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アーセナル、ブラジル代表FWジェズスが個人トレーニング再開…3月中の戦線復帰に照準か

アーセナル、離脱中のFWジェズスが個人トレーニングを再開…3月中の戦線復帰に照準か
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd63d91e867c84191293bdd534dda1278b8e5955
ジェズス22-23アーセナル斜め.jpg

 負傷により戦線離脱中のアーセナル所属のブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、復帰に一歩前進したようだ。8日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。

 現在25歳のジェズスは今シーズン開幕前にマンチェスター・Cから移籍金4500万ポンド(約71億円)でアーセナルに加入した。すぐさまセンターフォワード(CF)の定位置を掴むと、中断期間までのリーグ戦14試合すべてにスタメン出場。得点こそ5得点と伸び悩んでいるものの、前線でのボールキープやスペースランニング、ビルドアップ、守備面での貢献度も非常に高く、アーセナルに必要不可欠な存在となっている。

 シーズン後半戦での活躍にも期待がかかっていたジェズスだが、ブラジル代表の一員として出場したFIFAワールドカップカタール2022にて右ひざを負傷。現地時間12月6日には手術が行われ、当初は長期離脱を余儀なくされる可能性が高いと伝えられていた。現在同選手は実戦から遠ざかっており、代役としてイングランド人FWエディ・エンケティアがCFのスタメンで起用されている。

 手術後の回復期間を経て1月からはアーセナルのスタッフとリハビリに励んでいたジェズス。今回の報道によると、ジェズスの負傷箇所は順調な回復を見せており、すでに松葉杖やひざのプロテクターは不要になっているという。また、同選手はアーセナルの練習施設『ロンドン・コルニー』のピッチでボールを用いた軽度のトレーニングをすでに行なっているようだ。

 なお、具体的な復帰時期については現段階では明らかになっていない模様。『ミラー』によると、アーセナルはジェズスのひざの状態を注視しつつ、3月中での戦線復帰を見込んでいるようだ。同選手は今後もメディカルチームやトレーナーのサポートを受け、オーダーメイドのトレーニングを行なっていくものと見られている。

 プレミアリーグの首位をキープし、19年ぶりのリーグ制覇も現実味を帯びてきているアーセナル。”大黒柱”ジェズスの復帰をファン・サポーターは待ち望んでいることだろう。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2054】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675690725/
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ミラン、三笘所属ブライトンのデ・ゼルビ監督を引き抜きの可能性(関連まとめ)

三笘薫にも影響必至…苦境のACミランが好調ブライトンのデゼルビ監督を引き抜きか
https://news.yahoo.co.jp/articles/4109f8db526c04fcc4832db7d8681cbe8185845d
デ・ゼルビ監督と三笘.jpg

イングランド・プレミアリーグで、日本代表MF三笘薫(25)が所属するブライトンのロベルト・デゼルビ監督(43)が、イタリア1部ACミランに移籍≠キる可能性が出てきた。

 ACミランは2023年に入って公式戦7試合で1勝2分け4敗と急下降。順位を6位に落としている。イタリアメディア「ミランニュース」は「ステファノ・ピオリ監督の将来に疑問を投げかける人もいる」と指摘した上で「悲惨な年始を迎えたピオリは評論家に照準を合わせた」と退任を視野に入れていることを示唆。後任にイングランド・プレミアリーグのトットナムを指揮するイタリア人のアントニオ・コンテ監督、同ブライトンのデゼルビ監督の名前を挙げた。

 ただコンテ監督の年俸は1700万ユーロ(約23億8000万円)と高額で、引き抜くには莫大な違約金が発生するため、年俸500万ユーロ(約7億円)のデゼルビ監督が現実的と伝えている。特にデゼルビ監督は選手時代に出場機会こそなかったものの、ACミランに所属していたことから後任指揮官の最有力候補とみられている。

