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U17アジア杯、組合せ決定! 日本はインド、ベトナム、ウズベキスタンと同組(関連まとめ)

U17アジア杯の組合せ決定! 日本はインド、ベトナム、ウズベキスタンと同組
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f6c8fe4c8cf7a74e76fb59fa9243b805288630
U17日本代表2023.jpg

アジアサッカー連盟(AFC)は30日、6月にタイで開幕するU17アジアカップの組み合わせが決定したと発表した。日本はグループDに入り、インド、ベトナム、ウズベキスタンと同居。大会の上位4チームが、今年の11月から12月にかけてペルーで開催されるU-17ワールドカップの出場権を獲得する。

▼A組
タイ
イエメン
マレーシア
ラオス

▼B組
韓国
イラン
アフガニスタン
カタール

▼C組
タジキスタン
オーストラリア
サウジアラビア
中国

▼D組
日本
インド
ベトナム
ウズベキスタン


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680139181/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 | Comment(6) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、英代表MFサカと2028年まで契約延長へ!週給は4倍以上でチーム最高額に

アーセナル、サカと28年まで契約延長へ…週給は4倍以上でチーム最高に
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf42e5f0c297a2b1be567bee1b32d8883660314c
サカ22-23アーセナルゴール.jpg

 アーセナルがイングランド代表MFブカヨ・サカと28年までの長期契約を結ぶこととなりそうだ。英紙『ミラー』が伝えている。

 アーセナルの下部組織で育ったサカは18年にプロ契約を締結。19-20シーズンから出場機会を増やすと、昨季はプレミアリーグで11得点を記録した。今季も28試合を消化した時点で全試合出場を果たし、クラブ2位の12得点を挙げるなど、首位を快走するチームを力強くけん引。そして、イングランド代表の一員として出場したカタールW杯では3得点を記録し、同代表での存在感も高めている。

 アーセナルとの現契約は24年夏までだが、将来性もある21歳に対し、クラブは最大限の評価をした模様。サカ自身も28年までの契約延長に合意するとされ、英紙『ザ・サン』によると、現在の週給7万ポンド(約1100万円)から30万ポンド(約4900万円)まで跳ね上がる予定だという。

 この契約により、サカはクラブで最も高給取りとなり、昨夏マンチェスター・Cから加入したFWガブリエル・ジェズスの週給25万ポンド(約4000万円)を上回ることとに。また、今年2月に27年まで契約延長したFWガブリエル・マルティネッリに続いての長期契約となりそうだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2094】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679779925/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪、森下仁志ユース監督の不適切指導による退任を発表(関連まとめ)

G大阪、ユースの森下仁志監督の不適切な指導を確認…双方話し合いの上で退任を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/9305265d40d5facf9b23b4b16f14adb5180401aa
森下監督G大阪.jpg

 ガンバ大阪は30日、ガンバ大阪ユースを率いる森下仁志監督の不適切な指導を確認し、双方の話し合いの上で、同指揮官が退任することを発表した。

 今回の発表によると、ガンバ大阪は森下監督のユース選手およびアカデミースタッフに対する「指導の適正範囲を超えた不適切な言動(過大な要求や行き過ぎた指導)」を認め、双方の話し合いの上で、ユースの監督を退任することが決定したことを明らかにしている。

 ガンバ大阪はクラブ公式サイトを通じて、以下の通りに報告している。

【経緯】
▼2023年2月28日
ガンバ大阪ユース 森下仁志監督の指導に関して、一部のアカデミー選手より「指導の適正範囲を超えた不適切な言動が見受けられる」とクラブに情報提供があり、調査を開始。また、当該事案の調査および審議が終了するまでの間、森下監督に自宅待機を要請。

▼3月1日
当該事案を公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に報告し、クラブ内調査を開始。

▼3月2日〜3月8日
アカデミー選手とスタッフ計39名から聞き取りを個別に実施。

▼3月9日
森下監督から聞き取りを実施。

▼3月10日より
顧問弁護士と調査結果に基づき協議を実施。

▼3月24日
指導の適正範囲を超えた不適切な言動を認定し、同監督も事実と認めていることから、クラブとの話し合いの上でユース監督退任を決定。

【再発防止策】
1 アカデミー体制の見直し
新たなユース監督につきましては決定次第、お知らせいたします。
2 社内教育の再徹底
アカデミースタッフを対象にセーフガーディング(児童や青少年が安心して活動できる環境づくりを促進し、危害から守るための取り組み)研修を実施いたします。
3 社内相談窓口の強化
アカデミー所属選手・監督・コーチ・スタッフがアカデミー部門以外にも相談を行える社内相談窓口を設置し、体制を強化いたします。
4 定期的なアンケートによるモニタリング 等
アカデミー所属選手およびスタッフに対して定期的な面談やアンケートを行い、適切なモニタリング体制を構築いたします。

