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クラブW杯拡大案、選手会が猛反発!「選手の健康を全く考えていない」

【サッカー】FIFAのクラブ・ワールドカップ拡大案に選手会が猛反発!「選手の健康を全く考えていない」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671264750/
インファンティノ会長カタールW杯.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/17(土) 17:12:30.40 ID:z2zOMHQr9.net

「合意もないままに一方的に行われた」

国際プロサッカー選手会(FIFPRO)は、『FIFA』の発表した新設クラブ・ワールドカップへの懸念を表明している。

『FIFA』は先日、2025年から実施するクラブ・ワールドカップの拡大案を発表。参加チームを「7」から「32」に拡大し、4年ごとに開催すると宣言した。さらに女子クラブ・ワールドカップの創設、「FIFAワールドシリーズ」と仮称される代表チームによる大会を導入する計画も明かしている。

これに対しFIFPROは、「FIFAが下した男女サッカーの国際スケジュールに関する決断を驚きをもって留意している。これは選手の福利と雇用に深刻な影響を及ぼし、圧力を高める可能性がある」と発表。過密日程による選手の負担を懸念し、反発する姿勢を見せた。

「FIFPROは先週、2023年3月のFIFA総会までに国際カレンダー(IMC)の共同交渉を行うと合意していた。にも関わらず、FIFAの決定は選手と真剣に話し合うどころか、合意もないままに一方的に行われた」

「2025年以降のクラブ・ワールドカップの新フォーマット、2024年以降の男子と2023年以降の女子のIMCの新たな原則、さらに2024-25シーズンにおける女子IMCの“ロールオーバー”(これはオリンピックイヤーに深刻な問題を引き起こす)。これらは選手の仕事量と職責への圧力をさらに高める状況を生み出している」

「改めて指摘するが、適切なセーフガードなしに競技規模を拡大する決定は近視眼的(先見性や思考力が不足している)であり、選手の健康やパフォーマンスを全く気に留めていない。この決定は、基本的権利の核心にかかわることであるにも関わらず、サッカーの主要な利害関係者が意思決定において適切に関与していないことを改めて示すものである」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2f35a0564382374d4919d7a69b881c13cc27f7



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クロアチア、直近7大会でブラジル上回る3度目の3位以上!人口400万人の国がサッカー大国証明

【W杯】小国のクロアチア、サッカー大国証明…最近7大会でブラジル上回る3度目の3位以上 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671319432/
クロアチア代表2022W杯3決勝利後.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/18(日) 08:23:52.21 ID:OqGx0lm59.net

 17日(日本時間18日)に行われたサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会3位決定戦で、クロアチア代表が2―1でモロッコ代表を退けた。試合巧者で日本代表も撃破したクロアチア。サッカー大国を証明する勝利だ。(デジタル編集部)

 クロアチアは前回大会、決勝トーナメントで2度のPK戦を含む3度の延長戦をしぶとく勝ち抜き、準優勝。国土面積は九州の1・5倍に過ぎず、人口も約400万人と小さな国だが、2大会連続で好結果を残した。

 初出場した1998年にも3位に入っているクロアチアは、ここ7大会で3度目の「メダル」獲得となった。これは、ドイツとフランスの4度に次ぐ好成績で、「王国」ブラジルや、アルゼンチン、オランダの2度を上回る。

 世界ランキングは12位とそれほど高くなく、今大会も2度のPK戦(記録上は引き分け)を含め、7試合で2勝4分け1敗。数字だけを見れば圧倒的な成績ではないが、しぶとく3位の座をつかんだ。

 試合直後、メダルを首に下げた大黒柱のモドリッチらのクロアチアイレブンは、誇らしそうな笑顔を見せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/387c53759f56a064c89befc9245ea56729021dfd



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米記者、カタールW杯会場グルメを低評価…特にホットドッグを酷評「最も問題のある食べ物」

【サッカー】カタールW杯会場グルメは「なぜこんな失敗を…」 食レポした米記者から軒並み酷評の嵐 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671338057/
カタールW杯ホットドッグ.jpg
1: マングース ★ 2022/12/18(日) 13:34:17.66 ID:47drO8H29.net

米メディア記者が採点、ホットドッグは10点満点で「1」

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は今週末の3位決定戦、決勝で閉幕する。現地取材した米メディアの記者は、取材中に食べたスタジアムグルメを採点。

