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古橋亨梧、2戦連続ゴールで今季19得点目!OG誘発も!前田&旗手先発のセルティックは4-1快勝し5連勝(関連まとめ)

【サッカー】古橋が2戦連発&OG誘発! 前田&旗手も先発のセルティックが5連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675605731/
古橋22-23第25節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/05(日) 23:02:11.04 ID:73uFhJay9

スコティッシュ・プレミアシップ第25節が5日に行われ、セルティックは敵地でセント・ジョンストンと対戦した。

4連勝中のセルティックはこの一戦に前田大然、古橋亨梧、旗手怜央の3名の日本人選手を先発起用。岩田智輝と小林友希がベンチスタートとなっている。

前節マザーウェル戦に競り勝って連敗を「6」で止めたばかりの8位セント・ジョンストンとの試合。序盤は相手の素早い持ち上がりに攻撃を受ける展開が目立つ。

それでも徐々に押し返し始めた13分、最前線から下がってボールを受けた古橋がワンタッチで右サイドに展開。そこから前田が中央に切り込んで横パスを選択する。アーロン・ムーイからのスルーパスに走り込んでいた古橋が右サイドから折り返したグラウンダーのクロスが相手DFに当たってオウンゴールとなった。

セルティックが勢いを増す22分にもボックス右に侵攻したジョタが中央に折り返す。相手DFに当たって軌道が変わったボールを中央の古橋が収めて右足を強振。今季リーグ戦19点目を決め切ってリードを広げる。

しかしその3分後、自陣左サイドでボールをキープしようとした旗手が2名に囲まれてロスト。そのままボックス右でボールを持ったドレイ・ライトに強烈なミドルシュートを突き刺されて1点差に戻された。

その後は一進一退の攻防が続いたものの38分にジョタの浮き球のパスに抜け出したムーイがループシュートで加点。セルティックが3-1でリードして試合を折り返す。

後半も主導権を握るもののネットを揺らせない時間が続くセルティックは69分に2枚替え。前田と旗手に代えてリエル・アバダとマット・オライリーを投入する。続いて79分にも古橋とムーイに代えてデイヴィッド・ターンブルとオ・ヒョンギュを送り出して試合を締めに入った。

終盤にはボックス手前でオ・ヒュンギュの突破を阻んだアンドリュー・コンシダインに一発レッドの判定。FKから横に蹴り出されたボールをターンブルが沈め、途中出場選手の活躍でチームの4点目が決まったところで試合が終了する。セルティックは5連勝で2位レンジャーズとの勝ち点差9を維持した。

■試合結果
セント・ジョンストン 1-4 セルティック

■得点者
セント・ジョンストン:ドレイ・ライト(25分)
セルティック:オウンゴール(13分)、古橋亨梧(22分)、アーロン・ムーイ(38分)、デイヴィッド・ターンブル(90+3分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5aff870465f06b7b6b716fe60fea51e4a78e14


得点ランク首位の古橋亨梧が2戦連発で今季19点目! セルティックは5連勝で18戦無敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b00fedaa3d4c907588af5e26453f4fd031bec66

 セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧がリーグ戦今季19点目を記録した。
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「我々は三笘の母親に感謝すべき」デ・ゼルビ監督が三笘薫を称賛「彼は結果しか残さない」

三笘薫「このままでは終われない」守り固めた相手を跳ね返して決勝弾! デ・ゼルビ監督「我々は三笘のママに感謝すべき!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a8c0e299cfe1d15fdc74c86e4b80e9efd228c4
三笘22-23第22節試合後.jpg

 2月4日、英国ではプレミアリーグ第20節が7試合行われ、日本代表MF三笘薫(25)が所属するブライトンはホームでボーンマスと対戦。三笘はこの試合も4−2−3−1の1・5列目左サイド堂々の先発出場。降格圏に沈み、守りを固めて競り合いを挑んで来たボーンマスに苦しみながらも後半42分、この試合の唯一となる得点を頭で決めて、前戦のリバプールとのFA杯第4回戦に続く試合終了間際の決勝弾を奪取。1−0で勝利の立役者となった。