 またガンバ大阪は、クラブ公式サイト上にて小野忠史代表取締役社長の声明を掲載した。

「スポーツ指導者による指導の適正範囲を超えた不適切な言動は絶対にあってはならない事です。ユース選手、保護者、ご関係の皆様に、おかけしたご迷惑、ご心労につきまして、深くお詫びを申し上げます。弊クラブに関わるすべての人が安心してアカデミー活動に取り組むことができる環境を整備すべく、再発防止を徹底して参ります」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680139181/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ、DAZNと2033年まで契約延長を発表!放映権11年2395億円!J3中継は2024年から配信外

JリーグがDAZNと2033年まで契約延長 放映権11年2395億円 J3中継は2024年から外れる
https://news.yahoo.co.jp/articles/a136e2d5807b0afb3c375b238de417feb81c7f0f
野々村チェアマンとDAZN社長2023契約延長会見.jpg

Jリーグは30日、ネット配信サービス大手「DAZN(ダ・ゾーン)」と2023年〜33年まで11年、約2395億円で放映権契約を結んだと発表した。J1、2リーグ戦の全試合、J1昇格プレーオフが対象で、J3リーグは2023年シーズンまで全試合配信される。

 DAZNとの契約は2017年からで、10年2100億円の契約でスタート。2020年に2年延長され、2028年まで(12年2239億円)となっていたが、契約見直しのタイミングでさらに2033年までの契約を新たに結び直した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:50 | 大阪 | Comment(24) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、足を痛めコロンビア戦は途中交代か?

コロンビア戦はシュートゼロ 左右で奮闘も、伊東純也が直面した南米勢の壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c75d332996bea3adc03a6f97fd0492a82ef2677
三笘薫2023コロンビア戦2.jpg

「コロンビアのディフェンスにヘンクで一緒にやっていたメンバー(ジョン・ルクミ)もいるので、楽しみです。球際とかが強いチームだと思うので、そこに負けずに、ウルグアイ戦よりはもっと攻撃ができればいいと思います」

 28日のコロンビア戦。右サイドで先発した日本代表FW伊東純也には攻撃活性化のキーマンとしての期待が高まった。

 ウルグアイ戦では後半途中から出場し、持ち前の縦への突破力を見せつけて西村拓真の同点弾をお膳立てしているだけに、そういったアグレッシブな動きを頭から強く押し出してほしかった。

 左サイドで三笘薫が先発した以上、右サイドで敵を引っ張って左のスペースを空けることは、日本にとって重要な攻撃パターンになる。その一端が開始早々の3分に出る。右サイドに流れた町野修斗がタメて守田英正に戻し、クロスにファーサイドの三笘がヘッドで合わせて先制弾をゲット。伊東自身は直接絡んでいなかったが、「三笘の決定力を生かす」というテーマがいきなり結実したのである。

 そこから日本は攻撃をより活性化させ、追加点を奪いたかったが、ボール保持に意識が向きすぎて遅攻が多くなりがちだった。33分の失点後、伊東は流れを変えるべく、右からのチャンスメイクを積極化。38分には三笘目がけて鋭い折り返しを見せ、40分には鋭いマイナスクロスを西村に供給。決まっていればアシストがつくプレーだったが、惜しくも得点に至らなかった。

「もっと高い位置でウインガーが持てればいいと思います。俺と薫が低い位置で持つことが多かったし、あんまり高い位置で受けれなかった。ボランチとの距離が遠くて、そこからボールが入ることが少なかったし、トップ下にもFWにも効果的なパスが入らなかった。もっとサイドをうまく使って展開することが必要。俺らも1対1の形になればもっといいかなと思います」

