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三笘薫欠場のブライトン、ペドロPK2発もレスターに追い付かれ2-2ドロー レスターに9戦ぶりゴールと勝ち点献上

三笘薫は今季初のリーグ戦欠場…ブライトン、リード生かせずレスターに9戦ぶりの勝ち点献上
https://news.yahoo.co.jp/articles/272108f2ff112c5222da70929de9344d45a5d4c4
ブライトン24-25第32節.jpg

プレミアリーグ第32節が12日に行われ、ブライトンとレスターが対戦した。

 ここまで31試合を消化し12勝11分8敗の成績で9位につけているブライトン。第25節チェルシー戦からは4連勝を飾るなど好調を維持していたが、その後は1分2敗と3戦未勝利に。8連敗中の19位レスターをホームに迎える今節は連敗ストップと4試合ぶりの白星を目指す。日本代表FW三笘薫はここまで全試合に出場し7ゴール3アシストをマークするなど攻撃を牽引。しかし、今節は負傷によってメンバーを外れ、今シーズン初めてリーグ戦を欠場することとなった。

 ブライトンは立ち上がりから主導権を握り、トランジションの局面でもレスターを凌駕。9分にはマット・オライリーが左へ大きく展開し、シモン・アディングラのクロスからヤンクバ・ミンテに決定機が訪れるも、シュートはわずかに枠の外へ。2−3−5へ可変した形でボールを保持すると、16分にはライン間でボールを引き出したジョアン・ペドロのスルーパスにアディングラが抜け出したが、ボックス内からのシュートは相手GKに阻まれた。

 27分、カルロス・バレバのスルーパスから左サイドの深い位置へ抜け出したペルビス・エストゥピニャンがマイナス方向へ折り返し、アディングラがダイレクトシュート。VARによる確認の結果、コナー・コーディのブロックがハンドだったとしてブライトンにPKが与えられる。これをペドロが沈めて、先制に成功した。ところが38分、ルイス・ダンクのボールロストから速攻を浴びると、最後はステフィー・マヴィディディに押し込まれ、試合は振り出しに。レスターにとっては実に9試合ぶりの得点となっている。

 追い付かれたブライトンは攻勢を強めるも、オライリーのシュートが右ポストを叩くなど運にも恵まれず、前半を1−1で終えた。

 後半開始早々の50分、ブライトンはエストゥピニャンからのパスをミンテがフリックし、ボックス内に抜け出したオライリーがシュートを放つもGKが好セーブ。その直後には左からのクロスを収めたオライリーがルーク・トーマスに倒され、再びVARを経てPKとの判定が下された。キッカーのペドロはGKの逆を突き、ブライトンが勝ち越しに成功する。

 一方のレスターは失点直後の選手交代を契機にやや盛り返し、67分にはマヴィディディのラストパスからパトソン・ダカがシュートを放つも、GKバルト・フェルブルッヘンが好セーブ。74分には敵陣右サイドでFKを獲得すると、ビラル・エル・カンヌスの精度の高いキックにカレブ・オコリが頭で合わせて同点とした。その後は守備強度の下がったブライトンを尻目にレスターが攻勢を強め、エル・カンヌスのミドルシュートがポストを叩くなど、勝ち越しのチャンスを作る。

 試合はこのまま2−2で終了し、ブライトンはリーグ戦4試合未勝利に。一方のレスターは9連敗を回避した。次節、ブライトンは19日にアウェイでブレントフォードと、レスターは20日にホームでリヴァプールと対戦する。

【スコア】
ブライトン 2−2 レスター

【得点者】
1−0 31分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
1−1 38分 ステフィー・マヴィディディ(レスター)
2−1 55分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
2−2 74分 カレブ・オコリ(レスター)

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part403
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744467526/
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アーセナル、トーマス先制弾もブレントフォードに追い付かれリーグ戦2戦連続ドロー

レアル撃破のアーセナル、リーグでは2戦連続ドロー…トーマス先制弾もブレントフォードに追い付かれる
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0ddd812be63d06326a69c30859e4de132e4976
ライス24-25第32節.jpg

