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五輪代表

五輪サッカー、男子12・女子16チームで決定!アジア枠は男子削減、女子は増加へ 28年ロス五輪出場枠は史上初の女子>男子

【オリンピック】28年ロス五輪出場枠は史上初の女子>男子 サッカーは女子16、男子12チーム [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744240062/
IOC本部.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2025/04/10(木) 08:07:42.92 ID:OJS5bUN99.net

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/04/10/kiji/20250409s00048000217000c.html
2025/4/10 07:05(最終更新 4/10 07:06)

国際オリンピック委員会(IOC)は9日、スイスのローザンヌで理事会を開き、28年ロサンゼルス五輪の出場枠を女子50・5%、男子49・5%とすることを決め、史上初めて女子が男子を上回った。昨夏のパリ五輪では出場枠が男女同数となっていた。

サッカーは男子12、女子16チームで争われる。男子は80年モスクワ大会から16、女子は08年北京大会から12チームで争われてきたが、 IOCが男女平等を支持する中で女子を4増にすると選手約70人と役員の追加が必要になり、ロス五輪組織委員会と合意した枠を上回るため、国際サッカー連盟(FIFA)では男女のチーム数を逆転する案が浮上していた。 男子12チーム制では、24年パリ五輪で3・5だったアジア枠の削減は確実。アジア2から増枠される女子の出場が容易になる一方で、8大会連続出場中の日本男子は出場へのハードルが上がった。

また、水球は女子を2チーム増やし、男女とも12チームで争う。ボクシングは女子の階級を一つ増やし、男女同数の各7階級に設定した。

ゴルフ、卓球、体操で男女の混合団体を採用することも決定。競泳はこれまで自由形のみ行われてきた50メートル種目に背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライが加わり、全4泳法で実施される。卓球は男女の団体がなくなり、男女のダブルスが復活。スポーツクライミングはスピード、リード、ボルダーの各3種目がそれぞれ単種目で行われることになった。

ロス五輪は追加競技の野球・ソフトボール、フラッグフットボール、クリケット、ラクロス、スカッシュを含め、いずれも史上最多の36競技、351種目が行われる。出場枠は夏季大会の上限とする1万500人の総枠を超え、1万1198人に達した。



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FIFA会長、ロス五輪サッカーの女子16・男子12チーム参加案を明らかに

【サッカー】女子16、男子12チーム案 サッカー、28年ロス五輪 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1743681924/
インファンティノ会長.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2025/04/03(木) 21:05:24.01 ID:3JPsvDTG9.net

 【ジュネーブ共同】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は3日、2028年ロサンゼルス五輪で女子は16チーム、男子は12チームが参加する新たな案を明らかにした。
AP通信が報じた。9日の国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で話し合われる。昨夏のパリ五輪では女子12チーム、男子16チームが競った。
 女子ワールドカップ(W杯)の31年大会は米国、35年大会はイングランドを中心とした英国が開催に興味を示しているという。31年大会については北中米カリブ海の他の国との共催になる可能性があり、開催地は26年に決まる予定。

https://nordot.app/1280491441830347535



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日本サッカー協会前会長の田嶋幸三氏、日本オリンピック委員会の新会長候補に

JOC新会長候補に田嶋氏浮上 前日本サッカー協会会長 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1743165114/
田嶋前会長.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2025/03/28(金) 21:31:54.77 ID:BjSrslPp9.net

 6月に役員を改選する日本オリンピック委員会(JOC)の新たな会長候補として、前日本サッカー協会(JFA)会長の田嶋幸三氏(67)が浮上していることが28日、複数の関係者への取材で分かった。今後の手続きを経て正式に就任すれば、JFA会長経験者で初となる。長期療養中の山下泰裕会長(67)は、任期満了で退任する。
 
 関係者によると、28日の役員候補者選考委員会で新体制について協議した。新たな理事は、同委員会の案を受けて6月の評議員会で承認され、会長などの役職は理事の互選で決める。任期は2年。
 
 田嶋氏は2007年にJOC理事に就任し、常務理事や副会長を歴任。21年に退任した。東京五輪・パラリンピック組織委員会でも理事を務めた。昨年、4期8年担ったJFA会長を退いた。
 
