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柏、細谷先制ゴールも…アダイウトン同点弾でFC東京に追い付かれ1-1ドロー J1第2節(関連まとめ)

【サッカー】J1第2節日曜夕 柏×FC東京 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677398491/
細谷2023J1第2節競り合い.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/26(日) 17:01:31.41 ID:HUpykkNU9.net

柏 1−1 FC東京
[得点者]
25'細谷 真大 (柏)
36'アダイウトン(FC東京)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:12,833人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022610/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2023/02/26(日) 17:02:37.35 ID:HUpykkNU9.net

>>1
細谷が開幕2戦連発も…FC東京に追いつかれた柏は今季初勝利おあずけ

[2.26 J1第2節 柏 1-1 FC東京 三協F柏]

 26日、J1第2節が行われ、三協フロンテア柏スタジアムでは柏レイソルとFC東京が対戦。FW細谷真大の先制で動いた試合はFWアダイウトンが同点に。試合は1-1の引き分けに終わった。

 ホームの柏は、開幕戦のG大阪戦(△2-2)、プレシーズンマッチの千葉戦(●2-3)と同じ11人とフォーメーションでスタート。G大阪戦で得点したDF片山瑛一が4-1-2-3の右SB、細谷が3トップの中央に入った。

 第1節の浦和戦を勝利(○2-0)で飾ったFC東京は、浦和戦のスタメンから2選手を変更。U-20日本代表に招集されているMF松木玖生、新加入のFW仲川輝人がベンチ外になり、MF塚川孝輝、浦和戦で得点を決めているFW渡邊凌磨が先発入りした。

 序盤は互いにミスもあってシュートチャンスまで結びつけない展開の中、FC東京が最初に決定機を迎える。前半16分、DFエンリケ・トレヴィザンのロングフィードをDF三丸拡がヘディングで処理したボールがゴール前のFWディエゴ・オリヴェイラにわたり、ディエゴ・オリヴェイラがGKとの1対1になったが、シュートはクロスバーを越えてしまった。

 対する柏は最初のシュートをものにする。同25分、MF仙頭啓矢の中盤での横パスをMF山田康太が縦につけると、パスを受けたFWマテウス・サヴィオは細谷へスルーパス。ペナルティーエリア内でボールを受けた細谷はGKヤクブ・スウォビィクの股を抜くシュートで柏に先制点をもたらした。

 1点を許したFC東京だが、前半のうちに同点に追いつく。36分、敵陣右サイドでのスローインでDF中村帆高がペナルティーエリア内の塚川に送ると、塚川の中央への折り返しを逆サイドのアダイウトンが押し込んで、スコアは1-1となった。

 後半16分、中盤でボールをカットしたFC東京は一気にカウンターに出ると、ディエゴ・オリヴェイラがシュートまで持ち込んだが、柏守備陣が枠までシュートを飛ばさなかった。直後にもアダイウトンのパスを受けたディエゴ・オリヴェイラがDFを1人外してシュートにいたったが、枠をとらえることはできなかった。

 最初に交代のカードを切ったのは柏。山田を下げてMF椎橋慧也を投入。中盤の底に椎橋とMF高嶺朋樹を並べた4-2-3-1へとシフトした。

 同29分、中盤でFKを得たMF東慶悟が不意をついてペナルティーエリア内に浮き球を入れると、中村帆がヘディングで合わせたが、シュートは枠を外れてしまった。33分には中盤でボールを奪った中村帆がドリブルで持ち上がり、ディエゴ・オリヴェイラとのワンツーから強烈なミドルシュートを見舞ったが、GK佐々木雅士のセーブにあってしまう。

 後半37分には中村帆が2度目の警告を受けて退場処分となり、数的優位になった柏が前がかりになるも、ゴールを奪うことはできず、勝ち点1を分け合った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d676d7c840b43d07aa900e1b6ab72e202c5bf25a



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新潟、6年ぶりのJ1勝利!太田&鈴木弾で広島を2-1撃破!J1第2節日曜(関連まとめ)

【サッカー】J1第2節日曜昼 広島×新潟 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677395076/
太田新潟2023J1第2節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/26(日) 16:04:36.19 ID:HUpykkNU9.net

広島 1−2 新潟
[得点者]
14'太田 修介(新潟)
37'鈴木 孝司(新潟)
79'塩谷 司 (広島)
スタジアム:エディオンスタジアム広島
入場者数:13,266人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022603/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


4: 久太郎 ★ 2023/02/26(日) 16:05:40.80 ID:HUpykkNU9.net

>>1
昇格組・新潟が1912日ぶりのJ1勝利! 華麗な連係から2連続弾! 広島は塩谷ドライブ弾も開幕2戦未勝利

[2.26 J1リーグ第2節 広島 1-2 新潟 Eスタ]

 J1リーグは26日に第2節を行った。サンフレッチェ広島とアルビレックス新潟の対戦は、J1昇格組の新潟が2-1で勝利。2017年12月2日の最終節・セレッソ大阪戦以来となる1912日ぶりのJ1での白星となった。

 開幕戦で広島は北海道コンサドーレ札幌とスコアレスドロー、新潟はセレッソ大阪と2-2のドローと、ともに勝ち点1を手にした。広島は開幕節に続き、ホームでの連戦。だが、勢いを見せたのは新潟だった。

 前半14分、新潟はMF伊藤涼太郎からパスを受けたMF三戸舜介がボールを運ぶ。PA手前でヒールパスで落とすと、最後はMF太田修介が豪快シュート。J1デビュー戦の太田がJ1初ゴールを挙げ、新潟が先制点を手にした。

