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海外サッカー

アーセナル、トーマス・パーティとジョルジーニョが負傷…CLレアル戦は欠場か アルテタ監督「状態を確認する」

パルティとジョルジーニョが負傷…アルテタ監督も心配「状態を確認する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a59973a5c65941ecd18b30a1b22c4bad3b816561
トーマスとジョルジーニョ.jpg


アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、負傷交代を余儀なくされた選手たちの状態に言及した。12日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 プレミアリーグ第32節が12日に行われ、アーセナルはブレントフォードと対戦。61分にトーマス・パルティが先制点を決めたものの、74分にヨアヌ・ウィサに同点弾を許し、1−1のドローに終わった。

 今季4ゴール目を記録したパルティだが、69分に自ら交代を要求して歩きながら、ピッチを後にしていた。16日にはレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグを控えている中で同選手の状態については注目が集まっているが、アルテタ監督は試合後に次のように言及した。

「トーマスに交代を余儀なくされるほどの問題が起きるとは予想していなかった。彼は何かを感じていたので、リスクは冒したくなかった。(診断結果は)まだわからないし、医師ともまだ話をしていない。今から検査をして、彼の状態を確認することになるだろう」

 また、86分にはジョルジーニョも突如ピッチに倒れてしまい、そのまま歩いてピッチを後にする事態となり、交代枠を使い切っていたアーセナルは残り時間を10人で戦うことを余儀なくされていた。

 ジョルジーニョの状態についてアルテタ監督は「彼は呼吸がうまくできないと言っていたので、肋骨のどこかに問題があるのかもしれない。彼がプレーを続けられなかったということは、何か重大な問題を抱えているということだと思う」と語った。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2457】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744478191/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンUアモリム監督、自身への批判を「気にしていない」「木曜の試合に集中」と切り替え

ミス目立つオナナに代えてバユンドゥル抜擢もミスから失点… アモリム監督は自身への批判を「気にしていない」と切り替え
https://news.yahoo.co.jp/articles/2022ee5a459d1895242d08c9a3051ed364802745
アモリム横顔.jpg


マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が13日に行われ、1-4で完敗したプレミアリーグ第32節ニューカッスル戦を振り返った。

前節マンチェスター・シティとのダービーをゴールレスドローで終えた13位のユナイテッドは、3日前にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのリヨン戦を戦い、2-2で引き分けた。

ニューカッスル戦に向けてはリヨン戦で防げた2失点を止めきれなかったGKアンドレ・オナナに代えてGKアルタイ・バユンドゥルを起用。しかし1-3で迎えた77分にバユンドゥルのキックミスから4失点目を献上と、アモリム監督の頭痛の種は尽きない。

アモリム監督はバユンドゥル起用について「例え違うメンバーを起用したとしても結果はわからない。3日前に試合をしていて選択を迫られたのが事実だ」とコメント。

そして今季リーグ戦14敗目を喫し、昨季の敗戦数に6試合を残した時点で並んでしまった。

「(批判は)理解しているが、気にしていない。試合に負けるほど最悪なことはない。人は言いたいことを言う。自己弁護をするつもりもない。順位表を見れば全てわかる」

「後半の序盤に2失点目を奪われて負けてしまった。こういう瞬間にもっとうまくプレーし、コントロールする必要がある。我々は多くの点で改善する必要があり、今の順位は今季のパフォーマンスを反映している。試合を分析するが、次の試合に集中する必要がある。この試合を変えることはできない。次の試合が我々にとってとても重要だ。木曜の試合に集中して試合に勝つことにしよう」

† Red Devils Manchester United 1950 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744559465/
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マンU主将ブルーノ、同僚に奮起促す「優れた選手と知っているからこそイライラする」

マンU主将B・フェルナンデス、同僚に奮起を促す「優れた選手と知っているからこそイライラする」
https://news.yahoo.co.jp/articles/36a57260d330048516a28cf75f5a4217f2769853
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マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、チームメイトに対して奮起を促した。13日、イギリス紙『ミラー』が主将のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第32節が13日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでニューカッスルと対戦し、1−4というスコアで敗戦。順位を14位に落とした。

 イギリスメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューにおいてB・フェルナンデスは「どれだけ優れた選手であるかを知っているからこそ、チームメイトにイライラする。このクラブの選手としてプレーすることが、どれほど大変なものなのか理解している。みんな、勝利のために多くのものを捧げたいと願っているんだ。ここで何かを勝ち取れば、人々の記憶に刻み込まれることを知っているからね」と述べ、仲間を鼓舞しつつ思うような結果を残せていない現状に悔しさを滲ませた。

 17日にはリヨンとのヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグを控えているマンチェスター・ユナイテッド。B・フェルナンデスは「木曜日のリヨン戦では前に進み、スタジアムの雰囲気を盛り上げるよ。準決勝に勝ち上がりたいのなら、積極的になり、全力を出さなくてはいけない」と前を向き、2−2で迎える最後の90分を前に次のように意気込みを語った。

「厳しい時期でも、ビッグクラブを相手にすばらしいパフォーマンスを見せてきた。誰もが注目する重要な試合でもね。僕たちはマンチェスター・ユナイテッドだ。勝利するためにベストを尽くさなくてはいけない」

† Red Devils Manchester United 1950 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744559465/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表GK鈴木彩艶、バスケ八村塁と間違えられた事を明かす「似てるかと言われたら、たぶん似てる」

【サッカー】日本代表GK鈴木彩艶、八村塁と間違えられることを告白 「おいっ!っていう」「似てるかと言われたら、たぶん似てる」 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744617445/
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1: ニーニーφ ★ 2025/04/14(月) 16:57:25.79 ID:tSPBw6Ia9.net

いまや日本代表の正GKとなった鈴木彩艶。22歳の若き守護神は、今季からプレーするイタリアでも評価を上げている。

その彩艶と日本代表DF板倉滉の対談がJFA TVで公開された。

板倉によれば、彩艶の驚異的な体躯には日本代表の選手たちも圧倒されているとか。

板倉「彩艶といえば体じゃない」
鈴木 「言われますね、毎遠征。デカくなった?と」
板倉 「空港着いた時にファンの人とか、いっぱいいるじゃないですか。こんなデカかったらすぐに目立つじゃないですか。なんて言われたんだっけ?」
鈴木 「八村選手ですか?おいっ!ていう(笑)でも、まぁしょうがないっすね。似てるかと言われたら、たぶん似てると思います」
板倉 「(笑)体の感じも」鈴木 「実際は八村選手のほうが10センチ以上デカい」

NBAのロサンゼルス・レイカーズで活躍する八村塁と勘違いされることもあるとか。

22歳の日本代表守護神、NBAスターの八村塁と間違えられると...の画像はこちら >>
ちなみに、八村は203p104kgで、彩艶は190cm101kg。

彩艶の身長体重を聞いた板倉は「エグい」と唸っていた。

Qoly

https://www.excite.co.jp/news/article/Qoly_000gw4nk_iks_1/

#板倉滉 ×#鈴木彩艶 特別対談|最高の景色を FOR OUR GREATEST STAGE
https://youtu.be/E9XdnLFR1HQ


4: ニーニーφ ★ 2025/04/14(月) 17:00:54.47 ID:tSPBw6Ia9.net




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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:27 | 大阪 ☔ | Comment(38) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、不名誉記録更新…プレミアリーグ後のクラブ最低勝ち点が確実 残り6戦全勝でも21年〜22年の58を下回る(関連まとめ)

【サッカー】マンUがプレミアリーグでのクラブ最低勝ち点更新が確実 残り6戦全勝でも21年〜22年の58を下回る [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744609902/
アモリムと選手.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/14(月) 14:51:42.88 ID:IgnmpbGk9.net

◇イングランド・プレミアリーグ マンチェスターU1―4ニューカッスル(2025年4月13日 英国・ニューカッスル)

