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レアル、ラージョDFフラン・ガルシアの獲得に関心か?クラブ内部で復帰の機運高まる 契約解除金はレアル復帰の場合、約8億円

レアルがラージョDFフラン・ガルシアに関心!? クラブ内部で復帰の機運高まる…契約解除金は約8億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/71525b0706aa185446df4e8a914ca18c3ec975c5
フラン・ガルシア2022ラージョ.jpg

 レアル・マドリードは、ラージョ・バジェカーノに所属するスペイン人DFフラン・ガルシアの獲得に関心を示しているようだ。26日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 1999年8月14日生まれのフラン・ガルシアは現在23歳。レアル・マドリードの下部組織出身で、2018年12月にトップチームデビューを果たしたものの、それ以降は出場機会に恵まれなかった。そんな同選手に転機が訪れたのは2020年夏。ラージョ・バジェカーノへとレンタル移籍すると、アンドニ・イラオラ監督からの寵愛を受けて、瞬く間に左サイドバックとして飛躍を遂げた。2021年6月に同クラブに完全移籍で加入。今シーズンはここまで公式戦15試合に出場し2アシストを記録している。

 ラージョ・バジェカーノに欠かせない存在となったフラン・ガルシアに対して、レアル・マドリードが動向を注視していると『マルカ』が明らかにした。今現在は、左サイドバックのファーストチョイスとしてはDFフェルランド・メンディが起用されているものの、控えには本職の左サイドバックがおらず、DFダヴィド・アラバかDFナチョ・フェルナンデスが代役として同ポジションを務めることがある。また、F・メンディとの現行契約は2023年6月末に満了を迎えるが、いまだに去就が不透明であるという。その為、カルロ・アンチェロッティ監督を筆頭にクラブ内部では、来夏の移籍市場での同選手の復帰に向けた機運が高まっているようだ。

 また『マルカ』によると、ラージョ・バジェカーノは同選手の契約解除金を1000万ユーロ(約14億円)に設定しているものの、レアル・マドリードに復帰する場合は500万ユーロ(約8億円)の取り引きになるという。なおラージョは今夏、フラン・ガルシアの契約解除金を引き上げようと試みたが、選手本人と代理人の意向により、交渉はまとまらなかったことも併せて伝えている。

 これまでに、レアル・マドリードへの復帰願望を口にしたこともあったフラン・ガルシア。ラージョ・バジェカーノとイラオラ監督の下で、一躍ラ・リーガ屈指の左サイドバックとなった同選手は来夏、『サンティアゴ・ベルナベウ』のピッチに立っているのだろうか。


◆◇El Blanco Real Madrid 1234◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1671769576/
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アーセナル、ウクライナ代表ムドリク獲得で正式オファーも…シャフタールは約136億円の移籍金を要求か

注目株ムドリク獲得へ、ついにアーセナルが正式オファー! 本人は移籍希望
https://news.yahoo.co.jp/articles/0408dc6641b1922b53f18c8400f35a99681c89f2
ムドリクアーセナル噂.jpg

 アーセナルが、シャフタールのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク獲得へついに正式オファーを提出したようだ。26日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の『Twitter』で報じている。

 ロマーノ氏によると、この夏からムドリクを追ってきたアーセナルは、獲得に向けて移籍金4000万ユーロ(約57億円)+ボーナス2000万ユーロ(約28億円)という条件で正式にオファーを提示したとのこと。ただし、シャフタール側はこの金額以上の条件を求めていること、アーセナル側がすでに同選手の代理人と契約状況について話し合っていることも併せて報道されている。

 なお、ロマーノ氏曰く、アーセナルとムドリクの間で個人合意は問題無いとのこと。ムドリク自身もアーセナル移籍を第一に希望しているとされている。

 現在21歳のムドリクは、シャフタールの下部組織出身。2度のローン移籍を経て、2021年にトップチームへ昇格した。身長は175cmで、左ウィングが本職。細かいタッチでのドリブルに持ち味があり、「ウクライナのネイマール」という異名もある。今季のウクライナ・プレミアリーグでは、12試合に出場し、7ゴール6アシストを記録している。チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で3得点と2アシストをマークするなど、インパクトを残した。

 アーセナルには、ムドリクの同胞であるMFオレクサンドル・ジンチェンコも所属。そのジンチェンコもムドリクとの共闘を希望している報道もなされるなど、結びつきは強いものがある。果たして、ムドリクのアーセナル移籍は実現するのか。

