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五輪代表

U23日本代表の大岩剛監督、任期終了 自身の去就を語る「オファーがあればですが…」

五輪サッカー男子代表・大岩監督 任期終了、自身の去就語る 選手ねぎらう「ものすごく成長した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/568af48dcca1337e1c5eb3d1685d5dcfbe455d8d
大岩監督2024帰国.jpg


 パリ五輪に出場したサッカー男子日本代表が4日、帰国した。

 56年ぶりのメダル獲得を目指した日本は2日の準々決勝で、優勝候補スペインに敗れた。

 1点リードを許した前半40分、FW細谷真大(22=柏)がゴールネットを揺らすもVAR判定によって得点は認められず。2大会連続の4強進出とはならなかった。

 試合後、日本を率いた大岩剛監督は言葉を詰まらせあふれる涙をぬぐうシーンもあった。

 帰国会見では、スペイン戦後「試合と大会を振り返って、スタッフといろんな話をした」とし、「五輪世代は、個人的な見解ですが、今後ますます難しくなる。その中で必ず選手ファーストでなければいけないし、滞ってはいけない年代。目指すべきところを明確にするために、我々の経験を少しでも生かしてほしいと思っている。そういう気持ちはあります」と率直な感想を語った。

 スペイン戦後の涙については「個人的にいろいろあった感情は置いておいて」とした上で、2年半を振り返り「選手がものすごく成長したと思う。やってきたことを出そうというレベルまで来ていた。結果としてあらわれたし、日本サッカーとして上げていかなきゃいけない。ターニングポイントになったんだろうと期待しています」と述べた。

 また、「U−23としてはフォーカスしてきたことをやれた。W杯優勝を目指す中で、世界のサッカーシーンでどういう立ち位置にならなきゃいけないのか。もう対応じゃない。我々が対応してサッカーをやるレベルじゃなくなってる。相手に警戒されるような立ち位置に向かっていかなきゃいけない」と世界の中での日本の立ち位置を実感した様子。

 自身はこれで任期を終了。今後の去就について「サッカー界に携わっていきたいと思っているし、監督・指導者というくくりで言えば、あまりない経験をさせてもらった。当然次に生かさなければいけないと思っている。オファーがあればですが…クラブか、代表か?僕自身わからないけれど、準備はしていきたい」と述べた。

 「今回の五輪だけでなく、アジア杯や親善試合でいろんな所に行って、いろんな監督と話をして奥深さを感じられた。そういう経験ができたのはすごく大きかった。学びが多かった2年半だった」と振り返った。

 また、今大会のメンバー編成について「(28年)ロス五輪(世代の)選手たちを呼べなかったというのは、同じように出場機会がなかったり、厳しく言えば基準に達してないとかそういうところもあったり。後藤啓介とか(佐藤)龍之介とかものすごく力ある選手もリストに入ってたので、彼らは年齢的には18ですかね。18、19の世代が、我々世代だけではなく、もっと基準を上げていく必要があるし。それが今回スペインに0−3という結果と、現状をあらわしているのかなと。いろんな要因をしっかりみんなで(考えたい)」とした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16620
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722720972/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:57 | 大阪 ☁ | Comment(13) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、川崎・鬼木達監督が次期指揮官に浮上!大岩剛監督の後任(関連まとめ)

サッカー男子・大岩剛監督の後任、五輪代表監督にJ1川崎・鬼木達監督が浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2c3eef676e665ba827962b373dbe81ae5073d4
鬼木監督川崎指示.jpg


 サッカー男子で2028年ロサンゼルス五輪出場を狙う年代別日本代表監督の候補に、J1川崎を指揮する鬼木達氏(50)が浮上していることが3日、分かった。

 鬼木氏は06年に現役引退後、07年から川崎で育成やトップチームのコーチを歴任。川崎監督に就任1年目の17年にJ1優勝を飾り、18、20、21年と5年間で4度のリーグ制覇に導いた。MF三笘薫、守田英正、田中碧ら指導した多くの選手が日本代表に定着している。

