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レアル、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの獲得に興味 現在チェルシーにレンタル移籍中

レアルがチェルシーへレンタル中のフェリックスに関心か ベンゼマに代わる得点源として期待?
https://news.yahoo.co.jp/articles/06719bfaa2d3aa921e3443a55a62e34a9bf4e113
フェリックス22-23チェルシー.jpg

昨季驚異的な勝負強さを見せてラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグを制したレアル・マドリード。連覇を狙った今季はケガ人も増えて昨季のような強さを発揮できず、リーグ戦ではバルセロナに次ぐ2位となっている。

そんなレアルは今夏、新たなアタッカーの獲得を目指している様子。しかもアトレティコ・マドリードからの補強を考えているようだ。英『SkySports』によれば、レアルはジョアン・フェリックスに関心を示しており、チームに迎え入れるかもしれない。

2019年にベンフィカからアトレティコへと加入したフェリックスだが、今季はディエゴ・シメオネ監督との関係悪化から冬にはチェルシーへと期限付き移籍。プレミアリーグ第23節のウェストハム戦で移籍後初ゴールを決めており、コンディションは決して悪くない。

そんなポルトガル代表FWをレアルが得点源として獲得したいと考えているようだ。今季はチームのエースであるカリム・ベンゼマがケガでの離脱が続き、彼の代役候補はレアルの大きな課題。高額な移籍金はネックだが、将来への投資として獲得に踏み切るだろうか。

◆◇El Blanco Real Madrid 1240◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675661679/
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森保監督、U19ドイツ代表GKミオ・バックハウス(長田澪)を日本代表に招集か?川崎の下部組織出身で今季はU19ブレーメンでプレー

森保一監督が説得!U19ドイツ代表GKを日本代表招集か。川崎の下部組織出身
https://football-tribe.com/japan/2023/02/13/262298/
長田澪ブレーメン.jpg

 カタールW杯メンバーのGK川島永嗣(ストラスブール)が代表引退を表明し、カタールW杯の正守護神であるGK権田修一(清水エスパルス)の招集外が濃厚と伝えられているだけに、日本代表のゴールキーパー枠を巡る争いに変化が生まれている。欧州視察中の森保一監督が、川崎フロンターレの下部組織出身でありブンデスリーガ(ドイツ1部)ベルダー・ブレーメンに所属するU19ドイツ代表GKミオ・バックハウス(日本名:長田澪)の招集にむけて動いている。

 日本とドイツの国籍を有するバックハウスは、身長194cmで右利きの大型ゴールキーパー。川崎フロンターレの下部組織やU15日本代表でプレーしていたが、10代なかばで渡独。2018年7月にブレーメンの下部組織に加入すると順調にステップアップを果たしており、今季はU19チームでプレー。トップチームでデビューしていないものの、U19チームの正守護神としてU19カテゴリーのリーグ戦全試合に出場している。

 また同選手はドイツの年代別代表にも招集。昨年9月にUEFA EURO U19の予選でベンチ入りしたほか、昨年10月の国際親善試合・スイス戦でU19ドイツ代表デビューを果たしている。

 そんなバックハウスについて、ブレーメンのスカウト部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は「彼は素晴らしい才能を持っている。我々は彼の成長にとても満足している」とコメント。ドイツ紙『ビルト』によると、ブレーメンはチェコ代表GKジリ・パブレンカ(30)の後継者としてバックハウスの将来的なトップチーム昇格を検討しているという。

 また森保一監督は今月、ブレーメンのクラブ施設を訪れてバックハウス本人と話したとのこと。『ビルト』が「日本サッカー協会(JFA)は、バックハウスを招集を望んでいる」と伝えると、フリッツ氏も「森保一監督を含むJFA関係者2名が我々のトレーニングを視察した」とコメントを残している。

 A代表は今年3月24日と28日にキリンチャレンジカップを控えている。GKシュミット・ダニエル(シント=トロイデンVV)やGK中村航輔(ポルティモネンセ)が所属クラブで正守護神として活躍する中、U19ドイツ代表のサプライズ招集の可能性に注目が集まる。

※一部タイトルを変更しました。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15458
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1676272493/
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鎌田大地、欧州ビッグクラブがなぜ触手を伸ばすのか?PSGも争奪戦に参戦か(関連まとめ)