 山下氏は1984年ロサンゼルス五輪の柔道男子無差別級金メダリスト。竹田恒和前JOC会長の後を継ぎ、2019年に就任した。
 
3期目に入った23年10月末に頸椎を損傷した後は公の場に姿を見せておらず、JOCによるとリハビリを続けている。日本バスケットボール協会会長でもある三屋裕子副会長が、山下氏の代行を務めている。

https://nordot.app/1278327034002801092



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(12) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校選手権で衝撃の大技!前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天!観客からは大きなどよめき

【サッカー】高校選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天… 観客からは大きなどよめき [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1735465024/
ハンドスプリングスロー2024選手権.jpg
1: 冬月記者 ★ 2024/12/29(日) 18:37:04.92 ID:dI8UcUm29.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c74fcacd76f4de0fd15156cb6e31e54c84f26

https://i.imgur.com/CEWPMBE.jpeg

【実際の動画】高校生で衝撃の大技…飛距離ばっちり前転→ロングスローの瞬間
https://twitter.com/ntv_hss/status/1873208825777623083?t=YS3dq5nMe3xa4W9Yj68Fww&s=19




選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天…相手には重圧

 浦和駒場スタジアムにどよめきが起こった。12月29日に行われた第103回全国高校サッカー選手権の1回戦、高知(高知)のMF西森吏玖が前転からのロングスロー、いわゆるハンドスプリングスローを見せて場内を沸かせた。

 専大北上(岩手)と対戦した高知の西森は前半4分、ハーフウェーラインから約10メートルの位置で得たスローインのボールに近づくと、助走を取って頭上に持ったボールを地面に叩いてその勢いで前転しながらロングスロー。

 ハンドスプリングスローとも言われる大技を見せてゴール前まで約45〜50メートルを飛ばした。

 高知はよりゴールへの角度が横からになる敵陣深くからはFW門田翔平が通常の助走からロングスローを行いゴール前へボールを供給。そのこぼれ球からの流れで前半12分に主将のMF市原大羅が先制ゴールを決めた。

 前半28分にも再び西森がハンドスプリングスローを行うなど、二段構えのロングスロー戦略で専大北上にプレッシャーを掛け、2-0での勝利を手にした。

関連記事
観客からは大きなどよめき! 高知の西森吏玖が“ハンドスプリングロングスロー”で会場沸かす【選手権】
https://news.yahoo.co.jp/articles/895162964b339e28057aaf95c7053fba15feca6a



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大岩剛監督、アジア史上初の2度目のアジア年間最優秀監督賞を受賞!代表とクラブでそれぞれ受賞の快挙(関連まとめ)

【サッカー】大岩剛監督がアジア史上初の快挙!! 鹿島率いた2018年度に続く2回目のAFC男子年間最優秀コーチ賞 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730206182/
大岩監督記者会見.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/10/29(火) 21:49:42.42 ID:ofK2mP7+9.net

 アジアサッカー連盟(AFC)は29日、韓国のソウルで2023年度の年間表彰式「AFCアニュアル・アウォーズ2023」を行い、U-23日本代表をアジア王者に導いてパリオリンピック出場権を獲得した大岩剛監督が2018年度以来の年間最優秀コーチ賞(男子)を受賞した。2回目の受賞はAFC史上初となる。

 大岩監督は鹿島アントラーズでAFCチャンピオンズリーグ優勝を果たした2018年度にも同部門を受賞。クラブと代表でそれぞれ受賞する快挙を達成。日本勢としては前回の森保一監督に続く受賞となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b64eb56b9d29d2d282478289c393a6da89040146



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パリ五輪指揮の大岩剛氏、ロス五輪もU23代表監督を続投へ C大阪からのオファーを断る(関連まとめ)

【U23日本代表】パリ五輪8強の大岩剛監督が28年ロサンゼルス五輪も続投へ C大阪に断り史上初
https://news.yahoo.co.jp/articles/adcd77f23656ad7e17a0e8d9326c445a100c95e9
大岩監督インタビュー.jpg


