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日本代表

元日本代表FW岡野雅行氏が壮絶な高校時代を振り返る「みんな特攻服を着てんのよ」「1時間目 不動の姿勢 2時間目 学校を作る」

【サッカー】「みんな特攻服を着てんのよ」元日本代表、岡野雅行が壮絶な高校時代を振り返る「1時間目 不動の姿勢 2時間目 学校を作る」 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729946130/
岡野浦和.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/10/26(土) 21:35:30.44 ID:eE3Fu5Hx9

元日本代表FWの岡野雅行氏が、城彰二氏のYouTubeチャンネルに出演。壮絶な高校時代を振り返った。

【動画】岡野雅行が地獄の高校生活を語る!嘘みたいだけど本当の話に城彰二も驚愕
https://youtu.be/ATZjdOETEb8?si=cphml1GHN1vBusd8


神奈川県出身の岡野氏は、親戚の勧めで高校は島根県の松江日本大高(現・立正大淞南高)に進学。岡野氏いわく「全国の超エリートのヤンキーが集まる」高校だったという。

「入学式に行くじゃない? みんな特攻服を着てんのよ。背中に各県の県名が書いてある。みんなリーゼントでさ」

素行の良くない生徒たちを更生させることを重視する学校で、授業も独特だった。

「1時間目、不動の姿勢。気をつけって、これを1時間。動いちゃだめ。2時間目、作業服に着替えろ、と。校舎の裏に山がある。山を削って、デカい岩が落ちていて、それを紐で結んでヨイショーって(動かす)。何をやるのかなと思ったら、学校を作る作業」

辛い日々だったが、親には言えなかった。「電話で『雅行、元気にしてる? 楽しい?』って言われて、『楽しいよ』って言う時、俺ずっと涙を流している。『最高に良い学校だよ』なんて言ってさ。全然。地獄でした」と振り返る。
城氏に「よく耐えましたね?」と言われると、岡野氏は「逃げたら終わりかなと思った」と答えつつ、「でも本当にね、これはちょっとさすがに、と思ったよ」という。

寮生活で厳しい上下関係もあった。入学した時はサッカー部の部員がたった一人だった。そんな状況でもめげずに高校生活を送った岡野氏は、後にプロとなり、“野人”の愛称で日本を代表するFWとして活躍するまでになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5d827b6b2b5a15ceb51bc6cf4f69d35600417b



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本田圭佑、森保ジャパンの『2つの弱点』を指摘「ファンタジスタ消えたじゃないですか」

【サッカー】本田圭佑 森保ジャパン2つの弱点℃w摘「ファンタジスタ消えたじゃないですか」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729774821/
本田2024記者会見.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/10/24(木) 22:00:21.55 ID:8bx//nse9.net

 元日本代表MF本田圭佑(38)が、自身のユーチューブチャンネルで森保ジャパンの弱点≠ノついて持論を展開した。

 本田は1―1の引き分けに終わった15日の北中米W杯オーストラリア戦(埼玉)は両チームの得点シーンのダイジェストしか見ていないとしたが、「意外にハイプレスかけられた時につなげないなっていう印象なんで。
たぶんハイプレスがきた時の打開パターンは少ないんだろうなっていうのは、今の日本代の悪いとこ、弱点っていうか、長所ではないですよね、明らかに」と指摘した。

また、森保ジャパンに確固たるセットプレーのキッカーの不在にも言及。「時代的な背景もあるんじゃないですか。今の子供たちは、ひと昔前に比べてたぶんドリブラーを見ていると思うんですよ。僕らの世代は、もうちょっと泥くさいプレイヤー、フリーキッカー、
ファンタジスタ、いわゆるトラディショナルな世界的スター多かったと思うんですよ。だから時代の背景が日本代表選手のタイプに影響してるっていうのはあると思いますね。ファンタジスタ消えたじゃないですか」と分析した。

