。

1-1で迎えたな後半は愛媛が攻め込む展開となるが、GK寺門陸がビッグセーブで防ぐことに。それでも79分、愛媛は甲田英將がアーリークロスを入れると、前に出たGK寺門に対して対応した川井歩が押し込んでしまいオウンゴールで愛媛が勝ち越しに成功。さらに愛媛は82分に甲田のボックス内右のクロスを行友翔哉がヘディングで決めて2点差に。山形は後半アディショナルタイムに藤本佳希が1点を返すが、2-3で敗れ、愛媛がシーズン初勝利を記録した。

【富山vsいわき】いわきが待望の今季初勝利!
昇格組ながら11位につけるカターレ富山(勝ち点12)と、今季未勝利で最下位のいわきFC(勝ち点3)の対戦となった。

試合は開始7分、右CKからのクロスを谷村海那がボックス内でダイレクトボレー。いわきが幸先良く先制するが、富山が徐々に盛り返していくことに。すると39分、自陣からのロングボールに対して碓井聖生が裏に抜け出すと、GK早坂勇希が前に出た際に転倒。碓井はガラ空きのゴールに蹴り込みラッキーな形で同点に追いついた。

嫌な流れとなったいわきだが、後半も攻め込んでいく形に。富山はミッドウィークのYBCルヴァンカップの勝利の勢いに乗って逆転といきたいところだった。しかし、83分右CKからのクロスを山口大輝がニアでフリック。ファーにいた谷口が押し込み勝ち越し。いわきが今季初勝利を収めた。

【千葉vs大分】強すぎる千葉が初黒星から3連勝

ここまでわずか1敗で首位に立つジェフユナイテッド千葉(勝ち点24)と11位に位置する大分トリニータ(勝ち点12)の戦いとなった。

試合は前半から首位の千葉が大分ゴールに何度も迫ることに。前半だけでシュート8本を放った千葉だが、GKM田太郎の好セーブなどもあり無得点に終わる。

0-0で迎えた後半に大分が反撃。しかし、千葉もしっかりと守り得点を許さず。それでも54分、離れた位置でパスを受けたエドゥアルドが前にスペースがあると見ると右足一閃。高速の無回転ミドルがゴール右に突き刺さりGK濱田もノーチャンス。スーパーゴールで千葉が1-0と勝利し、3連勝を収めた。

【今治vsRB大宮】J3からの昇格組対決はゴールレスドロー

昨シーズンのJ3で優勝し現在2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点19)と初のJ2昇格を果たし4位につけているFC今治(勝ち点16)の上位対決となった。

ミッドウィークに共にYBCルヴァンカップで延長戦まで戦った両者。互いに前半は多くの決定機を迎えられなかったものの、ゴールレスで迎えた後半には今治が押し込む形に。それでもGK笠原昂史のスーパーセーブもあり、RB大宮がゴールを許さない。

後半もなかなか攻撃で良い形を作れなかったRB大宮は86分。左サイドから泉柊椰のグラウンダーのクロスをボックス手前でカプリーニが左足ミドル。しかし、今度はGK立川小太郎がセーブ。さらにRB大宮はアディショナルタイムにセットプレーの流れから、最後はボックス内で藤井一志がボレーを放つが、これもGK立川がセーブ。両守護神の活躍が目立ち、0-0のゴールレスに終わった。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:05 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堂安律、絶妙ミドル弾で今季9得点目!3得点に絡む活躍でフライブルクを2連勝に導く

【サッカー】日本代表・堂安律、左足ミドルで今季9点目! 全3得点に絡む圧巻の活躍でフライブルクを2連勝へ導く [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1745077569/
堂安律24-25第30節ゴーる.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/04/20(日) 00:46:09.50 ID:2wX3mX9Z9.net

ブンデスリーガ第30節が19日に行われ、フライブルクとホッフェンハイムが対戦した。

前節終了時点で13勝6分10敗を記録し、勝ち点「45」を積み上げているフライブルク。前節は板倉滉が所属するボルシアMGとのアウェイゲームを終盤の劇的ゴールで2−1と勝利し、6試合ぶりの白星を掴んだ。現在の順位は6位で、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位につけるライプツィヒとの勝ち点差はわずかに「3」。来季、“欧州最高峰の舞台”に挑むため、今節はホームで連勝を成し遂げたい。

