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板倉滉、独キッカー誌でブンデス第2節ベスト11に選出!チーム最高点タイ「2」の評価

開幕節の堂安に続き、今度は板倉…独誌が第2節のベストイレブンに選出!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/134c65da36dca3532c824d5986641b9d2b3c441e
板倉22-23第2節.jpg

 ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が独誌『キッカー』が選出するブンデスリーガ第2節のベストイレブンに名を連ねた。

 昨季在籍したシャルケで31試合4得点を記録し、チームの1部昇格に貢献した板倉。今季からボルシアMGに移籍すると、開幕節ホッフェンハイム戦で先発フル出場を果たし、1アシストを記録するなど3-1の勝利に貢献した。

 そして、古巣シャルケとの対戦となった第2節でも先発フル出場を果たし、チーム最高タイとなる採点「2」がつけられた。同試合のMOMはシャルケFWマリウス・ビュルターに譲ったものの、第2節のベストイレブンに選出された。開幕節ではフライブルクMF堂安律がベストイレブンに選出されており、2節続けて日本人選手が名を連ねることとなった。

 なお、試合は2-2のドロー決着。今季からシャルケに加入した日本代表DF吉田麻也もフル出場を果たしており、チーム3位となる採点「2.5」がつけられた。

 古巣との一戦を終えた板倉は「初めてシャルケをこのスタジアムで相手にしたけど、簡単じゃないなって感じたし、この勝ち点1をポジティブに捉えて、次に勝ち点3を取れるように頑張りたい」と語っている。

板倉滉 part5
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1654088689/
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久保建英、FW起用した監督に感謝「『お前は逆に裏に狙っていけ』と」「僕が今まで知らなかったような動きを要求」

久保建英が開幕先制V弾、FW起用した監督に感謝「僕が今まで知らなかったような動きを要求」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a51b528146fd4c1c0553f22110b443c2780a63
久保22-23開幕戦ゴール02.jpg

<スペインリーグ:カディス0−1レアル・ソシエダード>◇14日◇開幕節

 【カディス(スペイン)高橋智行通信員】レアル・ソシエダードに加入したMF久保建英(21)はアウェーで行われたカディスとの今季初戦に先発出場して公式戦デビューを果たし、前半24分に初ゴールを決めた。

 久保は4−4−2の2トップの一角でプレーした。序盤から積極的にドリブルを仕掛け、激しいチェックに遭うもファウルの笛は吹かれなかった。

 攻撃の主軸の1人となり、18分にはCKからミケル・メリーノのヘディングシュートのお膳立てをした。そして迎えた24分、MFミケル・メリーノの浮き球のパスをペナルティーエリア内で受けた後、右足を振り抜き先制点を記録した。

 その後も決定機を作るまでには至らなかったものの、味方とうまく連携してゲームの組み立てに参加し前半を終了した。

 久保は後半開始後も左FWでプレーした。チームが前半ほどゲームを支配できなくなったため、あまりボールを受けることができずに前線での守備に追われる時間が多くなり、34分にピッチを退いた。

 チームは最後まで堅固な守備で久保のゴールを守り切り、1−0で勝利した。

 決勝点を挙げ、ヒーローとなった久保は「今までで最高の滑り出しだと思います。初戦で点をとって、しかもスタメンで始められた。いいスタートが切れたかなと思います」と喜びを口にした。

 これまでは2列目のMFとしてプレーする機会が多かったが、この日は2トップの一角でのFW起用。イマノル・アルグアシル監督のさい配が的中した。

 「僕はどちらかというと足元に引いて受けたいんですけど、監督からは、お前は逆に裏に狙っていけと。結局、ゴールも裏抜けからのゴールだったので、本当に監督が、僕が知らない才能というか、僕が今まで知らなかったような動きを要求してくれたことで、望み通りの形の、監督が描いた通りのゴールだったのかな」と振り返った。

