アンテナ・まとめ RSS

【大迫半端ない】日本代表、大迫勇也が代表初ハットなどモンゴルに14-0歴史的大勝!W杯アジア2次予選通過に王手 まとめその2(関連まとめ)

日本代表初ハットのFW大迫勇也「チームメイトに感謝」、W杯出場に向けて「戦えるチームになりたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/846c7644900ba8e0812588470a9cd3c39bbbae43
大迫2021モンゴル戦ゴール.jpg


日本代表は30日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でモンゴル代表とフクダ電子アリーナで戦い、0-14で日本が勝利した。

1年4カ月ぶりとなる公式戦。立ち上がりから日本はチャンスを作ると、13分に南野拓実の予選5試合連続ゴールで先制。するとこのゴールを皮切りに、23分に大迫勇也、26分に鎌田大地、33分には守田英正に日本代表初ゴールが生まれるなど、前半だけで0-5とする。

後半に入っても攻勢は止まず、途中出場で日本代表デビューを果たした稲垣祥の2ゴールや伊東純也、古橋亨梧も2ゴールを決めたほか、大迫も日本代表ではつのハットトリックを達成するなどし、日本のW杯予選史上最多となる14ゴールを奪って勝利を収めた。

試合後、ハットトリックを達成したFW大迫勇也(ブレーメン)がオンラインのメディア取材に登場。試合を振り返った。

ハットトリックについては「相手も相手だったので、チームメイトに感謝しないといけないです」とコメント。「1人では点は獲れないので。その積み重ねが3点につながったと思います」と語り、お膳立てをしてくれたチームメイトに感謝した。

今シーズンはクラブではトップでプレーできていないこともあり、ゴールがない状態でこの活動に臨んだ大迫。「難しい時期はありましたが、個人的には常にトレーニングを重ねることを意識してやっているので、コンディションを維持すること、上げていくことを考えています」と語り、自分のパフォーマンスを維持するために努力してきたことを語った。

その中で、日本代表では1トップでプレーできるが「ゴールに近いところと、自分がやり慣れたポジションなので、あまり考えずにプレーできるところです」と1トップでプレーする魅力を語った。

クラブに戻れば、また1トップではない違うポジションでのプレーとなるが「しっかりとアピールし続けないといけないですし、クラブでも絶対にチャンスが来るので、狙っていきたいと思います」と語り、チームでも活躍できるようにしていくと意気込んだ。

韓国代表戦も含めた2試合については「初戦も良い試合ができましたし、2試合目は相手のレベルが落ちましたけど、やるべきことを自分たちがしっかりできた試合だったと思います」と語り、自分たちのプレーはしっかり出せたとコメント。それでも、「もちろん経験値も、若い選手も出てきているので、これを続けることで、またW杯で勝てるチームになってくると思います」とロシアW杯に出たチームとの差を語り、「各々が各チームで存在感を出していかないといけないです。特に僕はそうですね」と、各選手がクラブに戻ってもしっかり活躍することが大事だと語った。

目標に掲げているW杯ベスト8に向けてすべきことは「まずは2次予選、最終予選を勝ち切ること。そうなれば自然と力はついていると思います」とコメント。「最終予選は大変な戦いになると思うので、しっかりと戦えるチームになりたいと思います」とし、まだまだレベルアップが必要だと語った。

これまでも力の差がある相手とは戦ったことがある中で、14得点も奪い切ったことについては「良い時間帯に点が獲れて、その後も緩めずに前から行けたことが良かったと思います」とコメント。「今までは時間を使うプレーも多かったですが、今日は後ろの選手にもできるだけ前につけてくれと言っていて、後ろの選手がしっかりやってくれたことが良かったと思います」と語り、最後まで前を向いてプレーを続けたことが良かったとした。

また、「前半6-0で終わった後で、後半45分あるので勿体無いので、やるからにはしっかり点を獲ろうと話して、それがしっかり出せたかなと思います」とし、チームとしても最後まで同じベクトルで戦い抜いたと語った。

Werder Bremen◇大迫勇也
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1600171231/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:01 | 大阪 | Comment(9) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【伊東無双】日本、モンゴルに14-0歴史的勝利!大迫圧巻ハット、伊東、古橋、稲垣2ゴールなどW杯2次予選無傷の5連勝 まとめその1(関連まとめ)

日本、W杯予選最多14ゴールでモンゴルに大勝! 無傷の5連勝で最終予選進出に王手
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1617106890/
南野2021モンゴル戦ゴール.jpg

1: 豆次郎 ★ 2021/03/30(火) 21:21:30.02 ID:CAP_USER9.net

3/30(火) 21:19
配信
SOCCER DIGEST Web
大迫がハットトリック!