そんな一戦で相まみえるのは、前節終了時点で7勝9分13敗の勝ち点「30」を積み上げ、14位につけるホッフェンハイム。フライブルクに所属する堂安律は、右サイドの2列目でスターティングメンバーに名を連ねた。

試合の均衡は28分に破れる。フライブルクは右サイドから攻撃へ転じ、ルーカス・キュブラーからの縦パスを引き出した堂安が、見事なターンで前を向く。相手に囲まれながらもボールを失わず、1度タイミングを遅らせて中央へパスをつけると、反応したヨハン・マンザンビがヒールでフリック。最後はキックフェイントで相手を出し抜いたルーカス・ヘーラーが、左足でシュートを流し込み、フライブルクが先手を取った。

このゴールで勢いに乗ったフライブルクは、続く36分には追加点をゲット。敵陣右サイドで得たスローインの場面、キュブラーがロングスローを投げ込むと、1度は跳ね返されたものの、クリアボールをパトリック・オスターハーゲが回収。
胸で前方へ預けたボールを堂安が拾うと、ダイレクトで縦へ繋ぎ、ヴィンチェンツォ・グリフォとのワンツーで前を向く。ペナルティエリア手前から左足を振り抜き、寄せてきた相手の股下を射抜くミドルシュートを沈め、フライブルクがリードを広げた。堂安個人としては、今季のブンデスリーガで9点目を記録している。

だが、ホッフェンハイムはこのまま前半を終わらせることはなく、アディショナルタイムに怒涛の反撃を披露。まずは45+2分、セットプレーからマリウス・ビュルターが右足シュートを沈め、1点を返す。さらに45+5分には、左からのクロスボールでアンドレイ・クラマリッチが強烈なボレーシュートを叩き込み、試合を振り出しに戻してハーフタイムに突入した。

後半に入ると57分、次の1点はフライブルクに生まれた。最終ラインでボールを持ったフィリップ・ラインハートが前線へロングフィードを送ると、斜めの動きでボックス左のスペースへ走り込んだ堂安が、このボールを収める。うまく相手をブロックしてボールをキープし、追い越す動きを見せたグリフォを使うと、ダイレクトでの折り返しをヘーラーが押し込んだ。

最終的にはヘーラーの2点目が勝負を分け、3−2のまま試合終了の笛。この結果、フライブルクは4連勝を達成した2月以来、今季に入ってブンデスリーガで4度目の連勝を達成した。堂安はフル出場を果たしている。一方、ホッフェンハイムは2試合ぶりの黒星を喫した。

【スコア】
フライブルク 3−2 ホッフェンハイム

【得点者】
1−0 28分 ルーカス・ヘーラー(フライブルク)
2−0 36分 堂安律(フライブルク)
2−1 45+2分 マリウス・ビュルター(ホッフェンハイム)
2−2 45+5分 アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
3−2 57分 ルーカス・ヘーラー(フライブルク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/deadc3c396df74b5ee3479c647c6af0a6aeee846



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マンC、終盤オライリー&コバチッチ弾でエバートンに勝利!プレミアリーグで今年1月以来の連勝達成

マンCが終盤の2得点でエヴァートン撃破! プレミアリーグで今年1月以来の連勝達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d2f9276bd723696395c4ac0370cec2b04a344b
オライリー24-25第33節ゴール.jpg

プレミアリーグ第33節が19日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でエヴァートンと対戦した。

 今シーズン、調子の上がらない苦しいシーズンを過ごすマンチェスター・シティは、前節終了時点で16勝7分9敗を記録。勝ち点「55」を積み上げて5位につけているが、首位に立つリヴァプールとは勝ち点が「21」離れており、5連覇の可能性は消滅。残るシーズンの目標は、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保と言えるだろう。

 今年1月以来となる連勝を目指す今節は、エヴァートンの本拠地『グディソン・パーク』に乗り込む。エヴァートンの前節終了時点での成績は8勝14分10敗。勝ち点「38」を積み上げて、13位につけている。