 久保は昨季までレアル・マドリードからの期限付き移籍でマジョルカなどに在籍。スペイン1部での4季目となる今季はRソシエダードに完全移籍した。

【Real】久保建英応援スレ part862【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1660518786/
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J1最下位の磐田、鈴木政一元監督の再登板が有力 14日に伊藤彰監督を解任(関連まとめ)

最下位転落の磐田が伊藤彰監督の解任発表 後任は鈴木政一クラブアドバイザーの再登板が有力に
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a762140d64cdb5b62dd7fbbecef7e082031b26
鈴木政一監督2021.jpg

 磐田は14日、成績不振を理由に伊藤彰監督(49)の解任を発表した。今季はリーグ戦25試合を消化して5勝7分け13敗。13日の浦和戦で0―6の大敗を喫し、最下位に転落した。複数の関係者によると、後任には昨季まで監督を務めた鈴木政一クラブアドバイザー(67)の再登板が有力となっている。

 伊藤監督を招聘(しょうへい)した強化トップの鈴木秀人トップチームマネジメント部長(47)との契約も解除された。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14894
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1660487358/

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J1広島、キプロス代表FWソティリウの獲得を正式発表!Aマッチ56試合12得点を記録(関連まとめ)

広島、キプロス出身29歳FWを完全移籍で獲得…Aマッチ56試合12得点を記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/24654090d5cf94e4fe93cb939bf98a4227f4303c
ソティリウキプロス代表.jpg

 サンフレッチェ広島は15日、PFCルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア1部)に所属するFWピエロス・ソティリウの完全移籍加入を発表した。背番号は20になる。

 1993年1月13日生まれの29歳は、出身地のキプロスでキャリアをスタートさせ、デンマーク、カザフスタン、ブルガリアでプレー。12年からキプロス代表に名を連ね、国際Aマッチ56試合12得点を記録している。

 ピエロス・ソティリウはクラブを通じて、「親愛なるサンフレッチェファミリーの皆さん。私は広島の文化や生活習慣、そしてもちろん日本という国を知ることをとても楽しみにしています。試合だけでなく、ピッチでのトレーニングにも100%の力を注ぐことを約束します。クラブの目標を達成するために、一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●FWピエロス・ソティリウ
■生年月日
1993年1月13日(29歳)
■身長/体重
186cm/83kg
■国籍
キプロス
■経歴
オリンピアコス・ニコシア-APOELニコシア-FCコペンハーゲン-FCアスタナ-PFCルドゴレツ・ラズグラド

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14895
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1660530156/
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コンテ監督とトゥヘル監督、試合後にガチンコ衝突!ともに退場処分に「握手ってのは、お互いの目を合わせてするものだろ」

【サッカー】コンテとトゥヘルが乱闘寸前のガチンコ衝突! ともに一発レッドでスタジアムは大混乱「握手は目を合わせてするものだろ!」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1660525331/
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1: 久太郎 ★ 2022/08/15(月) 10:02:11.20 ID:CAP_USER9.net

 ゲーム中からヒートアップしていた両雄が、試合後の“握手”で怒りが再燃。殴り合い寸前のガチンコバトルを繰り広げ、主審から一発レッドを突きつけられた。

【動画】コンテ&トゥヘルがガチンコ握手→衝突の問題シーンをチェック! 試合中の“第1ラウンド”も


 現地時間8月14日、プレミアリーグ第2節のチェルシー対トッテナム・ホットスパーのロンドン・ダービーだ。序盤から主導権を握ったホームチームは、19分にCKからカリドゥ・クリバリの豪快なダイレクトボレーで先制。後半に一度は同点とされるも、77分にショートカウンターからリース・ジェームズがゴールを決めて勝ち越しに成功した。しかし、最後の最後でドラマが……。90+6分。トッテナムにCKからハリー・ケインの技ありヘッドを許し、痛恨の2−2ドローに持ち込まれた。

