アンテナ・まとめ RSS

ユース世代

U17日本代表、名和田同点弾で追い付くもスペインに1-2惜敗…U17W杯はベスト16で終える(関連まとめ)

【サッカー】U-17日本代表、スペインに1−2惜敗。一時同点も後半に失点、悲願の8強入りならず【U-17W杯】 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700488857/
スペインU17日本戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/20(月) 23:00:57.76 ID:2Z9t+QCS9.net

 U-17日本代表は現地11月20日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップのラウンド16でスペインと対戦。1−2で敗れた。

 前半は1−1。立ち上がりは相手にボールを持たれる展開で、開始8分に中央を崩されるとジュニエンに決められて先制を許す。

 ビハインドの日本は、時間の経過とともにボールを握れるようになり、ペースを掴むと、40分に追いつく。佐藤龍之介のクロスを受けた名和田我空が右足を一閃。狙いすましたシュートを叩き込んだ。

 タイスコアで迎えた後半、前半と同様にスタートはやや押し込まれるなかで、60分、森山佳郎監督はここまで3戦連発・計4得点の高岡伶颯を投入。勝負に出る。

 ポゼッションでは後手に回る日本。ミスでピンチを迎える場面も散見され、厳しい戦いが続く。71分には決定的なシュートを見舞われるも、これはクロスバーに救われる。

 だが74分、勝ち越し弾を奪われる。スルーパスを通され、警戒していたギウのシュートにGK後藤亘が懸命のセーブも及ばなかった。

 日本はその後、さらに攻撃の強度を高めてアタックを繰り出すも、反撃は実らず。期待の高岡も見せ場をほとんど作れず。過去2大会で阻まれてきたベスト16の壁を、またもや越えられなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1801676a92fac1d5059f0854efcb721fa568f5e9




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:27 | 大阪 ☀ | Comment(30) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17日本代表、スペイン代表との一戦は20日の21時キックオフ(関連まとめ)

【11月20日】サッカーU-17スペイン代表vsU-17日本代表|テレビ放送・ネット配信 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700450824/
高岡ゴール.jpg

1: Egg ★ 2023/11/20(月) 12:27:04.58 ID:VKccEqax9.net

サッカーU-17日本代表は、11月20日(月)に行われる「FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023」のラウンド16にてU-17スペイン代表と対戦する。

 試合会場は、インドネシアのスラカルタにある『マナハン・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間21時00分となっている。

 今回のU-17スペイン代表vsU-17日本代表の試合は、「BSフジ(182ch)」と「J SPORTS 2」で生中継および、「J SPORTSオンデマンド」にて生配信される。番組開始は、BSフジが20時50分で、J SPORTSが20時45分の予定となっている。

サッカーキング 6時間前
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231120/1831865.html



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(13) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17スペインがリベンジに意欲?U17W杯16強の日本戦に海外注目「A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

【サッカー】スペインが“リベンジ”に意欲 U-17W杯16強の日本戦に海外注目「A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700344850/
U-17スペイン代表2023.jpg
1: Egg ★ 2023/11/19(日) 07:00:50.76 ID:snTEAFzg9.net

スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。

 日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。

11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。

「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

 日本はA代表が昨年のカタールW杯グループリーグ第3戦でスペインのA代表相手に2-1と勝利。年代こそ違うが、スペインは日本への“リベンジ”を意識しているようだ。


2023.11.18 football-zone
https://www.football-zone.net/archives/488924

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/11/18145251/20231118_spain_GettyImages.jpg



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(11) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17日本代表、高岡伶颯2ゴールでセネガル撃破!U17W杯3大会連続でベスト16入り!(関連まとめ)

【サッカー】U-17W杯、日本が3大会連続ベスト16入り! 3戦連発の日章学園FW高岡伶颯が2ゴール、得点ランク首位に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700219010/
高岡セネガル戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/17(金) 20:03:30.68 ID:ezQaAudC9.net

