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トルコ代表、クンツ監督を解任へ…日本戦の敗戦も原因に 後任はモンテッラ氏らが候補に

トルコ代表、“戦術家”クンツ監督を解任へ「不甲斐ない任期」 日本代表の敗戦が原因「期待外れの結果」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9206ce7aae0f90ebce9ef5f13175eec0cf2aaff
クンツ監督02.jpg


9月の親善試合で日本に2-4の敗戦を喫した
 トルコ代表は9月12日に日本代表と対戦して2-4で敗れた。この敗戦を受けてトルコサッカー連盟はステファン・クンツ監督の解任するようだ。複数メディアが報道している。トルコ紙「DAILY SABAH」は「不甲斐ない任期」と酷評した。

 同メディアによると、トルコサッカー連盟は「ユーロ予選でアルメニアと引き分け、その後の親善試合で日本に敗れたことを受けてドイツの戦術家ステファン・クンツがトルコ代表の監督を解任された。一連の期待外れの結果を受けてすぐに解任の手続きを開始」として、19日にも正式決定する見込みだという。

 トルコ代表は日本と対戦する前の欧州選手権(EURO)予選でアルメニア代表と1-1のドロー。サブ組で臨んだ日本戦は2-4で敗れたため、「代表監督のクンツに多大なプレッシャーを与えた」ようだ。

 クンツ氏は1-3で日本に劣勢を強いられていたハーフタイムに「自分たちが何をプレーしているのか分かっているのか? このプレースタイルが自分たちに反映されていると本気で思っているのか?」とロッカールームで鼓舞していたことも明らかになったという。

 10月にはEURO予選でクロアチアとの重要な一戦を迎えるため、同メディアは後任候補としてアシスタントのケナン・コチャク氏、イタリア人監督のビンチェンツォ・モンテッラ氏の名が挙がっていることを伝えた。

 日本代表と9月に対戦したドイツ代表のハンジ・フリック監督も解任されたため、欧州遠征で対戦した2チームともの監督が解任されることとなった。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15880
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1694945755/
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インテル、ミランとのダービー戦に5-1大勝!ムヒタリアンが2G1Aの大活躍

開幕3戦全勝で迎えた“ミラノダービー”はインテルに軍配! ムヒタリアンが2得点1アシストの大暴れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15bf45c29b4cbaef351e319810bb0b42555e0a4
ムヒタリアン23-24第4節.jpg

 セリエA第4節が16日に行われ、インテルとミランが対戦した。

 通算238回目の“ミラノダービー”。開始早々の5分、フェデリコ・ディマルコのシュートをヘンリク・ムヒタリアンがコースを変え、ホームのインテルが先制した。さらに38分にはマルクス・テュラムがカットインから右足で強烈なシュートを突き刺し、インテルが前半2点のリードを奪う。

 後半に入り57分、ミランはオリヴィエ・ジルーのパスに抜け出したラファエル・レオンが流し込んで、まずは1点を返す。対するインテルは59分にムヒタリアンがこの試合2点目を決めると、79分にはラウタロ・マルティネスが倒されて獲得したPKをハカン・チャルハノールが沈めて一気にミランを突き放す。さらに後半アディショナルタイム、ムヒタリアンの持ち運びから、ダヴィデ・フラッテージがダメ押しとなる5点目を決めた。

 試合は5−1で終了。ともに開幕から3戦全勝で迎えたミラノダービーは、今季最多5得点を奪ったインテルに軍配が上がった。またインテルはこれで対ミラン公式戦5連勝となった。

 次戦、インテルはアウェイでレアル・ソシエダ、ミランはホームでニューカッスルとのチャンピオンズリーグ第1節を迎える。

【スコア】
インテル 5−1 ミラン

【得点者】
1−0 5分 ヘンリク・ムヒタリアン(インテル)
2−0 38分 マルクス・テュラム(インテル)
2−1 57分 ラファエル・レオン(ミラン)
3−1 69分 ヘンリク・ムヒタリアン(インテル)
4−1 79分 ハカン・チャルハノール(インテル)
5−1 90+3分 ダヴィデ・フラッテージ(インテル)

■□■□╋ AC MILAN パート789☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694526267/
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マンC、新加入FWドクの初ゴールなどウエストハムに3-1逆転勝利!ハーランド今季7得点目もあり開幕5連勝

王者マンCがウェストハムに逆転勝ちで開幕5連勝! ハーランドは今季7点目
https://news.yahoo.co.jp/articles/164dc6c73b997311c42efba21108c05533b651c1
ドク23-24第5節ゴール.jpg