日本代表、モンゴル相手に予選最多得点更新の14発!! W杯2次予選5連勝で最終予選進出へ王手!
3ゴールを挙げた大迫。大勝に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
 カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル代表対日本代表の一戦が3月30日、フクダ電子アリーナで行なわれ、14-0で日本が勝利を収めた。

 モンゴルのホーム扱いで行なわれた無観客開催の試合は、立ち上がりから日本が主導権を握り、13分に松原からの折り返しを受けた南野が左足で蹴り込み先制点。日本が南野のワールドカップ予選5試合連続ゴールとなる得点でリードする。

 日本はここからゴールを量産。23分に南野のスルーから、受けた大迫がゴール前に持ち込み2点目をゲット。26分には鎌田が松原からのクロスを冷静に押し込み3点目。さらに33分には守田が代表初ゴールとなる4点目を決め、39分にはオウンゴールで5点目を奪った。前半は、日本が大量5ゴールを奪って折り返した。

 後半に入り、最初のゴールは大迫が決める。55分、CKの流れから鎌田がドリブルで仕掛けて折り返すと、大迫が合わせてゴールネットを揺らす。日本が6-0とした。さらに、68分には大迫のポストプレーから最後は途中出場で代表デビューを果たしたばかりの稲垣祥が冷静に右足で沈め7点目をゲット。稲垣の代表デビュー戦ゴールでリードを広げる。

 日本の勢いは止まらない。73分にはゴール前の浮き球を処理した伊東純也が押し込み、8点目を奪うと、78分に途中出場の古橋亨梧が頭でねじ込み9点目。直後の79分には再び伊東がドリブルで持ち込み右足で蹴り込み10点目を決めた。日本はこれでワールドカップ予選での最多得点記録に並んだ。さらに、日本は86分、古橋がこの日2点目を奪い11-0とし、予選での最多得点記録を更新した。

 終了間際には、浅野拓磨が12点目、さらに大迫がハットトリックとなる13点目、稲垣が14点目を追加。結局、試合は14-0でタイムアップ。日本がワールドカップ・アジア2次予選5連勝とし、勝点を15に積み上げて最終予選進出に王手をかけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f766ead90c2553b629245cd9107fb6dc3792e8



【得点者】
0−1 13分 南野拓実(日本)
0−2 23分 大迫勇也(日本)
0−3 26分 鎌田大地(日本)
0−4 33分 守田英正(日本)
0−5 39分 オウンゴール(日本)
0−6 55分 大迫勇也(日本)
0−7 68分 稲垣祥(日本)
0−8 73分 伊東純也(日本)
0−9 78分 古橋亨梧(日本)
0−10 79分 伊東純也(日本)
0−11 87分 古橋亨梧(日本)
0−12 45+1分 浅野拓磨(日本)
0−13 45+2分 大迫勇也(日本)
0−14 45+3分 稲垣祥(日本)

※一部追記編集いたしました。
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:48 | 大阪 | Comment(32) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2甲府、佐久間悟氏が新社長に就任!過去に甲府の監督やGMを務める

ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ決算・役員人事のお知らせ
https://www.ventforet.jp/news/press_release/520817
佐久間悟.jpg

 株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは本日(30日)に開いた株主総会・役員会で2020年度の決算報告を承認し、新社長に佐久間悟が就任するなど新役員体制を決定しましたのでお知らせいたします。



◇株式会社 ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 役員

代表取締役社長 佐久間 悟

取締役顧問 藤原 弘
取締役総務本部長 今泉 松栄
取締役事業本部長 高原 幸次
取締役営業本部長 有泉 裕人(新任)
取締役相談役(非常勤) 野口 英一(新任)
取締役(非常勤) 飯室 元邦
取締役(非常勤) 中村 一政
取締役(非常勤) 平嶋 彰英
取締役(非常勤) 宮島 雅展
取締役(非常勤) 山本 淳仁
取締役(非常勤) 渡辺 玉彦
取締役(非常勤) 雨宮 清
取締役(非常勤) 進藤 中
監査役(非常勤) 古屋 俊仁
監査役(非常勤) 柴山 聡