【サッカー】メッシのPSGまで…KAMADA争奪戦が沸騰!なぜ欧州ビッグクラブが鎌田大地に触手を伸ばすのか? [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676250927/
鎌田22-23白ユニ.jpg
1: ネギうどん ★ 2023/02/13(月) 10:15:27.90 ID:uUNW4LM/9.net

アイントラハト・フランクフルトとの契約が今シーズン限りで切れる、日本代表MF鎌田大地(26)を巡る争奪戦にビッグクラブが続々と名乗りをあげると、複数のヨーロッパメディアが報じた。ボルシア・ドルトムントやトッテナム・ホットスパー、バルセロナなどの動きが報じられた鎌田にさらに興味を抱くクラブとしてマンチェスター・シティやリバプール、さらにリオネル・メッシやキリアン・エムバペが所属するパリ・サンジェルマンの名前も浮上。移籍金なしで交渉できると見られる鎌田が、今夏の移籍市場における主役候補に躍り出そうだ。

リバプール、マンチェスターシティが興味

 ヨーロッパメディアの間で、以前にも増して「KAMADA」の名前が飛び交い始めた。プレーヤーとしての能力に対する高評価だけでなく、所属するフランクフルトと鎌田の契約状況も加わった相乗効果として、今夏の移籍市場で主役候補に躍り出そうな勢いを見せている。
 
 移籍に関する情報を多く扱っているイギリスメディアの『90MIN』は、今夏へ向けた鎌田の動向を注視しているプレミアリーグのクラブとしてリバプール、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、ニューカッスル・ユナイテッドをあげた。
 
 このうちリバプールとマンチェスター・シティの名前は初めて報じられた。同メディアは鎌田のプレー写真が添えられた短い記事のなかで、次のように言及している。
 
「昨シーズンのヨーロッパリーグ制覇に貢献した、フランクフルトの主力スター選手の一人である鎌田は今シーズン限りで契約が満了を迎え、彼の獲得を望むクラブとフリートランスファーについて話し合える状況にある。さまざまなクラブが彼の状況を注視し、26歳の日本代表選手に対してオファーを出すかどうかを検討していると、われわれは理解している」
 
 さらにマンチェスターの地元メディア『Manchester Evening News』も、マンチェスター・シティの動きを取り上げながら「プレミアリーグの他のトップクラブと、競争に発展する可能性がある」と報じた。さらに他国のクラブの動きとしてラ・リーガのバルセロナ、そしてリーグアンのパリ・サンジェルマンも「アプローチを検討している」と続けた。
 
 バルセロナに関しては1月下旬の段階で、同チームに関するニュースを数多く報じているスポーツ紙の『Mundo Deportivo』がスクープとして鎌田に対する関心を報じた。記事のなかではバルセロナの動向や鎌田の今後について、次のように言及されていた。
 
「われわれが確認したところでは、獲得候補にあがっている選手の一人に鎌田大地がいる。フランクフルトに所属する26歳のプレーメーカーをバルセロナが追っている。ドイツ国内では、今シーズン限りで鎌田がフランクフルトを退団するのは確実だと見られている」
 
 しかし、フランス代表キリアン・エムバペ、ブラジル代表ネイマール、そしてW杯カタール大会を制したアルゼンチン代表リオネル・メッシのFWトリオを擁するスーパースター軍団、パリ・サンジェルマンの名前が報じられるのも初めてとなる。
 
 鎌田の動向を巡る報道で、プレミアリーグ勢やバルセロナ、そしてパリ・サンジェルマンと、ヨーロッパの名だたるビッグクラブの名前が取り上げられるのはなぜなのか。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bf09818e509512e8b923aeeecef93669fa7846



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LASK中村敬斗、リーグ再開初戦で決勝ゴール!公式戦12得点目でLASKを1-0勝利に導く

中村敬斗がリーグ再開初戦でゴール! 今季公式戦12ゴール目でLASKを勝利へ導く
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3a3aa42108063ea7e1a4c08d1a06bf8f193161
中村敬斗22-23第17節.jpg

LASKリンツに所属しているFW中村敬斗が、12日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第17節のSCRアルタッハ戦で決勝ゴールを記録した。

 今シーズンも開幕からLASKにとって欠かせない左ウイングに定着している中村。リーグでは16試合のピッチに立って8ゴール5アシスト、国内カップ戦も含めた公式戦通算では20試合の出場で11ゴール6アシストと結果を残していた。オーストリアではウィンターブレイクが非常に長く設定されており、最後の公式戦は昨年11月13日に開催された第16節シュトゥルム・グラーツ戦。およそ2ヶ月半ほどの中断期間を経て、2月に入ってからカップ戦で再び公式戦の幕が上がっていた。