U-17日本代表は17日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ2023グループD第3節でU-17セネガル代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は今大会、初戦のU-17ポーランド代表に1-0で勝利した後、前節はU-17アルゼンチン代表に1-3で敗戦。グループ2位以上+各組3位の上位4チームが進出できる決勝ラウンド進出をかけて、2連勝中のセネガルと相まみえた。

試合序盤は、直線的にゴールへ仕掛けていったセネガルがペースを握る。15歳でA代表経験のあるアマラ・ディウフら攻撃陣が積極的にシュートを放つセネガルに対し、日本はまずは守備に回りつつ、隙を見てカウンターで対抗していく。

ハーフタイムにかけては、アマラ・ディウフが負傷交代したセネガルに対し、日本も中島洋太朗の仕掛けやボックス内で徳田誉が個人技からのシュートに持ち込むなど巻き返していく。しかし、ゴールに結びつける決定機演出とまではいかず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も立ち上がりに攻勢に遭った日本は、53分にディアンディに強烈なミドルシュートを枠内に飛ばされるも、GK後藤亘がファインセーブで失点を阻止する。

すると、62分に先制したのは日本だった。佐藤龍之介とのワンツーで右サイド深くに入った柴田翔太郎がクロス。これに正面で合わせた高岡伶颯がヘディングシュートを叩きこみ、3試合連続ゴールを挙げた。

さらに高岡は続く72分にもゴールを挙げる。バックパスを受けた相手GKがボールをさばく前に猛プレスへいくと、そのままボール奪取。ゴールへシュートを流し込み、日章学園高2年生FW高岡が得点ランク首位に立つ今大会4ゴール目で日本がリードを広げた。

そして、そのまま勝利した日本はグループで勝ち点6に。得失点差により3位となったものの、各組3位チームの成績上位4カ国に入ることが確定し、3大会連続のベスト16入りを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df961e517268088e1b2f555a8eb058c22cbf0417



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☔ | Comment(10) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17日本代表、アルゼンチンに1-3敗戦し1勝1敗…高岡2戦連発も及ばず U17W杯GS第2節(関連まとめ)

【サッカー】U--17W杯、日本がアルゼンチンに3失点敗戦。高岡伶颯の2試合連続弾も及ばず、決勝ラウンド進出をかけてセネガル戦へ [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699972599/
高岡2023U17W杯アルゼンチン戦.jpg
1: Egg ★ 2023/11/14(火) 23:36:39.31 ID:WMKfuHLJ9.net

U-17日本代表は14日、U-17ワールドカップ2023のグループD第2節でU-17アルゼンチン代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は初戦のU-17ポーランド代表戦を1-0で勝利。初戦でU-17セネガル代表に敗れたアルゼンチンに対し、森山佳郎監督はポーランド戦から先発5選手を変更して試合に臨んだ。

序盤、良い入りを見せたアルゼンチンに対して日本は失点を喫する。将来を嘱望される10番のエチェヴェリが正面からのFKで直接ゴールを狙う。壁上のニアサイドを狙ったインスィングのシュートがゴール右上に決まり、日本がビハインドを背負う。

これで勢いに乗られた日本は、続く8分にも失点。サイドを崩され、最後は折り返しに合わせたアクーニャにネットを揺らされ、早々に2点目を許してしまう。

雨脚が強くなったハーフタイムにかけて、一進一退の攻防に持ち込んだ日本。39分には敵陣でのボール奪取からペナルティアークの道脇豊が鋭いシュートを放つ。しかし、これはわずかにゴール右にはずれ、0-2のまま前半を終える。

迎えた後半、日本は序盤の49分に1点を返す。左サイドで縦突破を仕掛けた柴田翔太郎がDFをかわしてボックス右奥でクロス。これを正面で合わせた高岡伶颯が2試合連続ゴールを記録し、1点差に迫る。

64分にはゴール前で仕掛けたエチェヴェリのシュートなど立て続けに2度にわたって決定的シュートを放たれた日本だが、ここはGK後藤亘がいずれもビッグセーブを見せて失点を阻止する。