 マンチェスター・ユナイテッドUが敵地でニューカッスルに1―4で敗れ、92〜93年シーズンのプレミアリーグ移行後、勝ち点のワースト記録更新が確実になった。ここまで32試合を消化して14位の38にとどまり、残り6試合に全勝しても21〜22年の58に届かない。

 旧1部を含めたイングランドのトップリーグで20度の最多優勝を誇る名門は、27季にわたってチームを率いたファーガソン監督が退いた2012〜13年シーズンを最後にリーグ優勝は一度もない。

 昨季は就任2年目だったテンハグ監督の下、FA杯決勝で宿敵マンチェスター・シティーを破って優勝を果たした一方で、リーグ戦ではプレミアリーグ移行後では最悪の8位。今季は14位と出遅れた開幕9試合の時点で解任が決まり、スポルティング(ポルトガル)で好成績を収めていたアモリン監督が招へいされた。しかし、その後もチーム状況は上向かずに苦戦が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc476bcfefa20db3febd7318d74c15bb9e89c3a3



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☔ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡が1位、京都が2位…横浜FMが18位、名古屋が最下位の見慣れないJ1順位表について 日本代表森保監督が独自見解

【サッカー】福岡が1位、京都が2位…横浜FMが18位、名古屋が最下位“見慣れないJ1順位表”について 日本代表 森保監督が独自見解 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744536461/
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1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/04/13(日) 18:27:41.85 ID:Q3ZhaLgc9.net

2025年シーズン、10節を終えたJ1リーグの順位表を見ると(サンフレッチェ広島とヴィッセル神戸の消化試合はひとつ少ない)アビスパ福岡が1位、京都サンガF.C.が2位、さらにJ1初参戦のファジアーノ岡山が4位と“見慣れない並び”になっている。

いずれもオリジナル10の横浜F・マリノスが18位、名古屋グランパスが最下位という状況も踏まえて、正直、予想外の展開だ。

1位の福岡から7位のFC町田ゼルビアまで勝点2差と稀に見る混戦状態について、町田対浦和レッズを視察した日本代表の森保一監督は囲み取材で次の見解を示した。

「いわゆるビッグクラブが当たり前のように上位にいるヨーロッパのリーグとは違って、Jリーグは1位から20位までどこが勝ってもおかしくないです。世界でも特別な戦いがあるのが、Jリーグだと考えています」

まさに予想不可能。しかし、そこが魅力と捉えることもできる。森保監督も「順位が分からないというのはJリーグの良さ」と述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b27e20dc7603876e5127e927e9c8f32e2814395

https://i.imgur.com/DwNLLkO.jpeg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラン、レオン先制ミドル弾などウディネーゼに4-0圧勝!リーグ戦3試合ぶり白星

ミラン、セリエAで3試合ぶり白星! R・レオンの豪快ミドルなど大量4発でウディネーゼ撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/de707453653d7bcff4caed4b4239dd1afc6767de
レオン24-25第32節ゴール.jpg

セリエA第32節が11日に行われ、ミランは敵地でウディネーゼと対戦した。

 現在セリエAでは2試合連続で白星から見放されているミラン。4位につけるボローニャとの勝ち点差は「9」まで離れており、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得は極めて困難な状況にある。“奇跡”を起こすため、残り7試合でこれ以上の足踏みは許されない状況のなか、今節は現在3連敗中のウディネーゼの本拠地に乗り込んだ。

 試合が動いたのは、前半も終盤に差し掛かった42分のこと。ミランは敵陣右サイドでユスフ・フォファナがボールを奪うと、自らドリブルで持ち運び、相手を引き付けて横へ渡す。フリーで待っていたラファエル・レオンがダイレクトで右足を振り抜くと、狙い澄ました一撃がゴールネットを揺らす。ここまで好セーブを見せていたGKマドゥカ・オコイェが一歩も動けない一撃を沈め、ミランが先手を取った。

