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フランス代表サポ、W杯決勝の再試合を要求!20万人が署名「審判団が完全に買収されていた」

【W杯】フランスサポーターが決勝“再試合”を要求! 20万人が署名「審判団が完全に買収されていた」 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671785774/
フランス2022W杯サポ.jpg
1: マングース ★ 2022/12/23(金) 17:56:14.19 ID:qCRg2xfk9.net

オンライン署名サイトで活動

カタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチン代表が36年ぶり3回目の優勝を果たして幕を閉じたが、その決勝戦で敗れたフランス代表を支えてきたサポーターたちは納得がいかない模様だ。

フランスのオンライン署名サイト「MesOpinions」では、決勝戦の再試合を求める署名が約20万人から寄せられている。

決勝戦はポーランドのシモン・マルチニアク主審が担当したが、延長戦までの120分間で両チーム合計3回のPKが与えられた。フランスの有力紙「レキップ」では、この試合のマルチニアク主審には採点で「2点」がつけられている。

特にフランスのサイドにとっては、前半にアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアの突破をフランス代表FWウスマン・デンベレが倒してしまったシーンでのPK判定の是非、後半にフランス代表FWマルクス・テュラムがペナルティーエリア内で倒れたところ、シミュレーションと判定されたこと、さらには延長後半にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがゴールした場面で、アルゼンチンのベンチメンバーがピッチ内に入っていたことが不服な要素となっているようだ。

この署名サイトでは国際サッカー連盟(FIFA)を署名の送り先としたいうえで、概要は「審判団が完全に買収されていたため」と記載されている。それでも、日本時間12月23日の午前11時ごろの時点ですでに20万人に近い数の署名が寄せられている。実際にこの要求が成立するかは別の問題として、史上3か国目の連覇を目指したフランスはあと一歩で栄冠に届かなかった。しかしPK戦から表彰式、それ以降でのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの行動に対しての大きな批判も含め、フランスではこのゲームに対する怒りの感情が冷めやらない模様だ

12/23(金) 17:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0097ec9af7c731a28a35fbc65c6d9561e68926a8

https://i.imgur.com/eBczfwn.jpg



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C・ロナウド、サウジ強豪アル・ナスルと年俸281億円の7年契約を結び2030年W杯招致のアンバサダー就任へ スペイン紙報じる

【サッカー】C・ロナウドがアル・ナスルと7年契約を結び30年W杯招致のアンバサダーへ スペイン紙報じる [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671783963/
CロナウドカタールW杯.jpg
1: 2022/12/23(金) 17:26:03.83 ID:qCRg2xfk9.net

FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、サウジアラビアのアル・ナスルと7年契約を結び、30年のワールドカップ招致のためのアンバサダーも務めることになりそうだと、スペイン紙「マルカ」が報じた。

契約は2回に分けて行われ、最初の2年半は選手として、その後、エジプト、ギリシャと共同で30年W杯の開催権を確保するための招致活動を支援することになるという。ロナウドは選手として登録される期間、1シーズンあたり2億ユーロ(約281億円)を得ることになるが、報道では、大使としての任務を引き受けると、この数字は増加すると付け加えている。

12/23(金) 16:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5513339cbdf93d103ca3f691a96f90261f3e1745



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【小ネタ】日本代表MF田中碧、W杯ベスト16進出で所属デュッセルドルフの財政を助ける

W杯で活躍の日本代表MF田中碧、クラブがめっちゃ助かったらしい
https://qoly.jp/2022/12/22/hhhhhuihi-kgn-1
田中碧2022日本代表.jpg

今回行われたFIFAワールドカップ・カタール2022で、ラウンド16まで進出することに成功した日本代表チーム。

その中で活躍した選手の一人が田中碧。スペイン戦では三笘薫の折り返しから決勝点を決め、グループ突破に大きく貢献した。

そんな彼が所属するのがドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフ。『Bild』によれば、田中碧が所属していることがクラブに大きな助けとなったようだ。

