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アーセナル、マンCジェズスの獲得に迫る!本人がアルテタ監督との再会希望か

アーセナル、G・ジェズス獲得に迫る…本人がアルテタ監督との再会を希望か
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f63cd01c035dceb6397293505534632f982a9e8
ジェズス21-22ゴールパフォ電話.jpg

 アーセナルが、マンチェスター・Cに所属するガブリエウ・ジェズスの獲得に迫っているようだ。16日、イギリス紙『タイムズ』が伝えている。

 現在25歳のG・ジェズスは母国のパルメイラスの下部組織出身。パルメイラスのトップチームを経て2017年1月にマンチェスター・Cに加入すると、ここまで公式戦236試合に出場し95ゴール46アシストを記録。4度のプレミアリーグ制覇などに大きく貢献している。ブラジル代表としても55試合に出場し、19ゴール13アシストという成績を残している。

 マンチェスター・Cとの契約を2023年6月まで残しているG・ジェズスだが、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドや、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの加入に伴い、来シーズンは出場機会が減少することが予想されており、今夏での移籍も噂されている。そんなG・ジェズスに対しては、フランス人FWアレクサンドル・ラカゼットの退団でFWの補強が急務となったアーセナルからの強い関心が伝えられていた。

 アーセナルの他にもレアル・マドリードやチェルシーといったクラブからの関心も報じられていたG・ジェズスだが、この度アーセナルが同選手の獲得に近付いたようだ。同紙はG・ジェズス本人が、アーセナルのミケル・アルテタ監督との再会(アルテタ監督はかつてマンチェスター・Cでコーチを務めた)を希望していることが移籍実現への追い風になると指摘。現状アーセナル側からの提示額は3000万ポンド(約48億円)となっており、マンチェスター・C側が要求する5000万ポンド(約80億円)に満たないものの、アーセナル側も獲得に向け当初の提示額を上回る金額を提示する用意があり、獲得に自信をのぞかせているようだ。

 1月にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの退団以来、FWの確保が今夏の最優先事項とされていたアーセナル。果たしてG・ジェズスの移籍は実現するのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1851】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655109498/
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マンC、ブライトンDFククレジャ獲得に向け本格始動か(関連まとめ)

ビッグクラブの関心を集め続けるククレジャ、ついにシティが本格始動か
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcad7e4d7301e825b865b8fb497535de4bcfb455
ククレジャブライトン.jpg

マンチェスター・シティが、ブライトンのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(23)に向けて正式なオファーを用意しているようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。

バルセロナの下部組織出身のククレジャは、トップチームでの出場機会確保に苦心していた中、レンタル先の一つであったヘタフェで真価を発揮。昨夏にブライトンに活躍の場を移すと、ラ・リーガより遥かに勝る強度の中で、バルセロナ仕込みのテクニックに加え、スピードやパスも非凡な才能を見せ、左サイドバックとして素晴らしい存在感を放った。

移籍金が1500万ポンドだったこともあり、シーズン途中に今季のベストバイに推す声が上がると、シーズン終了後にはブライトンの今季MVPに選ばれ、一躍移籍市場における目玉となった。

シティは以前から関連が伝えられていたが、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ついに本格的に獲得に動き出す模様。先月にイギリス『デイリー・メール』は、初手として3000万ポンド(約48億4000万円)のオファーを出すと予想していたが、現状では具体的なオファー内容は明らかになっていない。

ただ、ククレジャはジョゼップ・グアルディオラ監督が獲得を熱望しており、多少の無理は利くと予想されている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14767
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1655315246/
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マンU、蘭代表フレンキー・デヨング獲得に好感触も…バルセロナは移籍金を98億円から吊り上げか?

