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元伊代表マテラッツィ氏、ジダン氏の頭突き事件に言及「あの日から話していない」「もう謝罪を求めてはいないし…」

【サッカー】「あの日からジダンとは話していない」マテラッツィが“伝説の頭突き事件”に言及「もう謝罪を求めてはいないし…」 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732241881/
ジダン頭突き.jpg
1: ネギうどん ★ 2024/11/22(金) 11:18:01.91 ID:uxRlQveB9.net

「我々の間に関係はない」

 18年が過ぎ、顔を突き合わせて当時を振り返るのもやぶさかではないという。ただ、相手がどう感じるかは別の話だろう。

 元イタリア代表DFのマルコ・マテラッツィが、2006年のドイツ・ワールドカップ決勝で頭突きを見舞われた元フランス代表のジネディーヌ・ジダンについて言及した。接点はまったくないとしつつ、機会があれば話すと述べている。

 当時世界最高級の選手で、大会後の現役引退が決まっていたジダンは、延長戦でマテラッツィの胸に頭突きを見舞って退場となった。試合はタイスコアのまま終了し、PK戦の末にイタリアが優勝。チームの顔を失ったフランスは涙をのんだ。

 マテラッツィは今回、『LuckyBlock.com』のインタビューで「あの日からジダンとは話していない。以前も以後も、彼とは話していないんだ。我々の間に関係はない」と話している。

「彼はレジェンドであり、私は選手として、監督としての彼をとても尊敬している。チャンピオンズ・リーグで3連覇を果たした。もう謝罪を求めてはいないし、何年も経った今なら、喜んで彼と話すだろう。問題はないだろうね」

 マテラッツィは何度かジダンとの“交流”に言及してきたが、ジダンから同様の声は聞こえてこない。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=164642

https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1732231102/files/topics/164642_ext_04_0.jpg


マテラッツィ倒れる.jpg
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ソシエダ、レアルFWブラヒム・ディアスの獲得狙う?久保建英が移籍の場合の後釜に

「衝撃的な契約」ビッグクラブ争奪戦の久保建英、退団ならソシエダはマドリーFWを後釜に獲得か「完璧な代役」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d02eab10192edcada6c7a2685e15d5a374ca514d
ブラヒムディアス.jpg


レアル・ソシエダで躍動する久保建英には、リバプール、バイエルン、トッテナム、アトレティコ・マドリーなど複数の欧州ビッグクラブからの関心が取り沙汰されている。

【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット

 そんななか、スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』は11月20日、「イマノル・アルグアシル監督はクボの完璧な代役を指摘。彼はリーガにいて、爆弾だ」と題した記事を掲載。こう報じた。

「イマノル・アルグアシルは時間を無駄にしたくない。ビッグクラブからの関心により、タケ・クボが遅かれ早かれレアル・ソシエダを去る可能性があることを認識しているバスク人監督は、日本人の退団の可能性をカバーする候補として、すでにブラヒム・ディアスの名前を念頭に置いている。イマノルにとってレアル・マドリーの選手は理想的な後任であり、彼の契約はリーガ市場にとって本当に衝撃的なことになるだろう」

 同メディアは「タケ・クボのシーズンは並外れたもので、イマノルの計画における重要なピースのひとつとしての地位を確立し、プレミアリーグのチームや他のヨーロッパの強豪チームの関心を呼び起こした。彼の退団が正式に決まった場合、レアル・ソシエダは才能、予測力、そして変化をもたらす能力を備えた選手を必要とすることになる。ここでブラヒム・ディアスの名前が登場する。この選手は、その才能を証明しているものの、レアル・マドリーでは思うように目立っていない」と続けている。


「レアル・ソシエダの監督は、サン・セバスティアンではブラヒムが絶対的な主役になれると信じている。ラ・レアルのような競争力のあるプロジェクトと共に、ヨーロッパの大会で定期的にプレーするという考えは、継続性が保証される環境でキャリアを強固なものにしようとしている選手を誘惑する可能性がある。さらに、ポゼッション、創造性、スピードに基づいたレアル・ソシエダのプレースタイルは、ブラヒムの特徴に完全に適合している」