 新潟は前半37分に追加点。中盤で鈴木がボールを収め、前向きにパスを出すと、三戸が前方にドリブルで運ぶ。PA右に浮き球パスを送り、太田が落とすと、最後は鈴木がゴールに決め切る。2-0と点差を広げた。

 2点ビハインドで前半を折り返した広島は、FWピエロス・ソティリウ、MF東俊希、MF森島司を投入。ボールを握り、試合は支配し始める。一方、2点を守りたい新潟はブロックを敷く。広島は後半14分、右サイドからのクロスをMF川村拓夢がトラップ。最後はDF塩谷司が左足でシュートを打つが、GK小島亨介のセーブに遭った。

 広島は後半32分にMF野津田岳人が足を痛めてMF松本大弥が入る。そして、その2分後に一矢報いる。MF満田誠が中盤からFKを蹴り、敵陣内ではじかれる。すると、浮き上がったボールがPA手前に落下するところを、塩谷がボレー。ドライブ回転がかかったボールはゴールに突き刺さった。

 1点を返した広島だが、新潟がそのまま点差を守り切り、2-1で試合終了。新潟は今季初勝利で、広島は今季初黒星で2試合未勝利となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58a228f57104603c49018704febbf99e49e09e5a



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レアル、18歳アルバロ同点ヘッド弾で10人のアトレティコに追い付きダービー戦を1-1ドロー 首位バルサとは勝ち点「7」差に

今季3度目のマドリード・ダービーはドロー…10人のアトレティコが先制も、レアルの新星が同点弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/583ce6af5ad815b3d586a5062e2ba58e3abca1ce
アルバロ22-23第23節ゴール.jpg

ラ・リーガ第23節が25日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦した。

 今季3度目となるマドリード・ダービーの幕が上がる。昨年9月に行われた第6節ではレアル・マドリードが敵地で2−1と白星を飾っていた。1月に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝は延長戦にまでもつれ込む“死闘”となったものの、最終的にはレアル・マドリードが3−1でまたも勝利。レアル・マドリードが勝負強さを見せていた。

 現在、レアル・マドリードはラ・リーガ2連勝中。21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグのリヴァプール戦では前半こそ劣勢を強いられながら、終わってみれば5−2と敵地で大勝を飾り、“マドリディスモ”を存分に見せつける結果となっていた。一方、アトレティコ・マドリードも現在ラ・リーガ4戦負けなしと好調とキープ。うち3試合が“ウノゼロ”の勝利となっており、ディエゴ・シメオネ監督が築き上げた“チョリスモ”が復活している。

 レアル・マドリードは前述のリヴァプール戦からスターティングメンバーを4名変更。トニ・クロース、マルコ・アセンシオらが先発に復帰した。一方、アトレティコ・マドリードは前節のアスレティック・ビルバオ戦から3名を入れ替え。アントワーヌ・グリーズマンやコケがスタメン入りし、マルコス・ジョレンテは古巣との一戦に臨む。

 試合は一進一退の攻防戦に。9分にはレアル・マドリード。右サイド開いた位置でボールを受けたダニエル・カルバハルが中央へ繋ぐと、ペナルティエリア手前からアセンシオが左足で強烈なミドルシュート。この一撃はGKヤン・オブラクに弾き出された。対するアトレティコ・マドリードは22分、左サイドでルーズボールを拾ったヤニック・カラスコがカットインから右足を振り抜くも、今度はGKティボー・クルトワがビッグセーブを見せた。

 その後は両チーム決め手を欠き、前半はこのままスコアレスで終了。後半に入ると徐々に両チームチャンスの数を増やしていく。 レアル・マドリードは立ち上がりにヴィニシウス・ジュニオールが左サイドを切り裂いたものの、折り返しはわずかにカリム・ベンゼマに合わず。アトレティコ・マドリードは61分、カラスコの折り返しからグリーズマンが左足を振ったが、シュートはわずかにゴール右へと外れた。

 64分にはアトレティコ・マドリードにアクシデント。後半頭からピッチに立っていたアンヘル・コレアがアントニオ・リュディガーに対して右肘を振ってしまい、レッドカードが提示される。アトレティコ・マドリードは今季のダービー全3試合で退場者を出し、残りの30分弱を10人で戦うこととなってしまった。

 試合の均衡が破れたのは78分。アトレティコ・マドリードは敵陣中央のやや左寄りでフリーキックを獲得。キッカーを務めたグリーズマンが左足で正確なボールを放り込むと、ペナルティエリア内で競り勝ったホセ・マリア・ヒメネスがヘディングシュートを叩き込む。数的不利の戦いを強いられているアトレティコ・マドリードがセットプレーで先手を取った。

 ホームで先制を許したレアル・マドリードだったが、85分にはセットプレーで“お返し”。ルカ・モドリッチの蹴った左コーナーキックに途中出場のアルバロ・ロドリゲスが頭で合わせる。カスティージャ(Bチーム)所属ながら前節のオサスナ戦でデビューを果たし、アシストも記録していた“新星”が、ラ・リーガデビューから2試合目のダービーで貴重な同点弾を記録した。

 試合はこのままタイムアップ。白熱のマドリード・ダービーはドローで終了した。レアル・マドリードは本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で白星を飾ることができず。首位との勝ち点差は「7」となったが、今節のバルセロナの結果次第では「10」まで広がる可能性がある。一方、アトレティコ・マドリードは同じ街の宿敵相手に3連敗こそ避けたものの、5位ベティスとの勝ち点差が「2」まで縮まっている。