 伊東は消化不良感を吐露する。やはりチーム最大のストロングである両サイドが輝かないと、日本代表は躍動感のあるサッカーを見せられない。それを分かっていたからこそ、彼自身も打開策を見出そうと躍起になっていたのだろう。

 迎えた後半。途中から不慣れな左サイドでプレーした。三笘が足を痛めており、55分くらいに交代することを事前に告げられていたという。伊東自身、過去に代表では何度かトライしたことはあるが、感覚的な違いはどうしても否めない。戸惑いながらのプレーになったのは確かだ。

 日本が致命的な2失点目を招いたのは、まさにそんな頃。バングーナガンデ佳史扶が負傷し、森保一監督が瀬古歩夢の投入を選択。彼をCBに配置し、伊藤洋輝を左SBに移動させた連携の不安定さを突かれ、最終的には鎌田大地の同僚であるラファエル・サントス・ボレに目の覚めるようなバイシクルを叩き込まれたのだ。

「コロンビアは前に強い選手がいた分、シンプルなロングボールでやられてしまった。ああいうところの対応が課題です。南米とやる時はこちらのプレスがハマったと思っていても、結局、ロングキックで収められる。セカンドボールで相手が有利になったり、余裕を持ってFWに落とされたりしてチャンスを何回も作られたんで、もっと強く行くところは行かないと。FIFAランクで自分たちより上の相手に勝たないとW杯で上を目指せないので、そこは意識しないといけないですね」と伊東は神妙な面持ちで語っていた。

 ヘンクやスタッド・ランスで日常的に南米勢とプレーしてきた彼でさえ、相手の老獪さを痛感した様子。となれば、国際経験の少ない若手やJリーグ組はなおさらだ。FIFAワールドカップカタール2022は幸いにして南米勢との対戦はなく、ある意味、正攻法で戦えたが、彼らは一筋縄ではいかない。今回のウルグアイ、コロンビア2連戦で日本は現実を突きつけられたと言ってもいいかもしれない。

 伊東自身もこの試合ではまさかのシュートゼロ。浅野拓磨が入って2トップになった終盤には菅原由勢の長いクロスに飛び込み、ヘディングシュートを打ちに行ったが、相手にブロックされ、枠を捉えることができなかった。本人も「決めるべきところで決めないといけない」と反省しきりだった。

 ただ、「困った時の伊東」は健在。左右のサイドで献身的にプレーし、いざと言う時に違いを作ってくれる男の存在価値の高さを森保監督も改めて痛感したことだろう。

 2戦1分1敗という悔しい結果に終わった新生森保ジャパンの初陣だったが、伊東にとっての数少ない収穫は菅原との縦関係に手ごたえをつかめたこと。これまでの4年間は柏レイソル時代の先輩でもあった酒井宏樹にサポートされながら右の切り札に飛躍できたが、今後は菅原を生かしつつ自身も輝ける連携を築いていく必要がある。その布石を打てたのは大きい。

「由勢は気が利く選手。中を取ってインナーラップしたり、自分にボールが入りやすいパスコースを作ってくれたりしている。何回もやっていくことで連携も良くなるし、守備面も改善していくと思います」と前向きにコメントしていた。

 新たな刺激を得ながら、33歳になる2026年まで代表で戦い続けることが肝要だ。伊東純也はもっともっと高い領域に辿り着ける選手。30代の3年間でより円熟味を増していってほしいものである。

取材・文=元川悦子

⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part108
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1680004039/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 | Comment(16) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、英代表ライスが中盤補強の本命か?カイセドの獲得も目指す?

来季のアーセナル中盤、ライスが獲得本命? 地元紙がオプションを展望
https://news.yahoo.co.jp/articles/09e94425178744327654f09978e10487a872c047
ライス22-23ウエストハム.jpg

ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルの中盤は今夏を経て厚みを増すかもしれない。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

19年ぶりのプレミアリーグ制覇に前進するアーセナル。2位マンチェスター・シティより1試合消化が多いとはいえ、実に8ポイントの差があり、残り10試合でなんとかこの差をキープしたいところだ。

そんなアーセナルだが、今夏の中盤の補強戦略に目を向けると、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(24)を本命ターゲットとしていることが広く知られる。

ライスの獲得が実現した場合、それぞれサウサンプトンとクリスタル・パレスに貸し出し中のイングランド人MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(25)、元ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(23)は売却する可能性があるという。