 このような状況で迎えたリーグ再開初戦のSCRアルタッハ戦に中村は先発出場。すると10分に早速“魅せた”。ペナルティエリア中央で右サイドからグラウンダーのクロスボールを引き出すと、キックフェイントで寄せてきたDFを置き去りに。右足で狙ったシュートはGKに阻まれたが、こぼれ球を自ら押し込んだ。これでリーグでのゴール数は「9」に。公式戦通算得点数は「12」まで伸ばした。

 最終的に試合はこのままタイムアップ。中村のゴールが決勝点となり、LASKはリーグ再開初戦を白星で飾った。この勝利でLASKはリーグ戦の3位をキープ。2位のシュトゥルム・グラーツを勝ち点差「6」で追いかけている。次節は18日に行われ、LASKは敵地でSVリートと対戦予定だ。

【スコア】
SCRアルタッハ 0−1 LASKリンツ

【得点者】
0−1 10分 中村敬斗(LASKリンツ)

【LASK】中村敬斗 part3【Linz】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675170600/
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C大阪、MF清武弘嗣が左脚負傷で離脱 本人はSNSで「今回は長くかかります」

C大阪が開幕直前に痛手、主将MF清武弘嗣が左ハムストリング筋損傷で離脱
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d44b86a614392e5c6154cab3cfc35463bc344aa
清武2022C大阪.jpg

セレッソ大阪は13日、MF清武弘嗣の負傷を発表した。

クラブの発表によると、清武は11日に行われたトレーニング中に負傷したとのことだ。

検査の結果、左ハムストリング筋損傷と診断。全治などは明かされていないが、開幕戦はプレーできず、しばらくの離脱になると見られる。

清武は今シーズンもキャプテンに就任しこれで5年連続の就任となっていたが、シーズン序盤を欠場することに。元日本代表MF香川真司も復帰し、注目が集まる中での手痛い離脱となった。

【C大阪】清武弘嗣「今回は長くなります」「すいません」負傷で悲痛な叫び 開幕欠場へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f9d01830a469403c20242b826da369c3055cb9


 11日の練習中に負傷し「左ハムストリング筋損傷」と診断されたセレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣(33)が13日、自身のインスタグラムを更新し、悲痛な叫びをつづった。

 「またか。と思います。

 開幕前に。今回は長くなります。

 13番のユニを着るのもまだまだ先にはなりますが、今は頭と気持ちの整理をして、また前を向いて頑張ります。

 応援をしてくれる方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 すいません」

 クラブ側は同日に診断結果を発表。全治は発表されていないが、今季のリーグ開幕アルビレックス新潟戦(18日、ヨドコウ)の出場は絶望的。

 清武は昨年3月にも両側ハムストリング筋損傷で全治3〜4週間と診断されている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15456
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1676209379/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊東純也、1アシストなど3得点に絡む活躍!スタッド・ランスはトロワに4-0完勝し15戦負けなし(関連まとめ)

【サッカー】伊東純也1アシスト含む3得点に絡む活躍で快勝貢献 Sランス15戦負けなし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676250149/
伊東純也22-23第23節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/13(月) 10:02:29.41 ID:42lZrd2f9.net

<フランスリーグ:Sランス4−0トロワ>◇第23節◇12日◇ランス

 FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会日本代表MF伊東純也(29)が先発したスタッド・ランスは、伊東の1アシストを含む3得点に絡む活躍などでトロワに快勝した。

 Sランスは昨年10月2日の第9節トロワ戦から15戦負けなしとなった。

 伊東は右MFで先発。Sランスは前半11分、伊東がペナルティーエリアの右外から低い弾道のクロスを挙げると、MFフリップがゴール正面で右足でそらし、そのボールをゴール左でフリーで待っていたMFミュネツイが左足で流し込み先制した。

 Sランスは同44分、FWマオリダがペナルティーアーク付近から右足を振り抜き追加点。前半を2−0で折り返した。

 Sランスは後半も勢いが止まらない。前半に続き、前線からのアグレッシブなプレスで主導権を握る。後半5分、伊東が自陣でボールを奪取すると、そのままドリブルで持ち上がり、右サイドのMFフリップへパス。フリップが前線にスルーパスを送り、最後は抜け出したエースFWバログンが左足で流し込んだ。バログンはこれで、今季15得点目となり、得点ランク単独トップに立った。