 プレミアリーグ第5節が16日に行われ、ウェストハムとマンチェスター・シティが対戦した。

 36分、ヴラディミール・ツォウファルのクロスをがジェームズ・ウォード・プラウズがダイビングヘッドで決め、ホームのウェストハムが先手を取る。前半はウェストハムの1点リードで折り返す。

 マンチェスター・シティは後半開始早々の46分にジェレミー・ドクが左サイドを切り裂きシュートを決めると、76分には浮き玉に抜け出したベルナルド・シウバが逆転弾。さらに86分にはベルナルド・シウバのラストパスからアーリング・ハーランドが今季7点目となるダメ押し弾を叩き込み、マンチェスター・シティが後半一気に3得点を挙げた。

 試合は1−3で終了。マンチェスター・シティが逆転勝利で、開幕5連勝を飾った。対するウェストハムは今季初黒星となっている。

 次戦、マンチェスター・シティはホームでツルヴェナ・ズヴェズダとのチャンピオンズリーグ第1節、ウェストハムもホームでバチュカ・トポラとのヨーロッパリーグ第1節を迎える。

【スコア】
ウェストハム 1−3 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 36分 ジェームズ・ウォード・プラウズ(ウェストハム)
1−1 46分 ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)
1−2 76分 ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
1−3 86分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 555citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694878907/

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リバプール、サラー全3得点を演出しウルブスに苦しみながらも3-1逆転勝利!遠藤航は出場せず

サラーが全3得点を演出! リヴァプール、ウルブスに逆転勝ちで4連勝…遠藤はベンチ入りも出番なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/4801b9b166d264df3348837aacdec61a9f76e4ce
ロバートソン23-24第5節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第5節が16日に行われ、ウルヴァーハンプトンとリヴァプールが対戦した。

 開始7分、ウルブスはカウンターからペドロ・ネトが一人で左サイドを切り裂く。折り返しをファン・ヒチャンが押し込み、ホームのウルブスが先制する。前半はウルブスの1点リードで折り返す。

 対するリヴァプールは後半に入り55分、中央からパスを繋いでエリア内に侵入すると、モハメド・サラーのクロスをコーディ・ガクポが合わせて同点に追いつく。続く85分にはアンドリュー・ロバートソンがボールを拾い、一気に前線まで駆け上がる。再びサラーのパスからロバートソンが冷静に流し込み、逆転に成功した。さらに後半アディショナルタイムには、またしてもサラーのパスからハーヴェイ・エリオットがシュートを決め、ウルブスを突き放した。

 試合は1−3で終了。リヴァプールは4連勝で開幕からの無敗を継続した。一方のウルブスは2連敗となっている。なお、リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航はベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。

 次戦、ウルブスはアウェイでルートン・タウンと対戦。リヴァプールはアウェイでLASKとのヨーロッパリーグ第1節を戦い、週末はホームにウェストハムを迎える。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 1−3 リヴァプール

【得点者】
1−0 7分 ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン)
1−1 55分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
1−2 85分 アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール)
1−3 90+1分 ハーヴェイ・エリオット(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1555 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694863280/
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PSG、エンバペ2発もニースに2-3敗戦し今季初黒星…モフィに2G1Aを許す

PSG、エンバペ2発もリーグ戦初黒星…ニースはモフィが2ゴール1アシストの大暴れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/461af57d7919787c4cdaf3411985481a532d9731
モフィ23-24第5節ドリブル.jpg

リーグ・アン第5節が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とニースが対戦した。

PSGはキリアン・エンバペ、ゴンサロ・ラモス、ウスマン・デンベレの3トップに。しかし、先制したのは21分。エンバペが自陣で失うと、その流れからショートカウンターを浴びる。最後はテレマス・モフィが左足でねじ込み、シュートはDFに当たりながらゴールへ吸い込まれた。

それでも、エンバペはすぐにミスを取り返す。29分、右サイドをアクラフ・ハキミが突破すると、エンバペが折り返しを右足で決め、PSGは同点に追いつく。

だが、後半に勝ち越したのはニース。53分、ロブパスに抜け出したモフィが左サイドから仕掛ける。DFをひらりとかわすと、クロスをガエタン・ラボルドが身体を投げ出して流し込んだ。さらに68分、カウンターからラボルドのパスに抜け出したモフィ。右サイドからカットインし、左足を振り抜くと、ゴール左隅に吸い込まれてニースがリードを2点に広げた。