今夏のパリ五輪(オリンピック)でサッカー男子日本代表を率いて8強入りした大岩剛監督(52)が、次回2028年ロサンゼルス五輪に向けて同職を続投することが28日、決定的となった。関係者によると、かねて日本協会から正式オファーを受けていた中、J1C大阪からの申し出を前日27日までに断ったという。

 今夏のパリ大会では24歳以上のオーバーエージ枠を使わず、全て23歳以下の選手で臨んだパリ五輪で1次リーグを突破。準々決勝でエスペインに敗れたが、日本協会は選手招集に制約がある状況下での手腕を評価し、Jクラブに比べても破格の条件を提示したとみられる。

 日本の五輪代表を2大会連続で率いるのは史上初となる。

 大岩氏は元日本代表DFで、静岡・清水商高(現清水桜が丘高)から筑波大を経て名古屋、磐田、鹿島で活躍。指導者として17年には鹿島の監督に就任し、18年にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制している。

 ◆大岩剛(おおいわ・ごう)1972年(昭47)6月23日生まれ、静岡・清水市(現静岡市)出身。清水商−筑波大−名古屋−磐田−鹿島でプレー。J1通算386試合出場10得点。日本代表としては3試合無得点。10年に現役引退。11年から鹿島コーチ。17年途中から監督に昇格し、リーグ制覇。18年にACLで初優勝。21年4月にU−18代表、同年12月にU−21代表監督に就任。パリ五輪では1次リーグを突破し、8強。180センチ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16780
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730017676/
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U23日本代表の大岩剛監督、任期終了 自身の去就を語る「オファーがあればですが…」

五輪サッカー男子代表・大岩監督 任期終了、自身の去就語る 選手ねぎらう「ものすごく成長した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/568af48dcca1337e1c5eb3d1685d5dcfbe455d8d
大岩監督2024帰国.jpg


 パリ五輪に出場したサッカー男子日本代表が4日、帰国した。

 56年ぶりのメダル獲得を目指した日本は2日の準々決勝で、優勝候補スペインに敗れた。

 1点リードを許した前半40分、FW細谷真大(22=柏)がゴールネットを揺らすもVAR判定によって得点は認められず。2大会連続の4強進出とはならなかった。

 試合後、日本を率いた大岩剛監督は言葉を詰まらせあふれる涙をぬぐうシーンもあった。

 帰国会見では、スペイン戦後「試合と大会を振り返って、スタッフといろんな話をした」とし、「五輪世代は、個人的な見解ですが、今後ますます難しくなる。その中で必ず選手ファーストでなければいけないし、滞ってはいけない年代。目指すべきところを明確にするために、我々の経験を少しでも生かしてほしいと思っている。そういう気持ちはあります」と率直な感想を語った。

 スペイン戦後の涙については「個人的にいろいろあった感情は置いておいて」とした上で、2年半を振り返り「選手がものすごく成長したと思う。やってきたことを出そうというレベルまで来ていた。結果としてあらわれたし、日本サッカーとして上げていかなきゃいけない。ターニングポイントになったんだろうと期待しています」と述べた。

 また、「U−23としてはフォーカスしてきたことをやれた。W杯優勝を目指す中で、世界のサッカーシーンでどういう立ち位置にならなきゃいけないのか。もう対応じゃない。我々が対応してサッカーをやるレベルじゃなくなってる。相手に警戒されるような立ち位置に向かっていかなきゃいけない」と世界の中での日本の立ち位置を実感した様子。

 自身はこれで任期を終了。今後の去就について「サッカー界に携わっていきたいと思っているし、監督・指導者というくくりで言えば、あまりない経験をさせてもらった。当然次に生かさなければいけないと思っている。オファーがあればですが…クラブか、代表か?僕自身わからないけれど、準備はしていきたい」と述べた。

 「今回の五輪だけでなく、アジア杯や親善試合でいろんな所に行って、いろんな監督と話をして奥深さを感じられた。そういう経験ができたのはすごく大きかった。学びが多かった2年半だった」と振り返った。