※取締役の野口英二氏、鈴木敏仁氏は退任しました。
※海野一幸氏はヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ最高顧問(非常勤)、一般社団ヴァンフォーレスポーツクラブ代表理事、輿水順雄氏はヴァンフォーレ山梨スポーツクラブエグゼクティブアドバイザー(非常勤)。

◇ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ第24期(2020年度)決算
・営業収入 12億2880万円
・経常損失   2199万円
・当期純損失  5266万円

■佐久間 悟 代表取締役社長コメント
 本日の株主総会・取締役会をもちまして、歴史と伝統ある株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの代表取締役社長を拝命することとなりました。改めまして、佐久間悟と申します。皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、大きな社会不安の中で大役を仰せつかり、身の引き締まる思いであります。
 また、甲府クラブ時代より、長きにわたりクラブをご支援頂いております、スポンサー様、行政の方々、ファン・サポーターの皆様方には、改めまして心から感謝と御礼を申し上げたいと存じます。

 さて、昨シーズンは、想定外のクラブ経営を強いられることになりましたが、クラブに関わる全ての皆様からのご支援とご協力、更には、クラブ一丸となっての可能な限りの経費削減と収入の確保に努めて参りました。しかし、誠に遺憾ながら最終的には上記のとおり、損失を計上することとなりました。

 2021シーズンも新型コロナウイルスの影響が残り、厳しい経営環境が予想されますが、効果的なチーム強化と費用対効果を十分に意識して、累積赤字の削減に努めます。

 現時点でも様々な規制・制限がある中での活動が続きますが、J1昇格に向け、今季のスローガン「未来へ」を表現すべくチームが躍動する姿をお見せしたいと思います。

 そして、「ヴァンフォーレ甲府は、人々を繋ぎ郷土愛を煽る幸福をもたらす存在でありたい」という理念を大切にして邁進する覚悟でございます。

 最後になりますが、クラブに関わる多くの皆様方には、引き続きご支援・ご協力・ご声援を賜りたくお願い申し上げます。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13721
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1617051099/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、モンゴル戦スタメン発表!韓国戦から先発2人変更!松原健が先発デビュー!小川諒也が初先発 W杯アジア2次予選(関連まとめ)

【サッカー】日本代表がW杯2次予選モンゴル戦のスタメンを発表!勝てばリーチの一戦に主将・吉田麻也、南野拓実ら [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1617097126/
日本代表2021-03練習.jpg

1: 久太郎 ★ 2021/03/30(火) 18:38:46.13 ID:CAP_USER9.net

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦に先駆けて、日本代表のスターティングメンバーが発表された。

【最新情報】モンゴル vs 日本|スタメン

25日に日産スタジアム(神奈川)行われた国際親善試合で、韓国代表に3-0で快勝した森保一監督率いる日本。続く30日、フクダ電子アリーナ(千葉)でモンゴルとの重要な公式戦を戦う。

2019年10月には埼玉スタジアム2002でモンゴルとのアジア2次予選を戦った森保ジャパンは、その試合では南野拓実、吉田麻也、長友佑都、永井謙佑、遠藤航、鎌田大地の6人が1ゴールずつ奪って6-0で快勝している。

前日会見で「大きく韓国戦から変えようとは今のところ思っていません」と口にしていた森保監督は、その発言の通り、韓国戦から引き続き主将の吉田麻也や冨安健洋、遠藤航や南野拓実らを先発で起用。変更は2名となり、山根視来、佐々木翔がベンチスタートとなり、松原健、小川諒也が新たに先発に名を連ねた。

アジア2次予選グループFの順位は、首位・日本(勝ち点12/残4試合)、2位・タジキスタン(勝ち点10/残2試合)、3位・キルギス(勝ち点7/残3試合)、4位・ミャンマー(勝ち点6/残3試合)、5位・モンゴル(勝ち点3/残2試合)の並び。モンゴルはすでに敗退が決まり、無失点で4連勝している日本は勝てば首位通過にリーチがかけられる状況だ。

30日19時30分にキックオフを迎えるモンゴル戦に向けた日本のスタメンは以下の通り。

■日本代表 控え
▽GK
12 権田修一(清水エスパルス)

