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元日本代表FW釜本邦茂さん(78)、運転免許を返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由

釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由 [あかみ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676086109/
釜本さん免許.jpg

 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の体験からは円満な免許返納のヒントが見えてきた。

〜中略〜
1: あかみ ★ 2023/02/11(土) 12:28:29.97 ID:2HNRCsun9.net

 前言を撤回し、釜本氏はなぜ免許返納に踏み切ったのか。気持ちに大きな変化が起きたのは、記事がネット配信された直後のことだった。

「記事のコメント欄にさまざまな世代の人が書き込みをしていて、高齢者が自動車の運転をしていることに対して、いろんな見方があるんだなと感じました。家族もそれを見てから、高齢者の運転を巡る問題に関心を持ったようで、食事中の会話で免許返納の話題が増えたんです」(以下、注記のない「 」内は釜本氏)

 そうしたなか免許を返納すべきかどうか、大いに葛藤したという。

「運転にはまだまだ自信がありました。視野が狭くなったということもなく、ハンドルを握っている時に飛んでいる飛行機が見えたほどでした。一方で、危険な目に遭遇したこともあった。前の車が急ブレーキをかけ、危うく追突しそうになったんです。若い頃なら余裕で止まれたと思いますが、その時は少し反応が遅れましたね。

 そういう経験とかもあって、自身の運転技能について考える時間が次第に多くなってきた。その結果として、『もう一回だけ更新する』と言ったのを取り消して、今年4月の誕生日の免許証書き換えのタイミングで返納しようと決めたんです」

■一番喜んだのは孫娘

 2月5日が釜本氏の奧さんの誕生日なので、その日にサプライズプレゼントとして、「次の(釜本氏の)誕生日に免許を返納する」と伝えるつもりだったという。ところが──。

「サプライズ報告する数日前に『返納したらどんな特典がある?』と家族につい訊いてしまった。モノレールが100円引きで乗れるとか、タクシーが10%割引になるとか教えてくれて、『そりゃ、せなあかんなあ』と答えてしまったんです。

 そのことが息子や孫たちに伝わり、『それなら一日でも早いほうがいい』と、あれよあれよと話が進み、誕生日から2か月も前倒しで返納することになってしまった。どんどん外堀を埋められて、愛車のベンツも即処分ですわ(笑)」

全文はソースでご確認ください。
https://www.moneypost.jp/993976
https://www.moneypost.jp/uploads/2023/02/09/kamamoto_kunishige_2.jpg



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横浜FMマスコットのマリンちゃん、最後のマスコット総選挙で優勝!2位は川崎のワルンタ、3位は長崎のヴィヴィくん

【サッカー】最後のマスコット総選挙を制したのはマリンちゃん! 横浜FM勢が連覇で3羽目V [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676095518/
マスコット総選挙2023.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/11(土) 15:05:18.76 ID:/p9w6FbW9.net

 Jリーグマスコット総選挙2023の結果発表が、『FUJIFILM SUPER CUP2023』横浜F・マリノスvsヴァンフォーレ甲府のハーフタイムに行われた。

 2013年に開始されたマスコット総選挙は、11回目を迎えた今回が最後の開催となり、Jリーグ・J1・J2・J3クラブから合計56のマスコットがエントリー。1月23日(月)から2月3日(金)までの期間、Jリーグ公式TwitterアカウントやJリーグ公式アプリ「ClubJ.LEAGUE」にて投票が行われていた。

 投票の結果、横浜F・マリノスのマリンが1位に輝いた。2022年のマリノス君に続いて横浜FM勢が連覇を達成。2020年を制したマリノスケも入れて、3羽全てが1位を獲る快挙を成し遂げた。なお、2位は川崎フロンターレのワルンタとなり、3位のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)は5年連続トップ3フィニッシュを果たした。

 Jリーグマスコット総選挙2023の最終結果は以下の通り。

▼1位〜10位
1位 マリン(横浜F・マリノス)
2位 ワルンタ(川崎フロンターレ)
3位 ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
4位 グランパスくん(名古屋グランパス)
5位 サンチェ(サンフレッチェ広島)
6位 パルちゃん(清水エスパルス)
7位 ニータン(大分トリニータ)
8位 ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
9位 ベガッ太(ベガルタ仙台)
10位 ジュビロくん(ジュビロ磐田)

