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久保建英を欲しがる強豪レアル・ソシエダのチーム事情

久保建英が欲しくて欲しくて仕方ない強豪レアル・ソシエダのチーム事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d81d036b883743e0b012eeb203c3b67f202781
久保マジョルカ21-22半袖.jpg

久保建英の移籍先候補として再び浮上しているのがレアル・ソシエダだ。近年、ロベルト・オラベSDとイマノル・アルグアシル監督がそれぞれフロント、現場のトップに君臨する双頭体制を確立し、昨シーズンはラ・リーガを6位でフィニッシュ。3年連続でヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得した。

 戦術に目を向けると、バルセロナのそれを連想させるポゼッションを基調にした攻撃的なサッカーがR・ソシエダの代名詞。ただ昨シーズンは、少し様相が異なった。ラ・リーガの38試合で得点40、失点37という数字が示すように、前線の得点力が減少。代わりにチームを支えたのが守備陣だった。

 そんな中、今夏、主に右ウイングで起用されていたふたりのアタッカー、アドナン・ヤヌザイ(契約満了)とポルトゥ(ヘタフェにレンタル)がすでに退団。FWのアレクサンダー・セルロトと攻撃的MFのラフィーニャもレンタル期間の満了に伴い、それぞれ所属元のRBライプツィヒとパリ・サンジェルマンに返却した。

 さらにエースのミケル・オジャルサバルを筆頭に、アンデル・バレネチェア、カルロス・フェルナンデス、マルティン・メルケランス(ラージョからレンタルバック)と、怪我で昨シーズン、長期欠場を余儀なくされたアタッカーを数多く抱えている。

 その昨シーズンは、終盤にダビド・シルバが活躍を見せ、それがELの出場権獲得に繋がったが、36歳のベテランだ。フル稼働は期待できない。実際、20年夏の加入以来、故障による欠場を繰り返している。

 その一方で、R・ソシエダはスペイン屈指の育成クラブでもあり、現在のBチームにもFWのホン・カリカブル(19歳)、攻撃的MFのロベルト・ナバーロ(20歳)にロベルト・ロペス(22歳)と逸材が揃うが、トップチームでどこまで活躍できるかは未知数だ。
 
 つまりメンバーが揃っているようで、その実、不確定要素が少なくないのだ。

 現地紙『マルカ』は、R・ソシエダが5年契約の完全移籍で久保の獲得を狙っていると報じているが、その背景には、新たな攻撃の核を必要としているそうしたチーム事情があり、“エムバペ2世”の異名をとるモアメド=アリ・チョ(アンジェ)を今夏に獲得したのも、その一環に他ならない。ちなみにR・ソシエダは昨夏も、2年前の夏も、久保の獲得に動いている。

 R・ソシエダはチームの実力的にも、ELに参戦するという点でも、久保が2020−2021シーズンの前半戦に所属したビジャレアルと似ている。そのビジャレアルでは出場機会に恵まれず、冬にヘタフェに所属先を切り替え、後日、本人が「選択ミスだった」ことを認めていた。

 しかしR・ソシエダ一筋で指導歴を築いてきたアルグアシルは、年々現実路線への傾倒が強まっているビジャレアルのウナイ・エメリとはまた異なる監督だ。戦力的なニーズにも合致し、久保獲得に向けての本気度も高く、そして長年、攻撃的なサッカーが育まれた環境を持つR・ソシエダ。久保の新たな移籍先として、魅力的な選択肢であるのは間違いない。

【Real】久保建英応援スレ part820【sociedad ?】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1656036348/
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アーセナルDFタヴァレス、仏1部マルセイユがレンタル移籍での獲得に興味

アーセナルの超攻撃的SBはフランスへ武者修行? カンセロ、A・アーノルドのような特化した存在になれるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/587540851661cd961e60a40304d9a1bfd3811468
タヴァレス21-22アーセナル.jpg