 広島でJ1を3度(12、13、15年)制した森保一氏が21年東京五輪、鹿島で18年ACL優勝に導いた大岩剛氏がパリ五輪を指揮。日本サッカー協会は一貫して、Jリーグで優秀な実績を残した指導者を五輪代表監督に招へいしてきた。

 ロス世代のU―19日本代表は来年のU―20W杯(チリ)に向けて活動中。過去の五輪日本代表監督は、同W杯後の就任が通例となっている。日本協会は鬼木氏のほか、U―19代表の船越優蔵監督ら複数候補から選定を進めるとみられる。

 ◆鬼木 達(おにき・とおる)1974年4月20日、千葉・船橋市生まれ。50歳。現役時代は鹿島、川崎でプレー。2006年に現役を引退し、川崎で指導者に転身。17年にトップチーム監督に就任し、1年目にクラブ初タイトルとなるリーグ優勝。リーグ通算優勝4回(17、18、20、21年)、ルヴァン杯1回(19年)、天皇杯2回(20、23年度)。愛称は「鬼さん」。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16619
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722704114/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:07 | 大阪 ☀ | Comment(21) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本田圭佑、スペイン戦の細谷ゴール取り消しに「マジでオフサイド?もうサッカーのルールがよく分からん」パリ五輪

【サッカー】本田圭佑 細谷弾の取り消しに「マジでオフサイド?もうサッカーのルールがよく分からん」 実況ポスト連発 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722618529/
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1: 征夷大将軍 ★ 2024/08/03(土) 02:08:49.43 ID:I5oNTN0k9.net

スポニチ[ 2024年8月3日 01:09 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/kiji/20240803s00002014050000c.html
[ 2024年8月3日 01:09 ]

パリ五輪第8日 サッカー男子準々決勝 日本―スペイン ( 2024年8月2日 リヨン競技場 )

56年ぶりのメダル獲得を目指すサッカー男子日本代表は準々決勝でスペインと対戦。前半11分に先制を許したものの、その後、前半40分にFW細谷真大がネットを揺らすも、その後ゴールが取り消された。

直前のプレーで細谷は相手DFを背負うような形だったが、右足がオフサイドラインを数センチ超えていたためオフサイドの判定となった。

これに元日本代表の本田圭佑が自身のXで反応。「マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。」と、判定に疑問符をつけた。

フォロワーからも「まさに意味不明」「今回のオリンピックはこんなのばっかり」「背負うプレーでオフサイドなんて初めて見た」「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「あんまり見ないタイプのオフサイド」「DF背負ってんのにね」などの声が上がった。

ちなみに本田はX上で試合を見ながら実況中継さながらに「審判あかん。今日」「今のビルドアップはよかった」「この時間帯は我慢」「大丈夫大丈夫、全く問題ない」「今のヤバない?うますぎ」などポストを連発していた。



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posted by カルチョまとめ管理人 at 11:22 | 大阪 ☀ | Comment(47) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本、スペインに0-3敗戦 19歳DF高井幸大「成長するしかない」まとめその3(関連まとめ)

「成長するしかない」パリ世代で最も伸びた男・高井幸大…五輪で得た課題と自信、芽生えた海外への意欲
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a17b5bb1b57952709f1296ef22aed0e9d623dcd
高井2024パリ五輪スペイン戦.jpg


[8.2 パリ五輪準々決勝 U-23日本 0-3 U-23スペイン リヨン]

 パリオリンピックの戦いで、かけがえのない経験を得たようだ。U-23日本代表DF高井幸大は「すばらしい大会だった。自分の今の立ち位置がすごくわかった。がんばりたい」と振り返った。

 パリ五輪ではグループリーグ2試合で完封に貢献。第3節はベンチで温存され、満を持してスペイン戦に臨んだ。だが、優勝候補の攻撃を浴びた。「結局3失点してしまったところが勝敗を大きく分けたところ。前半1点目を取られるまで、正直自分たちのペースがつかめなかった」(高井)。ギリギリで耐え続けたが、後半2失点で終戦した。

