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カメルーン代表アブバカル、ユニ脱ぎ退場も後悔はゼロ!審判も思わず笑顔 前代未聞の去り際が話題「こんな平和なレッドは初めて見た」

【サッカー/W杯】カメルーン10番、ユニ脱いで退場も後悔ゼロ!審判も思わず…前代未聞の去り際が話題「こんな平和なレッドは初めて見た」 [THE FURYφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670115242/
アブバカル2022W杯ブラジル戦審判と握手.jpg
1: THE FURYφ ★ 2022/12/04(日) 09:54:02.11 ID:uwZCkqD/9.net

現地時間12月2日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(G組)第3節で、カメルーンはブラジルと対戦。1−0で歴史的勝利を収め、サッカー王国に1998年フランス大会以来となるグループステージでの黒星をつけた。

値千金の決勝点が飛び出したのは、土壇場の90+2分。右サイドからのクロスにヴァンサン・アブバカルがヘッドで合わせ、鮮やかにネットを揺らした。

劇的な一発に背番号10はすでにイエローカードを1枚受けていたにもかかわらず、ユニホームを脱いで、セレブレーション。この結果、W杯ではドイツ大会決勝で頭突きをしたジネディーヌ・ジダン以来、16年ぶりの得点を決めた退場者となった。

ただ、残り時間はわずかということもあってか、アブバカルに後悔は全く見られなかった。主審と握手を交わすと、満足げな表情さえ浮かべ、ピッチを去っていったのだ。また、レフェリーもうっすら笑みを浮かべ、レッドカードを提示する際には、アブバカルの健闘を称え、頭をポンポンと触った。

世にも珍しいハートフルな退場劇は話題となっており、SNSには様々なコメントが集まっている。

「ほっこりした」
「こんな和やかなイエロー2枚目は見た事がない(笑)」
「こんな平和なレッドカードは初めて見た」
「レッドを出す審判さんもちょっと申し訳なさそう」
「わかる。わかるけど、ルールだからって顔でカード出してる」
「今まで見てきたレッドカードの中で1番かっこいい」
「審判笑ってるし選手も潔いしおもろい」

カメルーンは惜しくもグループ3位で敗退となったものの、最後に特大のインパクトを残してカタールを去っていった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2ac561f506f741664e74d71f120728be681544

画像
https://pbs.twimg.com/media/FjAOy_qXoA8Ibzp?format=jpg



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日本戦を「宝くじ」に当たったと喜ぶクロアチア 元広島MFミキッチや元G大阪FWニーノ・ブーレが日本代表の分析に大忙し 

【サッカー】日本戦を「宝くじに当たった」と喜ぶクロアチア。Jリーグでプレーしたミキッチ、ニーノ・ブーレは森保Jの分析に大忙し [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670134767/
ミキッチ広島.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/04(日) 15:19:27.35 ID:fqU3wQtK9.net

グループFの第3戦、クロアチアはベルギーに勝ち、何が何でも勝って首位通過をしたかった。ラウンド16で対戦するグループEの首位はスペインだと信じており、それを避けたかったのだ。クロアチアはここ5年でスペインと3回対戦し、うち2回は敗れている。2018年ネーションズリーグでは0−6というスコアで打ちのめされ、昨年のユーロ(ヨーロッパ選手権)では5−3で敗れ、大会から敗退した。クロアチアにとってスペインは鬼門なのだ。

 だが結局、ベルギー戦は0−0に終わる。ベルギーも次に駒を進めるには勝利が必要で必死だったのだ。その結果、クロアチアは首位をモロッコに譲り、2位で決勝トーナメントに進出した。

 対戦相手を知るには4時間後のグループEの結果を待たなければいけない。そして予想に反してそれが日本だと知った時、クロアチア国内にはまるで宝くじに当たったかのような喜びが広がった。クロアチアのメディアには「幸運の女神は我々に微笑んだ」などと書く者もいた。

 ただもちろん、ドイツとスペインを破った日本を決して過小評価してはいけないという声はあちこちで聞かれる。そして何より選手もコーチもサッカー協会の幹部も、日本はリスペクトすべき相手であることは知っている。

「スペイン対日本戦を見た限り、日本は非常によくまとまり、統制され、責任感のあるチームだと感じた。そしてすばらしい闘争心を見せている。こうしたことは前から知っていたことだが、今回、あらためて実感した」