子供が目指すあこがれの存在としてのキッカーがいなくなったことが、いまの状況をつくっているという見立て。それだけに本田は「時間の使い方でしょ。逆にキックばっかしてたわけじゃないですか。だからドリブルできないわけですよね。一長一短ですけど、(幼少期から)ある程度そういう癖、
その習慣をつけておかないと、なかなか名キッカーになれないでしょう」。歴代日本代表には、本田を含め、中村俊輔らセットプレーの名キッカーがいたが、現状ではそれを望むのは難しいようだ。

本田は現在も現役を続けており、20日にはブータン1部パロFCの一員として2ゴール。トップリーグとしては自身通算0か国目の得点となっていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321329?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/7/6/800w/img_7684debe37e6892fd6ce553d5f6d2e4493906.jpg



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中村敬斗、「欧州5大リーグでゴール効率4位」だが最終予選は4戦39分…出番限られる問題解決策はあるか

【サッカー】中村敬斗の衝撃「欧州5大リーグでゴール効率4位」だが最終予選は4戦39分“出番限られる問題“解決策はあるか [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729774626/
中村敬斗2024豪州戦03.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2024/10/24(木) 21:57:06.98 ID:8bx//nse9.net

オーストラリアに先制を許したものの、1−1の引き分けに持ち込んだ日本代表。殊勲の働きを見せてフランス帰国後も5試合連続ゴールを決めたFW中村敬斗、“じつは効いていた”MF田中碧の存在……取材したミムラユウスケ氏が深層と課題を考察する。〈全2回の第1回〉
 中村敬斗が、日本人として主要リーグでは初めてとなるリーグ戦5試合連続ゴールを決めるのを予測していたのではないか。今振り返れば、そう思えるような親友の証言だった。

親友・久保も感心した中村のプレーとは

 1歳違いながら、同期のような仲の良さを見せる中村のオーストラリア戦のプレーを見て、久保建英は気づかされた。

「ひたすら中切り(※中へ切れ込むコースを消されること)されていて、『縦には行かせるけど(最終的にクロスを入れられても)守りきれるよ』という彼らの自信の表れだったかもしれないです。ただ、最後に中村選手はえぐり切りましたから。
やはり、あの速いボールだったら相手も足を出してくると思うので(オウンゴールなどのチャンスも生まれる)。そういったことができると前半が終わったうちから話し合えていれば……」

第2回で記すが――オーストラリアの面々は、日本の選手が縦に仕掛けてくるのは許容していた。サイドの深い位置からクロスを入れられても、ゴール前で跳ね返せばいいという考えだ。だからサイドまでえぐっていく過程で、クロスではなく中に入りこんでいく選択をした中村の判断を、久保は称賛したのだ。

 殊勲の中村はこう語る。

「グッと切り込んでいくっていう場面はあれだけだったのですが、うまくゴールに繋がったので。1人抜いて、2人目が来たときに“カットインして打とうかな”と迷っていたんですけど、2枚目のディフェンダーが見えて、縦にキックフェイントでかわして、うまく抜き切れました」

欧州5大リーグでなんと4位のゴール効率

そんな中村、じつは今シーズン目覚ましいスタッツを残している。

 1試合あたりのゴール期待値(シュートの質と量から予想されるゴール数で、「xG」と表記される)と、ゴール効率が抜きん出ているのだ。

 1試合平均のゴール期待値は0.71を記録している。これはヨーロッパ5大リーグ所属の全ての攻撃的MFとウインガーの中で8位にあたる。ルイス・ディアス、ミカエル・オリーセ、ウスマン・デンベレなどにつぐ値だ。

 さらにすごいのは、実際のゴール数とゴール期待値との差によって算出される「ゴール効率」である。

全文はソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/863451?page=1
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/2/3/750wm/img_23f33dbad0c379e25275f671ea5f201689667.jpg