軒並み低評価となり、定番グルメの一つ、ホットドッグについて特に酷評。提供された食事について「なぜ、こんなに失敗したのか」と嘆いた。

米メディア「ジ・アスレチック」は大会を取材したジュシュア・クローク記者によるスタジアムグルメのレポートを掲載。しかし、10点満点で評価されたものは軒並み低評価となった。

チーズバーガーは「5」、ファテイール(アラブ地域のミートパイ)は「4」、シャワルマ(アラブ地域のケバブ)は「6」、ピザは「3」となり、極め付きはホットドッグ。

その採点はなんと「1」だった。記事にはパンに味気ないソーセージを挟んだ実物の写真を掲載。

「このホットドッグはメニューの中で最も問題のある食べ物だ」と評した。「直火で焼かれたホットドッグなら大喜びでかぶりつく。

美味しいホットドッグの特徴は、焦げ目、シューシーな肉厚に塩味があり、子どもの頃を思い出させてくれる」と従来のホットドッグの魅力を力説。
「しかし、これはそんな特徴が欠落しており、(販売を)許可した人は、生まれてからホットドックを食べたことがないのだろう。もしくは、これを食べる必要がないと分かっているのだろう」と辛辣に記した。FIFAのメディア担当に会場で売られる食べ物の責任者は誰なのか問い合わせたが、回答はなかったという。

さらに、同記者は「パンは固く、バンズと肉のバランスもバンズに偏り過ぎており、何口か食べたところで喉が渇き切ってしまい、隣にいる同僚との会話もままならなくなった」「少し食べたところで驚くことが! すでにマスタードとケチャップが入っていたが、時間が経ってひどい茶色に変色して固まっている。これはホットドッグを美味しくすることも、ごまかすことにもなっていない」などと冷ややかな評価を繰り返した。

「ホットドッグはスポーツイベントには欠かせないものと分かっているが、なぜ地元のシェフに大きく影響されたであろうものを優先して販売したのか?
今回のW杯のスタジアムフードに関しては、お世辞の最も良い形が真似ではなかったのか?」

このように記した上で、採点「1」を下したクローク記者は「(採点は)カタールW杯のパフォーマンスと同様といったところだろうか?確かにそこにはあったが、記憶に残しておきたい思い出に加わるようなものではなかった」とした。そして、すべての食べ物を評した記事の締めくくりには「スタジアムで提供される飲食を見て、どうしてこんなにも失敗してしまったのだろうと不思議に思う」と記した。

12/18(日) 13:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/120a93cff0d8a27f69bf1894d4456afe21e5699c

https://i.imgur.com/JVLcYsc.jpg



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J1湘南、韓国代表GKソン・ボムグンの獲得を発表!カタールW杯でもメンバー入り「感動の歴史を生み出せるよう…」(関連まとめ)

湘南、カタールW杯メンバー入りの韓国代表GK獲得! 「ファイティング湘南ベルマーレ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94ee9777808eefd0d387f0ed1b848dbcb467dd4
ソンボムグン韓国代表.jpg

湘南ベルマーレは18日、全北現代(韓国)から同国代表GKソン・ボムグンが完全移籍で加入すると発表した。

 ソン・ボムグンは1997年10月15日生まれの現在25歳。194cmと高身長も誇る。高麗大学校を経て、2018年1月から全北現代でプレー。今季のKリーグでは、31試合に出場して30失点に抑え、11クリーンシート(無失点試合)を達成した。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2試合に出場し、横浜F・マリノスとの試合でもゴールを守った(その試合は1−1の引き分け)。

 韓国代表では、EAFF E-1サッカー選手権第2戦の香港代表戦で代表デビュー。無失点に抑える活躍を見せると、このFIFAワールドカップカタール2022でも代表メンバーに選出された。本大会では4試合ともベンチから戦況を見守った。また、昨年の東京オリンピックにも参戦し、全4試合に出場した。

 以下、本人のコメント。

「長い伝統と歴史のある湘南ベルマーレに移籍することになり、とても嬉しく光栄な気持ちでいっぱいです!今後、このクラブでどんなストーリーが繰り広げられるのか、とても楽しみです。クラブと選手とサポーターが一つになって感動の歴史を生み出すことができるように最善の努力で貢献したいと思います。
ファイティング湘南ベルマーレ!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15333
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671322887/
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G大阪、U21日本代表で山形DF半田陸を獲得濃厚!CBもできる万能性持つ現代型SB(関連まとめ)

