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海外の日本人選手

旗手怜央、フランス移籍の可能性!リーグアンのクラブが興味か

旗手怜央にリーグ・アンのクラブが興味か…セルティック新契約オファーを”保留”と報道。元スコットランド代表MFは退団を予想
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c364a2165752044b9d9efff921a7e2ea43a6371
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セルティックMF旗手怜央に、フランス行きの可能性が報じられている。

昨シーズンの3冠に貢献し、リーグの年間最優秀選手賞にもノミネートされた旗手。しかし、今シーズンはブレンダン・ロジャーズ監督の就任を機に序列が低下し、開幕戦から2試合連続で先発落ち。さらに、13日の第2節 アバディーン戦では後半開始からピッチに立ったものの、70分に負傷での途中交代を余儀なくされていた。

先日にはスコットランドの現地紙からセルティックの契約延長オファーを拒否し、移籍市場が閉まるまで交渉を保留にしていると報道。去就が注目される中でフランス『Sports Zone』は、リーグ・アンのクラブが旗手の獲得に乗り出したと伝えている。

これらの報道について、元スコットランド代表のバリー・ファーガソン氏はセルティックの最近の移籍方針について言及し、もし旗手が新契約にサインしなければ、クラブは売却するだろうと『Go Radio Football Show』で予想した。

「彼は質の高い選手だ。もし彼が新しい契約にサインしないのなら、セルティックの方針は彼らを放出する。簡単なことだ。アグレッシブで、ゴールを決めることもできる。しかし、私には旗手が退団する可能性があるように見える」

トッテナムやブライトンなども移籍先の候補に挙がっている旗手の去就は、より一層の注目が集まることになりそうだ。

Celtic F.C. part29【古橋 前田 旗手 小林 岩田】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692580055/
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久保建英、3試合連続MOMも…ソシエダはラスパルマスと0-0ドローで3戦連続引き分け

ソシエダ、苦しい開幕3戦連続ドロー…大半の決定機に絡んだ久保建英は途中交代も3戦連続MOM
https://news.yahoo.co.jp/articles/05daa1334fa71921f312f349c260a8e8c923c507
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[8.25 ラ・リーガ第3節 ラス・パルマス 0-0 ソシエダ]

 ラ・リーガは26日、第3節を行い、MF久保建英所属のソシエダは昇格組のラス・パルマスと0-0で引き分けた。ソシエダは開幕節から3試合連続のドロー。右ウイングで先発出場した久保は大半の決定機に絡み、後半30分に途中交代となったが、3試合連続でリーグ公式のMVPオブ・ザ・マッチに選出された。

 ソシエダは開幕節から2試合連続のドローと厳しいチーム状態。先発出場の続く久保は開幕節でゴール、第2節でアシストを記録し、2試合連続のMVPオブ・ザ・マッチに輝くなど孤軍奮闘中だが、今季初勝利をかけて敵地に乗り込んだ。

 しかし、この日は序盤からラス・パルマスが一方的に主導権を保持し、左サイドで躍動感を見せるFWサンドロ・ラミレスを中心に攻撃を展開。一方のソシエダは激しいプレッシングと鋭いパスワークに苦しむばかりで、ほとんどボールを前進させることができなかった。

 その中でも異彩を放っていたのが久保だった。前半33分、右サイドでパスを受けた久保は鋭いカットインからようやくファーストシュート。これは枠を捉えられなかったが、同45分にも果敢なドリブルでDFセルジ・カルドナのファウルを誘い、前半のうちにマッチアップ相手にイエローカードを出させた。

 0-0で迎えた後半開始時、ソシエダは精彩を欠いたFWカルロス・フェルナンデスとMFアンデル・バレネチェアに代わってFWウマル・サディクとFWミケル・オヤルサバルを投入。戦況を変えようと試みた。

 するとソシエダは徐々に攻撃で前に出られるようになり、後半10分にビッグチャンス。右サイドをえぐった久保のクロスに反応したオヤルサバルのシュートは相手に阻まれたが、二次攻撃から相手のバックパスミスを誘い、これを拾った久保が左足一閃。うまくミートせずに枠を外れたが、前半には見られなかった分厚い攻撃が見られた。