 仮にデゼルビ監督がシーズン中に引き抜かれることになれば、三笘にも大きな影響が及ぶのは避けられない。同指揮官が就任後、レギュラーに定着し好パフォーマンスを見せているが、監督交代によってチーム戦術が変わり、三笘の役割が変わることになれば停滞する可能性もある。今後の動向が注目されそうだ。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 part74
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675830664/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(23) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABEMA・TV、独ブンデスリーガも11日から放送!堂安律や鎌田大地の試合を無料生中継(関連まとめ)

【サッカー】11日からABEMAでプレミアに続きブンデスも放送 堂安律や鎌田大地の試合を無料生中継 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675935320/
ABEMAブンデス.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/09(木) 18:35:20.07 ID:EYPUY+uW9.net

 昨年のサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会全64試合を無料生中継したインターネットテレビ局、新しい未来のテレビ「ABEMA」が9日、ドイツ1部ブンデスリーガの放送を発表した。

 開催中の22−23年シーズンを11日の第20節から最終節まで、日本人選手が所属するチームやバイエルン・ミュンヘンの試合などを中心に毎週3試合を厳選し、計45試合を生中継する。

 今季から放送中のプレミアリーグに続いての放送となる。ブライトンの三笘薫のプレーに続き、フライブルクの堂安律、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地、長谷部誠のプレーなどをリアルタイムで見ることができる。

 ABEMAの生中継初戦は11日午後11時30分からのフライブルク−シュツットガルト。無料で、堂安律のフライブルクと遠藤航、伊藤洋輝、原口元気のシュツットガルトの注目の日本人対決を放送する。

 2月の放送スケジュールは次の通り。

 ▽第20節

 バイエルン・ミュンヘン−ボーフム 11日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 フライブルク−シュツットガルト 11日午後11時30分=無料

 ケルン−アイントラハト・フランクフルト 13日午前1時30分=無料

 ▽第21節

 ボルシアMG−バイエルン・ミュンヘン 18日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 ボーフム−フライブルク 18日午後11時30分=無料

 アイントラハト・フランクフルト−ブレーメン 19日午前2時30分=無料

 ▽第22節

 ライプチヒ−アイントラハト・フランクフルト 25日午後11時30分=無料

 フライブルク−レバークーゼン 26日午後11時30分=無料

 バイエルン・ミュンヘン−ウニオン・ベルリン 27日午前1時30分=ABEMAプレミアム

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9caf4d00f8ddccb637820879bc188bd651d932



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PSG、マルセイユに敗れ仏杯は2期連続ラウンド16敗退に…セルヒオ・ラモスがPK与えるもヘッド弾

PSG、2季連続でフランス杯ラウンド16敗退…マルセイユが“ル・クラシィク”を制す
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f97f0e040e82fd48e559c6829d96f60fe06cb7e
セルヒオ・ラモス22-23仏杯R16ゴール.jpg

 クープ・ドゥ・フランスのラウンド16(5回戦)が8日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とマルセイユが対戦した。

 フランス最大のダービーマッチとも称される“ル・クラシィク”がクープ・ドゥ・フランスで実現した。リーグ・アンで首位を走るPSGと2位につけているマルセイユの対戦となっているが、リーグでは既に勝ち点差「8」が付いており、PSGの独走状態が続いている。マルセイユは12シーズンぶりのタイトル獲得に向けて、ここで“ライバル”に土を付けたいところだ。PSGはセルヒオ・ラモス、リオネル・メッシ、ネイマールら豪華な面々がスタメン入り。一方のマルセイユもマテオ・ゲンドゥージ、アレクシス・サンチェス、ルスラン・マリノフスキーらが先発に名を連ねた。

 試合が動いたのは31分。ゲンドゥージのスルーパスに反応したジェンギズ・ウンデルがS・ラモスをかわしてペナルティエリア内に侵入。前に入ったところをS・ラモスに倒されて、マルセイユにPKが与えられた。このPKをA・サンチェスがゴール右下に沈め、マルセイユが先手を取った。