 早すぎた失点に悔いをのぞかせた。「プレスのところもあまりハマってなかった。ゲームの入りというのは、もっと学ばなきゃいけないなと感じた」。忘れることのない敗戦になった。

 日に日に増していく逞しさに目を見張った。昨年9月、バーレーンで行われたU23アジアカップ予選でパリ五輪を目指すチームに初招集された。飛行機のなかで寝ながら19歳の誕生日を迎え、バーレーンの練習では猛暑で疲れ切っていた。何の大会か知らなかったとのんびり。試合ではまだ良さを発揮できていなかった。

 川崎フロンターレでは波のあるプレーを見せながらも、着実に実戦経験を積んだ。日の丸を着けることで成長スピードはさらに加速。今年4月にカタールで開催されたU23アジア杯では攻守に存在感を見せつけた。

 世界と戦うことで心身ともに迫力が増した。パリ五輪を経て自信と成長という言葉を強調する。

「自信を持ってやれば、対等以上にやれることはわかった。でも、相手のレベルが上がってくるなかで自分たちがどれだけできるかというのは、自チームに帰ってから成長するしかないと思う。成長したいと思います」

 海外のビッグクラブでプレーする選手たちと対等に戦った。そのことは、ひとつの意欲につながったようだ。「この選手たちと毎日ポジション争いをすることはすごく厳しいことだけど、自分にとって成長することだと思う。現実になるかわからない。だけど、そこを目指していきたい」。さらなる成長の場を求め、国外に目を向けていた

☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1613〓〓〓〓☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1721505531/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 08:00 | 大阪 | Comment(6) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、スペインに敗戦…主将・藤田譲瑠チマは目に涙「みんなとここまで戦えてよかった」まとめその2(関連まとめ)

主将としてU23日本代表を牽引した藤田譲瑠チマ…目に涙を浮かべ「みんなとここまで戦えてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1f9ae6f31f41e6d84e1568efda30ac10189883
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パリオリンピック2024(パリ五輪)の男子サッカー準々決勝が3日に行われ、U−23日本代表はU−23スペイン代表に0−3で敗戦。試合後、主将のMF藤田譲瑠チマがフラッシュインタビューに応じた。

 史上初の金メダル獲得を目指してパリ五輪に臨んだU−23日本代表は、パラグアイ、マリ、イスラエルと同居したグループDを3戦全勝で首位通過し、準々決勝でスペインと激突。試合は、立ち上がりの11分にフェルミン・ロペスから先制点を決められると、40分には細谷真大がネットを揺らすが、判定はオフサイドでゴールは認められず。73分と86分にも追加点を被弾し、0−3で敗れたことで準々決勝敗退が決まった。

 目に涙を浮かべながらインタビューに応じた藤田は、「ここまで優勝を目指してやってきて、本当にスペインも強かったし、自分としてはもっとできないといけなかったし、本当に情けない」と率直な感想を口に。続けて、「みんなとここまで戦えてよかったです」とチームメイトに感謝を述べた。

 また、「みんながチームのことを愛してて、チームのために戦える集団でしたし、それを決勝戦まで優勝まで皆さんに見せたかったですけど、まだまだもっと強くなる必要があるなと感じます」とコメント。「こういう強いチームに負けないように、個人としても本当に強くなる必要があると思いますし、自分としてはもっと上のリーグだったり上のレベルでサッカーして、成長したいなと思います」と今後に向けてさらなる進化を誓っている。

 U−23日本代表に勝利したU−23スペイン代表は、5日に行われる準決勝でU−23モロッコ代表と対戦する。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2211 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722370285/
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【U23日本お疲れ様】U23日本、スペインに敗れパリ五輪8強敗退…細谷の絶妙同点弾はVARで幻に まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】日本、スペインに0−3で屈し8強敗退…細谷同点弾も幻になる不運、健闘及ばず パリ五輪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722618066/
細谷2024パリ五輪スペイン戦同点シュート.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/08/03(土) 02:01:06.93 ID:RLKe/m4D9.net

