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海外の日本人選手

小川航基、2ゴール1アシストの大活躍!佐野航大&塩貝健人も出場のNECはフローニンゲンに6発完勝(関連まとめ)

【サッカー】小川航基が2ゴール1アシスト! 佐野航大&塩貝健人も出場のNECが6発完勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730670526/
小川航基24-25第11節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/04(月) 06:48:46.71 ID:WFT0KBa19.net

エールディヴィジ(オランダ1部)第11節が3日に行われ、NECとフローニンゲンが対戦した。

 NECでは日本代表FW小川航基とMF佐野航大が先発出場。FW塩貝健人は小川との交代で79分からプレーした。

 開始6分、味方が獲得したPKを小川が決め、NECが先制に成功する。さらに26分、左からの折り返しにボックス中央の小川が合わせて、この試合2点目をマークする。公式戦2試合連続での2ゴールとなった小川は、今季リーグ戦での得点数を「4」に伸ばした。

 32分に3点目を奪ったNECは3−0で後半を迎えると、52分には小川がヴィトー・ファン・クローイへのアシストを記録して4点目が生まれる。さらに74分と86分にもゴールを奪ったNECは、6−0の大勝でリーグ戦2試合ぶり白星を挙げた。

 10位のNECは次節、9日に最下位RKCヴァールヴァイクと敵地で対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36abdb388589c243a0121f05baf9b4d9c74a48ae



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久保建英、超絶ゴールで今季2度目のMVP選出!不敗神話継続にスペイン紙も絶賛「超一流」(関連まとめ)

【サッカー】ソシエダ・久保建英、今季2度目のMVP選出!“不敗神話継続弾” (17勝1分)にスペイン紙も絶賛「超一流」 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730671325/
久保24-25第12節ゴール02.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/11/04(月) 07:02:05.40 ID:SfgtdXMx9.net

◇スペイン1部第12節 Rソシエダード2―0セビリア(2024年11月3日 セビリア)

スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が3日、敵地セビリア戦でリーグ戦3試合ぶりにスタメン出場。前半34分、先制点となる今季3点目をマーク。2―0の勝利に貢献し、今季2度目のMVPに選出された。

久保は9月28日のバレンシア戦(○3―0)以来、リーグ戦4試合ぶりのゴールが飛び出しスペイン1部通算25得点目。並んでいたイラン代表MFネクナム(24得点)を抜き、アジア出身選手として最多通算得点の新記録を樹立。さらに久保がRソシエダードで得点を決めた試合は18試合負けなし(17勝1分け)と不敗神話継続となった。

久保の活躍にネット上は大盛り上がり。「どこまで記録が伸びるのか非常に楽しみ」「不敗神話で今日も勝利」「不敗神話は続く」「素晴らしいゴールだった」と歓喜の声が続々と上がった。

スペイン紙アス(電子版)は「久保は相手守備陣にとって常に頭の痛い存在であり、この試合で最高の存在だった」と絶賛。同ムンドデポルティボ紙(電子版)も「最高。超一流のパフォーマンスでトータルリーダー。不敗神話が続く“記念碑的”なゴールを決めた。彼は相手DFペドロサを悩ませ、FWオヤルサバルへ“芸術的”な(左足アウトで)クロスを入れるなどプレーを楽しんでいた」と称賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7379184432cbfd3fab1758df1c1d0e0c5d824b

https://youtu.be/Bt3JVYNQrlI?si=0GuUFkj0UoOgiobq



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【世界よ!これが久保建英】久保建英、スーパー先制ゴールで今季3得点目!ソシエダはセビージャに2-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が圧巻の個人技から今季3点目!…ソシエダ、セビージャに2発完勝で2試合ぶり白星 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730662224/
久保24-25第12節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/04(月) 04:30:24.67 ID:WFT0KBa19.net

ラ・リーガ第12節が3日に行われ、セビージャとレアル・ソシエダが対戦した。

 日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは、リーグ戦でここまで11試合を消化し3勝3分5敗の成績で13位に位置。上位勢との勝ち点差は大きく開き、降格圏の18位ラス・パルマスとはわずか「3」ポイント差と苦しい戦いが続いている。リーグ戦2試合ぶりの白星を目指す今節は10位セビージャのホームに乗り込んでの一戦。ここまで2ゴールを記録している久保はリーグ戦3試合ぶりにスタメンに名を連ねた。

