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ポルト、MFファビオ・ヴィエイラのアーセナル移籍合意を発表!移籍金総額約64億円で合意

アーセナルが若手補強! ポルトの22歳MFファビオ・ヴィエイラの獲得で合意、移籍金は56億円超
https://news.yahoo.co.jp/articles/b660500f7d214a30a79de0d503bfae106d73b4ae
ファビオ・ヴィエイラ21-22ポルトアウェイ.jpg

ポルトは17日、U-21ポルトガル代表でキャプテンを務めたMFファビオ・ヴィエイラ(22)のアーセナル移籍が合意に達したことを発表した。

移籍金は4000万ユーロ(約56億7300万円)で、そのうちの500万ユーロ(約7億1000万円)は成功報酬でのボーナスとのこと。詳細を詰めている最中で、最終的な契約は調整中とのこと。近日中に発表されるとしている。

ポルトの下部組織で育ったヴィエイラは、順調に昇格し2020年6月にファーストチームに昇格した。

2シーズンで公式戦76試合に出場し10ゴール18アシスト。左利きのヴィエイラは、攻撃的なMFでサイドのポジションやボランチでもプレーが可能。セカンドトップとしてもプレーし、セットプレーも任されていた。

今シーズンはプリメイラ・リーガで27試合に出場し6ゴール14アシスト。チャンピオンズリーグでも2試合、ヨーロッパリーグでも3試合に出場し、いずれも1アシストを記録していた。

また、世代別のポルトガル代表を経験しており、U-21ポルトガル代表ではキャプテンも務め、2021年のU-21欧州選手権では準優勝の成績を残していた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1852】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655382644/
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アーセナルDFタヴァレス、セリエAアタランタが関心 レンタルでの獲得を画策か

アタランタ、アーセナルのDFタヴァレスに関心...レンタルでの獲得を画策か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5becb36ab72eaa14d0f363a6d2a83eddcaaeea94
タヴァレス21-22アーセナル.jpg

 アタランタが、アーセナル所属のポルトガル人DFヌーノ・タヴァレスのレンタルでの獲得を検討しているようだ。17日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 現在22歳のタヴァレスは、母国のスポルティングやベンフィカの下部組織出身。2019年にベンフィカのトップチームでデビューを飾り、同クラブでは41試合に出場し1ゴール7アシストを記録した。2021年7月に800万ポンド(約13億円)とも報じられた移籍金で、イングランドの名門アーセナルに加入。当初は左サイドバックでレギュラーを務めるスコットランド代表DFキーラン・ティアニーの控えと目されていたが、ティアニーが負傷離脱を繰り返した影響でスタメンでの出場も多く、今シーズンは公式戦28試合に出場し1ゴール2アシストを記録した。

 そんなタヴァレスに対し、アタランタが関心を示しているようだ。同紙はイタリアの報道を引用し、アタランタが1月にインテルへ買取義務付きレンタルで移籍したドイツ代表DFロビン・ゴセンスの代役確保を望んでおり、この度タヴァレスをリストアップしたと伝えている。なお、同紙はアタランタはレンタルでの獲得を目指す可能性が高いと指摘している。

 今シーズン、多くの出場機会を得たタヴァレス。果敢な攻撃参加で存在感を発揮する一方で、守備では不安定なプレーが多く見られた。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、アーセナルが交渉に応じる可能性は低いと伝えているものの、『デイリー・メール』はアーセナルがタヴァレスをレンタル移籍させ、他クラブで経験を積ませる可能性も低くはないと指摘している。

 アーセナルのサイドバックの人材は決して豊富ではなく、簡単に交渉に応じる可能性は低いと予想される。果たしてアタランタは獲得に乗り出すのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1852】
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バルセロナ、総額1000億円超の資金調達案を承認!テレビ放映権の一部と子会社の株式を売却へ(関連まとめ)

【サッカー】バルセロナが総額1000億円超の資金調達案を承認 テレビ放映権と子会社の株式を売却 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655457573/
ラポルタ会長バルサ記者会見2022.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/06/17(金) 18:19:33.37 ID:CAP_USER9.net

