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ローマ、後半ATでマリノスに追い付き3-3ドロー!日本ツアーを2引き分けで終える(関連まとめ)

【サッカー】ローマとJ1王者・横浜FMの打ち合いはドロー決着!ザニオーロら得点も、日本ツアーは勝利なし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669638692/
ローマ2022マリノス戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/11/28(月) 21:31:32.37 ID:Z8555SAG9.net

28日にEUROJAPAN CUP 2022が行われ、ASローマと横浜F・マリノスが対戦した。

セリエA三度の優勝を誇り、昨季にはUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグを制覇するなど、イタリアの名門として知られるローマ。カタール・ワールドカップによる中断期間中に来日し、25日には名古屋グランパスとスコアレスドローに終わった。そして28日、国立競技場で今年のJ1リーグ王者・横浜FMと激突している。

モウリーニョ監督は、イバニェスやマティッチ、エイブラハムやエル・シャーラウィなど主力選手を先発起用。キックオフ直後からハイプレスを仕掛ける。しかし横浜FMも鋭い攻撃を狙い、2分には飛び出した水沼宏太がチャンスを迎え、直後にもヤン・マテウスの強烈なミドルシュートでローマゴールを襲う。すると9分、横浜FMが先制に成功。左サイドからのクロスに飛び込んだエドゥアルドがヘッドで流し込んだ。

序盤に失点を喫したローマは、11分に右サイドを崩してエイブラハムにチャンスが訪れるも、オフサイドの判定。ボールは持つがなかなか決定機を作れない。23分には厚みのある攻撃でピンチを迎える。モウリーニョ監督も近くの副審にジェスチャーで何かを伝え、ピッチ内でも両チーム選手が小競り合いで警告を受けるなど、内容に満足していない様子をうかがわせる。31分には、タヒロヴィッチが足を痛めてボヴェと交代となった。42分には速攻から最後はボックス内でエイブラハムに渡ったが、シュートは力なくGKがキャッチ。決定機もなかなか作れない。

すると前半終了間際、横浜FMが追加点。左サイドで相手のビルドアップを引っ掛けると、西村拓真のミドルシュートがポストに当たって跳ね返り、GKの背中に当たってネットを揺らしている。2点をリードして前半を折り返した。

劣勢のローマは、後半頭からショモルドフとヴォルパート、さらにザニオーロを投入。4-3-3に変更する。一方の横浜FMも、アンデルソン・ロペス、藤田譲瑠チマ、そしてFC東京への移籍が決まった仲川輝人が登場した。

後半立ち上がりからローマは積極的に仕掛け、47分には大きな展開からザニオーロが際どいシュート。さらに51分、ザニオーロが自陣からドリブルで相手を振り切って持ち上がり、最後はショモルドフに決定機が訪れたが、GK高丘陽平のファインセーブに阻まれている。モウリーニョ監督は怒りのジェスチャーを見せた。60分にも敵陣でボールを奪って速攻を仕掛けたが、懸命な守備でザニオーロはシュートまで持ち込めない。その直後にはショモルドフの突破からザニオーロに決定機が訪れたが、ここもGK高丘陽平がファインセーブで止めた。

すると69分、ローマが1点を返す。DFラインの背後を取ったザニオーロが、ボックス内でDFをかわしてシュートを流し込んだ。後半投入で強烈な存在感を放つイタリア代表MFのゴールで、1点差まで迫る。

しかし、横浜FMはその直後にネットを揺らす。72分、ゴール前での連携から松原健がダイレクトでミドルシュートを流し込んだ。再び2点差に広げる。

突き放されたローマは、その後もザニオーロを中心にチャンスを作る。77分にはザニオーロらが立て続けにチャンスを迎えたが、GK高丘陽平を中心とした懸命の守備を前に追加点が遠い。それでも84分、ビルドアップを奪いきったイバニェスがそのままネットを揺らす。終盤で再び1点差に詰め寄った。

その後も勢いに乗るローマは猛攻を仕掛ける。88分にエル・シャーラウィがボックス内で倒れたが、笛は鳴らず。これにはベンチに座っていたモウリーニョ監督を含めローマスタッフも審判へ抗議するが、PKとはならなかった。