昨季の夏に大型補強を行ったアーセナル。冨安健洋をはじめ多くの新加入選手がスタメンを確保するなど大当たりのシーズンとなった。しかしそうでない選手もおり、例えばヌーノ・タヴァレスは評価が安定していない。

ポルトガルのベンフィカからやってきたタヴァレス。攻撃的な左サイドバックで推進力のあるドリブルや逆足の右も使える器用さを持っており、キーラン・ティアニーとはまた違った強みをアーセナルに提供してくれた。ただ守備面では軽い対応が多く見られており評価が下がる原因となっている。

アーセナルは新たな左サイドバックとしてアヤックスのリサンドロ・マルティネス獲得に動いている。センターバックや中盤でもできるポリバレントであり、冨安のように守備を強みとする選手のようだ。そうなれば攻撃でティアニー、守備でマルティネスという構図となり、タヴァレスの居場所はなくなってしまう。

英『The Athletic』によるとリーグ・アンのマルセイユがタヴァレスのローンでの獲得に興味を示しているという。アーセナルもタヴァレスにプレイタイムを与えたいと考えており、マルティネスの獲得が決まり次第タヴァレスの去就が決定されると予想できる。

タヴァレスが今後成長するには守備面の改善が必須だが、攻撃面でより驚異的な存在となれば守備はそれほど気にならなくなる。マンチェスター・シティのジョアン・カンセロやリヴァプールのトレント・アレクサンダー・アーノルドは守備での対応で批判されることは多いが、その意見を黙らせるほどの攻撃力を持っている。より特化した存在になればアーセナルで地位を確立することは可能だ。また左サイドバックに固執することなくウイングなど新たなポジションに挑戦するのも面白い選択肢だといえる。

昨季はマルセイユでウィリアム・サリバがプレイし、大きく評価を高めた。タヴァレスもサリバのように飛躍できれば1年でアーセナルに戻ってくることは可能といえる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1854】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655743064/
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J1神戸、モンテネグロ代表FWムゴシャを獲得へ!韓国1部で今季14得点(関連まとめ)

神戸、年俸2.5億円でモンテネグロ代表FW獲得確実に!韓国1部で14得点
https://football-tribe.com/japan/2022/06/24/246341/
ムゴシャ2022モンテネグロ代表.jpg

 明治安田生命J1リーグのヴィッセル神戸は、Kリーグ1(韓国1部)仁川ユナイテッドからモンテネグロ代表FWステファン・ムゴシャ(30)を獲得することがほぼ確実となったようだ。24日、韓国紙『京畿日報』や『朝鮮日報』が伝えている。

 身長188cmで右利きのムゴシャは、FCカイザースラウテルン、1860ミュンヘン、カールスルーエSCなどドイツ国内の複数クラブやモルドバ1部のFCシェリフ・ティラスポリなどでプレー。2018年2月から仁川ユナイテッドに在籍している。

 その仁川ユナイテッドでは加入1年目からリーグ戦で2桁ゴールをあげると、絶対的ストライカーとして君臨。今季はここまでリーグ戦17試合中15試合の先発出場で14ゴールをマーク。韓国移籍後初の20ゴール超えも期待されていた。

 また、同選手は2015年6月にモンテネグロ代表デビューを飾ると、FIFAワールドカップ・カタール大会欧州予選など40試合以上でピッチに立っているほか、今月にはUEFAネーションズリーグ3試合に出場。14日のルーマニア戦ではハットトリックを達成していた。

『京畿日報』の報道によると、ムゴシャにはJリーグクラブから年俸180万ドル(約2億5000万円)によるオファーが届いたとのこと。これに対して仁川ユナイテッドは年俸150万ドル(約2億円)と韓国国内最高額に近い好待遇での引き留めを図ったものの、選手サイドは移籍を決断したという。