田中碧はラウンド16に進出したことにより、FIFAからの補償金を獲得。その額はおよそ20万ユーロ(およそ2800万円)であった。

また、彼がいる関係もあって今年9月に行われた親善試合で日本代表チームがフォルトゥナ・デュッセルドルフのスタジアムを借り受けたため、この冬に日本サッカー協会から30万ユーロ(およそ4200万円)の収入があったという。

田中碧を獲得する際にフォルトゥナ・デュッセルドルフは110万ユーロ(川崎からのローン料で10万ユーロ、買取オプションで100万ユーロ)を費やしていたが、すでにその半分ほどを稼いでくれたという状況だそう。

また、今フォルトゥナ・デュッセルドルフは財政的に厳しい状況にあり、後半戦に向けた選手の給与支払いの目処がまだ立っていなかったそうで、この50万ユーロがかなり大きな助けになるようだ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15353
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671765171/
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ベガルタ仙台MF富田晋伍、現役引退…クラブ一筋18年 来季からはスタッフとして活動(関連まとめ)

ベガルタ仙台のMF富田晋伍が引退…東日本大震災後の川崎戦「あの光景は一生忘れることはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/093237c55cb0f4500656f9429989d3df632c2bfc
富田仙台引退.jpg

 J2ベガルタ仙台のMF富田晋伍(36)が22日、仙台市のユアテックスタジアム仙台で現役引退を発表した。仙台一筋でクラブ歴代最長の18年を過ごしたプロ生活に「自分の中では本当にやりきったというところがあるので、後悔無く終われるなと思います」と涙を流した。

 守備的なボランチとして、チームの屋台骨を支えてきたバンディエラ(イタリア語で旗頭の意味。移籍せず長くプレーした選手を指す)。引退の理由には「今年チームの力になれなかったのが一番大きくて、自分の力の無さを感じて決断しました」。家族からは「まだピッチでプレーしてほしい」と言われ、心も揺らいだが「チームにこれ以上迷惑をかけることができない」と決心した。

 現役人生では東日本大震災後にJリーグ再開試合となった敵地・川崎戦が記憶に強く残っている。自らも被災者になった7週間後の試合で、2―1の逆転勝利。「自分たちが何かを与える立場のはずが、本当にたくさんのパワーだったりを頂いてゲームができた。あのピッチで自分たちが見た光景は一生忘れることは無い」と話した。

 今後は地域連携課のスタッフとしてクラブを支えていく。さまざまなイベントや、地域との交流には「不安しかない」と苦笑いをしつつ「サッカーやベガルタ仙台の魅力をもっと多くの人に知ってもらえるよう積極的に動いていきたい」。クラブの裏方としてチームを支え、第2の人生を歩んでいく。(山崎 賢人)

 ◆富田 晋伍(とみた・しんご)1986年6月20日、栃木県生まれ。36歳。東京Vユースから2005年に同ユース時代の恩師・都並敏史監督(当時)の誘いでJ2仙台入り。同年に高卒新人としてクラブ史上初の開幕スタメン出場を果たす。09年からレギュラーに定着し、15年から18年まで主将としてチームをけん引。J1通算322試合4得点。J2通算116試合1得点。169センチ、64キロ。家族は妻と2男1女。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15350
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671624708/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】ジュビロ磐田、補強禁止処分は覆らず…CASが上訴棄却「この度の結果を非常に重く受け止め…」(関連まとめ)

磐田の補強禁止処分は覆らず CASが上訴棄却「この度の結果を非常に重く受け止め…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f77e72618719cd4e3d0a76ea95107dc955809d8
ファビアン・ゴンザレス磐田.jpg

コロンビア人FWファビアン・ゴンザレスの契約をめぐり、国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止などの処分を受けていたジュビロ磐田。同クラブは23日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てていた上訴が棄却されたことを発表した。