 なおも攻めるソシエダは後半29分、久保が再び右サイドでボールを受けると、中に持ち出してのクロスからMFマルティン・スビメンディがヘディングシュート。久保は2試合連続のアシストかと思われたが、これはGKアルバロ・バジェスのスーパーセーブに阻まれた。直後、久保はFWモハメド・アリ・チョーとの交代でピッチを退いた。

 その後は再びラス・パルマスが優勢に転じ、後半38分にはMFエンツォ・ロイオディスが強烈なミドルシュートを放つも、ソシエダGKアレックス・レミロが止めたボールがクロスバーに直撃。頼れる守護神は同40分にもファインセーブを見せ、ソシエダは勝ち点1をなんとかもぎ取った。

【Real】久保建英応援スレ part1101【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692986716/
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日本代表DF菅原由勢、プレミア移籍の可能性!フルハムがDFテテの後釜に獲得を準備(関連まとめ)

【サッカー】菅原由勢にプレミアリーグ移籍の可能性が浮上か フルハムが獲得に向けて準備と英報道 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692927590/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/25(金) 10:39:50.65 ID:Y/ITO4og9.net

DFケニー・テテの“後釜”か
 オランダ1部AZアルクマールの日本代表DF菅原由勢がプレミアリーグから関心を持たれているようだ。イングランド1部フルハムが獲得に向けて準備を整えていると英紙「デイリー・メール」が報じた。

 同メディアはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンがフルハムDFケニー・テテの電撃獲得が浮上していることから、“後釜”として菅原に白羽の矢が立ったという。両クラブ間では合意に至っていないものの、本人はプレミアリーグクラブへの移籍を熱望しているといい、個人的な条件での合意が問題になる可能性は低いと指摘した。

 菅原は名古屋グランパスU-18時代の2018年、高校2年生で2種登録されると、登録が発表された翌日に17歳7か月27日という史上2番目の若さで開幕戦(対ガンバ大阪/3-2)のスタメンに抜擢されてJリーグデビューを飾った。19年にはオランダの強豪AZへ移籍し、すでに4シーズンで公式戦156試合出場10ゴール20アシストという数字を残した。第2次森保ジャパンでは、ここまで4試合すべて右サイドバック(SB)で先発出場している。

 今夏にはMF遠藤航がリバプールへ電撃移籍するなどプレミアリーグの日本人選手も注目されているなか、菅原も続くことになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeeb6ceb49530d0debe8bf5cee3f1c3b7624ba37



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三笘薫、英メディア選定のウインガーランキングで8位に!3位はグリーリッシュ、2位はサカ

【サッカー】英メディア選定のウインガーランキングで三笘薫がアジア最高の8位! 3位はグリーリッシュ、2位はサカ [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692874302/
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1: ゴアマガラ ★ 2023/08/24(木) 19:51:42.09 ID:GUz74thc9

イギリス『ギブミースポーツ』が21日、「プレミアリーグ最高のウインガーは? トップ15をランキング付け」と題した記事を掲載し、ブライトンの日本代表MF三笘薫が8位にランクインした。

 同メディアは「プレミアリーグはトップからボトムまでタレントで埋め尽くされているが、その中でも最も層が厚いのはウイングだ。クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイル、エデン・アザールなど、リーグ史上最高の選手たちがサイドに位置し、
全員が猛烈なスピード、素早いステップワーク、卓越した技術を備えていた」とし、「現時点でプレミアリーグで最も優れたウイング15人をランク付けして見てみよう」とウインガーの格付けを行っている。

それによると、1位は「おそらく全世界でも最高のウインガーであり続けている」と評したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、2位はアーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカ、3位はマンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュだった。

 アジア人選手では三笘の8位が最上位。トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは9位だった。

 同メディアは日本代表MFについて「三笘は本当に突然現れた。この日本人ウインガーはプレミアリーグに旋風を巻き起こし、ブライトンへの移籍はここ最近で最大の掘り出し物の1つに違いない。
ほんの2年前まで彼がJ1リーグでプレーしていたと考えると不思議だが、彼がすぐにチームに大きなインパクトを与えたことは、シーガルズ(ブライトンの愛称)の補強がいかに素晴らしいかを証明している」とレポートしている。

