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日本代表初招集の後藤啓介、決勝ゴール!GK小久保は無失点!シントトロイデンはスタンダールに1-0勝利し2連勝

日本代表初招集のシントトロイデン後藤啓介が決勝弾「代表につながるゴール」GK小久保玲央ブライアンは無失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e19afed78fcb80d56a66e05cd517d58c6b4c55
後藤25-26第14節ゴール.jpg

◆ベルギーリーグ ▽第14節 シントトロイデン1―0スタンダール(9日、大王わさびスタイエンススタジアム)

 ベルギー1部シントトロイデンで日本代表に初招集されたFW後藤啓介(20)が、今季4ゴール目を決めてチームの1―0での勝利に貢献した。

 同じく代表に初招集されたGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、日本代表DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人選手6人が先発に名を連ねた一戦。0―0で迎えた後半11分、後藤は味方のシュートが相手DFにあたり、エリア内でこぼれたボールを左足で押し込み、均衡を破った。4試合ぶりの得点に、後藤は「こぼれ球を狙って走っていたらラッキーな形でボールが転がってきて、あとは決めるだけだった」とうなずいた。

 チームも日本代表に選出されたGK小久保、DF谷口を中心とした守備陣が2戦連続無失点。2戦連続1―0で2連勝を飾り、4位をキープした。後藤も「前節に続き、チーム全体がいいプレー出来ていましたし、1―0で勝つというのは強いチームになっている証しだと思うので、すごくいい試合が出来たと思う」と胸を張り、初招集となる代表活動へ弾みを付ける結果となり「代表につながるゴールだったなと思いますし、それよりもしっかり勝てたことが重要。しっかり4位キープできたことも、2連勝できたこともいいこと」と話した。

【STVV】シントトロイデン Part.14
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1755684471/
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レアル・マドリード、ラ・リーガ連勝は「4」でストップ…鬼門のラージョ本拠地で4年ぶり白星ならず

レアル・マドリードのラ・リーガ連勝は「4」でストップ…鬼門のラージョ本拠地で4年ぶり白星ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/535e3e4df6e97d8a028fe16c2d4a3420b17e34c8
ロドリゴ25-26第12節.jpg

ラ・リーガ第12節が9日に行われ、レアル・マドリードは敵地でラージョ・バジェカーノと対戦した。

 レアル・マドリードは前節終了時点で10勝1敗を記録。ラ・リーガで敗れたのは第7節アトレティコ・マドリード戦(●2−5)のみで、現在は勝ち点「30」を積み上げて首位を走っている。今月4日にはチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節でリヴァプールに0−1で敗れており、公式戦2連敗は避けたい中、今節は4勝2分5敗の成績を残すラージョ・バジェカーノの本拠地『エスタディオ・デ・バジェカス』に乗り込む。

 試合は序盤からレアル・マドリードがより多くのシュートシーンを作り出す。3分にアルダ・ギュレルがこの試合のファーストシュートを放つと、その後はヴィニシウス・ジュニオール、ラウール・アセンシオ、アルバロ・カレーラスらが次々とゴールに迫るが、決め手を欠く。対するラージョ・バジェカーノも20分、右サイドを駆け上がったアンドレイ・ラティウが右足でニアサイドを狙うが、GKティボー・クルトワに阻まれて得点とはならない。前半はスコアレスで終了した。

 後半に入ってもなかなかスコアは動かない。レアル・マドリードは55分、ロングボール1本でボックス左に侵入したジュード・ベリンガムが角度のないところからシュートに持ち込んだシーンに加え、60分には、現在ラ・リーガで8戦連発中のキリアン・エンバペが、ボックス左から巻き込んだシュートを試みるが、枠を捉えることはできない。69分にはゴール前のセカンドボールに反応したフェデリコ・バルベルデが思い切り良く右足を振ったが、シュートはGKアウグスト・バタージャに弾きされる。

 最終的には、決定的なシーンの数は少ないまま、0−0でタイムアップ。この結果、レアル・マドリードのラ・リーガでの連勝は「4」でストップした。『エスタディオ・デ・バジェカス』では3シーズン連続のドロー、4年続けて白星に見放されている。ラージョ・バジェカーノは首位チームを相手に勝ち点「1」を積み上げることに成功した。

 次節は23日に行われ、レアル・マドリードはエルチェと、ラージョ・バジェカーノはオビエドと、それぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
ラージョ・バジェカーノ 0−0 レアル・マドリード