それでも後半アディショナルタイム、ローマが同点に追いつく。右サイドからのクロスを最後はショモルドフが押し込んだ。試合はこのまま3-3で終了。2分けで日本でのツアーを終えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef66d47b7b3d19039d5310e529e8a0f3ae7f09c



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カメルーン代表、後半2点差を追い付きセルビアとの壮絶な打ち合いを3-3ドロー!(関連まとめ)

【サッカーW杯】カメルーンが意地のドロー セルビアと激しい点の取り合い、後半2点ビハインドから3-3に追い付く [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669637002/
カメルーン代表2022W杯セルビア戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/11/28(月) 21:03:22.30 ID:Z8555SAG9.net

 カタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグG組の第2戦が11月28日に行われた。ともに初戦を落としたセルビア代表とカメルーン代表の一戦は激しい点の取り合いの末に3-3で引き分けた。

 カメルーンは初戦のスイス代表戦でスタメン出場していたGKアンドレ・オナナがメンバー外となり、代わりにデビス・エパシがゴールマウスを守った。

 一方で英雄ドラガン・ストイコビッチ監督が率いるセルビアはブラジル代表に敗れた初戦からスタメン2人を入れ替え。昨季までフランクフルトでMF鎌田大地やMF長谷部誠と同僚だったMFフィリップ・コスティッチとヘタフェで柴崎岳とともにプレーした経験を持つMFネマニャ・マクシモビッチが先発に入った。

 序盤から試合を優勢に進めていたのはセルビアだったが、先制したのはカメルーン。前半29分、コーナーキックからDFジャン=シャルル・カステレットが押し込んだ。

 対するセルビアは前半アディショナルタイム1分にFKからDFストラヒニャ・パブロビッチがヘディングで合わせて同点。その2分後にはMFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチが正確なミドルシュートを決めて勝ち越しに成功した。

 1点リードのセルビアは後半8分に流れるようなパスワークから最後はFWアレクサンダル・ミトロビッチが加点し、点差をさらに広げた。

 しかし、カメルーンも反撃。同19分に縦パスに抜け出したFWヴァンサン・アブバカルがループシュートを決めて1点を返すと、さらに同22分にもセルビア守備陣の背後のスペースを突き、FWエリック・マクシム・シュポ=モティングが同点ゴールを奪った。

 お互いに得点を奪い合う展開になった試合は3-3で決着し、勝点1を分け合う結果となった。カメルーンは勝利こそ叶わなかったが、W杯での連敗を「8」でストップ。一時2点のリードを奪ったセルビアにとっては痛恨のドローといえそうだ。

 第3戦はセルビアがスイス、カメルーンがブラジルと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c974c2971c93506d364cef13a200f26578ff2ba



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ベルギー代表、モロッコに敗れ本国で暴動発生!モロッコ国旗を掲げる暴徒も 警察は催涙ガスなどで応酬 カタールW杯F組

世界2位のベルギー、モロッコにまさかの黒星を喫し本国で暴動が発生 警察が催涙ガスなどで応酬【カタールW杯】 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669587650/
ベルギー暴動2022.jpg

1: 首都圏の虎 ★ 2022/11/28(月) 07:20:50.41 ID:TpXtKjEF9.net

◇27日 サッカーW杯カタール大会 1次リーグF組 ベルギー0―2モロッコ(ドーハ)

初優勝が期待されるベルギー(FIFA世界ランク2位)は、モロッコ(同22位)にまさかのジャイアントキリングを食らい、敗戦。ベルギー本国で民衆による暴動が起き、警官隊が催涙ガスなどで応戦する事態に発展した。27日の英紙デイリーメールなどが報じた。

 大番狂わせに終わった直後、怒れる民衆が爆発した。ベルギーの首都ブリュッセルやアントワープなどで複数の暴動が発生。車などがレンガで破壊され、火が放たれたという。

 ブリュッセルでは、数十人の暴徒に投石などで攻撃された警官隊が、催涙ガスや暴徒鎮圧用の高圧放水銃などで応酬。ダウンタウンの一部が封鎖され、地下鉄やトラムも警察命令により運行を一時ストップした。