マン・U、デ・ヨング獲得へ好感触も…バルセロナ要求額98億円からの吊り上げを懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/cca2ce244104a22fa8c7d99648286a4381c11add
フレンキー・デヨング21-22バルサ指示.jpg

オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得へ向け、マンチェスター・ユナイテッドは好感触を持っていることが『GOAL』の取材で明らかとなった。

新シーズンへ向けてエリック・テン・ハーグ監督を新たに招聘したマンチェスター・U。指揮官は中盤の補強を熱望しており、中でもバルセロナで活躍するデ・ヨングがトップターゲットであることが以前から明らかとなっている。

そのデ・ヨングは、オランダ代表として戦ったウェールズ戦後に「チームが選手としての自分に関心を示してくれるのはいつだって嬉しいよ。でも、僕は世界最大のクラブに居るし、そこでいい感じだからニュースはない」と明かしていた。

しかし、マンチェスター・U内部ではデ・ヨングも移籍にオープンであるとの見方が強まっている。アヤックス時代の恩師であるテン・ハーグ監督の下で再びプレーすることに、興味を持っていると考えているようだ。また『GOAL』の取材では、財政難に苦しむバルセロナはオランダ代表MFの売却に前向きであることもわかっている。

そして問題となるのは、デ・ヨング獲得にかかる移籍金。バルセロナは6000万ユーロ(約98億円)前後のオファーを聞く用意があるとされてきたが、テン・ハーグ監督が熱望していることで移籍金を吊り上げる可能性もあるとみられる。

今夏のマンチェスター・Uは、1選手に「過剰な」移籍金を支払わない方針。すでにリヴァプールとの争奪戦による移籍金の高騰を拒否し、FWダルウィン・ヌニェス獲得レースからも撤退している。この方針により、マンチェスター・Uはバルセロナがデ・ヨングの移籍金の吊り上げを懸念しているようだ。

† Red Devils Manchester United 1644 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654913011/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:07 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、9月欧州遠征でW杯出場国と2試合を予定!反町技術委員長が断言「大詰めまできている」

【サッカー】森保J、9月遠征でW杯出場国と2試合予定 反町技術委員長が断言「大詰めまできている」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655368239/
日本代表2022ガーナ戦先発.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/16(木) 17:30:39.37 ID:CAP_USER9.net

9月に欧州で2試合を予定「強い国とやるのは間違いない」

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長が6月16日、技術委員会ブリーフィング取材に応じ、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)前に最後の強化試合となる9月遠征について言及。「今のところ2試合予定している。W杯に出る国であるのは間違いない」と明かしている。

 強化を続ける日本代表は6月シリーズで4試合を組み、2日にパラグアイ(4-1)、6日にブラジル(0-1)、10日にガーナ(4-1)、14日にチュニジア(0-3)と2勝2敗で終えた。日本は11月23日のカタールW杯グループリーグ初戦でドイツ、同27日の第2戦でコスタリカ、12月1日の第3戦でスペインと対戦する。

 本大会に向けて9月に強化試合を予定しており、反町技術委員長は「11月本大会に向けたラストスパートで大事な活動になる。今のところ2試合予定しているのは間違いない。対戦相手には言及できない。W杯に出る国であるのは間違いない。最終調整ができていないが大詰めまできている。強い国とやる、やりたいのは間違いない。試合は(日本ではなく)欧州でやる方向で考えている」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b42a18e5afa692ed9944c8f3e418fc7b275bf52f



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バルセロナ、財政難で選手への給与カットを検討か?主将ブスケツは現時点では減俸なし?(関連まとめ)

【サッカー】財政難のバルサ、選手への給与カットを検討か…主将ブスケツは現時点では減俸なし? [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655288934/
ブスケツ2022バルセロナ.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/15(水) 19:28:54.77 ID:CAP_USER9.net

 バルセロナが資金捻出のために、複数の選手に減俸を求める可能性があるようだ。14日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 世界有数のビッグクラブとして知られているバルセロナは近年、ずさんなクラブ運営や新型コロナウイルス感染症の影響により、財政難に苦しんでいる。こうした事態を改善すべく、クラブは過去にもチーム全体や選手個人対する給与削減を実施してきたとされているが、状況の大幅な改善は見られていない。

 そんなバルセロナだが、今夏の移籍市場ではポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを筆頭に、ブラジル代表FWハフィーニャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァなど様々な選手への関心が報じられている。こうした選手の獲得には巨額の移籍金が必要になることが予想され、現状のバルセロナに獲得資金を用意することは困難だと見られている。オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングなどを売却し、資金捻出を図るなどとも報じられているバルセロナだが、現有戦力への給与カットを行う可能性もあるようだ。