 この後、レアル・マドリードは3月2日にコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグのバルセロナ戦が予定されている。次節は“エル・クラシコ”を終えた後、同5日に敵地で開催されるベティス戦だ。一方、アトレティコ・マドリードは4日に次節のラ・リーガでセビージャをホームに迎える。

【スコア】
レアル・マドリード 1−1 アトレティコ・マドリード

【得点者】
0−1 78分 ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード)
1−1 85分 アルバロ・ロドリゲス(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1243◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677034869/
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マンC、アルバレス&ハーランド&フォーディンの3者揃い踏みのゴールショーでボーンマスに4-1快勝首位アーセナル追撃へ

マンCが敵地でゴールショー…4ゴールでボーンマスを粉砕、首位アーセナル追撃へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/329a200ba995a53133577f73b9984e8c764e1bfd
ハーランド22-23第25節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第25節が25日に行われ、マンチェスター・Cとボーンマスが対戦した。

 マンチェスター・Cは18日に行われた前節のノッティンガム・フォレスト戦を1−1のドローで終え、再びアーセナルに首位の座を明け渡した。続く22日開催のチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグのライプツィヒ戦も1−1のドローで終了。現在公式戦2試合連続で未勝利となっている。今節は既に試合を消化したアーセナルが勝ち点「3」を積み上げたため、追いかけるマンチェスター・Cにとっては負けられないボーンマスとの一戦。残留争いに巻き込まれているボーンマスとの一戦に向けて、マンチェスター・Cはフィル・フォーデン、フリアン・アルバレス、アーリング・ハーランドをスタメンとして送り出した。

 試合は序盤からマンチェスター・Cが主導権を握る。15分、敵陣でリコ・ルイスが鋭い出足でパスをカットすると、ボールはペナルティエリア手前でイルカイ・ギュンドアンの元へ。浮き球のボールでボックス内に侵入フォーデンはシュートまで持ち込めなかったものの、こぼれ球を見逃さなかったハーランドがフィニッシュを狙った。このシュートはクロスバーに嫌われたが、最後はアルバレスがボールをプッシュ。マンチェスター・Cが幸先良く先手を取った。

 29分にもマンチェスター・C。ネイサン・アケのスルーパスからギュンドアンが左のスペースに抜け出すと、フリーでクロスボールを送る。ファーサイドに走り込んだフォーデンが折り返すと、最後はハーランドが押し込んだ。45分には敵陣で相手のパスが乱れた隙を見逃さなかったフォーデンが細かいタッチから冷静にフィニッシュを沈める。マンチェスター・Cが3点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入ってもマンチェスター・Cは攻撃の手を緩めない。51分、敵陣に押し込み続ける中で、リコ・ルイスがフォーデンとのワンツーからペナルティエリア右に侵入。ダイレクトでの折り返しはブロックされたものの、再びフォーデンが右足でクロスを狙った。このボールがアルバレスの前にこぼれると、右足で強烈な一撃。このシュートが相手のオウンゴールを誘い、マンチェスター・Cが4点目を記録した。

 対するボーンマスは83分、左からの折り返しをジェフェルソン・レルマが叩き込んで1点を返す。しかし、これ以上点差を縮めることはできず、試合はこのままタイムアップを迎えた。大量4ゴールを挙げたマンチェスター・Cはプレミアリーグ2試合ぶり、公式戦3試合ぶりの白星に。一方のボーンマスはプレミアリーグ3試合ぶりの黒星となっている。

 この後、マンチェスター・Cは28日にFAカップ5回戦でブリストル・Cと対戦する。次節のプレミアリーグは4日に控えたホームのニューカッスル戦だ。一方、ボーンマスは4日に敵地でアーセナルと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 1−4 マンチェスター・C

【得点者】
0−1 15分 フリアン・アルバレス(マンチェスター・C)
0−2 29分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
0−3 45分 フィル・フォーデン(マンチェスター・C)
0−4 51分 クリス・メファム(OG/マンチェスター・C)
1−4 83分 ジェフェルソン・レルマ(ボーンマス)

BLUEMOONマンチェスターシティ 515citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677026914/
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アーセナル、マルティネッリ2戦連続ゴールでレスターに苦しみながらも勝利!冨安健洋は終盤途中出場(関連まとめ)

マルティネッリ2戦連発のアーセナルがレスター撃破で首位キープ! 冨安健洋は終盤に途中出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f3c8405c12c2e9f5594fd568669ad59c972f7c
マルティネッリ22-23第25節シュート.jpg


アーセナルは25日、プレミアリーグ第25節でレスター・シティとのアウェー戦に臨んだ。

1試合消化数の多い2位のマンチェスター・シティと2ポイント差で首位につけるアーセナルが、14位に位置するレスターの本拠地に乗り込んだ。エンケティアをベンチスタートとしたアーセナルは、1トップに配したトロサールの脇にサカとマルティネッリを起用。冨安健洋は2試合連続ベンチスタートとなった。

試合は序盤、一進一退の攻防となるも徐々にアーセナルが主導権を掌握し始める。27分にはCKの流れからボックス手前でボールを受けたトロサールがペナルティアーク左で右足を振り、ゴール右上にシュートを突き刺す。しかし、これは直前のプレーでホワイトのGKウォードへのファウルがVARで確認され、取り消しとなる。

0-0で迎えた後半、立ち上がりにアーセナルが先手を取る。ボックス左に走り込んだマルティネッリが外からのトロサールのパスを受けて右足シュート。ファーサイドにシュートを流し込み、2試合連続ゴールでアーセナルに先制点をもたらす。