 終始激しい肉弾戦が繰り広げられ、得点に至るまでの局面で微妙なジャッジがあるなど、なにかと物議を醸した壮絶戦。とりわけ、タッチライン際での両指揮官によるつばぜり合いが、スタジアムのボルテージを上昇させた。

 68分にトッテナムがスコアを1−1の振り出しに戻した際、アントニオ・コンテ監督が雄叫びを上げてチェルシー・ベンチのほうを向いて挑発。これに激怒したのが、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督だ。ガツンと胸を押し当てて大声で反撃。両チームが入り乱れる騒動となり、両監督にはイエローカードが提示された。

 ところが、第2ラウンドはタイムアップ後に待っていた。

 ドローに持ち込んでご機嫌な様子のコンテ監督が、トゥヘル監督に握手を求める。目を合わせないながらも、両者がっちり手を合わせて紳士的な振る舞いを見せたかと思った刹那、なんとトゥヘル監督が力を込めて握ったまま手を離さなかったのだ。驚いて食ってかかるイタリア人に向かって、指で両目をさして応戦するドイツ人。これまた一触即発のハプニングとなったが、周囲の仲裁で事なきを得た。当然のごとくどちらもレッドカードを食らい、ともに次節は出場停止に。ベンチで指揮を執れなくなってしまった。

 英紙『The Sun』は「熱きふたりのテンションが沸騰! それはピッチ内を凌ぐほどだった」と報じ、英紙『Mirror』は「素晴らしいゲーム内容とともに、針をつつき合った両指揮官の闘いもまた記憶されるだろう」と伝え、英公共放送『BBC』は「ロンドン・ダービーは結局、カオスのまま幕を閉じた」と評した。
 

 試合後の会見でトゥヘル監督は指で目をさしたジェスチャーについて、「握手ってのは、お互いの目を合わせてするものだろ。でも彼と私の考えは違ったようだ」と説明。そのうえで「どちらもレッドカード。まったく不必要な出来事だったが、今日は不必要なことだらけだったと思うよ。お粗末なジャッジばかりでね」と皮肉を忘れなかった。

 そして、「まあ問題ないよ。エモーショナルであり、それがフットボールであり、ゲームであり、プレミアリーグだ。みんな好きだろう? 私たちもタッチライン際でエモーショナルになったわけだ。闘うふたりの監督としてね」と、努めて冷静に振り返った。

 一方、コンテ監督は衝突についてのコメントを拒否。「大して重要なものではないし、これは私と彼の問題だ。だから何も話さないよ」と報道陣の問いかけをシャットアウトした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74bac565e9d61d3d98aac256caa898b7d883903e



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バイエルン、ムシアラ&ミュラー弾でヴォルフスブルクに2-0快勝!開幕2連勝

バイエルンがブンデス2連勝スタート! ホーム開幕戦でヴォルフスブルクに完封勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/b55418057f0059c95ab17ed6a31b95ac6dc76f81
ムシアラ22-23第2節ゴール.jpg

 ブンデスリーガ第2節が14日に行われ、バイエルンとヴォルフスブルクが対戦した。

 5日に行われたフランクフルトとのオープニングマッチを6−1で制し、ブンデスリーガ11連覇に向けて最高のスタートを切ったバイエルン。この日のスターティングメンバーには、開幕戦と同じ11名が並ぶことに。サディオ・マネ、ジョシュア・キミッヒ、トーマス・ミュラーら主力がスタメン入りした。一方、開幕戦のブレーメン戦を2−2の引き分けで終えていたヴォルフスブルクは、先発を1名変更。ヨシップ・ブレカロに代わってジョシュア・ギラボギが入っている。

 試合の入り方が良かったのはヴォルフスブルク。4分にはルーカス・ヌメチャの落としを受けたマティアス・スバンベリがファーサイドへのクロスボールを供給し、最後はパトリック・ヴィマーがヘディングシュート。この一撃はポストに嫌われた。

