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J2千葉、山口MF前貴之と秋田DF河野貴志を完全移籍で獲得発表!「チームに貢献出来るように…」「J1に昇格させるためにやって来ました」(関連まとめ)

千葉が山口MF前貴之を完全移籍で獲得「チームに貢献出来るように頑張りたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc58cc918c459ffa3cee333a42eb20c31a422a48
前と河野.jpg

ジェフユナイテッド千葉は24日、レノファ山口FCのMF前貴之(31)が完全移籍で加入することを発表した。

前は北海道コンサドーレ札幌の下部組織育ち。U-12からU-18まで過ごすと、そのままトップチームに昇格。2014年途中からカターレ富山へ期限付き移籍すると、2017年には山口への期限付き移籍を経験。その後完全移籍に切り替わる。

2020年に横浜F・マリノスに完全移籍。松本山雅FCでもプレーすると、2022年夏に古巣の山口に戻りプレーしていた。

2024シーズンは明治安田J2リーグで37試合に出場。山口通算ではJ2で183試合に出場し7得点を記録。天皇杯で2試合に出場していた。

千葉に加入する前は両クラブを通じてコメントしている。

◆ジェフユナイテッド千葉
「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆様、初めまして。2025シーズンより加入する事になりました。前貴之です。目標達成に向けてチームに貢献出来るように頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」

◆レノファ山口FC
「レノファ山口FCに関わる全ての皆様へ。まずは2024シーズンも多大なるご支援ご声援をいただきありがとうございました」

「この度、ジェフユナイテッド千葉へ移籍する事になりました。2022年の夏に再度加入してからも公私ともに本当に濃く素晴らしい時間を過ごせました。自分に関わっていただいた全ての皆様へ感謝申し上げます」

「最後になりますが、レノファ山口FCの選手として過ごしてきた5年半を決して忘れる事なく、新たな道でも自分らしく頑張っていきたいと思います。本当にお世話になりました。また会いましょう」


「ジェフをJ1に昇格させるためにやって来ました!」千葉が秋田DF河野貴志を完全移籍で獲得!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3fe40a5be69d535b666e6dc32d7e32edd09cc7

ジェフユナイテッド千葉は24日、ブラウブリッツ秋田からDF河野貴志(28)が完全移籍で加入すると発表した。

河野は宮崎県出身であり、2019年にギラヴァンツ北九州入りを果たしてプロデビュー。2023シーズンから秋田に加入すると主力に定着した。

今シーズンは明治安田J2リーグで37試合3得点、YBCルヴァンカップ2試合出場の成績。186cmの長身を生かしたセンターバックとして、チームの守備を支えた。

来シーズンから千葉に活躍の場を移す河野は、両クラブを通じてコメントしている。

◆ジェフユナイテッド千葉
「初めまして。秋田より加入します河野貴志です!ジェフユナイテッド千葉という歴史あるクラブの一員になれる事を嬉しく思います。ジェフをJ1に昇格させるためにやって来ました!」

「自分の武器を最大限に発揮して、チームの勝利に貢献できるよう日々精進して参ります。シーズンが終わった時にみんなで笑い合えるように、どんな時もブレずにジェフらしく戦っていきましょう!よろしくお願いいたします!」

◆ブラウブリッツ秋田
「今シーズンもファン・サポーターをはじめ、スポンサー、関係者の皆様、沢山のご支援ご声援ありがとうございました!この度ジェフユナイテッド千葉へ移籍する事を決めました。自分の中で今以上に成長、学びを求め移籍を決断しました」

「思い返すと2年前、秋田に移籍が決まった時には、楽しみと不安が入り混じるなかで飛行機に乗ったのを覚えています。出場機会をいただき沢山成長させていただきました。悔しかった事、苦しかった事の方が多い2年間でしたが、秋田の一員として闘えた時間は僕にとって生涯の財産になることは間違いありません」

「そして秋田で出会えた素晴らしいチームメイト、監督、スタッフ、最強で最高でした!一生の宝物です!ありがとうございました!」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16902
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734997328/
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アーセナルに痛手…FWサカが負傷し長期離脱へ アルテタ監督「何週間も離脱する」

アーセナルに大打撃…パレス戦で負傷のサカが長期離脱へ。アルテタ明言「何週間も離脱する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3851a7a9a86c28110bd415411b530a8cfaba179
サカ24-25第17節負傷.jpg


アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ブカヨ・サカが離脱することを発表した。

今シーズンの公式戦で9ゴール13アシストを記録して好調を維持するアーセナルを牽引してきたサカ。しかし、同選手は21日の5-1で勝利したクリスタル・パレス戦の前半に大腿を痛めて途中交代した。試合後には杖を使用して歩いている場面が目撃されており、その状態には大きな心配の声が上がっている。