 総額13億5000万ユーロ(約1890億円)の負債を抱えているスペイン1部バルセロナが新たな資金調達を実現する。英メディア「90MIN」など各メディアによると、バルセロナは16日に臨時総会を開き、クラブライセンスやグッズ販売の子会社の株式49・9%とテレビ放映権の一部を売却する計画を承認したという。

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、クラブライセンス商品などの販売・管理を行う子会社の株式売却に2億ユーロ(約280億円)から3億ユーロ(約420億円)のオファーの届いていることを明かし、クラブグッズなどの販売網を世界に広げていくためのビジネスパートナーになると指摘した。

 また、テレビ放映権については売上の10%を受け取る権利を売却するもので契約期間は25年。同メディアは「10%で約2億ユーロの価値があり、ラポルタ会長は25%の購入者を捜すと言っている」と報じており、子会社の株式売却と合わせて最大7億5000万ユーロ(約1050億円)の資金を手に入れることになる。

 同メディアは「クラブ関係者はクラブ資本のバランスを取るため、今夏に5億ユーロ(約700億円)を調達する必要があるとし、新しい選手との契約を考える前に、選手年俸を1億6000万ユーロ(約224億円)削減する必要があることを提案している」と伝えているが、今回の資金調達で苦しい台所事情を改善できるだろうか。

東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb88fbae4237134154f095c1fe9dc153d82aabf4




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南野拓実、仏1部リヨンが獲得交渉を開始か?争奪戦をリードと英紙報道

南野拓実の獲得へフランスの名門リヨンが交渉開始 争奪戦をリード…移籍金28億円=英紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/d97f4c785cb12bfd983fc656f77464f8744887eb
南野21-22リバプール拍手02.jpg

 フランス1部リヨンがイングランド・プレミアリーグの名門リバプールに所属する日本代表MF南野拓実(27)の獲得に向けて交渉を開始したと、英紙「タイムズ」が伝えている。

 今季公式戦24試合出場で10ゴールをマークし、チームを国内カップ2冠に導いた日本人アタッカーにはイングランド・プレミアリーグのリーズ、ウルバーハンプトン、サウサンプトン、フラム、ボーンマスが興味を示し、イタリア1部ローマ、同ラツィオから関心が伝えられる中、フランス1部モナコが「合意間近」と指摘されていた。

 同紙によると、イングランド・プレミアリーグのアーセナルを退団したフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを獲得したリヨンがさらに攻撃陣を強化するため南野の獲得に向けて動いているという。英メディア「This is Anfield」も「フランスのクラブが1700万ポンド(約28億円)で交渉を開始した」と報じていた。

 すでに「南野が今夏に動くのはほぼ確実」とも伝えている中、日本代表10番の動向から目が離せない。

Liverpool FC南野拓実 308タキ
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655303975/

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レアルのペレス会長、エムバペ獲得失敗について言及「彼は変わってしまった。別のサッカー選手になった」(関連まとめ)

【サッカー】レアル会長がムバッペ獲得失敗について言及「彼は別のサッカー選手になった」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655367696/
ペレス会長とエムバペ.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/16(木) 17:21:36.19 ID:CAP_USER9.net

 レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長がパリSGのFWキリアン・ムバッペとの契約失敗以来、初めて口を開いた。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ムバッペを巡っては、レアルが数年前から獲得を狙い、同選手の契約が切れる今夏にフリートランスファーで迎え入れることが既定路線とみられていた。しかし、フランス代表FWは先月に一転して残留を決断。パリSGとの契約を2025年まで延長した。

 ペレス会長は『エル・チリンギート』のインタビューで次のように語っている。

「彼の夢はレアル・マドリーでプレーすることだった、私たちは昨年の8月に獲得しようとしたが、彼ら(パリSG)は彼を外に出さなかった。それでも彼はマドリーでプレーしたいと言い続けていたが、15日ほど前、彼は状況を変えてしまった」