さらに「チームの中心メンバーとして最初のシーズンに10ゴールを挙げた後、彼は今年も素晴らしい形で戻り、今シーズン最初の2試合ですでに1ゴールと2アシストを記録している。彼はリーグで最も目を引くウイングではないかもしれないが、最も印象的な選手の1人であることは間違いない」と称賛の言葉を続けた。
以下、ランキングのトップ15

1. モハメド・サラー(リバプール)
2. ブカヨ・サカ(アーセナル)
3. ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・C)
4. ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)
5. マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
6. フィル・フォーデン(マンチェスター・C)
7. ラヒーム・スターリング(チェルシー)
8. 三笘薫(ブライトン)
9. ソン・フンミン(トッテナム)
10.ハービー・バーンズ(ニューカッスル)
11.ムサ・ディアビ(アストン・ビラ)
12.ミゲル・アルミロン(ニューカッスル)
13.マイケル・オリーズ(クリスタル・パレス)
14.ジャロッド・ボーウェン(ウエスト・ハム)
15.ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)
https://web.gekisaka.jp/news/world/amp/?390530-390530-fl



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日本代表DF伊藤洋輝、シュツットガルトと2027年まで契約延長!今夏アヤックスが獲得を狙うも…

今夏移籍噂も…伊藤洋輝、シュトゥットガルトと2027年まで契約延長!「J2から来た時は日本代表に選ばれるなんて思ってなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f656edb9cb2cb120825e4285f6a00f116f8e677d
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シュトゥットガルトは23日、日本代表DF伊藤洋輝との契約延長を発表した。新契約は2027年までとなっている。

5月に24歳の誕生日を迎えた伊藤は、2021年夏にジュビロ磐田から買い取りオプション付きのレンタルでシュトゥットガルトに加入。当初は2軍の補強として迎えられながらも、プレシーズン中にトップチーム昇格を勝ち取ると、ドイツでの初シーズンは公式戦31試合に出場。翌夏にはクラブが買い取りオプションを行使し、完全移籍移行していた。

そして、昨シーズンも主力選手の1人として左センターバックや左サイドバックのポジションで37試合に出場した伊藤は、一部でオランダの名門アヤックス移籍の可能性も伝えられていた。しかしこの度、シュトゥットガルトとの契約をさらに延長することで合意。クラブの公式ウェブサイトで「VfBシュトゥットガルトと契約延長に至ってとても幸せです」と喜びを語り、次のように続けている。

「クラブの責任者たち、家族や代理人に感謝しています。シュトゥットガルトはとても居心地良いです。特にホームサポーターの前での試合や、スタジアムの特別な雰囲気はスペシャルなものです」

「VfBでの自分の成長も嬉しく思っています。2021年にJ2からシュトゥットガルトにやって来た時、これほどたくさんの試合に出れて、1年後には日本代表チームに呼ばれるとは思ってもいませんでした。これからもハードワークを続け、常に100%出し切り、VfBのユニフォームを着てピッチで戦い続けます」

なおシュトゥットガルトは今夏、主将・MF遠藤航のリヴァプール移籍に続き、ギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスもウェストハム移籍が決定していた。伊藤に関してもアヤックスの具体的な動き伝えられていたが、フランク・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)は「我々の競技コンセプトにおける大黒柱の1人」と評価する日本代表DFの慰留には成功している。


VfB Stuttgart 伊藤洋輝 Part4
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691610163/
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南野拓実、リーグ・アン公式が特集「8月のモナコで絶好調の男」

「8月のモナコで絶好調の男」リーグ・アン公式が大活躍の南野拓実を特集
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4d6e67523d58f7c0ef6855836ab9b5cb8e3d57
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リーグ・アン公式ウェブサイトがモナコの南野拓実の活躍を特集した。

昨夏にリヴァプールからモナコに加入した南野だが、公式戦1ゴール3アシストを記録したのみと当初の期待には応えられず。それでも、ザルツブルク時代に指導を受けたアドルフ・ヒュッター監督が就任した今シーズン、同選手は完全復活を果たす勢いだ。

1トップのウィサム・ベン・イェデルの後方で開幕2試合で先発した南野は、初戦の4-2で勝利したクレルモン戦でアシストを記録。さらに、20日の3-0で勝利したストラスブール戦で2ゴール1アシストを記録する大活躍を残した。