▼11位〜30位
11位 アントン(鹿島アントラーズ)
12位 アルビくん(アルビレックス新潟)
13位 ガンズくん(松本山雅FC)
14位 ハーマー&ドリー(いわきFC)
15位 ガンバボーイ(ガンバ大阪)
16位 ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
17位 ウィントス(サガン鳥栖)
18位 キングベルT世(湘南ベルマーレ)
19位 ロビー(セレッソ大阪)
20位 アビーくん(アビスパ福岡)
21位 パーサくん(京都サンガF.C.)
22位 ディーオ(モンテディオ山形)
23位 フリ丸(横浜FC)
24位 ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
25位 レノ丸(レノファ山口FC)
26位 ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
27位 リヴェルン(東京ヴェルディ)
28位 モーヴィ(ヴィッセル神戸)
29位 アルディ(大宮アルディージャ)
30位 ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)

>>2以降に続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e5b62bf1caa0274af2e9638edf3b7c8f290d4a1


2: 久太郎 ★ 2023/02/11(土) 15:05:30.49 ID:/p9w6FbW9.net

>>1
▼31位〜56位
31位 ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
32位 レイくん(柏レイソル)
33位 ゼルビー(FC町田ゼルビア)
34位 ギッフィー(FC岐阜)
35位 ファジ丸(ファジアーノ岡山)
36位 ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
37位 ロアッソくん(ロアッソ熊本)
38位 ライオー(AC長野パルセイロ)
39位 福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)
40位 キヅール(いわてグルージャ盛岡)
41位 トッキー(栃木SC)
42位 レディア(浦和レッズ)
43位 ギラン(ギラヴァンツ北九州)
44位 湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
45位 ジンベーニョ(FC琉球)
46位 ガミティ(SC相模原)
47位 たま媛ちゃん(愛媛FC)
48位 ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
49位 さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
50位 ライカくん(カターレ富山)
51位 ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
52位 蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
53位 Jリーグキング(Jリーグ)
54位 ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
55位 ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)
56位 えふしくん(FC大阪)



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名古屋FWシュヴィルツォク、母国ポーランドのザグウェンビェに完全移籍が決定!出場停止処分解除で延長OP付き半年契約

FWシュヴィルツォク、母国クラブに完全移籍…出場停止処分解除で延長OP付き半年契約
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c86235e3fac56a07a6e327a6d98bf4a5319b09
クバ名古屋.jpg

 ザグウェンビェ・ルビン(ポーランド1部)は10日、名古屋グランパスからポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクが完全移籍加入することを発表した。

 ザグウェンビェとシュヴィルツォクは、2023年6月30日までの契約を結び、1年の延長オプションが付いている。なお、ポーランドの移籍市場は今月28日まで開いているが、名古屋に移籍金が支払われたのか、それとも名古屋との契約を解除してフリー移籍したのかは現時点で不明だ。

 現在30歳のシュヴィルツォクは2021年夏に行われたEURO2020に出場後、ピアスト・グリヴィツェから名古屋に完全移籍。2024年1月末までの契約を結び、加入後は公式戦21試合の出場で12ゴールと結果を残していた。

 しかし、同選手は2021年10月に行われたAFCチャンピオンズリーグの浦項スティーラース戦後、ドーピング検査にて禁止物質が検出された。翌2022年10月、2021年12月9日から起算して4年間のサッカー関連活動禁止処分をアジアサッカー連盟(AFC)から科されていた。

 シュヴィルツォクは服用しているサプリメントに成分表未記載のトリメタジンが混入したことが陽性の原因だと主張。スポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴が実って勝訴したことが先日に報じられていた。

 活動再開が可能となったシュヴィルツォクにはJリーグも含め多くのクラブが関心を示していたが、ザグウェンビェに5シーズンぶりの復帰を果たすことになった。2017−18シーズンにも同クラブでプレーし、リーグ戦21試合の出場で16ゴールを挙げた。

 ザグウェンビェのピョートル・ブルリコフスキSD(スポーツディレクター)は、「クバ・シュヴィルツォクを獲得できる可能性があると分かったとき、他のことはすべて忘れてしまいました。他のストライカーを獲得するという選択肢は全くありませんでした。クバが私たちと一緒にいることができ、とてもうれしく思っています。クバ、おかえり」とコメント。また、シュヴィルツォクも、「ザグウェンビェと契約できたことをとても嬉しく思っています。初めてここに来た時は短いプレー期間でしたが、その時のことをよく覚えています。その時と同じになると思っています」とコメントしている。