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最新FIFAランクが発表!日本は森保J最高順位更新の15位にランクアップ!アジア最上位キープ…トップ10は変動なし

【サッカー】FIFAランク 日本が15位にランクアップ! 森保J最高順位更新&アジア最上位キープ…トップ10は変動なし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729758265/
日本代表2024-10.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/10/24(木) 17:24:25.13 ID:SH73eNIu9.net

国際サッカー連盟(FIFA)は24日、最新のFIFAランキングを発表。日本代表は15位で、前回から1つランクアップした。

 今月も、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の2試合を戦った日本代表は、第3節サウジアラビア戦(⚪︎2−0)、第4節オーストラリア戦(△1−1)と1勝1分。森保一政権下における最高順位となった前回のFIFAランキングから、さらに1つ順位を上げ、15位にランクイン。アジア勢トップの座も死守となった。

 その他、1位アルゼンチン代表、2位フランス代表、3位スペイン代表を筆頭に、トップ10の“顔ぶれ”は変動なし。また、アジア勢ではイラン代表が19位、韓国代表が22位、オーストラリア代表は24位となっている。

◼︎FIFAランキング上位30カ国

1位:アルゼンチン
2位:フランス
3位:スペイン
4位:イングランド
5位:ブラジル
6位:ベルギー
7位:ポルトガル
8位:オランダ
9位:イタリア
10位:コロンビア
11位:ドイツ
12位:クロアチア
13位:モロッコ
14位:ウルグアイ
15位:日本
16位:メキシコ
17位:スイス
18位:アメリカ
19位:イラン
20位:セネガル
21位:デンマーク
22位:韓国
23位:オーストリア
24位:オーストラリア
25位:ウクライナ
26位:トルコ
27位:エクアドル
28位:スウェーデン
29位:ウェールズ
30位:エジプト

https://news.yahoo.co.jp/articles/5825b3cc02781d1ef1b41755e90814a70811b25f



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豪州代表、日本戦に母国ファンは不満「ただ耐えているだけだ」「守るだけで満足か」「相手が圧倒的だった」

【サッカー】日本とドローのオーストラリア 母国ファンは不満「ただ耐えているだけだ」「守るだけで満足か」「相手が圧倒的だった」 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729008492/
オーストラリア代表先制点.jpg
1: 冬月記者 ★ 2024/10/16(水) 01:08:12.56 ID:zGYqt5Sa9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcff8b352eacedee2dd7207416c1436127875191

「守るだけで満足か」「相手が圧倒的だった」日本と1−1ドローの豪州、森保Jの連勝ストップも母国ファンは不満「ただ耐えているだけだ」

 森保一監督が率いる日本代表は10月15日、北中米ワールドカップのアジア最終予選第4節でオーストラリア代表と埼玉スタジアム2002で対戦した。

 日本は試合の主導権を握って多くのチャンスを作るもゴールを奪えずにいると、58分に谷口彰悟の痛恨のオウンゴールで先制点を献上。最終予選4試合目にして、初失点を喫する。

 それでも76分、今度は左サイドを突破した中村敬斗のクロスから相手のオウンゴールで同点弾を奪取。試合はそのまま1−1の引き分けで終わった。

 オーストラリアは日本の連勝をストップしたものの、母国のファンは終始劣勢だったゲーム内容に満足できず。

 SNS上では「日本が圧倒的だった」「我々は笑いものだ」「守るだけで満足か」「役立たずのクソ野郎」「退屈な試合だ」「ただ耐えているだけだ」「守り切るのは不可能だ」などの声が上がった。

 次節は日本が敵地でインドネシア、オーストラリアがホームでサウジアラビアと相まみえる。



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DAZN、日本代表の11月アウェー戦2試合は無料開放企画を実施!JFA宮本恒靖会長も「感謝」