これを受け、リーグ・アンの公式ウェブサイトは南野の活躍を特集。「タクミ・ミナミノの力強いスタート! 」と題して同選手のパフォーマンを評価した。

「第2節終了後にモナコがリーグアンで一番の攻撃陣を擁しているとすれば、その大部分がタクミ・ミナミノのおかげだ。2試合で2ゴール2アシスト、シーズン開幕から日本人選手は変貌したようだ」

「フィリップ・クレマンの下でリーグ戦18試合とあまり起用されなかった彼は、アドルフ・ヒュッターの下で再び生き生きとしている。自信も戻ってきた。ストラスブール戦で彼はポゼッションを取り戻した直後に素晴らしいロングシュートを叩き込み、それから頭で得点を挙げた」

また、すでに昨シーズンに追いつきそうであることも紹介されている。

「昨シーズンのリーグ戦で3アシストだった18番は、わずか2試合でその数字に追いつきそうだ。初戦でアシストを記録した後、“サムライブルー”はストラスブール戦でチーム3ゴール目をキャプテンに提供した」

「今シーズンのリーグ・アンで2アシストを記録した唯一の選手で、現在アシストランキングでトップに立っている。金曜日に対戦するナントは、タクミ・ミナミノが8月のモナコで絶好調の男だと警戒することになる」

【初MOMタキ】AS Monaco南野拓実 Part784
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692650662/
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冨安健洋、今季初先発もイエロー2枚で退場処分に…アーセナルはC・パレスに苦しみながらも1-0勝利

冨安健洋、今季初先発も痛恨の退場…10人のアーセナルがPK弾を死守でクリスタル・パレスを撃破。リーグ戦開幕2連勝を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc18f51dfc37f393df2da759f1f3a1e17c56f5ea
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現地時間21日にプレミアリーグ第2節が開催され、アーセナルとクリスタル・パレスが対戦した。

昨シーズンに優勝争いを繰り広げるも、惜しくも2位に終わったアーセナル。イングランド代表のデクラン・ライスやライバルのチェルシーからカイ・ハヴァーツを獲得するなど積極的な補強を敢行。

新シーズンの幕開けを告げるコミュニティシールドではマンチェスター・シティをPK戦の末に下し、開幕戦のノッティンガム・フォレスト戦も2-1で勝利。勢いそのままにアウェイ後に乗り込んだ。

前節途中出場となった冨安健洋は、今節スタメン入り。左サイドバックとして今季リーグ戦初の先発出場を飾っている。

試合は29分、アーセナルが敵陣エリア付近で相手のポゼッションをカット。流れたボールに反応したエンケティアが自らシュートを放つも、ゴールには至らず。

後半に入った52分、FKで素早いトリックパスを行ったアーセナルは、エンケティアが抜け出してGKとの1対1に。ルーズボールを先に触れた後にGKに倒されたとしてPKの判定となり、先制のチャンスを獲得する。キッカーのウーデゴールが冷静に決めてアーセナルが先行した。

67分にアーセナルにアクシデント。冨安が競り合いの際に相手を倒したとして警告に。既にスローインの遅延行為として1枚イエローカードを受けていたことで退場処分となる。冨安はファウルに納得のいかない表情を見せるも、判定は変わることなくピッチを後に。1人数的不利な状態を強いられることとなった。

その後、ホームサポーターの後押しを受けながらクリスタル・パレスが猛攻を仕掛ける展開が続くも、10人のアーセナルがなんとか守り切って試合終了の笛。開幕2連勝を飾っている。

「全く賛成できない」冨安健洋の退場に英解説陣が異議…対象となった2つの警告を否定「今季最もソフトな反則」「あれで退場になるなんて…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ad20c497e028ff5ba802462343b4a546605d1a
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アーセナルDF冨安健洋の退場処分にイギリス解説陣が異議を唱えている。

現地時間21日にプレミアリーグ第2節が開催され、アーセナルとクリスタル・パレスが対戦。前節途中出場となった冨安健洋は、今節スタメン入り。左サイドバックとして今季リーグ戦初の先発出場を飾っている。

しかし、67分に冨安にアクシデント。競り合いの際に相手を倒したとして警告に。既にスローインの遅延行為として1枚イエローカードを受けていたことで退場処分となる。冨安はファウルに納得のいかない表情を見せるも、判定は変わることなくピッチを後に。1人数的不利な状態を強いられることとなった。