 序盤はレアル・ソシエダがボールを保持する展開に。右ウイング(WG)に入った久保は何度か良い形でボールを引き出し、カットインから左足でシュートを放つなど積極的なプレーを見せる。その後もセットプレーなどから何度か際どい場面を作るも、相手GKアルバロ・フェルナンデスを脅かすまでには至らず。一方のセビージャもシュートチャンスを作ることができず、こう着状態が続く。

 迎えた34分、右サイドに大きく開いた久保がマルティン・スビメンディのパスを受けてドリブルを開始。鋭いカットインで対峙したDFを剥がすと、ボックス内左から左足でゴール左下へ流し込み、レアル・ソシエダが先制に成功した。久保にとっては今シーズンの3ゴール目となっている。前半はこのままレアル・ソシエダの1点リードで終了した。

 後半もレアル・ソシエダが主導権を握り、久保も右サイドで起点となった攻撃をリードする。1点ビハインドのセビージャは57分、GKからのロングフィードに抜け出したドディ・ルケバキオが独力でボックス内へ持ち込みシュートを放ったが、惜しくも枠を捉えることができない。64分、ボックス内への突破を図ったスビメンディの首にマルコンの腕が入り、VARが介入した結果、レアル・ソシエダがPKを獲得。これをミケル・オヤルサバルが沈めリードを広げた。

 2点ビハインドとなったセビージャは79分に決定機。中央で細かくパスを繋いで左へ展開し、最後はオーバーラップしたアドリア・ペドロサのクロスにイサーク・ロメロが頭で合わせる。華麗な崩しを見せたものの、ヘディングシュートは枠の左へ外れた。ピンチを凌いだレアル・ソシエダはゆったりとボールを保持しながら時計の針を進めていく。久保は80分に途中交代でピッチを後にした。

 87分、セビージャは相手DFのミスを拾ったケレチ・イヘアナチョがGKアレックス・レミロをかわしてシュートを放つも、これも枠を捉えられず。試合はこのまま0−2で終了し、レアル・ソシエダがリーグ戦2試合ぶりの勝利を飾った。次節、セビージャは9日にアウェイでレガネスと、レアル・ソシエダは10日にホームでバルセロナと対戦する。

【スコア】
セビージャ 0−2 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 34分 久保建英(レアル・ソシエダ)
0−2 68分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9332490a9dc0c4a4d3278587b02525b9d6aa6551



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鎌田大地、CKで同点弾演出もC・パレスは連勝ならず…ウルブスと2-2ドロー

鎌田大地がCKで同点弾演出も C・パレスは連勝ならず…ウルブスは開幕10戦未勝利に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f301fdd4a017b4c5a2bd930383edd0635689e65d
鎌田24-25第10節ドリブル.jpg


 プレミアリーグ第10節が2日に行われ、ウルヴァーハンプトンとクリスタル・パレスが対戦した。

 ホームのウルヴァーハンプトンは開幕9試合で2分7敗の最下位と苦しい状況にある。一方、アウェイのクリスタル・パレスも下位に低迷するが、前節はトッテナムを撃破して今季初勝利を飾ると、ミッドウィークのカラバオカップでは日本代表MF鎌田大地の決勝ゴールで公式戦2連勝。復調の兆しが見えた中で今節に臨んだ。

 2試合ぶりのスタメンとなった鎌田は、前半立ち上がりの6分に枠内シュートを放つなど積極的にプレーした。一方、ウルヴァーハンプトンもアグレッシブな戦いを見せ、パブロ・サラビアに決定機が訪れる。しかし、クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソンがビッグセーブで得点を許さず、前半は0−0で折り返す。

 後半もGKヘンダーソンが好守を見せて拮抗した展開が続いたが、60分に試合が動く。フリーキックを獲得したクリスタル・パレスは、キッカーの鎌田からショートパスをつないで、ウィル・ヒューズがクロス。これをウルヴァーハンプトンFWヨルゲン・ストランド・ラーセンがクリアするが、ファーサイドで待っていたトレヴォ・チャロバーが角度のない位置から見事にゴールを射抜き、クリスタル・パレスが先制に成功した。

 リードを許したウルヴァーハンプトンだが、すぐに同点に追いつく。67分、ロングボールで入れ替わったマテウス・クーニャが正確にラストパスを送ると、ストランド・ラーセンが冷静にフィニッシュし、ゴールネットを揺らした。

