カルチョまとめブログ

「ケインは退団を望む。しかし会長は180億円以上を…」英記者がトッテナムFWの注目の去就に言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f37388c9275bc052739e3e6a5e18736efb48742


『ジ・アスレティック』のデイヴィッド・オーンスタイン記者は、ハリー・ケインがトッテナム退団を望んでいると主張した。

トッテナムの下部組織出身で、2013年にファーストチームに定着して以降、チームのエースとして活躍を続けるケイン。今シーズンもここまで公式戦39試合で26ゴール16アシストを記録するなど、替えの利かない存在としてチームを牽引する同選手だが、去就に関する憶測は後を絶たない。

プレミアリーグで2度、ワールドカップでも1度得点王に輝いた実績のある欧州屈指のストライカーを擁しているトッテナムだが、2008年のリーグカップ制覇以降、いずれのトロフィーを掲げることもできていない。無冠の現状が続く限り、さらなるキャリアの成功を目指すケインがタイトル獲得のためにトッテナム退団を決断するのではないかと考えられている。

そんな中、オーンスタイン氏はイギリス『スカイスポーツ』でケインの将来について「私はフットボール界の多くの人たちと話をしている。その中でほとんど一致した意見として、彼はトッテナム退団を望んでいる」と話し、自身の見解を続けた。

「しかし、彼はキャプテンだ。自身の思いを公言できない。クラブにいる間、彼はとても献身的な姿勢を見せているが、移籍して、トロフィー獲得を望んでいる。複数のトロフィーを、フットボールの中で最大のトロフィーを勝ち取りたいことを彼は明言してきた。しかし、彼がトッテナムでそれを達成できるようには見えない。だから、彼が移籍に前向きであると私は考えている」

また同氏は、27歳のストライカーは新天地を熱望するものの、トッテナムは何としても同選手を引き留める考えだと主張。「しかし、これ（ケインの移籍）が実現する可能性は低い。なぜなら、（会長の）ダニエル・レヴィはびっくりするほどの高値を要求している。1億2000万ポンド（約180億円）以上でレヴィがケインの放出を検討すると伝えた報道が本日に出た。それに、ケインの契約は2024年までだ」と分析している。

BLUEMOONマンチェスターシティ 401citizens　
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活動再開したG大阪・宮本監督「難しい時間を過ごし、あらためてサッカーができる喜びを感じた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2f0b21f2c081da31e2b5892b5a7a7f338140b9


　G大阪は23日、吹田市内の練習場で活動を再開した。選手とスタッフを合わせて計8人が新型コロナの陽性判定。9日から活動を停止していたが、この日は陰性が確認された選手ら1時間弱の練習に励み、宮本恒靖監督（44）は「難しい時間を過ごした中で、あらためて2週間ぶりに互いの顔を見てサッカーができる喜びを感じている様子だった。良い1日だった」と充実感を滲ませた。

　活動を停止している間はZOOMを使った個人トレーニングや選手間ミーティングを行ってきた。チームは6試合中止。現在はJリーグ側や対戦相手側と代替日程日を調整中だが、過密日程が想定される。それでも主将のDF三浦は「タイトル獲得の目標は変わっていない。（ミーティングでは）再開に向けて、個人としてできることをやっていこうと話していました」とモチベーションを高く、互いを支え合ってきた。

　指揮官は「サポーターの皆さん、スポンサーさま、クラブに関わる皆さんが我々の試合を楽しみにして下さっていた中で開催できず、それでも我々をサポートしてくれる姿勢を見せてくれた。しっかりとピッチで応えていきたい。どういう日程でもこなしていく」と再開後の反攻を宣言。「より一層の感染予防をしていきたい」と気を引き締めつつ、現状の日程で再開初戦となる4月3日の広島戦（Eスタ）へ向けてチーム状態を上げていく。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13704
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シャビ・アロンソ独１部監督就任で合意　欧州報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7393bf88bcfa17deb036a4460f2eb37e1098a5a2




ボルシアMGが元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏（39）と来季の新監督に就任することで合意したと、欧州各メディアが報じた。

現在のローゼ監督が来季はドルトムントを指揮することが、既に決まっている。同氏はスペイン代表でW杯優勝、リバプール、レアル・マドリードで欧州チャンピオンズリーグ（CL）制覇など。17年の引退後はレアル・マドリードの下部組織を指導し、19年からはレアル・ソシエダードのBチームを指揮していた。


◆◇El Blanco Real Madrid 1100◇◆
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清水　筑波大・山原の加入内定を発表「スタジアムで皆さんと勝ちロコができるよう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb608c0bbb8eb3c9dd253b73e5c78af28cce1bb