 その後はバイエルンが徐々に試合の主導権を握ると、19分にビッグチャンス。バイタルエリアでボールを受けたミュラーが右に展開し、走り込んできたセルジュ・ニャブリが低いクロスボールを送る。最後はフリーになっていたマネが押し込んだ。しかし、VARの結果オフサイドが確認され、得点は認められない。

 均衡が破れたのは33分。アルフォンソ・デイヴィスが粘って前を向き、斜めの位置にいたミュラーへ。ミュラーはワントラップからジャマル・ムシアラに付けると、ムシアラは相手選手を背負いながら前を向き、右足で強烈なフィニッシュ。狙い澄ました一撃がネットを揺らし、バイエルンが先手を取った。

 勢いに乗ったバイエルンは44分、左サイドを駆け上がったA・デイヴィスがマイナスへ折り返すと、ジョシュア・キミッヒが左足で合わせる。ミュラーがシュートコースを変えるとGKは反応できず、バイエルンが追加点を記録した。前半はこのままバイエルンの1点リードで終了する。

 57分には途中出場のレロイ・サネがゴールに迫る。ベンジャマン・パヴァールが右に広げると、サネがドリブルを開始。ムシアラとのワンツーでペナルティエリアに侵入し、左足を振り抜く。シュートは相手DFに当たってコースが変わったものの、GKクーン・カステールスに阻まれて追加点とはならなかった。

 72分には再びバイエルンがネットを揺らす。右コーナーキックからペナルティエリア外でフリーになっていたサネに送ると、ダイレクトでのボレーを選択。ワンバウンドして背後に抜けたボールをミュラーが頭で繋ぐと、最後はマネがヘディングシュートを叩き込んだ。しかし、再びVARの結果オフサイドが確認され、バイエルンのリードは2点のままに。

 試合はこのままタイムアップ。バイエルンがホーム開幕戦でヴォルフスブルクを下し、開幕から2連勝を飾っている。

 次節、バイエルンは21日に敵地で浅野拓磨が所属しているボーフムと対戦する。一方、ヴォルフスブルクは20日に吉田麻也が在籍するシャルケをホームに迎える予定だ。

【スコア】
バイエルン 2−0 ヴォルフスブルク

【得点者】
1−0 33分 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
2−0 44分 トーマス・ミュラー(バイエルン)

【スターティングメンバー】
バイエルン(4−4−2)
GK:ノイアー
DF:パヴァール、ウパメカノ、L・エルナンデス、A・デイヴィス
MF:ザビツァー、キミッヒ、ミュラー、ムシアラ(83分 フラーフェンベルフ)
FW:マネ(80分 テル)、ニャブリ(46分 サネ)

ヴォルフスブルク(4−1−4−1)
GK:カステールス
DF:バク、ボルナウ、ラクロワ、ファン・デ・フェン
MF:ギラヴォギ、スバンベリ(61分 F・ヌメチャ)、アルノルト(83分 ヴランクス)、ヴィマー(46分 クルーゼ)、マーモウシュ(68分 ヴァルトシュミット)
FW:L・ヌメチャ(83分 ブレカロ)


FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 325

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1658649071/
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古橋亨梧、2戦連続ゴール!前田大然は2アシスト!セルティックは5-0大勝し開幕3連勝(関連まとめ)

【サッカー】古橋亨梧2戦連続弾、前田大然2アシスト! 日本人コンビ活躍のセルティック、5発完勝で開幕3連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1660481865/
古橋22-23第3節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/08/14(日) 21:57:45.98 ID:CAP_USER9

セルティックは14日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でキルマーノックとのアウェー戦を迎えた。

【スタッツ・フォーメーション】キルマーノック対セルティック

開幕2連勝スタートを切ったセルティックは、前田大然と前節で今季初ゴールを挙げた古橋亨梧が揃って引き続きスタメン入り。負傷が伝えられる旗手怜央と井手口陽介はメンバー外となった。