 記事は「今のところ、レアル・ソシエダの優先事項は引き続きタケ・クボを引き留めることだが、もし彼の退団が実現した場合、ブラヒム・ディアスがチームのレベルを上げ続け、最高のチームを維持できる契約となるのはアルグアシルにとってすでに明らかである」と続けている。

 久保と同じく、マドリーからモロッコ代表の技巧派FWを獲得するのか。注目だ。

【Real】久保建英応援スレ part1331【Sociedad】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731869211/
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久保建英ら主力温存のソシエダ、バレネチェア2発など5-0大勝し国王杯1回戦突破

久保建英ら主力温存のソシエダ、“マニータ”で国王杯2回戦へ…前半のみ出場のバレネチェアが2G2A
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e13ffe481566fcf2eaa2972c4739fe31db0ea93
バレネチェア24-25国王杯1回戦ゴール.jpg

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)1回戦延期分が21日に行われ、レアル・ソシエダはアウェイでジョベ・エスパニョールと対戦した。

【ハイライト動画】レアル・ソシエダが国王杯1回戦でマニータ

  


 従来、同試合は10月31日の開催予定となっていたものの、スペイン東部のバレンシア州を中心に甚大な被害をもたらしているDANA(集中豪雨)の影響を考慮し、開催が今月21日に延期された。開催地となるバレンシア州アリカンテも未だ被害の傷跡は残っているものの、21日には『エスタディオ・ホセ・リコ・ペレス』で1回戦の延期試合が実施されている。

 テルセーラ・フェデラシオン(5部相当)に身を置くジョベ・エスパニョールが相手ということもあって、レアル・ソシエダは久保建英ら多くの主力を温存。その中で、キャプテンマークを巻くアンデル・バレネチェアを筆頭に、セルヒオ・ゴメス、ジョン・パチェコ、アルバロ・オドリオソラらは先発に名を連ねた。

 試合の均衡が破れたのは12分。レアル・ソシエダは敵陣へ押し込んだ状態のなか、前を向いてボールを持ったパチェコが左足でスルーパスを供給。抜け出したバレネチェアがボックス左から狙い澄ました一撃を沈め、レアル・ソシエダが先手を取る。

 続く15分には、敵陣右サイドでボールを受けたS・ゴメスが、左足でクロスボールを送ると、これがボックス内のターゲットの頭を超えて、左ポストに直撃。跳ね返りををバレネチェアがダイレクトで押し込み、レアル・ソシエダが序盤にして2点をリードした。

 前半も終盤に差し掛かった39分には、敵陣左サイド大外でS・ゴメスからサイドチェンジのボールを受けたバレネチェアがドリブルを開始。縦へ持ち出し、相手を引き付けて中央へ折り返すと、ニアサイドへ飛び込んだジョン・マグナセライアがスルーし、最後はペナルティエリア内中央で待っていたS・ゴメスがダイレクトで左足を振る。シュートはゴール右下隅に吸い込まれた。

 止まらないレアル・ソシエダは44分、自陣から細かくボールを繋いで前進すると、ピッチ中央で縦パスを引き出したウルコ・ゴンサレス・デ・サラテが左サイドへ展開。オープンスペースでスルーパスを受けたバレネチェアがダイレクトで折り返すと、最後はマグナセライアがダイレクトで流し込み、レアル・ソシエダは4点をリードして前半を終えた。

 後半に入るとレアル・ソシエダはS・ゴメスとバレネチェアを下げたこともあってか、前半と同じようなペースで得点を重ねることはできない。それでも78分、ピッチ中央付近の位置で前を向いたウルコが、右サイドのスペースへスルーパスを通すと、待っていたジョン・アンデル・オラサガスティは見事な切り返しから、1人、2人と相手をかわして縦へ突破。マイナスへの落としをミケル・ゴティがダイレクトで押し込み、ダメ押しの5点目。試合はこのままタイムアップを迎えた。

 終わってみればレアル・ソシエダが“マニータ”を達成し、5部クラブ相手にターンオーバーを実施しながら、完勝を成し遂げた。27日には2回戦の組み合わせ抽選が行われ、12月4日前後に2回戦の各試合が行われる予定だ。なお、レアル・ソシエダは中2日で、24日にはラ・リーガ第14節でアスレティック・ビルバオとの“バスク・ダービー”に臨む。