ウクライナ代表MFはアーセナル行きを希望も…… シャフタール・ドネツクは約136億円の移籍金を要求へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/814ad48428cb1c95ab76809f31d8724b0b8024d4

FIFAワールドカップ・カタール大会が終わったばかりだが、早くもプレミアリーグが再開している。

リーグで首位に立つアーセナルはウェストハムと対戦。前半にPKから失点を喫するも、後半だけで3ゴールを奪って最終的に3-1の快勝で、再開初戦を無事勝利で終えることができた。

攻撃の大黒柱であるガブリエウ・ジェズスの不在がどこまで影響するのか注目されていたが、代役のエディ・エンケティアが1ゴールを挙げており、対BIGでなければ影響は少ないか。

アーセナルは今の勢いを継続すべく、移籍市場で動いており、シャフタール・ドネツクにミハイロ・ムドリク獲得のオファーを提示したと英『The Guardian』が報じている。

ウクライナ代表であるムドリクはアーセナル移籍を希望しており、自身のSNSでウェストハム戦でのエンケティアのゴールを祝福していた。

ただ問題は移籍金で、シャフタール・ドネツクはアーセナルに8500万ポンド(日本円にして約136億円)を要求しているようだ。アーセナルが提示されたとされる4000万ポンドよりも上の数字であり、移籍金が近年インフレ傾向にあるとはいえ、少々高すぎるか。今季のCLグループステージで3ゴールを挙げたが、5大リーグの経験がないことを考えると、ギャンブル要素が強すぎる。

ムドリクはサイドを本職とするドリブラーで、シャフタール・ドネツクでは左で起用されることが多い。「ウクライナのネイマール」と呼ばれることもあり、その技術の高さには定評がある。

アーセナルはトーマス・パルティの負担を減らせる中盤、負傷し離脱中のジェズスの穴埋めをできるCF、サイドでプレイできるFWを探しており、ムドリクは3番目に該当する。優先度でいえば中盤やCFのほうが高く、ここをアーセナルがどう判断するのか。

他のターゲットでいえばレスター・シティのユーリ・ティーレマンス、パルメイラスのダニーロ、アトレティコ・マドリードのジョアン・フェリックスがいるアーセナルだが、ムドリクをどこまで追いかけるのか注目だ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1996】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1672012852/
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J1神戸、元スペイン代表FWボージャンが契約満了で退団「みなさんからの愛情とリスペクトを感じました」(関連まとめ)

J1神戸、元スペイン代表FWボージャンが契約満了で退団  「みなさんからの愛情とリスペクトを感じました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f928839a8f5277d7fa712816acd965164072b9
ボージャン2022神戸.jpg

度重なる怪我で出場機会は限られていた
 J1ヴィッセル神戸は12月27日、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが契約満了に伴い退団すると発表した。

 現在32歳のボージャンは2021年8月に神戸へ加入。Jリーグ1年目を怪我の影響もあり6試合1ゴールで終えたなか、今季は開幕戦から出場。コンスタントにプレーしていたものの、7月13日の天皇杯ラウンド16(対柏レイソル)で膝を負傷し、全治約12週間の左膝内側半月板損傷と診断され、スペイン・バルセロナで手術を実施。出場は前半戦の14試合のみとなっていた。

 ボージャンのコメント全文は以下のとおり。

「日本に来て、この国とリーグを体験する機会をいただき、ヴィッセル神戸に関わる全ての皆さんに感謝しています。この国の文化と触れ合う中で、みなさんからの愛情とリスペクトを感じました。おかげで、すぐに環境に馴染むことができましたし、日本という国に対する敬意の念が生まれました。私のヴィッセル神戸での挑戦はこれで終わりますが、この思い出を宝に、これからも1人のサポーターとしてチームを応援していきます」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15363
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元日本代表MF中村俊輔氏の選ぶ生涯ベストイレブン「自分がしたいことを全部持っていた」と憧れた存在は? (関連まとめ)

【サッカー】中村俊輔が選ぶ生涯ベストイレブン 「自分がしたいことを全部持っていた」と憧れた存在は? [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1672125041/
中村俊輔引退会見.jpg