 対するPSGは40分、ペナルティエリア手前でボールを持ったファビアン・ルイスが左へ展開。ヌーノ・メンデスがマイナスへ折り返し、メッシがダイレクトで縦に付けると、ネイマールはファーストタッチで前を向く。ボックス手前から右足を振り抜いたものの、シュートは右ポストに嫌われた。続く前半アディショナルタイムには左コーナーキックを獲得。ネイマールが蹴ったボールをS・ラモスが頭で叩き込み、PSGが試合を振り出しに戻してハーフタイムに突入した。

 後半に入ると再びマルセイユが前に出る。57分、右サイド深い位置でボールを奪うと、シャンセル・ムベンバがペナルティエリアに侵入。マイナスへの折り返しを受けたA・サンチェスは細かいタッチからフィニッシュまで持ち込んだものの、これは相手にブロックされる。だが、こぼれ球にマリノフスキーが反応。ペナルティエリア手前の位置からフリーで左足を振り抜くと、強烈な一撃がゴールに突き刺さった。今冬の移籍市場でアタランタからレンタル移籍加入したマリノフスキーの得点で、再びマルセイユがリードを奪った。

 まずは同点に追いつきたいPSGだったが、なかなかマルセイユ守備陣を攻略することができない。後半アディショナルタイムにはヌーノ・メンデスのクロスボールが流れてクロスバーに当たると、こぼれ球にS・ラモスが頭で反応する。ラインを割ったか否かに注目が集まったが、S・ラモスのポジションがオフサイドと判定。その後も前線に残ったS・ラモスやメッシ、ネイマールを中心に前への圧力を強めたものの、最後までもう1点を挙げられず、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、マルセイユが昨シーズンに続いて準々決勝進出を決めた。マルセイユにとって、PSG戦の勝利は2020−21シーズンのリーグ・アン第3節以来のこと。クープ・ドゥ・フランスでの勝利に限定すると、1990−91シーズン以来となった。一方、PSGは2シーズン連続のラウンド16敗退に。2020−21シーズンには同大会で連覇を達成していたが、今季も早々と姿を消すこととなった。

【スコア】
マルセイユ 2−1 パリ・サンジェルマン

【得点者】
1−0 31分 アレクシス・サンチェス(PK/マルセイユ)
1−1 45+2分 セルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)
2−1 57分 ルスラン・マリノフスキー(マルセイユ)

【PSG】Paris Saint-Germain part66
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675656653/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナルなどが獲得狙う英代表MFライス、モイーズ監督は「英国史上最高額を更新する」と言及 アーセナルはライスと接触との報道も

モイーズ監督、ライスは「英国史上最高額を更新する」…今冬移籍のチェルシーMFが約170億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0992ccab66a8e5cc88c319cada12e812fa385bd
ライス22-23サムズアップ.jpg


ウェストハムを率いるデイヴィッド・モイーズ監督が、同クラブに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスの去就に言及した。4日、イギリスメディア『BBC』が報じた。

 現在24歳のライスは2013年にチェルシーの下部組織からウェストハムの下部組織に移り、2017年5月に18歳でトップチームデビュー。これまで公式戦通算221試合に出場し、現在はキャプテンも務めている。

 代表で39キャップを刻んでいる守備的MFの契約は2024年夏まで。古巣チェルシーやアーセナルなどが獲得に関心を示している。ただ、ウェストハム側はライスとの契約を1年延長可能なオプションを持っている模様で、1億ポンド(約160億円)を超える強気の値札をつけている。

 モイーズ監督は4日に行われたプレミアリーグ第22節ニューカッスル戦後、ライスについて次のように語った。

「疑いの余地なく、デクランはトッププレイヤーになる。彼がもしウェストハムを去ることになれば、彼がイギリスの移籍金記録を更新するだろう。色々と話題となっているが、デクが登場すれば値段はさらに跳ね上がるだろう」

 これまでの英国史上最高額となる移籍金は、今冬の移籍市場でベンフィカからチェルシーに加入したアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの1億700万ポンド(約170億円)だ。ライスは果たして、半年でプレミアリーグの移籍金記録を塗り替えることになるのだろうか。