 F・ゴンザレスは2021年1月にアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)から磐田に完全移籍したが、磐田との契約締結前にタイのクラブと契約を結んでいたことが判明。FIFAの紛争解決室(DRC)は、「F・ゴンザレスがタイのクラブとの契約を正当な理由なく解除するとともに、磐田が当該契約解除を誘引したと推定される」と判断して、F・ゴンザレスおよび磐田に対し、9月29日付で以下のような処分を下した。

●F・ ゴンザレスに対して、タイのクラブへの約5万ドルの賠償金の支払命令。なお、磐田は当該支払義務を選手と連帯して負う。
●F・ゴンザレスに対するスポーツ制裁として、4カ月間の公式戦出場停止処分。
●磐田に対するスポーツ制裁として、今後2回の登録期間(2023年第1および第2登録期間)における新規選手登録の禁止処分。

※トップチームを含め、全ての年齢カテゴリーの男子のチームが対象。ただし、選手の登録区分変更(ユースチームからトップチームへの昇格等)、期限付移籍中の選手が移籍期間満了に伴いクラブに復帰する場合等は、スポーツ制裁の対象外。
※U−18、U−15、ジュビロSS、サッカースクールにおいて、2023年度に磐田に新規入団する新高校1年生、新中学1年生、新小学5年生および新小学6年生は、2023年1月から2023年12月までの間、日本サッカー協会(JFA)への登録が必要となる大会・活動への参加が認められない(ただし、2022年に磐田で登録済の選手は除く)

 磐田は「F・ゴンザレスが磐田との契約締結前にタイのクラブと契約を締結していた事実を認識しておらず、同契約の存在にもかかわらず同選手を引き抜いたといった事実も存在しない」として、10月19日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ上訴していた。今月20日に審問が行われ、22日に磐田の上訴を棄却する仲裁判断が下された。CASが棄却の結論に至った理由は現時点においては明示されていない。

 磐田は「申し立てが認められなかったことは誠に遺憾ではございますが、当クラブはCASの仲裁判断に従い、スポーツ制裁を受け入れることといたします。この度の結果を非常に重く受け止め、当クラブのガバナンス体制を改めて見直し、再発防止を図ってまいります。本件に関しまして、ジュビロ磐田に関わるすべての皆さまに心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15353
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671765171/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:48 | 大阪 ☁ | Comment(19) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

磐田、日本代表コーチ横内昭展氏が新監督に就任へ!GKコーチには川口能活氏(関連まとめ)

磐田新監督に横内昭展氏が就任へ 日本代表・森保監督“参謀役” GKコーチには川口能活氏に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b42f797fe913ee5fd03d9072c9a7ae1aae66be43
横内コーチ代表会見.jpg

 来季J2に降格する磐田の新監督に、W杯カタール大会で16強の日本代表のコーチを務めた横内昭展氏(55)が就任することが22日までに分かった。近日中に正式発表される。また、三浦文丈氏(52)がヘッドコーチ、川口能活氏(47)がGKコーチに就任することも判明。今季はJ1最下位に終わり1年での降格という憂き目に遭った磐田だが、新たな体制の下でJ1復帰を目指していく。

 1年でのJ1復帰を目指す磐田が、日本中を熱狂させた森保ジャパンの“参謀役”に白羽の矢を立てた。複数の関係者によると、日本代表でコーチを務めた横内氏が新監督に就任することが決定。Jクラブでの指導歴は少ないが、磐田フロントは、横内氏の攻撃的な戦術立案能力や若手育成の手腕を高く評価しているという。

 福岡県出身の横内氏は97年から指導者のキャリアをスタートさせ、広島のアカデミーやトップチームのコーチを歴任。18年からは広島時代からの同僚でもある森保一監督の下で、日本代表とU―21日本代表の兼任コーチに就任した。A代表とU―21日本代表の活動期間が重なる際は五輪世代を指揮し、19年トゥーロン国際大会ではチームを準優勝に導いた。

 横内新監督を支えるコーチングスタッフの陣容も見えてきた。ヘッドコーチにはクラブOBで新潟、相模原の監督を歴任した三浦氏が就任する見通し。さらに、日本代表などで活躍し、引退後は年代別日本代表のGKコーチを務めた川口氏が、GKコーチとして9年ぶりに古巣復帰を果たすことが明らかとなった。