試合は序盤、セルティックが日本人ホットラインから先制点を奪う。7分、左サイドで最終ライン裏に抜け出した前田がセンタリング。正面に走り込んだ古橋がダイレクトシュートでネットを揺らし、2試合連続弾でセルティックに先制点をもたらした。

攻めるセルティックは続く35分、ペナルティアーク手前で前田からボールを受けたジョタが右足一閃。ブレ球の強烈ミドルシュートをゴール左に突き刺し、前田のアシストからジョタのスーパーゴールが決まって2-0とする。さらに、前半アディショナルタイムにもセットプレーの流れからイェンツが決めて、3点差で試合を折り返す。

迎えた後半もセットプレーから古橋のシュートがバーに弾かれる場面をつくるなど、試合の主導権を握るセルティック。ポステコグルー監督は、前田と古橋を66分にお役御免として交代させる。

その後、セルティックは76分にCKからスタルフェルトが4点目を挙げると、82分にはジャコウマキスがゴール至近距離からのバイシクル弾でダメ押しの5点目。そのまま完勝したセルティックが日本人選手の活躍もあり、開幕3連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de4e6f2687d9b77cd0a4356c95c6e4157b62df3d



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レアル・マドリード、アラバ決勝FK弾で昇格組アルメリアに2-1逆転勝利!開幕戦白星スタート

アラバのフリーキックが決勝点! レアル・マドリードが逆転に成功…アルメリアを下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/05481817425645a58122fd1f0a13234a4818f2b6
アラバ22-23開幕戦ゴール.jpg

ラ・リーガ第1節が14日に行われ、レアル・マドリードがアルメリアと対戦した。

 昨シーズンのラ・リーガで優勝を果たしたレアル・マドリードにとって、連覇を狙う新シーズンの幕が上がる。今オフはアントニオ・リュディガーとオーレリアン・チュアメニを新たに補強し、戦力のアップを図った。10日に行われたUEFAスーパーカップではフランクフルトを2−0で下しており、ラ・リーガの開幕前にタイトルを1つ獲得している。

 今シーズンの開幕戦は、昨季のラ・リーガ2部で優勝を果たした昇格組のアルメリアとの一戦に。スターティングメンバーはフランクフルト戦から5名を変更。新戦力のリュディガー、チュアメニが公式戦初のスタメン出場を飾っている。ルカ・モドリッチ、カゼミーロ、ダヴィド・アラバらはベンチからのスタートとなった。

 試合は序盤に意外な形で動く。6分、左サイドで落としを受けたエガラスがダイレクトで背後に浮き球パスを供給すると、ラージー・ラマザニが反応。最終ラインの背後を取り、右足で落ち着いてネットを揺らす。アルメリアが先制に成功した。

 その後はレアル・マドリードがギアを上げて攻撃をスタート。9分、チュアメニのロングパス1本で左サイドを抜け出したヴィニシウス・ジュニオールが中央へ折り返すと、最後はカリム・ベンゼマがフィニッシュ。シュートは枠を外れてしまった。21分にはヴィニシウスがペナルティエリア外から狙うもゴールならず。43分にはヴィニシウスの落としを受けたトニ・クロースが左足でクロスを送り、駆け上がってきたルーカス・バスケスがネット揺らすも、オフサイドの判定でゴールは認められない。結局、前半はアルメリアの1点リードで終了した。

 後半に入ると、レアル・マドリードは開始と同時にモドリッチをピッチへ送り出し、攻勢を強める。52分にはベンゼマのクロスボールからフェデリコ・バルベルデが右足を振り抜くも、シュートはGK正面へ。59分にはヴィニシウスからのパスを受けたモドリッチが右足で狙うも、シュートはクロスバーを超えていった。

 徐々に得点の匂いがし始めると、61分に“その時”がやって来る。ヴィニシウスがエデン・アザールとのワンツーでペナルティエリアに侵入。右足で狙ったフィニッシュはGKフェルナンド・マルティネスに阻まれた。しかし、こぼれ球にベンゼマが反応。相手DFが足を伸ばしてルーズボールになると、最後はルーカス・バスケスが左足で押し込んだ。遂にレアル・マドリードが試合を振り出しに戻している。