 強豪チームとの対戦はもちろん厳しいが、プレミアには

守りを固めた下位チームとの対戦にも違う厳しさがある。前半は最終ラインを5人で守ったボーンマスに苦しんだ。

 三笘は波に乗り切れなかった前半を「相手もコンパクトにしてきて、ボール出せなかったっていうのと、僕も張りすぎてたところで距離感が悪かった」と語って、反省点を口にした。

 ところが、ハーフタイムでデ・ゼルビ監督に「僕たちが思っている以上にポジティブな声をかけてくれた」という。これで

FA杯第4回戦でリバプールを奇蹟の3タッチで葬った三笘が勇気づけられ、後半42分に最終ラインを5人で守ったボーンマスも打ち破った。

 ただし、前戦の決勝弾とは喜びが違ったという。その理由は0−0で試合が進む中「

パフォーマンスは満足できない、このまま終わったらやばいなっていうのを感じていた」という苛立ちがあったからだ。

 絶妙のヘディングで決勝弾を奪った日本代表MFの心によぎったのは、勝利の喜びより、満足できなかったプレーに対する反省だった。

 一方、しびれるような0−0の展開が続いた試合を三笘の一発でものにしたデ・ゼルビ監督は上機嫌。

 1−0勝利をもぎ取った直後のテレビインタビューで「三笘はプレミアのサッカーにも順応したように見えるが?」と聞かれると、「いや、それは違う。三笘にはプレミアでやれるナチュラルなクオリティーがある。我々は三笘のママに感謝すべきだ」と語り、25歳の日本代表MFの持って生まれた素質に脱帽。さらには「今日の試合のパフォーマンスは、リバプール戦やレスター戦のようなファンタスティックなものではなかったが、彼をピッチに残しておけばどこかでゴールを奪ってくれるという期待が持てる」と続けて、今やブライトンの大黒柱となった三笘に絶大な信頼を寄せていた。

ブライトン指揮官が三笘の親に感謝「才能をありがとう。彼は結果しか残さない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e350eca67e4f0a138d63673893e6a5e294dcae93

[2.4 プレミアリーグ第22節 ブライトン 1-0 ボーンマス]

 MF三笘薫が止まらない。4日のプレミアリーグ第22節・ボーンマス戦で先発出場すると、0-0で迎えた後半42分に先制ゴール。1月29日のFA杯4回戦・リバプール戦に続く決勝弾となった。試合後、指揮官のロベルト・デ・ゼルビ監督が三笘を称賛。クラブの公式Youtubeチャンネルが伝えた。

 先発出場の三笘がまたしても試合を決めた。スコアレスで迎えた後半42分、左サイドのFWジェレミー・サルミエントがクロス。ニアサイドに落ちるボールを三笘が頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。

 この得点が決勝ゴールとなり、ブライトンは2試合ぶりの白星。勝ち点3を手にし、順位は7位から6位に浮上した。三笘は1月21日の前節レスター戦、同月29日のFA杯4回戦・リバプール戦に続き、公式戦3試合連続ゴール。リバプール戦から2試合連続となる終盤の決勝ゴールとなった。

 試合後、デ・ゼルビ監督はフラッシュインタビューに回答。インタビュアーから三笘について問われると「偉大な選手だ。(きょうの得点は)彼の生まれもった才能によるもの。親御さんに感謝を示したい」と語った。

 今節の三笘には「リバプール戦やレスター戦ほどいいプレーではなかった」と冷静な評価も。しかし、指揮官の中でその価値はもはや揺るがない。「それでも彼は替えがきかない。なぜなら彼はピッチに出たら得点という結果しか残さない。われわれにとって非常に重要な選手だ」と改めて決定力を褒め称えた。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 part70
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675530883/
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独代表GKノイアー「W杯敗退は日本戦のせい…2、3点差で勝てると思った」

【サッカー】「W杯敗退は日本戦のせい…2、3点差で勝てると思った」 ドイツ守護神ノイアーが悔しがる [尺アジ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675558648/
ノイアー2022W杯.jpg

1: 尺アジ ★ 2023/02/05(日) 09:57:28.67 ID:fulrEjkO9.net

昨年末のワールドカップで日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退に終わったドイツ。

当初は開催地カタールの人権問題に抗議するためのOne Loveキャプテンマークを着用する予定だったが、FIFAから制裁処分を科される可能性が浮上したため、急遽口を塞ぐポーズに変更した。