 均衡が破れた直後の45分には、クリスティアン・プリシッチの蹴った左コーナーキックをストラヒニャ・パヴロヴィッチが頭でねじ込み、2点をリードしてハーフタイムに突入。後半立ち上がりの52分には、背後へのボールを処理しようと飛び出したGKマイク・メニャンがアレックス・ヒメネスと衝突。頭部を強打したことでプレー続行は不可能となり、代わってGKマルコ・スポルティエッロが投入された。

 アクシデントに見舞われたミランだったが、74分には大きな追加点をゲット。自陣左サイド高い位置でテオ・エルナンデスからの縦パスを受けたR・レオンがダイレクトでフリックすると、タミー・アブラハムのポストプレーで、動き直していたテオがスペースへ侵入。自らボックス左まで持ち運ぶと、強烈な一撃でニア上を撃ち抜き、リードを3点に広げる。

 終盤に入った81分には、カウンターの局面で右サイドを抜け出したアブラハムがアーリークロスを送り、ボックス左のR・レオンが中央へ折り返すと、最後はタイアニ・ラインデルスが押し込み、勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。ミランはセリエAでは3試合ぶり、コッパ・イタリアも含めた公式戦では4試合ぶりの白星を掴んだ。一方のウディネーゼは、これで4連敗を喫している。

 次節、ミランは20日にホームでアタランタと、ウディネーゼは21日に敵地でトリノと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ウディネーゼ 0−4 ミラン

【得点者】
0−1 42分 ラファエル・レオン(ミラン)
0−2 45分 ストラヒニャ・パヴロヴィッチ(ミラン)
0−3 74分 テオ・エルナンデス(ミラン)
0−4 81分 タイアニ・ラインデルス(ミラン)


□■□╋ AC MILAN パート794
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733202558/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル・マドリード、エンバペ一発退場もカマヴィンガ弾でアラベスに辛勝 公式戦4戦ぶりの白星

レアルがカマヴィンガ弾で公式戦4戦ぶり白星…エンバペ一発退場の窮地を切り抜ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8d90700c97a6e765eb1cab42235da666a618c8
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ラ・リーガ第31節が13日に行われ、残留争いの渦中に身を置く17位のアラベスと、なんとか首位バルセロナを追走したい2位のレアル・マドリードが対戦した。

 レアル・マドリードは前節、ホームでバレンシアに敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝1stレグでアーセナルに完敗(0−3)。ラ・リーガ&CLの連覇に黄信号が灯るなか、3日後に控えるCL準々決勝2ndレグを見据えてFWヴィニシウス・ジュニオールやMFジュード・ベリンガムがベンチスタートとなった。

 立ち上がりはホームのアラベスも鋭い出足を見せる中、レアル・マドリードが19分にゴールネットを揺らす。左CKから最後はラウール・アセンシオのヘディングシュートがDFに当たってゴールとなったが、VARが介入。直前にアントニオ・リュディガーのファウルがあったとして、ノーゴールとなった。

 それでも34分、アルダ・ギュレルが差し込んだパスがスイッチとなり、フェデリコ・バルベルデとエドゥアルド・カマヴィンガがワンツー。リターンパスを受けたカマヴィンガがゴール正面の位置から左足でゴール左にコントロールショットを沈め、レアル・マドリードが先手を奪った。

 ところが直後の38分、それまでの判定にフラストレーションを感じていたのか、キリアン・エンバペが足裏での危険なタックルにより一発退場。リードを奪ったレアル・マドリードが数的不利となり、一転して窮地に陥った。それでも集中力を切らさず試合を折り返すと、後半途中63分からヴィニシウスとベリンガムを送り出す。

 すると68分、裏に抜け出そうとしたヴィニシウスと、それに対応したマヌ・サンチェスが接触。その際にマヌ・サンチェスの足裏がヴィニシウスの足に入ってしまい、こちらも一発退場となる。これで試合は10対10の同数に。こうなると自力に勝るレアル・マドリードが試合をコントロールし、1−0で勝利。公式戦としては実に4試合ぶりの白星となった。