【サッカー】DAZN 森保ジャパン11月アウェー2試合の無料開放企画を実施 JFA宮本恒靖会長も「感謝」 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729053263/
DAZN無料企画.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/10/16(水) 13:34:23.12 ID:JNqb/ee89.net

スポーツ・チャンネル「DAZN」は16日、11月にDAZN独占配信となるサッカー日本代表の2026年W杯アジア最終予選アウェー2試合(15日・インドネシア戦、19日・中国戦、ともに日本時間午後9時開始)を目標達成により「FAN ZONE」を駆使した配信を無料で視聴できるようになる「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」企画を実施すると発表した。

「代表戦は独占有料配信に限らず、みんなで応援して盛り上がりたい」という多くのファンの声を受けたもの。先日行われた、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長とDAZNのCEO笹本裕氏の対談の中で、同企画の実施が緊急決定した。

11月アウェー2戦の無料配信は、Xでの「#代表みようぜ」を付けたリポストを含む投稿、いいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回という「ゴール」を超えた時点で決定となる。

無料配信が決定した場合、豪華ゲスト出演による「FAN ZONE」配信を無料開放。「FAN ZONE」はインタラクティブなライブ配信&チャット新機能で、ファン同士のコメント交流や投票といった従来の楽しみ方はもちろん、出演者がコメントを拾い上げて紹介、回答なども行う。
他に、登録なしでも無料でDAZNコンテンツを楽しめる機能が11月に正式ローンチされる予定。このアップデートによってDAZNに加入していない人も、気軽に日本代表がアウェーで躍動する姿を見られるようになるという。また、その他の一部コンテンツも登録不要で無料視聴が可能になる。

さらに今回の企画実施を記念し、日本代表選手たちが活躍する欧州リーグと明治安田Jリーグのセレクトマッチが無料ライブ配信される。

▼JFA・宮本恒靖会長 先日、笹本CEOとお話をさせていただいた中でサッカーをもっと広く多くの方に見ていただく可能性の話になり、同じ思いを持ってくださっていること非常に心強く感じました。その中で今回の企画もすぐに立案、そして実行へと移していただいたこと感謝しています。11月のアウェー2連戦は移動距離や温度差など厳しい条件が重なりますが、日本の皆さんの声援がチームの力になりますので、応援よろしくお願いします。

 【「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」概要】

 ▼期間 11月15日(金)インドネシア戦キックオフ直前まで

 ▼主催 DAZN Japan

 (1)最終予選の期間中に「#代表みようぜ」を付けたリポストを含むX上の投稿、いいねなどのアクションが、累計100万回を超えた時点で、インドネシア戦、11月19日(火)中国戦のDAZN独占の2試合を無料開放。DAZN公式Xアカウントでは随時累計アクション数の結果を発表する。

(2)視聴可能なのは、多彩なゲストと一緒に気軽にサッカー観戦ができる「FAN ZONE」配信。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e728d65801fc3953f1cb9b290fc8942dde62cd18
https://i.imgur.com/e5kCEYS.jpeg



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松木安太郎氏、同点OGに珍解説!?「オウンにはオウンだよ」ネット歓喜「エンジンかかってきたw」

【サッカー】O・Gで同点に松木安太郎氏が珍解説!?「オウンにはオウンだよ」 ネット歓喜「エンジンかかってきたw」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1728996057/
松木安太郎2024.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2024/10/15(火) 21:40:57.75 ID:aePcKmro9.net

 【W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本ーオーストラリア ( 2024年10月15日 埼玉スタジアム )】 サッカー日本代表(FIFAランク16位)は15日、26年W杯北中米大会アジア最終予選でオーストラリア(同25位)と対戦。
この試合を生中継したテレビ朝日の解説を務めたサッカー解説者の松木安太郎氏(66)の“珍解説”がネットで話題となった。

後半13分にDF谷口のオウンゴールで失点。まさかの形で最終予選初失点となった。

 しかし同31分、途中出場のMF中村が左サイドをドリブルしてペナルティエリア左へ侵入、そのままクロスを供給。するとゴール前のDFに当たってオウンゴールで同点に追いついた。