 同紙によると、バルセロナのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマテウ・アレマニー氏がクラブの賃金削減を任されており、すでにその実現に向けた動きを見せているとのこと。キャプテンを務めるスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツや、副キャプテンの元スペイン代表DFジェラール・ピケ、同じく副キャプテンのスペイン代表DFジョルディ・アルバらが給与カットの対象となっており、すでにブスケツの代理人とは話し合いを行ったとされている。話し合いの結果、現段階ではブスケツに対する給与削減は行わないという結論に至ったようだが、クラブ側は引き続き選手に減俸を求めていく姿勢のようだ。

 ブスケツ本人は先日、このことについてコメントし、クラブの給与削減についてはメディアの報道を通して知ったと述べつつ、協力する姿勢があることも明かしている。

「報道を通して行うのは最善の決定ではなく、常に顔を見合わせた状態で直接行われるのが良いと思う。我々は何の提案も受けていないし、プレスから聞いた以上のことは何も言えない。どこかからではなく、クラブから直接聞きたいと思うが、私はいつでも喜んで協力する」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6007f24d80917ca8a0b4b63ebbcfddfa0f1543



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リーズFWハフィーニャ、アーセナルとトッテナムが獲得に関心…獲得報道のバルサはディ・マリアにプラン変更へ(関連まとめ)

ハフィーニャにアーセナルorトッテナム行きの道も バルセロナはディ・マリア獲得プランへの移行が現実味
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5ed72816cdaa24aa2bef9a42f1a432c7a238cf
ハフィーニャ21-22リーズ.jpg

今夏にリーズのブラジル代表FWハフィーニャを獲得するではないかという噂が流れているバルセロナ。しかし、彼の行き先に新たな候補が浮かび上がったことにより、バルサのプラン変更が現実味を帯びた。

今季のバルサはシーズン途中にシャビ監督が就任して以降、フランス代表FWウスマン・デンベレが右サイドから多くのゴールを生み出していた。しかし、彼は契約満了により今夏の退団が有力となっており、その後釜としてハフィーニャの獲得が見込まれていた。

2019年にスタッド・レンヌからリーズへと移籍したハフィーニャは、1年目からリーグ戦6ゴール9アシストを記録。今季も11ゴール3アシストの成績を残し、プレミアリーグで2シーズンに渡って相手守備陣に脅威を与え続けた。

ハフィーニャなら、デンベレが請け負っていたサイドからの突破やチャンスメイクを難なくこなせるはずだが、バルサの財政難による金銭的な問題が獲得交渉の足かせとなってしまっている。英『The Athletic』によれば、ここに来てアーセナルとトッテナムの2クラブがハフィーニャの獲得に関心を示しているようだ。

スペイン『AS』は、この2クラブの関心によってバルサのハフィーニャ獲得がさらに困難になったと伝えており、パリ・サンジェルマンからの退団が正式に発表されているFWアンヘル・ディ・マリアがカンプ・ノウにさらに近づいたと報じている。

少し前まではユヴェントスがディ・マリアの移籍先最有力と見られていたものの、ディ・マリア本人がバルセロナでのプレイを望んでいるとスペイン『MUNDODEPORTIVO』などによって報じられた。ユヴェントスからのオファーは現在保留にしているようだ。

ビッグクラブで結果を出してきた実績や過去にレアル・マドリードで活躍したことを踏まえると、ハフィーニャよりディ・マリアの方がバルサにとって獲得後のリスクは低いだろう。将来性という点では25歳のハフィーニャに軍配が挙がるが、財政状況が厳しい今のバルサに先を見据えている余裕はなく、フリーで獲得できるディ・マリアの方が現実的だ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1850】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654763324/
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ブラジル代表DFダニエウ・アウベス、バルセロナ退団を表明「とても美しいサイクルが終わり、さらに挑戦的なサイクルが始まる」(関連まとめ)

【サッカー】39歳D・アウベスがバルセロナ退団表明「とても美しいサイクルが終わり、さらに挑戦的なサイクルが始まる」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655343520/
ダニエウ・アウベス2022バルセロナ.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/06/16(木) 10:38:40.73 ID:CAP_USER9.net

 バルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウベス(39)が15日、自身のインスタグラム(@danialves)で退団を表明した。