 そんな両者によるゲームで、最初の決定機を作ったのはエヴァートン。31分、左コーナーキックを獲得すると、ジェームズ・ガーナーが右足でインスイングのボールを送る。このボールがジェームズ・ターコウスキーの頭にピタリと合ったが、ヘディングシュートは右ポストに嫌われた。

 対するマンチェスター・シティは43分、自陣右サイドからドリブルで持ち運んだマテウス・ヌネスが、大外のベルナルド・シウバに預けると、左足アウトサイドでのパスでボックス右のスペースへ侵入。マイナスへの折り返しが相手に当たって変化すると、ルーズボールに反応したケヴィン・デ・ブライネがダイレクトで左足を振ったが、枠をとらえた一撃はジェイク・オブライエンに頭でクリアされ、ゴールとはならない。

 スコアレスで後半へ折り返すと、立ち上がりの47分にはエヴァートンに決定機が到来。敵陣で獲得したフリーキックの場面、ガーナーの蹴ったボールをターコウスキーが頭で繋ぐと、ジャラッド・ブランスウェイトがフリーで抜け出したが、ヘディングシュートはジャストミートせず、GKシュテファン・オルテガに阻まれた。直後にはキャプテンマークを巻くターコウスキーがハムストリングを痛め、プレー続行不可能となるアクシデントも発生する。

 対するマンチェスター・シティは、ボールを握る時間こそ長いものの、チャンスと呼べるシーンは限定されたまま時計の針が進む。72分には敵陣中央で前を向いたサヴィーニョが、オマル・マルムーシュとのパス交換から右足でシュート放つも、GKジョーダン・ピックフォードの守るゴールをこじ開けることはできない。

 だが、試合はこのままでは終わらなかった。84分、右サイドで追い越す動きを見せたマテウス・ヌネスが、ベルナルド・シルバからのスルーパスに抜け出し、中央へグラウンダーのボールを折り返すと、最後は左サイドバックのニコ・オライリーがゴール前に顔を出し、ダイレクトで押し込んでみせる。マンチェスター・シティが土壇場で先手を取った。

 このゴールで勢いに乗ったマンチェスター・シティは後半アディショナルタイム、敵陣左サイドでボールを持ったジェレミー・ドクが中央へ預けると、イルカイ・ギュンドアンが後方へ落とし、最後はマテオ・コヴァチッチがトドメの一撃を沈めた。

 試合はこのままタイムアップ。この結果、マンチェスター・シティがプレミアリーグ2連勝を飾った。一方のエヴァートンは、3試合ぶりの黒星を喫している。

 この後、マンチェスター・シティは27日、FAカップ準決勝でノッティンガム・フォレストと対戦する。一方のエヴァートンは26日、次節のプレミアリーグでチェルシーの本拠地に乗り込む。

【スコア】
エヴァートン 0−2 マンチェスター・シティ

【得点者】
0−1 84分 ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
0−2 90+2分 マテオ・コヴァチッチ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 612citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744459240/
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「CFマグワイア」がアモリム監督を再び偉大に!現実味帯びてきたマンUのCL出場権獲得、望みはこの男に託された

「CFマグワイア」がアモリムを再び偉大に! 現実味帯びてきたマンUのCL出場権獲得、望みはこの男に託された
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56edd2ea7bdc950d1f02d8fb8ae491a13c042b4
マグワイア24-25EL準々決勝第2戦02.jpg

マンチェスター・ユナイテッドはUEFAヨーロッパリーグ準々決勝リヨン戦2ndレグで5-4と逆転勝利。合計スコアを7-6とし、準決勝へとコマを進めた。

延長戦に入ってからの2失点で誰もがリヨンの勝利を確信した延長戦後半、ユナイテッドは起死回生の反撃を見せる。ブルーノ・フェルナンデスがPKを決めて1点差に詰め寄ると、120分にコビー・メイヌーが土壇場の同点弾。そして1分後の121分、左サイドからのクロスをヘディングで押し込んだのは「CF」として最前線に張っていたDFハリー・マグワイアだった。この劇的な決勝弾で、ユナイテッドは見事な逆転劇を演じた。