アーセナル、23年夏の“本命”ライスとコンタクトか…アルテタ監督も予備交渉に直接出向く?
https://news.yahoo.co.jp/articles/190b323a3cb127d485deae9a55fdf7acc81a40a3

 アーセナルが、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス獲得に向け、選手サイドとの話し合いを行ったようだ。6日、イギリスメディア『コートオフサイド』が報じている。

 ライスはウェストハムとの現行契約が2024年6月末まで。これまで、ウェストハムは何度もライスに契約延長をオファーしてきたものの、全てライス側は却下。交渉が暗礁に乗り上げたことにより、デイヴィッド・モイーズ監督も放出を匂わせるコメントを出していた。

 そんな中、報道によるとアーセナルはライス獲得のため、選手サイドとの予備交渉を行ったとのこと。どうやら、その最新の交渉にはミケル・アルテタ監督も直接出向き、話し合いに加わったと伝えられている。

 また、ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏が同国メディア『Give Me Sport』で語った内容を、『コートオフサイド』は引用。以下の通り伝えている。

「デクラン・ライスは間違いなく、夏もアーセナルの優先事項であり続ける。ガナーズ(アーセナルの愛称)は、ウェストハムのMFを視野に入れており、予備情報を収集するためのファーストコンタクトがすでに行われた。1月には、アルテタが直接関わった新たなコンタクトもある。ライスの側近と個人的な条件について話し合っていた訳ではないが、アーセナルは選手側から加入を希望していることについて理解している」

 ライスは現在24歳。チェルシーとウェストハムの下部組織で育ち、2017年からトップチームでプレー。今シーズンは新キャプテンに就任し、プレミアリーグ全21試合にフル出場している。代表チームでは、当初ルーツを持つアイルランド代表でプレーしていたが、2019年からはイングランド代表に“鞍替え”。通算39試合に出場し、EURO2020やFIFAワールドカップカタール2022でも絶対的レギュラーとしてプレーした。

 夏に向けて、争奪戦が本格化しそうなライスの行方。アーセナルは“本命”を確保出来るか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2053】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675579376/
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FWギアクマキス、米MLS移籍が決定…アトランタは浦和レッズを公式動画で煽る(関連まとめ)

ギアクマキス獲得失敗の浦和、強奪したアトランタに獲得発表で煽られファンは怒り「初めて嫌いな海外クラブできた」「あからさまな挑発」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0563e8ea5a6255d125013b46e94bd44ce145dd7e
ギアクマキス22-23セルガッツ.jpg

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドの公式SNSの動画が物議を醸している。

8日、アトランタ・ユナイテッドはセルティックのギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(28)を完全移籍で獲得したことを発表。セルティックでは日本代表FW古橋亨梧の控えという立場だったものの、2021-22シーズンは公式戦29試合で17ゴールを記録。今シーズンは公式戦28試合で9ゴール1アシストを記録しているパワフルなストライカーだ。

そのギアクマキスに対しては、今冬の移籍市場で浦和レッズがオファー。浦和のメディカルチェックをオランダで受け合格するなど獲得に近づいていた。

しかし、ギアクマキスは家族の理由で日本行きよりもアメリカ行きを選択。当初はレンタル移籍のオファーだったアトランタ・ユナイテッドが完全移籍のオファーを提示したことで交渉がまとまった。

ギアクマキスの加入を発表したアトランタ・ユナイテッドだったが、クラブの公式SNSに1本の動画を投稿。飛行機が映された動画で、機長が「日本の埼玉からジョージア州のアトランタに行き先を変更する」とアナウンスする内容だった。

明らかに浦和を意識した動画にはファンも注目。「ふざけんな」、「面白い」、「嫌いな海外クラブ初めて出来たわぁ」、「なめやがって」、「海外らしい煽り方で嫌いじゃない」、「あからさまな挑発」と怒りや呆れ、さらには笑いの反応が入り混じっている。