その後、終盤にかけて再び攻めた日本は87分にCKからゴール前混戦となると、こぼれ球を押し込んだ川村楽人がネットを揺らすも、ここは土屋櫂大がGKへのチャージを取られてノーゴールに。アディショナルタイムにはルベルトにミドルシュートを決められて3失点目を喫した日本が1-3で敗れ、勝ち点3でアルゼンチンと並ばれた。

日本はこの後、決勝ラウンド進出(各グループ上位2位と各組3位の成績上位4チーム)をかけて、2連勝で首位のセネガルと17日に対戦する。

11/14(火) 23:31配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e98723682fa67c18a0bee8cc2afb52987d9254c



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:57 | 大阪 ☀ | Comment(23) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17日本代表、高岡豪快決勝ゴールでポーランドに1-0勝利!豪雨の中でのU17W杯初戦を制す(関連まとめ)

【サッカー】U-17W杯初戦に臨んだ日本代表、1−0でポーランドを撃破! 雨による中断も再開直後に高岡伶颯が決勝弾 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699705482/
高岡2023U17ポーランド戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/11(土) 21:24:42.27 ID:rreCesOK9.net

 FIFA U−17ワールドカップインドネシア2023・グループDの第1節が11日に行われ、U−17日本代表とU−17ポーランド代表が対戦した。

 大会初制覇を目指す“AFC U−17アジアカップ王者”の日本。強豪が揃った「グループD」突破に向け、重要な初戦となるポーランドとの一戦に、アジアカップで得点王とMVPのダブル受賞を果たした名和田我空(神村学園高)やベストGKに選出された後藤亘(FC東京U−18)らが先発に起用された。

 試合は、開始早々に日本がビッグチャンスを作る。8分にポーランドの攻撃を凌いだGK後藤が前線に大きくボールを送ると、ファーストタッチでDFラインの背後に飛び出した井上愛簾が、相手GKと1vs1の局面を迎える。しかし、冷静に右足で狙ったグランダーのシュートは、右ポストに直撃してしまい、得点には至らない。

 オープンなゲーム展開になった前半は、日本が激しい守備と縦に速い攻撃を軸にゴールへと迫るが、徐々にポーランドが試合を支配。日本のDFのギャップを突破される場面が増え、22分にカロル・ボリスに決定的なシュートを放たれるなど、一進一退の攻防が続く。

 38分には、日本がピッチ中央でフリーキックを獲得すると、ゴールから少し離れた位置ながら、吉永夢希が左足で柔らかいボールをボックス内に供給。相手選手に競り勝った徳田誉がヘディングで合わせたものの、シュートはGKの正面に飛んでしまった。

 迎えた後半は、ラインを高く保ちながら守備を行う日本が、試合を優勢に運ぶと、62分に左サイドでコーナーキックを獲得。名和田が送り込んだ鋭く落ちるボールを、徳田が頭で合わせるが、シュートは枠を捉えきれない。

 69分にはスコールにより試合が一時中断となるなか、再開直後の77分に途中投入の高岡伶颯がスコアを動かす。ゴール正面でボールを受けた高岡が前を向いて左足を一閃。強烈なミドルシュートはゴールネットへと突き刺さり、日本が先制に成功した。

 ポーランドを攻め続けた日本は、終盤に訪れた複数のピンチをGKの後藤がシャットアウトし、1−0で試合は終了。大雨によるコンディションに苦しめられた日本だったが、貴重な勝ち点「3」を手に入れた。次節は14日に、U−17アルゼンチン代表と対戦する。

【スコア】
U−17日本代表 1−0 U−17ポーランド代表

【得点者】
1−0 77分 高岡伶颯(U−17日本代表)

【出場選手】
U−17日本代表(4−5−1)
GK:後藤亘
DF:松本遥翔(90+3分 柴田翔太郎)、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太、
MF:中島洋太朗、永野修都(HT 山本丈偉)、名和田我空(70分 高岡伶颯)、徳田誉(70分 道脇豊)、吉永夢希
FW:井上愛簾(81分 佐藤龍之介)

https://news.yahoo.co.jp/articles/79e16f09137b2c6533129d89eabf9901fd21a3fa



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神村学園MF吉永夢希、ベルギー強豪ゲンクに加入が決定!U-17日本代表のアジア連覇に貢献(関連まとめ)