 監督のズラトコ・ダリッチは言う。

「正直、次の対戦相手を自由に選んでいいと言われたら、私は日本を選んだろう。しかし、それは我々にとって御しやすいチームだからというわけではない」

 そして日本と戦う方法について、こう述べている。

「スペイン戦とドイツ戦は、日本が決してあきらめないチームであることを教えてくれた。我々は何よりも我慢強さをもって対峙することが重要だ。また、試合立ち上がりのミスを少なくし、相手をクロアチアのリズムに巻き込まなくてはいけない。日本は8人の選手がブンデスリーガでプレーしているし、そのほかの選手も多くがヨーロッパでプレーしており、世界での戦い方を知っている。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb7202419a6486e5ad2557be981e61415413c2



※中略

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb7202419a6486e5ad2557be981e61415413c2?page=3


 クロアチアメディアは現在、いったい日本のどの選手が一番危険な存在なのか、分析に余念がない。日本でプレーした経験のあるふたりの選手、ミハエル・ミキッチ(元サンフレッチェ広島)とニーノ・ブーレ(元ガンバ大阪)はいまや引っ張りだこだ。特にミキッチはかつて森保一監督の下で5シーズンプレーをしているだけあって、誰もが彼の意見を聞こうとする。

 ミキッチは日本の一番の長所を端的に「疲労の極限まで続く粘り強さ」と言う。一方、クロアチアが日本より優れている点は「経験と選手のレベル」だと述べた。

「クロアチアは高さとジャンプ力を生かして、セットプレーを有効に使うべきだ」とも語る。一方、日本は非常に運動量が多いので、クロアチアの中盤の選手たちがその激しいアプローチにどう対処するかが重要だとも言っている。

 これまでの日本の試合でミキッチはサイドアタッカーの伊東純也と三笘薫が気に入ったようで、彼らと直接対峙することになるだろうヨシップ・ユラノビッチとボルナ・ソサに警告を発している。

 一方のニーノ・ブーレは、「最後まで戦い続ける試合になる」と予測。そして日本のサッカーを「日本は疲れを知らず、空いたスペースをうまく利用し、そこから突然、刺しにくる。まるでスズメバチみたいだ」と表現している。

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堂安律、スペイン紙のW杯GSベスト11に選出!仏代表エンバペや蘭代表ガクポらと共に選ばれる

【W杯サッカー】日本代表からも選出! スペインメディアが「W杯GLの理想ベストイレブン」を発表! [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670128089/
カタールW杯GSベスト11.jpg
1: フォーエバー ★ 2022/12/04(日) 13:28:09.77 ID:51nI6L7r9

日本代表からも選出! スペインメディアが「W杯GLの理想ベストイレブン」を発表! フランス代表FWエムバペやブラジル代表MFカゼミロに、日本人アタッカーも並ぶ
12/4(日) 11:31配信

サッカー批評Web
サッカー日本代表 撮影:中地拓也

 現地時間の12月2日、カタールワールドカップのグループリーグ48試合が終わった。ベスト16が決定し、早くも3日にはベスト8を懸けた戦いが始まっている。

■【画像】日本代表からも選出! スペインメディア『MARCA』が発表した「W杯GLの理想ベストイレブン」■

 スペインメディア『マルカ』は、そのグループリーグを総括した記事を現地時間12月3日に電子版に掲載。その中で、「W杯GLの理想ベストイレブン」も発表している。4-3-3のシステムに、GLで活躍した選手たちが当てはめられており、その中に日本代表からも選手が選出されている。

 GKはポーランド代表ヴォイチェフ・シュチェスニーで、最終ラインは左からモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、オーストラリア代表DF ハリー・サウター、クロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオル、スペイン代表DFジョルディ・アルバだ。

 中盤3枚はブラジル代表MFカゼミロをアンカーにして、インサイドハーフにフランス代表アントワーヌ・グリーズマン、ポルトガル代表ベルナルド・シウバが配されている。

 3トップは中央にフランス代表キリアン・エムバペ、左ウイングにコーディ・ガクポ、そして右ウイングに日本代表の堂安律が選ばれている。

 堂安はドイツとスペインというヨーロッパの強豪2か国からゴールを奪っており、しかもそれはチームを救う同点ゴール。そして日本代表はこの2チームに勝利しており、スペインメディアとしては当然の選出かもしれない。

■日本国旗と「17」の数字
 この記事には他にも、グループリーグで起きたさまざまな出来事が数字とともに紹介されているが、その中に日本代表についての記載もある。それは、スペイン戦でのボール保持率だ。

 この試合で記録された日本のその数字は17%で、これは記録に残る中ではW杯の勝利チームとして過去最低の数字。「17」の数字と日本国旗が大きくデザインされた記事が掲載されている。