 当局によれば、ブリュッセルでは1人が顔面を負傷。複数の暴徒が当局に拘束された。ブリュッセルのクロース市長は「サッカーファンは騒動の間、市の中心部に行かないでほしい」と声明を発表した。(写真はAP)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e75b2b71ae81207e88ff6b25f5e186c254431f8
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e75b2b71ae81207e88ff6b25f5e186c254431f8/images/000


W杯中にベルギー国内で一部サポが暴徒化…発煙筒や爆竹、車も炎上し警察も介入
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4da9d4353b4ddd4e03722135af4ef555eab70c

カタール・ワールドカップ(W杯)での内容や結果をめぐってベルギーで暴動が起きた。ベルギー『RTBF』などが報じている。

27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループF第2節、ベルギー代表vsモロッコ代表が行われ、0-2でモロッコが勝利を収めた。

ベルギー国内ではこの試合中に一部サポーターが暴徒化。『RTBF』は、「(前半終了間際に)主審がハキム・ツィエクの先制ゴールを認めなかったとき、気性が燃え上がり、後半の開始時に緊張がさらに高まった。約150人の若者が怒り、ゴミ箱に火がつけられ、爆竹や花火が打ち上げられた」と報じた。中にはモロッコの国旗を掲げる者もいたという。

電動スクーターは破壊され、車も横転。ある車には火が放たれた。警察が介入し、放水車や催涙ガスなどで事態の鎮静化を図った。

同メディアには一部ファンの愚行を嘆くモロッコのサポーターの声も寄せられている。「モロッコにとってなんと残念なことでしょう」と、凶悪犯から距離を置き、彼らの行動を非難した。

ベルギー『La Dernière Heure』によれば、この件で12人の行政逮捕と1件の司法逮捕が行われたとのこと。また、行政関係者からは、暴徒に対して強い非難のメッセージが発信されている。

ブリュッセル市長は「今日の午後の事件は非常に遺憾。強く非難する」が残せば、アレクサンダー・デ・クロー首相は「フットボールはパーティーであるべきだが、暴力は不適切だ」と述べている。

アーメド・ラウージ下院議員は「サッカーチームには、暴力を振るう頭のない疑似サポーターではなく、フェアプレーの精神が必要です」と語り、アンネリース・ヴェルリンデン内務大臣は「暴動を誘発するために状況を利用している人がいるのを見て悲しい。(警察は事態を)終結させるために可能な限りのことをしており、今後数日のうちに暴徒を特定するために全力を尽くすだろう」とコメントした。
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柏レイソル、清水DF立田悠悟&DF片山瑛一を獲得へ(関連まとめ)

柏 清水のDF立田悠悟&片山瑛一 ダブル獲りへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9dccfae7cb64db31afc7d8a493e8e02da0877ea
立田清水.jpg

 柏が清水のDF立田悠悟(24)とDF片山瑛一(30)を獲得することが27日、分かった。

 立田は清水の下部組織出身で、日本代表経験もある。片山は早大から岡山入り、C大阪を経て清水でプレー。今季は31試合に出場し、2得点を挙げていた。

 柏は来季上位を狙うために選手補強に動いていた。一方で、柏のDF上島拓巳(25)の清水への移籍も濃厚になった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15189
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1669567498/
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スペイン代表エンリケ監督「日本戦は勝ちにいく」

【サッカー】スペインのエンリケ監督「日本戦はガチでいく」「引き分けでも十分かもしれないが、勝ちにいく」 [Anonymous★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669596477/
エンリケスペイン代表監督.jpg
1: Anonymous ★ 2022/11/28(月) 09:47:57.03 ID:HfLy9W9X9.net

首位スペインは日本との最終戦で引き分けても勝ち抜けられる。ただ、ルイス・エンリケ監督はドイツ戦後にこう述べた。

「我々は死のグループで首位に立っている。

引き分けでも十分かもしれないが、日本戦は勝ちにいく。

(ドイツ対コスタリカの)推測はしない。

(日本戦にベストチームで臨むと断言できるかと聞かれると)