攻勢を強めるアーセナルは、後半の半ばにかけてジンチェンコのミドルシュート、FKからガブリエウのヘッドと立て続けに枠内シュートに持ち込むが、いずれもGKウォードのセーブに遭って追加点とはならない。

終盤、レスターはリスクを冒して攻めるも、アディショナルタイムに冨安を投入したアーセナルが最後までシャットアウト。19年ぶりの優勝を目指すアーセナルが敵地で大きな勝ち点3を積み重ねた。


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2073】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677341597/
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久保建英、先発出場も4戦連続MOMはならず…ソシエダは前半OG許し降格圏バレンシアに0-1敗戦(関連まとめ)

久保建英、4戦連続MOMならず…ソシエダは降格圏バレンシアに2023年初勝利を献上
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6ee7ae2e924e174efd6e68de26874c77748d50
久保建英22-23第23節競り合い.jpg

[2.25 ラ・リーガ第23節 バレンシア 1-0 ソシエダ]

 ラ・リーガは25日、第23節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダは敵地でバレンシアに0-1で敗れた。久保は右ウイングで先発出場し、試合途中からはトップ下のポジションに移ったが、MVPオブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた過去3試合のようにチャンスに絡むことはできず、後半28分に途中交代となった。

 前節では10人のセルタに終了間際の失点で追いつかれ、手痛い引き分けに終わったソシエダ。この日も低調なパフォーマンスが続き、降格圏19位に沈んでいるバレンシアを相手に苦しい展開に持ち込まれた中、久保も4-3-3の右ウイングでパスミスが多発していた。

 すると前半35分過ぎ、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督はシーズン当初採用していた4-3-1-2のシステムに戻し、久保をトップ下に配置転換。4-3-3で構えてくるバレンシアに対し、中盤でうまくギャップを作ろうと試みた。

 ところが前半40分、バレンシアが先にスコアを動かした。中盤起点のカウンターからFWサムエウ・リーノのヒールパスでボールを前進させると、MFユヌス・ムサとMFアンドレ・アルメイダが絡んで鮮やかに局面を打開。DFトニ・ラトのスルーパスに抜け出したリーノがクロスを送ると、なんとか戻ったソシエダのDFイゴール・スベルディアに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 ソシエダは前節の終了間際の失点に続き、2試合連続のオウンゴール失点。その後も反撃に出ることはできず、0-1のままハーフタイムを迎えた。

 それでも後半はやや勢いを持って試合に入り、開始2分に決定機。MFブライス・メンデスの左CKにスペイン代表入りが噂されるDFロビン・ル・ノルマンが合わせ、GKギオルギ・ママルダシュビリを強襲した。

 ところがこのプレーで獲得した2度目のCKが不発に終わると、バレンシアのカウンター攻撃がスタート。FWウーゴ・ドゥーロがFWサム・カスティジェホとのワンツーからペナルティエリア右を打開し、後半から投入されたばかりのDFアレックス・ソラとのマッチアップで倒れ込み、主審はPK判定を下した。だが、ここでVARが介入。映像でのオンフィールド・レビューの結果、ソラにファウルはなかったとしてPKは取り消され、ソシエダは命拾いとなった。

 後半に入ってもトップ下気味にプレーする久保はその後、徐々に見せ場が増加。まずは8分、ゴール正面でうまく味方とリンクした久保が左サイドに展開し、DFディエゴ・リコのミドルシュートが相手に当たってCKを獲得すると、直後にはショートコーナーを受けた久保の右足クロスからFWアレクサンデル・セルロートが惜しいヘディングシュートを放った。

 後半22分にはMFミケル・メリノのパスにうまく抜け出したB・メンデスがリーノに倒され、ゴール右斜め前でFKを獲得。B・メンデスがキッカーを務めたが、キックは壁に当たってしまい、ゴールにはつながらなかった。そして同28分、ソシエダはB・メンデスと久保を交代。MFアシエル・イジャラメンディとFWカルロス・フェルナンデスを投入した。

 久保は前節まで3試合連続でMOMに選出されていたが、4試合連続とはならず。その後、ソシエダはコンパクトに守るバレンシア守備陣を崩せず、3試合ぶりの敗戦に終わった。バレンシアはルベン・バラハ新監督のホーム初陣で2023年初白星。試合のMOMにはリーノが選ばれた。

【Real】久保建英応援スレ part1003【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677352248/
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アタランタFWホイルンド、マンUやアーセナルなど複数クラブが獲得に興味(関連まとめ)

マンU、レアルやセリエA勢も狙うアタランタFWに強い関心か
https://football-tribe.com/japan/2023/02/25/263187/
ホイルンド22-23アタランタ.jpg

 マンチェスター・ユナイテッドが、アタランタに所属するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(20)の獲得に興味を示しているようだ。デンマーク『Tipsbladet』が伝えた。

 2020年夏に母国のコペンハーゲンでプロキャリアをスタートさせたホイルンドは、シュトルム・グラーツ(オーストリア)を経て、2022年夏にアタランタに入り。スピードや力強いシュートを併せ持っており、今季はここまで公式戦21試合に出場して7ゴールを決めており、そのうち6ゴールは2023年に入ってからのものとなっている。

 そんなホイルンドに対して、レアル・マドリードのほかにユベントスやミラン、ナポリが関心を示しているという。ただ、今回伝えられるところによれば、ユナイテッドも2027年夏までアタランタと契約を結んでいるデンマーク代表FWに強い関心を示しているという。