 D・アウベスは昨年11月、シーズン終了までの契約で約5年ぶりに古巣バルセロナに復帰。同時期に就任したシャビ・エルナンデス監督の下、公式戦16試合で1ゴール3アシストを記録し、低迷していたチームのV字回復に貢献した。

 2021-22シーズンのバルセロナは無冠に終わったが、個人として前所属時に6度のラ・リーガ優勝や3度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇など、計23個のタイトル獲得を経験している。

 インスタグラムで別れのメッセージを綴ったD・アウベスは「このクラブに戻る機会を与えてくれ、この素晴らしいシャツを再び着ることができたことを、全てのスタッフに感謝したい」と伝え、「とても美しいサイクルが終わり、さらに挑戦的なサイクルが始まる。ライオンは39歳になってもグッド・クレイジー・ライオンであることを、世界は忘れないように。いつまでもビバ・バルサ!」と惜別の言葉を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2322368b3e568f87e86d71ad78966fae72281313



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪、FW食野亮太郎を3年ぶりに再獲得へ マンC保有で今季はポルトガル1部エストリルでプレー(関連まとめ)

G大阪、今季ポルトガルでプレーした食野亮太郎を3年ぶり再獲得へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d5f3c29ca199fd085452ac270b0c9eaef5e236
食野エストリル.jpg

 G大阪が、今季ポルトガル1部・エストリルでプレーしたFW食野亮太郎の再獲得に動いていることが15日、分かった。食野はG大阪から19年夏に完全移籍したイングランド・プレミアリーグのマンチェスターCとの契約を残しており、今後はクラブ間での交渉となる。交渉がまとまれば3年ぶりの古巣復帰となる。

 17年にG大阪でプロデビューした食野は、加入当初はJ3のG大阪U―23でのプレーが続いていたが、2年目から頭角を現してトップチームに定着。19年には攻撃の中心選手に成長してリーグ戦3ゴールを挙げると、同年夏に名門のマンCからオファーを受けて完全移籍を果たした。

 欧州では、マンCからの期限付き移籍でスコットランド1部・ハーツ、ポルトガル1部・リオアヴェとエストリルの計3クラブで1シーズンずつプレー。しかし結果を残すことができず、現在は新たな移籍先を模索している。今季はエースFW宇佐美貴史が長期離脱するなど、負傷者が続出して13位と低迷するG大阪は、後半戦の巻き返しに向け攻撃陣の補強を目指している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14767
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1655315246/
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U21日本代表、開催国ウズベキスタンに敗れ準決勝は敗戦…複数選手が新型コロナ陽性でベンチ入りできず 18日に豪州と3位決定戦 U23アジア杯

【サッカー】U-21日本代表、準決勝で敗戦 開催国ウズベキスタンに2失点…豪州との3位決定戦へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655315793/
細谷2022U23アジア杯準決勝ドリブル.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/06/16(木) 02:56:33.93 ID:CAP_USER9.net

序盤からビルドアップが不安定に、最後までゴール遠く0-2敗戦

 U-23アジアカップは現地時間6月15日に準決勝が行われ、開催国ウズベキスタンと対戦した日本は0-2の敗戦。18日の3位決定戦への進出が決まった。

 準々決勝で韓国に3-0の快勝を収めた日本は、2024年パリ五輪を目指すU-21代表チームで出場。しかし、この試合を前に複数選手が新型コロナウイルスへの陽性反応を示し、ベンチ入りが7人になる苦しい台所事情で試合に臨むことになった。

 序盤からビルドアップが不安定な日本は、つなごうとしたボールにウズベキスタンのプレスを受けて苦しんだ。一方で、そうした相手の食いつく状況からロングボールでチャンスになりかける場面もあったものの、最後のところで噛み合わず。相手のクロスに対して日本はGK鈴木彩艶が守備範囲を広く安定したプレーを見せ、前半は両チームとも決定機と言えるほどのビッグチャンスを作り切ることができずに0-0で終わった。

 後半も互いにチャンスは相手のミスを利した形からの方が生まれやすい状況になった。大会5試合目で両チームとも間延びし始めた後半15分、ゴール正面の20メートル強の位置でMFジャスルベク・ジャロリディノフが左足を振り抜くと、アウトサイドに掛かったボールは曲がりながら落ちて鈴木の頭を越える鮮やかなミドルとなってゴールへ。日本は0-1のリードを許してしまった。