ギアクマキスとの交渉が難航する中、別のターゲットにもオファーを提示していた浦和。開幕は目前だが、新たなストライカーを獲得することは叶うだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15448
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1675850191/
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レアル、クラブW杯決勝進出!ヴィニシウスなどのゴールでアフリカ王者アル・アハリに4-1快勝

【サッカー】8回目の世界王者目指すレアル・マドリー、ヴィニシウスらのゴールでアル・アハリに4発勝利!クラブW杯決勝に進出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675904712/
ヴィニシウス22-23CWC準決勝ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/09(木) 10:05:12.15 ID:EYPUY+uW9.net

8日に行われたクラブ・ワールドカップ準決勝アル・アハリ(エジプト)対レアル・マドリー(スペイン)は4-1でレアル・マドリーの勝利に終わった。

クラブの世界一決定戦、優勝の本命である欧州チャンピオンズリーグ王者レアル・アドリーがいよいよ登場。ただしスペインの巨人は、極度の過密日程で満身創痍だ。メンディ、ルーカス・バスケスに加えて前線の柱ベンゼマ、DFラインの柱ミリトン、絶対的守護神クルトワがいないほか、さらにアセンシオまで負傷。アンチェロッティ監督はGKルニン、DFナチョ、リュディガー、アラバ、カマヴィンガ、MFモドリッチ、チュアメニ、クロース、FWバルベルデ、ロドリゴ、ヴィニシウスをスタメンで起用している。

試合は予想された通りにレアル・マドリーがボールを保持して、アル・アハリが堅守速攻からチャンスを狙う展開。立ち上がりは両チームともに消極的な姿勢だったが、リュディガーがヘディングシュートでゴールを予感させると、アル・アハリもGKルニンの好セーブを引き出す攻撃を見せるなど、徐々にプレーに熱がこもっていった。

レアル・マドリーは31分、ロドリゴがペナルティーエリア内左に侵入してループシュートでゴールをうかがったが、これは左ポストに当たってゴールならず。その直後にはエル・シャハトがドリブルでカマヴィンガをかわしてシュートまで持ち込んだものの、ルニンが好セーブを見せている。

そして42分、ついにスコアが動く。先制したのはレアル・マドリー。アンチェロッティ監督はハイプレスを仕掛けるよう指示し続けていたが、それが実を結んだ。前線でマンスールが処理し切れなかったボールをヴィニシウスが奪い、そのままペナルティーエリア内に入り込むと、詰めてきたGKエル=シェナウィを眼前に冷静なループシュートでネットを揺らした。ヴィニシウスはこれがレアル・マドリーでの通算50点目。

1点リードして試合を折り返したレアル・マドリーは、後半開始から1分後に加点する。モドリッチのスルーパスからペナルティーエリア内に侵入したロドリゴのシュートをエル=シェナウィが弾くと、全速力でエリア内に走り込んでこぼれ球を拾ったバルベルデが、相手DFを一人かわしてからボールを枠内に押し込んだ。

レアル・マドリーはさらに57分、ドリブルを仕掛けたヴィニシウスがペナルティーエリア内で倒される。アル・アハリDFの足はボールに触れずヴィニシウスにかかっていたが、VAR介入後も主審はPKを取らず。反対に63分、今度はレアル・マドリーのエリア内で、カマヴィンガが エル・シャハトを倒したことでアル・アハリのPKを指示した。アル・アハリはキッカーのアリ・マールルがきっちりとシュートを決め切り、1点差に詰め寄っている。

同点、逆転の可能性を見出したアル・アハリはここから勢いづき、ルニンのさらなる好セーブを引き出していく。対してアンチェロッティ監督は中盤に空気を送り込むためにクロースを下げてセバジョスを入れた。

