久保建英、ソシエダでの充実ぶりを語る!カード収集の趣味も告白「カードを買いに出掛けたら多くの人が祝福してくれた」「ファンに愛されていることが嬉しい」
「ファンに愛されていることが嬉しい」 久保建英、ソシエダでの充実ぶりを明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/240618f3cf610ba178790fb93a01885c84430422
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、新天地でのシーズンについて語った。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。
ラ・リーガで4シーズン目の真っ只中にいる久保建英。レアル・マドリードを皮切りに、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェの4つのクラブを経て、昨夏にレアル・ソシエダに加入した。すると、シーズン半ばにしてキャリア最多タイとなるラ・リーガ4得点を記録するなど、バスクの地で躍動感あふれるパフォーマンスを見せている。
レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督の信頼を勝ち取り、チームの中心選手として活躍する久保は、地元メディア『ラジオ・エウスカディ』にて「ファンに愛されていることが嬉しい」と告白し、「このクラブの選手になれて、とても幸せ。みんなからの大きな愛を感じるし、その上で結果もついてきています。プレーできていること、チームがうまくいっていることが嬉しいです」と充実ぶりを語った。
さらに久保はレアル・ソシエダについても言及。代々、下部組織出身の選手がスカッドの多くを占めており、現チームではMFマルティン・スビメンディやFWミケル・オヤルサバルらが、クラブのシンボルだ。そのような、“クラブの色”を享受してきた選手を重宝するレアル・ソシエダについて、久保は「このチームは、海外から来た選手にもより良くしてくれます。だからこそ、そういった選手たちは、自身のクオリティを飛躍的に高めることができるのです」と周囲の環境に助けられていることを明かした。
数年前は日本人にとっては、“不毛の地”と言われ続けたラ・リーガ。これまで多くの日本人選手を返り討ちにしてきた舞台で久保は、MF乾貴士が保持するラ・リーガの日本人最多得点記録に迫っているが、「スペインのリーグは、言葉や文化の違いもあって、日本人選手にとっては常に難しいものでした。その点、(バルセロナの下部組織に在籍していたので)僕は少し違うケースです」と幼少期からスペインの文化や言語に触れていたことが、成功の要因のひとつであることを口にしている。
久保建英が今季ブレークした理由を告白「クラブが良くしてくれた」カード収集の趣味も告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a08c4e2a383d11d62e8b2da32d9b1d18f48ded
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が今季大ブレークしている理由を明かした。
スペインの2強バルセロナとレアル・マドリードに続いて、リーグ3位につけるチームのレギュラーに定着し、ここまで好パフォーマンスを披露する。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権も狙える中、自身もリーグ4得点4アシストをマーク。キャリア最高の数字でチームの躍進にも貢献している。
そんな久保は地元「ラジオ・エウスカディ」の取材に応じ、スペインリーグのステッカー(パニーニ社製)を集めていることを明かし「先日、カードを買いに出掛けたら通りで多くの人が祝福してくれた。それが僕を興奮させた。ダイヤモンドカードは持っているのでまた通常のカードを探し続けなければなりません」と意外な趣味を明かし「ファンが愛してくれているのはうれしい。とても快適です」と、新天地に不満はないようだ。
その上で、今季はこれまで以上に好プレーを発揮していることに「このチームが選手たちをより良くしてくれていると思います。特に海外から来た選手はそれを感じているし、それが海外から来た私たちがクオリティーを飛躍させた理由です」と明言。「クラブの一員になれたこと、プレーできること、チームもうまくいっていることがうれしい」と語った。
スペインでは待望の覚醒を果たしたことで、古巣のRマドリード復帰に関する報道も多く出ているが、現状ではRソシエダードで満足しているのは間違いないようだ。
【Real】久保建英応援スレ part996【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1676472539/
https://news.yahoo.co.jp/articles/240618f3cf610ba178790fb93a01885c84430422
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、新天地でのシーズンについて語った。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。
ラ・リーガで4シーズン目の真っ只中にいる久保建英。レアル・マドリードを皮切りに、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェの4つのクラブを経て、昨夏にレアル・ソシエダに加入した。すると、シーズン半ばにしてキャリア最多タイとなるラ・リーガ4得点を記録するなど、バスクの地で躍動感あふれるパフォーマンスを見せている。
レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督の信頼を勝ち取り、チームの中心選手として活躍する久保は、地元メディア『ラジオ・エウスカディ』にて「ファンに愛されていることが嬉しい」と告白し、「このクラブの選手になれて、とても幸せ。みんなからの大きな愛を感じるし、その上で結果もついてきています。プレーできていること、チームがうまくいっていることが嬉しいです」と充実ぶりを語った。
さらに久保はレアル・ソシエダについても言及。代々、下部組織出身の選手がスカッドの多くを占めており、現チームではMFマルティン・スビメンディやFWミケル・オヤルサバルらが、クラブのシンボルだ。そのような、“クラブの色”を享受してきた選手を重宝するレアル・ソシエダについて、久保は「このチームは、海外から来た選手にもより良くしてくれます。だからこそ、そういった選手たちは、自身のクオリティを飛躍的に高めることができるのです」と周囲の環境に助けられていることを明かした。
数年前は日本人にとっては、“不毛の地”と言われ続けたラ・リーガ。これまで多くの日本人選手を返り討ちにしてきた舞台で久保は、MF乾貴士が保持するラ・リーガの日本人最多得点記録に迫っているが、「スペインのリーグは、言葉や文化の違いもあって、日本人選手にとっては常に難しいものでした。その点、(バルセロナの下部組織に在籍していたので)僕は少し違うケースです」と幼少期からスペインの文化や言語に触れていたことが、成功の要因のひとつであることを口にしている。
久保建英が今季ブレークした理由を告白「クラブが良くしてくれた」カード収集の趣味も告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a08c4e2a383d11d62e8b2da32d9b1d18f48ded
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が今季大ブレークしている理由を明かした。
スペインの2強バルセロナとレアル・マドリードに続いて、リーグ3位につけるチームのレギュラーに定着し、ここまで好パフォーマンスを披露する。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権も狙える中、自身もリーグ4得点4アシストをマーク。キャリア最高の数字でチームの躍進にも貢献している。
そんな久保は地元「ラジオ・エウスカディ」の取材に応じ、スペインリーグのステッカー(パニーニ社製)を集めていることを明かし「先日、カードを買いに出掛けたら通りで多くの人が祝福してくれた。それが僕を興奮させた。ダイヤモンドカードは持っているのでまた通常のカードを探し続けなければなりません」と意外な趣味を明かし「ファンが愛してくれているのはうれしい。とても快適です」と、新天地に不満はないようだ。
その上で、今季はこれまで以上に好プレーを発揮していることに「このチームが選手たちをより良くしてくれていると思います。特に海外から来た選手はそれを感じているし、それが海外から来た私たちがクオリティーを飛躍させた理由です」と明言。「クラブの一員になれたこと、プレーできること、チームもうまくいっていることがうれしい」と語った。
スペインでは待望の覚醒を果たしたことで、古巣のRマドリード復帰に関する報道も多く出ているが、現状ではRソシエダードで満足しているのは間違いないようだ。
【Real】久保建英応援スレ part996【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1676472539/