この瞬間に松木氏は「オウンにはオウンだよ!」と“珍解説”とした。

ネットでは「今日の名言」「どういうことだよw」「面白すぎて飽きない」「エンジンかかってきた」などの声が上がった。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/10/15/kiji/20241015s00002014326000c.html#goog_rewarded



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中村敬斗、豪州戦キレキレドリブルで左サイド制圧!森保Jの「救世主」に

【サッカー】キレキレのドリブルで左サイドを制圧 森保Jの「救世主」は中村敬斗 ! [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729004211/
中村敬斗2024豪州戦02.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/10/15(火) 23:56:51.79 ID:tq/rdIcQ9.net

◇サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選

△日本1―1オーストラリア△(15日・埼玉スタジアム)

巧みなフェイントに緩急をつけたドリブル。日本は後半途中から出場した中村敬斗選手(スタッド・ランス)が左サイドを自在に駆け回り、重苦しい空気を吹き飛ばした。

歓喜の瞬間は1点を追う後半30分過ぎ。
ペナルティーエリア深くに進入した中村選手が中央へ速いクロスを入れると、ボールは相手選手に当たり、そのままゴールに吸い込まれた。日本代表にとっては25試合連続得点と最終予選の貴重な勝ち点1をもたらす同点劇。中村選手は「負けている展開だったので、仕掛けることを意識して入った」と振り返った。

所属クラブでは4試合連続ゴールと絶好調を維持して今回の代表活動に合流。同点の場面以外にも再三にわたり相手守備陣を翻弄(ほんろう)して左サイドを制圧して状態の良さを存分に示し、チームの「救世主」となった。

中村選手は「ポジティブな引き分けだと思う。次は必ず勝ちたい」と最後まで頼もしかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/732a4c3e46634f0e4820904fd38dc675dd716577

ps://youtu.be/d2ah5f8-ASU?si=PqxW6tiQuLJnx886

i.imgur.com/XQzIUno.jpeg
i.imgur.com/VXWgA9b.jpeg



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日本代表、豪州に追い付きドロー…谷口彰悟はOGを振り返る「あれは僕のポジショニングミス」まとめその4(関連まとめ)

「僕がゲームを崩してしまった」谷口彰悟が振り返る痛恨OGの瞬間「あれは僕のポジショニングミス」
https://news.yahoo.co.jp/articles/51eeb992a24be622e17876a96a51f3d6f8ce8d42
谷口2024サウジ戦.jpg

[10.15 W杯最終予選 日本 1-1 オーストラリア 埼玉]

 自らの失態で試合を難しくしてしまった。日本代表DF谷口彰悟は後半13分にオウンゴールを犯した。「僕がゲームを崩してしまったというのが率直な感想。決して難しいボールではなかった。シンプルな自分のミス。それでゲームを崩してしまったのは、本当にチームに申し訳ない」と肩を落とした。

 アジアカップ準々決勝以来となる公式戦7試合ぶりの失点となった。後半からオーストラリアの攻勢に圧された日本は後半13分、相手の右サイドからDFルイス・ミラーにクロスを上げられた。対応したのは谷口。ゴール前に落ちてきたボールに右足アウトサイドで対応しようとしたが、当たりそこなったボールはゴールに吸い込まれた。

「あの瞬間はいろんなことを頭の中で考えていた。もしかしたら前のマチ(町田浩樹)が触るかなとか、そこで次の対応まで考えた結果、ちょっと出足が遅れた。シンプルに僕のポジションがもう一歩でも下がって、左足で普通にクリアできていれば問題なかった。あれは僕のポジショニングのミス。もう少しアラートに準備しておかないといけないシーンだった」