◇集え!!名古屋グランパスファン part 2579◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1675442251/
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三笘薫に英国ファン衝撃! 「レベルが違う」 敵サポーターも脱帽「ミトマは100%欲しい」と懇願

【サッカー】三笘薫に英国ファン衝撃! 「レベルが違う」 敵サポーターも脱帽「ミトマは100%欲しい」と懇願 [jinjin★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676090717/
三笘22-23FA杯4回戦ゴール.jpg

1: jinjin ★ 2023/02/11(土) 13:45:17.48 ID:TYbopMW59.net

三笘薫に英国ファン衝撃「レベルが違う」 敵サポーターも脱帽「ミトマは100%欲しい」と懇願


イングランド1部ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の大ブレイクを受け、「ABEMA」が現地ファンを直撃取材。

鋭いドリブルを武器に攻撃を牽引する姿に、古参サポーターからは「レベルが違う」との声が上がるなど、ファンを魅力しているリアルな姿が浮き彫りとなった。

プレミアリーグで目覚ましい活躍を見せる三笘の今に迫るべく、「ABEMA」では特別番組「MITOMA 〜頂点を目指す者〜」が放送。三笘本人が出演し、元日本代表DF内田篤人氏とトークを繰り広げているほか、現地へ潜入取材し“三笘フィーバー”ぶりを伝える内容となっている。


番組ではブライトンや他クラブのサポーターから見た“三笘評”も収録され、ある1人のブライトンサポーターは「ミトマは久々に現れたドリブラーだな。最初の2ヤードの動き出しは最速だね。本当にファンタスティックだ」と評せば、別の古参ファンは「35年来のサポーターなんだけど、その僕が見てもミトマはレベルが違う」と語った。


三笘の活躍ぶりはライバルクラブのファンにも衝撃を与えており、「ミトマは100%欲しいと思っている」(トッテナムファン男性)、「リーグの中でも最高のウイングの選手」(リバプールファン男性)といった声まで聞かれるなど、英国中のファンを魅了しているリアルな現状が明らかになった。

今季、プレミアリーグ初挑戦ながらも堂々たるパフォーマンスでブライトンの攻撃を牽引する三笘。直近の公式戦7戦5発の勝負強さに加え、敵を恐れさせる圧巻の突破力を兼ね備えた日本人アタッカーは今、日本だけにとどまらず、英国中に特大なインパクトを与えている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/010459f4ea986bb880b40e9ad81cec60ede98d4b



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浦和、スコルジャ監督の古巣レフ・ポズナンMFアマラウを獲得の可能性 現監督と確執で本人が再会を熱望か(関連まとめ)

浦和移籍・スコルジャ監督と再会熱望?レフ・ポズナン所属MFに確執報道
https://football-tribe.com/japan/2023/02/11/262134/
アマラウ22-23レフ・ポズナン.jpg

 明治安田生命J1リーグ・浦和レッズは、セルティックからギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(28)の獲得に失敗。攻撃陣の補強を目指す中、マチェイ・スコルジャ監督の古巣であるポーランド1部レフ・ポズナンからポルトガル人MFジョアン・アマラウ(31)を獲得する可能性が浮上している。

 同選手は身長171cmで両利きの攻撃的MF。ヴィトーリアやベンフィカなどポルトガル国内の複数クラブを渡り歩き、2018年7月にベンフィカからレフ・ポズナンへ完全移籍。2021年1月から半年間にわたりポルトガル1部パソス・デ・フェレイラへレンタル移籍により所属していたが、レフ・ポズナン復帰後の2021/22シーズンはスコルジャ監督のもと攻撃陣の主力選手として活躍。リーグ戦34試合中28試合の先発出場で14ゴール8アシストをマークし、リーグ優勝の立役者となっていた。

 しかしスコルジャからヨン・ファン・デン・ブロムへの監督交代後は序列が一変。2022/23シーズンはここまでリーグ戦でのスタメン出場がわずか6試合にとどまっているほか、今年1月のリーグ戦再開以降は3試合つづけてベンチ外に。ポーランド紙『Meczykow』は今月9日、アマラウとファン・デン・ブロム監督の確執を伝えていた。