85分にはヴィニシウスがペナルティーエリア内で足をひっかけられて、主審はVAR介入後に今度こそレアル・マドリーのPKを指示。しかしキッカーのモドリッチが放ったシュートは、エル=シェナウィに弾かれて再び点差を広げることはかなわなかった。苦戦するレアル・マドリーだったが92分、ペナルティーエリアでロドリゴとセバジョスがヒールパスでのパス交換を見せ、最後はロドリゴがシュートを決めて3点目。さらに98分にはヴィニシウスとの交代で出場したばかりの下部組織選手アリバスも左足のシュートでネットを揺らし、アル・アハリに引導を渡している。

通算8回目の世界王者の座を狙うレアル・マドリーは、11日に行われる決勝でフラメンゴ(ブラジル)を破ったアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f73365f4987b1e1d4ccdecbc612947cda3b2bfc



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横浜FM、神戸退団のGK飯倉大樹が3年半ぶりの復帰「心の底からうれしく思います」(関連まとめ)

神戸退団のGK飯倉大樹が横浜FMに約3年半ぶり復帰!「心の底からうれしく思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/adca5aa50b02fc22226ba0e57c723dc7d8ec77c1
飯倉2022神戸指示.jpg

 横浜F・マリノスは9日、2022シーズンまでヴィッセル神戸に所属していたGK飯倉大樹(36)の完全移籍加入が決定したことを発表した。約3年半ぶりの復帰。背番号は前所属時と同じ「21」となる。

 飯倉は横浜FMのアカデミーで育ち、2005年からトップチームに昇格した。2019年7月には神戸へ完全移籍し、正守護神として同年の天皇杯優勝に貢献。翌シーズンの富士ゼロックススーパー杯では、古巣・横浜FMとのPK戦で2本ストップする活躍を見せ、神戸を大会制覇に導いた。近年はシーズンを通してレギュラーに定着するまでには至らなかったが、J1通算288試合出場と高い経験値を誇る。

 横浜FM復帰に際してクラブ公式サイトを通じ、「横浜F・マリノスを愛する皆さん。まずは『ただいま』と挨拶をさせていただきます。F・マリノスを離れる際に『仲間であり家族』と言って送り出していただき、約3年半の月日を経てまた僕は家族の元に帰ってくることができました。そしてF・マリノスのエンブレムをつけて皆さんと一緒に闘える事を心の底からうれしく思います。F・マリノスを離れ、このクラブには歴史と日本サッカー界を背負ってきた重みと誇りがあり、それを支える、クラブを愛する温かいファン・サポーターがいることをあらためて感じました。僕はこのクラブの発展に選手ながら少しでも尽力できたらと思います。また皆さんに会えることを楽しみにしています」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK飯倉大樹
(いいくら・ひろき)
■生年月日
1986年6月1日(36歳)
■出身地
神奈川県
■身長/体重
181cm/75kg
■経歴
FCイーグルス-横浜FMプライマリー追浜-横浜FMJrユース追浜-横浜FMユース-横浜FM-ロッソ熊本(現熊本)-横浜FM-神戸
■出場歴
J1リーグ:288試合
カップ戦:41試合
天皇杯:36試合
JFL通算:26試合
ACL通算:3試合

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15448
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1675850191/
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マンU、2点差追い付きリーズとの白熱のローズダービーを2-2ドロー!サンチョが復活の同点弾(関連まとめ)

白熱のローズダービーはドロー決着! ユナイテッドはサンチョ躍動で2点差追いつくも痛い勝ち点逸に《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/2571a71cfef489da7ad7eb80593477465933de27
サンチョ22-23第8節延期ゴール.jpg

プレミアリーグ第8節延期分、マンチェスター・ユナイテッドvsリーズが8日にオールド・トラッフォードで行われ、2-2のドローに終わった。

前節、クリスタル・パレスとの接戦を2-1で制して公式戦4連勝を飾った3位のユナイテッド。公式戦5連勝を目指すテン・ハグのチームは、来週にバルセロナとの重要なヨーロッパリーグの対戦を控える中、直前にマーシュ監督を解任した17位のリーズとのリーグ連戦初戦に臨んだ。