【得点者】
なし

◆◇El Blanco Real Madrid 1369◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1762029769/
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C・ロナウド「W杯優勝は私の夢ではない」「すでに3つのタイトルを獲得している」

【サッカー】「W杯優勝は私の夢ではない」ポルトガル代表C・ロナウドが本音を告白「すでに3つのタイトルを獲得している」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762571848/
Cロナポルトガル代表.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2025/11/08(土) 12:17:28.31 ID:8j5cCzjE9.net

欧州予選F組で無敗のポルトガルが首位

 華々しいキャリアを刻んできたクリスティアーノ・ロナウドが、ワールドカップへの想いを語った。

C・ロナウドは、イギリス人ジャーナリストのピアーズ・モーガン氏と対談。その様子がモーガン氏の公式YouTubeチャンネルで公開された。

 40歳FWは、来年6月に開幕する北中米W杯の話題になると、「ワールドカップ優勝は私の夢ではない。嘘はついていない。ワールドカップを勝ち取っても、サッカー史に刻まれた私の評価が変わることはない」と断言し、こう続けた。
 
「世間は、私がワールドカップで優勝すれば史上最高の選手になると言う。でもそうは思わない。私はすでに代表で3つのタイトルを獲得している。すべてがポルトガルの歴史に残るタイトルだ。我々の国は、それまで何ひとつ手にしていなかった。だから、私はとても幸せだ」

 これまで代表では、16年にEUROを制し、19年と24年にはUEFAネーションズリーグで優勝を経験。ただW杯優勝にはこだわっていないと、そう本音を告白したうえで、北中米W杯における自国代表への期待をにじませた。

全文はソースで 最終更新:11/7(金) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5d7e266590ebd698de1dbd5e466259dea6d6a2



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マンC、リバプールに3-0完勝!ドクが超絶弾など躍動!ハーランドはPK失敗も先制弾で11戦14発と勢い止まらず(関連まとめ)

マンCがリヴァプールに3発完勝! ドクが抜群の存在感…ハーランドも11戦14発と勢い止まらず
https://news.yahoo.co.jp/articles/fba13a5bcad7c50ce004c60baecce08a3e975373
ドク25-26第11節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第11節が9日に行われ、マンチェスター・シティとリヴァプールが対戦した。

【ハイライト動画】マンCがリヴァプールに3発完勝!

 近年プレミアリーグの覇権を激しく争ってきた2チームが今シーズン最初の直接対決に臨む。王座奪還を目指すマンチェスター・シティは開幕直後こそ躓いたものの、直近7試合で5勝1分1敗と好調を維持。前節はボーンマスとの上位対決を3−1で制して2位に浮上した。一方、今夏に大型補強を敢行し、連覇への期待が膨らむリヴァプールは開幕5連勝と最高のスタートを切ったが、その後はまさかの4連敗。それでも、前節はアストン・ヴィラに完封勝利を収め、一気に3位まで順位を上げている。「1」ポイント差で迎えた上位対決。勝利の女神はどちらのチームに微笑むのだろうか。

 開始早々の9分、左サイドでボールを受けたジェレミ・ドクが独力でボックス内深くまで侵入すると、GKギオルギ・ママルダシュヴィリと接触して転倒。VARが介入した結果PKが与えられたが、アーリング・ハーランドのキックはGKママルダシュヴィリにセーブされた。決定機を逃したマンチェスター・シティだが、その後もドクがチャンスを創出。26分にはハーランドのポストプレーを受けて左からボックス内へ侵入して左足を振り、GKママルダシュヴィリを脅かす。

 攻め続けるマンチェスター・シティは29分、巧みなパス交換でプレスを回避し敵陣右サイドでボールを保持。マテウス・ヌネスが上げた柔らかいクロスにハーランドが頭で合わせて先制に成功した。ペースが掴めないリヴァプールは39分、モハメド・サラーの右CKからフィルジル・ファン・ダイクがヘディングシュートを叩き込んだが、シュートコース付近にいたアンドリュー・ロバートソンのオフサイドを取られ、同点ゴールは認められなかった。

 事なきを得たマンチェスター・シティは45+3分に追加点を挙げる。ショートコーナーからボックス手前中央のニコ・ゴンサレスへ繋ぐと、右足で放たれたミドルシュートがファン・ダイクに当たってゴールイン。前半を2点リードで終えた。