 また、ドイツ代表の敗退を驚きを持って報じているが、それについて、「日本、コスタリカ、スペインはドイツの“死刑執行人”になった」とも記載している。

 現地時間3日に行われたラウンド16の試合でまず勝ち上がったのは、アルゼンチンとオランダだ。日本代表はベスト8を懸けて5日にクロアチア代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8c17b59289825e1f6831edea1ad3709cd9f229

https://pbs.twimg.com/media/FjDkuGVWQAEgava?format=jpg&name=900x900



【W杯】2得点の堂安律、GLベストイレブンにスペイン紙選出 ムバッペ&ガクポと“3トップ”形成
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2520fb0ff17451d3f3f6a0be3364c8592d9723

システム:4-3-3

GK
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ポーランド)

DF
アクラフ・ハキミ(モロッコ)
ハリー・ソウター(オーストラリア)
ヨシュコ・グバルディオル(クロアチア)
ジョルディ・アルバ(スペイン)

MF
アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
カゼミーロ(ブラジル)
ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル)

FW
堂安律(日本)
キリアン・ムバッペ(フランス)
コーディ・ガクポ(オランダ)
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森保日本代表監督のメモ、海外で「デスノート」と話題に…書いた直後に同点弾も

【W杯サッカー】書いた直後に同点弾も 強豪国撃破の日本代表・森保一監督が書くメモが海外で「恐怖のノート」だと話題に [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670121759/
森保監督スペイン戦メモ.jpg
1: フォーエバー ★ 2022/12/04(日) 11:42:39.40 ID:51nI6L7r9.net

12/4(日) 11:01配信

ABEMA TIMES
メモを取る森保一監督

【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループE】日本2−1スペイン(日本時間12月2日/ハリーファ国際スタジアム)

【映像】大事そうにボールを抱える少年

 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

 作品中では、抹殺の仕方もその通りになるというものだが、まさに現実に起きたように見えるシーンが、スペイン代表戦で起きた。前半、圧倒的にボールを持たれ、先制点も奪われた日本代表だったが、森保監督は後半から堂安律、三笘薫といった攻撃的な選手を入れて勝負に出た。後半開始のホイッスルが鳴ってしばらくすると、まずはペンを取り出し、その後に例のノートになにやら書き始めた。すると約30秒後、堂安が左足で豪快なミドルを決めて同点に追いついた。もちろん偶然だろうが、それにしてもタイミングがよすぎる。ファンが漫画に例えるのも無理はない。

 日本時間6日午前0時から初のベスト8進出をかけて、クロアチア代表と戦う日本代表。日本中の期待が集まる一戦で、そのメモには何が書かれるか。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221204-00010009-abema-000-1-view.jpg?pri=l


デスノート漫画.jpg
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堂安律、シュート速度でW杯GS2位に!時速120キロ 1位はメキシコのチャベス

【サッカー】堂安は時速120キロで2位 1次リーグのシュート速度 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670126023/
堂安2022W杯スペイン戦ゴール.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/04(日) 12:53:43.18 ID:fqU3wQtK9.net

【ドーハ共同】国際サッカー連盟(FIFA)は3日、1次リーグに関わる特徴的なデータを発表し、得点となったシュートの最高時速では日本の堂安律がスペイン戦で決めた一撃が120.04キロで2位だった。トップはメキシコのチャベスがサウジアラビア戦でマークした121.69キロ。

 センサーチップが内蔵された大会公式球のデータに基づく。ポルトガルのロナルドがガーナ戦で蹴ったPKは117.39キロで4位、アルゼンチンのメッシがメキシコ戦で決めたミドルシュートは109.83キロで9位にランクされた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4475a4229d60a01801609f459a9a4229f45cd13




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ブラジル代表、負傷者続出…FWジェズスとDFテレスがW杯残り試合欠場(関連まとめ)

【サッカー】ブラジル代表、欠場者続出 [爆笑ゴリラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670079210/
ジェズスとテレス.jpg
1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/12/03(土) 23:53:30.61 ID:+TCapNYi9.net

12/3(土) 23:04配信
DAZN News

ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1



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英BBC「ベスト16で日本が侮れない理由」と特集!「逆転キング日本を見くびるのは危険」「すでに二度とんでもない犠牲者が出ている」

【サッカー】クロアチアは気を付けろ!BBCが総力特集「逆転キング日本を見くびるのは危険」「すでに二度とんでもない犠牲者が出ている」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670066874/
日本代表スペイン戦勝利.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2022/12/03(土) 20:27:54.81 ID:haAKjgpo9.net

英公共放送『BBC』が、快進撃を続ける日本に熱視線を送っている。

 現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(E組)第3戦で、日本はスペインと対戦。11分にアルバロ・モラタに先制点を許すも、後半開始直後に堂安律と田中碧が立て続けにネットを揺らし、2−1で逆転勝利を収めた。