競争力の高いメンバーになることは保証できる。

誰がプレーするかは問題ではない、全員がいい選手だからね。

ドイツはまずコスタリカに勝つことを考えなければいけないが、我々は日本を打ち負かしに行く」
日本戦は引き分け狙いではなく、勝つことしか考えていないとのこと。

注目の試合は日本時間2日(金)に行われる。

https://qoly.jp/2022/11/28/spain-enrique-on-japan-1128-iks-1



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FC東京、横浜FM仲川輝人の獲得を発表!「勝者のメンタリティを持って」(関連まとめ)

FC東京が横浜FM仲川輝人を完全移籍で獲得「勝者のメンタリティを持って」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6a3e1a31f0593781dc1afd5941a7d4bc694dab
仲川輝人2022マリノスドリブル.jpg

 FC東京は28日、横浜F・マリノスよりFW仲川輝人(30)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 川崎フロンターレのアカデミー出身の仲川は、専修大を経て、2015年に横浜FMに加入。在籍期間には、16年にFC町田ゼルビアで、17年にアビスパ福岡で期限付き移籍を経験した。今季はJ1リーグ31試合に出場し、7得点。FC東京加入に際し、クラブを通じて次のようにコメントしている。

「FC東京に関わるみなさま、はじめまして仲川輝人です。勝者のメンタリティを持って戦い、クラブの目標を達成するため全力を尽くしますので、応援よろしくお願いいたします」

 また仲川は、横浜FM退団にあたりクラブを通じて、以下のように感謝を伝えた。

「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さんへ。2015年から8シーズン過ごした横浜F・マリノスを離れる時がきました。

 振り返ると、加入してからしばらくは思うように活躍することができず、もどかしい日々が続きました。ただ、大ケガを負った自分と契約をしてくれた横浜F・マリノス。そして、何よりどんな時でも支えてくれたファン・サポーターの皆さんに恩返しをしたい一心で、自分なりに日々全力で走り抜けてきました。

 どれだけその恩を返すことができたか分かりませんが、マリノスファミリー全員で勝ち獲った2度の優勝は、自分のなかで一生残る大切な宝物です。

 自分にとって横浜F・マリノスは、チームが一丸となりひとつの方向へ進むために、どのような振る舞いをするべきかなど、選手としてだけでなく、人としても大きく成長させてくれたとても大切な場所です。横浜F・マリノスに関わるすべての人たちの存在がなければ、いまの自分はありません。この8年間、歴史と伝統あるクラブの一員として、共に戦えたことをとても誇りに思います。

 今度は対戦相手となりますが、またお会いできることを楽しみにしています。マリノスファミリーの皆さんには、感謝してもしきれない想いでいっぱいです。本当にありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●FW仲川輝人
(なかがわ・てるひと)
■生年月日
1992年7月27日(30)
■出身地
神奈川県
■身長/体重
160p/57kg
■出場歴
J1通算:140試合35得点
J2通算:30試合3得点
天皇杯通算:6得点
ACL通算:12試合3得点
■経歴
川崎F U-15-川崎F U-18-専修大-横浜FM-町田-横浜FM-福岡-横浜FM

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15192
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1669611634/
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本田圭佑、コスタリカ戦について「森保さんに対してツッコミどころが多い試合やった」「まだスペイン戦もある」

【サッカーW杯】本田圭佑 コスタリカ戦終え心境吐露「森保さんに対してツッコミどころが多い試合やった」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669555713/
本田カタールW杯インタビュー.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/11/27(日) 22:28:33.42 ID:DtOxAh169.net

◇サッカーFIFAワールドカップカタール大会1次リーグE組 日本0―1コスタリカ(2022年11月27日  A・ビン・アリ競技場)

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(36)が27日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組・コスタリカ―日本戦後に自身のツイッターを更新し「複雑な心境」と語った。