 勝ち点3を加えたレアル・マドリードは、バルセロナとの勝ち点4差をキープすることに成功。しかし、退場処分を受けたエンバペが複数試合の出場停止を科される可能性が濃厚に。4試合以上の出場停止となれば、バルセロナとのエル・クラシコも欠場することになる。レアル・マドリードは次節、20日にホームでアスレティック・ビルバオと対戦。一方のアラベスはセビージャとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
アラベス 0−1 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 34分 エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリード)

【退場者】
38分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
70分 マヌ・サンチェス(アラベス)

【DAZN/U-NEXT】ラ・リーガ ★11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1743945720/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、ニューカッスルに1-4大敗…FWザークツィーが負傷し4戦未勝利でELリヨン戦へ(関連まとめ)

4発完勝のニューカッスルが赤い悪魔にシーズンダブルで4位浮上! 惨敗ユナイテッドは4戦未勝利でELリヨン戦へ【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda2d694226a64b7c69c9805190d96c7ea048c6a
ニューカッスル24-25第32節.jpg

プレミアリーグ第32節、ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッドが13日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが4-1で快勝した。

13位のユナイテッドは前節、マンチェスター・シティとのダービーマッチを0-0のドローで終え、リーグ2戦未勝利に。続くヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでは敵地リヨンに乗り込んだ一戦を2-2のドローで終えた。

ホームでのリターンレグへ弾みを付ける公式戦4試合ぶりの白星を目指したアウェイゲームでは、公式戦4連勝と絶好調の5位ニューカッスルと対戦した。アモリム監督はELから先発5人を変更。休養を与えたオナナに代えてGKバユンドゥルを起用し、マグワイア、ドルグ、カゼミロ、ホイルンドに代えてプレミア初先発のアマス、リンデロフ、エリクセン、ザークツィーを起用した。

立ち上がりからオープンな展開が続くと、12分にはユナイテッドにビッグチャンス。ボックス付近での鮮やかなダイレクトプレーの連続から最後はペナルティアーク付近でブルーノ・フェルナンデスのワンタッチパスをザークツィーが右足ダイレクトで枠に飛ばすが、これはGKポープの好守に遭う。

このピンチを凌いだニューカッスルは、じりじりと前線からの圧力を強めて切り替えや球際で優位に立つと、前半半ばに先制点を奪う。

24分、カウンタープレスでボールを奪い返して右サイドのトリッピアーがペナルティアーク付近のイサクに斜めのグラウンダーパスを差し込む。イサクのファーストタッチが浮いてしまうも、そのままロブパスをボックス右に流すと、これに抜け出したトナーリが見事な右足ダイレクトシュートでゴール左隅に突き刺した。

幸先よく先制したホームチームは畳みかける。直後にトナーリが際どいミドルシュートを放つと、34分にはゴール前でリヴラメントの折り返しに反応したイサクが至近距離からシュートを枠に飛ばしたが、ここはGKバユンドゥルの好守に阻まれた。

一方、連続失点を凌いだユナイテッドはこの試合2度目のチャンスをモノにする。37分、ハーフウェイライン付近でボールを奪ったウガルテが巧みなターンでDFを引き付けて前向きのダロトに繋ぐ。そのままハーフスペースを持ち上がったダロトがボックス右のガルナチョにラストパス。ここでアルゼンチン代表FWは短い振り抜きを選択すると、DFシェアの股間を抜けたシュートがゴール左隅に決まった。

1-1のイーブンに戻った試合はややアウェイチームに流れが傾いたが、前半終了間際のガルナチョのボックス左でのシュートはGKポープが好守で凌いだ。

互いに選手交代なしで臨んだ後半はホームチームが早い時間帯にスコアを動かす。49分、相手陣内左サイドでボールを持ったリヴラメントが緩急を付けた縦への仕掛けでダロトを振り切って左足で正確なクロスを供給。ファーに走り込んだマーフィーがゴールライン際ワンタッチで折り返すと、ゴール前に飛び込んだバーンズが左足で流し込んだ。