　清水は23日、筑波大DF山原怜音（3年）が2022年シーズンから新加入することが内定したと発表した。

　京都府出身の山原は中学、高校とJFAアカデミー福島に所属し、筑波大に進学。19、20年には全日本大学選抜に選出され、世代別代表の選出経験もある。19年、最後の実施となったサッカー男子のユニバーシアード夏季大会（ナポリ）では、大学の先輩にあたるU―24日本代表のFW三苫（川崎F）、上田（鹿島）らとともに金メダルを獲得。関東選抜Aで出場した今月の第35回デンソー杯チャレンジサッカー熊谷大会では、出場した3試合で3得点をマークするなど優勝に貢献し、MVPに輝いた。

　本職の両サイドバックで繰り出す正確無比のクロスに加え、サイドハーフ、ボランチもこなすユーティリティー性の高さも兼ね備える。複数クラブが興味を示していた中、清水への加入を決断。山原は「素晴らしいクラブの一員になれること、そして中学、高校と6年間過ごした静岡県という思い入れのある地でプロサッカー選手としての第一歩を踏み出せることをとても嬉しく思っています。この瞬間からエスパルスの一員という自覚を持ち、スタジアムで皆さんと勝ちロコができるように、自分の持っているものを全て発揮してチームの勝利に貢献していきたいと思います」とクラブを通じてコメントした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13704
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【柏】エメルソン・サントス＆ペドロ・ハウル、２選手の完全移籍加入を発表！ 今季のブラジル人助っ人は７名に
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※ペドロ・ハウル選手

　柏レイソルは３月23日、パルメイラス（ブラジル）からDFエメルソン・サントス、ボタフォゴからをFWペドロ・ハウルをともに完全移籍で獲得したことを発表した。

　背番号はエメルソン・サントスが「５」、ペドロ・ハウルが「23」に決定。ともに日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国可能になり次第来日する予定だという。

　エメルソン・サントスはセンターバックを主戦場とする25歳だ。2015年にボタフォゴの下部組織からトップチームに昇格してプロキャリアをスタートさせ、2018年からはパルメイラスでプレー。その後、インテルナシオナルへの1年半のレンタル移籍を経て2019年12月に復帰していた。

　今シーズンはブラジル１部リーグで12試合に出場し、１ゴールを記録。これまでの通算では、62試合に出場して2ゴール・1アシストの成績を残している。
　
　加入にあたりエメルソン・サントスは、柏の公式サイトで「とても嬉しい」と喜びのコメントを発表している。

「まず、柏レイソルでプレーする機会をいただけたことに心から感謝しています。僕自身とても嬉しく思っています。少しでも早く皆さんの近くでプレーする姿を披露できれば思っていますし、ピッチの中ではチームのために献身的に、全力で闘う姿を見ていただければと思います。そしてサポーターの皆さんと多くの喜びを分かち合いたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします」

　また、身長192センチの大型アタッカーであるペドロ・ハウルは、「このチームの一員になれたこと、そして日本でプレーできることをとても嬉しく思っています」と感謝を示しつつ、「自分はシュートを得意としていて、ゲームを通してハードワークできるフォワードです。今シーズン、ファン・サポーターのみなさんと多くの喜びと感動を共有することと、チームの目標に到達できるように１日でも早くチームに合流して、チームメイトと共に試合に向けてトレーニングできる日を待ちわびています」とファンへ向けて挨拶している。

　柏はすでに、ヒシャルジソン、クリスティアーノ、マテウス・サヴィオ、アンジェロッティ、ドッジと５名のブラジル人プレーヤーを保有。ふたりの加入で今季のブラジル人選手は７人となった。


※エメルソン・サントス選手


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13704
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【サッカー】日本代表 最前線は絶対的１トップの大迫勇也が苦境…カタールW杯までに頭角を表わすのは誰？ [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1616467566/

【サッカー】J2第4節　山形×栃木、松本×千葉、京都×磐田、愛媛×甲府、北九×秋田、水戸×町田、山口×岡山、相模×大宮 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1616317437/







後半AT弾で大宮を下した相模原がJ2初勝利！京都と磐田の一戦は合計7ゴールの乱打戦に【明治安田J2第4節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f604b3ad4f74d9aef629e1304d6a074ada024cb3

21日、明治安田生命J2リーグ第4節の8試合が各地で行われた。

相模原ギオンスタジアムで行われたSC相模原vs大宮アルディージャは劇的な展開となった。

猛烈な風雨に見舞われた一戦は、互いに浮き玉の処理に苦労する試合内容に。ロングボールを多用せずグラウンダーのパスを駆使しながら進める中、0-2でヴァンフォーレ甲府に敗れた前節からスタメンを10人変更した大宮が先手を取る。