 磐田は外国人選手の契約問題を巡って国際サッカー連盟(FIFA)から新規選手の補強禁止などの処分を下された。処分を不服として現在はスポーツ仲介裁判所(CAS)に上訴中で、年内にも裁定が出る見通し。裁定結果次第では難しいかじ取りを強いられることになるが、古豪復権を託された新指揮官の手腕に注目が集まる。

 ◇横内 昭展(よこうち・あきのぶ)1967年(昭42)11月30日生まれ、福岡県北九州市出身の55歳。東海大五(現東海大福岡)から86年にマツダ(現J1広島)に入団。95年の現役引退後、97年に広島ジュニアユースコーチに就任し、指導者としてのキャリアをスタート。02年にU―17とU―21日本代表コーチ。03年から17年までは広島トップチームのコーチを務め、18年に日本代表およびU―21代表コーチに就任。家族は夫人と2女。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15352
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1671706282/
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ABEMA藤田晋社長、W杯配信は「4年後も無料でやるつもり」

【サッカーW杯】ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」「4年後も無料でやるつもり」 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671700678/
藤田社長サッカーボール.jpg

1: ネギうどん ★ 2022/12/22(木) 18:17:58.17 ID:0k7RfmzC9.net

 サッカーのカタールW杯は18日(日本時間19日)に閉幕。森保ジャパンのジャイアントキリングを始め、国内のW杯熱を押し上げる役割を担ったのが、インターネットテレビ局の「ABEMA」だ。日本で初めて全64試合の無料生中継を敢行し、インターネット配信の限界へと挑んだ挑戦は大成功を収めた。国内W杯放送の“新しい景色”を示した藤田晋代表取締役(49)=サイバーエージェント社長=が、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、ビッグプロジェクトの舞台裏を明かした。(取材・構成=高木 恵、小口 瑞乃、宮本 和典)

有料放送は「検討すらしなかった」

 ―手応えと総括を。

 「いろんなシナリオはあったんですけど『最高にうまくいった』のかなり上ですね。生中継を決定した段階ではまだ可能性として、日本のアジア予選での敗退もあったので。それでも放送しなくてはいけないですから。出場が決まり、今度は強豪国の多いグループに入った。ドイツに負けて、国民が関心をもたないというシナリオもあった。そのドイツといい試合をして、注目度が集まった。開幕前はまだ高まりきっていないように見えたサッカーへの関心が、少しでも高まることが良いシナリオだったんですけど。その良いシナリオのかなり上です」

 ―無料放送の理由とは。

 「W杯は普段サッカーを見ない人も見るタイミング。コアファン向けの有料にして、間口を閉じてしまっては意味がないですよね。国民行事みたいなところもあるので、みんなが視聴できる状態にしたかったんです。有料にすることは検討すらしなかったです」

 ―壮大な先行投資としての役割を果たした。

 「一番の目的はABEMAの便利さ、クオリティーの高さを体感してもらうことでした。『便利』『映像がきれい』と視聴者の方から高い評価ももらえましたし。自分自身がサッカーをよく見ているので、どこが満足ポイントかはわかっていたつもり。十分果たせたかなと思います」

 ―満足ポイントとは?

 「映像のクオリティーです。今大会は地デジ映像のレベルで流せました。インターネット配信で画像が粗いと、『やはりインターネット配信では高画質で見られないのだな』って評価されてしまいますからね」

配信トラブル怖くてカタール行けず

 ―準備が大変だったのでは。

 「特に映像クオリティーの高さに関してはライブ配信史上最高峰であるフルHDの映像解像度で提供できました。単純にきれいに出すだけでなく、地デジやBSデジタルハイビジョン(2K)放送同等以上の品質で提供しながらも、さらに大量のトラフィックをさばかなければならない。システムトラブルがとにかく一番怖かったんです。試合会場の席を準備してもらっていたから行くには行けましたが、もし、配信トラブルを起こしたりでもしたら…。そう思うと、怖くてカタールに行けなかったですね」