 限られたカードの中で選手交代もして攻撃の糸口をつかみたい日本だったが、サイドからの突破はゴール前に人数をかけたウズベキスタンに跳ね返されてゴール前でのチャンスを作り切れず。終盤にはリスクをかけた背後のスペースでFWフサイン・ノルチャエフに追加点を許して0-2の敗戦を喫した日本は、18日の3位決定戦へ進出し、オーストラリアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54b659a46ad3f35f3ce1cb01aa3747b8cde930ce



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トッテナム、ブライトンMFビスマ獲得でクラブ間合意!アーセナルやアストンヴィラなども興味(関連まとめ)

トッテナム、今夏3人目の補強はビスマ?…約40億円ですでに合意と英紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/62da48fc90ef7fd37b435f52aa1cfbc053db4012
ビスマ2022ブライトン.jpg


 トッテナムが、ブライトンに所属するマリ代表MFイヴ・ビスマの獲得に近付いているようだ。14日、イギリス紙『タイムズ』が伝えている。

 現在25歳のビスマは、2016年に母国のクラブチームからフランスのリールに加入しヨーロッパデビューを果たすと、2018年夏にはブライトンに移籍。中盤でのボール奪取能力に優れたMFで、ブライトンではここまで公式戦124試合に出場し6ゴール3アシストを記録。マリ代表としても18試合に出場し3ゴールという成績を残している。

 以前からアーセナルやアストン・ヴィラといったプレミアリーグのチームからの関心が報じられていたビスマだが、どうやら今夏のトッテナム移籍が近付いているようだ。同紙によると、トッテナムは1月頃からビスマの獲得に興味を示しており、交渉を進めていたとのこと。すでにブライトンとの間で交渉は合意に達したとも伝えられており、移籍金は2500万ポンド(約40億円)ほどになるとされている。トッテナム側は、すでに移籍の成立を確信しており、早ければ今週中にもメディカルチェックが行われる可能性もあるようだ。

 トッテナムは今夏すでにクロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチ、イングランド代表GKフレイザー・フォースターの2選手を獲得。ビスマの獲得に成功した場合、今夏3人目の補強となる。移籍が成立した場合には、ビスマがウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールとセントラルMFのコンビを組むことになると同紙は予想。またそれに伴い、イングランド代表MFハリー・ウィンクスはトッテナムを退団する可能性が高いと指摘している。

 トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督は来シーズンに向けての戦力強化を望んでおり、さらに2人のDFとクリエイティブなMF、FWを含む最低4人の獲得を希望しているとされている。今後の動向からも目が離せなくなりそうだ。


トッテナム、今夏3人目の補強としてブライトンMFビスマ獲得へ…約50億円で両クラブが合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5fcbc8fe2b5b65a680970fc448b35868d7d160


トッテナムが、MFイヴ・ビスマの獲得でブライトン&ホーヴ・アルビオンと合意したようだ。イギリス『BBC』などが伝えた。

2018年夏にリールからブライトンに加入して以降、チームの中心選手としてプレーしてきたビスマ。昨シーズンにはプレミアリーグ昇格以降、最高位となる9位フィニッシュと躍進したチームの中盤で重要な役割を託された同選手は、公式戦28試合に出場して好パフォーマンスを披露していた。

そんなビスマには以前からビッグクラブからの興味が報じられており、中でも今冬にも獲得に動いていたトッテナムが強い関心を寄せることが報じられてきた。一方の選手自身も、昨秋にチャンピオンズリーグでプレーする思いがあることを明かしていた。

そんな中『BBC』によると、トッテナムとブライトンは3000万ポンド(約49億円)でビスマの移籍で合意した模様。同選手は今週後半にトッテナムでメディカルチェックを行うことが予想されており、この取引はクラブと選手間の合意を残すのみとされている。

なおビスマの取引が順調にいけば、フレイザー・フォスター、イヴァン・ペリシッチに次ぐ、トッテナムにとっての今夏3人目の新戦力になると予想されている。

Tottenham Hotspurヽ(`Д´)ノCOME ON YOU SPURS ★6
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654838196/
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