G大阪 J2山形のU―21代表DF半田陸獲得へ CBもできる万能性持つ現代型SB
https://news.yahoo.co.jp/articles/db2d1c166b5fd6cd54d79c1078af55383f232cd6
半田陸2022U21日本代表.jpg

 G大阪が来季新戦力としてJ2山形のU―21代表DF半田陸(20)を完全移籍で獲得することが17日、濃厚となった。複数の関係者によると、交渉は大詰めを迎えている段階という。

 半田は身長1メートル76で、右サイドバック(SB)が主戦場。オーバーラップとインナーラップを使い分ける攻撃センスに加え、守備ではスピードを生かしたボール奪取能力が高い。センターバックもできる万能性を持つ現代型SBで、今季J2リーグ35試合で3アシストをマーク。U―21代表でも主力を担い、24年パリ五輪や26年W杯へ向けても期待が高い新鋭だ。国内外複数クラブが熱視線を送る中、今夏にも獲得に動いたG大阪が射止めた形になる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15332
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671295368/
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フランス代表、W杯決勝前日練習に全24名が参加(関連まとめ)

【サッカー】フランス代表に朗報! 全24名が前日練習に参加 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671287650/
フランス代表試合前.jpg
1: マングース ★ 2022/12/17(土) 23:34:10.72 ID:SEj0szS89.net

カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝戦を前に複数選手の体調不良が報じられるフランス代表だが、危機的な状況は改善されているようだ

準決勝のモロッコ代表戦でMFアドリアン・ラビオとDFダヨ・ウパメカノが体調不良で欠場したフランス。さらに、16日のトレーニングを欠席したDFラファエル・ヴァランとDFイブラヒマ・コナテやFWキングレー・コマンも同様の症状が報告されたとのことで、18日のアルゼンチン代表との決戦に向けて懸念が広がっている。
 
直近のフランス『レキップ』の報道では、ラビオとウパメカノがすでに復帰し、より軽症のヴァランとコナテも練習復帰が可能な一方、症状が重いコマンに関してはホテルの自室で待機する可能性が高いと伝えられていた。しかし、『Get French Football News』は決勝前最後のトレーニングセッションで離脱中の
FWカリム・ベンゼマ、DFリュカ・エルナンデスを除く全24名がスタジアムでのトレーニングに参加していることを確認した。

現時点で前述の5選手や軽傷を抱えるMFオーレリアン・チュアメニ、DFテオ・エルナンデスのコンディションに不安は残るものの、ひとまず全選手が揃った状態で連覇を懸けた大一番に臨める見込みだ

12/17(土) 23:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/e849a289041d8c590065b51dcef922bbd6b7cc49



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クロアチア代表DFグバルディオル、争奪戦激化!レアルやチェルシーがリード?マンCも183億円の大金を用意か(関連まとめ)

【サッカー】クロアチアのDFグバルディオル争奪戦激化 レアルとチェルシー先行…マンCも大金いとわず [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671325598/
グバルディオル.jpg
1: マングース ★ 2022/12/18(日) 10:06:38.16 ID:VrVvXkv69.net

https://i.imgur.com/r7kZe1a.jpg

【FIFAワールドカップ】
争奪戦を制すのは――。クロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオル(20=ライプチヒ)がステップアップを目前にしている。

185センチ80キロの体格ながらスピードを持ち合わせ、ボール奪取能力も抜群。カタールW杯ではクロアチアの躍進を支えた。

決勝トーナメント1回戦で対戦した日本もグバルディオルの守備に手を焼いた。
17日のカタールW杯3位決定戦モロッコ戦では、先制点をマークするなど、―1の勝利に貢献。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。W杯の活躍でビッグクラブの争奪戦も激しくなっている。
移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は、オランダメディア「サッカー・ニュース」に「チェルシーとレアル・マドリードが彼に一番興味を持っている。すでにオファーもしている。チェルシーは早ければ1月に獲得に乗り出すだろうが、Rマドリードは夏の獲得を希望している」とコメントした。その上で「彼のキャリアにとって、マドリードがベストだと思う。Rマドリードだからということだけでなく、カルロ・アンチェロッティという存在があり、彼が彼をより良くすることができるからだ。アンチェロッティはディフェンスについてよく知っている監督だ」とスペイン行きを勧めた。

また、英紙「サン」によると、マンチェスターシティーが、ライプチヒ側の移籍金の引き上げをいとわず、1億1000万ポンド(約183億円)を用意して獲得に乗り出すという。そのほかマンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を寄せており、いずれにしてもビッグクラブへの移籍は確実。そのお値段≠熬獄レを集めそうだ。