その後、ホームサポーターの後押しを受けながらクリスタル・パレスが猛攻を仕掛ける展開が続くも、52分に決めたウーデゴールPK弾を死守した10人のアーセナルが勝利。開幕2連勝を飾った。

『Sky Sprots』で解説を務める元イングランド代表のアラン・スミス氏は冨安が退場となったファウルについて「あれで退場になるなんて、本当に酷いと思う」と言及。「シャツを引っ張られたのは理解できるが、それ以上のことはなかった」と警告に反対している。

そして同メディアのジャーナリスト、ベン・グラウンズ氏は冨安が受けた2枚の警告に対して異を唱えている。

「ミケル・アルテタは、冨安を今季最もソフトな反則で退場に追いやったデイビッド・クート(主審)に対して少しも良いと思っていない」

「反則や時間の遅延に対するイエローカードが増え、シャツを一回引っ張るだけで、今シーズンは大変なことになる。監督たちは、イエローカードを受けた選手の交代について、常に警戒を怠らないようにしなければならないだろう」
【Gunners】 Arsenal F.C.【part2160】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692649829/
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三笘薫、5人抜きドリブル弾で移籍金は185億円に急騰か?クラブとの契約延長は合意寸前

【サッカー】ブライトン・三笘、世界騒然の5人置き去り弾で移籍金急騰185億円 クラブと契約延長は合意寸前 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692574253/
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1: ゴアマガラ ★ 2023/08/21(月) 08:30:53.21 ID:fOiWFiOg9.net

【プレミアリーグ ブライトン4−1ウルバーハンプトン ( 2023年8月19日 モリニュー・スタジアム )】 イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)が世界を驚かせるスーパーゴールを決めた。19日、敵地のウルバーハンプトン戦で後半36分までプレーし、前半に相手選手5人を置き去りにする超絶の今季初得点をマーク。1得点1アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。地元メディアでは市場価値を表す移籍金が1億ポンド(約185億円)まで跳ね上がる可能性が指摘されるほどで、参戦2年目の世界最高峰リーグで快足アタッカーが自ら価値を一気に高めた。

伝説に残るであろう一撃で、三笘が今季初めてゴールをこじ開けた。前半15分、敵陣左サイドのタッチライン際でパスを受けると、対面の相手を振り切って一気に加速。ゴール前まで進入してGKの右を抜く先制点を右隅に決めた。

 「最初の相手を抜いたあとに空いているところが見えた。スピードに乗り切れればいけるかな、と。クオリティーのいいゴール。ドリブルの距離でも目立ちやすいので、そういう面ではよかった」

40メートル近くを走って3人をかわし、エリア内に置き去りにしたフィールドプレーヤーは実に5人。そのうち2人に左肩やシャツをつかまれたが「体づくりはしている。あそこで負けないようにしないといけないと感じていた。昨季以上の出力やトップスピードを求めている」。公式戦10得点7アシストの昨季から“進化”した姿を見せつけた。

 速さや強さ、巧みなステップにボディーコントロールも備えた超絶ゴールは世界で絶賛された。英メディアのトークスポーツは「全盛期のメッシ」と称え、米スポーツ専門局ESPNは86年W杯での“5人抜き”で知られるマラドーナになぞらえ「ディエゴ・アルマンド・ミトマ」と紹介した。

移籍市場での評価も高騰した。英サン紙はマンチェスターCやアーセナルが関心を寄せる三笘の移籍金に関し「試合前は5000万ポンド(約93億円)だったが、魔法で値段は跳ね上がった」と指摘。トークスポーツは移籍金1億1500万ポンド(約213億円)でブライトンからチェルシーに加入したエクアドル代表MFカイセドに続き「三笘が1億ポンドの値札が付く次のスターになっても不思議はない」と伝えた。

全文はソースで
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/08/21/kiji/20230821s00002021038000c.html



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伊東純也、スーパーアシストなど2得点を演出!中村敬斗も先発のスタッドランスはクレルモンに2-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】伊東純也、絶妙アシストを含む全2得点演出! 中村敬斗も先発のスタッド・ランスが今季初勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692549418/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/21(月) 01:36:58.66 ID:7iYDHC889.net

 リーグ・アン第2節が20日に行われ、スタッド・ランスとクレルモンが対戦した。

 開幕戦で強豪マルセイユとのアウェイゲームに臨んだスタッド・ランスは、10分に伊東純也のボレーシュートで先手を取ったものの、その後1−2と逆転負けを喫した。本拠地『スタッド・オーギュスト・デローヌ』での開幕戦となる今節は、第1節にモナコとの撃ち合いを落としたクレルモンと相見える。伊東は2試合連続の先発に名を連ね、前節は途中出場となっていた新加入選手の中村敬斗もスタメン入り。2列目の両サイドに日本人アタッカーが入る布陣となった。

【ゴール動画】伊東純也がスタッド・ランスの全2得点を演出!