【サッカー】17歳の逸材MFが欧州挑戦!!神村学園MF吉永夢希がゲンク加入! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698396686/
吉永夢希神村学園.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/27(金) 17:51:26.02 ID:smKkjCdv9.net

17歳の逸材MFが、欧州挑戦!! ベルギーの強豪・ゲンクは27日、神村学園高(鹿児島)MF吉永夢希(3年)の新加入(2023-2024 シーズン)が決まったことを発表した。U-17日本代表の吉永は、11月10日に開幕するU-17ワールドカップインドネシア2023メンバー。J1の複数クラブが獲得を目指していたが、神村学園の先輩FW福田師王(現ボルシアMG)に続き、高校から直接欧州挑戦することを決断した。24年2月に18歳の誕生日を迎えてから、活動をスタートする模様だ。

 吉永は神村学園で昨夏頃から攻撃的左SBとして台頭。長い距離をスプリントして駆け上がる走力と抜群の推進力、スピード、高精度の左足を武器に飛躍を遂げた。昨年度の全国高校選手権では、チームにとって16年ぶりとなるベスト4進出に貢献。また、昨年7月のU-16日本代表候補合宿で初選出された吉永は、その経験も成長に繋げている。

 年代別日本代表でも活躍を続け、主軸の一人に。今年6、7月に開催されたU-17アジアカップ(タイ)では左SHと左SBを務め、初戦やU-17ワールドカップ出場を懸けた準々決勝などで計3アシストを記録し、U-17日本代表のアジア連覇に貢献した。
 
 今年、左WBなどを務める吉永は、初参戦した“高校年代最高峰のリーグ戦”プレミアリーグWESTでも抜群の攻撃力を発揮。チームメートのFW西丸道人主将(3年、仙台内定)とともに進路に注目が集まっていた。ゲンクは日本代表MF伊東純也(現スタッド・ランス)が海外初挑戦の場として選び、4シーズンプレーしたクラブだ。吉永は伊東が躍動したクラブへ進むことを決め、U-17ワールドカップ開幕直前に進路を発表。「世界一と個人の結果にこだわっていきたい」と語っていたU-17ワールドカップや選手権で大暴れしてベルギーへ渡る。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b747dbdd269fe0542f9b6a000ba78033565a3123



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(24) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英紙選出「注目の若手選手60人」に神村学園FW名和田我空が選出 U-17アジアカップで得点王&MVP獲得のニューヒーロー

【サッカー】英紙が選ぶ “注目の若手選手60人”に名和田我空が選出 U-17アジアカップで得点王&MVP獲得のニューヒーロー [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697383522/
名和田U17MVP.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/10/16(月) 00:25:22.02 ID:FZZPtsMM9.net

ザイール・エメリらと共に名を連ねる
英『The Guardian』が毎年発表する世界で注目な若手60人を選出する2023年版にU-17日本代表で神村学園でプレイするFW名和田我空の名前が掲載されている。

2006年生まれの17歳から最高の選手たちを厳選しており、ルイス・エンリケ監督の下、今シーズン10試合に出場しているパリ・サンジェルマン(PSG)の至宝MFワレン・ザイール・エメリも選出されている。

また2024年からレアル・マドリードに内定しているパルメイラスのFWエンドリックも今回の60人に選出されている。

日本人で唯一選ばれた名和田は6月から7月に渡って行われたAFC U-17アジアカップでU-17日本代表を優勝に導いた選手の1人だ。

韓国との決勝戦では2ゴールを決めるなど大会通算5ゴールで得点王に輝き、MVPも獲得した。すでにJ1の複数クラブも注目しているとされており、将来を期待されているニューヒーローだ。

11月にはインドネシアでU-17ワールドカップが開催される。日本は、グループDでポーランド、アルゼンチン、セネガルと同じ組になった。

11月11日に初戦のポーランド戦を迎えるU-17日本代表。チームの攻撃を牽引する名和田はどのようなプレイを見せるだろうか。W杯でのパフォーマンス次第では、海外からの注目も集まるだろう。

https://www.theworldmagazine.jp/20231014/02national_team/japan/390949
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2023/10/GettyImages-1383934876-1.jpg