「これは、私が連れて来たかったムバッペではない。彼は夢を変えたに違いない。彼は変わってしまった。他のオファーを受け、すでに別のサッカー選手になっている。レアル・マドリーには、クラブの上に立つ者はいない。彼は偉大な選手であり、他の選手よりも勝つことができる。しかしサッカーは集団スポーツであり、私たちには変えることのできない価値観や原則がある」

 ムバッペは契約延長の際、将来的なレアル行きについて否定はしなかった。ペレス会長も現時点で3年後はどうなるか分からないと語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df269aab2a6d608e1564a105d7bda7f4ee082279



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナルなどが獲得狙うナポリFWオシムヘン、自身の去就に言及「どんなことでも起こり得る」

複数クラブ注目のオシムヘン、去就について言及「どんなことでも起こり得る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c440626fb6e0322e6ba6919e3c4b41b2caee8dc
オシムヘンナポリ.jpg


 ナポリに所属するナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンが、注目が集まっている自身の去就について言及した。15日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 現在23歳のオシムヘンは、2017年にヴォルフスブルク(ドイツ)に加入しヨーロッパデビューを果たすと、その後はシャルルロワ(ベルギー)やリール(フランス)でプレー。2020年9月にナポリに加入すると、高い身体能力と決定力を武器にここまで公式戦62試合に出場し28ゴール9アシストを記録。2017年にはわずか18歳にしてナイジェリア代表デビューを飾り、ここまで23試合に出場し15ゴール8アシストを記録している。

 ナポリとの契約を2025年6月まで残しているオシムヘンには、レアル・マドリードやマンチェスター・Uなど様々なクラブからの関心が伝えられている。とりわけ今夏にストライカーの獲得を目指しているアーセナルはすでにオファーを提示したとも報じられている。

 そんなオシムヘンは、先日までアフリカネーションズカップ予選に臨むナイジェリア代表に招集されており、13日のサントメ・プリンシペ戦では4ゴールを上げるなどの活躍を見せていた。代表招集期間中に自身の今後の去就について問われたオシムヘンは、次のようにコメントし、自身の去就は現状では不透明であると主張した。

「僕には未来のことはわからない。どんなことも起こる可能性があるということは理解しているよ。スペインやイングランドのクラブが僕を欲しがっているということも知っている。でも、今は家族と一緒に過ごして頭を整理したい。それから残りのことを考えるよ」

 今オフには、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドや、ウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスなどストライカーの移籍が目立っている。今シーズンの公式戦で18ゴールを記録したオシムヘンは、今夏どのような決断を下すのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1851】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655109498/
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FIFA、2026年の北米三カ国共催W杯の開催16都市を決定!ロサンゼルス、トロント、メキシコ市など

サッカー=26年W杯開催地、LA・トロントなど16都市に決定 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655426027/
2026W杯開催都市.jpg

1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/17(金) 09:33:47.19 ID:CAP_USER9.net

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、米国、カナダ、メキシコの三カ国共催となる2026年ワールドカップ(W杯)の開催16都市を発表し、ロサンゼルス、トロント、メキシコ市などが名を連ねた。

その他、米国ではアトランタ、ボストン、ダラス、ヒューストン、カンザスシティー、マイアミ、ニューヨーク/ニュージャージー、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトルの10都市。

カナダはバンクーバー、メキシコはグアダラハラ、モンテレイでも開催される。

26年W杯からは出場国が従来の32カ国から48カ国に増え、3カ国共催は史上初となる。メキシコは1970年、86年に続き3回目、米国は94年以来の開催となり、カナダは初めて。

https://jp.reuters.com/article/soccer-worldcup-2026-idJPKBN2NX1ZZ



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1神戸、元日本代表MF乾貴士を獲得の可能性 ロティーナ監督は実力評価(関連まとめ)

【神戸】C大阪退団・乾貴士獲得へ「戦力になる選手の獲得検討中」社長 ロティーナ監督実力評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f35184d38b03d41824f83af00715b24f6503afb
乾2022岡山練習参加.jpg