早々に勝ち越しを許したユナイテッドはさらにアクシデントに見舞われる。スプリントの際にハムストリングを痛めたザークツィーがプレー続行不可能になると、アモリム監督は55分のタイミングで3枚替え。ザークツィーに加えてアマス、ガルナチョを下げてホイルンド、ドルグ、マウントをピッチに送り込んだ。

一方、追いつかれた前半の反省を活かしつつ安定したゲーム運びを見せるニューカッスル。64分には相手陣内でマズラウィにプレスをかけたバーンズがスリップした相手からボールを奪って斜めのドリブルで一気にボックス内へ持ち込む。そして、コースを狙った右足シュートをゴール右上隅へ突き刺してこの試合2点目を奪取した。

これで試合の大勢が決したものの、攻勢を継続するマグパイズ。77分にはGKバユンドゥルの軽率な浮き球の縦パスをジョエリントンがヘディングで撥ね返してボックス中央のギマランイスに繋がると、これをブラジル代表MFが難なく右隅へ流し込んだ。

この4失点目で敗戦を受け入れたアモリム監督はマズラウィ、ブルーノ・フェルナンデスを下げて負傷明けのショー、メイヌーを投入。リヨン戦を睨んで主力を下げた。

一方、ニューカッスルも試合終盤にかけて5枚の交代カードをすべて使い切ってゲームクローズに入ると、5点目までは奪えなかったがこのまま4-1で勝ち切った。

この結果、エディ・ハウ監督が入院中で不在もホームで完勝のニューカッスルがユナイテッドに会心のシーズンダブルを達成して公式戦5連勝。チェルシーを抜いて4位に浮上した。一方、敵地で惨敗のユナイテッドは公式戦4試合未勝利でリヨンとのリターンレグを戦うことになった。

ニューカッスル 4-1 マンチェスター・ユナイテッド
【ニューカッスル】
サンドロ・トナーリ(前24)
ハーヴィー・バーンズ(後4、後19)
ブルーノ・ギマランイス(後32)
【マンチェスター・U】
アレハンドロ・ガルナチョ(前37)

† Red Devils Manchester United 1950 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744559465/
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リバプール、ファン・ダイクが汚名返上の決勝ヘッド弾!ウエストハムに劇的勝利し次節にもプレミア優勝の可能性

ファン・ダイクが“汚名返上”決勝ヘッド弾!! 劇的勝利のリバプール、次節にもプレミア制覇の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/a02faf5ba8be3891f8fb6655b7ec02e3cba1ffaf
ファンダイク24-25第32節ゴール.jpg

[4.13 プレミアリーグ第32節 リバプール 2-1 ウエスト・ハム]

 プレミアリーグは13日、第32節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールがウエスト・ハムに2-1で勝利した。1-0で迎えた後半41分に最終ラインの連係ミスでまさかのオウンゴールを喫し、引き分けに終わると思われたが、同44分にセットプレーからDFフィルヒル・ファン・ダイクがミスを帳消しとする決勝ゴール。2位との勝ち点差を13に広げ、次節以降にも5年ぶりのプレミアリーグ制覇が決まる可能性が出てきた。

 前日12日の試合で2位のアーセナルが引き分けたため、リバプールは勝てばさらに勝ち点を広げられる状況で迎えた一戦。ブラジル代表戦で脳震盪を負っていたGKアリソン・ベッカーが先発に復帰した一方、DFコスタス・ツィミカス、DFコナー・ブラッドリーが先発に抜擢された。

 試合は前半18分、リバプールが先手を取った。DFイブラヒマ・コナテが右サイドにロングフィードを送り、FWモハメド・サラーが19歳のMFオリバー・スカールズと競り合いながら入れ替わると、右足アウトサイドでグラウンダークロスを配球。これが絶妙なスピードでGKとDFの間を抜け、反対サイドから飛び込んだFWルイス・ディアスが冷静に押し込んだ。

 サラーはこれが今季18アシスト目。ゴール数もここまで27を記録しており、ゴールとアシストを足したスコアポイントが45に達し、38試合制のプレミアリーグ史上単独最多記録を樹立した。また今季は6試合を残しており、42試合制だった時代にアラン・シアラー、アンディ・コールの両氏が打ち立てた47を上回ることも期待されている。