そんなサカの状態について、アルテタ監督は23日のプレスカンファレンスで「良いようには見えない。彼は何週間も離脱することになる。わからないから何週間か特定することはできないが、何週間も離脱することになる」と話して、この影響の大きさを認めた。

「とても大きな痛手だ。間違いなく、彼は我々にとっての重要な選手だ。彼がこのチームに与えるインパクトを目にできるはずだ。しかし、さらなる試練を乗り越えるための方法を考えることは我々にとって本当に良いものになるはずだ。なぜなら、我々は今シーズンすでに何度もこのような試練を乗り越えてきたからだ」

「(ハムストリング断裂かの問いに)そうだ。(防げた可能性については)おそらく、負傷を予防するための複数の方法があっただろう。たくさんの要因がある。我々はすべてのことに、我々が異なる方法でできることに目を向けている」

さらに、過密日程が負傷者の多さに影響を与えている可能性については「デクラン(ライス)やブカヨのような選手たちはこの3シーズンで130試合以上をプレーしているから、おそらくその影響もあるだろう」とコメントしていた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2417】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734809875/
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リバプール、攻撃陣爆発でトッテナムに6-3圧勝!サラーは2G2Aの大活躍で得点ランク単独首位浮上

リヴァプールが今季最多の6得点でトッテナム撃破!…2G2Aのサラーは得点ランク単独首位浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b45d4692d0a58072cb197b78ce209df2edf33fc
サラー24-25第17節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第17節が22日に行われ、トッテナムとリヴァプールが対戦した。

 アルネ・スロット監督率いるリヴァプールはここまで15試合を消化し11勝3分1敗という成績を収め、1試合未消化ながら首位に快走。リーグフェーズ6戦全勝のチャンピオンズリーグ(CL)と国内カップ戦を含め、今シーズンの公式戦では未だ1敗と好調を維持している。対するはここまで7勝2分7敗の11位につけているトッテナム。白星と黒星を繰り返す不安定な戦いが続いており、アンジェ・ポステコグルー監督への風当たりもやや強まっている。5−0で大勝した前節サウサンプトン戦に続き、リーグ戦では今シーズン2度目の連勝を飾ることができるだろうか。

 序盤はリヴァプールがチャンスの数で上回る。3分、GKフレイザー・フォースターのキックミスを拾ったモハメド・サラーが際どいシュートを放つと、10分にはトレント・アレクサンダー・アーノルドのラストパスからサラーとドミニク・ソボスライが立て続けにゴールに迫る。18分に敵陣深い位置で相手のビルドアップを引っ掛け、ルイス・ディアスのラストパスを受けたサラーがフィニッシュに持ち込んだが、強烈なシュートはクロスバーを叩いた。

 23分、相手を押し込んだ状態でボールを保持したリヴァプールは左右の揺さぶりからA・アーノルドが斜めのクロスを供給。ボックス内へ走り込んだL・ディアスがヘディングシュートを叩き込み先制に成功する。36分にはコーディ・ガクポが左で起点を作り、斜め後方でサポートしたアンドリュー・ロバートソン柔らかいクロスを供給。ソボスライが競ったこぼれ球をアレクシス・マック・アリスターが頭で押し込み、リードを2点に広げた。

 しかし、前半はこのままでは終わらない。41分、デヤン・クルゼフスキがマック・アリスターからボールを奪取し、ジェームズ・マディソンがボックス手前中央から狙い澄ましたミドルシュートを突き刺し、トッテナムが1点を返す。一方、1点差に詰め寄られたリヴァプールは後方からのロングボールをスボスライが頭で逸らし、これを拾ったサラーがボックス手前まで侵入。ラストパスをソボスライが沈め、45+1分に3点目を獲得した。

 後半開始早々の54分、リヴァプールは自陣でのボール奪取から鋭いカウンターを発動。L・ディアスからガクポと繋いでボックス内左へ侵入し中央へラストパスが送られると、サラーがこぼれ球を押し込みリードを3点に広げた。サラーはリーグ得点ランキングの単独首位に浮上している。61分には再びカウンターからチャンスを作り、ガクポのパスを受けてボックス内へ抜け出したソボスライの折り返しをサラーが流し込み5点目を奪った。

 苦しい展開となったトッテナムは72分、左からカットインしたクルゼフスキがドミニク・ソランケにボールを預けてボックス内へ侵入。ソランケからのループパスを右足のダイレクトボレーでネットに突き刺し1点を返す。83分には左に開いたルーカス・ベリヴァルのクロスをファーサイドでブレナン・ジョンソンが折り返し、最後はソランケが滑り込みながらネットを揺らして2点差に詰め寄った。