 するとポーランドメディア『Głos Wielkopolski』は10日、「アマラウは浦和レッズ率いるスコルジャ監督からのシグナルを待っている。Jリーグの移籍市場は4月2日まで閉まらない」と伝えている。

 一方ファン・デン・ブロム監督は10日の会見でアマラウとの確執報道を否定。「怪我をする前に彼から退団の申し出が、私も同意した。だが、クラブは唯一のオファーであるレンタル移籍を受け入れなかったんだ」

 「アマラウは我々のもとに残る。我々の選手であり、今は編成を決める際に彼は考慮されていない。もし選手が我々のところに来て、退団したいと言えば、それは選手本人の決断だ」と、アマラウの退団要望を受け入れない姿勢を示している。

 なおアマラウの去就については、2021年11月にJリーグやメジャーリーグサッカー(MLS)のクラブからの関心が伝えられていた。しかし当時はレフ・ポズナンでのプレーに満足していたことから残留。ドイツメディア『トランスファーマルクト』によると、同選手はレフ・ポズナンと2024年6月までの契約延長で合意に達したという。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15450
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1676010400/
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J1王者・横浜FM、スーパー杯を初優勝!エウベル&西村ゴールで天皇杯王者・甲府に2-1勝利(関連まとめ)

【サッカー】J1王者・横浜FM、6度目の挑戦でスーパー杯初制覇! J2甲府のチャレンジ退ける [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676097286/
西村2023スーパー杯ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/11(土) 15:34:46.30 ID:/p9w6FbW9.net

 FUJIFILM SUPER CUP2023が11日に行われ、J1リーグ王者の横浜F・マリノスと天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府が対戦した。

【ゴール動画】横浜FM西村拓真が決勝弾!

 30回目のスーパー杯は、15年ぶり2度目のJ1対J2に。6度目の出場で初優勝を目指す横浜FMは海外移籍のため旅立った高丘陽平に代わってオビ・パウエル・オビンナがゴールマウスに立ち、新加入の上島拓巳も最終ラインで先発。一方、初出場で初優勝を目指す甲府は、新加入のピーター・ウタカ、佐藤和弘、水野颯太、三浦颯太がスタメンで公式戦デビューを果たした。

 序盤は甲府が勢いを持って横浜FMを押す展開に。8分、コーナーキックのこぼれ球に反応した鳥海芳樹がペナルティエリアの外で左足を振り抜いたが、シュートは相手GKオビに防がれた。

 それでも、徐々に横浜FMがボールを支配する展開に。粘り強く守る甲府の守備に手こずるが、J1王者は30分に先制する。水沼宏太が中央に切り込んでからペナルティエリア右へパス。受けたアンデルソン・ロペスはワンタッチで折り返すと、ボックス中央に飛び込んだ永戸勝也がデコイとなり、ペナルティエリア左のエウベルがフリーでボールを受け取る。エウベルは冷静に相手GKとの一対一を制してゴールへと流し込んだ。

 追いかける展開となった甲府は、失点後もペースを乱さずに戦う。そして44分、エドゥアルド・マンシャのスルーパスに抜け出した鳥海芳樹がグラウンダーで折り返し、ボックス中央のウタカが合わせて押し込んだ。最初は鳥海のオフサイドを取られて得点が認められなかったが、VARとオンフィールドレビューによる確認を経て、同点ゴールが記録された。試合は1−1で折り返す。

 後半もボールを握る時間が続く横浜FMは、61分に勝ち越し成功。最終ラインからボールを持ち運んだ角田涼太朗のスルーパスにA・ロペスが抜け出し、左足一閃。これは左のポストを叩いたが、こぼれ球に反応した西村拓真が無人のゴールへと流し込んだ。

 横浜FMはその後も何度かチャンスシーンを作り出す。73分には途中出場のヤン・マテウスがカットインからゴール左上を狙う際どいシュートを放ったものの、相手GK河田晃兵の好セーブに阻まれて追加点とはならない。

 甲府は試合終了間際、コーナーキックの2次攻撃でE・マンシャがボレーシュートを突き刺したものの、オフサイドで得点は認められず。2−1で逃げ切りに成功した横浜FMが、“6度目の正直”で初めてスーパー杯のトロフィーを掲げた。