【スコア】
ジョベ・エスパニョール 0−5 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 12分 アンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)
0−2 15分 アンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)
0−3 39分 セルヒオ・ゴメス(レアル・ソシエダ)
0−4 44分 ジョン・マグナセライア(レアル・ソシエダ)
0−5 78分 ミケル・ゴティ(レアル・ソシエダ)



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マンC、ペップ監督と契約延長を発表!新契約は2027年夏までに(関連まとめ)

【サッカー】マンC、グアルディオラ監督との契約延長を発表! 新契約は2027年夏までに [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732236557/
ペップ監督延長.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/22(金) 09:49:17.86 ID:s3xtaeF49.net

 マンチェスター・シティは21日、ジョゼップ・グアルディオラ監督と新たに2年の契約延長を締結したことを発表した。これにより、契約期間は2027年6月30日までとなった。

 現在53歳のグアルディオラ監督は、自身が現役時代にプレーしたバルセロナで“黄金期”を築き、2013年夏から率いたバイエルンでも数多くのタイトルを獲得。2016年夏からマンチェスター・シティを率いて、これまでにプレミアリーグを6度、リーグカップを4度、FAカップを2度制するなど、通算18個のタイトルを獲得。2018−19シーズンにはイングランド史上初となる国内3冠を達成した。

 さらに、2022−23シーズンにはマンチェスター・シティ念願の“ビッグイヤー”をもたらすなど、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)を制し、イングランド勢24年ぶりのトレブルを達成。そして、2023−24シーズンも熾烈な優勝争いを競り勝ち、イングランドのトップリーグ史上初となる4連覇を達成する偉業を成し遂げている。

 なお、クラブ公式サイトによると、グアルディオラ監督指揮下で公式戦490試合を戦っているが、そのうち353試合に勝利し、勝率は72パーセントを記録。この期間、1試合平均2.45ゴールで通算1200ゴールが生まれているという。また、通算指揮数では1950年から1963年まで率いたレス・マクドウォール氏の587試合に次いで、グアルディオラ監督はクラブ歴代2位にもなっていることが明らかになっている。

 契約が9年目の今季限りとなっていたことから、去就には注目が集まっていたグアルディオラ監督だが、最終的には続投を決断。新契約締結に際し、クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「マンチェスター・シティは私にとってとても大切な存在だ。ここでの9シーズン目で、私たちは一緒に素晴らしい時間を数多く経験してきた。このクラブには本当に特別な思い入れがある。だからこそ、あと2シーズン残ることができてとても嬉しく思っている」

「オーナー、会長のカルドゥーン、フェラン、チキ、選手たち、そしてもちろんファンの皆、マンチェスター・シティに関係するすべての人々、私を信頼してサポートし続けてくれた皆に感謝をする。ここにいられることは常に名誉なことであり、喜びであり、特権だ。これまで何度も言ってきたが、私は監督が望むすべてのものを持っている。そのことにとても感謝している。これまで獲得してきたトロフィーにさらに加えることができればと思っている。それが私の目標だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5833ea6d375462adf66701a2a23bd07386889ca


※一部追記しました
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マンU、バイエルンDFアルフォンソ・デイビスの獲得狙う 左WBの人選に注目集まる

“アマスはまだ若いしマラシアとショーは怪我しすぎ” マンU左ウィングバックの最適解は補強に頼るしかないのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/10365f6e02547b23dcdc6e76779d3e6d9f27ffa7
アルフォンソデイビス.jpg


マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は就任早々に決断を迫られるかもしれない。怪我人が多く選手層が安定しない左ウィングバックの人選に注目が集まっている。

ジャーナリストのクリストファー・ミシェルによると、人気銘柄になっているバイエルン・ミュンヘンに所属しているアルフォンソ・デイビスの獲得を依然として狙っており、アモリム監督の採用するであろうシステム[3-4-2-1]の左ウイングバックの理想的な解決策とされているようだ。