 ユナイテッドではバーンリーからレンタルで今年1月に加わったオランダ代表FWボウト・ベグホルストが今夏に退団する見込みであり、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードも来夏に契約満了を迎えることから新たなストライカーを探しているようだ。

アタランタの20歳FWを巡り争奪戦勃発?…アーセナル&レアルが夏の獲得を検討か
https://news.yahoo.co.jp/articles/111096980f33e2a2f468ee0a5fea1fbf95270670

 アタランタ所属のデンマーク代表FWラムラス・ホイルンドに対し、複数クラブが関心を寄せているようだ。23日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在20歳のホイルンドは身長191cmの恵まれた体格を誇るセンターフォワード(CF)。母国のコペンハーゲンの下部組織出身で、2021年夏にトップチーム昇格を果たした。その後はSKシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)でのプレーを経て、昨年8月にアタランタに完全移籍で加入。今シーズンのセリエAではここまで19試合に出場し6ゴール2アシストをマークしている。

 昨年9月のUEFAネーションズリーグ(UNL)ではデンマーク代表デビューも果たしたホイルンド。アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は「精神力、エネルギー、激しさ、そして技術的クオリティーを兼ね備えており、注目に値する選手だ。まだまだ改善の余地はあるが、アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)とよく似た特徴を持っている。彼の動きは速い。身長の割には重心が低く、足を速く動かせるからね」と同選手の能力を高く評価しているという。

 そんな成長著しいホイルンドに対し、複数の強豪クラブが関心を寄せているようだ。今回の報道で名前が挙がったのは、アーセナルとレアル・マドリード。アーセナルはFIFAワールドカップカタール2022による中断後からホイルンドの動向を注視しており、直近のリーグ戦8試合で5ゴールを挙げている同選手の活躍を高く評価しているという。また、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長もホイルンドに注目しており、将来的には元フランス代表FWカリム・ベンゼマの後継者となり得る存在と評価しているようだ。

 報道によると、アーセナルは今シーズン終了後の夏の移籍市場でのオファー提示を本格的に検討しているという。しかし、レアル・マドリードも引き続きホイルンドの動向を注視するものと見られており、同選手の獲得をめぐり争奪戦が勃発する可能性もあると『デイリーメール』は伝えている。

† Red Devils Manchester United 1738 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677240746/
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久保建英、ソシエダ監督やファンに大人気…番記者語るガチ評価「クボは賢く、ラテン気質なユーモアも」「マドリー復帰は噂話の域だ」

「クボは賢く、ラテン気質なユーモアも」ソシエダ監督やファンに大人気…番記者が“久保建英をガチ評価”「マドリー復帰は噂話の域だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d10ef5cb71a76b8b04d6f6fd2b1de4bb048ddc
久保22-23試合後.jpg


 久保建英はレアル・ソシエダで好調をキープしている。スペイン現地紙「AS」で精力的に取材する番記者にW杯後の「リアルなタケ・クボ評」をNumberWebで記してもらった。(翻訳:工藤拓/全2回の1回目/#2も)

 国内外で快進撃が続いている今季のレアル・ソシエダで、久保建英は最大の発見と評価されるほどの活躍を見せてきた。

 スペインで長くプレーし、ファンによく知られているという点では「発見」という表現は相応しくないかもしれない。だが昨夏の加入時に疑惑の目を向けていた多くのファンにとっては、そう呼んでしかるべきサプライズだと言えるだろう。

 ファンの反応とは裏腹に、監督スタッフから役員に至るまで、クラブ内で久保の獲得に疑問を抱く者はいなかった。実際にはそんな彼らでさえも、久保のパフォーマンスの高さには驚かされているくらいだ。

ユーモアある言動でファンの心をつかんだ
 いずれにせよ、ラ・レアルのユニフォームをまとった久保がクラブの期待に応え、輝かしいキャリアを築きはじめたことは確かだ。今や彼は、チームの中心選手の1人とみなせるほど重要な存在となりつつあるのだから。

「自分自身にプレッシャーをかけるためにも、20ゴールに関わりたい」

 開幕当初、地元メディアのインタビューでそう話していた久保は、ここまで公式戦出場26試合で4ゴール7アシストを記録している。この数字について、久保本人はいくつかのアシストが公式記録に残らず「煙に巻かれた」と表現。PKをもらえなかったファウルについても「レフェリーは“ペナルティート”(PKとみなすには至らない接触)だと言い訳してくる。自分たちは同じような接触でPKを取られることがあるのにね」と嘆いている。

 こうした日本人らしからぬユーモアと皮肉にあふれた言動により、久保はラ・レアルのファンの心を掴むことに成功した。オープンなラテン気質でありながら、日本人としての誇りも兼備する彼は、常々「日本とスペインの悪い部分ばかり合わせ持っていると指摘される」と冗談混じりに話している。

※↓つづきはこちらです
「ゴール前ではもっと落ち着かなければ」との自己分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d10ef5cb71a76b8b04d6f6fd2b1de4bb048ddc?page=2

【Real】久保建英応援スレ part1002【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677237834/
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藤枝、長崎に2-0快勝し開幕2連勝!山形も千葉に3-1逆転勝利し2連勝!甲府と徳島は1-1ドロー J2第2節土曜(関連まとめ)

【サッカー】J2第2節土曜 甲府×徳島、大宮×金沢、千葉×山形、藤枝×長崎 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677308599/
山形2023J2第2節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 16:03:19.48 ID:bhNcmcOc9.net