 その後は崩れることなくオーストラリアの攻撃を跳ね除けた。だが本音を言えば、自身のミスで失点した衝撃はあったという。「正直つらかった。自分のなかでショックは大きかった。だけど、ここで崩れるとオーストラリアの思うツボというか、ゲームをこれ以上崩したくなかった」。残り時間でゴールを割らせることはなかった。

 オーストラリアに対策されていた印象もあった。W杯出場を懸けた戦いは残り6試合のなかで険しさを増していく。「やっぱり簡単に勝てないのが最終予選だと思う。そういった意味でも根気強くやっていくしかない」。自分自身に言い聞かせるように、次の試合に目を向けていた。

☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1622〓〓〓〓☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1728925437/
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日本代表、豪州と1-1ドロー!三笘薫は試合中にポジション変更「難しかった」まとめその2(関連まとめ)

日本代表・三笘「勝ち点3を取らないといけない試合だった」 試合途中でのポジション変更「難しかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/30155fe466456aeb13d5823dbfce9e7a814b1a29
三笘2024豪州戦ドリブル.jpg

 ◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本1ー1オーストラリア(2024年10月15日 埼玉スタジアム)

 サッカー日本代表(FIFAランク16位)は15日、26年W杯北中米大会アジア最終予選でオーストラリア代表(同25位)と1―1のドロー。途中出場のMF中村敬斗(Sランス)が相手のオウンゴールを誘発し、勝ち点1獲得に貢献。同予選初失点&国際Aマッチでの連続無失点が6試合でストップ。開幕4連勝を逃したが、日本代表国際Aマッチ歴代1位となる25試合連続得点という新記録を樹立した。

 日本は同予選史上初の開幕3連勝。初の開幕4連勝を狙ったが、オーストラリアの壁に阻まれた。

 先発出場したMF三笘薫(27=ブライトン)は「ホームで勝ち点3を取らないといけない試合だった。失点してから勝ち点1取れたのはポジティブですけど勝ちたかったですね」と総括した。

 サイドからドリブル突破する場面もあったが「前半は悪くなかった。後半はボールロストも多かったですし、もっと効率的に動ければよかったですけどこれが実力です。チームとしてやるべきことはたくさんありますけど、各自チームに戻って頑張りたいと思います」と悔しい表情を見せた。

 この日は左ウイングバックから試合中にシャドーにポジション変更もあった。「ちょっと受ける位置やもらい方で難しいところがあった」と反省した上で「ここで良いプレーしないとベンチに居る選手に失礼」と語った。

 11月の最終予選は敵地2連戦。「厳しいと思いますけど、しっかり勝ち切って次の2連戦でW杯を決められたらと思います」と気持ちを切り替えた。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part367

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1728229710/
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日本代表、中村敬斗がドリブル突破からOG誘発しチームを救う!豪州代表に追い付き1-1ドロー…W杯アジア最終予選連勝ストップ まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】日本代表、豪州とドローで4連勝ならずも無敗継続…OGで最終予選初失点も中村の仕掛けからOG誘発 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1728995473/
中村敬斗2024豪州戦ドリブル.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/10/15(火) 21:31:13.60 ID:ORWlTRnv9.net

日本代表は15日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節でオーストラリア代表と埼玉スタジアム2002で対戦した。

【LIVE&テキスト速報】日本代表vsオーストラリア代表 詳細

10日に敵地で行われた第3節のサウジアラビア代表戦を2-0で勝利し、鬼門を突破すると共に、3連勝を飾った森保一監督率いる日本。今節では、9月シリーズを1分け1敗で終えて監督交代に踏み切り、今月10日の中国代表戦を3-1で勝利して初白星を手にしたトニー・ポポヴィッチ監督率いるオーストラリアと激突した。

4連勝での首位独走を目指す日本は、サウジアラビア戦のスタメンから鎌田大地と、体調不良により前日練習を欠席していた主将の遠藤航の2名を変更。GKは鈴木彩艶、3バックには右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹を並べた。中盤では守田英正と田中碧がボランチでコンビを組み、ウイングバックでは右に堂安律、左に三笘薫。2シャドーには久保建英と南野拓実、最前線には上田綺世が入った。