現行のスカッドのうち左ウィングバックがこなせるルーク・ショーはフィットさえすれば、間違いなくワールドクラスのプレイを見せる。タイレル・マラシアについては離脱が長かったため、以前の高いレベルでプレイできるか疑問が残る。両者とも怪我の頻度が高いため計算できないのがネックである。ハリー・アマスはまだトップチームで試合に出るレベルと判断されていない。

この補強が実現するのであれば、デイビスを左ウィングバックに固定することができる。そうすればセンターバックでショーを起用できるようになり、ウィングバックよりスプリントの回数が減り、故障しづらくなる。簡単な取引ではないようだが、アモリム監督と上層部がどのような決断を下すのだろうか。目が離せない。

† Red Devils Manchester United 1903 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731814022/
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カタール代表、UAEに5失点完敗…韓国は連勝ストップもB組首位キープ、日本はC組首位独走も2位以下大混戦 アジア最終予選第6節

【サッカー】アジア最終予選第6節 アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732165273/
カタール代表.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/21(木) 14:01:13.40 ID:a2Lv5af49.net

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。

【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦

グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。

しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。

2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。

また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。

北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表
【ウズベキスタン】
アボスベク・ファイズラエフ(前44)

キルギス代表 2-3 イラン代表
【キルギス】
ジョエル・コジョ(後5、後19)
【イラン】
メフディ・タレミ(前12、前33)
サルダール・アズムン(後31)

UAE代表 5-0 カタール代表
【UAE】
ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11)
ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28)

◆順位表
1位:イラン/勝ち点16
2位:ウズベキスタン/勝ち点13
3位:UAE/勝ち点10
4位:カタール/勝ち点7
5位:キルギス/勝ち点3
6位:北朝鮮/勝ち点2

【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ

グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。

それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。

2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。

3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。

パレスチナ代表 1-1 韓国代表
【パレスチナ】
ゼイド・クンバル(前12)
【韓国】
ソン・フンミン(前16)

オマーン代表 0-1 イラク代表
【イラク】
ユセフ・ワリ・アミン(前36)

クウェート代表 1-1 ヨルダン代表
【クウェート】
モハマド・ダアム(後23)
【ヨルダン】
ヤザン・アル・ナイマト(前21)

◆順位表
1位:韓国/勝ち点14
2位:イラク/勝ち点11
3位:ヨルダン/勝ち点9
4位:オマーン/勝ち点6
5位:クウェート/勝ち点4
6位:パレスチナ/勝ち点3
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33c2c76be19b6f5309b463923e47a3ac9cb02cb

>>2以降に続く


2: 久太郎 ★ 2024/11/21(木) 14:01:31.23 ID:a2Lv5af49.net

>>1
【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦
グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。

この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。

中国代表 1-3 日本代表
【中国】
リン・リャンミン(後3)
【日本】
小川航基(前39、後9)
板倉滉(前45+6)

インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表
【インドネシア】
マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12)

バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表
【バーレーン】
マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32)
【オーストラリア】
クシニ・イェンギ(前1、後51)

◆順位表
1位:日本/勝ち点16
2位:オーストラリア/勝ち点7
3位:インドネシア/勝ち点6
4位:サウジアラビア/勝ち点6
5位:バーレーン/勝ち点6
6位:中国/勝ち点6



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レアルFWヴィニシウス、祖先がカメルーンの『ティカール族』と判明! 「黒人意識デー」に合わせてDNA検査を実施

【サッカー】ヴィニシウス、祖先がカメルーンの『ティカール族』と判明! 「黒人意識デー」に合わせてDNA検査を実施 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732157599/
ヴィニシウスカメルーン認定.jpg
1: 数の子 ★ 2024/11/21(木) 11:53:19.18 ID:YEvAt5Q49.net

レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのルーツが明らかとなったようだ。20日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在24歳のヴィニシウスは、母国ブラジルのフラメンゴでプロキャリアをスタート。2018年7月にレアル・マドリードへと加わった。1年目から公式戦31試合出場4ゴール8アシストを記録すると、徐々に数字を伸ばしながら攻撃陣の中心へと成長。加入からこれまで公式戦281試合出場96ゴール64アシストをマークし、今シーズンも“銀河系軍団”の新たな象徴として躍動している。