 伊東がアシストを記録したのは同37分だった。伊東が、センターサークル付近からの味方のパスに抜け出すと、右サイドのゴールライン付近でボールを受ける。そのままペナルティーエリア内に仕掛け、MFカユステへヒールパス。これをカユステが右足でネットを揺らし、勝利を大きく引き寄せた。

 伊東はフル出場し、勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63a8fa9100a6db262ede7c091c795f377e2ea746




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アーセナル戦&ブライトン戦でVAR判定の重大誤審…マッチオフィシャル団体が認め14日に緊急会議へ(関連まとめ)

【サッカー】マッチオフィシャル団体がアーセナル戦&ブライトン戦でのVARの“重大なミス”を認める…14日に緊急会議へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676263211/
VARチェック電光掲示板.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/02/13(月) 13:40:11.13 ID:42lZrd2f9.net

プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャル・リミテッド(PGMOL)は、今節のプレミアリーグでVARの“重大なエラー”があったことを認めた。

今週末に各地で行われたプレミアリーグ第23節。この中の2試合でゴールに関係し、試合の勝敗を左右した可能性のあった微妙な判定があり、物議を醸していた。

1-1で終わった首位アーセナルとブレントフォードの一戦で、イヴァン・トニーが同点弾を決めた一連のプレーの中でクリスティアン・ノアゴールがオフサイドポジションにいたが、ゴールが認められた。この際、VAR担当がオフサイドの確認を“忘れた”と伝えられている。

さらに、同じく1-1に終わったクリスタル・パレス対ブライトンでも、VARによるミスがあったことが判明。前半のペルヴィス・エストゥピニャンがネットを揺らすもオフサイドで認められなかった場面で、オフサイドラインの引き方にミスがあったようだ。

PGMOLは12日、声明を発表して「チーフオフィシャルのハワード・ウェブが土曜日のプレミアリーグの試合でVARの過程の中であった重大なエラーを認め、説明するためにアーセナルとブライトン&ホーヴ・アルビオンに連絡したことをPGMOLは発表する。ヒューマンエラーによるものとオフサイドの状況分析に関する両インシデントは、PGMOLによって徹底的に分析される」と伝えた。

また、レフェリー部門のトップを務めるウェブ氏は、今週末のVARによるインシデントをレビューするために、14日に緊急会議を開くことを要請したと伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc83db362399b6ed4c0b1c53796fcc1ae224190



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古橋亨梧、英プレミアのC・パレスが獲得に興味か?今夏退団の可能性あるザハの代役に?(関連まとめ)

【サッカー】セルティック古橋亨梧にクリスタル・パレスが興味か…今夏退団の可能性あるザハの代役に? [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1676250251/
古橋22-23拍手.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/02/13(月) 10:04:11.39 ID:42lZrd2f9.net

クリスタル・パレスがセルティックの古橋亨梧の獲得に興味を持つようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。

2021年夏にセルティックに加入した古橋。1年目から公式戦20ゴールをマークして、スコティッシュ・プレミアシップ優勝やリーグカップ制覇に貢献し、今シーズンもリーグ首位を走るチームの下で好調を維持してチャンピオンズリーグの舞台でもプレーした。

今シーズン、リーグトップとなる19ゴールをマークして、先週末終了時点でヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州リーグ得点ランキング)で6位につけるなど、古橋への評価は高まりを見せている。

そんな中、『フットボール・インサイダー』によると、古橋に対してプレミアリーグのクリスタル・パレスが興味を持つ模様。現役時代にアーセナルやフランス代表で活躍したパトリック・ヴィエラ監督率いるチームは、夏のウィルフリード・ザハ退団に備えて日本代表FWに注目するようだ。

クリスタル・パレスは2021年夏にセルティックでエースを務めていたオドソンヌ・エドゥアールを1500万ポンド(約24億円)前後の移籍金で獲得した過去もあり、再びグラスゴーで活躍するストライカーに照準を定める可能性がある。

ただし、セルティックは古橋の売却を望んでいない模様。さらに、プレミアリーグからの関心が伝えられることで、1年半前に締結した4年契約の更新に動く可能性があるとも伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/938cc8867e414508984f5de1b9260929d11ec579