 リヴァプールもすぐさま反撃。左サイドを持ち上がったディオゴ・ジョッタからソボスライを経由し、ボックス右角付近のサラーへ展開。ボックス内右へスルーパスが送られると、これをL・ディアスが左サイドネットに流し込んだ。試合はこのまま終了し、今シーズン最多の6得点を奪ったリヴァプールがリーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。

 次節は26日に行われ、トッテナムはアウェイでノッティンガム・フォレストと、リヴァプールはホームでレスターと対戦する。

【スコア】
トッテナム 3−6 リヴァプール

【得点者】
0−1 23分 ルイス・ディアス(リヴァプール)
0−2 36分 アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール)
1−2 41分 ジェームズ・マディソン(トッテナム)
1−3 45+1分 ドミニク・ソボスライ(リヴァプール)
1−4 54分 モハメド・サラー(リヴァプール)
1−5 61分 モハメド・サラー(リヴァプール)
2−5 72分 デヤン・クルゼフスキ(トッテナム)
3−5 83分 ドミニク・ソランケ(トッテナム)
3−6 85分 ルイス・ディアス(リヴァプール)

【スタメン】
トッテナム(4−2−3−1)
GK:フォースター
DF:ポロ、ドラグシン、グレイ、スペンス
MF:サール(57分 ベリヴァル)、ビスマ、クルゼフスキ、マディソン(57分 B・ジョンソン)、ソン・フンミン(82分 ヴェルナー)
FW:ソランケ

リヴァプール(4−3−3)
GK:アリソン
DF:A・アーノルド、J・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:フラーフェンベルフ、マック・アリスター(68分 C・ジョーンズ)、ソボスライ
FW:サラー(87分 エリオット)、ガクポ(68分 ジョッタ)、L・ディアス(87分 ヌニェス)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1704 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734791949/
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マンU、ボーンマスに0-3完敗しリーグ戦連勝ならず…ボーンマスは5戦無敗

マンUがホームで痛恨の3発完敗、リーグ戦連勝ならず…勝利したボーンマスは5戦無敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/042e4033394c1d9a98622d79075ebfe2fb8a7c64
マンU24-25第17節.jpg

 プレミアリーグ第17節が22日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとボーンマスが対戦した。

 ここまで16試合を消化し、6勝4分6敗と安定感を欠いた戦いが続いているマンチェスター・ユナイテッド。先月中旬から指揮を執るルベン・アモリム監督の下でも、リーグ戦では2勝1分2敗と星は五分だが、前節は敵地でマンチェスター・シティを撃破。ダービーを白星で飾り、3試合ぶりに勝利を手にした。今節ホームに迎えるのは暫定8位ボーンマス。ここまでアーセナルやマンチェスター・シティ、トッテナムらを撃破しており、直近は4戦無敗を維持している。

 序盤は拮抗した展開に。互いにゴール前へ迫るシーンこそ作るも、大きなチャンスはなく一進一退の攻防が続く。迎えた29分、セットプレーから試合の均衡が破れる。敵陣右サイド深くでFKを獲得したボーンマスはライアン・クリスティーが左足インスイングのクロスを供給。ディーン・ハイセンがバックヘッド気味に合わせると、このシュートがゴールに吸い込まれ先制に成功した。

 ビハインドを負ったマンチェスター・ユナイテッドは攻勢を強め、41分にはディオゴ・ダロトとディアロの連携でボックス内左へ侵入。マイナスの折り返しにブルーノ・フェルナンデスが合わせたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。その直後には高い位置でのボール奪取からB・フェルナンデスに決定機が訪れるも、ボックス内からのシュートはGKケパが好セーブ。44分にもB・フェルナンデスが際どいミドルシュートを放ったが、追いつくことはできずに前半が終了した。

 マンチェスター・ユナイテッドはハーフタイムにレニー・ヨロ、54分にラスムス・ホイルンドとアレハンドロ・ガルナチョを投入。しかし59分、ドリブル突破を試みたジャスティン・クライファートをヌサイル・マズラウィがボックス内で倒してしまい、ボーンマスがPKを献上する。これをクライファート自ら冷静に沈めて2点差に。2分後にはエヴァニウソンのポストプレーを起点に左のダンゴ・ワッタラへ展開。突破からのマイナスの折り返しをセメンヨが押し込み、リードを3点に広げた。

 苦しい展開となったマンチェスター・ユナイテッドは69分、ダロトのラストパスを受けたホイルンドが強烈なシュートを放つも、GKケパが左手指先で好セーブ。73分には左で仕掛けたB・フェルナンデスのマイナスの折り返しにディアロが合わせたが、枠を捉えることができない。その後はややオープンな展開となり、互いにシュートチャンスを作るがネットを揺らせず。試合はこのまま0−3で終了し、勝利したボーンマスは5戦無敗としている。