 プレミアリーグ第32節が12日に行われ、アーセナルとブレントフォードが対戦した。

 2位につけるアーセナルは前節エヴァートンと引き分けに終わり、リーグ戦での連勝がストップ。2位の座こそ堅持しているものの、首位リヴァプールとの勝ち点差は「11」となり、逆転優勝は絶望的な状況となった。ブレントフォードと激突する今節は、来週のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグを見越してターンオーバーを実行。キーラン・ティアニーやジョルジーニョ、イーサン・ヌワネリらがスタメンに名を連ねた。ミッドウィークにCL王者レアル・マドリードに3−0で快勝した勢いそのままに、リーグ戦2試合ぶりの白星を飾ることはできるだろうか。

 序盤からボールを握るアーセナルだが要所でブレントフォードの強度の高い守備に苦戦。相手ゴール前に迫るシーンは作るものの、決定機を作り出すまでには至らない。22分には中盤でこぼれ球を拾われ、ミッケル・ダムスゴーからブライアン・エンベウモを経由し、右サイドを駆け上がったクリストフェル・アイエルにシュートを打たれたが、ここはGKダビド・ラヤの好セーブで凌いだ。

 26分、アーセナルはセットプレーのこぼれ球を拾って二次攻撃に繋げると、ヌワネリが右から上げたクロスにティアニーが頭で合わせてネットを揺らしたが、ここは惜しくもオフサイドの判定。35分にはウィリアン・サリバが対角線に精度の高いフィードを供給し、抜け出したガブリエウ・マルティネッリがシュートを放つも、相手DFの体を張ったブロックに阻まれる。その後もデクラン・ライスやレアンドロ・トロサールがチャンスを作ったが、GKマルク・フレッケンの牙城を崩せず、前半はスコアレスで終了した。

 後半もアーセナルがボールを握り、ブレントフォードがローブロックで構える展開となる。迎えた61分、相手のCKを直接キャッチしたGKラヤからロングカウンターを発動すると、長い距離を持ち上がったライスがボックス内右へラストパス。駆け上がったトーマス・パルティが豪快にネットを揺らし、ホームチームが先制に成功した。

 先制したアーセナルはレアル・マドリードとのセカンドレグに向けた調整も兼ねて、ブカヨ・サカやマルティン・ウーデゴーアら主力を投入。しかし74分、セットプレー後の二次攻撃で自陣左サイドを崩されると、最後はファーサイドからの折り返しをヨアヌ・ウィサに押し込まれ、試合は振り出しに戻った。85分過ぎにはジョルジーニョがプレー続行不可能となるが、交代枠を使い切っていたため10人でのプレーを余儀なくされることとなる。

 試合はこのまま終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となった。次節、アーセナルは20日にアウェイでイプスウィッチと、ブレントフォードは19日にホームでレスターと対戦する。

【スコア】
アーセナル 1−1 ブレントフォード

【得点者】
1−0 61分 トーマス・パルティ(アーセナル)
1−1 74分 ヨアヌ・ウィサ(ブレントフォード)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2457】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744478191/
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マンC、0-2から5-2大逆転勝利!デブライネ芸術FK弾などで鎌田先発のC・パレスを下す

2点ビハインドのマン・Cが5発で逆転勝利! 退団発表のデ・ブライネが反撃の狼煙を上げる芸術FK弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/0870c0ae95c04a8b7e17c64faa8936ef6592b2e1
デブライネ24-25第32節.jpg


プレミアリーグ第32節が12日に行われ、マンチェスター・シティとクリスタル・パレスが対戦した。

 リーグ戦31節が消化した時点で、勝ち点「52」のマンチェスター・シティは、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位に位置している。前節はマンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をスコアレスドローで終え、勝ち点「1」の積み上げに留まっており、今節は勝利したいところだ。

 対するアウェイの11位クリスタル・パレスは、直近のリーグ戦で4勝1分けと好調を維持。上位チームとの勝ち点差も縮まりつつあり、来シーズンの欧州大会出場も狙える位置にいる。昨シーズンの後半戦、多くの勝ち点を挙げたクリスタル・パレスは、その再現を目指す。