 再び試合が動いたのは73分。モドリッチがペナルティエリア手前の位置で倒され、フリーキックを獲得する。レアル・マドリードはプレーを再開する前に、フェルランド・メンディに代わってアラバを投入した。アラバはそのままフリーキックのキッカーを務めることに。左足から放たれたシュートはニアポストを叩いてゴールに吸い込まれ、レアル・マドリードが逆転に成功した。

 試合はこのままタイムアップ。先制を許したレアル・マドリードは苦しい展開となったものの、後半に2度ゴールネットを揺らし、開幕戦で王者らしさを示す鮮やかな逆転劇を披露した。

 次節、レアル・マドリードは20日に敵地でセルタと対戦する。一方、アルメリアは22日に同じく敵地でエルチェと戦う予定だ。

【スコア】
アルメリア 1−2 レアル・マドリード

【得点者】
1−0 6分 ラージー・ラマザニ(アルメリア)
1−1 61分 ルーカス・バスケス(レアル・マドリード)
1−2 75分 ダヴィド・アラバ(レアル・マドリード)

【スターティングメンバー】
レアル・マドリード(4−3−3)
GK:クルトワ
DF:L・バスケス、ナチョ、リュディガー、メンディ(74分 アラバ)
MF:カマヴィンガ(46分 モドリッチ)、チュアメニ(58分 アザール)、クロース(83分 カゼミーロ)
FW:バルベルデ、ベンゼマ、ヴィニシウス(83分 セバージョス)

◆◇El Blanco Real Madrid 1209◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1660189840/
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久保建英をソシエダのアルグアシル監督が絶賛!「我々と3年間一緒にいたかのようだ」「最も気に入ってるのは…」

「我々と3年間一緒にいたかのようだ」“衝撃デビュー弾”の久保建英をソシエダ指揮官が激賞!「私が最も気に入っているのは…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/871288ef203175dcc5275cac9606b80c392aa6c7
久保とアルグアシル監督.jpg


 期待の新戦力の活躍に、指揮官もご満悦だ。

 現地時間8月14日に開催されたラ・リーガの開幕節で、久保建英が加入したレアル・ソシエダはカディス戦と敵地で対戦。1-0で勝利を収めた。

 この試合で24分に値千金の決勝ゴールを決めたのが、久保だった。MFミケル・メリーノがゴール前に供給した浮き球のパスに反応して裏のスペースに抜け出すと、左足でトラップをして右足でボレー。利き足とは逆の足で、圧巻のシュートをネットに突き刺した。


 ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は、このゴール以外にも、スルーパスや仕掛けで持ち味を発揮した日本代表MFを激賞している。スペインの『MARCA』紙や『Noticias de Gipuzkoa』紙が試合後のコメントを伝えた。

「私が最も気に入っているのは、ゴールは別として、彼の仕事ぶりだ。加入した初日から、とても溶け込んでいる。すぐに順応したんだ。彼が私を知っていたかどうかはわからないが、まるで我々と 3年間一緒にいたかのようだ。彼はチームに関わろうとするし、勤勉なんだ」

 そう評価した指揮官は、「彼は偉大な選手であり、素晴らしい才能とクオリティを持ち、素晴らしい選手たちに囲まれている。インサイドでも、ウイングでもあらゆる点で気に入っている。良い点があるとすれば、さらに質の高い選手がたくさんいるということだろう」とも語っている。

 早くもフィットしている点を称えたアルグアシル監督。技術の高い選手の中で、ついに久保が覚醒を遂げるかもしれない。

【Real】久保建英応援スレ part861【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1660496769/
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【世界よ!これが久保建英だ】久保建英、開幕戦で絶妙決勝ゴール!ソシエダの1-0快勝に貢献(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が決勝弾! レアル・ソシエダが開幕戦白星…敵地でカディスを下す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1660498370/
久保22-23開幕戦ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/08/15(月) 02:32:50.08 ID:CAP_USER9.net