 次節は26日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と、ボーンマスはホームでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 0−3 ボーンマス

【得点者】
0−1 29分 ディーン・ハイセン(ボーンマス)
0−2 61分 ジャスティン・クライファート(PK/ボーンマス)
0−3 63分 アントワーヌ・セメンヨ(ボーンマス)

† Red Devils Manchester United 1914 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734877867/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:00 | 大阪 ☀ | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、終盤の絶好機を活かせず…ブライトンはウエストハムと1-1ドローで5戦未勝利

三笘薫は終盤の絶好機を活かせず…9位ブライトン、14位ウェストハムと1−1ドローで5戦未勝利。リードは7分しか続かず
https://news.yahoo.co.jp/articles/5925e76f9438ddddc886ee311f304b9fe3eca76c
三笘24-25第17節ドリブル.jpg

 現地時間12月21日に開催されたプレミアリーグ第17節で、三笘薫を擁する9位のブライトンは、14位のウェストハムと敵地で対戦した。

 いつも通り左サイドで先発した三笘は、22分にペナルティエリア右からのクロスに反応し、左足でボレーシュートを放つも、GKファビアンスキに阻まれる。

 約1か月ゴールから遠ざかる日本代表MFは、28分にもペナルティエリア内でパスを受けるが、トラップが大きくなり、シュートまで持ち込めない。

 スコアレスで折り返すと、ブライトンは51分についに先制点を奪う。エストゥピニャンのクロスに反応したダンクがヘッドで落とした後、ヴィーファーが右足で押し込んだ。今季にフェイエノールトから加入した25歳のオランダ代表MFは、嬉しい初ゴールとなった。

 ただ、リードは長続きせず。58分にボーウェンのシュートのこぼれ球をクドゥスに詰められ、わずか7分で同点に追いつかれる。

 再びリードへ、68分に3枚替えを敢行。グルダ、フェルトマン、リュテールを下げ、ミンテ、ランプティ、エンシソを一気に送り込む。

 81分にはミンテのグラウンダーのクロスに三笘が反応。触れば1点というような状況だったが、合わせられず。絶好機を逃す形となった三笘は、直後の85分にファーガソンと代わってベンチに下がる。

 結局、1−1でタイムアップ。ブライトンは5戦未勝利(3分2敗)となった。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part381
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734798155/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:24 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、またも敗戦で直近12戦9敗…ロジャーズ1G1Aを許しアストン・ヴィラに敗れる

マンCがまたも黒星、直近の公式戦12試合で9敗目…アストン・ヴィラがホームで2発逃げ切り
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c11db47dfb89544c17792028d5af048791a3fe
マンC24-25第17節.jpg


 プレミアリーグ第17節が21日に行われ、アストン・ヴィラとマンチェスター・シティが対戦した

 今季はチャンピオンズリーグ(CL)と並行してのシーズンを送るアストン・ヴィラは、昨季のように上位争いを脅かすほどの勝ち点を積み上げているわけではないものの、前節終了時点で7勝4分5敗の勝ち点「25」を記録。直近ではCLも含めて3連勝と波に乗っていたが、前節はノッティンガム・フォレストに1−2で敗れ、公式戦での連勝がストップした状態で今節を迎える。

 一方のマンチェスター・シティは、序盤戦こそ安定して勝ち点を積み上げていたものの、10月30日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)4回戦でトッテナムに1−2で敗れると、以降の公式戦で白星を掴んだのはプレミアリーグ第14節のノッティンガム・フォレスト戦のみ。トッテナム戦も含めて1勝2分8敗と苦しんでおり、公式戦4試合ぶりの白星を目指して『ヴィラ・パーク』に乗り込む。

 試合はキックオフ直後のプレーで、ヨシュコ・グヴァルディオールに対して猛プレスをかけたジョン・マッギンがボールを奪い取ると、ここからジョン・デュランが決定機を迎えるなど、アストン・ヴィラが良い入りを見せる。このプレーはGKシュテファン・オルテガが立ちはだかり、直後のコーナーキックでも複数回にわたってアストン・ヴィラがゴールを脅かすなど、ホームチームがゴールの気配を漂わせる。

 すると16分、アストン・ヴィラが先制に成功。自陣中央でGKエミリアーノ・マルティネスからの縦パスを引き出したユーリ・ティーレマンスが前を向き、中央を破るスルーパスを通す。易々と背後のスペースへ抜け出したモーガン・ロジャーズが横へ渡すと、最後はデュランが左足で仕上げた。