オーストラリアも[3-4-2-1]を採用し、ミラーゲームとなった一戦。序盤から球際での激しさが際立つ中、日本は6分に久保がボックス右で田中とのパス交換から深い位置に切れ込んでシュートを放つが、右サイドネットに嫌われた。

立ち上がりを過ぎると、日本がボール保持率を高め、より高い位置からビルドアップ。三笘と久保の両サイドからの仕掛けにより、ボックス内への侵入回数も増やすものの、中央を固めるオーストラリア守備陣に跳ね返される。

その後も34分にはボックス左から三笘がカットインシュート、41分には三笘のクロスに上田が頭で合わせるも、ゴールを脅かすには至らず。オーストラリアを押し込むも、決定的なチャンスは作れないまま、前半戦を終えた。

試合を折り返しても、序盤の流れは前半とさほど変わらず、日本が攻勢に。57分にはボックス右手前から久保が左足でクロスを供給。ファーサイドで南野が頭で合わせるも、枠を捉えきれない。

するとその1分後、ここまでほぼノーチャンスだったオーストラリアに一瞬の隙を突かれる。自陣左サイドからルイス・ミラーにクロスを許すと、谷口がクリアを試みるもミートせず、ボールは自ゴールへ。オウンゴールで最終予選初失点を喫した。

追いかける立場となった日本は62分に堂安に代えて伊東純也、70分には南野と久保に代えて鎌田と中村敬斗を投入して打開を図る。

すると76分、日本に同点ゴール。ボックス左手前で中村がパスを受けると、ドリブルを開始する。キックフェイントを織り交ぜた仕掛けでボックス左深い位置まで侵攻し、最後は左足でのクロスがゴール前の相手DFのクリアミスを誘発。ゴールネットが揺れた。

試合を振り出しに戻した日本は83分、上田を下げ、前回のサウジアラビア戦でもゴールを奪った小川航基を投入して逆転を目指す。

しかしその後、中村の積極的な仕掛けなどで幾度となくボックス内でチャンスを作ったものの、最後まで歓喜の瞬間は訪れず。1-1で勝ち点1を分け合った。日本は連勝が「3」でストップするも、3勝1分けで無敗を継続している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2464053db3e4140f5a917b90d22e4814e4b4ed84



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日本代表、豪州戦スタメン発表!久保建英・田中碧らが先発!主将は守田英正(関連まとめ)

【サッカー】日本代表、宿敵・オーストラリア戦スタメン発表 [久太郎★]
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日本代表2024サウジ戦スタメン.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/10/15(火) 18:16:28.91 ID:ORWlTRnv9.net

 森保一監督率いる日本代表は10月15日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節オーストラリア戦に先立ってスターティングメンバ―を発表した。

 日本は9月から始まった最終予選の初戦中国戦を7-0の大勝スタート。続くバーレーン戦も5-0と快勝した。10月シリーズの初戦は、過去一度も勝利がなかった敵地でのサウジアラビア戦であり、厳しい戦いが想定されていたなか、相手に攻められる場面がありながら終わってみれば前後半に1点を奪い、2-0の勝利を収めた。

 ここまで最終予選3試合で14得点無失点と圧巻の成績を残している日本。宿敵オーストリアも退け4連勝となるか期待が懸かる。

 スターティングメンバ―は以下の通り。

GK
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)

DF
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)

MF/FW
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
田中 碧(リーズ/イングランド2部)
三笘 薫(ブライトン/イングランド)
堂安 律(フライブルク/ドイツ)
南野拓実(ASモナコ/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b28d29025698bbaf0c629f23319119e2e5e0bd



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:44 | 大阪 ☁ | Comment(40) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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