 また、『朝鮮日報』はムゴシャに高額年俸のオファーを提示したクラブがヴィッセル神戸であると報道。ヴィッセル神戸はJ1リーグ17試合終了時点で最下位に沈んでおり、15ゴールと得点力不足を露呈。今夏の移籍ウィンドウでは攻撃陣の補強が優先課題となっていた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14779
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1656007724/
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日本代表、9月の欧州遠征でエクアドルと対戦へ!南米予選を勝ち抜いたW杯出場国

【サッカー】日本代表、9月にエクアドルと対戦へ 南米予選を勝ち抜いたW杯出場国 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1656062186/
エクアドル代表2022-02.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/06/24(金) 18:16:26.97 ID:CAP_USER9.net

 日本代表(FIFAランク23位)が、9月の国際Aマッチ期間でエクアドル代表(同44位)と試合を行うことが24日までに決定的となった。

 エクアドルは南米予選を勝ち抜き、11月のW杯カタール大会出場を決めている。日本協会の反町康治技術委員長は9月の対戦相手について「W杯に出場する国であることは間違いない」としていた。

 6月は国内で4試合を行い、9月は欧州遠征となる予定。ただヨーロッパ各国はネーションズリーグが開催されるため、マッチメークは難しい状況となっていた。

 日本代表は9月の活動で、米国代表(同15位)と対戦することが発表されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf013fd06afbc4a95b6f74d62f378ea61249c14



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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仏代表MFポグバ、ユベントス復帰が決定!欧州複数メディアが報じる フリーでの移籍

【サッカー】フランス代表ポグバのユベントス復帰が決定 移籍金なしでの獲得に「並外れている」と英メディア [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1656039458/
ポグバマンU拍手.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/06/24(金) 11:57:38.51 ID:CAP_USER9.net

 今季限りでマンチェスター・ユナイテッドとの契約が満了するフランス代表MFポール・ポグバ(29)のユベントス復帰が決定した。複数の欧州メディアが報じた。

 ユベントスは16年8月にポグバを移籍金9000万ポンド(約154億円)でマンチェスターUに売却。今度はフリーエージェントとして、移籍金なしでの獲得となった。英ミラー紙電子版は「ユベントスは移籍金なしで選手を獲得する王様という名声を得ているが、そんな中でも今回は並外れている」とポグバ獲得について評している。

 正式サインはポグバがオフのバケーションから戻ってきた後になるもよう。契約がクラブから発表されるのは2週間以内になる見通しだ。

 ポグバは2度目のマンチェスターU在籍となった16年8月以降、リーグ戦154試合で29点をマーク。しかし調子の波が大きく、ケガで離脱することも度々あった。今季は20試合1得点の成績。ポグバがマンチェスターUで活躍できたかどうかは、ファンの間でも意見の分かれるところとなっている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8307d748059a0708bd1271889f162d2a79278be0



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カタールW杯、23人→26人に選手登録枠を増加 予備登録人数も35人→55人に大幅増加 新型コロナの影響を考慮

【サッカー】カタールW杯の選手登録枠が26人に増加!予備登録人数も大幅増 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1656032585/
カタールW杯ボール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/06/24(金) 10:03:05.78 ID:CAP_USER9.net

国際サッカー連盟(FIFA)は23日、今冬に行われるカタールワールドカップで、選手の登録枠を従来の23人から3人多い、26人が可能となることを発表した。また予備登録の人数もこれまでの35人から55人に大幅に増加している。

 これは新型コロナウイルスの影響が予想されることを考慮したもので、交代枠も5選手が認められる予定。ベンチ入りメンバーも26人全員が可能となり、最低でも一人のチームドクターもベンチに入ることができる。

 出場選手は11月13日が所属クラブでの最終試合日となる。大会は11月21日に開幕する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93e0c07fb5a6112c8802618cbd5e8db365d15efc



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーの移籍問題、名古屋への3.5億円の支払いで決着 名古屋「肯定的に受け入れます」(関連まとめ)

【サッカー】揺れたジョーの移籍問題、名古屋への3億5000万円の支払いで決着「肯定的に受け入れます」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1656039340/
ジョー名古屋.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/06/24(金) 11:55:40.47 ID:CAP_USER9.net