あのポーズをした直後の日本戦は前半にPKで先制するも、後半30分と38分の連続失点で1-2で敗戦。

最終的な戦績は1勝1分1敗だったが、得失点差でグループステージ敗退となった。

そうしたなか、ドイツ代表のキャプテンであるマヌエル・ノイアーは『The Athletic』でこう話していたそう。

「国からのサポートは比較的少なかった。2010年大会の熱量と比べたら…あれはものすごかった。

これまでにないほど政治的な問題が注目された。

大会前のオマーンでのキャンプ以降、我々は重荷を背負わされることになった。

今から思えば、もっとサポートがあってもよかったかもしれない。そうすれば、よりスポーツに、日本戦に集中できたはずだ」


「(急遽方針転換を余儀なくされた後は)サッカーに集中した。

日本戦は素晴らしいスタートを切り、前半は支配できていた。

ピッチ上では誰もその話題(政治的問題)は頭になかった。『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた。

(グループステージ敗退となったのは)

日本戦の後半のせいだ。言葉にできないほど酷かった。

(1-1だった)スペイン戦はとてもよかったし、今W杯でのベストのひとつと言われた。

(2-4で逆転勝ちした)コスタリカ戦はOKだった。結局、得失点差で敗退してしまった」

政治的問題に揺れたことでサポートが少なかったと感じているようだ。


そのうえで、今大会で敗退になったのは日本戦の後半があまりに酷過ぎたからだと結論づけていた。

2023/02/04 12:30
Qoly

https://qoly.jp/2023/02/04/6hvkswnz-iks-1



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リバプール、17位ウルブスに0-3完敗…新年4戦未勝利と苦境続く(関連まとめ)

【サッカー】泥沼リバプールが躍動ウルブスに敵地で3失点完敗…新年4戦未勝利と苦境続く [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675532978/
ウルブス22-23第22節.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/02/05(日) 02:49:38.18 ID:ONw4cSGy9.net

プレミアリーグ第22節、ウォルバーハンプトンvsリバプールが4日にモリニュー・スタジアムで行われ、ホームのウルブスが3-0で勝利した。

新年以降、2敗1分けと3戦未勝利が続き9位に甘んじるリバプールは、今年に入ってFAカップ2試合で対戦した17位のウルブスを相手に新年リーグ初勝利を狙った。

クロップ監督は1-2で敗戦したFAカップのブライトン戦から先発2人を変更。負傷のコナテに代えてマティプ、エリオットに代えてヌニェスを起用した。

立ち上がりからアグレッシブな姿勢を見せたウルブスが不調のリバプールを圧倒する意外な形で試合はスタートする。まずは5分、右サイドで相手の背後を取ったファン・ヒチャンがボックス右で速い折り返しを入れると、ニアでDFマティプに当たってコースが変わったボールが左ポストを内側を叩いてゴールラインを割った。

アグレッシブな姿勢が幸運なオウンゴールに繋がり、勢いを増すホームチーム。さらに12分には相手陣内右サイドで得たFKの二次攻撃からゴール前で混戦を生むと、キルマンのシュートは相手DFのブロックに阻まれるが、こぼれ球に反応したドーソンが豪快な右足シュートを突き刺し、ウルブスデビュー戦での値千金のゴールとした。
一方、瞬く間に2点のビハインドを背負う最悪の入りとなったリバプールは、失点直後にヌニェスの強烈なシュートでゴールに迫るが、これはGKジョゼ・サの好守に阻まれる。

これをキッカケに反撃態勢に入りたいところだったが、勢いづいたウルブスの攻勢をなかなか止められない。26分にはマティプの中途半端な守備対応の隙を突かれてマテウス・ヌネスにボックス内への侵入を許すが、ここはGKアリソンのビッグセーブで事なきを得る。
その後もメリハリの利いた守備、シンプルにハイラインの背後を狙うウルブスがペースを握る。右ハムストリングの負傷でファン・ヒチャンがアダマ・トラオレとの交代でピッチを去るアクシデントこそあったものの、リバプールにほぼ何もさせない完璧な内容で試合を折り返した。

