カルチョまとめブログ

契約満了のラカゼットがアーセナルを正式に退団、5シーズンで206試合71ゴール
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アーセナルは3日、元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(31)の退団を発表した。

フランスのリヨンで育ったラカゼットは、2014-15シーズンはリーグ・アンで27ゴールを記録し得点王に。絶対的なエースとして275試合に出場し129ゴール43アシストを記録すると、2017年7月にアーセナルへと完全移籍で加入した。

アーセン・ヴェンゲル監督が獲得したラカゼットは、プレミアリーグのデビュー戦で94秒でゴールを記録するという歴史に名を残すと、1年目で17ゴールを記録。アーセナルでは5シーズンを過ごし、206試合で71ゴール36アシストを記録した。

出番を失う難しい時期も過ごした中、今シーズンはキャプテンとしてもチームを牽引。要所で得点に絡むプレーを見せ、プレミアリーグでは30試合で4ゴール7アシストを記録した。

2019-20シーズンにはFAカップを優勝。コミュニティシールドも制した中、予てからシーズン終了後の退団が噂されていたが、正式にチームを去ることが決定した。

ミケル・アルテタ監督は退団するラカゼットについてコメント。若いチームにおいて、重要な存在だったとした。

「ラカは我々にとって素晴らしい選手だった。彼はピッチ内外で真のリーダーであり、若い選手たちにとても重要な影響を与えた」

「彼の献身性は並外れたものであり、我々は彼と彼の家族の成功を祈っている」

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1848】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654045487/

【サッカー】バルセロナに再び激震…？ ブスケッツら主将に5割の給料カットを要請か [首都圏の虎★]
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リバプールFWマネはPSG移籍も!?　バイエルン上回る巨額オファー提示か
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86c6d79d072e5accefa7a83a3ee7c703dfc162e


　リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが今夏で退団するとしても、移籍先はバイエルン・ミュンヘンになるとは限らないのかもしれない。パリ・サンジェルマン（PSG）も獲得に向けた動きを見せていると報じられている。

　リバプールの主力としてチームの成功に大きな貢献を続けてきたが、現在の契約は残り1年となるマネ。退団を決意したとの報道もあり、特にバイエルンへの移籍の可能性が高まっていると盛んに噂されている。


　だが、もしリバプールを去るのであればマネを欲しがるクラブはバイエルンだけではない。独紙『ビルト』が伝えたところによれば、PSGも巨額のオファーでマネに誘いをかけているという。

　バイエルンはマネに対して年俸2000万ユーロ（約27億7000万円）というオファーを準備しているとのこと。だがPSGの提示額はさらにそれを上回るものになると見込まれている。

　しかし、マネ本人が移籍先として希望しているのはバイエルンだとも伝えられている。ロベルト・レバンドフスキの退団が濃厚となっているバイエルンではエース級の扱いが見込まれるのに対し、キリアン・ムバッペやリオネル・メッシ、ネイマールらを擁するPSGでは主役になるのが難しいという理由によるものだ。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1442 〓〓
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横浜FMに痛手、キャプテンMF喜田拓也が右股関節内転筋肉離れで全治8週間
https://news.yahoo.co.jp/articles/45cb63ee1b858cf906b132c1b3bbf9567eae9dc2


横浜F・マリノスは2日、MF喜田拓也の負傷を発表した。

喜田は、5月25日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節の京都サンガF.C.戦に先発出場。しかし、試合終盤に大前元紀と接触すると足を痛めてピッチを後に。一度は復帰したが、そのままプレー続行が不可能となった。

クラブの発表によると、喜田は神奈川県内の病院で検査。右股関節内転筋肉離れと診断されたとのこと。全治は8週間の見込みだという。

喜田は今シーズンの明治安田生命J1リーグで11試合に出場していた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14718
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ユナイテッド、マタ退団も発表…ポグバ＆リンガードに続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/696d1c5ee116a24689fd0bb79523fe50477c7cb3


マンチェスター・ユナイテッドは2日、元スペイン代表MFフアン・マタ(34)の退団を正式発表した。

2014年1月にチェルシーから加わったマタ。サー・アレックス・ファーガソン氏が監督の座を退いて以降、再建が続くチームで公式戦通算285試合の出場数を誇り、FAカップやリーグカップ、ヨーロッパリーグのタイトルに貢献した。

ただ、近年は序列が低下。年齢的にフル稼働こそ厳しくなったが、テクニックは健在で、公式戦12試合にとどまった今季も使われればプレーメーカーとして攻撃にアクセントをつけたが、今年6月末までの契約をもって退団が決まった。

ユナイテッドは「フアン、8年間のキャリアをユナイテッドに捧げてくれたことに感謝する。クラブの誰もが今後の幸運を祈っている」と労いの言葉を送っている。

今オフのユナイテッドは今季限りで契約満了の選手が多数。前日にフランス代表MFポール・ポグバ、イングランド代表MFジェシー・リンガードのフリー退団が発表済みで、マタも両選手に続く形となった。

マン・Uが今夏のリンガード退団を発表…2001年から20年以上にわたり在籍
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e8d5437e1660131ee7fff3ca8d56b88f1cdb52