ラ・リーガ第1節が14日に行われ、レアル・ソシエダとカディスが対戦した。

 昨シーズンは6位フィニッシュでヨーロッパリーグ出場権を手にしたレアル・ソシエダ。昨季の成績を上回ってチャンピオンズリーグ出場権を手にするためにも、開幕から勝って弾みをつけたい。今夏に完全移籍でクラブに加わった久保建英は、右サイドの2列目で早速スタメン入り。ダビド・シルバ、ミケル・メリーノ、アレクサンデル・イサクら昨季の主力も先発に名を連ねた。

 一方、カディスは昨シーズンのラ・リーガを17位で終え、新シーズンは3年連続で1部の舞台で戦うこと決定。今オフにレアル・ソシエダを退団してカディスへと移籍したホセバ・サルドゥアにとっては早速の古巣戦に。レアル・マドリードから加入したビクトル・チュストも公式戦デビューを迎える。経験豊富なベテランのストライカーであるアルバロ・ネグレドはベンチからのスタートとなった。

 試合は立ち上がりからレアル・ソシエダがボールを保持する展開に。2列目に入った久保、D・シルバ、ブライス・メンデスはポジションを入れ替えながらペナルティエリアに侵入するも、なかなか決定的なチャンスを作ることができない。18分には久保が蹴った左コーナーキックからメリーノが頭で狙うも、シュートは枠を超えてしまった。

 ボールを握りながらもなかなか決定機に結びつかない中、“新戦力”が試合を動かす。24分、敵陣中央付近でボールを奪うと、ルーズボールがメリーノの元へ。顔を上げたタイミングで、バイタルエリアのスペースを見つけていたのは久保。最終ラインの背後へ抜け出してメリーノの浮き球スルーパスを引き出すと、ワントラップから右足でボレーシュートを叩き込んだ。前半はこのままレアル・ソシエダの1点リードで終了する。

 後半に入ってもレアル・ソシエダが主導権を握る。63分にはイサクの落としを受けたD・シルバが左足を振るも、シュートはGKの正面へ。65分には右サイド深い位置に侵入した久保が右足で折り返すと、ヘレミアス・レデスマが触って浮いたボールをD・シルバがボレーシュート。強烈な一撃はGKレデスマのファインセーブに阻まれた。

 後半アディショナルタイムには自陣でボールを奪ったモハメド・アリ・チョーが独走。長い距離を持ち運んでGKと1対1のチャンスを迎えたものの、シュートはGKレデスマの好セーブに遭い、追加点とはならなかった。

 試合はこのままタイムアップ。久保のゴールが決勝点となり、レアル・ソシエダが開幕戦で白星を掴み取った。なお、久保は79分までプレーしている。

 次節、レアル・ソシエダは21日にバルセロナをホームに迎える。一方、カディスは20日に敵地でオサスナと対戦予定だ。

【スコア】
カディス 0−1 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 24分 久保建英(レアル・ソシエダ)

【スターティングメンバー】
カディス(4−4−2)
GK:レデスマ
DF:サルドゥア(86分 ディアッラ)、L・エルナンデス、チュスト、エスピーノ
MF:ペレア(46分 メイビル)、ファリ、ホセ・マリ(65分 アラルコン)、アルサメンディア(65分 アレホ)
FW:ロサノ、L・ペレス(73分 ネグレド)

レアル・ソシエダ(4−2−3−1)
GK:レミロ
DF:エルストンド、スベルディア、ル・ノルマン、リコ(82分 アイヘン)
MF:スビメンディ、メリーノ(79分 イジャラメンディ)、久保(79分 アリ・チョー)、D・シルバ(79分 バレネチェア)、B・メンデス
FW:イサク(85分 カリカブル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3135a618f1bfcf89dc024ac34214da42df68596



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:57 | 大阪 | Comment(38) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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