 2023シーズンのJリーグは、17日の川崎フロンターレvs横浜FMで開幕する。甲府は18日にモンテディオ山形との明治安田生命J2リーグ第1節をホームで戦う。

【スコア】
横浜F・マリノス 2−1 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
1−0 30分 エウベル(横浜FM)
1−1 44分 ピーター・ウタカ(甲府)
2−1 61分 西村拓真(横浜FM)

https://news.yahoo.co.jp/articles/121cc15a09db6f441dacab65558508fa0e4dbdee



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FIFA、2022年男子最優秀選手賞最終候補にメッシ、エムバペ、ベンゼマの3名を発表!スペイン紙アンケートではメッシ有利

【サッカー】FIFAが22年の男子最優秀選手賞最終候補3人を発表 マルカ紙アンケートはメッシ有利に [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676074219/
ザベスト2022候補者3名.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2023/02/11(土) 09:10:19.01 ID:79ODrlfz9.net

国際サッカー連盟(FIFA)が10日、ザ・ベストFIFAフットボール・アウォーズ2022の男子最優秀選手賞の最終候補3人を発表した。

 受賞者は27日にパリで開催される同アウォーズで発表され、レアル・マドリードの元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、フランス代表FWキリアン・エムバペの中から選ばれることになった。

 同賞を獲得する上でワールドカップ(W杯)と欧州チャンピオンズリーグ(CL)が大きな大会となる中、メッシは19年に続く2回目、ベンゼマとエムバペは初受賞を目指すことになる。

 ベンゼマは昨年、バロンドールとUEFA(欧州サッカー連盟)年間最優秀選手賞を受賞したが、W杯は初戦直前の左足大腿(だいたい)四頭筋負傷により、欠場を余儀なくされた。メッシはW杯参加5回目にして悲願の初制覇の達成。エムバペはアルゼンチンとのW杯決勝でハットトリックを記録し、同大会の得点王に輝いた。

 スペイン紙マルカが誰が受賞者に選ばれるかのアンケートをウェブ上で実施したところ、途中経過ながらメッシが57%、ベンゼマが39%、エムバペ(4%)となっており、メッシ有利の声が大きくなっている(回答約12000人)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36bc40340b7e547ef7047266123568097acae056



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ミラン、ジルー決勝ヘッド弾で連敗脱出し8試合ぶり勝利!2023年に入って2勝目

ミランがジルー弾で連敗ストップ…8試合ぶり白星で2023年に入って2勝目
https://news.yahoo.co.jp/articles/563b71165bd9210b1b20013f67a0e3e54f05f9cf
ジルー22-23第22節ゴール.jpg

セリエA第22節が10日に行われ、6位ミランと7位トリノが対戦した。

公式戦4連敗中のミランはオリヴィエ・ジルー、ブラヒム・ディアス、ラファエウ・レオンの前線に。そして、ズラタン・イブラヒモヴィッチがベンチに戻ってきた。

前半をスコアレスで折り返すと、53分にはカウンターからレオンがシュートに至るが、GKがセーブ。56分にもゴール左からジルーが左足のシュートを浴びせる。GKに当たりながらゴールへ向かうもギリギリでセーブされた。

逆にトリノもミドルレンジからシュートを狙っていくが、GKタタルシャヌが好守でしのぐ。すると62分、左サイドからテオ・エルナンデスの高速クロスにジルーが頭で巧みにファーサイドへ決め、ミランが先制に成功する。

76分にもミランがスピードに乗ったカウンターから、テオがクロスに合わせるも、左足のシュートは枠を捉えることができなかった。

結局、ミランが1-0と逃げ切って連敗を脱出。2023年に入り、公式戦で2勝目を手にした。

■□■□╋ AC MILAN パート780☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675677545/
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元日本代表監督ザッケローニ氏、自宅で転倒し意識不明 緊急搬送され集中治療室へ 1月には日本関係者の前で元気な姿

【サッカー】元日本代表監督ザッケローニ氏、自宅で転倒し意識不明に…集中治療室へ [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676073245/
ザック2022来日.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2023/02/11(土) 08:54:05.66 ID:79ODrlfz9.net