 ―ABEMA全体の視聴者数は、ドイツ戦が行われた11月23日の1000万人超から、コスタリカ戦の27日では1400万人超に。そしてスペイン戦があった12月2日は1700万人超と最多を更新した。決勝トーナメントのクロアチア戦は、最適な視聴環境を提供できないと判断した場合にはABEMAへの入場を制限すると事前に告知し、混乱を防いだ。

 「僕が急きょ指示を出したんです。スペイン戦を終えて、世の中的な変化があった。ワイドショー、スポーツ紙を含む他のメディアの扱いですよね。国民的な関心が変わっているのを感じました。幸い前半のグループリーグのときからABEMAが高い評価をもらっている手応えは得ていたので、これで落としたらすべてが水の泡だと。もう事前に告知しようと」

 ―いい意味で想定を超えた。

 「大きな配信トラブルにつながる可能性がなくもなかったので、入場制限する可能性がありますというふうに事前に告知したんですけど。前半のうちにもう臨界点に達しました」

パジャマ姿で自宅からシビアな指示

 ―ABEMAへの入場制限の最終的な指示を藤田社長が出した?

 「僕が試合中に制限の指示を出しました。パジャマ姿で観戦しながら、自宅からシビアに指示を送って。クロアチア戦は、もうハラハラでしたよ(笑い)」

続きはソースで
https://hochi.news/articles/20221221-OHT1T51203.html?page=1




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マンC、アケ決勝ヘッド弾でリバプールとの壮絶な打ち合いを3-2勝利!カラバオ杯準々決勝進出(関連まとめ)

撃ち合いを制したのはマンC! 昨季王者のリヴァプールを破り、カラバオ杯準々決勝へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d280d81ad7252390d1678725149ad68e00b13d4
アケ22-23カラバオ杯4回戦ゴール.jpg

 カラバオ・カップ4回戦が22日に行われ、マンチェスター・Cとリヴァプールが対戦した。

 FIFAワールドカップカタール2022による中断期間を経て、ヨーロッパの各国クラブがいよいよ動き出す。両クラブにとっては再開後初の公式戦。カラバオ杯4回戦では、直近のプレミアリーグで長らく覇権を争ってきた2クラブの対戦が実現した。

 マンチェスター・Cのスターティングメンバーには、ネイサン・アケ、イルカイ・ギュンドアン、ケヴィン・デ・ブライネら、W杯を戦った選手たちが続々と並んだ。アーリング・ハーランドも満を持しての先発入り。一方、リヴァプールのスタメンでW杯を戦ったのはダルウィン・ヌニェスのみ。アンドリュー・ロバートソン、チアゴ・アルカンタラ、モハメド・サラーなど、多くの待ち侘びた選手たちで構成されている。

 試合の均衡は10分に破れる。自陣からのビルドアップでボール持ち運ぶと、左サイド深い位置に入ったデ・ブライネにボールが渡る。左足でクロスボールを供給すると、相手の前に入ってきたハーランドが左足で合わせた。マンチェスター・Cが先手を取っている。

 対するリヴァプールは20分、ジョエル・マティプの持ち出しから絶好機が生まれる。ペナルティエリア右に侵入したジェイムズ・ミルナーがボールを引き出すと、右足でマイナスへ折り返し。フリーになっていたファビオ・カルヴァーリョが落ち着いて右足で流し込み、試合は振り出しに戻った。
 
 その後は互いにチャンスを作りながらも決められず、1−1で前半は終了。後半に入ると、再び立ち上がりに試合が動いた。47分、敵陣中央でルーズボールを拾ったロドリが、ワントラップから右サイド背後のスペースに浮き球のボールを送る。フリーでボールを受けたリヤド・マフレズはファーストタッチを絶妙なところに置くと、左足でファーサイドを狙った一撃。カーブのかかったシュートがファーサイドに吸い込まれ、マンチェスター・Cが勝ち越しに成功した。