 日本代表MF鎌田大地がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、好調クリスタル・パレスが序盤に先制点を奪う。ダニエル・ムニョスのパスから右サイドを抜け出したイスマイラ・サールが、ダイレクトでグラウンダーのクロス。そこにエベレチ・エゼが合わせ、冷静に流し込んだ。

 その後反撃を試みるマンチェスター・シティだったが、クリスタル・パレスが追加点を挙げる。21分、アダム・ウォートンのCKからクリス・リチャーズがヘディングシュートを叩き込んだ。すると33分、今シーズン限りでの退団を発表したケヴィン・デ・ブライネが芸術的なFKを決め、スコアを1−2にすると、続く36分には、オマル・マルムーシュが得点を奪い、3分間で試合をタイに戻した。

 後半に入ると、47分、マンチェスター・シティが逆転に成功する。ニコ・オライリーが左サイドを駆け上がり、マイナスのクロスを送る。そしてデ・ブライネが、冷静にマテオ・コバチッチにつなぐと、ダイレクトでミドルシュートを放ち、後半開始早々に試合をひっくり返した。続く56分には、GKエデルソンの高精度のロングパスにジェームズ・マカティーが、パレスDFの背後を突く。GKを交わし、シュートを決めきり、リードを2点に広げる。
 
 その後、左サイドバックを務めるオライリーが得意の左足でボレーシュートを決め、スコアを5−2とすると、試合はそのまま終了。マンチェスター・シティが逆転勝利を収めた。なお、鎌田はフル出場を果たしている。

 マンチェスター・シティは次節、19日にエヴァートンと対戦。クリスタル・パレスは16日にプレミアリーグ第29節未消化分のニューカッスル戦を行った後、19日にボーンマス戦を控える。

【スコア】
マンチェスター・シティ 5−2 クリスタル・パレス

【得点者】
0−1 9分 エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス)
0−2 21分 クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス)
1−2 33分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
2−2 36分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
3−2 47分 マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)
4−2 56分 ジェームズ・マカティー(マンチェスター・シティ)
5−2 79分 ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 611citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743323256/
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マンU、日本代表GK鈴木彩艶への興味が再燃!GKオナナの競争相手として再接近か(関連まとめ)

【サッカー】日本代表GK・鈴木彩艶に約75億円評価 オナナの競争相手としてマンチェスター・ユナイテッドが本格的に再接近か [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744438986/
ザイオンパルマ.jpg
1: 冬月記者 ★ 2025/04/12(土) 15:23:06.05 ID:h8FiYd1Y9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3f750e61fa8931cc13ca9a593f9060aeae8e07

鈴木彩艶に約75億円評価 オナナの競争相手としてマンチェスター・ユナイテッドが本格的に再接近か

 マンチェスター・ユナイテッドが、パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶のスカウティングを強化していると『talkSPORT』が報じた。

 クラブは今夏の移籍市場で新たな正守護神候補の獲得を目指しており、鈴木にはおよそ4000万ポンド(約75億円)の値が付けられているという。

 レアルTVの美女MCが熱望するのは“あの若き司令塔” ベルナベウの未来はチェルシーのエースが背負う?

 現在ユナイテッドの守護神を務めるアンドレ・オナナは、ヨーロッパリーグ準々決勝・第1戦のリヨン戦でも2失点に関与するなど、たび重なるミスで批判の的となっている。

 試合前には元チームメイトで現リヨン所属のネマニャ・マティッチと舌戦を繰り広げるなど、ピッチ外でも騒動が絶えない。

 そのため、クラブはオナナと正守護神の座を争える選手の補強を急いでおり、2023年にも関心を示していた鈴木へのアプローチを再開。

 鈴木は浦和レッズからシント・トロイデンへのローンを経て、パルマに約650万ポンドで今シーズン加入したばかりだが、すでに今季セリエAで30試合に出場し5試合でクリーンシートを記録している。

 ユナイテッドは現在、アルタイ・バユンドゥルとトム・ヒートンも控えているが、信頼性と将来性を兼ね備えた鈴木の加入は、ポジション争いに新たな緊張感をもたらすことになりそうだ。