 またもらしくないスタートとなってしまったマンチェスター・シティだったが、ボールを保持する時間は長く、ジャック・グリーリッシュやフィル・フォーデンらがゴールに迫る場面も作る。だが、ネットを揺らすには至らず、前半はこのままアストン・ヴィラの1点リードで終了した。

 後半に入ると65分、アストン・ヴィラは自陣左サイドでうまくターンしたロジャーズが前線へボールを持ち運び、相手を引き付けて右サイドへ展開。待っていたマッギンは左足で踏み込みつつ、サポートの動きを見せたロジャーズを見て、シュートではなく横パスを選択すると、ロジャーズはタイミングをずらして左足でミドルシュート。狙い澄ました一撃を沈め、アストン・ヴィラがリードを広げた。

 このまま終盤に突入すると、マンチェスター・シティは敵陣右サイドで左ヴィーニョがボールをキープしたところから、強引に中央で前を向いたフィル・フォーデンが1点を返したものの、アウェイチームの反撃はここまで。試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、アストン・ヴィラがホームで2試合ぶりの白星を飾り、ここから始まる年末の連戦へ向けて良いスタートを切った。一方のマンチェスター・シティは、これで公式戦3連敗。前記のとおり、直近の公式戦12試合で9敗目と、例年では見たことがないほどに苦しい状況が続いている。

 次節は26日に行われ、アストン・ヴィラは敵地でニューカッスルと、マンチェスター・シティはホームでエヴァートンと、それぞれ対戦する。

【スコア】
アストン・ヴィラ 2−1 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 16分 ジョン・デュラン(アストン・ヴィラ)
2−0 65分 モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
2−1 90+3分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 600citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734788935/
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ミラン、ラインデルス豪快ゴールでヴェローナに1-0勝利!リーグ戦3戦ぶり白星もレオンが負傷交代

ミラン、ラインデルスの“豪快ゴール”でヴェローナ撃破! リーグ戦3試合ぶりの白星もR・レオンが負傷交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/70aa30f538ec06bf90f0f170f8c06f0ee1e9fa2f
ラインデルス24-25第17節ゴール.jpg


セリエA第17節が20日に行われ、ヴェローナとミランが対戦した。

 ここまで15試合を消化したリーグ戦で6勝5分4敗を記録し、1試合未消化で8位につけているミラン。今夏にパウロ・フォンセカ監督を招へいした同クラブは、今季開幕から低調な戦いを露呈してしまう。しかし、11月に入って成績が安定すると、以降は公式戦わずか1敗と徐々に向上。直近のセリエAでは2試合勝利がないものの、悪くない流れで17位ヴェローナとの一戦を迎えた。

 試合は序盤からこう着状態が続き、互いに大きなチャンスを作れないまま時間が経過。すると、30分にアクシデントが発生。ミランの10番を背負うラファエル・レオンがピッチに座り込み、プレー続行が困難に。テオ・エルナンデスとの交代を余儀なくされ、フォンセカ監督はカードを1枚使用することになった。

 次第にミランが主導権を掴み始めると、41分にヴェローナを脅かすシーンを創出。最終ラインから繋いで前進し、タミー・アブラハムのポストプレーで一気に攻撃がスピードアップ。ゴール前で再びテンポの良いパスワークを披露すると、フィリッポ・テッラッチャーノがボックス手前で右足を振り抜く。だが、強烈なミドルシュートは枠を捉えたものの、GKロレンツォ・モンティポの右手に弾かれた。

 そんななか、56分にアウェイチームが均衡を破る。ミランがポゼッションで相手を押し込み、センターバックのマリック・チャウがハーフライン付近で縦パス。ボールを引き出したユスフ・フォファナが反転し、タイアニ・ラインデルスに向けてグラウンダーのスルーパスを出す。DFの間に走り出したラインデルスはダイレクトで右足を一閃。豪快にネットを揺らして先制に成功した。

 結局、そのまま試合は1−0で終了。ミランがヴェローナとの接戦を制した。次節、ヴェローナは30日にアウェイでボローニャと対戦。ミランは29日にホームでローマと対戦する。

【スコア】
ヴェローナ 0−1 ミラン

【得点者】
0−1 56分 タイアニ・ラインデルス(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート794
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733202558/
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マンC、DFルベン・ディアスが1カ月の負傷離脱へ…ペップ監督は巻き返し誓う「6度倒れれば7度起き上がらなければならない」

ディアス離脱のさらなる逆境も…ペップはマン・Cの巻き返しを誓う「6度倒れれば7度起き上がらなければならない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aad6778ef63be9ab17e817cc617e6c9182a8188
ルベンディアス24-25マンC.jpg