給水タイム明けの25分、右サイドバックの翁長が前線にロングボールを送ると、強風の影響で予想以上に飛んだボールに相模原DFが対処しきれず、ボックス右に流れてきたところを矢島がダイレクトで流し込みネットを揺らした。

矢島の移籍後初ゴールで先制した大宮は、40分には黒川がボックス手前からミドルシュートを放ち、GK三浦を強襲。ハーフタイムを挟んでもアウェイチームがペースを握ったまま、試合は推移。

しかし、GK三浦の再三の好セーブもあり、相手を突き放せずにいると88分に被弾。右CKを得た相模原は藤本が左足でクロスを送ると、大宮の黒川が頭で触ったボールが左ポストを直撃。なんとかオウンゴールは免れたが、跳ね返りを平松に押し込まれ同点にされてしまった。

運も味方した相模原の勢いはここで終わらない。アディショナルタイムに突入した93分、右サイドのユーリのポストプレーから藤本がボックス右に侵入。ワンフェイントで相手を躱すと、左足で巧みにファーサイドに流し込んで見せた。

昨シーズン加入の藤本は、これが相模原で初ゴール。土壇場で逆転に成功した相模原がそのまま試合をものにし、記念すべきJ2初勝利を収めた。

サンガスタジアムで行われた京都サンガS.C.vsジュビロ磐田は激しい打ち合いとなった。その中で先手を取ったのはアウェイの磐田。42分、敵陣右サイド中央でボールを持った大森は、ボックス右に走り込む山田へパス。山田はこれをダイレクトでゴール左に蹴り込んだ。

後半は立ち上がりからゴールの応酬に。まずは昨季のJ2得点王が本性を現す。京都の47分、テンポ良くボールを回して左サイドからクロスを上げると、胸で収めた武富の丁寧な落としをピーター・ウタカがダイレクトシュート。これが相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。

対する磐田も52分、速攻から右サイドでボールを持ったルキアンのグラウンダーのクロスを、飛び込んだ松本が泥臭く押し込んで再び勝ち越し。しかし、そのわずか3分後、磐田の遠藤のバックパスがズレたところをウタカが奪取し、ボックス右から流し込んですぐに同点に戻した。

これで2-2となったが試合はさらにエキサイティングな展開に。今度は59分の磐田。相手の攻撃をはね返しカウンターに転じると、ドリブルで前進する大森が全速力で駆け上がる小川大貴へスルーパス。ボックス右に侵入した小川はそのままシュートを流し込み、三度リードをもたらした。

もう一度巻き返したい京都だったが83分、GKからのリスタートから深い位置でボールを回していたところ、磐田の選手に挟まれる形でボールをロスト。これが80分から途中出場していた磐田の大津に渡ると、DFとGKのポジショニングを確認して、冷静にゴール左に流し込んだ。

このまま後半アディショナルタイムに入り勝負は決したが、京都は95分にウタカのクロスから途中出場の三沢にゴールが生まれ意地の1点。それでも試合は3-4でアウェイの磐田が壮絶な打ち合いを制している。

ニンジニアスタジアムでは未勝利の愛媛FCと、2勝1分けのヴァンフォーレ甲府が激突。秋元がJ2通算200試合出場を達成した愛媛が積極的なプレスでもってペースを握る中、30分にドリブルでボックス左に侵入した忽那のクロスのこぼれ球を近藤がシュート。至近距離からの強烈なシュートだったが、GK岡西のビッグセーブに阻まれてしまった。

ここまで劣勢の甲府だったが迎えた39分の左CKの場面で、セカンドボールを関口が拾い、ボックス手前からシュート。これをゴール前の中村がコースを変えてネットを揺らした。

これで開幕から4試合連続で先制点を奪った甲府は、後半にはペースを掴み、次々とシュートを浴びせていく。だが、相手の体を張った守備を前に、試合を決めきることができない。

それでも反撃を許さなかった甲府は虎の子の1点を守り切り、敵地で0-1で勝利。今季3勝目を収め、開幕から無傷の4連勝でトップを走るアルビレックス新潟とFC琉球に食らいついている。

◆第4節
▽3/21
モンテディオ山形 1-2 栃木SC
松本山雅FC 0-1 ジェフユナイテッド千葉
京都サンガS.C. 3-4 ジュビロ磐田
愛媛FC 0-1 ヴァンフォーレ甲府
ギラヴァンツ北九州 1-1 ブラウブリッツ秋田
水戸ホーリーホック 3-0 FC町田ゼルビア
レノファ山口 0-0 ファジアーノ岡山
SC相模原 2-1 大宮アルディージャ