 また、今大会のメンバー編成について「(28年)ロス五輪(世代の)選手たちを呼べなかったというのは、同じように出場機会がなかったり、厳しく言えば基準に達してないとかそういうところもあったり。後藤啓介とか(佐藤)龍之介とかものすごく力ある選手もリストに入ってたので、彼らは年齢的には18ですかね。18、19の世代が、我々世代だけではなく、もっと基準を上げていく必要があるし。それが今回スペインに0−3という結果と、現状をあらわしているのかなと。いろんな要因をしっかりみんなで(考えたい)」とした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16620
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722720972/

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U23日本代表、川崎・鬼木達監督が次期指揮官に浮上!大岩剛監督の後任(関連まとめ)

サッカー男子・大岩剛監督の後任、五輪代表監督にJ1川崎・鬼木達監督が浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2c3eef676e665ba827962b373dbe81ae5073d4
鬼木監督川崎指示.jpg


 サッカー男子で2028年ロサンゼルス五輪出場を狙う年代別日本代表監督の候補に、J1川崎を指揮する鬼木達氏(50)が浮上していることが3日、分かった。

 鬼木氏は06年に現役引退後、07年から川崎で育成やトップチームのコーチを歴任。川崎監督に就任1年目の17年にJ1優勝を飾り、18、20、21年と5年間で4度のリーグ制覇に導いた。MF三笘薫、守田英正、田中碧ら指導した多くの選手が日本代表に定着している。

 広島でJ1を3度(12、13、15年)制した森保一氏が21年東京五輪、鹿島で18年ACL優勝に導いた大岩剛氏がパリ五輪を指揮。日本サッカー協会は一貫して、Jリーグで優秀な実績を残した指導者を五輪代表監督に招へいしてきた。

 ロス世代のU―19日本代表は来年のU―20W杯(チリ)に向けて活動中。過去の五輪日本代表監督は、同W杯後の就任が通例となっている。日本協会は鬼木氏のほか、U―19代表の船越優蔵監督ら複数候補から選定を進めるとみられる。

 ◆鬼木 達(おにき・とおる)1974年4月20日、千葉・船橋市生まれ。50歳。現役時代は鹿島、川崎でプレー。2006年に現役を引退し、川崎で指導者に転身。17年にトップチーム監督に就任し、1年目にクラブ初タイトルとなるリーグ優勝。リーグ通算優勝4回(17、18、20、21年)、ルヴァン杯1回(19年)、天皇杯2回(20、23年度)。愛称は「鬼さん」。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16619
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722704114/
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本田圭佑、スペイン戦の細谷ゴール取り消しに「マジでオフサイド?もうサッカーのルールがよく分からん」パリ五輪

【サッカー】本田圭佑 細谷弾の取り消しに「マジでオフサイド?もうサッカーのルールがよく分からん」 実況ポスト連発 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722618529/
本田AU.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2024/08/03(土) 02:08:49.43 ID:I5oNTN0k9.net

スポニチ[ 2024年8月3日 01:09 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/kiji/20240803s00002014050000c.html
[ 2024年8月3日 01:09 ]

パリ五輪第8日 サッカー男子準々決勝 日本―スペイン ( 2024年8月2日 リヨン競技場 )

56年ぶりのメダル獲得を目指すサッカー男子日本代表は準々決勝でスペインと対戦。前半11分に先制を許したものの、その後、前半40分にFW細谷真大がネットを揺らすも、その後ゴールが取り消された。

直前のプレーで細谷は相手DFを背負うような形だったが、右足がオフサイドラインを数センチ超えていたためオフサイドの判定となった。

これに元日本代表の本田圭佑が自身のXで反応。「マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。」と、判定に疑問符をつけた。

フォロワーからも「まさに意味不明」「今回のオリンピックはこんなのばっかり」「背負うプレーでオフサイドなんて初めて見た」「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「あんまり見ないタイプのオフサイド」「DF背負ってんのにね」などの声が上がった。

ちなみに本田はX上で試合を見ながら実況中継さながらに「審判あかん。今日」「今のビルドアップはよかった」「この時間帯は我慢」「大丈夫大丈夫、全く問題ない」「今のヤバない?うますぎ」などポストを連発していた。