 さらに勢いづいたウルヴァーハンプトンは72分、マリオ・レミナが鎌田のプレスを剥がしてうまく展開すると、パスを受けたクーニャがドリブルで中央に運んでパス。ゴンサロ・ゲデスがダイレクトで折り返し、ジョアン・ゴメスがゴールネットを揺らした。わずか5分間の逆転劇でウルヴァーハンプトンが試合をひっくり返す。

 しかし、クリスタル・パレスもすぐに反撃。コーナーキックを鎌田が蹴ると、ゴール前でダニエル・ムニョスが触り、ファーサイドでマルク・グエイが押し込んだ。2−2の同点に追いつく。

 後半アディショナルタイムには鎌田の縦パスからチャンスを作り、最後はジャン・フィリップ・マテタがゴールネットを揺らすが、直前のプレーで得点は認められず。試合はこのまま2−2で終了し、両チームともに勝ち点1ずつを獲得する結果となった。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 2−2 クリスタル・パレス

【得点者】
0−1 60分 トレヴォ・チャロバー(クリスタル・パレス)
1−1 67分 ストランド・ラーセン(ウルヴァーハンプトン)
2−1 72分 ジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン)
2−2 77分 マルク・グエイ(クリスタル・パレス)

Crystal Palace FC 鎌田大地 part81
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1729937212/
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三笘薫、先制点の起点も…リバプールはブライトンに逆転勝利し首位浮上!遠藤航は途中出場し試合を締める(関連まとめ)

リバプールが首位再浮上!! 三笘先制起点のブライトンに鮮やか逆転劇、遠藤航は今季プレミア最長出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70cb8a3c93f857ea8247cc98fe5366ddd4d2fa0
三笘24-25第10節ドリブル.jpg


[11.2 プレミアリーグ第10節 リバプール 2-1 ブライトン]

 プレミアリーグは2日、第10節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールがMF三笘薫所属のブライトンを2-1で破った。前半はアウェーのブライトンが三笘の突破を起点とした攻撃から先制したが、リバプールは後半の猛攻で逆転。今節は首位のマンチェスター・Cが敗れたため、リバプールは前々節以来の首位再浮上を果たした。三笘は後半42分までプレー。遠藤は今季のプレミアリーグ最長となる後半32分以降の出場となった。

 10月30日のカラバオカップ4回戦ではリバプールがブライトンに3-2で勝利し、ベスト8入りを決めていた中、わずか中2日のプレミアリーグで実現した同カード対戦。互いに主力メンバーを多く起用し、ブライトンはカップ戦途中出場だった三笘が先発した一方、リバプールはカップ戦先発の遠藤がベンチに回った。

 最初にビッグチャンスを迎えたのはホームのリバプール。前半9分、FWダルウィン・ヌニェスが中盤で前を向くと、ブライトンMFフェルディ・カディオールを背中で吹き飛ばし、ドリブルでエリア内に攻め込む。最後は相手DFをかわして右足シュートを放ったが、GKバルト・フェルブルッヘンのスーパーセーブに阻まれた。

 すると前半14分、ブライトンが先に試合を動かした。自陣からゆっくりと組み立て、カディオールのサイドチェンジを受けた三笘が左サイドで仕掛けると、ペナルティエリア内に斜めのパスを配球。これをFWダニー・ウェルベックがかすかに触ってフリックし、エリア内右に走り込んだカディオールが強烈な右足シュートをゴール左隅に突き刺した。

 トルコ代表で今季ブライトンに加入したカディオールはこれがプレミアリーグ初ゴール。本職は左SBで、三笘と縦関係でプレーしたこともあったが、この日は右サイドハーフ起用で結果を出した。またこのゴールに至るまでの間、ブライトンは20本のパスを繋いでおり、チームスタイルも明確に表れた得点パターンとなった。

 その後もブライトンが優勢を保つと、左サイドの三笘は次々とDFトレント・アレクサンダー・アーノルドとのマッチアップを制し、次第にDFイブラヒマ・コナテも警戒ムードに。前半35分には三笘がウェルベックとの細かいスペースを突いたワンツーから左サイドを抜け出し、左足クロスをファーサイドへ。カディオールのボレーは枠を外れたが、またも決定機を作った。

 そのまま迎えた後半はまたもリバプールがチャンスを連発し、途中出場のDFジョー・ゴメスやMFアレクシス・マック・アリスターが惜しいヘディングシュート。同9分にはFWコーディ・ガクポのクロスに攻め残っていたDFフィルヒル・ファン・ダイクが飛び込んだが、ボレーシュートはミートしなかった。