甲府 1−1 徳島
[得点者]
45+1'エドゥアルド マンシャ(甲府)
49'西野 太陽       (徳島)
スタジアム:JIT リサイクルインク スタジアム
入場者数:5,633人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022507/live/#live

大宮 2−0 金沢
[得点者]
44'茂木 力也 (大宮)
90+5'大澤 朋也(大宮)
スタジアム:NACK5スタジアム大宮
入場者数:6,120人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022508/live/#live/

千葉 1−3 山形
[得点者]
19'小森 飛絢   (千葉)
45'イサカ ゼイン (山形)
62'デラトーレ   (山形)
83'チアゴ アウベス(山形)
スタジアム:フクダ電子アリーナ
入場者数:9,203人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022509/live/#live/

藤枝 2−0 長崎
[得点者]
55'渡邉 りょう(藤枝)
80'久保 藤次郎(藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:2,615人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022510/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


山形&藤枝が開幕連勝! ホーム開幕戦の大宮は今季初白星掴む【明治安田J2第2節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/93501376ca76a40016f10de891b7c605fc594b49
明治安田生命J2リーグ第2節の4試合が25日に各地で行われた。

ジェフユナイテッド千葉とモンテディオ山形による開幕白星同士の一戦は小森飛絢の2試合連続ゴールで均衡が破られるが、アウェイチームが45分にイサカ・ゼインの一発で同点に。そして、後半も62分にデラトーレのゴールで逆転した山形は途中出場のチアゴ・アウベスも突き放す追加点を決め、2連勝を成し遂げた。

昇格1年目ながら白星発進の藤枝MYFCはV・ファーレン長崎をホームに迎え撃ち、2-0で勝利。ゴールレスで折り返した試合だが、55分に渡邉りょうの2戦連発弾でリードすると、80分に久保藤次郎が追加点を決めた。つい先日に入籍を発表したばかりの渡邉が今節もしっかりと活躍。チームも2連勝スタートを切った。

そのほか、互いに初勝利を目指したヴァンフォーレ甲府vs徳島ヴォルティスは1-1の痛み分け。茂木力也と大澤朋也がゴールの大宮アルディージャはツエーゲン金沢とのホーム開幕戦を2-0の勝利で飾り、今季初白星を手にしている。
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川崎、山田同点弾&家長PK弾で10人の鹿島に2-1逆転勝利!名古屋は永井決勝ゴールで京都に勝利 J1第2節(関連まとめ)

【サッカー】J1第2節夕 鹿島×川崎、名古屋×京都 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677316052/
家長2023J1第2節ドリブル.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 18:07:32.84 ID:bhNcmcOc9.net

鹿島 1−2 川崎
[得点者]
05'知念 慶   (鹿島)
89'山田 新   (川崎)
90+11'家長 昭博 (川崎)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:28,608人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022505/live/#live

名古屋 1−0 京都
[得点者]
62'永井 謙佑(名古屋)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:21,327人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022506/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 18:08:22.66 ID:bhNcmcOc9.net

>>1
10人の川崎F、数的不利から鹿島に劇的逆転勝利! 山田新&家長PK弾で今季初勝利

明治安田生命J2リーグ第2節の鹿島アントラーズ対川崎フロンターレが25日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。

J1第2節|鹿島 vs 川崎F|結果・スタッツ

開幕節で京都サンガF.C.に勝利した鹿島と、横浜F・マリノスに敗れて黒星スタートとなった川崎Fの対戦は序盤に動く。5分、ボックス左手前から鈴木優磨が右足で入れたクロスに知念慶がヘッド。後方から来たボールを厳しい態勢ながら巧みなヘディングシュートでゴール右へ流し込み、知念の古巣に対する一撃で鹿島が先手を取った。

ハーフタイムにかけては、ビハインドを背負った川崎Fがボールを保持し、鹿島が受けに回る展開となる。70%ほどのポゼッション率を記録して能動的に仕掛ける川崎Fだが、きっちりと守備を固める鹿島をなかなか崩しきれない。アディショナルタイムにはペナルティアーク左の山村和也が枠をわずかにそれる際どいミドルシュートを放ったが、同点弾とはならず試合を折り返す。

迎えた後半、鹿島は55分に追加点のチャンス。樋口雄太が蹴った右CKに正面でフリーとなっていていた関川郁万が打点の高いヘディングシュートを放つ。ゴール至近距離からの枠内シュートだったが、これは正面のGKチョン・ソンリョンに防がれてリードを広げることはできない。

終盤にかけて、遠野大弥を投入して同点弾を狙う川崎Fに対し、松村優太や荒木遼太郎、仲間隼斗を送り出した鹿島もインテンシティの高い守備を維持してリードを保つ。そんな中、80分にはゴール前に流れたボールに抜け出そうとした仲間を山村和也が強引に止めたことで、決定機阻止による一発レッドカードに。鹿島が数的優位を手にする。

それでも、連敗を避けたい川崎Fが意地を見せてセットプレーから追いつく。89分、左CKが弾かれたルーズボールからボックス左の大南拓磨が折り返し。浮き球を正面の家長昭博がバイシクルシュートに持ち込むと、ゴール前に流れたボールのコースを最後は途中出場の山田新が変えてネットを揺らし、数的不利から同点弾を挙げた。

さらに川崎Fはこれでは終わらない。アディショナルタイム5分、クロス攻撃から8番の決定的なシュートをゴール前にカバーへ入っていた荒木が手でストップ。荒木が一発退場となった中、一度やり直しになったPKを家長が冷静に沈めて川崎Fが逆転した。