マンチェスター・ユナイテッドは、ジェシー・リンガードの退団を発表した。

ユース時代からマンチェスター・Uに在籍し、2015年にファーストチームに定着して以降、クラブの将来を担う1人として注目されてきたリンガード。しかし、近年はパフォーマンスを落とし、昨シーズン後半をローン移籍で過ごした同選手は、今シーズンの公式戦でわずか22試合の出場にとどまっていた。

そして、昨夏から移籍の噂が絶えなかったリンガードは、この度契約満了に伴い、幼少期から過ごしてきたマンチェスター・Uから退団することが決まった。

クラブは1日、声明の中で「マンチェスター・ユナイテッドは、ジェシー・リンガードが契約の切れる6月末にクラブから離れることを発表する。アカデミーの卒業生でこれからも変わらず赤く染まるジェシーは、2001年にU-9チームに加入して以降、ユナイテッドで20年以上を過ごした」と伝えた。

マンチェスター・Uから完全に離れることが決まったリンガードに対しては、昨シーズン後半を過ごしたウェスト・ハムやニューカッスル・ユナイテッドなどが関心を寄せている。

なお、同日にはユース時代をマンチェスター・Uで過ごし、ユヴェントスを経て2016年から再びオールド・トラッフォードのクラブでプレーしてきたポール・ポグバの今夏の退団も発表されている。

† Red Devils Manchester United 1642 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1653831138/

リヨンがラカゼットとの再契約に迫る…今夏に5年間過ごしたアーセナルから退団へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/903b5f2e8615ab853d34ce7e3ff9b347047d8d88


リヨンがアレクサンドル・ラカゼットとの再契約に近づくようだ。フランス『レキップ』が伝えた。

2017年にリヨンからアーセナルに加入したラカゼット。5シーズンにわたり公式戦200試合以上に出場し、今シーズン途中からは主将としてチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるトップ4フィニッシュに限りなく近づいたチームを引っ張った。

しかし、ラカゼットとアーセナルの今夏に満了を迎える現行契約は依然として更新されておらず、この移籍市場での退団が予想される。そんな中2日、『レキップ』は同選手のリヨン復帰が近づくことを報じた。同メディアによると、双方はすでに条件面で合意しており、発表はまもなくだとされている。

ユース時代からリヨンで過ごし、2014-15シーズンにはパリ・サンジェルマン所属選手以外で得点王に輝いた最後の選手にもなったラカゼット。2017年の退団まで275試合に出場してピッチ上のリーダーとしてチームを支えてきた。

そんなラカゼットが今夏にアーセナルから退団する可能性が浮上する中、リヨンのジャン＝ミシェル・オラス会長は2月に「6月にアレクサンドル・ラカゼットを獲得するために私たちは全力を尽くすことになる」と同選手との再契約への興味を公言していた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1848】
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レアル・マドリー、ドイツ代表DFリュディガー獲得を発表！ チェルシーから移籍金なしフリーで獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4be839904b0b77928a1c128609a720ce8ff7a3


レアル・マドリーは2日、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーを獲得したことを発表した。4年契約を締結している。

2017年夏にローマからチェルシー入りしたリュディガーは、そこから5シーズンにわたって主力としてプレーし、同クラブで通算202試合に出場。2020-21シーズンのチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ、FAカップ、クラブ・ワールドカップ制覇などを経験してきた。

今シーズンも公式戦53試合に出場してきたリュディガーだが、クラブと契約延長には至らず、退団が決定していた。今季にチャンピオンズリーグを制したレアル・マドリーにとっては、昨年のダビド・アラバに続くフリーでの有力選手獲得に成功している。

◆◇El Blanco Real Madrid 1197◇◆
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【サッカー日本代表】「この戦い方をすればヨーロッパの強豪国とも対等」パラグアイ監督完敗認める [首都圏の虎★]
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※パラグアイ代表監督はバロス・スケロット監督です。

代表初招集の伊藤洋輝、堂々の代表デビューで存在感見せるも反省「どう貢献するかだと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/334a82c905098026d5af675ebb4cd055766b8361


◆国際親善試合　日本４―１パラグアイ（２日・札幌ドーム）

　代表初招集で先発起用された伊藤洋輝（シュツットガルト）が堂々のＡ代表デビューを飾った。勝利に貢献した新鋭は「（三笘）薫君や、（鎌田）大地君も、（吉田）麻也君や、（遠藤）航君がいいサポートしてくれて、（気持ち的には）楽にプレーできた」と仲間に感謝した。

　浅野の先制点の起点を作り、存在感を発揮したが「プレッシャーを僕がかけられた。回避するためになるべく低く蹴ろうとした。そしたら高くなかったが、おさめてくれた。僕と言うより浅野選手を感謝したい」と謙虚な姿勢。デビュー戦を勝利で飾り、「前半はかなり支配できたと思うし、いい攻撃参加もできた。チャンスを作れたが、質と回数を増やしたい」と手応えも口にした。

　一方で、後半１３分にはパスミスがこの日唯一の失点につながっただけに、「後半（の失点）は自分のミス。完全に読まれていた。センターバックがリスクを冒すべきではない。二度とないように、（リスクを）負わないようにしたい。チームの完成度をもっと高めたい」と反省も忘れず。し烈な代表選考争いについても「（自分は）まだ厳しい。（勝利に）どう貢献するかだと思う」とした。

ジュビロ磐田 part1179
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