終盤、猛攻を仕掛けるPSG。87分には途中出場のランダル・コロ・ムアニからファーサイドでエンバペが鮮やかなボレーシュートを沈め、PSGが1点差とする。しかし、試合は2-3のまま終了。PSGにとっては今季リーグ・アン初黒星となった。


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693732902/
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テンハーグ監督、マンUには「良くないカルチャーがあった」選手へ厳格な姿勢貫く

「マンチェスター・Uには良くないカルチャーがあった」選手へ厳格な姿勢貫くテン・ハーグがその理由を説明
https://news.yahoo.co.jp/articles/141508c1779f3264329abd1649b7cde3b607a3a3
サンチョとテンハーグ交代.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、チームに厳格な基準を設ける理由を明かした。

2022年夏にマンチェスター・Uの指揮官に就任したテン・ハーグ監督。昨シーズンは2年ぶりのトップ4フィニッシュを飾り、さらにクラブにとって6年ぶりのトロフィーとなるカラバオカップ制覇に導いた。

マンチェスター・U再建に向けて厳格な姿勢で取り組むテン・ハーグ監督だが、現在ジェイドン・サンチョと軋轢が生まれている。テン・ハーグ監督はサンチョのベンチ外について「毎日ある一定のレベルに達しなければならない」と発言。これを受け、選手はソーシャルメディアで「事実とはまったく異なる。僕は長い間スケープゴートにされている」などと投稿して指揮官のコメントに反発していた。

これを重く見たマンチェスター・Uは、サンチョへの処分を検討しており、テン・ハーグ監督との問題が解決するまで同選手をチームトレーニングから外す決定を下した。謝罪が行われるまでチームに戻すつもりがないとまで伝えられている。

サンチョとの問題にフォーカスが当てられる中行われた15日のプレスカンファレンスでテン・ハーグ監督は「チームの基準をコントロールすることが私の仕事だ。昨シーズンに私が来る前、ここには良くないカルチャーがあったから、厳格な基準はクラブが私に求めていたものだ。過ちは厳格な基準に関する結果を得るまでのプロセスだ」と語り、以下のように続けた。

「チームの構築に関することだ。チームがすべてであり、チームは他の何よりも優先されるべきものだ。チームには全員にそれぞれの役割があり、全員が異なる存在だ。異なるキャラクターがいて、それらのキャラクターを管理しなくてはならない。しかし、いつだってチームが優先されるべきものだ」

また、元恋人などへの暴行疑惑が浮上してマンチェスター・Uへの帰還が遅れるアントニーに加え、サンチョもブライトン戦で起用できないものの、チームには試合に向けた良いムードがあるとテン・ハーグ監督は強調した。

「スカッドは強く、良い感じで、良いムードで、この状態で試合に臨める。シーズンには良くない時もあり、選手が負傷したり、他の理由でプレーできない時もある。だから、スカッドを築き上げている。起用できる選手たちのモチベーションは高い」

† Red Devils Manchester United 1792 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694410314/
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日本代表FW前田大然、トッテナムが獲得を検討か?ポステコグルー監督のまな弟子、移籍金45億円超

【サッカー】トットナムがFW前田大然の獲得を検討 ポステコグルー監督のまな弟子、移籍金45億円超 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694827778/
前田大然2023日本代表.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/16(土) 10:29:38.77 ID:X1CGHmqH9.net

イングランド・プレミアリーグのトットナムがスコットランド・プレミアリーグのセティックに所属する日本代表FW前田大然(25)の獲得を検討していると、英メディア「チームトーク」が報じた。

 トットナムは昨季までセルティックを指揮した元横浜Mを率いていたアンジェ・ポステコグルー監督が就任。来年1月の移籍市場でまな弟子≠ノ注目している。同メディアは「トットナムはセルティックのFWを注意深く見守っている」とし「前田は左サイド、右サイドの両方でプレーできる多才さが魅力である」と指摘した。

 その上で前田は2022年1月に加入したセルティックで、公式戦76試合で19得点を挙げていることに同メディアは「やや控えめ。しかし目を引いたのは彼のスタミナと執拗なプレスへの意欲だ」と報道。トットナムは得点こそ少ないものの、前田のオフ・ザ・ボールの動きを高く評価しているようだ。

 セルティックは前田の移籍金を2500万ポンド(約45億8000万円)に設定。これは今夏にFWジョタをサウジアラビア1部アルイテハドに売却した金額と同じという。前田は横浜M時代からポステコグルー監督の下でプレーしており、チームスタイルへの適合にも不安はない。来年1月の動向が注目だ。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/d141b68207c765fdf944ce372ac6bff4fa5b34eb