12/18(日) 6:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ac91464beb7d8a222dd619a79b0c33b95e0d66



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長友佑都、現役続行へ!FC東京が契約更新オファー(関連まとめ)

長友 現役続行へ!FC東京から契約更新オファー 去就白紙状態から芽生えた意欲
https://news.yahoo.co.jp/articles/4235c24a5f3981584cf87641f0ae33bda4eca758
長友2022W杯.jpg

 カタール大会で自身4度目のW杯出場を果たした日本代表DF長友佑都(36=FC東京)が、現役続行の意思を固めたことが17日までに関係者への取材で分かった。

 長友はカタール大会で全4試合に先発。フィールド選手では日本初の4大会連続出場を達成した中で、1次リーグではドイツ、スペインを破る大金星に貢献した。出場試合数も日本選手最多の15に更新。名実ともに日本サッカー界の歴史に名を刻んだ。

 関係者によれば、大会には現役ラストも覚悟して臨んでいたという。実際、PK戦の末に敗れ、またも8強の壁に阻まれた5日のクロアチア戦直後には、自身のツイッターで「心身をだいぶ削ってきたから、サッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う。これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい」とつづるなど、去就は白紙状態であることを示唆していた。

 それから10日余り。関係者によれば、長友には現役続行の意欲が芽生えてきたという。現在所属するFC東京からは契約更新のオファーが出ており、支障もない。まだまだ衰え知らずの36歳。来季も“ブラボー”な長友のプレーがピッチで見られそうだ。

 ◆長友 佑都(ながとも・ゆうと)1986年(昭61)9月12日生まれ、愛媛県出身の36歳。明大から08年にFC東京入り。チェゼーナ―インテル・ミラノ―ガラタサライ―マルセイユを経て21年にFC東京復帰。日本代表142試合4点。W杯は10年南アフリカ大会から4大会連続出場。1メートル70、68キロ。利き足は右。家族は妻でタレントの平愛梨(38)と3男。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15332
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671295368/
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モドリッチ、クロアチア代表を続ける意向「代表にとどまりたいと思っている。誇りだから」

【W杯】クロアチア主将モドリッチが代表続ける意向「とどまりたいと思っている。誇りだから」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671319661/
モドリッチ2022W杯3位決定戦試合後.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/18(日) 08:27:41.68 ID:OqGx0lm59.net

<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:クロアチア2−1モロッコ>◇3位決定戦◇17日◇ドーハ・ハリファ国際競技場

クロアチアを3位に導いた主将のMFルカ・モドリッチ(37=レアル・マドリード)は勝利の瞬間、かみしめるように小さく両手でガッツポーズを作った。

 「金メダルとトロフィーをとれると信じていたが、残念ながらそれはできなかった。でも、銅メダルを誇りに思う。なぜならこれから先、クロアチアがW杯や欧州選手権でタイトルをとることができると思うから」

 前半7分。フリーキックをモドリッチが蹴ると見せかけ、MFマイェルが蹴ったサインプレーからDFグバルディオルのゴールで先制。その2分後に1度は追いつかれるも、モロッコの猛攻をしのぎ前半42分、FWオルシッチのゴールで再びリードを奪った。

 長らく代表を引っ張り、今年で37歳。W杯後の代表での去就が注目されていたが、モドリッチは当分は代表のユニホームを着ることを明言した。

 「ネーションズリーグもやっているし、代表にとどまりたいと思っている。クロアチア代表として戦うことは、どのクラブで戦うことよりも誇りだから」。

 一方でいつかは来る、自らの引き際についても語った。

 「代表から離れるという決断をするのは簡単なことではない。でも自分がチームにより良いものをもたらせないと気づく時が来る。その時は代表チームを引退する」

 今大会は全7試合に先発。ゲームをコントロールする類い希な能力はもちろん、衰えぬ運動量でピッチを駆け回った。赤と白のユニホーム姿のモドリッチが、まだ見られそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9edbfef6b5b718dbd8828b40c2997d95794eb8d3



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クロアチア代表、オルシッチ絶妙決勝ループ弾でモロッコとの死闘に2-1勝利!カタールW杯を3位フィニッシュ(関連まとめ)