 なお、オナナは2023年にインテルから加入し、5年契約を結んでおり、2029年までの契約延長オプションも保有している。今季は公式戦43試合に出場し、10度のクリーンシートを記録している。正守護神としての立場を守るため、今が正念場だ。



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三笘薫、レスター戦欠場の可能性も 前節負傷交代しヒュルツェラー監督「出場は不透明」

三笘薫はレスター戦欠場の可能性も 前節負傷交代しヒュルツェラー監督「出場は不透明」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db80bd6dc71c940210494d406b8588a3d86b6b6
三笘24-25第31節負傷.jpg

ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が、12日レスター・シティー戦を欠場する可能性が出ている。

 レスター戦前の記者会見でヒュルツェラー監督は「(三笘)カオルの出場は不透明だ。今日の練習には参加しようとしている」と話し、直前まで状態を見極める必要があるとの考えを明かした。

 三笘は5日のクリスタルパレス戦で負傷し、途中交代していた。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part402
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743860990/
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英ウィリアム王子、欧州CLでサッカー解説初挑戦「ロングボールでハイプレス対策を」ファーディナンド氏「解説の仕事はやめて。仕事減るから」

【サッカー】英ウィリアム王子がドキドキ解説初挑戦「ロングボールでハイプレス対策を」、ファーディナンド「仕事減るから」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744289498/
ウィリアム王子解説.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/04/10(木) 21:51:38.80 ID:5GtdAJ0H9.net

 アストン・ビラのサポーターでも知られる英国ウィリアム王子が、9日にパリで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦・パリSG戦を観戦。英『TNTスポーツ』の試合前解説のコーナーに挑戦した。英『ザ・サン』がその様子を伝えている。

 試合前に『TNTスポーツ』の中継に登場したウィリアム王子。解説者のアリー・マッコイスト氏、リオ・ファーディナンド氏とともに熱戦直前の雰囲気を伝えた。

 愛するアストン・ビラの大一番を前に、ウィリアム王子は「本当に怖い」とワクワクが止まらぬ様子。自身が生まれる1か月前、43年前に果たした欧州制覇への思いを募らせ、「ビラにとって大事な夜になる」と力を込めた。

 その後はサッカー談義に花を咲かせた。ウィリアム王子は「パリSGの激しさは、リバプール戦で誰もが見たと思う」と熱を帯びる。「第1戦の彼らは信じられなかった。かなりのプレッシャーで非常に高い位置からプレスをかけてきたんだ」と語り、持論を展開した。

「今夜のウナイ(エメリ)監督とチームにとって重要なのは、あのプレッシャーをどうコントロールするかだ。ウナイ監督は、相手が攻めてきて、かなりハイプレスをかけてくることを好んでいる。しかし、もちろん限界はある。われわれはそのプレッシャーを回避し、打ち破ることができるだろうか」

「だから、私はロングボールを少し考えている。彼らがどうやってハイプレスを回避を突破していくか。チャレンジングな夜になりそうだ。ウナイ監督がどんな戦術を駆使してくるか。非常に楽しみです」

 王子の様子に驚いたファーディナンド氏は「ひとつ言わせてもらいたい」と進言。「解説の仕事はやめて。そうしないと私が外されてしまうから。あなたが分析した持論は、私が使わせてもらうから」と冗談めかしながら王子の博識ぶりを称えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2607201521e453d2b25b937b8a4ee2713169111c



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リバプール、FWサラーが契約延長にサイン「伝えたいのは本当に本当に幸せだということ」

FWモハメド・サラーがリバプールとの契約延長にサイン!「伝えたいのは本当に本当に幸せだということ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93cd20ebb7f3227b07bf9ad2ad9fd9c58671e150
サラー2025延長サイン.jpg