<パリオリンピック(五輪):サッカー・日本−スペイン>◇2日◇男子準々決勝◇リヨン競技場
 D組を3連勝で首位通過したサッカー男子が準々決勝でC組2位のスペインに0−3で敗れ、8強で散った。前回東京大会の準決勝で敗れた相手にリベンジはならなかった。
 大岩剛監督(52)は初戦の先発メンバーに、負傷したMF平河悠(23=ブリストル・シティー)とMF山田楓喜(23=東京ヴェルディ)を入れ替えた11人をスタメンに送り出した。
 前半11分、試合が動く。自陣でボールを奪われると、ペナルティーエリア外から相手11番フェルミン・ロペス(21=バルセロナ)に強烈な左ミドルを決められた。日本は今大会初失点で初めてリードを奪われる展開となった。
 しかし慌てない日本はペースをつかんでいく。積極的な守備で相手のボール回しを遮断し、攻撃時は落ち着いて相手のプレスをかいくぐって攻め込んだ。日本が支配する形で試合が展開していった。
 同30分ごろからは立て続けにチャンスを生み出し、40分にはMF藤田譲瑠チマ(22=シントトロイデン)の縦パスを、エースFW細谷真大(22=柏レイソル)が相手DFを背負いながら反転して見事にゴールネットを揺らした。同点に追いついたかと思われたが、VARの結果、オフサイドの判定で得点取り消しとなった。追加タイムにもセットプレーから細谷のヘディングがゴールポストに直撃。ゴールを脅かしたが、わずかに入らず1点ビハインドで折り返した。
 後半開始から山田に代えてFW藤尾翔太(23=FC町田ゼルビア)を投入。得点を奪いに行く。序盤は相手が圧力を強めてきたが、徐々に日本がペースを握り返した。右サイドを中心に、攻撃の糸口を見つけ、後半20分前後にゴール前に何度も迫った。
 しかし同28分、左CKから再びロペスに豪快なボレーシュートを決められてリードを広げられた。
 1点を返したい日本は細谷が敵陣ゴール前でルーズボールをマイボールとし、強引に右足シュートを放った。しかし、ここもGKのビッグセーブに阻まれた。
 そして後半42分、スペインFWアベル・ルイスに押し込まれ致命的な3失点目。最後まで1点を取りにかかったが、スペインの堅守を崩せない。健闘及ばず敗れた。
 日本は、出場16チームで唯一、年齢制限のないオーバーエージ(OA)を活用せず、1次リーグ3試合を7得点0失点の3連勝で勝ち上がった。日本がOAなしで8強入りするのは史上初のことだった。大岩監督のもと、攻守にアグレッシブなサッカーを展開し、誰が出ても遜色ないチーム作りで躍進した。海外組が増え、OAだけでなく同世代でさえも満足に選手を選べない中、一体感を武器に、スペイン相手に一歩も引かないスタイルを貫いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe5b8316ee04635678cc720140a4eae5a88d56a



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:32 | 大阪 | Comment(61) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、スペイン戦は強い日差し&気温30度超との戦いか? 3日0時4強かけ激突

【パリ五輪】サッカー男子代表“アウェー”スペイン戦は強い日差し&気温30度超との戦いか? 3日0時 4強かけ激突 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722569387/
U23パリ五輪パラグアイ戦試合前.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/08/02(金) 12:29:47.59 ID:l5DoW2HE9.net

サッカー男子日本代表が2日(日本時間3日午前0時)に、準々決勝でスペインと激突する。勝てば1968年メキシコ市五輪「銅」以来の表彰台に王手、負ければ敗退の大一番は、厳しい戦いが待ち受ける。スペインはフランスと隣国で、今大会にも多くのファンがスタジアムに集結。パス回しのたびに「オーレ!」の大合唱が起き、準々決勝でもアウェー空間が予想される。