 2点を追うリヴァプールは56分にコーディ・ガクポとミロシュ・ケルケズを投入。その2分後には左から右へ揺さぶり、サラーのパスでボックス内右へ抜け出したコナー・ブラッドリーが中央へ折り返したが、ガクポのシュートは枠を捉えられない。すると63分、N・ゴンサレスの大きな左サイドへ展開し、ニコ・オライリーを経由してボールを受けたドクがカットインから右足を一閃。強烈なミドルシュートがゴール右隅へ突き刺さり、リードを3点に広げた。

 厳しい展開となったリヴァプールは76分、ケルケズが左サイドのスペースへ抜け出し、クロスのこぼれ球に反応したドミニク・ソボスライがチームとして初の枠内シュートを放ったが、GKジャンルイジ・ドンナルンマが好セーブ。その直後にはケルケズのクリアボールに抜け出したサラーに決定機が訪れたが、シュートを枠に飛ばすことができなかった。

 試合はこのまま3−0で終了。リヴァプールに所属する遠藤航はベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。次節は22日に行われ、マンチェスター・シティはアウェイでニューカッスル、リヴァプールはホームでノッティンガム・フォレストと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ 3−0 リヴァプール

【得点者】
1−0 29分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
2−0 45+3分 ニコ・ゴンサレス(マンチェスター・シティ)
3−0 63分 ジェレミ・ドク(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 624citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1761987425/
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バイエルン、公式戦連勝は「16」でストップ!ディアス超絶弾&ケインATヘッド弾で2度追い付きウニオンと2-2ドロー

バイエルンの公式戦連勝は16でストップ…2度のリード許すも終了間際にケインが意地の同点弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c491a6eb4456f552bec1669369e6f5074760b64
バイエルン25-26第11節試合後.jpg

ブンデスリーガ第10節が8日に行われ、ウニオン・ベルリンとバイエルンが対戦した。

 ヴァンサン・コンパニ体制2年目を迎えたバイエルンは、開幕から欧州5大リーグ最長記録となる公式戦16連勝を達成。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)では敵地で数的不利に陥りながらも王者パリ・サンジェルマン(PSG)を撃破するなど、その勢いは留まるところを知らない。連覇を目指すブンデスリーガでは、前節終了時点で2位ライプツィヒに「5」ポイント差をつけて首位を快走。今節は10位ウニオン・ベルリンとのアウェイゲームとなる。

 序盤はウニオン・ベルリンが良い入りを見せ、高強度のプレスでバイエルンに自由を与えず、度々敵陣ゴールに迫っていく。9分には左CKから最後はイリヤース・アンサが頭で押し込んだが、惜しくもオフサイドで得点ならず。それでも27分、今度は右CKを獲得すると、ヤニク・ハベラーのグラウンダーのクロスに合わせたのはダニーリョ・ドゥーヒ。強烈なシュートをGKマヌエル・ノイアーが弾き切れず、ホームで先制に成功した。

 相手のコンパクトなブロックに苦戦し、なかなかチャンスを作れずにいたバイエルンだが、30分過ぎにハリー・ケインがチームとして最初のシュートを放つと、38分にルイス・ディアスが圧巻の一撃を叩き込む。ボックス左角付近でボールを収め、ヨシプ・スタニシッチとのワンツーを試みると、長くなったリターンパスをゴールライン際でキープ。素早く体勢を立て直してDFをかわすと、最後は角度のないところからゴール上隅へシュートを突き刺した。

 追い付いたバイエルンは45+3分、CKの流れからケインがネットを揺らすもオフサイドの判定。前半は1−1で終了する。

 後半の立ち上がりもウニオン・ベルリンがペースを握る中、バイエルンは60分にチャンスを創出。敵陣バイタルエリア中央で細かくパスを繋ぎ、ジョシュア・キミッヒが相手守備陣を引き付けて右へ展開すると、待ち構えていたミカエル・オリーズがダイレクトシュートを放つ。しかし、ニアサイドに飛んだボールはGKフレデリク・レノウの好セーブに阻まれた。このプレーからウニオン・ベルリンを押し込む時間が増えていく。

 ボールを握るバイエルンだが、なかなか相手のブロックの中に割って入ることができない。すると83分、敵陣中央やや左寄りの位置でFKを獲得したウニオン・ベルリンはヨシプ・ユラノビッチが柔らかいクロスを上げると、ゴール前の混戦から最後はドゥーヒが蹴り込み勝ち越しに成功する。それでもバイエルンは90+3分、左からのアーリークロスをケインが頭で叩き込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。