 イングランド・プレミアリーグのリバプールが、エジプト代表FWモハメド・サラーと新契約を締結したことを発表した。

 同選手については今夏で契約が切れることから、中東クラブなどが獲得に興味を示していたが、17年から在籍するクラブにとどまることを決めた。

 今季も公式戦45試合で32得点を決め、プレミアリーグでも27得点を記録する大エースは、「ここで最高の年を過ごせている。8年間プレーしたけど、できれば10年間はいたい。ここでの生活も、フットボールも満足しているんだ」「ファンに伝えたいのは、ここに来られて本当に本当に幸せだということ。一緒にたくさんのトロフィーを勝ち取れると信じてサインしたよ」と満足げに話している。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1737 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743947800/
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C・ロナウド、映画スタジオ設立!『キングスマン』監督と共同 アクション映画2本を製作

【サッカー】クリスティアーノ・ロナウド、『キングスマン』監督と映画スタジオ設立発表!アクション映画2本を製作 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744298631/
マシュー・ボーンとCロナ.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/04/11(金) 00:23:51.77 ID:yvq6gPas9.net

 サッカー・ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(40)が現地時間9日、映画『キングスマン』シリーズを手がけたマシュー・ヴォーン監督(54)と共同で、独立系の映画スタジオ「UR・Marv」を設立したことを自身の公式Xで発表した。

 ロナウドとヴォーン監督が立ち上げた同スタジオは、伝統に敬意を表しつつ、革新的なテクノロジーの導入を目指すという。すでに2本のアクション映画を共同で出資・製作しており、間もなく3作目の製作にとりかかる予定。スタジオは、近く初の映画を発表すると見られている。

 映画を愛するロナウドは、「私にとって非常にワクワクする新章であり、ビジネスにおける新たな挑戦を見据えています」と声明でコメント。また、スポーツが大好きなヴォーン監督は「クリスティアーノはピッチ上で、私が脚本に書くことすらできないような物語を生み出してきました。彼と共にインスピレーションを与える映画を作っていけることが楽しみです。彼はまさに、現実世界のスーパーヒーローです」と期待を寄せている。

 ロナウドは現役選手としてサウジアラビアのアル・ナスルFCでプレーしながら、ピッチ外でもさまざまな活動を行っており、母国ポルトガルの大手メディア企業に主要投資家として参画したほか、自身のYouTubeチャンネル「UR・Cristiano」も開設している。

 ヴォーン監督は『キングスマン』シリーズをはじめ、『キック・アス』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』といったアクション・SF映画を手がけており、昨年はスパイ・アクション『ARGYLLE/アーガイル』を発表した。『キングスマン』は、続編映画・スピンオフドラマによるユニバース化計画が存在するが、長らく進捗が見られない。(編集部・倉本拓弥)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc84b1f968c31fd1cd7cd5d2f556aa09a12665d9



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南米サッカー連盟会長、2030年W杯の64チーム制を正式提案

【サッカー】南米サッカー連盟会長が2030年W杯の出場64カ国拡大案を正式に提案 「100周年記念大会は特別なものになるべき」 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744326793/
南米サッカー連盟会長.jpg

1: 冬月記者 ★ 2025/04/11(金) 08:13:13.40 ID:/QaYJdW99.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/faa0554ec378feab1ecf154430888f2e7efca444

南米サッカー連盟会長が2030年W杯の出場64カ国拡大案を正式に提案「100周年記念大会は特別なものになるべき」


 南米サッカー連盟(CONMEBOL)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は、2030年ワールドカップの出場国拡大を正式に提案したことを明かした。

 1930年にウルグアイで第1回目の大会が開催されたワールドカップ。記念すべき100周年となる2030年大会では、スペイン、ポルトガル、モロッコに加え、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイの南米3カ国が最初の3試合のホストを務める異例の大会になることが発表されていた。

 そんな中、今年3月にはウルグアイサッカー協会のイグナシオ・アロンソ会長がワールドカップ出場国数の増大を求める声を挙げて、国際サッカー連盟(FIFA)がこの案を検討すると伝えられており、今後の動向に大きな注目が集まっていた。

 そして10日、ドミンゲス会長は連盟の会議でのオープニングスピーチで注目の発言を残した、

「100周年は1回しか祝えるものではないから、100周年のセレブレーションは特別なものになることを確信している。だから、私たちは64カ国でこの100周年記念大会を開催することを提案した。これはすべての国にこれを経験できるチャンスを与えるものであり、地球上の誰1人としてこのパーティから取り残されることはないものだ」

