磐田、松本&松原弾で栃木に2-0完勝!群馬が清水に3-1快勝!清水は開幕6戦未勝利でサポーターからブーイングも J2第6節(関連まとめ)
【サッカー】J2第6節 清水×群馬、磐田×栃木 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680091381/
【清水】今季最多3失点で初黒星…泥沼開幕6戦勝ちなし18位にサポーターの我慢も限界に近づく
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62b2144a6928aa7aab4712967ab7efc28e95d3e
<明治安田生命J2:清水1−3群馬>◇第6節◇29日◇アイスタ
清水エスパルスはホームで群馬に1−3で敗れ、今季初黒星を喫した。FWディサロ燦シルヴァーノ(27)のゴールで一時は同点とするも、引いて守る相手を崩せず、守備は今季最多の3失点。変化のない単調な攻撃に終始したチームは開幕から泥沼の6戦勝ちなし(5分け1敗)で18位に転落した。
◇ ◇ ◇
恐れていた展開になった。清水は前半開始からボールを保持。パスをつなぎながらチャンスをうかがうも、効果的な攻撃が出せなかった。攻めあぐねると、同25分にセットプレーから先制点を献上。引いてブロックを作る相手に少ないチャンスを決められた。
ゼ・リカルド監督(52)は「(群馬は)相手の良さを消すことにたけている」。警戒していた術中にまんまとはまり、0−1。同29分、FWディサロが左クロスのこぼれ球を押し込み同点ゴールを挙げるも、逆転への期待感は一瞬でしぼんだ。3分後には自陣右サイドを崩され、再び失点。その後はサイド一辺倒の単調な攻撃をはね返され、1点ビハインドで前半を折り返した。
巻き返しへ変化が求められた後半もメンバーは同じ。攻撃のテンポも変わらず、同8分に痛恨の3失点目を喫した。追い込まれてから指揮官は攻撃的な選手を次々と投入。後手の采配も全く効果はなかった。
チームは開幕から5戦連続ドロー。勝ちきれない中で迎えた一戦で痛すぎる敗戦を喫した。リーグ屈指の戦力を誇ったチームはJ1昇格の有力候補に挙げられながらも、今季はいまだ未勝利。目標とは程遠い18位に転落し、J3自動降格圏(21位以下)も背中に迫ってきている危機的状況だ。 この日は終了の笛を待たずに席を立ったサポーターも多く、終盤で戦意を失った選手にはブーイングが浴びせられた。勝てなくても応援するサポーターの我慢も限界に近づいてきている。【神谷亮磨】
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680091381/
1: 久太郎 ★ 2023/03/29(水) 21:03:01.99 ID:GLHPekPY9.net
清水 1−3 群馬
[得点者]
25'畑尾 大翔 (群馬)
29'ディサロ 燦シルヴァーノ(清水)
32'佐藤 亮 (群馬)
53'長倉 幹樹 (群馬)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:8,482人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032901/live/#live/
磐田 2−0 栃木
[得点者]
16'松本 昌也(磐田)
65'松原 后 (磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:5,868人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032902/live/#live/
J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/
[得点者]
25'畑尾 大翔 (群馬)
29'ディサロ 燦シルヴァーノ(清水)
32'佐藤 亮 (群馬)
53'長倉 幹樹 (群馬)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:8,482人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032901/live/#live/
磐田 2−0 栃木
[得点者]
16'松本 昌也(磐田)
65'松原 后 (磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:5,868人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032902/live/#live/
J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/
【清水】今季最多3失点で初黒星…泥沼開幕6戦勝ちなし18位にサポーターの我慢も限界に近づく
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62b2144a6928aa7aab4712967ab7efc28e95d3e
<明治安田生命J2:清水1−3群馬>◇第6節◇29日◇アイスタ
清水エスパルスはホームで群馬に1−3で敗れ、今季初黒星を喫した。FWディサロ燦シルヴァーノ(27)のゴールで一時は同点とするも、引いて守る相手を崩せず、守備は今季最多の3失点。変化のない単調な攻撃に終始したチームは開幕から泥沼の6戦勝ちなし(5分け1敗)で18位に転落した。
◇ ◇ ◇
恐れていた展開になった。清水は前半開始からボールを保持。パスをつなぎながらチャンスをうかがうも、効果的な攻撃が出せなかった。攻めあぐねると、同25分にセットプレーから先制点を献上。引いてブロックを作る相手に少ないチャンスを決められた。
ゼ・リカルド監督(52)は「(群馬は)相手の良さを消すことにたけている」。警戒していた術中にまんまとはまり、0−1。同29分、FWディサロが左クロスのこぼれ球を押し込み同点ゴールを挙げるも、逆転への期待感は一瞬でしぼんだ。3分後には自陣右サイドを崩され、再び失点。その後はサイド一辺倒の単調な攻撃をはね返され、1点ビハインドで前半を折り返した。
巻き返しへ変化が求められた後半もメンバーは同じ。攻撃のテンポも変わらず、同8分に痛恨の3失点目を喫した。追い込まれてから指揮官は攻撃的な選手を次々と投入。後手の采配も全く効果はなかった。
チームは開幕から5戦連続ドロー。勝ちきれない中で迎えた一戦で痛すぎる敗戦を喫した。リーグ屈指の戦力を誇ったチームはJ1昇格の有力候補に挙げられながらも、今季はいまだ未勝利。目標とは程遠い18位に転落し、J3自動降格圏(21位以下)も背中に迫ってきている危機的状況だ。 この日は終了の笛を待たずに席を立ったサポーターも多く、終盤で戦意を失った選手にはブーイングが浴びせられた。勝てなくても応援するサポーターの我慢も限界に近づいてきている。【神谷亮磨】