また、今冬に続いてブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)獲得を目指しており、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)にも注目。だが、本命はあくまでライスのため、既存の主力MFが退団しない限り、この2人を引き込む可能性は低いとされる。

気になる存在は、武者修行先のブラックプールでチャンピオンシップ(イングランド2部)27試合2得点4アシストを記録しているU-20イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(19)。来季の構想に含めるかどうかは今夏判断されるとのことだ。

来季の中盤構成も予想されている。[4-3-3]の中盤3枚はアンカーをMFトーマス・パルティ、インサイドハーフ右をMFマルティン・ウーデゴール、そして左をアンカーの印象が強いライスが担う可能性があるとしている


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2093】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679322389/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旗手怜央、三笘所属ブライトンが獲得を計画か 英メディア「すでにスカウトを派遣し調査」(関連まとめ)

ブライトンが旗手怜央の獲得を計画か「すでにスカウトを派遣し調査」三笘薫に続く日本人選手に?
https://news.yahoo.co.jp/articles/44fd5a00e8f39fba5b445ee5493d99642eb3a485
旗手22-23セルティック.jpg

 セルティックに所属する25歳の旗手怜央は今季公式戦38試合に出場し8得点9アシストを記録している。同選手について、日本代表MF三笘薫を急成長させたブライトンが今夏の移籍市場で獲得する計画を立てているようだ。英メディア『フットボールインサイダー』が報じている。


 旗手はセルティックの主力として、スコットランド・リーグカップ優勝に貢献するなど十分な結果を残し、今季の年間最優秀選手候補に挙げられるほどのパフォーマンスを見せている。しかし、キリンチャレンジカップ2023に挑んだ日本代表には選出されず、スコットランドメディアは疑問の声を投げかけていた。セルティックとの契約は2026年5月末まで残っているが、さらに高いレベルのリーグへステップアップすることを視野に入れているかもしれない。


 そんな中、同メディアによると、ブライトンが今夏の移籍市場で旗手を獲得する計画を立てているという。すでにスカウトを派遣し調査を続けているようだ。なお、旗手に関心を示しているのはブライトンだけではなく、プレミアリーグのクラブを含むヨーロッパ中のクラブが興味を示しているようだ。

⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part108
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1680004039/
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FIFA、U20W杯のインドネシアでの開催撤回を決定…イスラエル出場を現地知事が難色 U20日本代表も出場予定

U-20日本代表も出場…U-20W杯のインドネシア開催撤回が正式決定! 5月20日開幕は変わらず、開催地は早急に決定予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a335c030320f2538b0ae2aaae078cbecd0f0ff
U20W杯トロフィー.jpg

国際サッカー連盟(FIFA)は29日、5月20日から開幕するU-20ワールドカップのインドネシア開催が白紙になったことを発表。3月のU20アジア杯でベスト4まで勝ち上がったU-20日本代表が出場予定となっている。

 FIFAによると、ジャンニ・インファンティーノ会長とインドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が対談を行い、インドネシア開催を撤回した。新たな開催地は未定だが、できるだけ早急に決定するという。24チームによる5月20日から6月11日までの大会日程には変更はない。また、PSSIに対する制裁の可能性も、後日に決定する可能性がある。

 U-20W杯は2021年大会がコロナ禍で中止となり、19年ポーランド大会から4年越しの開催となる予定だった。しかし今月31日には組み合わせ抽選会が控えていたが、出場権を掴んでいたU-20イスラエル代表に対し、インドネシア・バリ島の知事が難色。パレスチナとの紛争を理由に挙げ、イスラエルの参加を認めないという事態が起きていた。

 インドネシアは当然、開催国として全出場チームを迎え入れる義務があったが、イスラエルに関しては抽選会の参加を認めない意向を表していた。これにより、PSSIが31日に開催する予定だった組み合わせ抽選会もすでに延期が決定している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15545
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680089154/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

磐田、松本&松原弾で栃木に2-0完勝!群馬が清水に3-1快勝!清水は開幕6戦未勝利でサポーターからブーイングも J2第6節(関連まとめ)

【サッカー】J2第6節 清水×群馬、磐田×栃木 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680091381/
松原磐田2023J2第6節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/29(水) 21:03:01.99 ID:GLHPekPY9.net

