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磐田、松本&松原弾で栃木に2-0完勝!群馬が清水に3-1快勝!清水は開幕6戦未勝利でサポーターからブーイングも J2第6節(関連まとめ)

【サッカー】J2第6節 清水×群馬、磐田×栃木 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680091381/
松原磐田2023J2第6節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/29(水) 21:03:01.99 ID:GLHPekPY9.net

清水 1−3 群馬
[得点者]
25'畑尾 大翔       (群馬)
29'ディサロ 燦シルヴァーノ(清水)
32'佐藤 亮        (群馬)
53'長倉 幹樹         (群馬)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:8,482人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032901/live/#live/

磐田 2−0 栃木
[得点者]
16'松本 昌也(磐田)
65'松原 后 (磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:5,868人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/032902/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



【清水】今季最多3失点で初黒星…泥沼開幕6戦勝ちなし18位にサポーターの我慢も限界に近づく
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62b2144a6928aa7aab4712967ab7efc28e95d3e

<明治安田生命J2:清水1−3群馬>◇第6節◇29日◇アイスタ

 清水エスパルスはホームで群馬に1−3で敗れ、今季初黒星を喫した。FWディサロ燦シルヴァーノ(27)のゴールで一時は同点とするも、引いて守る相手を崩せず、守備は今季最多の3失点。変化のない単調な攻撃に終始したチームは開幕から泥沼の6戦勝ちなし(5分け1敗)で18位に転落した。
     ◇    ◇    ◇

 恐れていた展開になった。清水は前半開始からボールを保持。パスをつなぎながらチャンスをうかがうも、効果的な攻撃が出せなかった。攻めあぐねると、同25分にセットプレーから先制点を献上。引いてブロックを作る相手に少ないチャンスを決められた。

 ゼ・リカルド監督(52)は「(群馬は)相手の良さを消すことにたけている」。警戒していた術中にまんまとはまり、0−1。同29分、FWディサロが左クロスのこぼれ球を押し込み同点ゴールを挙げるも、逆転への期待感は一瞬でしぼんだ。3分後には自陣右サイドを崩され、再び失点。その後はサイド一辺倒の単調な攻撃をはね返され、1点ビハインドで前半を折り返した。

 巻き返しへ変化が求められた後半もメンバーは同じ。攻撃のテンポも変わらず、同8分に痛恨の3失点目を喫した。追い込まれてから指揮官は攻撃的な選手を次々と投入。後手の采配も全く効果はなかった。

 チームは開幕から5戦連続ドロー。勝ちきれない中で迎えた一戦で痛すぎる敗戦を喫した。リーグ屈指の戦力を誇ったチームはJ1昇格の有力候補に挙げられながらも、今季はいまだ未勝利。目標とは程遠い18位に転落し、J3自動降格圏(21位以下)も背中に迫ってきている危機的状況だ。 この日は終了の笛を待たずに席を立ったサポーターも多く、終盤で戦意を失った選手にはブーイングが浴びせられた。勝てなくても応援するサポーターの我慢も限界に近づいてきている。【神谷亮磨】
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:56 | 大阪 ☁ | Comment(6) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表MF鎌田大地、自陣での横パス多用に「所属チームでは禁じられている」堂安同様に縦の必要性を語る

【サッカー】堂安同様に縦の必要性を語る鎌田大地、自陣での横パス多用に「所属チームでは禁じられている」 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680079443/
鎌田大地2023コロンビア戦02.jpg
1: 数の子 ★ 2023/03/29(水) 17:44:03.98 ID:RKvfxJ+n9.net

 日本代表では初めてダブルボランチの一角で先発した。MF鎌田大地(フランクフルト)は前半45分間のプレー。トップ下が主戦場の代表では試合途中からボランチにポジションを下げることはあったが、スタートからは初めてだった。

 フランクフルトではボランチでプレーすることが多いが、3バックのフランクフルトに対し、日本代表は4バックという違いもあり、「4バックのボランチは初めてやったので、発見もあった。3バックのときのボランチと、4バックのときのボランチでは守備も変わってくる」と、“初体験”のポジションに手探りで対応した。

 中盤の底でリズムを作り、サイドを大きく展開するなど鎌田らしさも出たが、相手にとって危険なプレーは少なかった。「前回の試合(ウルグアイ戦)でもっとボールに関わるように言われたので、ボールを触りに行ったけど、南米特有の深いところに足が入ってくるのもあった」と、コロンビアの激しい寄せにも苦しんだ。

 ビルドアップでは最終ラインにまで下りてボールを触るシーンもあったが、「センターバックがフリーなのにボールを触りに行っても効果的じゃない」と、センターバックを含めたビルドアップには課題が残った。最終ラインでセーフティーな横パスが多く、なかなか縦パスが入らなかったのも攻撃が活性化しなかった要因だった。