 そんななか、ブラジルで「黒人意識デー」と定められている11月20日に合わせて開始された「ゴールデン・ルーツ」のキャンペーンにヴィニシウスが協力。DNA検査を実施し、自身のルーツがカメルーンの『ティカール族』にあると判明した。19日に開催されたFIFAワールドカップ26南米予選のブラジル代表vsウルグアイ代表の試合前には、DNA証明書の授与セレモニーが実施。ヴィニシウスは、「知らなかったが今なら分かる。とても嬉しい」とコメントし、同選手の父親も「自分がどこから来たのかを知ることは、私らにとって重要なことなんだ。ブラジル人は自分たちの祖先を知らないことが多いが、私は幸せだ。私たちもカメルーン出身なんだ」と喜びを口にした。

 なお、同紙によるとカメルーンには約294の民族グループが存在。ヴィニシウスのルーツである『ティカール族』はサトウキビ、カカオ、コーヒーなどを栽培する農耕民族であり、周辺地域で唯一の鍛冶文化を有する民族グループだという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a566390822b51614a67b75b3c621eacf40d99be7



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世界ランク最下位210位サンマリノ、リヒテンシュタイン下し史上初のアウェー勝利

【サッカー】世界ランク最下位210位のサンマリノがリヒテンシュタイン戦で史上初のアウェー勝利 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732153583/
サンマリノ敵地初勝利.jpg

1: ネギうどん ★ 2024/11/21(木) 10:46:23.88 ID:7+uJuGc/9.net

<欧州NL:リヒテンシュタイン1−3サンマリノ>◇18日◇リーグD・1組

FIFA世界ランキング最下位のサンマリノが、リヒテンシュタイン戦で史上初のアウェー勝利を手にし、欧州ネーションズリーグのリーグC(3部)昇格を決め、新しい歴史を刻んだ。

世界ランキング210位のサンマリノは、211試合中199試合で敗れており、7試合で10失点以上を喫している。昨年、サンマリノの指揮官に就任したロベルト・チェボリ監督は、直近10試合で2勝を挙げている。イタリアの内陸に位置する同国は、同200位のリヒテンシュタインを逆転で下した。

サンマリノのサッカー連盟のマルコ・トゥーラ会長は「この少年たちは今夜、歴史をつくった。人として、アスリートとして、男として、彼らは自分たちの価値を示した。私は少年たちと一緒に泣いた」と感慨深げに語った。

https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202411190000276.html



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オーストラリア代表、劇的AT同点弾で追い付きバーレーンと2-2ドロー!2位キープもC組は大混戦に W杯アジア最終予選第6節(関連まとめ)

【サッカー】W杯アジア最終予選第6節 オーストラリア、劇的同点弾でC組2位をキープ! バーレーンは終盤逆転も後半ATに痛恨の被弾 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732064389/
オーストラリア代表2024アジア最終予選第6節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/20(水) 09:59:49.38 ID:C8KNSZC79.net

 FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第6節が19日に行われ、バーレーン代表とオーストラリア代表が対戦した。

 ここまで5試合を消化した最終予選で1勝3分1敗を記録し、勝ち点「6」の2位につけているオーストラリア。先にキックオフを迎えたインドネシアがサウジアラビアから勝利したため、現在グループCは勝ち点「6」で4チームが並ぶ大混戦となっている。また、最下位に沈むバーレーンも勝ち点「5」を積み上げており、オーストラリア戦の結果次第では一気に2位へと浮上するチャンスが訪れている。

 試合は、開始わずか40秒足らずでオーストラリアがスコアを動かす。アウェイチームのキックオフでゲームが始まると、華麗にパスを繋ぎながらバーレーンのプレスを翻弄。前がかりになった相手に対して、ヘイデン・マシューズが最終ラインから前線へロングボールを蹴り入れる。カットしたサイード・バケルがGKにバックパスを送るが、ボールは勢いが足りずにクシニ・イェンギがインターセプト。冷静にGKのタイミングを外して得点を決め、オーストラリアが先制に成功した。