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(10) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U-22日本代表、香港に4-0完勝しアジア大会決勝進出!決勝は韓国と対戦へ

【サッカー】U-22日本代表がアジア大会決勝進出! 香港に4-0快勝で13年ぶり優勝に王手 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696420585/
日本香港戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/04(水) 20:56:25.50 ID:UQnoTaqJ9.net

[10.4 アジア大会準決勝 U-22日本 4-0 香港 杭州]

 13年ぶりの優勝に王手をかけた。第19回アジア競技大会準決勝が4日に行われ、U-22日本代表はU-24香港代表と対戦。4-0で勝利を収め、決勝進出を果たした。金メダルを懸けたファイナルは7日に開催され、韓国とウズベキスタンの勝者と戦う。

【写真】あの“史上最強”チームを彷彿? 日本代表の新ユニフォームの予想デザイン

 1日の準々決勝・北朝鮮戦(○2-1)から中2日の日本は、同試合からスタメン8人を変更。先手を取ったのは前半24分だった。

 左サイドのFKからキッカーのMF日野翔太が右足でインスイングのクロスを入れると、こぼれ球をFW鮎川峻が拾い、2タッチ目で左足を一振り。GKの股を抜いてネットを揺らした。

 リード後はホームのような声援を受ける香港に攻め込まれるシーンもあったが、GK藤田和輝を中心に得点を許さず。1-0でハーフタイムを迎えた。

 そして後半開始から攻撃のギアを上げると、開始9分に追加点を奪う。日野が左サイドから中央へ運びながらペナルティエリア右にパスを送り、受けたMF角昂志郎が右足で強烈なシュート。GKに止められたボールを日野がヘディングで押し込み、2-0とした。

 後半29分にはMF小見洋太が香港のビルドアップの隙を突き、最終ラインのDFからボールを奪取。左足でガラ空きのゴールに流し込み、3点目を挙げた。

 さらに後半41分、日野がペナルティエリア左から右足で巻いたシュートを放ち、ゴール右に決めて4-0。そのまま無失点でゲームを締めた日本が決勝に駒を進めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc409ff9974217827df6d6017ab0f76e17e7dbe


アジア競技大会決勝は“日韓戦”に! 韓国がウズベキスタンを2−1で撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8038c8bf00b06a96bd93911acb780f49e3483c2

 7日に行われる第19回アジア競技大会・決勝のカードが、U−22日本代表vsU−24韓国代表に決定した。

 同大会・準決勝が4日に行われ、U−22日本代表はU−24香港代表と対戦した。試合は、序盤から攻勢を強める日本が先制に成功すると、後半にも立て続けに3得点を奪い、最終的に4−0で勝利。3大会ぶりの優勝に向け、決勝進出を決めた。

 もう一組の準決勝である、U−24韓国代表とU−24ウズベキスタン代表の一戦は、開始早々に韓国がシュトゥットガルトでプレーするチョン・ウヨンの得点で先制。一時は同点とされたものの、再びチョン・ウヨンが勝ち越しゴールをマークし、韓国が2−1で勝利を収めた。

 この結果により、7日の決勝カードはU−22日本代表vsU−24韓国代表の“日韓戦”になることが決定。両者は前回大会でも決勝で激突しており、韓国が延長戦の末に、2−1で勝利している。13年ぶりの優勝を目指す日本は、3連覇を狙う韓国を打ち破ることができるのだろうか。注目の決勝は7日の21:00からキックオフされる。
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(21) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校サッカーの強豪・大津高サッカー部、いじめ調査へ 上級生が下級生に全裸で土下座強要(関連まとめ)

【サッカー/いじめ】大津高サッカー部でいじめ調査へ 上級生が下級生に全裸で土下座強要 [八百坂先生★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696313107/
大津高校.jpg
1: 八百坂先生 ★ 2023/10/03(火) 15:05:07.51 ID:w5SK0r8q9.net