 縦パスの必要性を強調したMF堂安律が「Jリーグを批判するわけではないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感覚がある」と、ブンデスリーガとの違いについて話していたことを報道陣から伝え聞いた鎌田は「ドイツは特に短いパスでちょんちょんするのを嫌う国なので。所属チームでは禁じられているようなことだけど」と同意する。

 そのうえで「自分たちがどこでボールを保持したいかが大事。今はDFラインの低い位置で保持することがほとんどで、相手にとって怖さがないのが現状」と指摘。「前に付けられるときは付けるべきだし、後半最後のように(敵陣の)深い位置でボールを保持できるのが理想だと思う」と、相手をもっと押し込むためのポゼッションを目指すべきだと主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb08c8ef8f9573ff1835c2451f050c39f5a0510c



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:04 | 大阪 ☁ | Comment(26) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島、日本代表DF町田浩樹のユニオンSGへの完全移籍を発表「サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたもの」

町田浩樹、ユニオンSGへの完全移籍決定…鹿島に感謝「サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c427419a6fb925dcc650987dfe3f3aa2d9d5dc7
町田ユニオンSG.jpg


鹿島アントラーズは29日、DF町田浩樹がロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)に完全移籍することを発表した。

町田は2022年1月に鹿島からユニオンSGへ期限付き移籍。1年目はリーグ戦6試合に出場したものの、今季は負傷もありここまで公式戦7試合の出場にとどまっていた。それでも、完全移籍が決まり、町田は以下のようにコメントしている。

「ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに完全移籍することになりました。昨年に渡欧してからこれまで、優勝争い、大怪我、日本代表選出など、酸いも甘いも経験しました。そのたびに、アントラーズでともに戦った仲間、関係者、サポーターに支えられていることに気づき、助けられてきました。本当に感謝しています。人として、サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたものです。これからもピッチでそれを表現し、アントラーズの名を背負って戦っていくことに変わりはありません。僕自身、9年間下部組織に所属し、アントラーズの選手に憧れ、育ったように、アントラーズの育成の目標としてもらえる選手になれるよう、日々成長したいと思います。ありがとうございました!」

※レス少なめですが、御容赦ください

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15544
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680049874/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルグアイ代表は韓国に2-1勝利、豪州1-2エクアドル サウジ1-2ボリビア ウズベク1-1ベネズエラ イラン2-1ケニア 独2-3ベルギー

【サッカー/親善試合】韓国1-2ウルグアイ 豪州1-2エクアドル サウジ1-2ボリビア ウズベク1-1ベネズエラ イラン2-1ケニア 独2-3ベルギー [ラッコ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680072134/
ウルグアイ代表韓国戦.jpg

1: ラッコ ★ 2023/03/29(水) 15:42:14.33 ID:w1u7nqJ09.net

※サッカー国際親善試合(※豪州vsエクアドルなど同一カード2連戦もいくつかあります)

2023年3月28日
ドイツ(22W杯GL3位)2-3ベルギー(22W杯GL3位)、アルメニア2-2キプロス、
アルゼンチン(22W杯優勝)7-0キュラソー(FIFAランク86位)、モロッコ(22W杯4位)0-0ペルー、日本(22W杯16強)1-2コロンビア、韓国(22W杯16強)1-2ウルグアイ(22W杯GL3位)、オーストラリア(22W杯16強)1-2エクアドル(22W杯GL3位)、サウジアラビア(22W杯GL4位)1-2ボリビア、ウズベキスタン1-1ベネズエラ、イラン(22W杯GL3位)2-1ケニア、UAE2-0タイ、シリア0-1バーレーン、ヨルダン4-0フィリピン、クウェート2-1タジキスタン、インドネシア2-2ブルンジ、マレーシア2-0香港、インド2-0キルギス、ネパール1-1ブータン、バングラデシュ0-1セーシェル(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230328.htm

2023年3月27日
ギリシャ0-0リトアニア、北マケドニア1-0フェロー諸島、チリ3-2パラグアイ、
オマーン2-0レバノン(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230327.htm

2023年3月26日
ロシア2-0イラク、マカオ0-1シンガポール、フィジー0-2ソロモン諸島
(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230326.htm

2023年3月25日
ドイツ(22W杯GL3位)2-0ペルー、ジョージア6-1モンゴル、モロッコ(22W杯4位)2-1ブラジル(22W杯8強)、ニュージーランド2-1中国、UAE0-0タジキスタン、シリア3-1タイ、バーレーン1-2パレスチナ、インドネシア3-1ブルンジ、ミャンマー1-1キルギス、ラオス2-1ブータン、バングラデシュ1-0セーシェル(※詳細:https://worldcdb.com/Amatch20230325.htm