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バイエルン移籍破談のパリーニャ、フラムと契約延長!本人は1月の移籍をあきらめず

直前でバイエルン移籍が破談したパリーニャがフラムと新契約締結!「僕はこのクラブのことだけを考えている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/531202a534ba1e92f6292aef90e7a592402e9f99
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フラムは、ポルトガル代表MFジョアン・パリーニャとの新契約締結を発表した。

2022年夏にスポルティングCPからフラムに加入したパリーニャは、昨シーズンにプレミアリーグで躍進したチームの中で注目を集めた。出場停止を除くリーグ戦35試合すべてで先発出場するなど、公式戦40試合でプレーして4ゴールを挙げる活躍を残していた。

この活躍を受け、今夏の移籍市場では6番の補強を目指すバイエルン・ミュンヘンが獲得に強い関心を寄せる。移籍市場閉幕を前にドイツに渡り、メディカルチェックを終えて、ユニフォームを着用しての写真撮影までも完了したと伝えられていた。しかし、フラムに代役確保の十分な時間が残されておらず、最終的に移籍は実現しなかった。

失意のままフラムに帰還することになったことを受け、マルコ・シウヴァ監督がサポートを約束する発言を残したりと、精神面が心配されていたパリーニャだが、この度クラブとの新契約にサインした。両者は1年間の延長オプションが付帯した2028年までの5年間の新契約を結んでいる。

パリーニャは『FFCtv』で「幸せを感じている。この数週間にたくさんのことが起き、君たちも僕の将来に関するたくさんのことを聞いたと思う。でも、僕はフラムでの仕事のことだけを考えている」と話し、新契約締結の決まった思いを続けた。

「このクラブに100%の献身性があるし、クラブやファンをリスペクトしている。初日から彼らは僕をしっかりと支えてくれたし、僕と家族はここに到着したその瞬間からそれを感じていた。これまでやって来たようにピッチ内外やドレッシングルームでチームメイトとともに僕にあるすべてを出すつもりでいる。フラムのみんなのことをリスペクトしているし、再スタートを切り、全力を出すための準備もできている。僕はここで良いことを成し遂げたい」

パリーニャ、フラムと新契約も1月のバイエルン移籍は消滅せず…ステップアップ希望か
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/bayern-palhi/bltffb89cd553f30906

バイエルンがフラムのMFパリーニャ獲得を目指していることは変わらないようだ。

フラムのMFパリーニャのバイエルン移籍の可能性はいまだ消滅していないようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。

今夏にバイエルン移籍へ近づき、メディカルチェックを終えながら最終的に移籍が実現しなかったパリーニャ。すると、14日にはフラムと2028年までの新契約を締結したことが発表された。

だが、依然としてパリーニャは1月のバイエルン移籍を希望しているとのこと。パリーニャはフラムに全力を注ぐと話していたが、新たなステップへの可能性は残されており、移籍の実現はトーマス・トゥヘル監督とバイエルンの動き次第となるようだ。

今回の契約延長で大幅な昇給を果たしたパリーニャ。フラムとの間に契約解除金は設定されておらず、1月移籍の場合には高額な移籍金が必要となるかもしれない。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 340
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693836597/
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アーセナル、ヴィナイCEOが来夏で退任…14年間クラブを支える「新たな挑戦をする時が来た」

アーセナル、14年間クラブを支えたヴィナイCEOが来夏退任へ「新たな挑戦をする時が来た」
https://news.yahoo.co.jp/articles/096ad76d5e0c1ed1c88ae3762c7b2ff7a80d004d
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アーセナルは14日、クラブの最高経営責任者(CEO)であるヴィナイ・ヴェンカテシャム氏が2024年夏で退任することを発表した。

ヴェンカテシャム氏はアーセナルに14年間在籍し、マネージング・ディレクターやチーフ・コマーシャル・オフィサーなど数々の役職を歴任。2020年には最高経営責任者に就任した。その間チームは浮き沈みを繰り返したが、昨季はプレミアリーグで2位と優勝まであと一歩に近づくことに。今季も優勝候補の一つとして注目されている。

クラブの公式サイトを通じ、ヴェンカテシャム氏は「これは難しい決断だったが、新たな挑戦をする時が来た。私は最後の日まで集中し、シームレスな移行をサポートし続ける。今はお別れの時ではない」とコメントし、最後までチームに関わる一人としてサポートし続けることを誓った。