日本代表でアジアカップ制覇

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が集中治療を受けていることが明らかとなった。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

これまでミランやインテル、そして日本代表などを率いてきたザッケローニ氏。アジアの舞台でも活躍し、日本代表ではアジアカップも制したが、2019年に監督業を引退。その後、コメンテーターとしても活動の場を広げていた。

報道によると、ザッケローニはチェゼナーティコの自宅にいたところ、転倒して地面に頭を打ち、意識を失った。すぐに救急隊員によってチェゼーナのマウリツィオ・ブファリーニ病院に搬送され、現在は集中治療室に入っているようだ。

頭を打ったときに意識を失ったのか、それとも別の病状による転倒なのかは、まだ明らかになっていない。当初は脳震盪と頭部外傷と診断されているが、まだ意識は戻っておらず、状態が心配されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fbbd1997fe3c5ebbbb44327b7df34ae39fb2ac7



元日本代表監督・ザッケローニ氏、意識不明で救急搬送とイタリア報道…1月には日本関係者の前で元気な姿
https://news.yahoo.co.jp/articles/303d8b7b2c58671e1f3a9a233ddf924cab9cd125

 サッカー元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(69)がイタリア北部の自宅で倒れて意識不明で救急搬送されたと、日本時間11日早朝にイタリアメディアが報じた。

 地元紙「コリエレ・ロマーニャ」やスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」の電子版によると、ザッケローニ氏は10日午後遅くに自宅で倒れて頭部を強打。家族が階段付近で意識を失ったザッケローニ氏を発見し、すぐに救急搬送された。

 同紙によると「外傷そのものが原因で危機的状況に陥ったのか、頭部への打撃が既往症の結果だったのかは不明」としている。病院で検査の結果、状態が深刻なため集中治療室で懸命な治療が行われている。

 ザッケローニ氏は2010年から2014年までの4年間、サッカー日本代表の監督を務めた。最近では1月に行われた日本サッカー協会主催の指導者向け講習会「フットボールカンファレンス」に登壇し、日本の関係者の前に元気な姿を見せた。国際サッカー連盟(FIFA)の技術研究グループメンバーでもあり、会議では「日本の選手はチームのためにという意識が高い。欧州と逆。DFであっても攻守両面でチームでの意識が高い。日本サッカーはスピードも上がっているし、テクニカルを駆使するようにもなった。今後も強豪の一角をなすと思う」と分析していた。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:13 | 大阪 ☀ | Comment(20) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元独代表MFシュバインシュタイガー氏、長谷部誠の現役続行を希望「続行だ、続行」

【サッカー】元ドイツ代表シュバインシュタイガーが長谷部の現役継続を希望 高パフォーマンスに感銘 [尺アジ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676034352/
長谷部とシュバインシュタイガー.jpg
1: 尺アジ ★ 2023/02/10(金) 22:05:52.09 ID:P6jJADDH9.net

 ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、直近の公式戦3試合でフル出場している。39歳で高パフォーマンスを出し続ける長谷部に対し、元ドイツ代表がもう1年の現役続行を推奨している。


 現地時間1月28日のブンデスリーガ第18節バイエルン・ミュンヘン戦(1-1)、2月4日の第19節ヘルタ・ベルリン戦(3-0)、そして7日のDFBポカールのラウンド16・ダルムシュタット戦(4-2)と続けてフル出場した長谷部。昨年10月の膝の内側側副靭帯を損傷した怪我以降、戦線から離れていたとは思えない卓越したプレーを披露している。

 ドイツ紙「ビルト」では元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー氏のダルムシュタット戦を受けてのコメントを紹介。クラブと2027年までの長期契約を結んでいる長谷部は、現役引退後はコーチとして残留するとしている。選手としては今シーズン限りという可能性もあるなかで、シュバインシュタイガー氏は「長谷部がこのままのプレーを続けるなら、(現役を)続行だ、続行!」と持論を話した。

 またシュバインシュタイガー氏は、長谷部を「レオナルド・ボヌッチのよう」と2021年にイタリアの欧州王者となり、セリエAユベントスで9度の優勝を経験したイタリア代表DFに例え、その能力を絶賛している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/10(金) 10:30配信
FOOTBALL ZONE

https://news.yahoo.co.jp/articles/99637083230c7951f52370ebae033ca9489edb75



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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