清水 1−3 群馬
[得点者]
25'畑尾 大翔       (群馬)
29'ディサロ 燦シルヴァーノ(清水)
32'佐藤 亮        (群馬)
53'長倉 幹樹         (群馬)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:8,482人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032901/live/#live/

磐田 2−0 栃木
[得点者]
16'松本 昌也(磐田)
65'松原 后 (磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:5,868人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032902/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



【清水】今季最多3失点で初黒星…泥沼開幕6戦勝ちなし18位にサポーターの我慢も限界に近づく
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62b2144a6928aa7aab4712967ab7efc28e95d3e

<明治安田生命J2:清水1−3群馬>◇第6節◇29日◇アイスタ

 清水エスパルスはホームで群馬に1−3で敗れ、今季初黒星を喫した。FWディサロ燦シルヴァーノ(27)のゴールで一時は同点とするも、引いて守る相手を崩せず、守備は今季最多の3失点。変化のない単調な攻撃に終始したチームは開幕から泥沼の6戦勝ちなし(5分け1敗)で18位に転落した。
     ◇    ◇    ◇

 恐れていた展開になった。清水は前半開始からボールを保持。パスをつなぎながらチャンスをうかがうも、効果的な攻撃が出せなかった。攻めあぐねると、同25分にセットプレーから先制点を献上。引いてブロックを作る相手に少ないチャンスを決められた。

 ゼ・リカルド監督(52)は「(群馬は)相手の良さを消すことにたけている」。警戒していた術中にまんまとはまり、0−1。同29分、FWディサロが左クロスのこぼれ球を押し込み同点ゴールを挙げるも、逆転への期待感は一瞬でしぼんだ。3分後には自陣右サイドを崩され、再び失点。その後はサイド一辺倒の単調な攻撃をはね返され、1点ビハインドで前半を折り返した。

 巻き返しへ変化が求められた後半もメンバーは同じ。攻撃のテンポも変わらず、同8分に痛恨の3失点目を喫した。追い込まれてから指揮官は攻撃的な選手を次々と投入。後手の采配も全く効果はなかった。

 チームは開幕から5戦連続ドロー。勝ちきれない中で迎えた一戦で痛すぎる敗戦を喫した。リーグ屈指の戦力を誇ったチームはJ1昇格の有力候補に挙げられながらも、今季はいまだ未勝利。目標とは程遠い18位に転落し、J3自動降格圏(21位以下)も背中に迫ってきている危機的状況だ。 この日は終了の笛を待たずに席を立ったサポーターも多く、終盤で戦意を失った選手にはブーイングが浴びせられた。勝てなくても応援するサポーターの我慢も限界に近づいてきている。【神谷亮磨】
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:56 | 大阪 ☁ | Comment(6) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表MF鎌田大地、自陣での横パス多用に「所属チームでは禁じられている」堂安同様に縦の必要性を語る

【サッカー】堂安同様に縦の必要性を語る鎌田大地、自陣での横パス多用に「所属チームでは禁じられている」 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680079443/
鎌田大地2023コロンビア戦02.jpg
1: 数の子 ★ 2023/03/29(水) 17:44:03.98 ID:RKvfxJ+n9.net

 日本代表では初めてダブルボランチの一角で先発した。MF鎌田大地(フランクフルト)は前半45分間のプレー。トップ下が主戦場の代表では試合途中からボランチにポジションを下げることはあったが、スタートからは初めてだった。

 フランクフルトではボランチでプレーすることが多いが、3バックのフランクフルトに対し、日本代表は4バックという違いもあり、「4バックのボランチは初めてやったので、発見もあった。3バックのときのボランチと、4バックのときのボランチでは守備も変わってくる」と、“初体験”のポジションに手探りで対応した。

 中盤の底でリズムを作り、サイドを大きく展開するなど鎌田らしさも出たが、相手にとって危険なプレーは少なかった。「前回の試合(ウルグアイ戦)でもっとボールに関わるように言われたので、ボールを触りに行ったけど、南米特有の深いところに足が入ってくるのもあった」と、コロンビアの激しい寄せにも苦しんだ。

 ビルドアップでは最終ラインにまで下りてボールを触るシーンもあったが、「センターバックがフリーなのにボールを触りに行っても効果的じゃない」と、センターバックを含めたビルドアップには課題が残った。最終ラインでセーフティーな横パスが多く、なかなか縦パスが入らなかったのも攻撃が活性化しなかった要因だった。