また、共同オーナーであるジョシュ・クロエンケ氏は「取締役会は、次の挑戦を追求したいというヴィナイ氏の願望を全面的に支持する。誰もがシーズンに集中しているため、通常通りの業務が行われているが、我々はこの瞬間を利用して、彼の貢献と長期にわたる勤務に感謝したいと思う」とコメント。一方で、「変化と継承はクラブにとって十分な準備がある」と述べたが、後任を指名することはなかった。

今季、マンチェスター・シティへの挑戦者筆頭となっているアーセナル。ヴェンカテシャム氏のラストシーズンにタイトルを獲得することができるだろうか。

【Gunners】Arsenal F.C.【part2177】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694429028/
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マンC、英代表DFウォーカーと2年契約延長を発表!「彼は世界最高の右サイドバック」

「世界最高の右サイドバック」イングランド代表DFウォーカー、マンCとの契約を2年延長
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe84e8e17d75d0a13310ab988fec63524bb0205
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イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーは14日、同国代表DFカイル・ウォーカー(33)との契約を2年延長したと発表した。ウォーカーは今季が契約最終年で、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に移籍する可能性もあった。

 2017年にマンチェスターCに加入したウォーカーは通算260試合に出場し、5度のプレミアリーグ制覇、2度のFA杯優勝、昨季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)初制覇を含む3冠達成に貢献した。

 クラブを通じて「新しい契約にサインできてうれしい。私の将来はマンチェスターCとともにあり、それが自分にとってのベスト。3冠を達成したシーズンは一生忘れない」とコメントした。

 クラブのフットボールディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン氏は「カイルが2026年までここにいることをとてもうれしく思う。スピード、強さ、経験があり、非常に重要なメンバー。私にとって彼は世界最高の右サイドバック」と語った

BLUEMOONマンチェスターシティ 554citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694281979/
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英だ表DFマグワイアの母、息子への誹謗中傷に怒り「受けた仕打ちは“サッカー”を遥かに超えたもの」

マグワイア母、息子への誹謗中傷に怒り「受けた仕打ちは“サッカー”を遥かに超えたもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b5f6d90a0e6ea5045fa50af29d099e2a898b6d
マグワイア23-24英代表.jpg

イングランド代表DFハリー・マグワイアの母親は、息子に対する批判に「不名誉で、まったく容認できない」と怒りを露わにした。

所属するマンチェスター・ユナイテッドでは、昨季就任したエリック・テン・ハーグ監督の下で出場機会が激減しているマグワイア。それでもイングランド代表には招集され続けており、9月の活動ではスコットランド代表との親善試合には後半から出場した。しかし67分にオウンゴールを記録すると、現地サポーターからは強烈な批判や揶揄する声が大量に上がっている。

そんな中、マグワイアの母親であるゾーイ・マグワイアさんは、ここ最近の息子に対する周囲の反応に怒りを露わに。息子が受けた誹謗中傷に対して、自身のSNSを通してメッセージを発信した。

「母親として、息子が一部のファンや評論家、メディアから受けている否定的で罵詈雑言レベルのものを見るのは不名誉だ。クラブや国のために懸命に働いている人であろうとなかろうと、どのような人生を歩んでいようと、まったく容認できるものではない」

「私はいつものようにスタンドにいたが、何でもないことでこのようなことが起こるのは受け入れられない。フットボールの世界には浮き沈みがあり、ポジティブなこともネガティブなこともあるのは理解しているが、ハリーが受けた仕打ちは“フットボール”をはるかに超えたものだ」

「彼が経験していることを目の当たりにするのは、私にとっては良いことではない。将来、他の親や選手がこんな目に遭うのを見たくない。特に、今この瞬間から頭角を現している若い少年少女たちには。ハリーはとても大きな心の持ち主で、精神的に強く、他の人にはできないようなことにも対処できる。それは良いことだ。ただ、このような誹謗中傷は誰にもしてほしくない」

クラブや代表のサポーターから厳しい言葉を浴びているマグワイア。ここからピッチでどのようなパフォーマンスを見せることになるだろうか。

† Red Devils Manchester United 1792 †
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マンU、FWサンチョをトップチーム追放…テンハグ監督との関係悪化で個別トレーニングへ「規律の問題解決まで…」

「規律の問題が解決するまで…」マンU若手FWがトップチーム追放!指揮官と対立激化の理由は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc6a430ecdd6459f2d97f99006505a216b63444
サンチョとテンハーグ.jpg