低調なパフォーマンスに終始した前半45分を受け、複数のメンバー変更も予想されたが、クロップ監督は前半と同じメンバーを後半のピッチに送り出す。

その起用に応えたいアウェイチームの選手たちは立ち上がりから果敢にゴールを目指す。51分にはボックス内でナビ・ケイタ、ロバートソンと連続でシュートを放つが、いずれも相手守備のブロックに遭う。

以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、サラー、ガクポ、ヌニェスのアタッカー陣がなかなか良い形でフィニッシュに持ち込めない。

対して後半は守勢が続くウルブスは60分、クーニャとサラビアを下げてモウティーニョとヒメネスを投入。キープ力と守備のクレバーさが光るベテランに試合を落ち着かせる役割を託す。

すると、この交代策がホームチームに決定的な3点目をもたらした。71分、モウティーニョが高い位置での2度のプレスでバイチェティッチからボールを奪って背後のスペースを狙うアダマ・トラオレに完璧なスルーパスを供給。そのままボックス右に運んだスペイン代表からの折り返しを、最後はゴール前に走り込んだネヴェスがワンタッチで流し込んだ。

これで敗色濃厚となったリバプールは、エリオットやオックスレイド=チェンバレンをピッチに送り込んで一矢報いるゴールを目指したが、相手のほぼ2倍の22本のシュートはほとんど枠を捉えることができず。

そして、このままクリーンシートで試合を締めくくったウルブスがFAカップのリベンジを達成する3-0の完勝。一方、敵地で完敗のリバプールはまたしても新年初勝利を逃してリーグ4戦未勝利と泥沼の状況が続く。

https://web.ultra-soccer.jp/news/ampview?news_no=436810



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香川真司、C大阪復帰の記者会見 森島社長背負ったエース番号「8」に「大きなものに」(関連まとめ)

【C大阪】古巣復帰の香川真司が入団会見 森島社長背負ったエース番号「8」に「大きなものに
https://news.yahoo.co.jp/articles/528ff17d3fc99b1985689520420fca99504f1cea
香川2023C大阪復帰記者会見.jpg

 セレッソ大阪に12年半ぶりの復帰が決まった元日本代表MF香川真司(33)が5日、東京都内で記者会見に出席。森島寛晃社長(50)から背番号「8」のユニホームを手渡され、「自分がその番号を大きなものしていければ」と語った。

 香川は、スーツ姿で登場し「このたびはセレッソ入団記者会見にお集まりいただき、ありがとうございます。短い時間ではありますが、今の自分の思いを伝えたいと思います」と第一声。続いて森島社長が登壇し「これからセレッソのユニホームを着て、どういった活躍をしてくれるか、どのように勝利に導いてくれるか、ワクワク感でいっぱいです」と笑顔で話した。

 その後、森島社長からユニホームを香川に渡す形で、背番号「8」が発表された。

 香川はこれを受け「歴史のある、ずっと森島さんが背負われていて、また僕自身も背負わせていただき、その番号を背負いながら戦える(思いを)喜びに変えるだけ」と決意表明。森島氏が現役時代に着けたクラブエース番号への覚悟を示した。

 また、移籍の理由については「22年のワールドカップ(W杯)まで、そこまではヨーロッパと決めていて、そのあとはどう感じるか」とし、C大阪側の長期戦に及んだ熱意にこたえた思いを語った。

 高校時代にC大阪へと導いてくれた小菊昭雄監督(47)が、現在はチームの指揮をとる。

 これには「長い信頼関係を築いてきましたが、でも、選手と監督の関係」とし、古巣での再出発にあたっての思いを吐露。

 「横一列、競争の激しさは体験しているし、だからこそもっと飛躍していきたい。成長していきたい。日々のトレーニングに高みを目指しながらやっていきたい」と語った。

 これまでベルギー1部シントトロイデンに在籍。21歳だった10年6月以来となる、Jリーグ及び古巣への復帰になった。今回の移籍に関して、初めてコメントする香川の会見には、多くのメディアが集まり、注目を集めていた。