 さらにリバプールは後半11分、GKクィービーン・ケレハーのロングフィードをMFドミニク・ショボスライが頭で落とし、ヌニェスのパスからFWモハメド・サラーがゴール前へ。だが、GKとの1対1はフェルブルッヘンに阻まれ、またしても決定機を逃した。

 それでも後半25分、猛攻を続けるリバプールが追いついた。深く押し込んだビルドアップから左サイドに送り、ガクポがインスイングのクロスボールを送ると、これにヌニェスが反応。ヌニェスは触り切れなかったが、ブライトンDFヤン・ポール・ファン・ヘッケの頭をかすめたボールがネットを揺らした。

 さらにリバプールは後半27分、相手のシュートミスを拾ったMFカーティス・ジョーンズが中盤を持ち上がり、FWルイス・ディアスとのワンツーからさらに前進すると、右へとラストパス。これを受けたサラーがカットインから左足を振り抜くと、弾丸シュートをゴール左隅に突き刺し、瞬く間に逆転に成功した。

 流れを持って行かれたブライトンは後半28分、三笘がカットインシュートを放つも、これはゴメスに当たって枠外へ。一方のリバプールは同32分、遠藤が投入され、ボランチでMFライアン・フラーフェンベルフとコンビを組んだ。また今季のプレミアリーグでは最終盤のみの出場が続いていた遠藤にとっては今季最も早い投入時間となった。

 なお、三笘と遠藤がピッチ上で競演するのはこれが初めて。昨季のプレミアリーグでは前半戦に三笘がフル出場した一方で遠藤はベンチにとどまっており、後半戦は遠藤がフル出場した一方で三笘は負傷離脱だった。また3日前のカラバオ杯は遠藤の途中交代後に三笘がピッチに立っていた。

 その後は三笘が後半42分にピッチを退く中、リバプールが安定した守備で試合を締め、そのままタイムアップ。鮮やかな逆転勝利で今季の戦績を8勝1分1敗とし、堂々の首位再浮上を果たした。一方のブライトンは今季2敗目を喫した。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part371
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730557925/
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南野拓実、左サイド→トップ下にポジション変更で攻撃改善も…モナコはアンジェに敗れて2連敗

南野拓実が左サイドハーフ→トップ下にポジション変更で攻撃改善も…モナコはアンジェに敗れて2連敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/3203932a7cc3c14c4e0a453579c93c63e1f76b98
南野24-25第10節.jpg

[11.1 リーグアン第10節 モナコ 0-1 アンジェ]

 モナコは1日、リーグアン第10節のアンジェ戦で0-1の敗戦を喫して今季初の2連敗となった。MF南野拓実は4-4-2の左サイドハーフで先発し、後半からはトップ下でプレー。前半はチーム自体が流れを掴めなかったが、後半から南野も関与しながらチャンスを作る展開となった。

 南野が左サイドに入ってFWジョージ・イレニケナとFWブレール・エンボロが2トップに入るモナコは、なかなかチャンスを作れずに前半が進む。すると前半29分、アンジェのMFジム・アレビナーにシュートを打たれると南野がブロックしたこぼれをアレビナーに拾われ、最後はMFジャン・ユ・ド・アオルにミドルシュートを決められた。

 アディ・ヒュッター監督はハーフタイム明けからイレニケナに代えてMFエリース・ベン・セギルを投入した。布陣を4-2-3-1に変更し、南野はトップ下にポジションを移した。後半はベン・セギルのドリブルや南野が随所に顔を出すことなどで攻撃が活性化。ただエンボロの決定機がGKヤヒア・フォファナに阻まれるなどし、ゴールが生まれない。

 後半30分には南野が鋭いクロスをゴール前に送ると、エンボロがゴール正面で収めて左足を振る。しかし枠を大きく外れた。終盤は中盤や最終ラインでのミスも目立ち、カウンターを受ける場面も発生。同アディショナルタイムにDFカッソム・ワタラのクロスを南野が合わせたシーンはDFのブロックに阻まれ、0-1のままタイムアップを迎えた。

【タキメンタキ】AS Monaco 南野拓実 part1408
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730481578/
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DFチェイス・アンリ、昨季王者レバークーゼン戦で先発フル出場で無失点に貢献!シュツットガルトはレバークーゼンと0-0ドロー(関連まとめ)