名古屋グランパスは24日、かつて所属した元ブラジル代表FWジョーの移籍に関する裁定を発表した。

2018年に名古屋グランパスへと加入したジョーは、加入1年目から活躍し、明治安田J1で24ゴールを挙げ、得点王とベストイレブンを受賞。しかし、2年目は思うような活躍ができず6ゴールにとどまっていた。

そのジョーは2020シーズンはケガの影響もあり出遅れると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断期間中にコリンチャンスへと移籍した。

しかし、名古屋は退団の際に契約問題についてFIFAの選手やチーム間係争などを取り扱う紛争解決室に委ねると、コリンチャンスとジョーが340万ドル(約4億5900万円)を支払うという裁定が出ていた。

しかし、この決定に対してジョーとコリンチャンスは支払う気がないことを主張。スポーツ仲裁裁判所(CAS)へと控訴していた。

この控訴の結果が6月15日に出ており、コリンチャンスとジョーは名古屋に補償金を支払うように命じられることに。金額は減額し、260万ドル(約3億5000万円)の支払いとなった。

名古屋は今回の裁定について声明を発表。肯定的に受け入れるとした。

「名古屋グランパスは、2022年6月15日にCAS(スポーツ仲裁裁判所/スイス・ローザンヌ)が、ジョー選手(ブラジル国籍)とコリンチャンス(ブラジル国)に対して下した裁定を肯定的に受け入れます」

「この決定は、ジョー選手の契約違反にあたって、クラブがジョー選手との雇用契約を解除する正当な理由があり、ジョー選手およびコリンチャンスが支払うべき契約解除金を認定したものです。今回の裁定により、クラブの公正さが立証され日本サッカー界の信望が守られたことを肯定的に受け止め、この裁定に関わった全ての関係機関・関係者の皆さまに感謝を申し上げます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d750750aff3dd1a461c7accf7b11926d8da32840




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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C・ロナウド、バイエルン移籍の可能性?クラブの補強策に不満か レヴァンドフスキの後釜に?(関連まとめ)

【サッカー】C・ロナウドが電撃移籍!? 補強しないクラブに嫌気、レヴァンドフスキの後釜としてバイエルン行きが浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1656033333/
Cロナ21-22マンUゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/06/24(金) 10:15:33.78 ID:CAP_USER9.net

今夏の移籍市場で予想外の大きな動きが起こるのかもしれない。

すでにオフに入っているヨーロッパの各リーグ。移籍市場も活発に動いており、すでにいくつかの目玉移籍が成立している状況だ。


現在大きな注目を集めているのは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの移籍。本人がバイエルンからの退団を希望している一方で、クラブは残り1年の契約を全うさせようとしている状況だ。

そのバイエルンはリバプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得。新たな点取り屋を迎えたわけだが、もう1人ストライカーを手にするかもしれない。それが、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)だ。

昨夏ユベントスを電撃退団し、古巣のユナイテッドに復帰したC・ロナウド。チームの成績は芳しくない一方で、個人としてはプレミアリーグ30試合に出場し18ゴール3アシストと奮闘。チャンピオンズリーグでも7試合で6ゴールとしっかりと結果を残していた。

しかし、そのC・ロナウドはユナイテッドでの時間を終えたいと考えいると報じられており、エリク・テン・ハグ新監督の下でのプレーを望んでいないとされていた。

スペイン『アス』によれば、C・ロナウドはユナイテッドにとどまってもタイトルの可能性が低いと考えているとのこと。ライバルであるマンチェスター・シティがドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得。またリバプールもマネは去ったものの、ベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスを獲得するなど、確実に戦力を充実させている。

しかし、ユナイテッドはここまで余剰戦力の退団こそ発表しているが、補強はゼロ。移籍市場がこれから活発になるとはいえ、アーセナル、トッテナムも選手の補強をすでに行っており、完全に出遅れている状況と言える。