 チームは4日に宮崎キャンプを打ち上げ、香川は大阪市内で練習が再開される7日にも合流する可能性が高い。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15443
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1675532200/
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浅野拓磨、独走ゴールで今季ブンデス初得点!ボーフムはホッフェンハイムとの下位対決に5-2大勝(関連まとめ)

【サッカー】浅野拓磨が快足飛ばし今季初ゴール!ボーフムも下位直接対決で快勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675529958/
浅野22-23第19節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/05(日) 01:59:18.27 ID:73uFhJay9.net

ブンデスリーガ第19節が4日に行われ、16位ボーフムは14位ホッフェンハイムとの下位直接対決に挑んだ。浅野拓磨は右サイドで先発している。

【動画】浅野拓磨、ボーフムで今季初ゴール!

22分、クリストファー・アントウィ=アジェイが左サイドをパスで抜け出すと、クロスにフリーとなっていたフィリップ・ホフマンが合わせ、ボーフムが先制点を奪う。

30分にも追加点。アジェイの左サイドからの折り返しをフィリップ・フェルスターが左足で丁寧に流し込み、2-0とする。2点をリードしたボーフムは40分に3点目。高い位置でアジェイからボールを受けた浅野がドリブルで仕掛ける。シザースでDFを抜き去ると、最後は左足でGKの股間を抜いて今季初ゴールを挙げた。

後半開始早々に1点を失ったボーフムだが、69分にコーナーキックからマソヴィッチが合わせ、4-1とする。

77分にはホッフェンハイムが再び1点を返すが、83分にモーリッツ・ブロシンスキーが右足でゴール左に沈め、5-2とする。直後に浅野は交代となった。

5-2で試合は終了し、ボーフムは3試合ぶりの白星となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6052ed0142c1de6ec19d2777191a410858658916
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



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三笘薫、英地元紙が絶賛!「ブライトンの宝石。技術的にも最高」決勝ヘッド弾で3戦連発

【サッカー】またもヒーローに!三笘薫、ブライトン地元メディアで絶賛の嵐「宝石。技術的にも最高」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675559074/
三笘22-23第22節ゴール02.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/05(日) 10:04:34.94 ID:73uFhJay9.net

ボーンマス戦で決勝点を奪った三笘薫は、ブライトン地元メディアでも絶賛を集めている。

【動画】止まらない三笘薫、今度は終盤のヘディング弾で3戦連発!

レスター戦(2-2)では見事なミドルシュートを沈め、リヴァプールとのFAカップ4回戦(2-1)では芸術的なタッチから後半アディショナルタイムに決勝点を奪っていた三笘。絶好調の日本代表ウインガーは、4日に行われたボーンマス戦でも先発入り。するとスコアレスで迎えた87分、ジェレミ・サルトミエントのクロスを頭で押し込み、これが決勝点に。ブライトンに1-0の勝利をもたらしている。

これで公式戦では3試合連続ゴール、さらに2試合連続で劇的な決勝点を奪った三笘。地元メディアも大活躍の25歳MFを絶賛している。

『Sussex World』は、10点満点中「9」とチーム最高評価。「ブライトンが手にした宝石だ。常に最も可能性を感じる選手であり、決勝点にふさわしい。スロースタートではあったものの、徐々に調子を取り戻し、何度も相手DFをかわした。技術的にも最高だ」と手放しで称賛している。

また『Sussex Live』もチーム最高タイとなる「8」と評価した。寸評では「前半の1/4はボーンマスに攻撃できないエリアでプレーさせられたが、後半になるにつれてほぼすべてのチャンスで相手を苦しめることに成功。そしてこの日の主役は見事なヘディングシュートを沈め、勝利に貢献している」と賛辞を送った。

これでプレミアリーグ今季5ゴール目となった三笘。その5ゴールはすべて直近7試合で決めているなど、ここまで6位と好調のブライトンを牽引する活躍を見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27bcae095cd40a832b97ff38b794be4303548d4a




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マンU、ラッシュフォード決勝弾などC・パレスに2-1競り勝ち!カゼミロが一発退場も逃げ切り公式戦4連勝