【サッカー】レヴァークーゼンとシュトゥットガルトの一戦は0−0…チェイス・アンリが“昨季王者”を今季初の無得点に抑え込む [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730508740/
チェイス・アンリ24-25第9節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/02(土) 09:52:20.87 ID:Ko9FsGCW9.net

ブンデスリーガ第9節が11月1日に行われ、レヴァークーゼンとシュトゥットガルトが対戦した。

 ここまで8試合を消化したブンデスリーガで4勝3分1敗を記録し、勝ち点「15」の3位につけているレヴァークーゼン。シャビ・アロンソ監督のもと昨季は無類の強さでリーグ王者に輝いた同クラブは、今季も開幕から好スタートを切った。対するは、勝ち点「12」の8位につけているシュトゥットガルト。現在は公式戦3連勝中と調子を上げており、29日のDFBポカール2回戦でフル出場したDFチェイス・アンリは、今節もセンターバックとして先発に名を連ねた。

 試合は開始早々の4分にアクシデントが発生。シュトゥットガルトのジェイミー・レヴェリングが左足のアムストリングを痛めて負傷交代を余儀なくされた。

 14分にはレヴァークーゼンが最初の決定機を創出。自陣左サイドを持ち上がったエドモン・タプソバがスルーパスを送り、同サイドを駆け上がったピエロ・インカピエがDFラインを抜け出す。左足でゴール前に折り返すと、待ち受けていたアレハンドロ・グリマルドがダイレクトでシュート。しかし、ボールはGKアレクサンダー・ニューベルに弾かれ、こぼれ球もアントニー・ルオーにクリアされた。

 立ち上がりはホームのレヴァークーゼンが立て続けにチャンスを作るものの、チェイス・アンリが体を張った粘り強い守備でシュトゥットガルトのゴールを守る。

 攻勢を強めるレヴァークーゼンは、32分にハーフライン付近でフリーキックを獲得。ショートパスでリスタートし、リターンを受けたグラニト・ジャカが左足で柔らかいロングボールを送る。左サイドの背後に走り出したヴィクター・ボニフェイスがドリブルで切り込み、パスを受けたジェレミー・フリンポンが押し込んでゴールイン。だが、ボニフェイスがオフサイドと判断されたことで得点は取り消された。

 さらに41分、レヴァークーゼンが左サイドでコーナーキックを奪取。キッカーを務めたフロリアン・ヴィルツがニアに鋭いクロスを蹴り入れ、飛び込んできたタプソバが頭で反応。完璧なタイミングで合わせたヘディングだったが、ボールは惜しくもクロスバーに嫌われた。

 ファウル増加によってゲームが荒れ始めるなか、53分にチェイス・アンリがミスからピンチを招いてしまう。自陣で得たフリーキックから前線にボールを送るが、ミスキックとなったことでレヴァークーゼンがカット。そのままカウンターに移行し、ボニフェイスが右足で強烈なシュートをお見舞い。シュトゥットガルトは窮地に陥ったが、ボールがポストに直撃したことで難を逃れた。

 結局、そのまま試合は0−0で終了。レヴァークーゼンは今季初の無得点に終わった。次節、レヴァークーゼンはチャンピオンズリーグ(CL)を挟んで9日にアウェイでボーフムと対戦。シュトゥットガルトはCLを挟んで10日にホームでフランクフルトと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 0−0 シュトゥットガルト

【得点者】
なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/003d82519c7d0d7a4fdbae530c2564814ddbce01



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鎌田大地、絶妙決勝ゴール!失点絡むも名誉挽回弾!C・パレスはアストン・ヴィラ下しカラバオ杯8強進出(関連まとめ)

【サッカー】鎌田大地が決勝ゴール! 自身の痛恨ミスで同点被弾も…カラバオ杯2点目でクリスタル・パレスの8強入りに貢献 [久太郎★]

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730336052/
鎌田大地24-25カラバオ杯4回戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/10/31(木) 09:54:12.37 ID:mT72grNB9.net

[10.30 カラバオ杯4回戦 アストン・ビラ 1-2 クリスタル・パレス]

 カラバオカップは30日に4回戦を行った。MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利した。ベンチスタートの鎌田は前半17分から出場。自身のミスから失点を招いてしまうが、後半20分に決勝ゴールとなるチーム2点目を挙げた。

 パレスは前半8分に先制。右サイドからDFダニエル・ムニョスがクロスを上げると、PA内のMFエベレチ・エゼがヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。勢いに乗りたいパレスだが、同17分にエゼが負傷。鎌田が途中出場した。