 J1最下位に沈むヴィッセル神戸が今夏の補強に、C大阪を退団した元日本代表MF乾貴士(34)の獲得に乗り出す可能性が16日、高くなった。

 スペイン人のロティーナ監督が、同国1部エイバルで21年6月までプレーした乾の実力を評価しており、クラブ関係者も獲得候補に入ったことを認めた。18年W杯ロシア大会で2得点を記録した乾は、主に左の2列目を担うアタッカー。規律違反を発端に9日付でC大阪を退団し、現在は無所属でJ2岡山の練習に参加している。神戸の千布(ちふ)勇気社長(36)はこの日「限られた予算の中で、戦力になる選手の獲得を検討中です」とだけ答えた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14768
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1655384518/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(12) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、ポルトMFファビオ・ヴィエイラの獲得が確実!英BBC報じる

アーセナルがポルトのU-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラ獲得へ、移籍金は約55億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf62935f909b33ffc53ded636034a97cf684f557
ファビオ・ヴィエイラ21-22ポルト.jpg

アーセナルがポルトのU-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラ(22)獲得をほぼ確実にしたようだ。イギリス『BBC』が報じている。

昨年行われたU-21欧州選手権では最優秀選手に輝いた、ポルトの下部組織出身である攻撃的MFのファビオ・ヴィエイラは、2020年6月にトップチームデビュー。ポルトではこれまで公式戦76試合に出場して10ゴール18アシストを記録。2021-22シーズンはポルトガルリーグ27試合に出場して6ゴール14アシストをマークし、アシスト王に輝いていた。

『BBC』によれば移籍金は3420万ポンド(約55億円)とのことだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1851】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655109498/
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日本代表DF板倉滉、独1部ボルシアMGが争奪戦リードか?独複数クラブやプレミア昇格クラブなども関心(関連まとめ)

「8億円以上を支払う構え」板倉滉の獲得はブンデスのボルシアMGが一歩リード? 現地メディアが報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f17be65e90abd321230d402d21e894f0bd9732c
板倉シャルケ21-22-03.jpg


 日本代表DF板倉滉の新天地は、再びドイツになる可能性が高いようだ。欧米スポーツチャンネル『Sky Sports』のドイツ版が報じている。

 プレミアリーグのマンチェスター・シティが保有している板倉は、21−22シーズンをドイツのシャルケで過ごした。レギュラーとして活躍し、1部昇格に貢献したが、クラブが財政難のため、500万ポンド(約7億5000万円)とされる買取オプション行使を断念。惜しまれながらも退団が決まっていた。

 シャルケでは31試合に出場し、4ゴールをマーク。主に3バックの中央を務めたが、シーズン後半はボランチでもプレーした。こうしたユーティリティ性や堅実なテクニックなどが高く評価され、これまでにスコットランド1部セルティック、イングランドのフルアム、ボーンマス、ブンデスのホッフェンハイムやフライブルク、フランクフルトなど複数の欧州クラブが関心を寄せ、”争奪戦”が起きていると報じられていた。

 そんななかでも熱心に交渉を進めようとする姿勢を見せているのが、ボルシアMGであるという。

「ボルシアMGは板倉に関する移籍交渉を間もなく成功裏に終わらせることに自信を見せている。25歳の獲得レースにおいて、どのライバルクラブよりも魅力的なオファーを出す用意がある」(『Sky Sports』)

 さらに、同メディアによれば、「550万ポンド(約8億2500万円)以上を出すこともいとわない」という姿勢だという。

 ボルシアMGは昨シーズンは10位と低迷。指揮官のアディ・ヒュッターは解任され、新シーズンからはかつてノーリッジを率いていたダニエル・ファルケ氏が就任する。ドルトムントでのアシスタントコーチの経験も持つ45歳で、自国リーグでの監督としての指揮は初となる。

 上位進出を目ざして新たな指揮官のもとでスタートするチームに、板倉も加わることになるのか。今後の動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

※一部レスに誤りがございましたので注釈をいれました。

板倉滉 part5
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654088689/
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