強豪として知られる熊本県立大津高校のサッカー部で、上級生が下級生に全裸で土下座させるなどのいじめ行為があったとして、県教育委員会は、外部専門家による調査を実施する方針を示しました。

3日の教育委員会で明らかにしました。県教委によると、いじめ行為があったのは、去年1月で、当時の1年生が上級生にあだ名をつけたと疑われ、宿泊先で謝罪を強要されました。
生徒は全裸で土下座をし、その様子を写真に撮られたということです。

今年7月、学校が生徒から相談を受け、いじめと認知しました。
県教委は9月、生徒の保護者からの相談で事案を把握していて、更に詳しい調査が必要だとして、いじめ防止対策法等に基づき、調査委員会を設置する方針です。

10/3(火) 12:18配信 KAB熊本朝日放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e087b996c91ba1c9ec3cd00e02124eaa3be795b



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:18 | 大阪 ☁ | Comment(17) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U22日本代表、北朝鮮に2-1勝利しアジア大会ベスト4進出!北朝鮮は試合後審判に詰め寄り

【サッカー】U-22日本代表、アジア競技大会ベスト4進出決定! 松村優太のPK弾が決勝ゴール…北朝鮮を2-1で破る [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696167225/
U22日本代表北朝鮮戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/01(日) 22:33:45.40 ID:xCDKCQ+19

前線から圧力をかけてきた北朝鮮を2-1で退き準決勝へと駒を進める
 U-22日本代表は10月1日、アジア競技大会の準々決勝で北朝鮮代表と対戦し2-1の勝利。苦しんだ展開もあったなか、準決勝へと無事駒を進めている。

前半から圧力をかけて挑んできた北朝鮮に対し、日本は受け身になる序盤の展開に。それでもDFラインの統率でオフサイドを誘うなど堅い守備で対応する。縦に早い北朝鮮の攻撃に苦戦しつつも、日本が押し込む場面ではサイドから攻撃を展開していく。

 前半23分にはDF奥田勇斗のパスからペナルティーエリア内でMF佐藤恵允がシュートを放つもGKにセーブされ得点には至らない。徐々にセカンドボールを拾えるようになった日本は、相手陣地でボールをつなぎチャンスを窺う。

 前半最大のピンチは同33分、MF谷内田哲平のパスミスから相手のショートカウンターを受ける。ペナルティーエリアラインやや右あたりから際どいシュートを打たれるが、ここは守護神GK藤田和輝が右手1本でかき出し難を逃れた。

 こうしたなか、日本は後半立ち上がり5分に先制に成功する。DF馬場晴也の左サイドの展開から佐藤へ。簡単にクロスボールを入れると、FW内野航太郎のシュートが相手DFに当たる形でネットを揺らした。

 1点を先取したことで、余裕が生まれた日本はよりボールを保持する時間帯が増えていく。後半11分には躍動感ある2次攻撃から、佐藤が倒されペナルティーエリア外やや左の位置でフリーキック(FK)を獲得するなど攻撃に厚みが加わっていく。

 今大会初の失点を食らった北朝鮮は焦りからか、ファウルの回数も増える。後半20分には佐藤に対しキム・ククボムが後ろから危険なスライディングタックルでイエローカードの判定を受けた。

 荒れた試合展開のなか、後半28分に一瞬の隙を突かれてキム・ククボムにダイレクトのミドルシュートを決められて1-1の同点に持ち込まれる。これで北朝鮮も息を吹き返し、オープンな試合展開に変わっていく。すると同33分に佐藤のスルーパスに抜け出したMF西川潤がGKに倒され日本がPKを獲得。キッカーのMF松村優太が冷静にGKの逆を突き2-1で勝ち越しに成功した。

 このゴールが決勝弾となり、北朝鮮を下した日本が準決勝へと勝ち進むことが決定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b09b393b8589885690fe3b95e200777434a1f3c



アジア競技大会、日本戦で北朝鮮がヒートアップ ファンも反応「ラフプレー多すぎ」「日本のスタッフ殴ろうと…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bce3082d6a6c2cf20e485bdf8c7d55d112cf8870
北朝鮮抗議.jpg