 試合は2−2で終了。バイエルンは敗戦を回避したものの、開幕からの公式戦連勝は「16」で止まった。次節、ウニオン・ベルリンは23日にアウェイでザンクトパウリ、バイエルンは22日にホームでフライブルクと対戦する。

【スコア】
ウニオン・ベルリン 2−2 バイエルン

【得点者】
1−0 27分 ダニーリョ・ドゥーヒ(ウニオン・ベルリン)
1−1 38分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2−1 83分 ダニーリョ・ドゥーヒ(ウニオン・ベルリン)
2−2 90+3分 ハリー・ケイン(バイエルン)


FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 356
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1760813997/
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アーセナル、ブロビー劇的同点弾許しジャカ擁するサンダーランドと2-2ドロー 失点は公式戦9試合ぶり

アーセナルが土壇場で白星逃す…ジャカ擁するサンダーランドとドロー、失点は公式戦9試合ぶり
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a9b2a79edb2cbec064cff93f117e5df219efdc
ブロビー25-26第11節.jpg

プレミアリーグ第11節が8日に行われ、サンダーランドとアーセナルが対戦した。

 公式戦10連勝中、8試合連続クリーンシート(無失点試合)と抜群の安定感を誇るアーセナル。プレミアリーグでは10試合で勝ち点「25」を積み上げて首位を快走しており、悲願の優勝に向けて上々のシーズン序盤戦を過ごす。一方、9年ぶりにトップリーグ復帰を果たしたサンダーランドも好調を維持。ここまで5勝3分2敗という成績を収め、前節終了時点で4位につけるなど旋風を巻き起こしている。主将のグラニト・ジャカにとってはかつて7年間を過ごした古巣との対戦だ。

 序盤からアーセナルがボールを握り、サンダーランドが5−4−1のコンパクトなブロックを形成し、機を見てハイプレスを仕掛ける展開が続く。16分にボックス手前右でFKを獲得したアーセナルはデクラン・ライスが直接狙うも、GKロビン・ローフスがセーブ。一方のサンダーランドは29分、敵陣内で競り合いが続いたところからウィルソン・イシドールがボックス内左に抜け出したが、シュートは枠の右へ外れた。

 36分、ピッチ中央付近でFKを獲得したサンダーランドはGKローフスがロングボールを蹴り込むと、イシドールが頭で落としたボールをダニエル・バラードが豪快に蹴り込み先制に成功。実に9試合ぶりの失点を喫したアーセナルは45+3分、リッカルド・カラフィオーリのクロスをブカヨ・サカが頭で落とし、フリーのウィリアン・サリバがボレーで合わせたが枠を捉えることができない。前半は1−0で終了した。

 後半早々の54分、アーセナルが試合を振り出しに戻す。デクラン・ライスが敵陣高い位置でボールを奪取すると、エベレチ・エゼからミケル・メリーノと繋いでボックス内右へ走り込んだサカへ。GKローフスのニアサイドを抜く鋭いシュートでネットを揺らした。得点後はサンダーランドを押し込み続け、幾度となくチャンスを創出。66分にはクロスのこぼれ球を拾ったスビメンディのシュートがクロスバーを叩いた。

 攻勢を強めるアーセナルは74分、ボックス左角付近でボールを受けたレアンドロ・トロサールがカラフィオーリのオーバーラップを囮に使い、カットインから右足を一閃。強烈なシュートがニアサイド上に突き刺さり逆転に成功する。その後、逃げ切りを図ったアーセナルだったが、90+4分にブライアン・ブロビーにバイシクルシュートを叩き込まれて土壇場で同点に。試合はこのまま2−2で終了した。

 次節、サンダーランドは22日にアウェイでフルアム、アーセナルは23日にホームでトッテナム・ホットスパーと対戦する。

【スコア】
サンダーランド 2−2 アーセナル

【得点者】
1−0 36分 ダニエル・バラード(サンダーランド)
1−1 54分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
1−2 74分 レアンドロ・トロサール(アーセナル)
2−2 90+4分 ブライアン・ブロビー(サンダーランド)

【Gunners】 Arsenal F.C. 【part2545】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1762628575/
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J1名古屋、長谷川健太監督と山口素弘GMの退任が決定的(関連まとめ)

J1残留の名古屋が来季は新体制 長谷川健太監督と山口素弘GMが退任へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/94423e09f38b169b61ee3414174abb340813c0a5
長谷川と山口名古屋.jpg