 対するウエスト・ハムは前半21分、DFアーロン・ワン・ビサカのスルーパスにMFカルロス・ソレールが抜け出し、決定機を創出。最初のシュートはアリソンに阻まれたが、こぼれ球をMFモハメド・クドゥスがループで狙った。だが、これは懸命にゴールマウスに戻ったアリソンがかすかに触れ、クロスバーにヒット。復帰した守護神がさっそくチームを救った。

 そのまま試合は後半へ。リバプールは2分、MFアレクシス・マック・アリスターの直接FKが相手ゴールを襲うも、これはクロスバーに弾かれる。その後はウエスト・ハムが勢いを強める中、同17分にはソレールのシュートが枠を外れ、同22分にはFWジャロッド・ボーウェンのシュートがアリソンに阻まれた。

 1-0のまま迎えた後半40分、リバプールはサラーに代わって遠藤をボランチの一角で投入。守備固めの態勢に入った。ところが同41分、右サイドをクドゥスに抜け出され、フリーでクロスを上げられると、前節フルハム戦(●1-3)でも精彩を欠いたディフェンス陣がまさかの連係ミス。ファン・ダイクのクリアがロバートソンに当たってゴールマウスに転がり込み、まさかのオウンゴールとなった。

 ところがリバプールは後半44分、すぐさま再び突き放した。右からのCKを獲得し、マック・アリスターがゴール前に送り込むと、これに反応したのは3分前にオウンゴールに絡んだばかりのファン・ダイク。強烈なヘディングシュートを突き刺し、“汚名返上”のゴールで2-1とした。その後はリバプールがリードを守り切り、タイムアップ。劇的な形で勝ち点3を獲得し、プレミアリーグ制覇が秒読みとなった。

 リバプールは20日の次節、敵地でレスター・シティと対戦。同日に先駆けてキックオフするイプスウィッチ・タウン対アーセナル戦でアーセナルが敗れた上で、リバプールが勝利すれば、その時点で5試合を残して2019-20シーズン以来のプレミアリーグ制覇が決まる。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1738 〓
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白熱のデアクラシカー!バイエルンはニャブリ躍動し一時逆転もドルトムントに追い付かれ2-2ドロー

デア・クラシカーはドロー決着!…バイエルンがニャブリ躍動で逆転もドルトムントが粘り見せる
https://news.yahoo.co.jp/articles/64fc844301e91f372d3ba728f9cda0da35edacc8
バイエルンとドルトムント24-25第29節.jpg


ブンデスリーガ第29節が12日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦した。

 今シーズン2度目の“デア・クラシカー”に臨む両チームだが、リーグ戦における現在の状況は対照的となっている。王座奪還を目指すバイエルンはヴァンサン・コンパニ新監督の下で攻撃的サッカーを展開し、ここまでの28試合で勝ち点「68」を獲得。王者レヴァークーゼンに「6」ポイント差をつけ首位に立っている。一方のドルトムントは開幕直後から不安定な戦いが続き、1月にヌリ・シャヒン前監督を解任。ニコ・コヴァチ監督就任後も成績は上向かず、勝ち点「41」の8位に低迷している。

 昨年12月に行われた前回対戦は1−1のドローで終了。ドルトムントがジェイミー・バイノー・ギッテンスのゴールで先制するも、終盤にバイエルンがジャマル・ムシアラのヘディングシュートで追い付いている。互いに3連勝を目指す今節はどちらに軍配が上がるだろうか。

 立ち上がりからバイエルンが主導権を握り、両ワイドのレロイ・サネとミカエル・オリーズへのロングボールを織り交ぜながらチャンスをうかがう。ミドルブロックで構えるドルトムントは7分にユリアン・ブラントが際どいシュートを放ったが、それ以降は押し込まれる展開に。今シーズン限りでのバイエルン退団が発表されたトーマス・ミュラーも巧みなポジショニングでボールを引き出しつつ、積極的にゴールを狙っていく。