▽3/20
アルビレックス新潟 3-1 ザスパクサツ群馬
東京ヴェルディ 2-4 ツエーゲン金沢
FC琉球 3-1 V・ファーレン長崎

※やや遅い記事ですがご容赦ください

【清水】ＦＷ後藤優介、Ｊ１に続きエリートリーグでも開幕弾「また最初に決められて良かった」
https://hochi.news/articles/20210322-OHT1T50281.html


◆サッカー　Ｊエリートリーグ第１節　清水１―０水戸（２２日、三保グラウンド）

　今季から参戦したグループＡのＪ１清水エスパルスは、Ｊ２水戸を１―０で下し、開幕白星スタートを切った。後半から出場したＦＷ後藤優介（２７）が、同４２分に鹿島とのＪ１開幕戦以来のゴールを決め、守っても今シーズン公式戦初先発のＧＫ大久保択生（３１）がスーパーセーブ連発で完封勝ちした。

　開幕男が、エリートリーグ初戦で再び大きな仕事を成し遂げた。後半４２分、ＭＦ石毛秀樹（２６）のシュートのこぼれ球を、ＦＷ後藤がペナルティーエリア手前中央から確実に決め、鹿島戦に続く今季２発目の開幕弾。「秀（石毛）が頑張ってくれたからの得点。リーグ戦に続き、また最初に決められたのは良かった」と笑顔で語った。

　「すごく良いリーグだと思う」。清水は今季から初参戦の大会。若手選手の育成、出場機会に恵まれない選手の調整やアピールの場として、各クラブ１４チームが参加。「出ていない選手も含め、どれだけできるかわかるし、とても楽しかった」と語った。

　ＧＫ大久保は、再三の神セーブでチームを救った。昨季は１５試合に出場も、ＧＫ権田修一（３２）の加入などでサブメンバーに回る事も多いが、今季公式戦初出場で最高の結果を出した。

　ＤＦエリック（１９）もフル出場で完封勝利に貢献。「自分はチャンスがもらえてうれしい。アピールできるリーグ。失点０で抑えた所が良かった」と手応えを感じていた。練習試合とは違い、高い緊張感の中での白星は、個人としてもチームとしても、さらなる自信へとつながる。（森　智宏）


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13704
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1616407925/

アルテタ監督、ウーデゴールを絶賛…完全移籍での獲得なるか
https://football-tribe.com/japan/2021/03/22/205158/




　アーセナルのミケル・アルテタ監督はレアル・マドリードからシーズン終了までのレンタル移籍で加入中のノルウェー代表FWマルティン・ウーデゴールを称賛しているようだ。21日、英紙『ミラー』が報じている。

　21日、アーセナルはプレミアリーグでウェストハム・ユナイテッドと対戦。一時は0-3とされたものの、82分までに3-3の同点に追いつき、敵地から1ポイントを持ち帰った。

　ウーデゴールはこの試合でも先発出場を果たし、3点差からの同点劇に貢献。アルテタ監督は、記者からのウーデゴールはアーセナルにとってリーダー的存在かという質問に対して「彼は加入当初からそのことを証明している。ピッチに出ればいつでもボールを欲しがり、プレッシングの姿勢には影響力があるんだ。彼は以外にもシャイで少し驚いたよ。けれどピッチに立てば素晴らしいキャラクターを披露するし、サッカーを愛しているんだ」とコメント。同選手に対して賞賛のコメントを送った。

　今シーズン、アーセナルで公式戦12試合に出場し2ゴールを記録しているウーデゴール。はたしてアーセナルは来シーズンに向けて同選手をチームに留めることができるのだろうか。


アーセナルで躍動のウーデゴールに同僚DF「ここがホームのように感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9eee1a4cf11de7caae11c77e1087d03308abb7

アーセナルのDFカラム・チャンバースは、1月に加入したMFマルティン・ウーデゴールについて「自分の家のように感じている」と考えている。

ウーデゴールは今年1月、レアル・マドリーからレンタルで加入。すぐにロンドンに馴染み、オリンピアコス戦やトッテナム戦で決定的なゴールを挙げている。そんなウーデゴールについてチャンバースは「彼は素晴らしい活躍をしている」とし、このように続けた。

「彼とは仲良くさせてもらっているけど、彼はここをホームのように感じているし、気分がいいんだ。彼はトレーニングでもうまくやっている。彼は、トレーニングでも試合でも、信じられないほど熱心に取り組んでいる。みんなが喜んでいると思うし、彼が今の調子を維持してくれることを願っている」

なお、ウーデゴールはレンタルで加入しているものの、買い取りオプションは付帯していない。一方で、レアル・マドリーでの将来が不透明であるため、今夏にアーセナルは再びマドリーと今後について話し合う場を設けると伝えられている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1616】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1616347055/

【サッカー】超人的フィジカルの“代償”…フッキの驚くべき体質が明らかに [伝説の田中c★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1616412567/