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マンC、ロドリ先制ヘッド弾など前半3得点でアストンビラに3-1快勝!勝ち点差「3」で次節アーセナルとの首位決戦へ

マンC、前半の3得点でアストン・ヴィラを撃破! 勝ち点差「3」でアーセナルとの“首位決戦”へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc70e6c8e557016cd7255ffaf54945a0f5a14d49
マンC22-23第23節ゴール.jpg

プレミアリーグ第23節が12日に行われ、マンチェスター・Cとアストン・ヴィラが対戦した。

 現在はプレミアリーグで2位につけているマンチェスター・C。首位を走るアーセナルとは試合前の時点で消化試合数が並んでおり、勝ち点差「6」となっている。直接対決を2試合残していることから、悲願の3連覇も決して不可能な状況ではない。前節はトッテナムとの一戦を0−1で落としたが、今節は先に試合を消化したアーセナルがブレントフォードとの一戦を1−1のドローで終えたことから、マンチェスター・Cにとっては首位との勝ち点差を縮めるチャンスだ。なかなか中位を抜け出せていないアストン・ヴィラを相手に、プレミアリーグ2試合ぶりの白星を狙う。

 マンチェスター・Cは前節のトッテナム戦からスターティングメンバーを4名変更。ケヴィン・デ・ブライネやルベン・ディアスらが先発に復帰した。一方、アストン・ヴィラは前節のレスターから変更は1名のみ。カラム・チェンバースが今季2試合目の先発に名を連ねた。

 試合の均衡は開始早々に破れる。4分、ジャック・グリーリッシュが左サイドから仕掛けてコーナーキックを獲得する。リヤド・マフレズが左足で低めのボールを蹴ると、ニアサイドに飛び込んだロドリがヘディングシュートを沈めた。マンチェスター・Cが幸先良く先制に成功している。

 その後もマンチェスター・Cのペースで試合が進むと、39分にはデ・ブライネがピッチ中央付近から背後のスペースへスルーパスを狙う。チェンバースのクリアボールをペナルティエリア右でアーリング・ハーランドが拾い、時間を作ってからファーサイドへ折り返すと、走り込んだイルカイ・ギュンドアンが冷静に押し込んだ。

 前半終了間際にはベルナルド・シルヴァのスルーパスに反応したグリーリッシュがペナルティエリア内で倒されて、マンチェスター・CにPKが与えられる。このPKをマフレズがゴール左に叩き込み、マンチェスター・Cが3点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入ると、マンチェスター・Cは前半に足を痛めたハーランド、負傷を経て久々の先発出場となったR・ディアスをベンチへと下げ、マヌエル・アカンジとフリアン・アルバレスをピッチに送り出した。その後もマンチェスター・Cが主導権を握ったが、60分過ぎにアストン・ヴィラも反撃へ。アイメリク・ラポルテのパスがやや短くなると、直前のプレーで投入されたばかりのジョン・デュランがボールをつつく。回収したドウグラス・ルイスが縦に繋ぐと、ボールを受けたオリー・ワトキンスが右足でゴールネットを揺らした。アストン・ヴィラが1点を返している。

 この後はリズムを取り戻したアストン・ヴィラもシュートチャンスを増やしたが、マンチェスター・C守備陣はこれ以上の失点を許さず。攻撃面では良い形で追加点を狙ったが、4点目は挙げられなかった。試合はこのままタイムアップ。2試合ぶりの白星を手にしたマンチェスター・Cは首位アーセナルとの勝ち点差を「3」とすることに成功。消化試合数は1試合多いものの、“首位追撃”に向けて貴重な勝利となった。一方、アストン・ヴィラはプレミアリーグ2連敗となっている。

 この後、マンチェスター・Cは15日に第12節延期分のアーセナル戦が予定されている。両クラブにとって今シーズンの行方を占う“大一番”だ。その後、18日には敵地で次節開催分のノッティンガム・フォレスト戦に臨む。一方、アストン・ヴィラは18日にアーセナルをホームに迎える。

【スコア】
マンチェスター・C 3−1 アストン・ヴィラ

【得点者】
1−0 4分 ロドリ(マンチェスター・C)
2−0 39分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)
3−0 45+1分 リヤド・マフレズ(PK/マンチェスター・C)
3−1 61分 オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 513citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1675935292/
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マンU、ラッシュフォード4戦連続ゴールなどリーズに2-0快勝(関連まとめ)