 試合は13分、スタッド・ランスの“日本人コンビ”が絡んでスタッド・ランスがゴールに迫る。左サイド内寄りのスペースで前を向いた中村がカットインしてボールを持ち運ぶと、ペナルティエリア手前にポジションを取ったトマ・フォケを経由し、右サイドを駆け上がった伊東にボールが渡る。ペナルティエリア右に侵入した伊東は切り返しから左足を振り抜いたものの、シュートは相手のブロックに阻まれた。

 勢いに乗ったホームチームは直後に試合を動かす。17分、スタッド・ランスは左コーナーキックを獲得。伊東が右足でニアサイドを狙ったボールを送ると、フォケが頭で逸らし、ファーサイドに走り込んでいたアミール・リチャードソンが合わせる。最後はマーシャル・ムネツィが頭で押し込み、スタッド・ランスがセットプレーから先手を取った。

 38分には敵陣中央で前を向いたアゾル・マトゥシワが右サイドへ展開すると、伊東が浮き球のボールをダイレクトで中央へ折り返し、ボールはファーサイドで待っていた中村の元へ。胸トラップから左足を振り抜いたが、シュートは相手にブロックされる。対するクレルモンは前半終了間際にシュートの本数を増やしたものの、決定的なシーンを作るまでには至らず、前半はこのままスタッド・ランスの1点リードで終了した。

 後半は両チームチャンスを作れないまま時間が経過したものの、終盤に差し掛かるとスタッド・ランスの“韋駄天”が右サイドから違いを作る。84分、自陣でのボール奪取からテディ・テウマが左足でサイドチェンジのボールを送ると、敵陣右サイドへ走っていた伊東が完璧なトラップでボールを収める。そのままボックス右に侵入して中央へ流し入れると、ファーサイドへ走っていたモハメド・ダラミーが冷静に流し込んだ。1度はオフサイドの判定となったものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックを経て判定が変更。伊東のアシストでスタッド・ランスが勝利を決定付ける2点目を記録した。

 試合終盤に入ると、クレルモンが猛攻を見せる。後半アディショナルタイムの8分も含めて何度もフィニッシュまで持ち込むシーンを作ったが、最後までゴールネットを揺らすことはできない。試合はこのままタイムアップ。スタッド・ランスがホームで今季初勝利を飾り、クレルモンは連敗スタートとなった。なお、開幕戦のゴールに続いて、今節はアシストを記録した伊東はフル出場。中村は61分までプレーした。

 次節は27日に行われ、スタッド・ランスは敵地でモンペリエと、クレルモンはホームでメスと、それぞれ対戦する。

【スコア】
スタッド・ランス 2−0 クレルモン

【得点者】
1−0 17分 マーシャル・ムネツィ(スタッド・ランス)
2−0 84分 モハメド・ダラミー(スタッド・ランス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7aff4ee7a01ccdce870ffe28394d88a160fafd3



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【世界よ!これが南野だ】南野拓実、2ゴール1アシストの大暴れ!モナコの3-0完勝に大いに貢献(関連まとめ)

【サッカー】南野拓実が完全復活の2ゴール1アシスト!! 旧知の新監督就任で立場一変、モナコ開幕2連勝の主役に [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692572965/
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1: ゴアマガラ ★ 2023/08/21(月) 08:09:25.87 ID:fOiWFiOg9.net

[8.20 リーグ・アン第2節 モナコ 3-0 ストラスブール]

 モナコのMF南野拓実が20日、リーグ・アン第2節のストラスブール戦で今季初ゴールを含む2ゴール1アシストを記録し、3-0の勝利に大きく貢献した。南野は13日のクレルモン戦(○4-2)でもアシストを記録しており、
開幕2試合で驚異の2ゴール2アシスト。加入1年目の昨季は出場機会が少なく、1ゴール4アシストの結果にとどまったが、新指揮官のもとで完全復活を遂げている。