さらに、1次Lの日本は試合開始が第1戦から19時→21時→21時だったが、一転して準々決勝は17時開始。同時刻は強い日差しが残り、気温も30度を上回ることが予想される。中2日での4戦目で、さらにタフな一戦になりそうだ。

それでも、史上初のオーバーエージ(OA)不在での8強進出&初の3戦連続無失点勝利と勢いに乗る大岩ジャパンなら、どんな壁でも乗り越えられるはず。大岩剛監督(52)も「しっかりと我々のやり方、スタイルをぶつけたい」と宣言。21年東京五輪の準決勝で敗れた優勝候補に雪辱を果たす時は来た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e1fb929442f8dff4ff60f3adbe68145ea128a4
https://i.imgur.com/y1V7ykU.jpeg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(16) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリ五輪、男子サッカー日本の食事に反響「これでもかと鰻と肉の映像」「自前が最善」 酷評の選手村メシの一方で

【パリ五輪】酷評の選手村メシの一方で… 男子サッカー日本の食事シーンに反響「これでもかと鰻と肉の映像」「自前が最善」 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722489167/
U23日本代表肉.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/08/01(木) 14:12:47.27 ID:MeE2U1RW9.net

パリ五輪のサッカー男子日本代表はグループリーグD組で3連勝を果たし、首位で決勝トーナメント進出を決めた。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、第2戦マリ戦前後の裏側を収めた動画を投稿。五輪選手村の食事への批判が続く中、宿舎での豪華な食事シーンを公開し、ファンを安堵させた。

【動画】「これでもかと鰻と肉の映像」サッカー男子代表が食事を摂る実際の様子(2分02秒〜)
https://youtu.be/d5X5_k7zH0g?si=r8mahTkpxxtqWpgf&t=122


JFA公式YouTubeチャンネルが投稿した映像には、初戦でパラグアイに大勝した後の選手たちが、和やかな雰囲気で牛タンやソーセージに群がり、鰻を頬張る姿が映っている。サッカー日本代表は、五輪やW杯時には専属シェフを帯同させており、動画内には平田太圭龍シェフが料理する姿も収められている。

今大会の選手村では、卵やグリル肉などのたんぱく質の不足が取りざたされ、本格フランス料理とはほど遠いクオリティに、選手が「あまり良くない」と漏らすなど、食事面での不備が多発。実際に選手村を出て、ホテル等に滞在先を変更する選手が相次いでいるという。

そんな問題はどこ吹く風で、モリモリ食事を摂る選手たちの姿に、日本人ファンも反応。

「サッカーはプロ選手がほとんどだし協会が食事、宿舎、トレーニング場、ちゃんと管理してるだろうなあ」
「選手村の食事とすごく差があって、どちらが選手にとって良いか一目瞭然」
「これでもかと鰻と肉の映像」
「今回みたいに大会本部がやらかす事もありえる。自前が最善」
「充分にお肉食べてる選手たちを拝見できて安心しました」
「アスリートがご飯食べてるシーンっていいよね」
「たくさん食べて頑張ってください!!」

SNS上には安堵するコメントが多く見られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/524ae5d1982d8af17eb6a349e4f83b8131e1267e



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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(37) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、イスラエル下しパリ五輪3連勝!負傷交代の川崎颯太について大岩監督「腰を打撲」まとめその3(関連まとめ)

負傷交代の川ア颯太は「腰を打撲」 大岩監督が説明「少し様子を見ながらメディカルとコミュニケーションを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a6cce8f809b38bc72ced70724c649e034eaf31
川崎2024パリ五輪イスラエル戦負傷.jpg

川ア颯太は後半34分に交代
 大岩剛監督率いるU-23日本代表は現地時間7月30日、パリ五輪の男子サッカー・グループリーグ第3戦イスラエル戦で1-0と勝利した。3連勝でグループD首位通過を果たした一方、後半34分にMF川ア颯太が負傷交代。大岩剛監督は試合後、「まだ詳しくは把握していないけど、少し腰を打撲したと聞いている」と状況を明かした。