 8日に来季のJ1残留が決まった名古屋の長谷川健太監督(60)と山口素弘GM(56)が、今季限りで退任することが決定的となった。

 22年に就任した長谷川監督は24年にルヴァン杯優勝へ導き、DF藤井を日本代表選手に成長させるなど手腕を発揮したが、今季は開幕から6試合勝ち星なく残留争いに巻き込まれた。この日は柏に0―1で敗れた。

 また複数の関係者によれば、山口GMの退任は近日中に正式発表される見通しで、後任は同じくこの日に来季J1残留を決めた岡山の服部健二GM(51)の就任が決定的だという。来季は新体制で巻き返しを図る。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17402
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1762592431/
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マンU、終盤2失点もデリフト劇的同点弾で追い付きトッテナムと2-2ドロー!2戦連続引き分け

トッテナムが“7分間”で逆転も、マンUが劇的同点弾でドロー決着…昨季のEL決勝カードは痛み分け
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c090287384afb68991f8646de3d21d3198e9eaf
デリフト25-26第11節ゴール.jpg

プレミアリーグ第11節が8日に行われ、トッテナム・ホットスパーとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

 今夏、トーマス・フランク監督を招へいしたトッテナムは、ここまで勝ち点「17」を積み現在は6位。前節はチェルシーに0−1で敗れ、連勝を飾ることはできなかった。同じ勝ち点で並ぶマンチェスター・Uは、10月のリーグ戦で3連勝を達成。前節はノッティンガム・フォレストと2−2のドローで決着している。

 ホームのトッテナムは、UEFAチャンピオンズリーグのコペンハーゲン戦からスターティングメンバー3枚を入れ替え、FWリチャーリソンとFWランダル・コロ・ムアニが同時起用。日本代表DF高井幸大は依然として負傷によりスカッド外となっている。対するマンチェスター・Uは、FWベンジャミン・シェシュコがベンチスタートとなり、マテウス・クーニャ、アマド・トラオレ、ブライアン・ムベウモが前線を形成する。

 序盤から素早い攻撃でお互いが敵ゴール前まで近づくと、21分にマンチェスター・Uにチャンス。クーニャが敵陣でボールを拾い、クリスティアン・ロメロを交わすが、最後のところでパぺ・マタル・サールがブロックに成功する。ややマンチェスター・Uペースで試合が進み迎えた32分、トッテナムが自陣ペナルティエリア内でのクリアに失敗した流れから、アウェイチームが先制。A・ディアロの左足の柔らかいクロスにムベウモがヘディングシュートを沈めた。

 1点のビハインドを負ったトッテナムは、ハーフタイムにコロ・ムアニに代えウィルソン・オドベールを投入。54分、アーリークロスにロメロが合わせるが、マンチェスター・UのGKセンヌ・ラメンスが死守。続く56分にもジョアン・パリーニャがボレーを放つなど後半はトッテナムが攻める展開となる。

 試合終盤に入り、トッテナムがようやく同点に追いつく。途中出場のFWマティス・テルが左からのグラウンダーのクロスを受けると、反転して右足でシュート。この一撃がネットと揺らし、84分に試合を振り出しに戻す。するとマンチェスター・Uは59分から出場していたシェシュコが負傷。交代枠を使い切っているため、残りの時間を10人での戦いに強いられる。

 ホームの声援を受けるトッテナムは後半アディショナルタイム、オドベールがCKの流れ玉を回収。オドベールはミドルシュートを放つと、リチャーリソンがコースを変え、そのままボールはゴールに。トッテナムは7分間で逆転に成功する。しかし、このまま試合は終わらず、マンチェスター・ユナイテッドは96分にマタイス・デ・リフトがCKから同点弾。試合終盤に3ゴールが生まれた試合は2−2の痛み分けに終わった。

 トッテナムは次戦、23日に敵地でアーセナルとの“ノースロンドン・ダービー”。マンチェスター・Uは24日にホームでエヴァートンと対戦する。

【スコア】
トッテナム・ホットスパー 2−2 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
0−1 32分 ブライアン・ムベウモ(マンチェスター・U)
1−1 84分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー)
1−2 90分+1分 リチャーリソン(トッテナム・ホットスパー)
2−2 90分+6分 マタイス・デ・リフト(マンチェスター・U)

† Red Devils Manchester United 2000 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1762611861/
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レアル・マドリード、驚異の収益予算2208億円超「世界のスポーツ団体で記録的な数字」