 前半23分、パレスはアストン・ビラに追いつかれる。相手のFKの流れを止めてカウンターも、鎌田がボールロスト。逆にカウンターを食らい、同点ゴールを沈められた。

 前半を1-1で折り返すと、パレスは後半から攻勢を強めていく。後半17分には鎌田が中盤でボールを奪い、ドリブルから右足シュート。惜しくもゴール左外に外れていった。

 決定機から3分後、鎌田が再びチャンスを作る。後半20分、左サイドでボールを奪った鎌田はドリブルでPA手前へ。右足シュートは地面を這いながらゴール左隅に突き刺さり、2-1と勝ち越しに成功した。

 鎌田にとって加入後初ゴールとなった8月27日の2回戦以来となる今大会2点目。パレスは2-1で勝利し、2011-12シーズン以来13シーズンぶりの8強入りを果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e15fa415ff1d0a484a7890b6be1ff983444044



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遠藤航先発のリバプール、ブライトン下しカラバオ杯8強進出!三笘薫は途中出場し得点に絡む(関連まとめ)

遠藤航先発のリヴァプール、カラバオ杯4回戦を突破! ブライトン三笘薫は途中投入から得点を演出
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc0be8bbcc1f846b941bf11fdbf6b782bbc52d9
遠藤航24-25カラバオ杯4回戦.jpg

 カラバオ・カップ4回戦が30日に行われ、ブライトンとリヴァプールが対戦した。

 ウェストハムとの3回戦を5−1で勝利し、4回戦へと順調に駒を進めたリヴァプール。今夏にアルネ・スロット監督を招き入れた昨季の“カラバオ・カップ王者”は、大会連覇に向けて好調なスタートを切っている。対するは、ウルヴァーハンプトンを3−2で下して勝ち抜きを決めたブライトン。日本人所属クラブ同士の一戦にリヴァプールMF遠藤航は先発出場、ブライトンMF三笘薫はベンチスタートととなった。

 試合は立ち上がりから両者が果敢にプレスをかける激しい展開に。そんななか、13分にブライトンが最初の決定機を創出。ヤン・ポール・ファン・ヘッケが前線にシンプルなロングパスを蹴り入れると、駆け引きを制したシモン・アディングラがDFラインの背後に抜け出す。パスを受けたタリク・ランプティがGKと1対1を迎えるが、飛び出してきたGKビテスラフ・ヤロシュに防がれた。

 ピンチを凌いだリヴァプールは、その流れのまま素早くカウンターに移行。GKヤロシュが弾いたボールをコナー・ブラッドリーが拾い、左サイドを駆け上がるコーディ・ガクポに向けてロングパスを出す。ボールを収めてドリブルを開始すると、細かいタッチで運びながらボックス手前でカットイン。右足でコントロールショットを放ったものの、わずかにシュートは枠の右へと外れてしまった。

 アンカーとして先発した遠藤は、鋭い出足でのプレッシャーに加え攻撃の組み立てにも積極的に参加。33分にはリヴァプールがDFラインからビルドアップし、テンポの良いパスで前進しながらボックス左のアンドリュー・ロバートソンに展開する。マイナスの折り返しをドミニク・ソボスライが合わせるが、シュートはGKジェイソン・スティールがセーブ。さらに弾いたこぼれ球をルイス・ディアスが頭で詰めるが、ボールは枠を捉えきれない。

 攻勢を強めるリヴァプールは、39分に遠藤の持ち運びからチャンスを生み出す。遠藤からパスを受けたソボスライが左サイドに振り、ボールを受けたガクポの内側をロバートソンが猛烈にスプリント。左足でニアを狙ったシュートを放ったものの、またもGKスティールがチームを救うセーブを披露した。

 すると、後半開始早々の46分にリヴァプールが均衡を破る。相手GKのフィードをロバートソンが跳ね返すと、ボールを受けたタイラー・モートンが左サイドに浮き球のスルーパス。抜け出したガクポがカットインを選択し、思い切りよく右足を一閃。強烈な一撃は鮮やかにゴールへと吸い込まれ、リヴァプールが先制に成功した。