【サッカーW杯】前回準VクロアチアがカタールW杯3位フィニッシュ!! アフリカ勢初4強のモロッコはメダル届かず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671296164/
オルシッチ2022W杯3決ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/12/18(日) 01:56:04.61 ID:PgRgJbrt9.net

[12.17 カタールW杯3位決定戦 クロアチア 2-1 モロッコ ドーハ/ハリファ]

 カタールW杯は17日、ドーハのハリファ・インターナショナル・スタジアムで3位決定戦を行い、クロアチアがモロッコを2-1で破った。前回大会準優勝で2大会連続の躍進を果たしたクロアチアは1998年初出場時以来の3位フィニッシュ。アフリカ勢、アラブ勢で初めて4強入りしたモロッコはメダルに惜しくも届かなかった。

 互いに過密日程の7試合目ということもあり、メンバーを一部入れ替えて臨んだ一戦。それでもクロアチアはMFルカ・モドリッチ(R・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、モロッコはFWハキム・ツィエク(チェルシー)やDFアクラフ・ハキミ(パリSG)ら主力選手を先発起用するなど、消化試合ムードは薄い3位決定戦となった。

 試合は序盤からモロッコに落ち着きのなさが出て、クロアチアのペースで続いた。すると前半7分、中盤で獲得したFKをモドリッチがフェイクを入れ、MFロブロ・マイェル(レンヌ)が蹴り出すと、絶妙なタイミングで動き出していた左SB起用のFWイバン・ペリシッチ(トッテナム)がヘディングでゴール前へ。最後は攻撃参加していたDFヨシュコ・グバルディオル(ライプツィヒ)がダイビングヘッドで突き刺し、さっそく先制点を奪った。

 モロッコは良いところのないまま失点。ところが直後の前半9分、右サイド突破でグバルディオルのファウルを誘い、ツィエクの左足FKがゴール前を襲うと、これをマイェルがヘディングでクリアミス。ボールがゴール前に高く浮き上がり、そこに反応したDFアクラフ・ダリ(ブレスト)が頭で押し込み、瞬く間に同点に追いついた。

 その後もクロアチアが押し込む中、徐々に落ち着きを取り戻したモロッコ守備陣も普段どおりの固い守備で対応。前半24分にはマイェルからのパスを受けたモドリッチが鋭い連続フェイントから左足で狙い、GKヤシン・ブヌ(セビージャ)を強襲したが、弾いたボールに再びブヌが腕を伸ばし、詰めてきたFWマルコ・リバヤ(ハイドゥク・スプリト)に奪われないままかき出した。

 その後はモロッコがボールを握る時間帯が増え、前半29分にはツィエクとの絡みから右サイドをえぐったハキミが強烈なクロスを送るも、わずかに中には通らない。すると同42分、クロアチアは一度マイェルがボールを奪われるも、コバチッチが鋭いプレスで奪い返し、リバヤがつないで左にパス。FWミスラフ・オルシッチ(ディナモ・ザグレブ)が美しいループシュートでファーポスト際を射抜き、再びリードを奪った。

 後半もクロアチアのペースは変わらず、前半終盤に右ウイングからトップ下に移っていたマイェルが存在感を発揮。左に流れてペナルティエリア内に何度も侵入し、クロスから惜しいチャンスを立て続けに演出した。なんとか戦況を打開したいモロッコは後半10分、18歳で先発抜擢されたMFビラル・エル・カンヌス(ゲンク)に代わって主力のMFアゼディン・ウナヒ(アンジェ)を投入。今大会でブレイクを果たした22歳に後を託した。

 その後はモロッコの最終ラインにアクシデントが続発し、次々と選手交代を強いられるが、MFソフィアン・アムラバト(フィオレンティーナ)を一列下げて対応。同29分、クロアチアは果敢な攻撃参加を見せたグバルディオルがエリア内で倒されたのように思われたが、ファウルを告げるホイッスルはなし。直後、逆にカウンターからモロッコが攻め上がり、立て続けに決定機を迎えたが、決め切れなかった。

 クロアチアは後半42分、ロングボールを途中出場FWブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ)が収めてカウンターの起点となり、落ち着いたパス回しから最後はコバチッチが狙うもボールは右外へ。追加点は奪えない。モロッコは同アディショナルタイム6分、FWユセフ・エン・ネシリ(セビージャ)のヘッドがわずかに枠外。最後は身体を張ったクロアチアが1点のリードを守り切り、1998年の初出場フランス大会以来となる3位に輝いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93b2f595d4de91099aa2b8ef240eab2a829c2f61



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