▽DF
2 松原健(横浜F・マリノス)
3 小川諒也(FC東京)
16 冨安健洋(ボローニャ/イタリア)
22 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)

▽MF
5 守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
6 遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
9 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
10 南野拓実(サウサンプトン/イングランド)
14 伊東純也(ヘンク/ベルギー)

▽FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)

■日本代表 控え
▽GK
1 西川周作(浦和レッズ)
23 前川黛也(ヴィッセル神戸)

▽DF
4 畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
13 山根視来(川崎フロンターレ)
19 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
20 中谷進之介(名古屋グランパス)

▽MF
7 江坂任(柏レイソル)
8 稲垣祥(名古屋グランパス)
11 古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
17 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
21 川辺駿(サンフレッチェ広島)

▽FW
18 浅野拓磨(パルチザン/セルビア)

監督:森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/33af047bebc44f4a06b4cfefc35eab145bfbd675
※上側が先発メンバーです。


モンゴル戦スタメン発表!韓国戦から2人変更で小川諒也が初先発、松原健は先発デビューへ

https://news.yahoo.co.jp/articles/339fc8261e881e78d80c55b0a015b4d72a57e391

日本代表は30日、カタールW杯アジア2次予選でモンゴル代表と対戦する。午後7時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、25日の国際親善試合・韓国戦(○3-0)から先発2人を変更。前日練習を足の不調で欠席したDF佐々木翔と韓国戦でデビュー戦ゴールを決めたDF山根視来がベンチスタートとなり、DF松原健とDF小川諒也が先発する。松原はこれが代表デビュー戦。小川は初先発となる。

 そのほかの先発メンバーは韓国戦と同じ。システムは4-2-3-1とみられ、GK権田修一、4バックは右から松原、DF吉田麻也、DF冨安健洋、小川。中盤はMF遠藤航とMF守田英正がダブルボランチを組み、左サイドにMF南野拓実、右サイドにMF伊東純也、トップ下にMF鎌田大地。1トップはFW大迫勇也が務める。

 FIFAランキングは日本の27位に対し、モンゴルは190位。過去の対戦は1度だけで、2019年10月10日に行われた今予選の第2戦で初めて顔を合わせた。ホーム初戦となった日本は南野、吉田、DF長友佑都、FW永井謙佑、遠藤、鎌田がそれぞれゴールを決め、6-0で勝利している。

 今回の対戦はモンゴルのホーム扱いだが、新型コロナウイルスの検疫措置により両国がアジアサッカー連盟(AFC)と協議し、千葉市のフクダ電子アリーナで無観客開催される。

 コロナ禍で大幅延期となっていたカタールW杯アジア2次予選は、19年11月以来、1年4か月ぶりの再開。日本はここまでの4試合を13得点0失点で4連勝しており、F組首位を独走している。


[日本代表]
先発
GK 12 権田修一
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 3 小川諒也
DF 2 松原健
DF 16 冨安健洋
MF 6 遠藤航
MF 14 伊東純也
MF 10 南野拓実
MF 5 守田英正
MF 9 鎌田大地
FW 15 大迫勇也
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:01 | 大阪 | Comment(5) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レバンドフスキ、右膝負傷でポーランド代表を離脱…イングランド戦は欠場決定

レヴァンドフスキ、右ひざ負傷で代表離脱…イングランド戦欠場決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/124ba4871db41a235010d971c6816e4e77d10a4e
レヴァンドフスキ20-21ポーランド代表.jpg


 ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)が31日に行われるカタール・ワールドカップ欧州予選・グループI第3節のイングランド戦を負傷欠場するようだ。ポーランドサッカー協会(PZPN)が29日に発表した。

 レヴァンドフスキは、28日に行われたW杯予選の第2節アンドラ戦に先発出場し、2ゴールを挙げて勝利に貢献したが、右ひざを痛めて63分に負傷交代。ピッチを退いたあとには、ベンチで右ひざにアイシングをしている姿が捉えられていた。試合後、パウロ・ソウザ監督は「ロベルトはひざに痛みを感じていた。炎症を抑えるためにアイシングしていた」と説明していた。

 PZPNの発表によると、検査の結果、右ひざ側副じん帯の損傷と診断され、治療には5〜10日を要する模様。イングランド戦が中2日でのアウェイ戦という過密日程のため、レヴァンドフスキは同試合を欠場し、クラブへ戻ってリハビリを行うという。PZPNはエースの離脱について、「ケガを悪化させるリスクが大きく、EURO2020を考慮すれば、唯一の正しい判断です」と説明している。