 この日も初戦に続き「ABEMA」で解説を務めた本田。0―1で敗れた試合後に「正直に言うと森保さんに対してツッコミどころが多い試合やったと思う」とツイート。さらに「でも結果論でもあるから、あんまりあれこれ言いたくないのと、まだスペイン戦もある。でもまー複雑な心境よw」と心境を吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a588ddd5d4ad2b46a686b93cba58db9db303dbb




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クロアチア、クラマリッチ2発などカナダに4-1逆転勝利!カナダはW杯初得点(関連まとめ)

カナダがW杯初ゴールで先制も…前回準優勝のクロアチアが逆転で今大会初勝利!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c25f06c5b8729a51fe000c326c4e22ea705fa4
クラマリッチ2022W杯カナダ戦ゴール.jpg

現地時間27日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループFの第2節が行われ、クロアチア代表とカナダ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】クロアチア対カナダ

初戦でモロッコとスコアレスドローに終わった前回大会準優勝国のクロアチアと、ベルギーに敗れて後がないカナダ。互いに今大会初勝利を懸けた重要な一戦だが、試合は早々に動く。

開始わずか2分、GKボージャンからのロングキックを最前線で収めたラリンが右サイドに展開すると、受けたブキャナンがゴール前にクロスを上げる。これを逆サイドからゴール前に飛び込んできたアルフォンソ・デイヴィスが頭で叩きつけ、カナダのW杯初ゴールを記録する。

歴史的なゴールで先制したカナダが勢いに乗り、クロアチアを局面で圧倒するが、徐々に落ち着きを取り戻したクロアチアが流れを引き戻していく。

26分、リヴァヤのダイレクトパスに抜け出したクラマリッチがDFに寄せられながらもエリア内右からゴール左へとシュートを決める。しかし、これはオフサイドによりノーゴール。35分にはコヴァチッチのスルーパスを受けたリヴァヤがエリア内右からシュートを放つも、ここはGKボージャンが正面ではじいてCKへと逃れた。

直後のCK崩れから、コヴァチッチのパスをペナルティーエリア左で受けたペリシッチがエリア内にラストパス。受けたクラマリッチがゴール右へと流し込み、クロアチアが試合を振り出しに戻した。

さらに44分、右サイドからカットインしたユラノヴィッチがペナルティーエリア手前で一度はボールを失うも奪い返し、これを受けたリヴァヤが右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左へと決まってクロアチアが逆転に成功する。

後半、逆転を許したカナダはエウスタキオとラリンを下げてコネとオソリオを投入。49分にはそのオソリオが中央で仕掛けてシュートを放つも、ゴール左へとわずかに外れる。

リードを広げたいクロアチアは55分、右サイドを抜けたモドリッチの折り返しをフリーのクラマリッチが押し込むも、ここはGKボージャンが反応してCKへと逃れた。

60分、リヴァヤに代えてペトコヴィッチを投入したクロアチアに対し、カナダはラリアに代えてホイレットを投入。思うように決定機が作れないカナダは、A・デイヴィスを前線に上げて点を取りに行く。

しかし、前線までなかなかボールを運ぶことができず、逆にクロアチアのカウンターの機会が増えていく。迎えた70分、ペリシッチからの左クロスをファーサイドで収めたクラマリッチが、トラップと同時に中に持ち出し左足でシュート。これがゴール左へと決まり、クロアチアが決定的な3点目を奪った。

クラマリッチを下げてヴラシッチを投入したクロアチアは、その後も容赦なく前掛かりになったカナダ守備陣の裏を突き、カウンターから効率よくチャンスを作り出していく。カナダは点を取るしかないものの、クロアチアの堅守を前にシュートチャンスまで持ち込むことができず。

終了間際には逆にDFのトラップミスを奪われてカウンターを許し、マイェルが決めて4-1と突き放す。W杯初ゴールで先制したカナダだったが、クロアチアが流れを引き戻して逆転勝ちを収め、地力の違いを見せつけた。

グループFの第3節、大会初勝利を挙げたクロアチアはベルギーと、連敗のカナダはモロッコと対戦する。

■試合結果
クロアチア 4-1 カナダ

■得点者
クロアチア:クラマリッチ(36分、70分)、リヴァヤ(44分)、マイェル(90+4分)
カナダ:A・デイヴィス(2分)