結局、試合はそのまま終了。川崎Fが数的不利からの劇的な逆転勝利で今季初勝利を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c0f32e3423c9ba68b6d7650486dba6bbe58904


33: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 18:10:48.63 ID:bhNcmcOc9.net

>>1
名古屋、鮮やか崩しから永井決勝弾で開幕2連勝&J1通算450勝 京都は17年ぶり開幕2連敗

 ◇明治安田生命J1第2節 名古屋1―0京都(2023年2月25日 豊田スタジアム)

 名古屋が今季ホーム開幕戦で京都と対戦し、1―0で勝利した。これで開幕2連勝となった。

 決勝点が生まれたのは後半17分だった。敵陣に攻め込み、元日本代表MF米本がペナルティーエリア内にくさびのパスを入れると、FWユンカーが巧みなポストプレー。落としたボールを走り込んだ元日本代表代表FW永井が左足で流し込み、連動した鮮やかな崩しで均衡を破った。

 京都に何度か決定をつくられながら、GKランゲラックの好守もあって完封勝利。開幕戦・横浜FC戦に続く1―0勝利で、J1通算450勝も達成した。一方の京都は06年以来、17年ぶりとなる開幕2連敗を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/575205a56d29beb357f51597c079551bf6d53f5a



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神戸、大迫勇也が先制弾など2得点に絡み札幌に3-1快勝!鳥栖は樺山スーパーゴールでG大阪に追い付き1-1ドロー!福岡は金森決勝弾でC大阪に2-1勝利!J1第2節(関連まとめ)

【サッカー】J1第24節昼2 札幌×神戸、G大阪×鳥栖、福岡×C大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677312119/
大迫2023第2節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 17:01:59.20 ID:bhNcmcOc9.net

札幌 1−3 神戸
[得点者]  
09'大迫 勇也 (神戸)
59'佐々木 大樹(神戸)
89'山口 蛍  (神戸)
90+6'金子 拓郎(札幌)PK
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:17,078人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022502/live/#live/


G大阪 1−1 鳥栖
[得点者]
51'鈴木 武蔵 (G大阪)
64'樺山 諒乃介(鳥栖)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:25,865人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022503/live/#live/

福岡 2−1 C大阪
[得点者]
47'前 寛之 (福岡)
59'上門 知樹(C大阪)
88'金森 健志(福岡)

スタジアム:ベスト電器スタジアム
入場者数:9,607人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022504/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


大迫勇也が今季初弾含む2得点に関与! 神戸が札幌に3発完勝で連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec45fda52e1add4aed7050ff01e897cd3b42a41f

明治安田生命J1リーグでは25日、第2節の北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸が行われた。

【動画】大迫勇也の狙いすました一撃

開幕節でサンフレッチェ広島と引き分けた札幌が、アビスパ福岡に勝利した神戸をホームに迎えた一戦。札幌は開幕節からスタメンを2名変更し、GK菅野孝憲に代えてGKク・ソンユン、キム・ゴンヒに代えて馬場晴也が起用された。対する神戸も開幕節からは2名を変更。酒井高徳と井出遥也に代えて飯野七聖と佐々木大樹をスタートから送り出している。

試合開始から攻勢をかける札幌は6分、最終ラインの裏に抜け出した青木亮太がネットを揺らしたもののオフサイドの笛。VARチェックでも判定は覆らず得点は認められなかった。

すると9分、神戸が前線の連動したプレスでボールを奪取。ボックス内でボールを持った大迫が右足でゴール左下隅を捉え、神戸が先制した。

その後、互いにボールを繋ぎながら次のチャンスを作ろうとするがなかなかシュートまで持ち込めない。ビハインドで試合を折り返した札幌はハーフタイム中に馬場に代えてキム・ゴンヒを投入する。

しかし、一進一退の攻防が続く60分に再び神戸が決定機を創出した。札幌陣内中央付近でボールを収めた大迫からのパスを受けた佐々木がボックス右からシュート。GKク・ソンユンが弾いたところ、自ら反応した佐々木が押し込んでリードを広げた。

ここから終盤に向けて続々と選手を入れ替えていく両チーム。神戸は62分に汰木康也と飯野に代えてジェアン・パトリッキと菊池流帆、69分に大迫と佐々木に代えてこの日Jリーグデビューの泉柊椰と大ア玲央を送り出した。一方の札幌も67分に宮澤裕樹と荒野拓馬に代えて中村桐耶と小林祐希、61分に浅野雄也に代えて中島大嘉を起用している。

中島とキム・ゴンヒをターゲットにゴールに迫ろうとする札幌だったが、なかなか良い形で供給することができない。反対に82分には右サイドからのクロスに飛び込んだ武藤嘉紀がヘディングシュートを浴びせたがGKク・ソンユンに触れられて左ポストに阻まれた。

それでも終了間際に左サイドの崩しからボックス左で武藤のパスに反応した山口蛍が右足でネットを揺らし、チームの3点目。後半ATにボックス右でドリブルを仕掛けた金子拓郎が倒されてPKを獲得すると自らキッカーを務めて一点を返した札幌だったが、一矢報いたところで試合が終了した。

神戸が連勝を飾った一方、札幌は2戦1分け1敗で未勝利となっている。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 1-3 ヴィッセル神戸

■得点者
札幌:金子拓郎(90+6分)
神戸:大迫勇也(9分)、佐々木大樹(59分)、山口蛍(89分)
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:41 | 大阪 ☀ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