 勢いに乗るオーストラリアは、24分に中盤左サイドでアンソニー・カセレスが強烈なスライディングタックルを披露。ショートカウンターに移行し、クレイグ・グッドウィンがスルーパスを出す。抜け出したライリー・マッグリーがアーリークロスを送り、ボックス内へと走り込んだイェンギがダイレクトでシュート。しかし、鋭く飛び出したGKイブラヒム・ルトファラに防がれチャンスを逃してしまった。

 さらに、61分には再びクロスからオーストラリアが決定機を創出する。ポゼッションで相手を押し込みながら波状攻撃を仕掛け、一度はボールを奪われたものの左サイドで即時奪回。細かいパスワークからマッグリーがクロスを送り、ゴール前へ飛び込んできたイェンギがヘディングシュートを放つ。だが、完璧なタイミングで合わせたボールはポストに直撃してしまう。

 そんななか、75分にバーレーンがスコアを振り出しに戻す。自陣左サイドでスローインを獲得し、前線にラフなボールを供給。キャメロン・バージェスのトラップがミスとなり、プレスをかけたマフディ・アブドゥルジャバーがワンタッチでロングシュートを狙う。ボールは高めのポジションを取っていたGKマシュー・ライアンの頭上を通過してゴールイン。バーレーンが同点に追いついた。

 すると直後の77分、バーレーンが逆転弾を挙げる。DFラインでパスを繋ぐオーストラリアに前線から人数をかけてプレス。ボールをカットした流れから素早く攻撃を始めると、左サイドよりマフディ・アル・フマイダンがクロスを蹴り入れる。ヘイデン・マシューズが頭でクリアしたボールはポストに弾かれ、詰めていたアブドゥルジャバーがいち早く反応。ゴールに押し込み、値千金の得点をマークした。

 しかし、白熱の一戦はこのまま終わらない。後半アディショナルタイムにアイディン・フルスティッチが右サイドをドリブルで持ち運び、エイデン・オニールを経由して逆サイドに展開。リターンを受けたオニールがクロスを送ると、大外で待ち受けていたブランドン・ボレロが高さを生かして競り合う。ゴール前にこぼれたセカンドボールにイェンギが反応し、右足で得点をゲット。スコアは再びイーブンへと戻された。

 結局、試合はそのまま2−2で終了。互いに1ポイントずつを積み上げ、オーストラリアが2位をキープした。次節は3月20日に行われ、バーレーンはアウェイで日本代表と対戦。オーストラリアはホームでインドネシア代表と対戦する。

【グループC順位表】(勝ち点/得失点差)
1位:日本代表(16/+20)
2位:オーストラリア代表(7/+1)
3位:インドネシア代表(6/−3)
4位:サウジアラビア代表(6/−3)
5位:バーレーン代表(6/−5)
6位:中国代表(6/−10)

【スコア】
バーレーン代表 2−2 オーストラリア代表

【得点者】
0−1 1分 クシニ・イェンギ(オーストラリア代表)
1−1 75分 マフディ・アブドゥルジャバー(バーレーン代表)
2−1 77分 マフディ・アブドゥルジャバー(バーレーン代表)
2−2 90+6分 クシニ・イェンギ(オーストラリア代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/43a38e5e5c2f17527ce8267522cf4bbb4a444509



【サッカー】W杯アジア最終予選第6節 インドネシアがサウジアラビア撃破! 日本のグループCは2位以下が大混戦に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732025538/
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インドネシア代表、サウジに2-0快勝の大金星!日本と同組のC組は2位以下が大混戦に W杯アジア最終予選第6節

【サッカー】W杯アジア最終予選第6節 インドネシアがサウジアラビア撃破! 日本のグループCは2位以下が大混戦に [久太郎★]
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インドネシア代表2024アジア最終予選第6節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/19(火) 23:12:18.16 ID:bLb5sskR9.net

2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節のインドネシア代表vsサウジアラビア代表が19日に行われ、インドネシアが2-0で勝利した。