【カタールW杯】グループF 第2節 クロアチアvsカナダ結果 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669576470/
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モロッコ代表、強豪ベルギーに2-0快勝!サビリ絶妙FK弾&アブフラル技有弾でW杯で24年ぶりの勝利

【サッカー/W杯】モロッコがタレント軍団ベルギーを撃破!W杯で24年ぶりの勝利を手に [豆次郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669561007/
モロッコ2022W杯ベルギー戦ゴール.jpg
1: 豆次郎 ★ 2022/11/27(日) 23:56:47.46 ID:BQzIJBTi9.net

11/27(日) 23:55配信
GOAL
モロッコがタレント軍団ベルギーを撃破!W杯で24年ぶりの勝利を手に

現地時間23日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループFの第2節が行われ、ベルギー代表とモロッコ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】ベルギー対モロッコ

初戦でカナダ代表相手に苦戦しながらも白星スタートを切ったベルギーと、前回準優勝のクロアチア相手にスコアレスドローに終わったモロッコ。ベルギーとしては勝てば決勝トーナメント進出が決まるだけに、立ち上がりからモロッコを押し込んでいく。

まずは開始5分、トルガン・アザールのスルーパスをエリア内左で受けたバチュアイがシュートを狙うも、GKムニルがコースを消してセーブする。

ボールを保持して主導権を握るベルギーに対し、モロッコはゴール前を固めつつカウンターを狙う。守勢の続くモロッコだが、徐々に右サイドバックのハキミが攻撃参加する機会が増え、33分にはゴール前まで駆け上がってシュートを放つも枠を捉えることはできない。

このままスコアレスで後半を迎えるかと思われた前半終了間際、ペナルティーエリア右からのFKをシイェシュが蹴ったゴールへと向かうボールにハキミとサイスが飛び込む。2人とも触れなかったものの、2人がブラインドになって名手クルトワもはじききれずそのままゴールへと決まりモロッコが歓喜に沸く。しかし、VARの結果、オフサイドの判定でゴールは取り消され、互いに無得点で試合を折り返した。

後半も一進一退の攻防が続く。52分、エデン・アザールがDFを1人かわしてシュートを放つも、GKムニルが横っ飛びでセーブ。57分には左サイドからカットインしたブファルが右足で狙うも、ゴール右へとわずかに外れる。

先制点が欲しいベルギーは61分、E・アザールとオナナを下げてメルテンスとティーレマンスを投入。そのメルテンスは65分に中央で仕掛けて右足を振り抜くも、これはGKムニルが正面ではじき返した。

一方のモロッコもハキミ、アマラー、ブファル、エン=ネシリを下げてサビリ、アティヤット・アラー、ハムダラー、アブフラルを投入。すると迎えた73分、投入されたばかりのサビリがペナルティーエリア左、やや角度のない位置からのFKを直接狙うと、ニアサイドに飛び込んだサイスはあえてボールに触らず、そのままポストをかすめたボールがネットを揺らしてモロッコが今度こそ均衡を破った。

W杯のグループリーグで最多タイとなる8連勝中のベルギーだが、記録となる9連勝を目前に非常に苦しい展開に。バチュアイとT・アザールを下げてデ・ケーテラーレとトロサールを投入したベルギーは、さらに81分にムニエを下げて負傷明けのルカクを投入し勝負に出る。

アディショナルタイムの5分間でも猛攻を仕掛けるベルギーだが、ルカクの高さを使ったパワープレーもことごとくモロッコが集中した守備で跳ね返す。すると逆にカウンターの機会が増えたモロッコは、エリア内右に侵入したシイェシュの折り返しをアブフラルがダイレクトで合わせてGKクルトワを破り、勝利を決定付けるダメ押しゴールを奪う。

守備でも最後までベルギーにゴールを許さなかったモロッコが、1998年大会のスコットランド戦以来、実に24年ぶりとなるW杯での勝利を手にした。

グループFの第3節、ベルギーはクロアチアと、モロッコはカナダと対戦する。

■試合結果
ベルギー 0-2 モロッコ

■得点者
ベルギー:なし
モロッコ:サビリ(73分)、アブフラル(90+2分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8496c664081f602c7f35cb8f9ac10c9f26da39aa