 初戦のドイツ戦にも勝利した森保ジャパンは勝点を6に積み上げ、堂々の首位通過。グループステージ敗退と突破を交互に繰り返してきた歴史に終止符を打ち、史上初の2大会連続の決勝トーナメント進出を果たした。同1回戦ではクロアチアと相まみえる。

 この結果を受け、『BBC』は「ベスト16で日本が侮れない理由」と題した特集を展開。「今回のW杯で学んだ予想外の教訓の中で、おそらく最大の教訓は、日本を見くびるのは危険ということだ」と訴えている。

「次の対戦相手であるクロアチアは要注意だ。青のサムライはカタールのカムバック・キングとして頭角を現し、そのインスピレーション溢れる交代劇から、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから。

 大会初戦でドイツを破った日本の見事な逆転は、コスタリカに惨敗し、ベスト16入りが絶望的になった時には、異常な結果だと感じられたものだ。しかし、開幕戦で見事な勝利を収めたハリファ国際スタジアムに戻った森保一のチームは、スペインを相手に見事な再現を見せ、まさかのグループEの勝者となったのである」

そのうえで同メディアは「W杯史上、ハーフタイム時点で負けていたチームが、同一大会で2勝したのは、1938年のブラジル、1970年の西ドイツに次いで3チーム目」という興味深いデータとともに、元イングランド女子代表GKカレン・バーズリーのコメントを紹介。女子サッカー界のレジェンドはこう語ったようだ。

「日本は本当に素晴らしかった。規律正しく、組織的で、ゲームプランを理解し、それを可能な限り実行することが重要。グループステージを通して、その方法論とアプローチが、彼らをノックアウトラウンドへ導いた。コスタリカにあのような形で負けたのは奇妙だったけど、彼らは大事な時にボールをゴールへ押し込んでみせた」

カタールで主役になりつつある日本は、勢いそのままに前回大会の準優勝国をものみこみ、森保監督が口にする「新たな景色」を見られるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122127



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日本代表DF酒井宏樹、全体練習に復帰!久保建英は体調不良で欠席(関連まとめ)

【サッカー】日本代表DF酒井が練習復帰 久保は体調不良で不参加 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670074595/
酒井宏樹2022W杯全体練習合流.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/03(土) 22:36:35.44 ID:Evk9bFKh9.net

 FIFAワールドカップカタール大会の1次リーグE組を1位通過した日本代表は3日、ドーハ市内で決勝トーナメント1回戦に向けて練習を再開した。ドイツ戦で左太腿裏を痛めて別メニューが続いていたDF酒井宏樹(浦和)が全体練習に復帰。一方、MF久保建英(レアル・ソシエダード)は体調不良でホテル療養となった。代表の広報によると、新型コロナ感染ではないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3389c1ba8341c78fe18ee9d269f0d6b96e2fe6



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【神の子メッシ】アルゼンチン代表、メッシ絶妙股抜き先制ゴールなど豪州代表に2-1勝利!ベスト8進出しオランダと対戦へ(関連まとめ)

【W杯サッカー】アルゼンチン、メッシのメモリアル弾で2大会ぶり8強 オーストラリアの猛攻しのぎ2-1 [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670101352/
メッシ2022W杯豪州戦ゴール.jpg

1: フォーエバー ★ 2022/12/04(日) 06:02:32.95 ID:51nI6L7r9.net

12/4(日) 5:57配信

THE ANSWER
代表通算1000試合目出場で“股抜き弾”
先制ゴールを決めたメッシ【写真:ロイター】

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンがオーストラリアに2-0で勝ち、準優勝だった2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの8強入りを決めた。前半35分にFWリオネル・メッシが先制ゴール。自身通算1000試合目というメモリアルゲームで勝負強さを見せた。9日(同10日)の準々決勝ではオランダと対戦する。

【動画】メッシの先制弾、今大会初ゴールをピッチ横から撮影した至近距離映像

 ただ一点だけを見据えて打ち抜いた。グループリーグ初戦のサウジアラビア戦こそ不覚をとったものの、その後は2連勝と調子を上げてノックアウトステージの戦いに突入したアルゼンチン。この日のオーストラリアは守備ブロックを作り、メッシがボールを持つと厳しいチャージを仕掛けるスタイルだったが、“神の子”は包囲網を難なく突破した。

 前半35分、マックアリスターの縦パスをオタメンディがワンタッチで落とす。そこに反応したメッシは左足一閃。オーストラリアDFの股下を抜いたシュートでゴール左隅に流し込んだ。米大手スポーツ専門局「ESPN」によると、メッシはこの試合が自身通算1000試合目の出場というメモリアルゲーム。記念すべき試合を自らのゴールで祝った。