【6冠王者】FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 304
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1616257784/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、ライプツィヒDFコナテの獲得狙う!契約解除金は約52億円に設定

リヴァプールが21歳ライプツィヒDFを補強リストへ…CB陣の離脱続出で今夏の補強求められる
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eceed49a3e36f11618b0371901be9e446920767
コナテRB.jpg

リヴァプールの今夏の補強リストに、RBライプツィヒのイブラヒマ・コナテが含まれているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。

プレミアリーグ王者として迎えた今シーズン、リヴァプールはディフェンダー陣に負傷者が相次ぐ。ヴィルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスは現在長期離脱中で、ジョエル・マティプやファビーニョ、ジョーダン・ヘンダーソンとセンターバックでプレーできる選手たちの離脱も続いた。これを受け、今冬にはベン・デイヴィスとオザン・カバクを獲得したものの、依然として厳しい戦いを強いられている。

そんな中、今シーズンにセンターバックで苦労したリヴァプールは、新シーズンに向けて新たなディフェンダーを補強する模様。同メディアが伝えたところによると、ライプツィヒでプレーするU-21フランス代表DFコナテを獲得候補としてピックアップしたようだ。なお、同選手の契約解除金は4000万ユーロ(約52億円)前後に設定されると『ジ・アスレティック』が伝えている。

また、リヴァプールは今冬に期限付きで加入したカバクの買い取りオプションを行使するか決めかねている様子。ここまで公式戦7試合でプレーし、チャンピオンズリーグ準々決勝進出に貢献した同選手の完全移籍には、シャルケへの1800万ポンド(約27億円)とパフォーマンスに応じたインセンティブの支払いが求められる。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1317 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1616588696/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和レッズ、ノルウェー得点王ユンカー獲得で交渉か?移籍金2.6億円提示(関連まとめ)

得点力不足の浦和、デンマーク人FW獲得へ交渉か 移籍金2.6億円を提示と海外報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc99bd249e163a14d4c27fd3c8a65f52fcff211a
ユンカー02.jpg

昨季ノルウェーリーグ得点王のFWユンカー、すでに所属するボデ・グリムトを離脱
 得点力不足に苦しむ浦和レッズが、4月2日の移籍期間締め切り間際に昨季のノルウェーリーグ得点王のデンマーク人FWカスパー・ユンカー獲得に動いていると、地元メディアが報じている。その成立の可能性は、40%ともされている。

 浦和は2月27日のJ1リーグ開幕戦のFC東京戦(1-1)から、今月27日のルヴァン杯グループステージ第2節柏レイソル戦(0-1)まで1カ月で公式戦8試合を戦ったが、1勝3分4敗と苦しんでいる。特に得点力不足が顕著で、このうち6試合で無得点に終わり、セットプレーからの合計3得点のみ。エースFW興梠慎三が昨季最終戦での負傷により出遅れたとはいえ、あまりにも苦しんでいる。

 もっとも、今季からリカルド・ロドリゲス監督が就任したなかで、始動後の沖縄キャンプ中に昨季のチーム得点王だったブラジル人FWレオナルドがチームを離脱し、後に中国の山東泰山移籍が発表される事態もあった。

 そうしたなかで、ノルウェーメディア「Nettavisen」は、同国1部ボデ・グリムトに所属するストライカーのユンカーが、2022年12月末まで契約を残しながらも移籍を希望して29日にキャンプ地のスペインを離れたとして、クラブもそれを認めたという。

 一方で、ボデ・グリムトはプレスリリースで「土曜日(27日)の午後、日本のクラブからカスパー・ユンカーへのオファーを受けた。クラブはオファーを確認したが、リーグ戦が始まるまでの時間が短く、オファーが十分に興味深くないことが分かった」として、クラブ間交渉で合意していないことを発表しているとした。そして、この日本のクラブが浦和だと報じている。

 記事では浦和からのオファーは2000万ノルウェー・クローネ(約2億6000万円)で、ボデ・グリムトは「カスパーが新しい冒険をしたいと思っていることを理解しているが、オファーはクラブにとっても適切でなければならない」と、金額的に了承していないことを明らかにしたという。

 ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」では、ユンカーが今年1月にドイツ1部ブンデスリーガのウニオン・ベルリン移籍に近づいたことも紹介。浦和への移籍が成立する可能性を40%とした。

 昨季のノルウェーリーグで25試合出場27得点11アシストの記録を残した27歳のユンカーは、フル代表出場歴はなく、U-21デンマーク代表での出場記録が残っている。果たして、Jリーグの定める第一の移籍期間締め切りとなる来月2日までに交渉がまとまり、浦和にやってくることになるのだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13720
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1617023117/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 | Comment(6) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、FWアグエロの今季限りでの退団を公式発表…10年間在籍しプレミア初優勝など4度の優勝に貢献

アグエロの今季限りでのマンC退団が決定。歴代最多257ゴール、4度のプレミア制覇に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f62cb843a8ceb073cf1066264822307cc2ffc4
アグエロmancityポーズ.jpg

マンチェスター・シティは現地時間3月29日、アルゼンチンFWセルヒオ・アグエロが今夏の契約満了をもって、退団することを発表した。

 2011年夏にシティに加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー戦で2ゴール・1アシストとその後の大活躍を予感させるロケットスタートを切ると、そのシーズンの最終戦であるQPR戦では、クラブ史上初のプレミアリーグ優勝へ導く劇的な決勝点を挙げた。

 以降エースは、シティ通算で公式戦384試合に出場し、歴代最多の257ゴールという驚異的な数字をマークし、プレミアリーグ優勝4回、FAカップ1回、リーグカップ5回のタイトル獲得にも大きく貢献。ただ、近年は怪我に悩まされ、32歳で迎えた今シーズンはここまでリーグ戦8試合でわずか1ゴールに留まっている。

 クラブはレジェンドを称えるために、同様の理由で現在制作中のダビド・シルバ(現レアル・ソシエダ)とヴァンサン・コンパニとともに、銅像を建てるという。

 アグエロの退団を受け、ハルドゥーン・アル・ムバラク会長はクラブの公式HPを通じて以下のようにコメントしている。
 
「セルヒオの過去10年間のマンチェスター・シティへの貢献は、いくら強調してもし過ぎることはない。彼の伝説はシティを愛する全ての人の記憶の中に、そして、単にサッカーを愛する人の記憶の中にも、消えずに刻まれることだろう。

 今はまだ、別れの言葉やスピーチをする時ではない。セルヒオとの残りの時間で達成すべきことはまだたくさんあるし、彼がこれからの課題に貢献してくれることを期待している。また、現在建設中のヴァンサンとダビデの像と並んで、エティハド・スタジアムに設置されるセルヒオの像の制作をアーティストに依頼することを発表できることを大変嬉しく思うよ。シーズン終了後にふさわしいお別れをする機会を楽しみにしている」

 クラブは今後、今シーズンのホーム最終戦であるエバートン戦で退団セレモニーを予定。その際、数千人規模の多くのサポーターがエティハドに集まり、背番号10を盛大に送り出すことが期待されている。

BLUEMOONマンチェスターシティ 401citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1616355800/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ、「プレミア」化を検討!外国人枠撤廃や放映権のクラブの独自管理化など 推進チームを立ち上げ(関連まとめ)

【サッカー】Jリーグ、プレミア化 最上位リーグ新設、外国人枠撤廃など検討「推進チーム」たち上げ [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1617047184/
Jリーグ2021エムブレム.jpg

1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/30(火) 04:46:24.58 ID:CAP_USER9.net

Jリーグが4月1日付で抜本的な改革を検討する「リプライニング推進サポートチーム」をたち上げることが29日、関係者の話で分かった。木村正明専務理事(53)が中心となり、外部からも有識者を招いて、J1の上位にあたるプレミアリーグの創設、外国籍選手枠の撤廃、J参入の緩和策などを本格的に検討する。村井満チェアマン(61)の任期満了となる来年度までに方向性を示す。

 関係者によると、同チームはリーグ、クラブの将来を見据え、既存のルールや形にとらわれない改革案を検討する場になるという。目玉の一つがプレミアリーグ構想で、J1の上位にあたる新リーグを新設。参加クラブをJ1の18クラブ(今季はコロナ禍で20クラブ)から、10〜14程度に減らす案だ。頭打ちが懸念されるリーグとクラブの経営規模を拡大する案として注目している。