 試合が動いたのは前半20分だった。3-4-3の右シャドーで先発した南野はDFウィルフレッド・シンゴからの縦パスを受けると、FWウィサム・ベン・イェデルに左足で鋭い縦パス。ベン・イェデルはボールを奪われたが、南野がすぐにプレッシャーをかけて奪い返すと、ペナルティエリア外からのミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。

 南野にとってリーグ・アンでの得点は昨年8月18日のスタッド・ランス戦(○3-0)以来、約11か月ぶり。通算2ゴール目となった。昨季は出場機会もなかなか与えられず、
苦しい時期が続いていたが、今季からはザルツブルク時代にも指導を受けた旧知のアディ・ヒュッター新監督が就任。これを機に復活を遂げ、開幕2試合目にして早くも結果を出した。

 またこの日の南野はまだまだ止まらなかった。前半36分、右サイドの深い位置で攻撃の起点を作り、味方に預けると、そこからボールは左サイドに展開。
DFカイオ・エンヒッキが低い位置からアーリークロスを送り込むと、ニアサイドまで飛び込んできた南野が頭で合わせ、完璧なヘディングシュートでネットを揺らした。

 さらに南野は後半13分、MFモハメド・カマラからの縦パスに対し、相手を引きつけながら巧みなポジションで受け取ると、ワンタッチで斜めのパスを配球。これに抜け出したベン・イェデルが冷静にゴールに流し込み、
開幕節と同じホットラインでアシストも記録した。その後も惜しいチャンスはあったが、ハットトリックには至らず同34分に交代。それでもチームはそのまま勝利し、南野が開幕2連勝の主役となった。
https://web.gekisaka.jp/news/world/amp/?390475-390475-fl


※一部内容を編集し直しました。

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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:35 | 大阪 ☁ | Comment(36) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、絶妙クロスでアシストも…ソシエダは後半ATで追いつかれ2戦連続ドロー(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が圧巻のドリブル突破&ピンポイントクロスで先制点を導くも…レアル・ソシエダ、開幕節に続いて追いつかれてドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692464631/
久保232-24第2節先制弾.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 02:03:51.78 ID:pUcLW8Lq9.net

19日のラ・リーガ第2節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのセルタ戦を1-1のドローで終えた。MF久保建英は先発出場を果たし、今季初アシストを記録している。

開幕節ジローナ戦では、久保が先制点を決めながらも追いつかれて、1-1で勝ち点1を分け合ったソシエダ。ラファ・ベニテス監督率いるセルタを迎えた第2節も、チームを引っ張ったのは日本代表MFだった。

4-3-3の右ウィングで出場した久保は、言葉通り別格の存在感を披露。焦りなども微塵も感じさせず、落ち着き払った様子から披露していくドリブル突破、ボールキープ、スルーパス……相対するセルタDFマヌ・サンチェスは、どれだけ警戒してもこのソシエダの14番を抑えることができなかった。

そうして22分、やはり久保をきっかけとして、ソシエダがスコアを動かした。右サイド深くで、サイドチェンジのボールを受けた巧みにトラップした日本人選手は、凄まじくキレのある縦へのドリブルでマヌ・サンチェスを抜き去ると、ゴールライン手前から右足でクロス。ファーに向かったこのボールを、バレネチェアが頭で枠内に押し込んでいる。

久保は今季公式戦2試合で1得点1アシストを記録。昨季の9ゴール5アシストを上回ることに期待が持てそうだ。

1-0のまま迎えた後半は打って変わって、セルタが優勢に試合を進める。久保にはボールがなかなか届かず、届いたとしてもチーム全体の重心が後方にあるため、サイドで深みを取ることはかなわなかった。セルタは70分、直接フリーキックからエースのイアゴ・アスパスがゴールを狙ったものの、これはGKレミーロがセーブしている。

78分、イマノル監督は交代カードを3枚切り、久保、トラオレ、トゥリエンテスを下げてパチェコ、チョー、ソラを投入する。その後、ある程度の攻撃の勢いを取り戻したソシエダだったが追加点を奪うことはできず、セルタの攻勢も抑えることができない。