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ドイツ代表、フュルクルク劇的同点弾でスペインに追い付き1-1ドロー!決勝T進出に望み繋ぐ(関連まとめ)

スペイン、モラタ弾で先制も逃げきれず…ドイツが終盤に魂の同点弾、突破に望みをつなぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ccec213898787b0168b03169f8ec8056f97cff6
フュルクルク2022W杯スペイン戦ゴール.jpg

 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節が27日に行われ、スペイン代表とドイツ代表が対戦した。

 23日に行われたグループE開幕戦で、スペイン代表はコスタリカ代表相手に大爆発。ダニ・オルモのゴールを皮切りに大量7ゴールを挙げ、自慢のパスワークを武器にコスタリカ代表を粉砕した。一方、ドイツ代表は日本代表に1−2とまさかの逆転負け。2大会連続のグループステージ敗退を避けるため、“背水の陣”となる第2節を迎えた。

 この試合で勝利すれば決勝トーナメント進出が決定的となるスペイン代表は、前節からのメンバー変更を1名のみにとどめた。右サイドバックの位置にはセサル・アスピリクエタではなくダニエル・カルバハルが起用されている。一方、ドイツ代表はスターティングメンバーを2名変更。ティロ・ケーラーとレオン・ゴレツカが先発に名を連ねた。

 試合は序盤からスペインがボールを握る展開になり、7分には決定機を作り出す。ペナルティエリア手前でボールを持ったガビが左に繋ぐと、マルコ・アセンシオを経由してボールはオルモの元へ。ボックス手前から右足を振り抜くも、強烈な一撃はGKマヌエル・ノイアーに触られてクロスバーを直撃。先制とはならなかった。

 前半の半ばにはビルドアップのミスから両チームにチャンスが生まれる。24分にはGKウナイ・シモンのパスがセルジュ・ニャブリに渡ると、カットインから左足でシュート。この一撃は枠の外へ。一方、スペイン代表はGKノイアーのパスを狙っていたオルモがフェラン・トーレスへと繋ぐも、フィニッシュは阻まれた。

 ドイツ代表は40分、敵陣右サイドでのフリーキックを獲得する。キッカーを務めたジョシュア・キミッヒが正確なボールを供給すると、ペナルティエリア内でフリーになっていたアントニオ・リュディガーがヘディングシュート。ドイツが先制かと思われたが、リュディガーのポジションがオフサイドだったため得点は認められず。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入るとドイツ代表のハイプレスが機能し、スペイン代表はなかなか良い形で前進できない時間帯が続く。それでも62分、スペイン代表はセルヒオ・ブスケツのパスから攻撃に出る。ボールを受けたオルモは大外を駆け上がってきたジョルディ・アルバを使うと、タイミングを見てグラウンダーのクロスボールを供給。最後は途中出場のアルバロ・モラタが右足ダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。スペイン代表が先制に成功している。

 1点ビハインドとなったドイツ代表は70分、ルーカス・クロスターマン、ニクラス・フュルクルク、そして負傷からの合流直後だったレロイ・サネをピッチに送り出す。するとそのサネが3分後に決定機を演出。右サイドでボールを受けると、強引なカットインから斜めのパスを送る。抜け出したジャマル・ムシアラは1対1のチャンスを迎えたが、GKウナイ・シモンに阻まれてゴールは挙げられない。

 それでも徐々にドイツ代表が試合の流れを取り戻すと、83分に待望の瞬間が訪れる。クロスターマンからのパスを受けたサネが再びムシアラへ斜めのパスを通すと、トラップが長くなったところをフュルクルクが回収。角度の限られたボックス右から右足を振り抜くと、強烈な一撃をファーサイドに突き刺した。試合は振り出しに戻っている。

これ以上スコアは動かず、試合はこのままタイムアップ。グループE、そして大会屈指の“強豪対決”はドローで終了した。この結果、スペイン代表は勝ち点を「4」に伸ばしてグループ首位をキープ。ドイツ代表は勝ち点「1」となっているものの、逆転での決勝トーナメント進出は最終節に委ねられることとなった。