オランダ人指揮官は前節から先発3人を変更。パレス戦での暴力行為で3試合の出場停止となったカゼミロ、負傷のアントニーとワン=ビサカがベンチを外れ、ダロトとガルナチョと共にザビッツァーが加入後初スタメンを飾った。

リーズの昇格以降、3勝1分けと圧倒的に優位に立つローズ・ダービーということもあり、余裕をもって試合に入ったユナイテッドだったが、その出ばなを挫かれる。

開始1分、リーズはダロト、ブルーノ・フェルナンデスに強い圧力をかけてニョントとストライクの連携でボール奪取。ここからショートカウンターに持ち込むと、ボックス付近のバンフォードに当てた落としを受けたニョントがペナルティアーク左から右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール左下隅に決まった。

その後、シニステラが負傷して8分にサマーフィルのスクランブル投入を余儀なくされたアウェイチームだが、引き続き強度の高い守備で優位に試合を進める。11分にはセットプレーからゴール前のストライクにビッグチャンスも、ゴール至近距離からのヘディングシュートはGKデ・ヘアの好守に遭う。

守護神の好守で2失点目を凌いだユナイテッドは、徐々に相手の圧力に慣れ始めると、15分を過ぎた辺りから相手陣内でハーフコートゲームに持ち込む。

そして、18分にはボックス内でガルナチョ、ザビッツァーの連続シュートで際どい場面を作ると、27分には絶好の同点機が訪れる。味方のスルーパスに抜け出したガルナチョがボックス手前で飛び出したGKをかわしてボックス左に持ち込んで右足を振る。だが。これはDFウーバーの決死のゴールカバーに阻まれた。

前半終盤にかけても猛攻を仕掛けるホームチームは、セットプレーを含めて厚みのある攻撃を継続。その流れでザビッツァーの巧みな左足のコントロールシュートなどでゴールへ迫るが、GKメリエが存在感を放ち始めたリーズのゴールをこじ開けることはできなかった。

迎えた後半、前半終盤を耐え切ったアウェイチームが前半同様に立ち上がりにゴールをこじ開ける。48分、自分たちのセットプレーからカウンターを受けそうなところを何とか防ぐと、すぐさま反撃。ボックス左で仕掛けたサマーフィルがゴールライン際で折り返したボールがDFヴァランに当たって大きくコースが変わると、これがゴール右隅へ決まった。

形こそ不運なオウンゴールも前半同様に立ち上がりの油断によって痛恨の2失点目を喫したユナイテッド。すぐさま反撃に転じていくが、2点リードで余裕の出てきた相手に対して決定機まで持ち込めない。

この難しい流れを受けてテン・ハグ監督は59分、ヴェグホルストとガルナチョを諦めてサンチョとペリストリを同時投入。この交代でラッシュフォードを最前線、ペリストリを右、サンチョを左に配置した。

すると、指揮官のこの交代策が見事に嵌る。62分、ザビッツァーのフィードに反応したペリストリがボックス内で身体を張ってキープ。右に流れながらフリーのダロトに丁寧に落とすと、ダロトからの正確なクロスをゴール前で競り勝ったラッシュフォードが頭で左隅へ流し込んだ。

エースのリーグ戦3試合連続ゴールで1点を返して勢いに乗るホームチームは、幾つかの決定機を経た70分に追いつく。左サイドでの連携からショーがボックス内に侵入しプルバック。これはDFにブロックされたが、こぼれ球に反応したサンチョがゴール前の密集を抜く右足のシュートを突き刺し、昨年9月以来となる今季リーグ3点目とした。

残り時間を考えれば、このままユナイテッドが押し切る展開が予想されたが、リーズも最後の力を振り絞って応戦。より勝ち点3がほしいホームチームは、77分にB・フェルナンデスの正確なクロスからヴァランに絶好機も、渾身のヘディングシュートはGKメリエのビッグセーブに遭う。

その後もボックス付近で多彩な崩しを見せてB・フェルナンデスやラッシュフォード、フレッジに決定機が訪れたが、ボックス内で決死のブロックを見せるリーズの集中した守備を前に3点目を奪うことはできず。