マンUが公式戦4連勝、リーグ3戦ぶりの白星に! カゼミーロ退場もパレス相手に逃げ切り成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eb9294c9957a08a08657ce7d44bad292db7e67
ラッシュフォードとブルーノ22-23第22節.jpg

 プレミアリーグ第22節が4日に行われ、マンチェスター・Uとクリスタル・パレスが対戦した。

 公式戦8試合を消化した怒涛の1月を終え、好調のマンチェスター・Uが更なる躍進を掲げて2月の戦いに臨む。プレミアリーグでは前節のアーセナル戦を終盤の失点で2−3と落としたものの、その後のFAカップで5回戦進出を決めると、カラバオ・カップ(EFLリーグカップ)ではノッティンガム・フォレストを2戦合計5−0で下して決勝戦へと駒を進めた。公式戦4連勝、そしてプレミアリーグでは3試合ぶりの勝利を目指す一戦は、ホームに現在12位のクリスタル・パレスを迎える。

 マンチェスター・Uは前回の公式戦、カラバオ・カップ準決勝セカンドレグのノッティンガム・フォレスト戦からスターティングメンバーを2名変更。ダビド・デ・ヘアとマーカス・ラッシュフォードがスタメンに復帰し、今冬の移籍市場最終日でレンタル移籍加入が決まったマルセル・サビツァーはベンチスタートとなっている。一方、クリスタル・パレスは前節のニューカッスル戦から3名を入れ替え。“デッドライン・デー”にアーセナルからレンタル移籍で加入したアルベール・サンビ・ロコンガ、シュトゥットガルトから完全移籍で加入したナウイロ・アハマダは共にベンチからのスタートとなった。

 試合は開始早々に動く。4分、マンチェスター・Uは左サイドでボールを受けたマーカス・ラッシュフォードのパスからルーク・ショーがペナルティエリア左に侵入。折り返しはDFにブロックされたものの、こぼれ球を拾ったラッシュフォードが再びクロスボールを狙う。このボールが相手のハンドを誘発し、マンチェスター・UがPKを獲得した。このPKをブルーノ・フェルナンデスが冷静に仕留め、マンチェスター・Uが先手を取っている。

 その後もマンチェスター・Uが押し込む展開が続く。27分、B・フェルナンデスのスルーパスからラッシュフォードが右足を振り抜くも、GKビセンテ・グアイタに弾き出される。31分には高い位置でボールを奪ったラッシュフォードがペナルティエリア手前から狙ったが、シュートはクロスバーの上へと外れた。前半はこのままマンチェスター・Uの1点リードで終了している。

 後半に入るとマンチェスター・Uが勝利を大きく手繰り寄せる追加点を記録。62分、アーロン・ワン・ビッサカのパスをダイレクトではたくと、ボールを受けたアレハンドロ・ガルナチョが横へ運んでボールを繋ぐ。ショーがダイレクトでグラウンダーのクロスボールを送ると、最後はラッシュフォードが押し込んだ。ラッシュフォードのプレミアリーグ2試合連続、公式戦通算19ゴール目でマンチェスター・Uがリードを広げている。

 しかし、直後の70分にはマンチェスター・Uにアクシデント。右サイドでボールを受けたアントニーに対するジェフリー・シュルップのファウルから、両チームが入り乱れる事態に。カゼミーロがウィル・ヒューズを止めようとした際に首を絞めてしまい、オンフィールドレビュー(OFR)の結果カゼミーロが退場処分となった。マンチェスター・Uは1人少ない状態での戦いを強いられることとなっている。

 76分には左コーナーキックがファーサイドに流れたところをシェイク・ドゥクレがダイレクトで繋ぎ、最後はシュルップがダイレクトでゴールネットを揺らす。数的優位となったクリスタル・パレスが1点を返した。

 マンチェスター・Uは81分、プレミアリーグデビュー戦となるサビツァーを送り出す。87分にはハリー・マグワイア、ヴィクトル・リンデロフを送り込んだ。試合最終盤は数的優位となったクリスタル・パレスに押し込まれたものの、試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Uが公式戦4連勝、プレミアリーグに限定すると3試合ぶりの白星を飾った。