 現在はJリーグが試合の放映権を一括管理し、契約金を各クラブに配分する。配分金は同じカテゴリー内均一で、人気クラブとそうでないクラブの格差が生まれにくい。共存共栄の方針で運営してきたが、Jリーグは来年で30周年を迎え、競争へと舵(かじ)を切っていく方針。プレミア構想では、クラブが独自に放映権を管理する案なども検討される見通しだ。

 助っ人枠の撤廃、東京都区内のJクラブ誕生へ向けたJ参入緩和策など、現行のルールを超えた議論が交わされる。今後の30年を見据え、Jリーグが大きく変わる可能性がある。

 ◆Jリーグの外国籍選手登録 外国籍選手の登録制限はなし。J1では試合時、ベンチ入り可能および同時出場は最大5人。J2、3は同4人。Jリーグと提携するタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール国籍の選手は、外国籍選手としてカウントされない。

 ◆放映権 コロナ禍前の2018〜19年シーズン、イングランド・プレミアリーグの放映権は高騰した。同シーズンの放映権収入1位はリバプールの約200億円。2位がマンチェスターCの約199憶円、3位がチェルシーの約191億円。Jリーグは、「DAZN(ダゾーン)」と17年から10年契約総額約2100億円の契約を締結。現在は、J1各クラブに3億5000万円、J2クラブには1億5000万円、J3には3000万円が、それぞれ配分金として支給されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e397e24f58c9cdc349a3a5cb4634edf1094eac
3/30(火) 4:00配信



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:47 | 大阪 | Comment(45) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、板倉2ゴールに辛口ジョーク「2点取る事は無いと思うので、しっかりと喜びを噛みしめてほしい」

【サッカー】圧巻2アシストの久保建英「口だけでなく、借りを返した」。2発の板倉滉に対する“厳しい”ジョークも [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1617022782/
久保と板倉アルゼンチン戦ゴール.jpg
1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/29(月) 21:59:42.53 ID:CAP_USER9.net

U-24日本代表は29日、北九州スタジアムでの国際親善試合『SAISON CARD CUP 2021』でU-24アルゼンチン代表と対戦し、3-0で勝利した。

東京五輪へ強化を続ける横内昭展監督率いるU-24日本代表は、0-1で敗れたアルゼンチンとの連戦初戦から先発9選手を変更して試合に臨んだ。その日本は球際に厳しい守備で好勝負に持ち込むと、44分に瀬古歩夢のロングフィードで抜け出した林大地がGKとの一対一を制して先制。さらに、68分と73分には久保建英の左CKに合わせた板倉滉がヘディングシュートを決めるという全く同じ形で2ゴールを加点する。そのままシャットアウトした日本が強豪アルゼンチンに3-0で快勝した。

試合後、見事な2アシストを決めた久保は「(初戦の終了後に)しっかりとリベンジすると言って、口だけでなく結果で借りを返せたのは良かったと思います」と結果を喜び、「相手のやり方が分かっている分、前日からチームでコミュニケーション取って、守備も攻撃もやっていくというプランがはまった試合だと思います」と、立て直しに向けた準備による賜物であると強調した。

そして、2ゴール目と3ゴール目については「1本目は(板倉を)狙いましたが、2本目は開いたスペースに誰か入ってくれればという思いで、ゴールにつなげてくれて良かったです」とコメント。2ゴールの板倉に対しては、「たぶん板倉選手もこれから2点取ることはないと思いますので、しっかりと喜びを噛みしめてほしいです」と冗談交じりに話し、雰囲気の良さを感じさせた。

最後に、久保は「試合が終わった後も、たくさんの人が(スタジアムに)残ってくれて、ありがとうございます」と感謝を示し、「自分たちは自信を持つつつ慢心せず、自分たちにできる準備を各々のチームでやっていければ」と今後について話した。

U-24日本代表は今後、東京五輪前の6月に2試合の国際親善試合を行い、直前の7月にもU-24スペイン代表戦を含む2試合を消化する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6006f18695b38fea7441cba2744e654deece113
3/29(月) 21:57配信



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 08:00 | 大阪 ☀ | Comment(25) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U24日本、アルゼンチンとの2戦目は3-0快勝!瀬古歩夢、芸術先制アシストは「自分の直感で出しました」まとめその4(関連まとめ)