この結果、白熱のローズ・ダービー初戦は2-2のドロー決着。ホーム連勝がストップしたユナイテッドは、下位相手に痛い取りこぼしとなった。

サンチョが“復活”を告げる同点弾…リーズが2点を先攻も、マンUが猛攻でドローに持ち込む
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d39add7a429e2cd100ae01bce1684d56661e6a3

【スコア】
マンチェスター・U 2−2 リーズ

【得点者】
0−1 1分 ウィルフィード・ニョント(リーズ)
0−2 48分 ラファエル・ヴァラン(OG/リーズ)
1−2 62分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
2−2 70分 ジェイドン・サンチョ(マンチェスター・U)

† Red Devils Manchester United 1730 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675773591/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:32 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、ABEMA番組「MITOMA〜頂点を目指す者〜」に出演!26年W杯は「ベスト8以上はいきたい。全てをかける」「歴史を塗りかえる」

三笘薫「メッシと対戦したい」 26年W杯は「ラストだと思う。全てをかける」…ABEMA番組で激白
https://news.yahoo.co.jp/articles/afc18db665abaf7fa9f3ff9d8705393e3af174a1
三笘ABEMA00.jpg

イングランド・プレミアリーグのブライトンでプレーする日本代表MF三笘薫(25)が、8日に放送されたABEMAのインタビュー番組「MITOMA〜頂点を目指す者〜」に出演した。元日本代表の内田篤人氏のインタビューに応える形で、思いを激白した。

 昨秋のカタールW杯後、三笘が日本のテレビ番組に出演するのは初めて。「すぐプレミアの試合(があった)というのと、心身的にもリカバリーしたかったので、休みを重視した」と振り返った。

 W杯1次リーグ・スペイン戦(2〇1)ではライン際ギリギリのクロスでMF田中碧の逆転ゴールを呼び込み、「三笘の1ミリ」として大きな話題を呼んだ。「僕も1ミリで得点しようなんて考えてるわけではない。たまたまそうなって、少しストーリー化されたのは、少しうれしい反面、チームとしてあそこまで運んだわけで、僕だけにフォーカスを当てるのは違う」と見解を語った。

 決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦は延長戦の末にPK戦へ。日本は三笘を含めた3人が失敗し、8強入りを逃した。試合後は涙を浮かべ、「直接的に自分が関わって敗退させてしまった。もう1個いければ歴史が変わったので、すごく責任を感じた。悔しさはもちろんあった」と明かした。

 自身初のW杯を経験し、対戦してみたい国を聞かれると「アルゼンチンと試合がしたい。メッシ選手と対戦したい」と熱望。世界的ドリブラーのFWメッシについて「タッチと足が細かいので、僕には重心移動ができるのでマネできないなと思う。一歩のスピードも速いので、DFの選手は厳しいなと思う」と印象を語った。

 昨夏からプレーするブライトンでは、今月4日のリーグ・ボーンマス戦まで公式戦3試合連続でゴール中。直近7試合5得点と勢いは止まらない。圧倒的なドリブル突破でプレミアリーグを席巻。相手DF陣について「下がっているようで前に出てくる守備を警戒してる。なるべく細かいタッチで(相手が)来る前に自分が外せるように意識してる。スピードに乗りすぎないところは大事にしてる。スペースがない時は特に…」と明かした。

 2026年W杯にむけて「ベスト8以上はいきたい。29歳になる。正直、ここの大会がラストだと思ってもいい。全てをかけられるように。毎日をコツコツ積み重ねて成長して、前回の大会よりも中心的な存在となって導けるようにしたい」と抱負。ブライトンは昨季、クラブ過去最高のプレミアリーグ9位を記録したが、今季は現在6位につける。「それを塗り替えたい。高い順位でシーズンを終えたいし、(欧州)CLを狙いたい。FA杯のタイトルも取りたい」と大きな野望を語った。


※10:00から三笘選手の特集です
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/ErZzMj1pBLRf8b

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 part74
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675830664/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(14) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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