 次節は12月1日に行われ、スペイン代表は日本代表と、ドイツ代表はコスタリカ代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
スペイン代表 1−1 ドイツ代表

【得点者】
1−0 62分 アルバロ・モラタ(スペイン代表)
1−1 83分 ニクラス・フュルクルク(ドイツ代表)

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4−3−3)
GK:U・シモン
DF:カルバハル、ロドリ、ラポルテ、J・アルバ(82分 バルデ)
MF:ブスケツ、ガビ(66分 コケ)、ペドリ
FW:F・トーレス(54分 モラタ)、アセンシオ(66分 N・ウィリアムス)、オルモ

ドイツ代表
GK:ノイアー
DF:ケーラー(70分 クロスターマン)、ズーレ、リュディガー、ラウム(87分 シュロッターベック)
MF:ゴレツカ、キミッヒ、ニャブリ(85分 ホフマン)、ギュンドアン(70分 サネ)、ムシアラ
FW:ミュラー(70分 フュルクルク)

【カタールW杯】スペインvsドイツ 結果 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669582455/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:19 | 大阪 | Comment(30) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、コスタリカに敗戦…GK権田修一は失点場面に「緩いシュートでタイミングが合わなかった」まとめその4(関連まとめ)

GK権田修一、失点場面に「緩いシュートでタイミングが合わなかった」…GL突破へ「すべてが終わったわけではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93233ae268113c8b4d3f26b49fa870ec84a3556c
権田2022W杯コスタリカ戦指示.jpg

日本代表GK権田修一が、コスタリカ代表戦を振り返った。

グループE初戦でドイツ代表に逆転勝利を挙げ、第2戦のコスタリカ戦に挑んだ日本。ボールを握りながら積極的に攻撃に出るが、なかなかゴールまでつながらない。すると82分、クリアがルーズになったところから最後はケイセル・フレールにネットを揺らされ、そのまま0-1で敗れている。

一瞬の隙を突かれて失点し、そのまま敗れた日本。権田は「色々な結果が想定される中で、一番望んでいない結果というか、一番良くない結果なのは間違いないかなと思います」と敗戦に落胆を隠さず。「相手が割りきって3バック、5バックでやってくれる中で『そう簡単には崩せないかな』と見ていても思いました。その中で、後ろの仕事はまずは(失点)ゼロで終えること。枠内シュートはあの1本だけだったので、そのワンチャンスをしっかり防ぐ準備もしていましたし、僕を含めて守れなかったところがすべてかなと思います」と語っている。

ドイツ戦では25本のシュート(枠内9)を浴びながらも、4本連続ストップなどビッグセーブを連発した権田。しかし、この試合では4本のシュート(枠内1)で失点することに。やや前に出ていた中でケイセル・フレールのシュートは手に当てたが、弾ききれなかった。失点シーンについて、権田は「結局、最後枠にシュートが来たところを止めるのが僕の仕事。逆に緩いシュートだったので少しタイミングが合わなかったところで、伸び切ってしまって力が伝わらなかったところがすべてかなと思います」と振り返っている。

これで1勝1敗となり、この後ドイツ戦を控えるスペイン、そしてコスタリカと勝ち点(3)で並ばれた日本。12月1日の最終戦はスペインと対戦するが、権田は試合後のチームの状況を明かしつつ、勝利を誓っている。

「みんな悔しそうですが、それは当然。すべてが終わったわけではない。試合が終わってすぐ『切り替え切り替え』ってなってるほうが逆に不自然で、やっぱりこの試合に対して悔しさがあるのは当然です」

「そこは前回のドイツ戦のあとも勝ったからすべてOKなんじゃなくて、しっかり反省もしたところが大事です。1勝1敗で3戦目を迎える状況になりましたけど、僕らがやれるのは次の試合で勝ち点3を取ること以外はない。そこに向けて準備するのがすべてかなと思います」
しみじみ清水エスパルス 2285
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1668136700/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:21 | 大阪 ☁ | Comment(50) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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