 さらに63分、リヴァプールGKヤロシュが前線にフィードを送り、ファン・ヘッケがタリク・ランプティに繋いだパスをガクポがカット。相手を弾き飛ばしてボールを奪い、ボックス内まで運んでシュートを放つ。右足で打ったボールはニアを射抜いてゴールイン。リヴァプールが貴重な追加点を挙げた。なお、遠藤は直後の64分に交代でピッチを退いた。

 劣勢のブライトンは76分に三笘を投入。左ウイングに配置されると、ファーストプレーでロバートソンを縦に振り切りクロスを送る。ボールは手前でカットされたがスタジアムは大歓声。以降もドリブル突破を繰り返して攻撃の糸口を探り続ける。次第にブライトンの重心も前に傾き、81分に相手のミスからボールを奪取。エヴァン・ファーガソンが放ったシュートのこぼれ球をシモン・アディングラが押し込み、ブライトンが1点を返した。

 しかし、85分にルイス・ディアスがゴールを決めてスコアは再度2点差に。それでもブライトンは90分、三笘のクロスを起点にランプティが得点をマーク。その後も互いにゴールへと迫ったが、試合は3−2で終了しリヴァプールが勝ち抜きを決めた。

【スコア】
ブライトン 2−3 リヴァプール

【得点者】
0−1 46分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
0−2 63分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
1−2 81分 シモン・アディングラ(ブライトン)
1−3 85分 ルイス・ディアス(リヴァプール)
2−3 90分 タリック・ランプティ(ブライトン)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1690 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730318077/
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NEC塩貝健人、スーパーゴールで移籍後初得点!小川航基は2得点で延長戦を制し4-3勝利に貢献!オランダKNVB杯初戦突破(関連まとめ)

【サッカー】FW塩貝健人が初ゴール!! FW小川航基は2得点!! MF佐野航大フル出場のNEC、延長戦を制してKNVB杯初戦突破 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730255794/
塩貝と小川.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/10/30(水) 11:36:34.98 ID:6pmmGGkV9.net

[10.29 KNVB杯1回戦 NEC 4-3(延長) ズウォレ]

 オランダのKNVBカップは29日、1回戦を行い、FW小川航基とFW塩貝健人に得点が生まれたNECナイメヘンがズウォレを延長戦の末に4-3で下した。

【動画】FW小川航基が2発!! 塩貝健人が移籍後初ゴール!!
https://www.youtube.com/watch?v=-wg-9GBxChU


 NECは小川とMF佐野航大が先発出場を果たし、塩貝はベンチスタートとなった。

 試合は前半17分にズウォレに先制を許すも、後半17分に左サイドから切れ込んだFWソンチェ・ハンセンが右足のシュートを決めて追い付く。23分に再びズウォレに勝ち越しを許すと、33分には塩貝がピッチへと送り込まれた。

 すると、終了間際の44分、左サイドから送られたクロスを小川がヘディングで合わせると、相手GKに触れられながらも、ボールはネットを揺らして土壇場で試合を振り出しに戻す。そして、延長前半13分には塩貝が魅せる。PA右にボールを持ち込んで相手GKのポジションを確認すると、ニアサイドを抜くシュートでゴールを陥れて勝ち越し点を記録。慶應義塾大ソッカー部を退部し、今夏NECに加入した塩貝にとって公式戦初ゴールとなった。

 さらに延長前半15+2分にはPA内のこぼれ球に反応した小川が右足のシュートを叩き込み、自身2点目を記録して突き放す。延長後半11分にズウォレにPKで1点を返されるも、そのまま逃げ切ったNECが4-3で競り勝った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/328c0e55b702bb4cb8dfe2b685e0ec63e628432a



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C・パレス、マテタ先制ゴールでトッテナム下し待望の今季プレミア初勝利!鎌田大地は終盤途中出場(関連まとめ)

鎌田終盤出場のC・パレスが待望の今季プレミア初白星! エゼ絶妙アシスト→マテタ弾でスパーズとのダービー制す!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0ac01b2094168cd1bd923ebf714bafc6cb51a
マテタ24-25第9節ゴール.jpg

日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは27日、プレミアリーグ第9節でトッテナムと対戦した。

ここまで3分け5敗と勝利なしで降格圏の18位に沈むC・パレスと、4勝1分け3敗で8位につけるトッテナムによるロンドン・ダービー。開幕8試合勝利なし、直近3試合では3連敗中と苦しい状況が続いているC・パレス。前節のノッティンガム・フォレスト戦では先発していた鎌田だが、今節はベンチスタートとなった。