 縦パスの必要性を強調したMF堂安律が「Jリーグを批判するわけではないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感覚がある」と、ブンデスリーガとの違いについて話していたことを報道陣から伝え聞いた鎌田は「ドイツは特に短いパスでちょんちょんするのを嫌う国なので。所属チームでは禁じられているようなことだけど」と同意する。

 そのうえで「自分たちがどこでボールを保持したいかが大事。今はDFラインの低い位置で保持することがほとんどで、相手にとって怖さがないのが現状」と指摘。「前に付けられるときは付けるべきだし、後半最後のように(敵陣の)深い位置でボールを保持できるのが理想だと思う」と、相手をもっと押し込むためのポゼッションを目指すべきだと主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb08c8ef8f9573ff1835c2451f050c39f5a0510c



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:04 | 大阪 ☁ | Comment(26) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島、日本代表DF町田浩樹のユニオンSGへの完全移籍を発表「サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたもの」

町田浩樹、ユニオンSGへの完全移籍決定…鹿島に感謝「サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c427419a6fb925dcc650987dfe3f3aa2d9d5dc7
町田ユニオンSG.jpg


鹿島アントラーズは29日、DF町田浩樹がロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)に完全移籍することを発表した。

町田は2022年1月に鹿島からユニオンSGへ期限付き移籍。1年目はリーグ戦6試合に出場したものの、今季は負傷もありここまで公式戦7試合の出場にとどまっていた。それでも、完全移籍が決まり、町田は以下のようにコメントしている。

「ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに完全移籍することになりました。昨年に渡欧してからこれまで、優勝争い、大怪我、日本代表選出など、酸いも甘いも経験しました。そのたびに、アントラーズでともに戦った仲間、関係者、サポーターに支えられていることに気づき、助けられてきました。本当に感謝しています。人として、サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたものです。これからもピッチでそれを表現し、アントラーズの名を背負って戦っていくことに変わりはありません。僕自身、9年間下部組織に所属し、アントラーズの選手に憧れ、育ったように、アントラーズの育成の目標としてもらえる選手になれるよう、日々成長したいと思います。ありがとうございました!」

※レス少なめですが、御容赦ください

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15544
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680049874/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルグアイ代表は韓国に2-1勝利、豪州1-2エクアドル サウジ1-2ボリビア ウズベク1-1ベネズエラ イラン2-1ケニア 独2-3ベルギー

【サッカー/親善試合】韓国1-2ウルグアイ 豪州1-2エクアドル サウジ1-2ボリビア ウズベク1-1ベネズエラ イラン2-1ケニア 独2-3ベルギー [ラッコ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680072134/
ウルグアイ代表韓国戦.jpg

1: ラッコ ★ 2023/03/29(水) 15:42:14.33 ID:w1u7nqJ09.net

※サッカー国際親善試合(※豪州vsエクアドルなど同一カード2連戦もいくつかあります)

2023年3月28日
ドイツ(22W杯GL3位)2-3ベルギー(22W杯GL3位)、アルメニア2-2キプロス、
アルゼンチン(22W杯優勝)7-0キュラソー(FIFAランク86位)、モロッコ(22W杯4位)0-0ペルー、日本(22W杯16強)1-2コロンビア、韓国(22W杯16強)1-2ウルグアイ(22W杯GL3位)、オーストラリア(22W杯16強)1-2エクアドル(22W杯GL3位)、サウジアラビア(22W杯GL4位)1-2ボリビア、ウズベキスタン1-1ベネズエラ、イラン(22W杯GL3位)2-1ケニア、UAE2-0タイ、シリア0-1バーレーン、ヨルダン4-0フィリピン、クウェート2-1タジキスタン、インドネシア2-2ブルンジ、マレーシア2-0香港、インド2-0キルギス、ネパール1-1ブータン、バングラデシュ0-1セーシェル(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230328.htm

2023年3月27日
ギリシャ0-0リトアニア、北マケドニア1-0フェロー諸島、チリ3-2パラグアイ、
オマーン2-0レバノン(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230327.htm