 しかし、リヴァプールも全く落ち込むことなく、失点からおよそ1分後に再び試合を振り出しに戻す。後半頭からピッチに立ったアレックス・オックスレイド・チェンバレンが自陣左サイドでボールをキープし、右足アウトサイドでスルーパスを供給。抜け出したヌニェスが折り返すと、最後はサラーが押し込み、同点ゴールを記録した。

 互いに1歩も譲らない展開となった中、次の1点を挙げたのはマンチェスター・C。58分、左サイドのコーナーキックを素早くリスタートすると、コール・パルマーとのワンツーからデ・ブライネがフリーでクロスボールを上げる。ファーサイドに向かったボールはフリーで回り込んでいたアケの元にピタリと届き、狙い澄ましたヘディングシュートがゴールネットを揺らした。

 その後はヌニェスに決定機があったものの決められず、試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Cが撃ち合いを制して準々決勝に駒を進めた。一方、昨シーズンの大会覇者であるリヴァプールは、ここで姿を消すことが決まっている。

【スコア】
マンチェスター・C 3−2 リヴァプール

【得点者】
1−0 10分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
1−1 20分 ファビオ・カルヴァーリョ(リヴァプール)
2−1 47分 リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)
2−2 48分 モハメド・サラー(リヴァプール)
3−2 58分 ネイサン・アケ(マンチェスター・C)

【スターティングメンバー】
マンチェスター・C(4−3−3)
GK:オルテガ
DF:R・ルイス、アカンジ(61分 ストーンズ)、ラポルテ、アケ
MF:ロドリ、デ・ブライネ、ギュンドアン(88分 B・シルヴァ)
FW;マフレズ、ハーランド、パルマー(73分 グリーリッシュ)

リヴァプール
GK:ケレハー
DF:ミルナー(38分 N・フィリップス)、マティプ、J・ゴメス、ロバートソン
MF:バイチェティッチ(46分 ファビーニョ)、エリオット(57分 ヘンダーソン)、チアゴ(70分 ケイタ)
FW;サラー、ヌニェス、F・カルヴァーリョ(46分 O・チェンバレン)

マンチェスターシティ 502citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1670686819/
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中村俊輔のようなキッカーはもう出てこない? W杯でも減ってしまったFKの名手(関連まとめ)

【サッカー】 中村俊輔のようなキッカーはもう出てこない? W杯でも減ってしまったFKの名手 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1671748957/
中村俊輔FK.jpg

1: マングース ★ 2022/12/23(金) 07:42:37.20 ID:8H6AcS9y9.net

W杯でもフリーキックはほとんど話題にならなかった 中村の左足は日本代表にとって大きな武器だった photo/Getty Images 1大会最多となる172のゴールが生まれ、大いに盛り上がったFIFAワールドカップ・カタール大会。
 
これまで以上に素早い攻守の切り替え、5枚の交代枠を活かしたハイテンポなフットボールなどスピーディーな試合が多かった一方で、少なかったのが直接フリーキックによるゴールだ。

今大会で生まれた直接フリーキックのゴールは、モロッコ代表MFアブデルハミド・サビリ(対ベルギー)、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(対ウェールズ)、メキシコ代表DFルイス・チャベス(対サウジアラビア)が決めた3発となっており、フリーキックが話題に上がる機会はあまり多くなかった印象だ。

伊『Gazzetta dello Sport』はかつてのジュニーニョ・ペルナンブカーノ、デイビッド・ベッカム、アレッサンドロ・デル・ピエロ、ジャンフランコ・ゾラ、アンドレア・ピルロといった名手が現代に見当たらないと指摘。