 なお、仮に国際サッカー連盟(FIFA)が64カ国への出場国拡大を認めれば、試合数は128試合となり、32カ国出場の従来の大会よりも試合数は2倍になる。

 近年、トップ選手たちの過密日程の問題が取り上げられる中、当初から批判的な声も上がっており、先日の欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長は「悪い考え」と不満をあらわにしていた。



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マンU、88分にザークツィー逆転弾も…終了間際にシェルキ同点弾許しリヨンと2-2ドロー

リヨンvsユナイテッドは劇的ドロー…88分ザークツィー逆転弾もシェルキのラストプレー弾で追いつく【EL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/303907a1102bdf2e86e21a88f2ef80b2dd56c3ba
シェルキ24-25EL準々決勝第1戦.jpg

ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグ、リヨンvsマンチェスター・ユナイテッドが10日にパルク・オリンピック・リヨンで行われ、2-2のドローに終わった。

ユナイテッドはラウンド16でレアル・ソシエダと対戦し2戦合計5-2で勝利。リーグ戦では13位と低迷が続くなか、ELではまずまず順調な歩みを見せている。今ラウンドでは後半戦での巻き返しによってリーグ・アン5位に浮上した難敵リヨンと対戦した。

直近のリーグ戦でマンチェスター・シティとのダービーをゴールレスドローで終えたアモリムのチームは、その試合と全く同じスタメンで臨んだ。

主導権争いに注目が集まったなか、立ち上がりからホームのリヨンがボールを保持して押し込む展開に。守備時はローブロックで構えるユナイテッドの守備を崩し切るまでには至らずも、幾度かセットプレーを得てチャンスを窺う。

一方、相手の攻撃を受け止めながらカウンター主体の攻撃を狙うユナイテッド。20分過ぎにはガルナチョのボックス右からの折り返しに反応したブルーノ・フェルナンデスの右足シュート。直後にはCKの流れからカゼミロのバイシクルシュートと続けてフィニッシュのシーンを作り出した。

拮抗した展開が続くなか、思わぬ形からホームチームに先制ゴールが生まれる。25分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのアルマダが右足インスウィングのボールをゴール前のスペースに落とすと、ニアで競りに行ったニアカテは触れずもGKオナナの手前で大きく弾んだボールがそのままゴール右隅に決まった。

結果的にアルマダの直接FKによるゴールでスコアが動くと、ここから試合はよりオープンな展開に。先制したリヨンがカウンターの形からアルマダやシェルキが仕掛ければ、ユナイテッドも回数は少ないものの前線の選手がボックス付近で足を振っていく。

このままリヨンの1点リードでハーフタイム突入かに思われたが、ユナイテッドが前半ラストプレーで同点に追いつく。前半アディショナルタイム5分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのブルーノがブレ球のボールをゴール前に供給。GKペッリがパンチングではじいたボールをペナルティアーク付近のウガルテが右足ダイレクトボレーで合わせると、ゴール前のヨロがヘディングでコースを変えてゴール左隅に流し込み、ユナイテッドでの初ゴールを記録した。

ともにセットプレーから1ゴールずつを奪い合ったなか、試合は1-1のイーブンで後半に突入。立ち上がりの51分に負傷したアコクを下げてラカゼットを投入し、より攻撃的な布陣に変化したリヨン。この交代直後には左からの折り返しに反応した元アーセナルFWがいきなりゴールに迫ったが、シュートを枠に飛ばせない。

一方、後半に入ってボールを握る時間は長いものの攻め手がないユナイテッド。63分にはホイルンドを諦めてザークツィー、72分にはウガルテを下げてマウントを投入。より攻撃的な布陣でゴールを目指す。

後半半ばから終盤にかけては試合は一進一退の攻防に。互いに最後のところで攻め切れない状況が続いたが、ユナイテッドが終盤に逆転に成功する。88分、ロングボールのセカンドを回収した流れでボックス手前右のブルーノが絶妙な浮き球パスを供給すると、ゴール左に走り込んだザークツィーが頭で合わせた。