王者・横浜FM、A・ロペス&マテウス弾で浦和に2-0快勝し開幕2連勝!浦和は2連敗 J1第2節(関連まとめ)

【サッカー】J1第2節昼 横浜FM×浦和 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677308323/
Aロペス2023J1第2節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 15:58:43.17 ID:bhNcmcOc9.net

横浜FM 2−0 浦和
[得点者]
18'アンデルソン ロペス(横浜FM)
89'ヤン マテウス   (横浜FM)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:34,035人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022501/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2023/02/25(土) 15:59:32.93 ID:bhNcmcOc9.net

>>1
王者・横浜FMが開幕2連勝! A・ロペスとヤン・マテウスの今季初弾で2発完封、攻め手欠く浦和は連敗喫す

[2.25 J1第2節 横浜FM 2-0 浦和 日産ス]

 J1リーグは25日に第2節を行った。昨季王者の横浜F・マリノスと浦和レッズの対戦は、横浜FMが2-0で勝利。前半18分にFWアンデルソン・ロペスが先制点を挙げ、後半44分にはFWヤン・マテウスが追加点を決めた。

 横浜FMは敵地で川崎フロンターレとの開幕戦を2-1で勝利。勢いに乗るべくホーム開幕戦で連勝を狙う。メンバーの変更はなく、4-2-1-3の布陣を敷く。GKはオビ・パウエル・オビンナ、4バックは左からDF永戸勝也、DF角田涼太朗、DF畠中槙之輔、DF松原健。ボランチ2人はMF渡辺皓太とMF喜田拓也。トップ下がMF西村拓真で、前線3枚は左からFWエウベル、FWアンデルソン・ロペス、FW水沼宏太となった。

 マチェイ・スコルジャ監督のJリーグ初陣は、FC東京に0-2で黒星を喫した。こちらもメンバー変更はなし。4-2-3-1の布陣でGKは西川周作、4バックは左からDF明本考浩、DFマリウス・ホイブラーテン、DFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹。ボランチ2人はMF岩尾憲とMF伊藤敦樹。2列目は左からMF大久保智明、MF小泉佳穂、MFダヴィド・モーベルグ。1トップはFWブライアン・リンセンが入った。

 横浜FMは開始3分、エウベルとの連係から永戸がPA内に入り込んで左足シュート。GK西川に止められたが、序盤から攻勢を強めていく。同7分には永戸が右CKをショートコーナーでスタート。エウベル、水沼とつなぎ、最後はPA手前から松原が右足シュートを放つ。ゴール枠内を捉えたが、GK西川にはじかれた。

 浦和は横浜FMの中盤に阻まれ、前線にボールを運べない。前半13分にはGK西川が後方からロングフィード。中央最前線を走る酒井が反応したが、ボールを収めきれず。決定機を作れないでいると、少しずつ守勢に回っていった。

 すると横浜FMが前半18分に均衡を破る。中盤まで下りてきたA・ロペスがボールを収め、前線にパス。エウベルが落とし、A・ロペスが左に大きく展開する。永戸が左サイドから大きくクロスを上げると、PAのファーサイドで西村が折り返す。バウンドしたボールをゴール前のA・ロペスが頭で押し込んだ。華麗なパスワークから横浜FMが先制ゴールを手にした。

 追いつきたい浦和は前半37分、再び西川のロングフィードからモーベルグが右サイドに展開。酒井がクロスを上げるが、相手選手にブロックされる。同43分にはモーベルグが右サイドで得意のカットインから右足シュート。だが、ボールの芯を捉えずにGKオビにキャッチされた。

 横浜FMは前半44分、パスワークで敵陣に入り込むと、PA右から水沼がクロス。酒井のオウンゴールを誘発したが、オフサイドポジションにいたA・ロペスの関与がVARのチェックで認められ、ノーゴールとなった。

 前半を0-1で折り返した浦和はハーフタイムにリンセンを下げ、FW興梠慎三を投入する。後半3分、小泉からパスを受けた興梠が大きく右サイドにスルーパス。酒井のクロスまでつなげ、敵陣まで迫る。その後も興梠を起点に決定機を作っていった。

 浦和は後半12分に決定機。ロングキックに酒井が反応し、最前線を走る。相手守備陣と交錯してボールをこぼすが、詰めてきた小泉が左足を一閃。だが、ゴール左外からネットをかすめ、枠内を捉えなかった。

 横浜FMは後半18分、直前に足を痛めていた松原を下げ、DF上島拓巳を投入。スーパー杯のときと同じく右SBで起用した。一方、浦和は同20分にモーベルグに代えてMF関根貴大を出場させた。横浜FMはさらに25分、エウベルと水沼を下げてヤン・マテウスとMF井上健太が入る。その直後には井上がゴール前でチャンスを作ったが、惜しくも決め切れなかった。

 横浜FMがボール保持からチャンスを作り続ける。喜田とA・ロペスを下げ、MF藤田譲瑠チマとFWマルコス・ジュニオールが入る。追いかける浦和は同40分に伊藤に代えてMF松崎快が入った。

 横浜FMは交代選手がチャンスを作り、待望の追加点。後半44分、右サイドからマルコスがヒールでパスを通し、西村がPA中央に折り返す。最後はヤン・マテウスが冷静に決め切り、2-0と点差を広げた。そのまま試合は終了し、横浜FMが開幕2連勝。一方、浦和はスコルジャ新監督のもと開幕連敗を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/458a28d08ee2a2a24160d356cb260cff1a3d90bf



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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:29 | 大阪 ☀ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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