スピードやパワーなど身体能力の向上が著しい一方で、キック精度など技術的な部分のトレーニングが疎かになっているのではとも推察している。

確かに現代サッカーは展開がかなり速くなっており、いわゆる10番タイプの司令塔やファンタジスタと呼べるテクニシャンは減少傾向にある。

それは日本代表も同じかもしれない。以前の代表には遠藤保仁、中村俊輔などキックの名手がおり、コーナーキックやフリーキックは貴重な得点源だった。
 
しかし、今の日本代表に中村俊輔ほどのキック精度を持つプレイヤーは見当たらない。伊東純也、三笘薫など個の能力で仕掛けられるアタッカーや、遠藤航のように守備のデュエルで海外の屈強なアタッカーと戦える選手は増えているが、時代の流れに合わせるように司令塔タイプは少なくなっている。

一部では今回のFIFAワールドカップ・カタール大会で採用されたボールが軽すぎるとの指摘もあるようだが、同メディアは言い訳とバッサリ。やはりフリーキックは普段のトレーニングからの積み重ねが大事になるはずで、過去の名手たちも自分の得意なコースを習得するまで蹴り続けたことだろう。
 
ジムでのトレーニングなどフィジカル面の向上が進む一方で、こうしたボールを蹴り続ける地道なトレーニングに割く時間が少なくなっているところはあるかもしれない。
 
日本としてもセットプレイからの得点数を増やすのは課題の1つで、今のところはキッカーが固定されていない。
 
4年後へ向けて高精度のキックを持つ選手も欲しいところだが、中村俊輔や遠藤保仁級のキックの持ち主は現れるだろうか。


12/22(木) 23:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4b37087d5eed0e72db540f7dc54157a485f43f



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アーセナル、ウクライナ代表FWムドリクの獲得をあきらめず?4000万ポンド(約63億円)でシャフタールと交渉へ

アーセナルはまだムドリクを諦めていない? 評価額の半額4000万ポンドで交渉に臨む模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/82eceed1ed79e73de0150fcaed3c164009412228
ムドリク22-23シャフタール.jpg

22-23シーズンのプレミアリーグ前半戦では素晴らしい結果を残したアーセナル。マンチェスター・シティを抑えて首位でFIFAワールドカップ・カタール大会の中断期間を迎えることができた。

近年、調子を上げてきているアーセナルの強みは的確な補強だ。今夏の移籍市場でもガブリエウ・ジェズスやオレクサンドル・ジンチェンコと即戦力を獲得し、すぐにチームにフィットさせた。

冬の移籍市場でも同様の動きが期待される。後半戦で失速しないためには、ここで選手層の底上げを行いたい。

英『football.london』によると、アーセナルは依然としてシャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリクに関心を寄せているようだ。夏の移籍市場の終盤でもアーセナルはアプローチしており、結局獲得することはできなかったが、この冬に再チャレンジするという。

しかし獲得の際に障壁になるのが、シャフタール・ドネツクが要求する高額な移籍金だ。以前スポーツディレクターであるカルロ・リコリーニ氏がマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したアントニー以上にムドリクは価値があると語っており、そう簡単に引き抜くことはできない。

同メディアによると、アーセナルはムドリクの評価額を4000万ポンド(約63億円)に設定しており、シャフタール・ドネツクに値下げの交渉を行っているようだ。もし、それが成功した場合、ムドリクは冬の移籍市場でミケル・アルテタのチームに加わることになる。

ムドリクは左サイドを主戦場とするドリブラーで、今季リーグ戦では7ゴール6アシストを記録している。

アーセナルは攻撃の大黒柱であるジェズスが負傷しており、約3カ月離脱するといわれている。そのためストライカーの獲得を目指しているが、ターゲットに挙がる人物はジョアン・フェリックスやジョナサン・デイビッドと高額な移籍金がかかる選手ばかりであり、現実味がない。であれば、ムドリクを獲得してガブリエウ・マルティネッリをセンターフォワードでプレイさせるなどの起用の工夫でカバーすることが重要となる。

後半戦に向けて必須となる攻撃陣のテコ入れ。そのほかにも中盤のような不安定なポジションもあり、アーセナルはどうやり繰りしていくのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1993】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1671020234/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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