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、アストン・ヴィラ戦を前に巻き返しを誓った。

史上初のプレミアリーグ4連覇を飾った昨シーズンから一転、マンチェスター・Cは今シーズン序盤から苦しんでいる。先週末にはマンチェスター・ユナイテッドとのダービーで本拠地で逆転負けを喫して、これで直近の公式戦11試合で8敗目(1勝2分け)を記録した。

2016年のグアルディオラ監督就任以降、最大の危機に陥るマンチェスター・Cは21日に敵地でアストン・ヴィラと対戦する。しかし、この試合を前にルベン・ディアスが負傷したようで、約1カ月間の離脱を余儀なくされる見込みだ。

グアルディオラ監督はプレスカンファレンスで「彼は長期離脱する。3週間か4週間だ。筋肉の問題だ。ユナイテッド戦の75分を過ぎたあたりから、彼は違和感を感じていた。しかし、彼は逞しく、ピッチでプレーし続けていた」と状態を伝えた。

その一方で、マヌエル・アカンジとジョン・ストーンズ、マテオ・コヴァチッチがトレーニングを再開しており、アストン・ヴィラ戦でプレーできる可能性があるようだ。

離脱者が復帰しても、また新たな離脱者が出る悪循環に見舞われてピッチ上でなかなか結果を残せない今シーズンだが、グアルディオラ監督はチームが巻き返せると主張した。

「我々は勝利に近づいていたが、試合に負けた。もちろん、満足はしていないし、自分自身に正直にならなければいけなかった。6度倒れれば(プレミアリーグの敗戦数)7度起き上がらなければならない。私は大丈夫だ。私は我々全員と同様の感情を持つ普通の人間だ。状況が上手く行ったとき、我々はより良くなるし、上手く行かなかったとき、我々はもっと我々がしなければならないことに集中することになる。早かれ遅かれ我々は好転する。ただし、いつかはわからない」

BLUEMOONマンチェスターシティ 599citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734287297/
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横浜FM、川崎FW遠野大弥を完全移籍で獲得発表「このタイミングしかないと思い決断」(関連まとめ)

川崎FのFW遠野大弥、横浜FMに完全移籍「このタイミングしかないと思い決断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dbe2dfd9487d19216ae2d92d03deac95b64e942
遠野川崎.jpg

川崎フロンターレに所属するFW遠野大弥が、横浜F・マリノスに完全移籍することが決定した。20日、両クラブが発表している。

 1999年3月14日生まれで現在25歳の遠野は、藤枝明誠高校からHonda FCを経て、2020年に川崎Fに完全移籍で加入。2020シーズンはそのままアビスパ福岡に期限付き移籍を果たし、2021シーズンから川崎Fでプレーしている。

 今シーズンは2024明治安田J1リーグで35試合出場1得点、2024JリーグYBCルヴァンカップで4試合出場2得点、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会で2試合出場、AFCチャンピオンズリーグエリートで6試合出場1得点を記録していた。

 完全移籍が決定した遠野は川崎Fのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「まずは4年間という短い間でしたが、ありがとうございました。苦楽を共にしてきたチームのみんなやスタッフの皆さんには感謝をしています。自分の目標を考えるにあたり、このタイミングしかないと思い決断しました。決して簡単ではない、この選んだ道を正解にできるように自分なりに頑張っていきます。このクラブに来られてよかったです。4年間ありがとうございました」

 そして、加入する横浜FMのクラブ公式サイトでも以下のようにコメントしている。

「川崎フロンターレから来ました遠野大弥です。歴史と伝統のある横浜F・マリノスに加入することができて、とても誇りに思います。このクラブはタイトルを奪還することが目標だと思いますので、強い気持ちと覚悟を持って闘います。よろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16891
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734621779/
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トッテナム、マンUとの壮絶な打ち合い制しカラバオ杯ベスト4進出!マンUは終盤猛攻も1点差で敗退

トッテナム、“計7得点”が生まれた接戦を制してカラバオ杯4強進出! マンUは終盤猛攻も1点差で敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/031f8e843b1122900a354cf58236548a4691fc0a
ソランケ24-25カラバオ杯ベスト8.jpg

 カラバオ・カップ準々決勝が19日に行われ、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

 マンチェスター・シティとの4回戦を2−1で勝利し、3大会ぶりにベスト8へと駒を進めたトッテナム。11月下旬から公式戦5試合未勝利と苦しんでいた同クラブだったが、直近のプレミアリーグ第16節トッテナム戦では5−0の大勝を収め、復調の兆しを見せながら準々決勝を迎えた。対するは、レスターを5−2で破って4回戦を突破したマンチェスター・ユナイテッド。直近のマンチェスター・シティ戦では逆転勝利を挙げており、こちらも勢いに乗ったなかでベスト4進出をかけた一戦に臨む。