【サッカー】レアル驚異≠フ収益予算2208億円超 「世界のスポーツ団体で記録的な数字」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762564934/
レアルマドリード25-26スタメン.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2025/11/08(土) 10:22:14.87 ID:4t5RAIHY9.net

 スペイン1部の名門レアル・マドリードが世界中のスポーツ団体で過去最高となる2208億9000万を売り上げるとスペイン紙「アス」など各メディアが報じた。

 Rマドリードは2025―26年シーズンの収益予算を12億4800万ユーロ(約2208億9000万円)としている。同紙は「Rマドリードの数字は成長を続けている」とし「あらゆるスポーツ組織にとって記録的な数字だ。前シーズンの11億8500万ユーロ(約2097億5000万円)、23―24年シーズンの10億7300万ユーロ(約1899億2000万円)を上回ることになる」という。

全文はソースで 最終更新:11/8(土) 10:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d437f4b95172df603f453c466a239b7ff4997d



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元英代表ベッカム氏、ナイトの称号を授与「自分が受けるとは思ってもみなかった」

【サッカー】「自分が受けるとは思ってもみなかった」ベッカム氏がナイトの称号を授与 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762511072/
ベッカムナイト授尺.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/11/07(金) 19:24:32.97 ID:gJXYwydv9.net

 元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏にナイトの称号が与えられた。火曜日にウィンザー城で行われた式典で授与されたもので、スポーツと慈善への貢献に対する叙任を受けた。今後は「サー」の敬称を付けて呼ばれることになる。

 CNNによると、ベッカム氏はPAメディア通信社に対して次のように話している。

「自分はこれまでのキャリアで多くのものを勝ち取り、多くのことを成し遂げてきたのは明らかに幸運だったが、ナイトというこのような名誉を受けることは、自分が受けるとは思ってもみなかったことだ」

「正直に言えば、ロンドンのイーストエンドで生まれ、レイトンストーン出身の少年が、ここウィンザー城で、国王陛下という世界で最も重要で最も尊敬される制度から顕彰を受けているのだから、まことに特別な瞬間だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c172d51d035e3a3e8aaef0abb687f5bf8b6a9cb3



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マンU、アモリム監督&エンベウモが10月の月間最優秀監督賞と月間最優秀選手を受賞

プレミア10月の月間表彰が発表! 3連勝達成のマンUからムベウモ&アモリム監督が“W受賞”
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59a3b74b4dabc45b4c3a366849ad8a1ebb16148
アモリムとエンベウモ.jpg

プレミアリーグは7日、10月のプレーヤー・オブ・ザ・マンス(POTM/月間最優秀選手)およびマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表。マンチェスター・ユナイテッドのカメルーン代表FWブライアン・ムベウモとルベン・アモリム監督がそれぞれ選出された。

 今夏の移籍市場でブレントフォードからマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍を果たしたムベウモは、10月に行われたリーグ戦3試合で3ゴール1アシストを記録。アウェーのリヴァプール戦では開始62秒で電光石火の先制点をマークすると、続く第9節ブライトン戦では2ゴールを挙げるなど、攻撃陣を牽引する活躍を見せた。

 一方、月間最優秀監督賞には、10月のプレミアリーグで3戦全勝を収めたアモリム監督が選出。昇格チームながら上位につけるサンダーランドを2−0で退けると、敵地アンフィールドで行われたリヴァプール戦は2−1で競り勝った。さらにホームで行われたブライトン戦は一時は1点差に迫られたものの、4−2で白星を挙げ、アモリム体制になってからの初の3連勝を達成した。

 アモリム監督はプレミアリーグの公式サイトを通じ、「この賞は私のものではなく、選手たちのものだ。選手たちは良く努力した」と称えると「我々の目標は次の賞を獲得することだ。つまり、それは試合に勝つことだ」と今後の戦いへ意気込みを述べた。

 なお、アモリム監督にとって今回が初受賞。マンチェスター・ユナイテッドの指揮官としては2023年11月の前任のエリック・テン・ハフ氏以来となる。

■2025−26シーズンの月間最優秀選手
8月:ジャック・グリーリッシュ(エヴァートン)
9月:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
10月:ブライアン・ムベウモ(マンチェスター・ユナイテッド)

■2025−26シーズンの月間最優秀監督
8月:アルネ・スロット(リヴァプール)
9月:オリヴァー・グラスナー(クリスタル・パレス)
10月:ルベン・アモリム(マンチェスター・ユナイテッド)

† Red Devils Manchester United 1999 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1762265077/
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