 マンチェスター・ユナイテッドが14日、同クラブに所属する23歳のイングランド代表FWジェイドン・サンチョが規律違反を理由にトップチームのグループを離れ、パーソナルトレーニングプログラムに参加し続けることになると発表した。その原因について英メディア『スカイスポーツ』が報じている。

 サンチョは今季公式戦3試合に出場しているが、現地時間3日に行われたアーセナル戦はメンバー外になっていた。同選手をメンバーから外した理由に関して、マンUを率いるエリック・テン・ハフ監督は「トレーニングでの彼のパフォーマンスを考慮して彼を選ばなかった」と説明している。しかし、サンチョは自身のSNSに「読んだことを全て信じないで!今週はとても良いトレーニングができた。この問題には他にも理由があると思うが、ここで触れるつもりはない。長い間スケープゴートにされてきたけど、これは不公平だ」と投稿し、エリック・テン・ハフ監督に反論していた。マンUは規律違反と捉え「サンチョはチームの規律の問題が解決するまで、トップチームのグループから離れてパーソナルトレーニングプログラムに参加し続けることになる」と発表している。


 同メディアによれば、SNS投稿についてエリック・テン・ハフ監督がサンチョに謝罪を求めているとのこと。なお、同選手がエリック・テン・ハフ監督のもとでトップチームを追放されたのは今回が初めてではなく、昨季もパーソナルトレーニングプログラムを受けることになり、遠くからワールドカップを観戦することになったと同メディアは伝えている。

指揮官と衝突のサンチョは個別練習へ…マンUが声明を発表「問題解決まで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20af222552e665a122114354395a364801147180

マンチェスター・ユナイテッドは14日、イングランド代表FWジェイドン・サンチョに関する声明を発表した。

 開幕から3試合連続で途中出場していたサンチョだが、3日に行われたプレミアリーグ第4節のアーセナル戦(▲1−3)ではベンチ外となった。試合後、この理由についてエリック・テン・ハフ監督は「トレーニングのパフォーマンスに基づいて選ばなかった」と同選手の練習態度に不満があることを明かした。

 すると、この発言を受けたサンチョが自身のX(旧ツイッター)で「僕は全く真実ではないことを言っている人々を許さない。今週のトレーニングではとてもうまくやっていた。この件には他にも理由があると思うが、ここで触れるつもりはない。長い間スケープゴートにされてきたけど、これは不公平だ。僕がやりたいのは、笑顔でフットボールをプレーして、チームに貢献することだけだ」などと綴り、指揮官の発言を真っ向から否定した。

 この投稿には多くの反響があり、すでに12日に削除されたものの、マンチェスター・ユナイテッド側はSNSを通じて指揮官の発言に反発したサンチョの行動を問題視していることが報じられていたなか、14日に声明を発表。「ジェイドン・サンチョは、チームの規律問題が解決するまで、ファーストチームのメンバーから離れて個人トレーニングプログラムを続けることになる」とチームから外れることを明らかにした。

 なお、イギリスメディア『アスレティック』によると、マンチェスター・ユナイテッドは以前から遅刻癖のあったサンチョに不満を抱えており、他の選手とは違って1時間早い集合時間を伝えるなどの対策を講じていたという。一定の成果はあったものの、すぐに同選手がそのことに気づき再び遅刻するようになったほか、練習のレベルにも問題があったことが報じられている。そして、公にテン・ハフ監督の発言を否定したことを受け、謝罪を要求したものの、サンチョはこれを拒否したため、今回の処分となったようだ。

 一方、イギリス紙『テレグラフ』ではサンチョとしては自分にだけ特定のルールが知らないところで作られていたことに不満を抱えていたなか、先にテン・ハフ監督が公に非難したことで自身がスケープゴートになっていると発言する理由の一つになったとも伝えられている。

 また、イギリスメディア『スカイスポーツ』ではサンチョが今夏以来、いい練習をしていたことから、批判の対象にされるべきではないと考えている一部の選手もいるものの、公に指揮官を批判したことは誰もが間違っていると納得している模様で、この問題を解決するためにクラブ幹部も仲介に入っていることも明らかになっている。

 トップチームから外れることになり、しばらくはアカデミー施設でトレーニングを行うことになったサンチョだが、果たして指揮官と和解して再びマンチェスター・ユナイテッドでプレーすることはあるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1792 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694410314/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:48 | 大阪 ☁ | Comment(27) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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