【LIVE&動画】中国 vs 日本代表 | 詳細

勝ち点3でグループC最下位のインドネシアが、勝ち点6で3位のサウジアラビアをホームに迎えた。

ホームサポーターの大声援を受けたインドネシアは32分、ボックス左の折り返しをボックス内正面で受けたマルセリーノ・フェルナンデスがシュートを突き刺し、先制に成功する。

さらにインドネシアは1点リードで迎えた後半、57分に縦への鋭い仕掛けから再びマルセリーノ・フェルナンデスが正面で一度GKにシュートを防がれながらも、こぼれたボールを詰めて2点目を奪取する。

その後、インドネシアは89分にジャスティン・ハブナーが退場となったものの、この2ゴールを守り切ることに成功。FIFAランキング130位のインドネシアが同59位のサウジアラビアを下す金星を獲得した。サウジアラビアと同じ勝ち点6で並んでインドネシアは得点差でかわし、暫定3位に浮上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db705f25ce65931bcde0d2ffad18091dcae9700f


※バーレーン×オーストラリア戦は後ほどまとめます
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レアル・ソシエダ、21日予定の試合の開催中止を要請…水害で中止された国王杯の延期分

レアル・ソシエダ公式
https://x.com/RealSociedad_JP/status/1857925773786755223
ソシエダエンブレム.jpg


公式声明

レアル・ソシエダは、スペインサッカー連盟(RFEF)のプロおよびアマチュア競技のための第2審全国委員会による決定を不服として、マドリード第一審裁判所に提訴しました。この決定では、レアル・ソシエダが以前に提出した異議申し立てが却下されました。

レアル・ソシエダは自身の権利を守るため、11月21日(木)21:00に予定されているレアル・ソシエダ対FCホベ・エスパニョール・サン・ビセンテ戦の開催を一時的に停止するよう、緊急仮処分を申請しました。



【Real】久保建英応援スレ part1330【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731590269/
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中国代表、26年ぶり日本から勝利なるか!?日本戦での「3つの利点」を地元メディア報じる

【サッカー】中国代表 26年ぶり日本から勝利なるか!? 日本戦での“3つの利点”を地元メディア報じる【W杯アジア最終予選】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732004300/
中国代表アウェイ.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/11/19(火) 17:18:20.58 ID:EsKvxP/R9.net

◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 中国―日本(2024年11月19日 アモイ)

サッカー中国代表は19日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第6戦で日本代表と対戦する。チケットが完売するなど注目が集まる日本戦へ向け、中国メディアの網易体育は「26年間未勝利でも3つの利点がある」と報じた。

中国は同予選初戦で日本に0―7と大敗。C組最下位に沈んでいたが、14日のバーレーン戦に勝利し2連勝で4位浮上。2位オーストラリア、3位サウジアラビアとも勝ち点6で並びW杯切符獲得への可能性が広がった。

試合前日会見に出席したイバンコビッチ監督は「バーレーンから戻って以来、積極的に回復と準備をしてきました。すべての選手は明日の試合に向けて万全の準備ができています。満員のスタジアムで、国と代表チームのために200%のエネルギーを持って戦い、良い結果を期待しています」と強い意気込みを語った。

中国メディアも大注目の一戦に向け、網易体育は「26年間未勝利でも3つの利点がある」と報道。中国は98年のダイナスティ杯(旧東アジア杯)○2―0以来、26年間も日本戦の勝利がないと紹介。そのダイナスティ杯以降は15試合で6分け9敗。前回のW杯最終予選でもホームとアウェーの両方で敗戦。今回も“苦戦必至”であることを強調した。

それでも同メディアは中国にとって“3つの利点”があると持論を展開。3つの利点については第1に日程面。中国代表が前節から中4日なのに対し、日本は中3日と休息日が1日短いことを指摘。2つ目は今回ホーム戦とあって数万人のサポーターによる応援。最後は試合当日に雨が降る可能性があると紹介。日本代表が15日のインドネシア戦で大雨の影響により先制ゴールを奪われそうになった場面があったことに触れ、中国が番狂わせを起こす可能性もあると説明した。

▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A〜C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ec60f1de0d33471a2bec2a70ed389ab1405cc2

https://i.imgur.com/w6NQHnm.jpeg



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