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posted by カルチョまとめ管理人 at 11:22 | 大阪 ☀ | Comment(47) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本、スペインに0-3敗戦 19歳DF高井幸大「成長するしかない」まとめその3(関連まとめ)

「成長するしかない」パリ世代で最も伸びた男・高井幸大…五輪で得た課題と自信、芽生えた海外への意欲
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a17b5bb1b57952709f1296ef22aed0e9d623dcd
高井2024パリ五輪スペイン戦.jpg


[8.2 パリ五輪準々決勝 U-23日本 0-3 U-23スペイン リヨン]

 パリオリンピックの戦いで、かけがえのない経験を得たようだ。U-23日本代表DF高井幸大は「すばらしい大会だった。自分の今の立ち位置がすごくわかった。がんばりたい」と振り返った。

 パリ五輪ではグループリーグ2試合で完封に貢献。第3節はベンチで温存され、満を持してスペイン戦に臨んだ。だが、優勝候補の攻撃を浴びた。「結局3失点してしまったところが勝敗を大きく分けたところ。前半1点目を取られるまで、正直自分たちのペースがつかめなかった」(高井)。ギリギリで耐え続けたが、後半2失点で終戦した。

 早すぎた失点に悔いをのぞかせた。「プレスのところもあまりハマってなかった。ゲームの入りというのは、もっと学ばなきゃいけないなと感じた」。忘れることのない敗戦になった。

 日に日に増していく逞しさに目を見張った。昨年9月、バーレーンで行われたU23アジアカップ予選でパリ五輪を目指すチームに初招集された。飛行機のなかで寝ながら19歳の誕生日を迎え、バーレーンの練習では猛暑で疲れ切っていた。何の大会か知らなかったとのんびり。試合ではまだ良さを発揮できていなかった。

 川崎フロンターレでは波のあるプレーを見せながらも、着実に実戦経験を積んだ。日の丸を着けることで成長スピードはさらに加速。今年4月にカタールで開催されたU23アジア杯では攻守に存在感を見せつけた。

 世界と戦うことで心身ともに迫力が増した。パリ五輪を経て自信と成長という言葉を強調する。

「自信を持ってやれば、対等以上にやれることはわかった。でも、相手のレベルが上がってくるなかで自分たちがどれだけできるかというのは、自チームに帰ってから成長するしかないと思う。成長したいと思います」

 海外のビッグクラブでプレーする選手たちと対等に戦った。そのことは、ひとつの意欲につながったようだ。「この選手たちと毎日ポジション争いをすることはすごく厳しいことだけど、自分にとって成長することだと思う。現実になるかわからない。だけど、そこを目指していきたい」。さらなる成長の場を求め、国外に目を向けていた

☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1613〓〓〓〓☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1721505531/
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U23日本代表、スペインに敗戦…主将・藤田譲瑠チマは目に涙「みんなとここまで戦えてよかった」まとめその2(関連まとめ)

主将としてU23日本代表を牽引した藤田譲瑠チマ…目に涙を浮かべ「みんなとここまで戦えてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1f9ae6f31f41e6d84e1568efda30ac10189883
藤田2024パリ五輪スペイン戦後.jpg


パリオリンピック2024(パリ五輪)の男子サッカー準々決勝が3日に行われ、U−23日本代表はU−23スペイン代表に0−3で敗戦。試合後、主将のMF藤田譲瑠チマがフラッシュインタビューに応じた。

 史上初の金メダル獲得を目指してパリ五輪に臨んだU−23日本代表は、パラグアイ、マリ、イスラエルと同居したグループDを3戦全勝で首位通過し、準々決勝でスペインと激突。試合は、立ち上がりの11分にフェルミン・ロペスから先制点を決められると、40分には細谷真大がネットを揺らすが、判定はオフサイドでゴールは認められず。73分と86分にも追加点を被弾し、0−3で敗れたことで準々決勝敗退が決まった。

 目に涙を浮かべながらインタビューに応じた藤田は、「ここまで優勝を目指してやってきて、本当にスペインも強かったし、自分としてはもっとできないといけなかったし、本当に情けない」と率直な感想を口に。続けて、「みんなとここまで戦えてよかったです」とチームメイトに感謝を述べた。