【U24日本代表】瀬古歩夢、アルゼンチン撃破の芸術的先制アシストは「直感」 おしゃれ度満点の右アウト
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f539c24a07a4559c37eb063c41cae31741448f
瀬古20-21アルゼンチン戦第2戦.jpg


◆国際親善試合 ▽U−24日本代表 3―0 U−24アルゼンチン代表(29日、ミクニワールドスタジアム北九州)

 U―24日本代表は、U―24アルゼンチン代表に3―0で快勝し、0―1で敗れた第1戦(26日)のリベンジを果たした。

 先発したDF瀬古歩夢(20)=C大阪=が先制点をアシストした。前半44分、右アウトサイドにボールを乗せ、最前線のFW林大地(23)=鳥栖=をめがけて縦にロングパス。センターバックの間を通し、林の右足にピタリとつけ、先制点をお膳立てした。美技のパスで先制点を引き出した瀬古は「センターバックの間はアウトかけた方が(良い)。大地も右利きなので、トラップしやすいかなと感じながらやったのはあります。自分の直感で出しました」と振り返った。

 守備でも、東京五輪で優勝候補の一角とされるアルゼンチン代表を無失点に抑えた。「(五輪まで)数か月しかない中で、結果にこだわらないと。今日(強豪相手に)体感できたことで、より五輪への思いは、チーム全体で強くなった」と自信を膨らませた。「日本での(五輪)開催で金メダルが目標になる。より個人のレベルアップをしていかないととより感じた」と収穫を口にした。

セレッソ大阪(1585)@公公公
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1616662869/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 01:20 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【田中碧無双】U24日本、アルゼンチンとの第2戦は3-0快勝!田中碧は中盤を支配「自分の感覚とチームのプレーが合っていた」まとめその3(関連まとめ)

フル出場で中盤を支配…田中碧「自分の感覚とチームのプレーが合っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13fe3a645a02a647803e06c6cf03a6d4ab151249
田中碧20-21アルゼンチン戦第2戦指示.jpg

30日、U-24日本代表は『SAISON CARD CUP 2021』でU-24アルゼンチン代表と対戦し、3ー0で勝利を収めた。この試合にフル出場を果たしたMF田中碧(川崎フロンターレ)が、試合後の取材に応じている。

 田中は2020年1月に行われた試合でレッドカードを受け、今月26日に行われた試合を出場停止で欠場。この状況を踏まえ「1試合しか出れないなかで呼んでもらって、自分はこの試合のために準備していたのでそれなりのパフォーマンスしなきゃいけないと思っていました。僕自身にもプレッシャーはかけていたし、いろんな記事を見て期待されていることも感じていたので。そしてチームが勝つことがアピールにもなるので、結果はもたらせたのではないかと思います」と語った。

 今回の試合で中盤のコンビを組んだのは、ともに川崎フロンターレの下部組織でプレーした経験もあるDF板倉滉だったが「楽しみでもありましたし、滉くんにとっても久しぶりのボランチだったと思うので、滉くんらしくやってもらうことが良い方向につながると思いました。まだまだ課題もたくさんありましたけど、まずは3点とって勝ててよかったです」とコメント。また試合を通して大きな声で指示をしていたことについては「自分が中央に立ってる中で、最近は上から見てる感覚じゃないですけど、それを伝える方が自分自身もやりやすいので。声で味方を動かしてゲームを作れたんじゃないかなと思います」と語った。

 また、中盤でのゲームコントロールについては「常に縦を狙いながら裏や幅を広げたり使ったりできましたし、守備に関しても行くところと行かないところがはっきりできました。声も含めてチームのラインコントロールも、自分の感覚とチームのプレーが合っていたと思います。欲を言えば、オリンピックの厳しい戦いが続くと、力が残っていないことも無きにしも非ずだと思うので、自分たちがボールを握る時間も増やせれば良かったと思います」と、自身の感覚を口に。

 そして南米の強豪アルゼンチンと戦った印象については「そんなに圧は感じなかったというかまだまだやれると感じました。個の力は要所要所に感じましたが、お互い代表チームでオーガナイズされていなかった印象です。組織的な目で見たら日本もまだまだやれると思いますが、個人個人にフォーカスしたら差は感じるので、そこは埋めていかないといけないと思います」と、今後の課題とともに語った。


☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1440〓〓〓〓☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1616814418/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 00:03 | 大阪 ☀ | Comment(10) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)