これでユナイテッド勝利かに思われたが、ホームの大歓声を後押しにリヨンが意地を見せる。後半ラストプレーとなった95分、波状攻撃からボックス内で細かく繋いでミカウタゼが右足シュート。これはGKオナナにセーブされたが、こぼれ球に詰めたシェルキが冷静に左足で流し込んだ。

そして、シェルキの劇的ゴールによってベスト4進出を懸けた第1ラウンドは2-2のドロー。土壇場で勝利を逃したユナイテッドだったが、敵地でのドローと最低限の結果を持ち帰ってホーム開催の2ndレグを戦うことになった。

リヨン 2-2 マンチェスター・ユナイテッド
【リヨン】
ティアゴ・アルマダ(前25)
ラヤン・シェルキ(後50)
【マンチェスター・ユナイテッド】
レニー・ヨロ(前50)
ジョシュア・ザークツィー(後43)

† Red Devils Manchester United 1949 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743960237/
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遠藤所属リバプール、20年ぶりに日本上陸!7月30日に日産スタジアムで横浜FMと対戦(関連まとめ)

遠藤航所属のリバプールが20年ぶりに日本上陸!! 7月30日に日産スタジアムで横浜FMと対戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0772428333f4f819db3592c9cb5a2ce99b60c0
遠藤とダイク.jpg

Jリーグは10日、Jクラブとヨーロッパの強豪クラブが対戦する「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団」を、7月30日(水)に日産スタジアムで開催することが決まったと発表した。横浜F・マリノスと20年ぶりの来日となるリバプールが対戦する。

 今大会も昨年に続き、3年連続でJリーグと株式会社NTTドコモによる共同開催。Jリーグは「本大会は、Jクラブの国際試合経験機会を継続的に創出することでJリーグのフットボール水準を向上させると共に、世界トップレベルのサッカーを多くの方々にご覧いただくことで、サッカーの魅力をより多くの方に知っていただくことを目的に開催するものです」と説明した。

 リバプールは過去19回の国内リーグ優勝を誇るイングランドの名門クラブ。2023年8月から日本代表MF遠藤航が所属し、今季はプレミアリーグ首位を独走している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17079
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1744198048/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、FWサラーとDFファン・ダイクとの契約延長が合意間近に

リバプールに朗報! 攻守の要担うベテラン2人との契約延長合意が間近に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05cade7ef952160e0a9489718fba62b9c86a0f4
サラーとダイク24-25リバプール.jpg

リバプールの攻守の要がいずれも契約延長に近づいているようだ。イギリス『タイムズ』や『テレグラフ』など複数国内メディアが報じている。

アルネ・スロット監督の下、2024-25シーズンのプレミアリーグ制覇に迫るリバプール。当初のシーズン4冠の期待に比べると、やや尻すぼみのシーズン終盤戦となったが、上々の新体制1年目を過ごす。

一方で、チームの編成においてはイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)のレアル・マドリー行きが既定路線となり、ディフェンスリーダーでキャプテンのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)、絶対的なエースであるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)が今シーズン限りで契約満了を迎えるなか、延長交渉の停滞が懸念材料となっていた。

しかし、先日にファン・ダイクが「確かに進んでいる」と前向きな交渉ができていることを認め、頼れるスキッパーに関しては2027年までの2年契約で合意間近な状況にあるという。

これに対して、今季公式戦で32ゴール22アシストと54ゴールに関与するサラーに関してはより交渉が難航。シーズンの序盤、中盤には選手サイドから今季限りでの退団の可能性を示唆するコメントも幾度となく発せられていた。

だがしかし、ここにきて交渉に大きな進展が見られたようで、両者はファン・ダイクと同様に2027年までの2年契約での合意に近づいているようだ。

リバプールのオーナーである『フェンウェイ・スポーツ・グループ』はレアル・マドリーなどと同様に、近年は30歳以上のベテラン選手に関して基本的に複数年契約を結ばない戦略を取っていたが、攻守の要に対してはそのルールを曲げる形で合意にこぎ着けたようだ。


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1737 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1743947800/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(21) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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