一方、前節のウェストハム戦を4-1で勝利したトッテナムは、今節での今季2度目の連勝を狙う。ソン・フンミンはベンチ外。左ウイングにはヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦で躍動した17歳のマイキー・ムーアがプレミアリーグ初先発を飾った。

序盤から攻勢に出ようとするトッテナムだが、5バックのクリスタル・パレスに苦戦し、思うようにチャンスを作れず。

そんな中、クリスタル・パレスにアクシデント。ヘフェルソン・レルマが突如座り込んでプレー続行不可能に。22分にウィル・ヒューズをスクランブル投入する。

しかし、この事態も意に介さず。C・パレスが徐々にチャンスを作り始める。27分には左CKから中央のマクサンス・ラクロワが高い打点からヘディングで合わるも、枠を捉えきれず。30分にはイスマイラ・サールがボックス右浅い位置からシュートを放つが、GKグリエルモ・ヴィカーリオの正面に飛んでしまう。

それでも迎えた31分、C・パレスがリーグ戦3試合ぶりに先発したFWの起用に応える一撃で先制に成功する。敵陣ボックス右外で相手のビルドアップを捕まえてボールを奪ったダニエル・ムニョスがクロスを供給。これを中央のエベレチ・エゼが右足ヒールでファーサイドに。最後はジャン=フィリップス・マテタがゴールに蹴り込んで先手を奪った。

不調なチーム相手に先制点を許したトッテナムはその後も我慢の時間が続く。前半アディショナルタイム5分には、デスティニー・ウドジェがM・ムーアとのパス交換でボックス左に侵攻し、中央へ折り返す。ニアサイドのジェームズ・マディソンが左足で合わせるが、ここはディーン・ヘンダーソンのファインセーブに阻まれた。

後半に入っても前半同様にやや優勢に試合を進めるC・パレスは49分、アダム・ウォートンの浮き球パスにE・エゼが抜け出し、ボックスやや左から放ったシュートは、GKG・ヴィカーリオの手を弾いてそのままゴールイン。しかし、直前のE・エゼのオフサイドがとられてしまい、ゴールは認められなかった。

C・パレスは57分にもチャンスを作る。E・エゼがボックス左からクロスを送り、中央のイスマイラ・サールがシュート。これが相手DFにディフレクトして枠を捉えるも、逆を突かれたGKG・ヴィカーリオが足でブロックしてこれを阻んだ。

守護神の好守に応えたいトッテナムは62分、パプマタル・サール、リシャルリソン、ティモ・ヴェルナーの3枚を同時投入して、打開策を打つ。すると、幾度かリシャルリソンをターゲットにゴールへと迫るものの、フィニッシュまで持ち込むことができない。

一方、逃げ切りたいC・パレスは88分、A・ウォートンを下げて鎌田を投入。鎌田もシュートブロックなどでクローズに貢献すると、C・パレスに待望の歓喜のホイッスルが鳴った。

1-0でロンドン・ダービーを制したC・パレスがついにプレミアリーグ今季初白星を飾った。一方のトッテナムは連勝とはならず、今季4敗目を喫している。

【U-NEXT】プレミアリーグ総合 ★39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1729958152/
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南野拓実、ドリブル突破からゴール生まれるも幻に…10人のモナコはニースとのダービー戦に敗れ今季初黒星

南野拓実、ドリブル突破からゴール生まれるも幻に…モナコはダービー落とし今季初黒星
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b1ee1a5306bb33d9f5d192dae3f63b1b619940
南野24-25第9節.jpg

南野拓実所属のモナコが今季公式戦初黒星を喫した。

モナコは27日、リーグ・アン第9節でニースとのダービーマッチへ挑んだ。南野は先発出場。11分にも南野のクロスからDFに当たってゴールへ向かうも、ギリギリでクリアされて得点とはならない。

22分にも南野がドリブル突破からシュートを放つと、GKが弾く。こぼれ球をブレール・エンボロが押し込むが、南野がオフサイドポジションだったとして得点は認められない。それでも38分、エンボロが先制点を奪う。

しかし、前半終了間際にセットプレーから追いつかれると、モナコDFヴァンデルソンが相手との揉め合いから退場処分に。後半にもミスからモナコは失点し、1-2とニースに逆転を許す。

南野はカウンターからチャンスを作ったものの、75分に交代。モナコは1-2と敗れ、今季の公式戦無敗は11試合でストップしている。

【ニースタキ】AS Monaco 南野拓実 1405
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730028001/
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