 マンチェスター・Uはこの後リーズとの“連戦”が控えている。8日にホームで第8節延期分のリーズ戦を戦い、12日には次節開催の一戦として、敵地で行われるリーズ戦に臨むスケジュールだ。一方、クリスタル・パレスは11日に三笘薫が所属するブライトンをホームに迎える。

【スコア】
マンチェスター・U 2−1 クリスタル・パレス

【得点者】
1−0 7分 ブルーノ・フェルナンデス(PK/マンチェスター・U)
2−0 62分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
2−1 76分 ジェフリー・シュルップ(クリスタル・パレス)

† Red Devils Manchester United 1728 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675520221/
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上田綺世、反転スーパーゴールでチームを救う劇的同点弾!リーグ戦得点数は「10」に(関連まとめ)

【サッカー】上田綺世、3戦連発弾は起死回生の同点ゴールに!リーグ戦得点数は10に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675531700/
上田綺世22-23第24節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/05(日) 02:28:20.67 ID:73uFhJay9.net

セルクル・ブルッヘのFW上田綺世が3試合連続のゴールを挙げた。

セルクル・ブルッヘは4日、ジュピラーリーグ第24節でスタンダール・リエージュと対戦。終盤の81分にPKで先制され、セルクル・ブルッヘは敗色濃厚となったが、エースの上田がチームを救う。

アディショナルタイム、左サイドのロングスローから上田がエリア内で受けると、振り向きざまに右足を振り抜く。これがゴール左に突き刺さり、起死回生の同点弾となった。試合は1-1で終了し、ブルッヘは4試合負けなしとしている。

また、上田は3戦連発で、リーグ戦得点数を「10」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fdcf8973777968525adfe35697f0e9b7f2064d



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【主人公・三笘】三笘薫、劇的決勝ヘッド弾で3戦連続ゴール!ブライトンはボーンマスに1-0勝利(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫が土壇場でまたしても大仕事!87分に圧巻の3戦連発弾をヘッドで叩き込み、ブライトンを1−0勝利に導く [久太郎★]
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三笘22-23第22節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/05(日) 01:57:13.99 ID:73uFhJay9.net

 現地時間2月4日に開催されたプレミアリーグ第22節で、三笘薫を擁する7位のブライトンは、降格圏の18位に沈むボーンマスとホームで対戦した。


 出場した直近の6試合で4ゴールを挙げている三笘は、定位置の左サイドハーフに入り、公式戦8試合連続で先発。今冬の移籍を嘆願しながら、結局は残留となったカイセドは、ベンチスタートとなった。

 好調のブライトンは13分に、ショートカウンターを発動。ユニオンSGでも三笘と共闘していたウンダフが、ゴール至近距離から立て続けに3度シュートを放つも、ポストに阻まれるなどし、いずれもモノにできない。

 それまで人数をかけた徹底マークに遭い、前を向けずにいた日本代表MFには、35分に見せ場が到来。ペナルティエリア深くでボールを持つと、鋭い切り返しで相手をかわし、高速クロスを上げるが、得点には繋がらない。

 三笘はさらに44分には、エリア左端で切り替えした後に右足を一閃。しかし、相手のブロックに阻まれる。
 
 69%の支配率を記録したものの、思うように攻撃をさせてもらえず。スコアレスで折り返すと、後半開始早々に三笘が右アウトサイドで、意表を突いたラストパスをエリア内に送り込むが、ウンダフが触る寸前でGKネトにキャッチされる。

 1点が遠いホームチームは、57分に2枚替えを敢行し、注目のカイセドと、サルミエントを投入する。これにより、新たにピッチに入ったその2人と、先発のエストゥピニャンを合わせ、エクアドル代表が3人同時にプレーすることになった。

 その後はオープンな展開となるなか、カウンターなどからチャンスを作るが、ボーンマスの堅守は崩せない。

 それでも87分、三笘が直近のリバプール戦に続き、土壇場でまたしても大仕事をやってのける。左サイドからのクロスに上手くヘッドで合わせ、ゴールに流し込んだ。絶好調の背番号22はこれで公式戦3試合連発となった。

 試合はこのまま1−0でタイムアップ。三笘の値千金弾でブライトンが劇的勝利を収めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/24d14ed8d27446b1a873dd3afd87e89fccf4a3bf



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