 アルゼンチンは1点リードで迎えた後半12分にも追加点。自陣でパス回しをするオーストラリア守備陣に激しいチェックで追い込み、GKへのバックパスをデパウルとアルバレスの2人がかりでプレス。GKのタッチミスを誘い、最後はアルバレスがボールを奪って無人のゴールに流し込んだ。

 同32分、オーストラリアFWグッドウィンの左足シュートがカバーに入ったアルゼンチンMFフェルナンデスに当たって1点を返されると、その後もピンチの連続。それでもアルゼンチンは最終ラインを中心に懸命の守備を見せて同点ゴールは許さなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a265accc37932a039f47ece96470d10c1cd030




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オランダ代表、ダンフリーズ1G2Aでアメリカに3-1快勝!出場した3大会連続でW杯ベスト8進出(関連まとめ)

【サッカーW杯】オランダがベスト8一番乗り!ドゥンフリース1G2Aでアメリカを下し、出場した3大会連続の8強入り [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670066874/
ダンフリーズ2022W杯オランダ戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/12/04(日) 01:55:37.28 ID:x0Tgo9e29.net

カタール・ワールドカップは3日に決勝トーナメント1回戦が行われ、オランダ代表とアメリカ代表が対戦した。

様々な波乱が巻き起こったグループステージが終了し、ベスト16が出揃ったカタール・ワールドカップ。そして3日、決勝トーナメント1回戦の最初の試合が開催。前回大会は出場権を逃したが2014年大会は3位に入ったオランダと、同じく前回を逃すも今大会グループBを2位で勝ち上がったアメリカが激突している。

試合序盤はアメリカがハイプレスからのボール保持を狙い、3分にはプリシッチが決定機を迎える。シュートはGKノペルトのファインセーブに阻まれたが、ボールを支配して相手を押し込んでいく。しかし、最初のゴールはオランダだった。10分、自陣からテンポよくボールを繋いで右サイドへ展開すると、ドゥンフリースのクロスに最後はデパイが合わせてネットを揺らした。エースのゴールで、貴重な先制点を手にする。

最初のチャンスで先制に成功したオランダはテンポを上げず、自陣でのブロック守備と鋭いカウンターでアメリカの狙いを封じていく。一方のアメリカはボールは持つものの、相手ボックスまで近づけず。持たされる時間が続き、効果的な攻撃につながらない。それでも43分、ウェアが敵ボックス付近でボールを奪ってそのままシュート。強烈なボールはGKノペルトがファインセーブで抑えている。前半終了間際はアメリカが良い形を作ったが、オランダは失点を許さない。すると前半アディショナルタイム、再びドゥンフリースのクロスから最後はブリントがネットを揺らし、オランダが追加点。最高の形で前半を折り返す。

劣勢のアメリカは、後半開始からフェレイラに代えてレイナを投入。状況の打開を図る。49分にはCKからリームが合わせるが、ここもGKノペルトが体を張ってストップした。一方後半開始から2選手を代えたオランダは、50分に決定機。後半序盤は互いに仕掛け、オープンな展開になる。

早く1点が欲しいアメリカは、マッケニーとウェアを下げてアーロンソンとライトを投入。勝負に出ると、チャンスを作ることには成功する。一方のオランダは70分、コープマイネルスが強烈なミドルシュート。弾いたボールをデパイが詰めたが、いずれもGKターナーのファインセーブに阻まれた。

前に出るアメリカは75分、ハイプレスからバックパスを奪ったライトに決定機が訪れるが、確度のないところからのシュートは枠をとらえず。それでもその直後、CKのこぼれ球を拾うと、プリシッチのクロスをライトの足に当たったボールが浮き上がってネットを揺らした。良い時間帯に1点差に詰め寄ることに成功する。

勢いを手にしたアメリカは圧力を高め、サイドを起点にチャンスを作っていく。しかし81分、オランダが突き放した。デパイ、デ・ヨングとつなぐと、最後はブリントのクロスにファーへ飛び込んだドゥンフリースがボレーで合わせた。

再び2点差としたオランダは、デパイに代えて19歳シャビ・シモンズを投入。最後はアメリカ必死の猛攻を耐えてリードを守りきり、3-1で勝利を収めた。2010年(準優勝)、2014年(3位)に続き、出場した3大会連続でのベスト8進出を決めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/017f67cdb8d9c73fb5dc2e8eb25d1f2b28eb338f


※一部タイトルに誤りがありましたので訂正しました。
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