C・ロナウドも自身の残りキャリアが短いことは理解しており、その貴重な時間を無駄に使いたくないと考えているとされ、残り1年契約があるものの今夏で退団。4大リーグ制覇という偉業に向けても魅力的な移籍となる可能性がある。

レヴァンドフスキの退団希望を覆すことはかなり難易度の高いミッションだが、C・ロナウドが加入するとなれば一気に問題は解決するだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d60d7f1ea589fac73d183189eaa4ed3186df3202



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FIFAランキング発表!日本は24位にランクダウン、W杯対戦国のスペインは6位、ドイツは11位、コスタリカは34位

【サッカー】最新FIFAランキングが発表! 日本は24位にランクダウン。W杯対戦国スペインは6位、ドイツ11位、コスタリカ34位 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1655985345/
日本代表2022ガーナ戦先発.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2022/06/23(木) 20:55:45.65 ID:CAP_USER9.net

国際サッカー連盟(FIFA)は現地時間6月23日、最新のFIFA世界ランキングを発表した。日本は前回の23位から1つ順位を落とし、24位となっている。

11月に開催を控えるカタール・ワールドカップの組み合わせ抽選会が実施されて以来、初となるランキング発表となった今回、1位は前回と変わらずブラジル、2位はベルギー、そして3位にはアルゼンチンが浮上。フランスが4位に下がった。

5位はイングランド、そして6位にはW杯で日本と対戦するスペイン。7位にイタリア、8位オランダ、9位ポルトガル、
10位デンマークと続き、11位にはこちらも日本とW杯で対戦するドイツが入った。もうひとつの対戦国コスタリカは34位につけている。

 アジア勢トップは23位にイラン、24位に日本、28位に韓国、39位にオーストラリア、49位のカタールまでがアジアトップ5となった。

発表されたランキングは以下のとおり。

FIFAランキング トップ10
1位 ブラジル
2位 ベルギー
3位 アルゼンチン
4位 フランス
5位 イングランド
6位 スペイン
7位 イタリア
8位 オランダ
9位 ポルトガル
10位 デンマーク
11位 ドイツ
12位 メキシコ
13位 ウルグアイ
14位 米国
15位 クロアチア
16位 スイス
17位 コロンビア
18位 セネガル
19位 ウェールズ
20位 スウェーデン

アジア勢トップ10
23位 イラン
24位 日本
28位 韓国
39位 オーストラリア
49位 カタール
53位 サウジアラビア
69位 UAE(アラブ首長国連邦)
70位 イラク
75位 オマーン
77位 ウズベキスタン
78位 中国

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/7387a7d357e5de670b78fe541b4a249ba7719633



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:36 | 大阪 ☁ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、ブラジル代表FWハフィーニャ獲得に2度目のオファーへ!バルセロナ等との争奪戦に

アーセナル、バルセロナも狙うブラジル代表FW獲得に2度目のオファーか
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d18efd31e8b3ec4502448d8a993c7bb9544bd7d
ハフィーニャ21-22リーズ拍手.jpg

 アーセナルが、リーズのブラジル代表FWラフィーニャの獲得にアタックを仕掛けているようだ。英『デイリー・メール』が伝えている。

 ラフィーニャは現在、アーセナル、チェルシー、トッテナム、バルセロナなどが争奪戦が繰り広げられているとみられる25歳のアタッカー。アーセナルは最初のオファーを断られていたが、第2のオファーを出したようだ。


 リーズはラフィーニャの移籍金に6500万ポンド(約107億円)を要求していると模様。アーセナルの最初のオファーはこれに届かず断られたようで、2度目のオファーは条件を修正して再挑戦ということになる。

 バルセロナはリーズの要求額を出せないため、争奪戦で厳しい立場の様子。ただ、ラフィーニャ本人はバルセロナへの移籍を望んでいるとされており、まだ交渉の余地があるかもしれない。

 ラフィーニャ獲得に大金を投じるつもりのアーセナル。リーズとの取引をまとめられるだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1854】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1655743064/
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