レミーロがファインセーブを連発してなんとか失点を防いでいたソシエダだったものの、後半ATについに守護神の牙城を崩され、ミンゲサの同点のゴールを許した。結局イマノル監督率いるチームは、久保&バレネチェアがもぎ取った1点リード維持できず、2試合連続で追いつかれる形のドローゲームを演じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d71bf0850199db3ca9a4df0a50679160713c29ca



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:16 | 大阪 | Comment(13) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠藤航、加入早々プレミアデビュー!リバプールはマクアリスター1発退場もボーンマスに3-1逆転勝利

【サッカー】遠藤航が早速デビュー!リヴァプール、マクアリスター一発退場も3トップ揃い踏みで今季初勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692460720/
遠藤航プレミアデビュー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 00:58:40.89 ID:pUcLW8Lq9.net

プレミアリーグは19日に第2節が行われ、リヴァプールはボーンマスと対戦した。

開幕節でチェルシーと1-1で引き分けていたリヴァプール。今季初勝利を狙う本拠地アンフィールド開幕戦となるボーンマス戦では、サラーや主将ファン・ダイク、新加入マクアリスターとショボスライも先発入り。そして、18日に移籍が決まったばかりの日本代表キャプテン遠藤航も、許可が間に合ったことで早速ベンチ入りを果たしている。

【試合スタッツ&メンバー】リヴァプールvsボーンマス

試合は開始50秒、DFラインの背後へ飛び出したボーンマスFWアントニーが連携ミスの隙を突いてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定に。リヴァプールはいきなり肝を冷やすと、3分には失点。ビルドアップ時に自陣中央でアレクサンダー=アーノルドがボールを奪われると、そのままセメンヨにネットを揺らされている。

開始早々にビハインドを背負う苦しい展開となったリヴァプールは、6分にCKからファン・ダイクのヘッドがバーに直撃。しかし9分には、ボックス外に飛び出してボールをコントロールしたGKアリソンがファールでイエローカードを受けることに。不安定な時間が続いたが、徐々に敵陣ボックス付近でチャンスを増やしていく。

すると28分、リヴァプールが同点に追いついた。ボックス内に飛び込んだジョタの折り返しはDFに当たったが、体の後ろ側のボールをルイス・ディアスがワンタッチで浮かせ、そのままバイシクルボレー。見事なシュートがネットを揺らしている。落ち着きを取り戻したリヴァプールは、35分にボックス内で仕掛けたショボスライがPKを獲得。サラーのキックは一度GKネトに弾かれたものの、自ら押し込んで前半の内に逆転弾を奪った。

後半もリヴァプールがボールを握るが、ボーンマスも縦に素早い攻撃でチャンスを伺う。リヴァプールは53分、サラーがボックス内フリーで受けたが、角度のないところからのシュートはGKの正面へ。その後も猛攻を仕掛けるが、追加点が遠い。すると58分、マクアリスターが足裏を見せたタックルで一発退場に。リヴァプールは数的不利を強いられる。

苦しい状況となったリヴァプールだったが、62分に追加点をマーク。ルイス・ディアスのサイドチェンジから、ショボスライがミドルシュート。DFに当たってコースの変わったボールはGKが弾いたが、こぼれ球をジョタが押し込んだ。ホームチームが大きな3点目を奪う。

そして3点目の直後である63分、リヴァプールが動く。クロップ監督は、ガクポに代えて遠藤航をピッチに投入。日本代表キャプテンは難しい状況で新天地デビューを果たした。それでも中盤底に構えて直後にボール奪取を見せるなど、厳しい状況下でもスムーズに試合に入った。

リヴァプールは84分、ブルックスの突破からクライファートに決定的なシュートを許したが、GKアリソンが立ちはだかる。86分にはルイス・ディアスが足を痛めると、ツィミカスを投入。同じタイミングでサラーを下げてヌニェスを送り出し、リードを守りに行く。その後はボーンマスの猛攻を浴びたが、守護神がことごとく枠内シュートをストップする。

試合はこのまま終了。リヴァプールは10人になりながらも追加点は許さず、3-1で勝利。本拠地アンフィールドで今季初勝利を飾った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/18d329ef2fa1f11ddaf024986d31bf17ce1af6aa




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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(28) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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