 試合は立ち上がりの15分にトッテナムがスコアを動かす。相手陣内でフリーキックを獲得し、ジェームズ・マディソンが短くリスタート。ボックス手前のソン・フンミンにパスが渡ると、イヴ・ビスマを経由してボールを受けたペドロ・ポロが強烈なミドルシュートをお見舞いする。GKアルタイ・バユンドゥルが弾いたこぼれ球にドミニク・ソランケが反応。ダイレクトで決め切り、トッテナムが先制に成功した。

 なかなかチャンスを作れないマンチェスター・ユナイテッドも、22分にようやく相手ゴールを脅かす。鋭い出足を見せたリサンドロ・マルティネスが敵陣でインターセプト。マヌエル・ウガルテからブルーノ・フェルナンデスへボールが渡る。猛烈な勢いで左サイドを駆け上がってきたディオゴ・ダロトにスルーパスを供給。マイナスの折り返しをクリスティアン・エリクセンがダイレクトで合わせたが、カバーに入ったビスマにシュートをブロックされた。

 直後の25分にはトッテナムがセットプレーで決定機を創出。ボックス左角付近でフリーキックを獲得し、キッカーを務めたマディソンがソン・フンミンにパス。マディソンが縦に抜けてパスコースを生み出し、横からボールを受けたデヤン・クルゼフスキが相手を背負いながらターンする。角度の小さい位置から思い切りよく左足を振り抜いたものの、GKバユンドゥルが至近距離でのシュートをストップした。

 そんななか、後半開始直後の46分にトッテナムが大きな追加点をマーク。左サイドでボールを持ったソン・フンミンがカットインを仕掛け、マディソンが背中側を回り込むようにランニング。ソン・フンミンからパスを受け、ワンタッチでゴール前にグラウンダーのクロスを送る。一度は相手に防がれてしまうが、こぼれ球に反応したのはクルゼフスキ。豪快にネットを揺らして公式戦4試合連続となる得点を記録した。

 攻勢を強めるトッテナムは、54分に最終ラインから繋いでビルドアップ。ジェド・スペンスにボールが入ると、ソランケがマーカーとの駆け引きを制して背後へと抜け出す。タイミング良くパスが送られ、ソランケがペナルティエリア内に侵入。カットインから低く抑えたシュートでニアを射抜き、トッテナムがリードを3点に広げる。

 苦しい展開となったマンチェスター・ユナイテッドも、途中投入のジョシュア・ザークツィーが63分に結果を残す。直前の決定機を仕留めきれなかったザークツィーだったが、ゴールキックでプレーが再開すると激しくプレッシング。GKフレイザー・フォースターのパスミスを誘発し、B・フェルナンデスがボックス深くでカットする。最後はラストパスをザークツィーが決め、マンチェスター・ユナイテッドが1点を返した。

 さらに70分、自陣でフリーキックを得たトッテナムがショートパスでリスタート。ボールを受けたアーチー・グレイは一度GKへのバックパスを選択する。これにアマド・ディアロがスプリントして強烈なチェイシングを試みると、GKフォースターがキックする手前でスライディングタックル。触れたボールがゴールに吸い込まれ、アウェイチームが1点差に迫る。

 終盤は緊迫した展開となったが、88分にはソン・フンミンのコーナーキックが直接ゴールイン。マンチェスター・ユナイテッドも後半アディショナルタイムにジョニー・エヴァンズがゴールを奪ったが、試合は4−3で終了。接戦を制したトッテナムが勝ち抜きを決めた。カラバオ・カップ準決勝ファーストレグは来年1月5日に行われる。

【スコア】
トッテナム 4−3 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
1−0 15分 ドミニク・ソランケ(トッテナム)
2−0 46分 デヤン・クルゼフスキ(トッテナム)
3−0 54分 ドミニク・ソランケ(トッテナム)
3−1 63分 ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド)
3−2 70分 アマド・ディアロ(マンチェスター・ユナイテッド)
4−2 88分 ソン・フンミン(トッテナム)
4−3 90+4分 ジョニー・エヴァンズ(マンチェスター・ユナイテッド)

† Red Devils Manchester United 1913 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734617632/
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元仏代表FWベンゼマ、年俸300億円も引退を検討か?古巣レアルのアンバサダー就任で合意か

【サッカー】36才ベンゼマ、サウジで年俸300億円も引退検討 古巣レアル・マドリー復帰で合意か [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1734608131/
ベンゼマサウジ.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/12/19(木) 20:35:31.94 ID:DSseVZUU9.net