 序盤からイスラエルの勢いを受けたなか、日本も徐々に巻き返し、拮抗した展開が続く。そのなかで、後半32分にアクシデントが発生する。

 相手MFアヤナウ・フェレドとの競り合いで川アが負傷。倒れ込んで動けなくなり、ピッチからは「×マーク」が提示されると、川アは担架で交代を余儀なくされた。

 試合はその後、川アに代わって出場したMF藤田譲瑠チマを起点に最後はFW細谷真大が決勝ゴールを決め、日本が1-0で勝利。しかし、今大会の日本は、MF平河悠がグループリーグ初戦のパラグアイ戦(5-0)で負傷交代を強いられ、なでしこジャパン(女子代表)でもDF清水梨紗がスペイン戦で右膝を痛め離脱するなど、男女代表で怪我人が相次いでいる。

 大岩監督は試合後、「まだ詳しくは把握していないけど、少し腰を打撲したとそこまでは聞いている。少し様子を見ながらメディカルとコミュニケーションを取りたい」とし、チーム全員で戦っていくことを誓った。

△○○△○京都サンガ1275 ○○○○○○○○○○○○○
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1722222216/
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U23日本、イスラエル撃破しパリ五輪3連勝!藤田は決勝点の起点となり海外記者絶賛「目を見張る美しさ」まとめその2(関連まとめ)

海外記者が絶賛「目を見張る美しさ」 流れ変えた日本22歳…わずか12分で“展開激変”
https://news.yahoo.co.jp/articles/917876833722caf51b1661a3e507bcedc2463cd4
藤田2024パリ五輪イスラエル戦試合後.jpg

 大岩剛監督率いるU-23日本代表は、現地時間7月30日に行われたパリ五輪の男子サッカー・グループリーグ最終戦でイスラエルに1-0で勝利した。途中出場したキャプテンのMF藤田譲瑠チマは決勝点の起点となり、海外記者も22歳のボランチを「目を見張る美しさ」と称賛している。

 グループリーグ初戦のパラグアイ戦(5-0)、マリ戦(1-0)とスタメン出場していた藤田は、すでに決勝トーナメント進出を決めていたこともあってこの日はベンチスタート。後半34分、ピッチに倒れ込んだMF川ア颯太が担架で運び出されると、代わってピッチへ立った。

 直後の後半40分には前方へとロングボールを供給。身体を張って相手のボールを奪い取るなど、守備面でもその力を発揮した。同アディショナルタイムには、藤田が右サイドのFW佐藤恵允へ展開。佐藤のグラウンダーのクロスにFW細谷真大がダイレクトで合わせて決勝ゴールを奪った。

 U-17ナイジェリア代表メディアオフィサーを歴任し、現在はジャーナリストを務めるフランシス・アチー氏は自身の公式X(旧ツイッター)で、「ナイジェリアにルーツを持つ日本の藤田譲瑠チマは目を見張る美しさだ。彼はイスラエル戦でゴールにつながる動きを指揮した」と絶賛していた。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2210 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1721648927/
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【国防ブライアン】U23日本代表、細谷決勝ATゴールでイスラエル撃破し3連勝でパリ五輪GS首位通過!ベスト8でスペインと対戦 まとめその1(関連まとめ)

大岩ジャパンがGS3戦全勝で首位通過! 細谷弾でイスラエルを1−0撃破、準々決勝の相手は優勝候補スペイン【パリ五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/70d4d944d96f3b6f8f2fd46f15d72e780f5e8de8
細谷2024イスラエル戦ゴール.jpg

 大岩剛監督が率いるU-23日本代表は現地時間7月30日、パリ五輪のグループステージ第3戦でU-23イスラエル代表と対戦した。

 27日のマリ戦(1−0)に勝利し、決勝トーナメント進出を決めた日本は先発6人を変更して臨んだ。

 開始7分にいきなりピンチを迎える。カウンターを受けると、スルーパスに抜け出したアバタに決定機を与えたが、GK小久保玲央ブライアンの好守で凌いだ。その3分後には、自陣ボックス内からガンデルマンにシュートを浴びるも、日本の守護神がキャッチした。