1: ネギうどん ★ 2022/12/27(火) 16:10:41.23 ID:LIZJptew9.net

 2004年のアテネ五輪でU-23日本代表のキャプテンを務めた那須大亮氏は、20年元日の天皇杯決勝を最後に現役引退。現在は動画共有サービス「YouTube」を通じてさまざまなサッカー界の情報を発信している。その那須氏は自身の公式YouTubeで、今季限りで現役を引退した元同僚である中村俊輔氏をゲストに迎え、天才レフティーが選ぶ生涯ベストイレブン企画を実施している。

 Jリーガー兼YouTuber”の先駆者である那須氏は、YouTubeチャンネルの登録者数が42万人を突破。高校や大学サッカー部への体験入部や、中村氏とMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)という日本サッカー界を代表する名手とのキックターゲット対決など、企画色に富んだコンテンツは人気を博す。

 そんななか那須氏が公式YouTubeチャンネルを更新。「【日本サッカーNo.1司令塔】中村俊輔の生涯ベストイレブン作ってみた!」と題したコンテンツでは、今季限りで26年間の現役生活にピリオドを打った天才レフティーの中村氏に、ベストイレブンを選んでもらっており、今回は古巣である横浜FMにゆかりのある選手がメインの人選となった。

 GKは「回転寿司を食べに行くと白身魚しか食べない」(中村氏)というストイックな川口能活氏。3バックには井原正巳氏、故・松田直樹さん、中澤佑二氏という顔ぶれを並べ、井原氏については「人間性がプレーに出ている。カバーリングが早いし、読みが凄い。日本で一番だったんじゃないですか」と理由を語った。

 中盤4枚は、上野良治氏、故・奥大介さん、三浦淳宏氏、現役から唯一の選出となった喜田拓也がノミネート。中村氏は三浦氏に関して、「代表でもアツさん、過去でもアツさん。すごく能力が高い。自分がしたいことを全部持っていた。足が速い、キックが凄い、そこからの蹴り返しもできる。同じポジションだったらまずかったなと思う」と憧れを抱いていたことを明かしている。

 また、3トップには城彰二氏、マルキーニョス氏、故ユ・サンチョルさんを選出。マルキーニョス氏について「Jリーグで評価を上げた選手」と語るなど、中村氏ならではの視点が感じられる興味深い内容となっている。

FOOTBALL ZONE編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8e767cbe61c49dcfc1f6c9187752dc76fa6423


  

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三笘薫、サウサンプトン戦での躍動を英メディアが高評価「とても頼もしいプレー」

【サッカー】プレミア再開初戦から三笘薫に高評価!ブライトン地元メディア「とても頼もしいプレー」 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1672091593/
三笘22-23第17節ドリブル02.jpg

1: マングース ★ 2022/12/27(火) 06:53:13.14 ID:hfd+aZPs9.net

ブライトンMF三笘薫は、プレミアリーグ再開初戦から地元メディアで高評価を得ている。26日行われたプレミアリーグ第17節で、ブライトンは敵地でサウサンプトンと対戦。
 
三笘が先発したこの試合、ブライトンは14分にアダム・ララーナのゴールで先制する。さらに35分にはオウンゴール、56分にはソロモン・マーチが追加点を挙げて3-0に。73分に1点を返されるも、このまま3-1で勝利した。

 試合後、イギリス『サセックス・ワールド』はブライトンの採点を実施。三笘には「9点」のマーチに次ぐチーム2位タイの「8点」が与えられ、「日本代表選手から再びとても頼もしいパフォーマンスが見られた。常に自身の相手に仕掛けようとしていた。ただし、いくつかのチャンスを逃したことで、スコアシートに何も残せなかったことを失望することになるだろう」と高評価を下した。
 
またイギリス『スカイスポーツ』では、三笘はマーチの「8点」に次ぐチーム2位タイの「7点」。イギリス『90MIN』では、「9点」のマーチ、「8点」のジョエル・フェルトマンとララーナに次ぐ、チーム4位タイの「7点」が与えられている。

12/27(火) 6:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a86e46d87f6722f7c2752182fa2c895bb610bb



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C大阪、横浜FMレオ・セアラの獲得を発表!2年連続J1二桁得点「感謝の気持ちでいっぱい」(関連まとめ)

C大阪が横浜FMで2年連続J1二桁得点のFWレオ・セアラを完全移籍で獲得「感謝の気持ちでいっぱいです!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/99fd610c73f3d7f21e5793c182c4ce468c9d2331
レオ・セアラ横浜FM.jpg