2023年3月26日
ロシア2-0イラク、マカオ0-1シンガポール、フィジー0-2ソロモン諸島
(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230326.htm

2023年3月25日
ドイツ(22W杯GL3位)2-0ペルー、ジョージア6-1モンゴル、モロッコ(22W杯4位)2-1ブラジル(22W杯8強)、ニュージーランド2-1中国、UAE0-0タジキスタン、シリア3-1タイ、バーレーン1-2パレスチナ、インドネシア3-1ブルンジ、ミャンマー1-1キルギス、ラオス2-1ブータン、バングラデシュ1-0セーシェル(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230325.htm


ウルグアイ代表、コアテス&ベシーノ弾で“アジア遠征”初勝利…韓国代表は終盤の猛攻実らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b1f067b62dedb2b86fbd3f53278df75d800e92

 国際親善試合が28日に行われ、韓国代表とウルグアイ代表が対戦した。

 韓国代表は日本代表と同じく、3月のインターナショナルマッチウィークで“南米勢”との2連戦を実施している。24日にはコロンビア代表と対戦。ソン・フンミンの2ゴールで先手を取りながらも、後半にハメス・ロドリゲスとホルヘ・カラスカルのゴールで同点に追い付かれ、2−2のドローで終了していた。一方のウルグアイ代表も“アジア遠征”の真っ只中で、24日の日本代表戦ではフェデリコ・バルベルデのゴールで先制したものの、後半に西村拓真の同点ゴールを許し、1−1の引き分けで試合終了のホイッスルを耳にしていた。

 両チーム3月シリーズの初白星を狙う一戦。韓国代表はコロンビア代表戦からスターティングメンバーを4名変更。キム・ミンジェやソンらが2試合連続で先発に名を連ねた。一方、ウルグアイ代表は日本代表戦から5名を入れ替え。バルベルデやマティアス・ベシーノらが“連勤”となった。

 試合は立ち上がりからウルグアイ代表がゴール前に迫るシーンを作る。7分にはゴール前でこぼれ球を拾ったバルベルデが左足でボレーシュートを放つも、GKに弾き出された。勢いに乗るウルグアイ代表は続く10分、左コーナーキックを獲得。バルベルデが右足でインスイングのボールを放り込むと、ペナルティエリア内で頭1つ抜け出したセバスティアン・コアテスがヘディングシュートを叩き込んだ。ウルグアイ代表が先手を取っている。

 対する韓国代表も徐々にフィニッシュまで持ち込む場面を増やしていく。38分には右サイドでボールを受けたイ・ガンインが細かいタッチから深い位置まで侵入。マイナスへの折り返しをイ・キジェが左足で狙ったが。シュートはわずかにゴール右へと外れた。前半はこのままウルグアイ代表の1点リードで終了している。

 後半に入ると立ち上がりに韓国代表が試合を振り出しに戻す。51分、ペナルティエリア左でクロスボールのこぼれ球を拾ったイ・キジェが冷静にマイナスのスペースへ折り返すと、待っていたファン・インボムが右足でゴールネットを揺らした。

 同点に追い付かれたウルグアイ代表はなかなか流れの中で良い形を見せることができなかったものの、63分にセットプレーから反撃へ。ペナルティエリア手前で獲得したフリーキックをホアキン・ピケレスが左足で狙う。ファーサイドを狙った低い弾道の一撃はGKに弾き出されたが、こぼれ球をベシーノが押し込み、ウルグアイ代表が勝ち越しに成功した。

 またもビハインドとなった韓国代表は78分、左コーナーキックからキム・ヨングォンが押し込んだものの、ハンドの判定でゴールは取り消しに。84分にはペナルティエリア内で背後からのボールを引き出したオ・ヒョンギュが、反転から右足で豪快な一撃。見事ゴールネットを揺らしたものの、またもビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で判定が変更。得点は認められなかった。

 試合はこのままタイムアップ。韓国代表は3月のインターナショナルマッチウィークを未勝利で終えた一方、ウルグアイ代表は初勝利を手にして母国へ帰還することとなった。

【スコア】
韓国代表 1−2 ウルグアイ代表

【得点者】
0−1 10分 セバスティアン・コアテス(ウルグアイ代表)
1−1 51分 ファン・インボム(韓国代表)
1−2 63分 マティアス・ベシーノ(ウルグアイ代表)
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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