 40分、最終ラインでボールを失いかけたバイエルンだったがキム・ミンジェの強烈なタックルから一転してカウンターを発動すると、右サイドを持ち上がったオリーズがボックス内に侵入してシュートを放ったが、GKグレゴール・コベルが好セーブ。45+2分にはジョシュア・キミッヒが前方へ柔らかい浮き玉を送り、ミュラーのポストプレーを受けたハリー・ケインがダイレクトで右足を振り抜いたが、再びGKコベルが鋭い反応を見せた。前半はこのままスコアレスで終了する。

 後半開始早々の48分、ドルトムントは自陣ボックス手前でボールを受けたブラントが左前方へ大きく展開すると、これを収めたマクシミリアン・バイアーが逆サイドへ展開し、駆け上がったユリアン・リエルソンがゴール前にクロスを送る。ここに走り込んだのはカウンターの起点となったバイアー。叩きつけたヘディングシュートが相手GKの股を抜いてネットを揺らした。

 先制されたバイエルンはラファエル・ゲレイロやアレクサンダル・パヴロヴィッチ、セルジュ・ニャブリを投入して攻勢を強める。すると65分、左からドリブルで仕掛けたニャブリが中央へボールを送り、ミュラーが落としたところをゲレイロがダイレクトで蹴り込みネットを揺らした。その4分後にはニャブリが小刻みなステップのドリブルでボックス内へ侵入し、右足でゴール右下隅に流し込む。バイエルンが途中出場の2選手のゴールで逆転に成功した。

 しかし、ドルトムントも意地を見せる。75分、ダニエル・スヴェンソンの右CKからチャンスを作ると、ボックス内でルーズボールを収めたセール・ギラシが身体能力を生かしてバイシクルシュートを放つ。これはGKヨナス・ウルビヒが弾き出すも、こぼれ球をヴァルデマール・アントンが押し込み同点とした。試合はこのまま2−2で終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となっている。

 次節、バイエルンは19日にアウェイでハイデンハイムと、ドルトムントは20日にホームでボルシアMGと対戦する。

【スコア】
バイエルン 2−2 ドルトムント

【得点者】
0−1 48分 マクシミリアン・バイアー(ドルトムント)
1−1 65分 ラファエル・ゲレイロ(バイエルン)
2−1 69分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
2−2 75分 ヴァルデマール・アントン(ドルトムント)

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 353
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744481294/
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マンU、GKオナナは守護神から降格か?GKバユンドゥルが次節ニューカッスル戦で先発の可能性

オナナは守護神から降格? バユンドゥルに次節ニューカッスル戦先発の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd91d1807f6285818d2258f7767839e5e3a99aed
オナナ.jpg


2023年にインテルからマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、ダビド・デ・ヘアの後継者となったアンドレ・オナナ。しかし、2季目となる今季はミスが目立ち、批判の標的にされることも少なくない。

直近のELリヨン戦では2失点を喫し、『THE Sun』の試合後採点では10点満点中1点と酷評されている。終盤2失点目の印象が悪く、評価を下げてしまっている印象だ。

『Daily mail』によると、ユナイテッドの指揮官であるルベン・アモリム監督は次節ニューカッスル戦でGKを変更する可能性があるという。

ユナイテッドはオナナ加入から同選手が守護神を務めていたが、2ndGKであるアルタイ・バユンドゥルが、加入後初となるプレミアリーグでゴールマウスを守ることになるのだろうか。

バユンドゥルは2023年にフェネルバフチェからやってきたGKで、今季は主にカップ戦でピッチに立っている。FA杯での活躍は記憶に新しく、3回戦のアーセナル戦ではビッグセーブを連発し、チームを勝利に導いた。

オナナの実力は確かだが、ユナイテッド加入後は批判が多く、ここで一度ベンチに下げるのも1つの手だろう。バユンドゥルは実力者であり、彼の台頭で、オナナの競争心に火をつけることもできる。

† Red Devils Manchester United 1949 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743960237/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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