セレッソ大阪は27日、横浜F・マリノスのブラジル人FWレオ・セアラ(27)が完全移籍で加入することを発表した。

レオ・セアラは、かつてFC琉球でもプレー経験があり、その後ブラジル国内でプレー。2021年にヴィトーリアから横浜FMへと完全移籍で加入した。

横浜FMでは、1年目に明治安田生命J1リーグで27試合に出場し10得点、YBCルヴァンカップで4試合2得点、天皇杯で1試合1得点を記録した。

2年目の今シーズンも主軸としてプレー。J1で31試合11得点、ルヴァンカップで2試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合で2得点を記録した。

レオ・セアラは両クラブを通じてコメントしている。

◆セレッソ大阪
「セレッソ大阪のファミリーに加わる事ができてとても嬉しく思います。来年また新たな挑戦をしてセレッソ大阪ファミリーみんなでベストを尽くして目標を果たしたいです。早くみなさんに会えることを楽しみにしています」

◆横浜F・マリノス
「加入した時からこのチームは自分をあたたかく迎え入れてくれて、2シーズンにわたって多くのことを学び、成長することができました」

「2022年シーズンは念願のJ1リーグのタイトルを獲得し、忘れられないシーズンとなりました!常にチームのため、仲間のため、ベストを尽くして戦ったので、やり残したことはありません。お別れなので自分のキャリアの一つのサイクルが終わりますが、感謝の気持ちでいっぱいです!」

「チームメイト、コーチングスタッフ、チーム統括スタッフ、マリノスファミリーに関わるすべての人、特にF・マリノスをより強くしてくれるファン・サポーターに心から感謝しています。ありがとうございました!最後に“レオ レオ レオセアラ”を忘れないでください!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15363
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1672110632/
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オランダ代表FWガクポ、リバプール移籍!PSVがクラブ間合意を発表(関連まとめ)

オランダ代表FWガクポがリバプール移籍! PSVがクラブ間合意を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ca58555d2609afcf60cce49e27a2ffe7f4d61b
ガクポ2022オランダ代表.jpg


リバプールがPSVのオランダ代表FWコーディ・ガクポ(23)を完全移籍で獲得することが決定した。

PSVは26日、ガクポの移籍に関してクラブ間合意を発表。すでにイングランド渡航が許可された23歳は、現地でのメディカルチェック受診後にリバプールの正式な一員となる。

なお、PSVのゼネラル・マネージャーのマルセル・ブランズ氏が、「PSVにとって記録的な移籍だ」と明かした移籍金に関して、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、3700万ポンド+アドオン1300万ポンドの最大5000万ポンド(約80億円)程度になると報じている。

ガーナとトーゴにルーツを持つオランダ生まれのガクポは、左ウイングを主戦場に、前線の複数ポジションでプレー可能な189cmの大型アタッカー。そのサイズを感じさせないクイックネス、柔らかな足元のテクニックを武器に、カットインからの右足のシュートや長いストライドを生かしたロングカウンターからゴールを陥れる新進気鋭の若手。

PSVのアカデミーから2018年2月のフェイエノールト戦でトップチームデビューを果たすと、2018–19シーズンの後半戦から徐々に出場機会を増やし、以降は前線の主力に定着。ここまで公式戦159試合に出場し、55ゴール50アシストを記録した。

今シーズンここまでは公式戦24試合13ゴール17アシストの数字を残し、カタール・ワールドカップではグループステージ3試合連続ゴールを挙げるなど、オランダのベスト8進出に貢献していた。

今冬のステップアップが有力視されていた中、当初はマンチェスター・ユナイテッドがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが去った前線の補強候補に挙げていたが、その新天地はリバプールとなった。

現在、リバプールではポルトガル代表FWジオゴ・ジョタとコロンビア代表FWルイス・ディアス、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノが戦線を離れており、ユルゲン・クロップ監督は起用可能な年明け以降に即戦力として起用することになりそうだ。


【サッカー】W杯で注目を集めたオランダ代表FWガクポ、新天地はリヴァプールに! PSVが合意を発表 [マングース★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1672103958/
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リバプール、サラー1G1A&18歳バイチェティッチのプレミア初ゴールでアストンビラに3-1快勝!リーグ戦3連勝