2023年にレアル・マドリーからサウジアビアのアル・イティハドに移籍した元フランス代表FWカリム・ベンゼマ。

36才になった彼はサウジで年俸2億ユーロ(324億円)を得ており、2026年6月末までの契約がある。

ただ、『Relevo』によれば、ベンゼマはすでに現役引退を検討しており、古巣レアルへの復帰を予定しているという。

ベンゼマはアル・イティハドとの契約を切り上げて、2025年夏に引退することも考えているとのこと。

その理由は、暑さのために午後7時から練習を行うなどサウジでのルーチンに飽き始めており、精神的な疲労も重なっているためだとか。

引退後は古巣レアルに復帰することが予定されており、中東地区を担当するクラブアンバサダー就任ですでに合意しているとも。

ベンゼマはレアルのフロレンティーノ・ペレス会長と良好な関係を保っており、サッカーを超えた絆は健在だとか。

また、レアルはスペインスーパーカップが行われたサウジで地元企業との会合を行うなど中東市場のマーケティングを注視しており、そういう意味でもベンゼマの存在は重要になりえるとのこと。

https://qoly.jp/2024/12/17/ebva8u5b-iks-1
https://qoly.jp/files/245b87a7-0c50-0026-5a63-d15cbeb17bec.webp?noresize=1



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レアル・マドリード、インターコンチネンタル杯優勝!エンバペ1G1Aなどパチューカに3-0快勝し初代王者に

Rマドリード初代王者に! インターコンチネンタル杯決勝でパチューカに快勝 戦列復帰エムバペが1G1A
https://news.yahoo.co.jp/articles/e88b3be04892dcb06e02baddac0ac0078bf188a1
レアルIC杯2024有償.jpg


◇インターコンチネンタル杯決勝 Rマドリード3―0パチューカ(2024年12月18日 カタール・ルサイル)

 旧クラブW杯に代わって新設されたインターコンチネンタル杯決勝が18日、カタール・ルサイルスタジアムで行われ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)王者レアル・マドリード(スペイン)が北中米カリブ海チャンピオンズ杯王者パチューカ(メキシコ)に3―0で勝利し、初代王者に輝いた。戦列復帰したフランス代表FWキリアン・エムバペ(25)が先制点を含む1得点1アシストと活躍した。

 決勝からの登場となるRマドリードは、左太腿のケガで欠場する可能性もあったFWエムバペが先発出場。前日FIFA男子最優秀選手に初選出されたFWビニシウスやMFベリンガムら主力もスタメン入り。MFモドリッチはベンチスタートとなった。

 試合は序盤攻め込まれる場面もあったが守護神GKクルトワが好守でゴール死守。すると徐々に攻撃のリズムが生まれ前半37分、MFベリンガムからのスルーパスに抜け出したFWビニシウスが飛び出してきた相手GKをかわし縦に突破。そのまま左サイドから中央へ折り返し、最後はゴール前のFWエムバペが左足で押し込み待望の先制ゴール。1―0で後半へ折り返した。

 後半8分には追加点。FWエムバペからのパスを受けたFWロドリゴがドリブルで相手を翻弄。右から中央へと持ち出し、最後はペナルティエリア手前で右足を一閃。綺麗な弾道のシュートをネットに突き刺し、2―0とリードを広げた。

 2点差となったアンチェロッティ監督は同17分、FWエムバペを“お役御免”とばかりに早々に途中交代。多くのRマドリードサポーターが駆けつけたスタンドからは大きな拍手が送られた。さらに同25分、MFモドリッチがFWロドリゴに代わって途中出場。18年にはバロンドールを受賞したスター選手の登場にスタンドから大きな歓声が上がった。

 そして同38分、FWビニシウスがPKで3点目。前線“3トップ”がそろい踏みで北中米カリブ海チャンピオンズ杯王者に快勝し、UEFAスーパー杯に続き今季2つ目のタイトルを獲得。アンチェロッティ監督はRマドリードでの通算タイトル数が「15」となり、指揮官としてクラブ歴代最多タイトル獲得の新記録を樹立した。

 インターコンチネンタル杯は、来年から4年ごとの開催に変更されたクラブW杯に代わり新設。今大会はRマドリード、パチューカの他にアジアCL王者アルアイン(UAE)、オセアニアCL王者オークランド(ニュージーランド)、アフリカCL王者アルアハリ(エジプト)、南米王者ボタフォゴ(ブラジル)といった各大陸王者6チームが参加。初戦は9月22日にアルアインがホームでオークランドに6―2で勝利。2試合の準々決勝はアルアハリがアルアインに3―0、パチューカがボタフォゴに3―0で勝利。1試合の準決勝ではパチューカがアルアハリを0―0のまま突入したPK戦を6―5で制し、決勝へと駒を進めていた。

【DAZN】FIFAインターコンチネンタルカップ決勝
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1734541084/
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