プレミアリーグ第30節のノッティンガム・フォレスト戦でも終盤にCFとして投入され、誰よりもゴールに迫っていたマグワイア。本来のポジションではないが、ラスムス・ホイルンドが結果を出せず、ジョシュア・ザークツィーを負傷で失ったユナイテッドにとって、マグワイアのCF起用は残された最後の切り札だ。

試合後、ルベン・アモリム監督は点取り屋としてのマグワイアの資質について語っている。

「普通の試合をするときは、(CFとしての起用は)ない。でも、こういう状況ではそれは本当に重要なことだ」

「ハリーをストライカーとして見ると、ペナルティエリア内でのプレイが得意な選手だとすぐにわかる。彼はそのスペースでどう振る舞うべきかを知っているんだ」

現代的な戦術には適さないとの批判を受けることも少なくないマグワイア。しかし単純なエアバトルの強さでは未だに世界屈指であり、彼がゴール前にドンと構えることは相手に恐怖をもたらすだろう。

プレミアリーグではリーグ創設以来の最低勝ち点でシーズンを終えることが確定してしまっているユナイテッド。しかしELを制することは、来季のCL出場権を得るための最後の希望だ。英『THE Sun』は米トランプ政権のスローガンをもじって、マグワイアが「アモリムを再び偉大に」し、「MAGAがカムバック」すると報じている。最終兵器「CFマグワイア」は、ユナイテッドにCL出場権をもたらすのだろうか。現地時間5月2日と5月9日に、ユナイテッドは準決勝でスペインのアスレティック・ビルバオと対戦する。

† Red Devils Manchester United 1952 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744925607/
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アーセナル、MFトーマスへの延長オファー提示へ…アルテタ監督「意思は非常に明確だ」

アーセナルがトーマスへの延長オファー提示へ…アルテタ監督「意思は非常に明確だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/313fb262155ba3f9a21a165c7dd0c11d766aad3f
トーマス02.jpg

アーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ(32)に対して契約延長オファーを提示する見込みだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

トーマスは2020年10月にアトレティコ・マドリーから加入。本職のホールディングMFに加え、有事には右サイドバックもこなす多才さ、時にミドルシュートやセットプレで得点能力も発揮するなど、アーセナルを支える存在になっている。

アーセナルとの契約が今季終了までとなっているなか、先日にはアーセナルを離れることとなった場合の移籍先としてバルセロナ行きを希望しているとの報道も出ていた。

しかし、今週末のイプスウィッチ・タウン戦に向けた公式会見に出席したミケル・アルテタ監督は、32歳MFとの契約交渉の進展に関する質問を受けた際、クラブとしてオファーを掲示する意向を示した。

「(新契約交渉の進展は?)イエスだ。全選手と進展がある。(新スポーツディレクターの)アンドレア(・ベルタ)とクラブに決定と協議を委ねている」

「(トーマスに関する)意思は非常に明確だ。アンドレアとクラブが前進するのを任せる」

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2459】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744935258/
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レアル・マドリード、ソシエダMFスビメンディ獲得を最優先に?アーセナルなどと争奪戦か

場外でもアーセナルとレアルが勃発か!? ソシエダMFスビメンディはレアルを最優先と報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/4272bf21c9ebf4eef377bb95e23ea03f00222758
スビメンディ.jpg

アーセナルが今夏の移籍市場で獲得を目指しているとされているレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)だが、思いは別のクラブにあるという。

ソシエダの下部組織出身のスビメンディは、2020年9月にファーストチームに昇格。これまで公式戦通算230試合に出場し10ゴール9アシストを記録していた。

今シーズンも主軸としてプレーし、公式戦42試合で2ゴール2アシストを記録。類稀なるゲームメイク力を発揮し、ソシエダの中盤を支えている。

昨夏はリバプールが獲得に動いた中、本人は移籍に前向きという報道もあった中で残留。一方で、アーセナルが本格的に獲得に乗り出しており、今夏の補強の最優先事項とも言われていた。