サラー1G1Aのリバプールがアストン・ビラに競り勝って3連勝! 18歳バイチェティッチが値千金の初ゴール《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/724aebb91eedbcaac45dd9d6eeb9e2a531132a8f
バイチェチッチ22-23第17節ゴール.jpg

プレミアリーグ第17節、アストン・ビラvsリバプールが26日にビラ・パークで行われ、アウェイのリバプールが1-3で勝利した。

多くの負傷者の影響もあり、期待外れの6位でカタール・ワールドカップ中断期間に入ったリバプール。ここからの巻き返しを狙うクロップのチームだが、再開初戦となったEFLカップ4回戦ではマンチェスター・シティとの打ち合いを2-3で落とし、リーグ再開へ弾みを付けることは叶わず。

12位のアストン・ビラのホームに乗り込んだ中3日での連戦に向けては先発6人を変更。守護神アリソン、ファン・ダイク、アレクサンダー=アーノルドが復帰し、3トップは右からサラー、ヌニェス、オックスレイド=チェンバレンとシティ戦後半の顔ぶれとなった。

ボクシング・デー開催のリーグ再開初戦で勝利を狙うリバプールは、力強いスタートを切る。5分、開始直後に得た右CKの場面でロバートソンのクロスは一度はじき出されるが、ペナルティアーク手前でクリアボールを回収したアレクサンダー=アーノルドが右足アウトを使った絶妙なパスを供給。これにボックス右で反応したロバートソンが左足アウトですかさず折り返すと、最後はゴール前にフリーで走り込んだサラーが左足インサイドで丁寧に流し込んだ。

両サイドバックによる見事なお膳立てからエースに開始早々のゴールが生まれたアウェイチームは、勢いづいて攻め立てる。前線からの強度の高いプレスでショートカウンターを狙いつつ、比較的高い相手のディフェンスラインの背後を使ったシンプルな攻めで揺さぶりをかける。

一方、2失点目は避けつつも早い時間帯に追いつきたいビラは、遅攻の局面で自陣でのミスが目立つが、セカンドの競り合いやカウンターを起点にボックス内で駆け引きするワトキンスが効果的にフィニッシュへ繋げていく。

幾度か守護神アリソンの助けを借りる場面こそあるものの、冷静にゲームをコントロールしていくリバプール。さらに、要所でリスクをかけてくる相手を引っくり返す場面を作ると、28分にはカウンターに抜け出したヌニェス、31分にはボックス内で仕掛けたサラーのシュートでGKオルセンを脅かす。

以降もゴールの匂いをさせる仕掛けを続けるクロップのチームは、前半終盤に再びセットプレーからゴールネットを揺らす。37分、アレクサンダー=アーノルドの右CKを相手がクリアし損ねてファーに流れると、うまく収めたサラーがマイナスに落とす。これをファン・ダイクが抑えの利いた左足ボレーで振り抜いた。

エースとディフェンスリーダーのゴールによって2点リードで試合を折り返したリバプール。後半は開始直後にワトキンスに裏抜けを許してゴールネットを揺らされるが、これはオフサイドに救われる。

これをキッカケに気を引き締め直すと、直後の51分には相手セットプレーを撥ね返してのロングカウンターからサラーが快足を飛ばして相手陣内左サイドを独走。そのままボックス内へ持ち込んで自身2点目のビッグチャンスが訪れるが、ここはボールタッチがうまくいかず、無理な体勢で放ったシュートはGKオルセンの長い足にはじかれる。

ここからよりオープンな展開が続くと、前半に比べて攻め手が増えたビラがようやくゴールをこじ開ける。59分、ボックス手前右でドウグラス・ルイスが上げた正確なクロスをDF2枚の間に入り込んだワトキンスがコースを狙ったヘディングシュートでゴール右隅へ流し込んだ。

このゴールをキッカケに試合は完全にホームチームの流れとなり、二次攻撃、三次攻撃を仕掛けてボックス内へ際どいクロスが幾度も入るが、リバプールの守備陣に身体を張って防がれる。

何とかリードを維持するものの、攻守両面で苦しい時間帯が続くリバプールは、67分にチアゴとオックスレイド=チェンバレンを下げてナビ・ケイタとエリオット。さらに、79分にはアレクサンダー=アーノルドとヘンダーソンを下げてジョー・ゴメスとバイチェティッチをピッチに送り出した。