ラッシュフォードがプレミアリーグ4戦連発! マンU、敵地でリーズとの“再戦”を制す
https://news.yahoo.co.jp/articles/748d73d7e70ac782e9851bebddcdd1b8f4b8488c
ラッシュフォード22-23第23setu .jpg

プレミアリーグ第23節が12日に行われ、マンチェスター・Uとリーズが対戦した。

 両者は第8節延期分が8日に開催されたことから、4日前にも相見えていた。同試合ではアウェイチームが2点を先行しながら、マンチェスター・Uはマーカス・ラッシュフォードとジェイドン・サンチョのゴールで同点とすることに成功。このまま2−2で90分間が終了していた。中3日で迎える今回の一戦で、マンチェスター・Uは2試合ぶり、リーズは9試合ぶりの白星を目指すこととなる。マンチェスター・Uは4日前の対戦からスターティングメンバーを3名変更。ハリー・マグワイア、タイレル・マラシア、そしてサンチョがスタメンに復帰した。一方、リーズも2名を入れ替えてこの試合に臨んでいる。

 試合は序盤からリーズが多くのシュートチャンスを作り出す。4分、左サイド深い位置の折り返しからパトリック・バンフォードがシュート。GKダビド・デ・ヘアに弾かれたこぼれ球をクリセンシオ・サマーフィルが左足で狙ったが、クロスバーを超えてしまった。44分にもリーズに決定機が到来。ロビン・コッホのロングフィードに対してマラシアが先に反応したものの、頭で下げたボールがやや短くなる。このボールを見逃さなかったサマーフィルが右足でタイミングをずらすシュートを狙ったものの、またもGKデ・ヘアが立ちはだかった。

 対するマンチェスター・Uは前半アディショナルタイム、敵陣でマクシミリアン・ウーバーのボールを引っ掛けたブルーノ・フェルナンデスが自らペナルティエリア内まで持ち運び、右足でシュートを放つが、ここはGKイラン・メリエが立ちはだかる。直後のコーナーキックでも良いところにボールがこぼれたものの、シュートまでは持ち込めなかった。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入っても試合の様相は変わらない。47分、敵陣でボールを奪ったところから、ウェストン・マッケニーのパスを受けたサマーフィルがペナルティエリア手前で前を向く。右足で狙った一撃がまたもGKデ・ヘアが好セーブを見せた。

 やや劣勢を強いられたマンチェスター・Uだったが、63分にはフレッジからの横パスを受けたディオゴ・ダロトが右足でクロスバー直撃の一撃を放つ。すると80分、絶好調の“この男”が試合の均衡を破った。マルセル・サビツァーが左サイドへ展開すると、ボールを受けたルーク・ショーが左足でクロスボールを供給。ペナルティエリア内でフリーになったラッシュフォードがヘディングシュートを叩き込み、マンチェスター・Uが先手を取った。

 続く85分には敵陣でボールを奪ったところから、フレッジのパスを受けたワウト・ウェクホルストがダイレクトで左サイドにスルーパスを通す。スピードを上げたアレハンドロ・ガルナチョは対峙した相手を置き去りにし、右足でゴールネットを揺らした。途中出場のガルナチョが勝利を手繰り寄せる追加点を記録している。

 90分にはB・フェルナンデスのスルーパスからラッシュフォードが右足シュートを叩き込んだが、オフサイドの判定で得点は認められず。試合はこのままタイムアップを迎えた。マンチェスター・Uは敵地で苦しみながらも、ラッシュフォードのプレミアリーグ4試合連続ゴールとガルナチョの今季リーグ2点目で、2試合ぶりの白星を掴み取った。一方、リーズは悪くないパフォーマンスを発揮しながらも、これでプレミアリーグ9試合連続白星なしという苦しい状況が続いている。

 この後、マンチェスター・Uは16日にヨーロッパリーグ(EL)・プレーオフステージファーストレグのバルセロナ戦が敵地で開催される。次節のプレミアリーグでは19日にレスターをホームに迎える予定だ。一方、リーズは18日に敵地でのエヴァートン戦に臨む。

【スコア】
リーズ 0−2 マンチェスター・U

【得点者】
0−1 80分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
0−2 85分 アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・U)

† Red Devils Manchester United 1732 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1676211756/
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