そんな中フランス『Foot Mercato』の記者でもあるサンティ・アウナ氏によると、スビメンディの移籍の優先はアーセナルではなく、レアル・マドリーだという。

チャンピオンズリーグ(CL)の連覇に失敗し、ラ・リーガではバルセロナに次ぐ2位、コパ・デル・レイでも決勝でバルセロナと対戦することとなり、無冠に終わる可能性もあるマドリーは、選手の入れ替えについて検討しているとされている。

中盤の補強にも動いており、スビメンディに対しても強い関心を持っている中、直接プランを伝えているともされている。

CLではアーセナルの前に悔しい思いをしたマドリー。移籍市場では勝ち目があるかもしれない。

【Real】久保建英応援スレ part1375【Sociedad】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744631481/
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バイエルン、韓国代表DFキム・ミンジェが今夏退団か?チェルシー、ニューカッスル、ユーヴェが関心

韓国代表DFが2年でバイエルン退団か…チェルシー、ニューカッスル、ユーヴェが関心
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4fd920c0650e39b7eba02d90c0917296e295a09
キムミンジェ.jpg


韓国代表DFキム・ミンジェは、今夏にバイエルンを退団するかもしれない。18日、ドイツメディア『スカイ』が報じた。

 現在28歳のキム・ミンジェは、主力としてナポリのセリエA優勝に貢献した実績を買われ、2023年夏に移籍金5000万ユーロ(約81億円)でバイエルンへ完全移籍。ここまで公式戦通算78試合に出場している。

 しかし、「ここ数カ月におけるミスの多いパフォーマンスにより、この韓国人選手はもはや“非売品”ではない」と『スカイ』は報じている。2年でバイエルンを去る可能性が高まるなか、チェルシー、ニューカッスル、ユヴェントスが、同選手の獲得に興味を示していると同メディアは伝えた。

 また、フランス代表DFダヨ・ウパメカノも、バイエルンでの将来に疑問符がつく選手の一人だという。センターバックの主力を張る26歳は、2026年夏でバイエルンとの契約が満了を迎えるため、現在その延長交渉が行われている。

 しかし、ウパメカノはボーナスを含めて、1500万ユーロ(約24億円)程度の年俸を求めている模様。同選手の現在の年俸は700万〜800万ユーロ(約11億円〜約13億円)程度であり、バイエルンの首脳陣は高すぎる要求に難色を示しているとのことだ。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 353
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744481294/

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クロップ氏、レアル新監督候補に浮上も代理人は否定「RBでの新たな役割に大変満足」

レアルの新監督候補に浮上したクロップ氏…代理人が噂に反応「RBでの新たな役割に大変満足」
https://news.yahoo.co.jp/articles/679381c656b09c5c1f4e33a0a1f9dec0a597ba78
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 ユルゲン・クロップ氏がレアル・マドリードの新監督候補に浮上した噂について、同氏の代理人が言及した。18日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 レアル・マドリードは先日のチャンピオンズリーグ準々決勝で、アーセナルに2試合合計1−5で敗れて敗退。カルロ・アンチェロッティ監督の去就が不透明なものとなっている。ラ・リーガとコパ・デル・レイ(国王杯)で国内二冠の可能性は残されているものの、その結果を問わず、4月26日の国王杯決勝バルセロナ戦後にアンチェロッティ監督が退任する可能性も浮上している。

 そんななか、今夏からレッドブルのグローバルサッカー部門の責任者を務めるクロップ氏が、レアル・マドリードの新監督候補の一人に浮上した。かつてドルトムントやリヴァプールなどを率いた同氏は、先日にドリヴァウ・ジュニオール前監督を解任したブラジル代表など、多くのクラブ・ナショナルチームから関心を寄せられているようだ。

 クロップ氏はレッドブルでの仕事に不満を抱え、監督業復帰に前向きとも噂されているが、代理人のマルク・コジッケ氏はそれらの噂話を一蹴。「ユルゲンはレッドブルのグローバルサッカー責任者という新しい役割に大変満足している」と『スカイ』に語り、同氏が来シーズンの監督就任を考えていないことを明かした。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1739 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744943221/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(11) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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