すると、守備のテコ入れを図ったドイツ人指揮官の2度目の交代策がゴールという思わぬ産物をもたらす。81分、ハーフウェイライン付近でパスカットしたジョー・ゴメスが背後のスペースへ浮き球のパスを送ると、快足を飛ばして追いついたヌニェスがゴールライン際で折り返す。GKオルセンが弾いたボールに反応したバイチェティッチが冷静に左への持ち出しでGKをかわして左足を振ると、これがニア上に突き刺さった。

18歳バイチェティッチの価千金のプレミアリーグ初ゴールで再び相手を突き放したリバプールは、殊勲のヌニェスを下げて17歳のドークにリーグデビューのチャンスを与えつつ、このまま試合をクローズにかかる。

対するビラは古巣対戦のコウチーニョ、イングスの投入で最後までゴールを目指したが、試合はこのままタイムアップを迎えた。

敵地で苦しみながらも勝ち切ったリバプールは再開後初勝利を挙げると共に、リーグ3連勝で上位との勝ち点差を縮めている。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1491 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1671183658/
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アーセナル、サカ・マルティネッリ・エンケティア弾でウエストハムに3-1逆転勝利!冨安健洋は欠場

アーセナル、ウェストハムに3発逆転勝利! 両WGにエンケティアが得点…冨安はメンバー外
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed98dc52e8414f4af985373ae16c6503f0f92e6b
エンケティア22-23第17節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第17節が26日に行われ、アーセナルとウェストハムが対戦した。

 今シーズンの開幕から好調を維持しているアーセナルは、首位でFIFAワールドカップカタール2022の中断期間に突入。2003−04シーズン以来、19シーズンぶりの優勝に向けて走り出す後半戦の幕が上がる。一方、ウェストハムは昨シーズンを7位で終え、今季のヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権を獲得。だが、今季は序盤から苦戦を強いられ、現在は16位と降格争いに巻き込まれている。まずは1桁順位への浮上を目指し、再会後のリーグ初戦を迎える。

 アーセナルはW杯のメンバーに選出されていた7名の選手がスタメン入り。ブカヨ・サカ、グラニト・ジャカ、ウィリアン・サリバらが先発に名を連ねた。冨安健洋はコンディションの問題もあってメンバー外に。ガブリエウ・ジェズスを負傷で欠く最前線にはエディ・エンケティアが起用された。一方、ウェストハムはW杯でも活躍していたデクラン・ライス、ルーカス・パケタらが先発入りしている。

 試合は序盤からアーセナルが押し込む展開となると、5分にはルーズボールを回収したところからマルティン・ウーデゴーアがスルーパスを送る。抜け出したエンケティアがヒールで落とすと、最後はサカが右足でフィニッシュを沈めた。アーセナルが幸先良く先制したかに思えたが、ウーデゴーアのスルーパスを触ったサカのポジションがオフサイドだったため、得点は認められなかった。

 その後もアーセナルは多彩な攻撃を続けたが、24分にウェストハムがビッグチャンスを創出。自陣右サイドでボールを持ったヴラディミル・コーファルが前線に送ると、マイケル・アントニオが前線でボールを収める。パスを受けたジャロッド・ボーウェンがペナルティエリアに侵入すると、サリバに倒されてPKを獲得した。このPKをサイード・ベンラーマが落ち着いて決め、ウェストハムが先手を取っている。

 1点ビハインドとなったアーセナルは前半のうちに同点ゴールは挙げられず、ウェストハムの1点リードでハーフタイムに突入。後半の立ち上がり、アーセナルの“主将”がチャンスを作り出す。敵陣右サイドからカットインしたウーデゴーアが左足を振り抜くと、グラウンダーのボールはサカの元へ。オフサイドにかからずにGKと1対1のチャンスを迎えると、左足で落ち着いて仕留めた。アーセナルが同点ゴールを記録している。

 勢いを取り戻したアーセナルは58分、敵陣でサカがクリアボールを収めると、直後にパスを受けたウーデゴーアがペナルティエリア手前のジャカへと繋ぐ。ジャカはワントラップから左のガブリエウ・マルティネッリに預けると、縦突破からの左足シュートでニアサイドを撃ち抜き、アーセナルが逆転に成功した。