 その後は一進一退の攻防が続いたなか、33分には左サイドの佐藤恵允の折り返しに川ア颯太がダイレクトで合わせたが、大きく枠を外れた。

 さらにアディショナルタイムには、山田楓喜のCKに木村誠二が頭で合わせるも、相手GKにゴールラインギリギリで防がれる。このままスコアレスで前半を終えた。

 後半に入って50分、細かい連係で崩されると、ペナルティエリア手前の中央からグルフにミドルを打たれたが、GK小久保がセーブした。

 65分には、左サイドでボールを受けた三戸舜介が中に持ち込んでミドルを放つも、相手GKに阻まれる。7分後には、右サイドを抜け出した佐藤のクロスに藤尾翔太が合わせたが、相手にブロックされた。

 80分、クリアミスを拾われてアバダに右足のシュートを浴びたが、GK小久保が防ぐ。その直後のトゥルゲマンの決定機もGK小久保が好守で凌いだ。

 すると後半アディショナルタイム、右からの佐藤の折り返しに合わせた細谷真大がダイレクトでネットを揺らして先制点を奪った。

 試合はこのまま1−0で終了し、日本はGSを3戦全勝で終えて首位通過を果たした。準々決勝の相手は優勝候補のスペインに決まった。

※一部内容を修正しました

【パリ五輪】男子サッカー アディショナルタイムに細谷がゴール! 日本 1-0 イスラエル 3戦全勝で決勝トーナメント・スペイン戦に [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722373126/
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パリ五輪サッカー男子、日本とスペインが決勝T進出決定!ウズベキスタンのみ1次リーグ敗退 

【パリ五輪】サッカー男子 日本とスペインが決勝T進出決定!2戦終え初出場ウズベキスタンのみが1次L敗退 [尺アジ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722123422/
フェルミンU23スペイン代表パリ五輪.jpg

1: 尺アジ ★ 2024/07/28(日) 08:37:02.00 ID:6LmemjMv9.net

 ◇パリ五輪第2日 サッカー男子 日本1―0マリ(2024年7月27日 ボルドー競技場)

 パリ五輪サッカー男子は27日、1次リーグ第2戦が各地で行われ、白星発進したD組の日本はマリに2―1と勝利。開幕2連勝で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。同組もう1試合は黒星発進のパラグアイがイスラエルを4―2で下し、今大会初勝利。C組ではスペインも開幕2連勝を飾り、決勝トーナメント進出決定。初出場のウズベキスタンが開幕2連敗となり、第2戦を終え唯一の1次リーグ敗退決定国となった。

 日本は開幕2連勝で決勝トーナメント進出を決め、D組首位をキープ。日本に敗れ黒星発進のパラグアイが勝利を飾り勝ち点3で同組2位に浮上。敗れたマリとイスラエルが勝ち点1で並び、得失点差の影響によりイスラエルが最下位に転落。日本は30日のイスラエル戦引き分け以上で自力での首位通過を決められる有利な状況となった。

 その日本が決勝トーナメント初戦で対戦することになるC組ではスペインがドミニカを3―1で下し、開幕2連勝で決勝トーナメント進出決定。一方、初出場のウズベキスタンはエジプトに0―1と敗れ開幕2連敗で1次リーグ敗退決定。スペインが勝ち点6で首位、エジプトが勝ち点4で2位、ドミニカが勝ち点1で3位、ウズベキスタンが勝ち点0の4位。決勝トーナメント進出残り1枠をかけエジプトは30日にスペインと、ドミニカはウズベキスタンと対戦する。

※続きは以下ソースをご確認下さい

7/28(日) 8:31
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e28f2d95b7ba147cff03f75411a221ebe5b3eab



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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(16) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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