北朝鮮のラフなプレーにSNS上で反響が広がる
 U-22日本代表は10月1日、アジア競技大会の準々決勝で北朝鮮代表と対戦し2-1の勝利を飾った。準決勝へと駒を進めた試合では、北朝鮮の選手がヒートアップするシーンもありSNS上で反響が広がっている。


 前半から圧力をかけて挑んできた北朝鮮に対し、日本は受け身になる序盤の展開に。それでも後半5分、MF佐藤恵允のクロスボールにFW内野航太郎が反応。シュートが相手DFに当たる形でネットを揺らした。

 今大会初の失点を食らった北朝鮮は焦りからか、ファウルの回数も増える。後半20分には佐藤に対しキム・ククボムが後ろから危険なスライディングタックルでイエローカードの判定を受けた。

 荒れた試合展開のなか、日本は後半28分に一瞬の隙を突かれて北朝鮮のキム・ククボムにダイレクトのミドルシュートを決められて1-1の同点に持ち込まれる。オープンな試合展開に変わっていくなか、同33分に佐藤のスルーパスに抜け出したMF西川潤がGKに倒され日本がPKを獲得。キッカーのMF松村優太が冷静にGKの逆を突き2-1で勝ち越しに成功した。

 2-1で試合を制した日本だが、北朝鮮のラフプレーにヒヤリとする場面も多々あった。プレー外でも、ゲームが止まっていた時間帯に、日本のスタッフから水を受け取った北朝鮮選手が威嚇のようなジェスチャーを取りイエローカードを受けている。

 また、試合終了後には審判団に詰め寄る北朝鮮選手の姿が中継映像に映し出されていた。こうした場面を受けて、SNS上では「後半ラフプレー多すぎ」「日本のスタッフ殴ろうとしてる」「後味悪い」「やっぱり荒れるよね」「フェアープレー精神に欠けてる」といった苦言が寄せられていた。

 勢いのあるサッカーで日本を苦しめた北朝鮮だが、判定への不満などフラストレーションもたまっていたようだった。


【サッカー】U22日本代表、7発完勝でアジア大会ベスト8へ! 佐藤恵允は2G2A…準々決勝では北朝鮮と激突 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695907533/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:39 | 大阪 ☁ | Comment(45) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本大学選抜、ACLで横浜FMに勝った仁川に4-1快勝!日韓定期戦の歴史的勝利へ好発進

全日本大学選抜がACL参戦・仁川ユナイテッドに4発快勝!! 日韓定期戦の“歴史的勝利”へ好発進
https://news.yahoo.co.jp/articles/498f77645f421728760ff178d2a7a7741ece49dc
山田裕翔.jpg

※写真は主将の山田裕翔選手(国士舘大)

 全日本大学サッカー連盟(JUFA)は21日、韓国遠征中の全日本大学選抜が仁川ユナイテッド(韓国1部)とトレーニングマッチを行って2本合計4-1で勝利したと発表した。

 全韓國大学選抜との第22回大学日韓定期戦を控える全日本大学選抜は現地で直前合宿を行っている。対戦した仁川はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しており、今月19日には日本で横浜F・マリノスと戦って4-2で勝利。トレーニングマッチのメンバーは非公開となっているが、JUFAが公開した写真を見る限りはACLメンバー外のトップチーム所属選手らが出場したと思われる。

 主力組ではないとはいえ韓国の強豪が相手となったが、全日本大学選抜はMF中川敦瑛(法政大)の得点で1本目を1-0で終了。2本目は1失点するも、FW小湊絆(法政大)、MF中村草太(明治大)、DF岡田大和(福岡大)が得点するゴールラッシュとなって勝利した。

 日韓定期戦は24日に韓国で開催。これまでアウェー側が勝利したことは一度もなく、全日本大学選抜は“歴史的勝利”に向けて幸先の良いスタートとなった。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15888
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1695362929/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:17 | 大阪 ☔ | Comment(7) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)