 その後もアーセナルが試合の主導権を握ると、69分には高い位置を取っていたベン・ホワイト対峙する相手をかわし、ウーデゴーアを使う。ダイレクトでのパスが送られると、ペナルティエリア内で待っていたエンケティアは巧みなターンで前を向き、右足でゴールネットを揺らした。今季のプレミアリーグ初スタメンとなった一戦でエンケティアが結果を残し、アーセナルがリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップを迎えた。アーセナルが中断明けの初戦で白星を飾り、首位の座を維持。サカ、マルティネッリの両WGに加え、ジェズスに代わって起用されたエンケティアもプレミアリーグ初ゴールを奪い、良い形でシーズン後半戦のスタートを切った。一方、ウェストハムは苦しいリーグ4連敗となっている。

 次節、アーセナルは31日に三笘薫が所属しているブライトンと敵地で対戦する。一方、ウェストハムは30日にブレンドフォードをホームに迎える。

【スコア】
アーセナル 3−1 ウェストハム

【得点者】
0−1 27分 サイード・ベンラーマ(PK/ウェストハム)
1−1 53分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2−1 58分 ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)
3−1 69分 エディ・エンケティア(アーセナル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1997】
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三笘薫、キレキレドリブルで相手守備陣を翻弄も決定機では決められず ブライトンはサウサンプトンにリーグ再開戦で3-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】ブライトンが3発快勝! フル出場の三笘薫はキレキレのドリブルでサウサンプトン守備陣を翻弄 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1672073692/
三笘22-23第17節ドリブル.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/12/27(火) 01:54:52.40 ID:H9ZzP0Ez9.net

 プレミアリーグ第17節が26日に行われ、サウサンプトンとブライトンが対戦した。

 FIFAワールドカップカタール2022が幕を閉じ、“ボクシング・デー”からプレミアリーグが再開。8選手をW杯に派遣したブライトンは、ロベルト・サンチェスやレアンドロ・トロサール、三笘薫、モイセス・カイセドらが先発に名を連ねた。

 3分、三笘が見せ場を作る。スルーパスに抜け出してペナルティエリア左に侵入すると、細かいタッチで相手を翻弄。シュートは相手GKに阻まれた。

 ブライトンは14分に先制する。右サイドからソリー・マーチが左足で柔らかいクロスを供給。うまく相手DFの前に飛び込んだアダム・ララーナが頭ですらしてゴール左に流し込んだ。

 ブライトンは35分にリードを広げる。左でボールを持った三笘がタメを作り、外を追い越したペルビス・エストゥピニャンにスルーパスを供給。エストゥピニャンが相手DFとGKの間に低めのクロスを送ると、最期は相手DFロマン・ペローのオウンゴールを誘った。

 その後も試合の主導権を握るブライトンは、前半アディショナルタイム1分にも好機到来。ララーナの浮き球パスに抜け出した三笘がペナルティエリア左から折り返したが、ゴール前に飛び込んだマーチにはわずかに届かなかった。ブライトンは2点リードで折り返す。

 56分、ブライトンがサウサンプトンを突き放す。右サイドでパスを受けたマーチがドリブルでカットイン。ペナルティエリア手前の中央まで運ぶと、左足を振り抜いて強烈なミドルシュートをゴール左上へと突き刺した。

 その後も鋭いドリブルでサウサンプトンの守備陣を切り裂く三笘。61分には味方のお膳立てからビッグチャンスを迎える。マーチがペナルティエリア右の深い位置から浮き球で折り返すと、ゴール前に飛び込んだ三笘が頭で合わせたが、わずかに枠の左へと外れた。

 サウサンプトンは72分、サミュエル・エドジーがキレのあるドリブルでパスカル・グロスのファウルを誘い、PK獲得。ジェームズ・ウォード・プラウズがキッカーを務めると、左を狙ったシュートは相手GKロベルト・サンチェスにコースを読まれてしまう。それでも、すかさずこぼれ球に反応したウォード・プラウズが頭で押し込み1点を返す。

 試合はこのまま終了。三笘はフル出場を果たし、ブライトンが再開初戦を制した。次節は31日に行われ、サウサンプトンは敵地でフルアム、ブライトンはホームでDF冨安健洋が所属するアーセナルと対戦する。

【スコア】
サウサンプトン 1−3 ブライトン

【得点者】
0−1 14分 アダム・ララーナ(ブライトン)
0−2 35分 オウンゴール(ブライトン)
0−3 56分 ソリー・マーチ(ブライトン)
1−3 73分 ジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74eeaaf3637ca6208ce2082c4fc39d97a2cd00de



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