 また、「みんながチームのことを愛してて、チームのために戦える集団でしたし、それを決勝戦まで優勝まで皆さんに見せたかったですけど、まだまだもっと強くなる必要があるなと感じます」とコメント。「こういう強いチームに負けないように、個人としても本当に強くなる必要があると思いますし、自分としてはもっと上のリーグだったり上のレベルでサッカーして、成長したいなと思います」と今後に向けてさらなる進化を誓っている。

 U−23日本代表に勝利したU−23スペイン代表は、5日に行われる準決勝でU−23モロッコ代表と対戦する。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2211 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722370285/
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【U23日本お疲れ様】U23日本、スペインに敗れパリ五輪8強敗退…細谷の絶妙同点弾はVARで幻に まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】日本、スペインに0−3で屈し8強敗退…細谷同点弾も幻になる不運、健闘及ばず パリ五輪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722618066/
細谷2024パリ五輪スペイン戦同点シュート.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/08/03(土) 02:01:06.93 ID:RLKe/m4D9.net

<パリオリンピック(五輪):サッカー・日本−スペイン>◇2日◇男子準々決勝◇リヨン競技場
 D組を3連勝で首位通過したサッカー男子が準々決勝でC組2位のスペインに0−3で敗れ、8強で散った。前回東京大会の準決勝で敗れた相手にリベンジはならなかった。
 大岩剛監督(52)は初戦の先発メンバーに、負傷したMF平河悠(23=ブリストル・シティー)とMF山田楓喜(23=東京ヴェルディ)を入れ替えた11人をスタメンに送り出した。
 前半11分、試合が動く。自陣でボールを奪われると、ペナルティーエリア外から相手11番フェルミン・ロペス(21=バルセロナ)に強烈な左ミドルを決められた。日本は今大会初失点で初めてリードを奪われる展開となった。
 しかし慌てない日本はペースをつかんでいく。積極的な守備で相手のボール回しを遮断し、攻撃時は落ち着いて相手のプレスをかいくぐって攻め込んだ。日本が支配する形で試合が展開していった。
 同30分ごろからは立て続けにチャンスを生み出し、40分にはMF藤田譲瑠チマ(22=シントトロイデン)の縦パスを、エースFW細谷真大(22=柏レイソル)が相手DFを背負いながら反転して見事にゴールネットを揺らした。同点に追いついたかと思われたが、VARの結果、オフサイドの判定で得点取り消しとなった。追加タイムにもセットプレーから細谷のヘディングがゴールポストに直撃。ゴールを脅かしたが、わずかに入らず1点ビハインドで折り返した。
 後半開始から山田に代えてFW藤尾翔太(23=FC町田ゼルビア)を投入。得点を奪いに行く。序盤は相手が圧力を強めてきたが、徐々に日本がペースを握り返した。右サイドを中心に、攻撃の糸口を見つけ、後半20分前後にゴール前に何度も迫った。
 しかし同28分、左CKから再びロペスに豪快なボレーシュートを決められてリードを広げられた。
 1点を返したい日本は細谷が敵陣ゴール前でルーズボールをマイボールとし、強引に右足シュートを放った。しかし、ここもGKのビッグセーブに阻まれた。
 そして後半42分、スペインFWアベル・ルイスに押し込まれ致命的な3失点目。最後まで1点を取りにかかったが、スペインの堅守を崩せない。健闘及ばず敗れた。
 日本は、出場16チームで唯一、年齢制限のないオーバーエージ(OA)を活用せず、1次リーグ3試合を7得点0失点の3連勝で勝ち上がった。日本がOAなしで8強入りするのは史上初のことだった。大岩監督のもと、攻守にアグレッシブなサッカーを展開し、誰が出ても遜色ないチーム作りで躍進した。海外組が増え、OAだけでなく同世代でさえも満足に選手を選べない中、一体感を武器に、スペイン相手に一歩も引かないスタイルを貫いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe5b8316ee04635678cc720140a4eae5a88d56a



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