ウルグアイ代表、コアテス&ベシーノ弾で“アジア遠征”初勝利…韓国代表は終盤の猛攻実らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b1f067b62dedb2b86fbd3f53278df75d800e92

 国際親善試合が28日に行われ、韓国代表とウルグアイ代表が対戦した。

 韓国代表は日本代表と同じく、3月のインターナショナルマッチウィークで“南米勢”との2連戦を実施している。24日にはコロンビア代表と対戦。ソン・フンミンの2ゴールで先手を取りながらも、後半にハメス・ロドリゲスとホルヘ・カラスカルのゴールで同点に追い付かれ、2−2のドローで終了していた。一方のウルグアイ代表も“アジア遠征”の真っ只中で、24日の日本代表戦ではフェデリコ・バルベルデのゴールで先制したものの、後半に西村拓真の同点ゴールを許し、1−1の引き分けで試合終了のホイッスルを耳にしていた。

 両チーム3月シリーズの初白星を狙う一戦。韓国代表はコロンビア代表戦からスターティングメンバーを4名変更。キム・ミンジェやソンらが2試合連続で先発に名を連ねた。一方、ウルグアイ代表は日本代表戦から5名を入れ替え。バルベルデやマティアス・ベシーノらが“連勤”となった。

 試合は立ち上がりからウルグアイ代表がゴール前に迫るシーンを作る。7分にはゴール前でこぼれ球を拾ったバルベルデが左足でボレーシュートを放つも、GKに弾き出された。勢いに乗るウルグアイ代表は続く10分、左コーナーキックを獲得。バルベルデが右足でインスイングのボールを放り込むと、ペナルティエリア内で頭1つ抜け出したセバスティアン・コアテスがヘディングシュートを叩き込んだ。ウルグアイ代表が先手を取っている。

 対する韓国代表も徐々にフィニッシュまで持ち込む場面を増やしていく。38分には右サイドでボールを受けたイ・ガンインが細かいタッチから深い位置まで侵入。マイナスへの折り返しをイ・キジェが左足で狙ったが。シュートはわずかにゴール右へと外れた。前半はこのままウルグアイ代表の1点リードで終了している。

 後半に入ると立ち上がりに韓国代表が試合を振り出しに戻す。51分、ペナルティエリア左でクロスボールのこぼれ球を拾ったイ・キジェが冷静にマイナスのスペースへ折り返すと、待っていたファン・インボムが右足でゴールネットを揺らした。

 同点に追い付かれたウルグアイ代表はなかなか流れの中で良い形を見せることができなかったものの、63分にセットプレーから反撃へ。ペナルティエリア手前で獲得したフリーキックをホアキン・ピケレスが左足で狙う。ファーサイドを狙った低い弾道の一撃はGKに弾き出されたが、こぼれ球をベシーノが押し込み、ウルグアイ代表が勝ち越しに成功した。

 またもビハインドとなった韓国代表は78分、左コーナーキックからキム・ヨングォンが押し込んだものの、ハンドの判定でゴールは取り消しに。84分にはペナルティエリア内で背後からのボールを引き出したオ・ヒョンギュが、反転から右足で豪快な一撃。見事ゴールネットを揺らしたものの、またもビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で判定が変更。得点は認められなかった。

 試合はこのままタイムアップ。韓国代表は3月のインターナショナルマッチウィークを未勝利で終えた一方、ウルグアイ代表は初勝利を手にして母国へ帰還することとなった。

【スコア】
韓国代表 1−2 ウルグアイ代表

【得点者】
0−1 10分 セバスティアン・コアテス(ウルグアイ代表)
1−1 51分 ファン・インボム(韓国代表)
1−2 63分 マティアス・ベシーノ(ウルグアイ代表)
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メッシ、圧巻ハットで代表通算100ゴール達成!「このような瞬間をたくさん共有したい」(関連まとめ)

【サッカー】メッシが代表通算100ゴールの偉業達成! 圧巻ハットで華を添える「このような瞬間をたくさん共有したい」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680062667/
メッシ代表通算100ゴール.jpg

1: 首都圏の虎 ★ 2023/03/29(水) 13:04:27.57 ID:Jbvi/p0D9.net

アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが偉業を達成した。

29日、アルゼンチン代表は国際親善試合でキュラソー代表と対戦し、7-0と圧勝を収めた。

この試合に先発フル出場したメッシは、前半だけでハットトリックを達成。圧勝に大きく貢献していた。

そのメッシだが、24日のパナマ代表戦でもゴールを決めており、99ゴールと100ゴールに王手をかけていたが、この試合で102ゴールに到達。アルゼンチン代表史上初の100ゴール達成となった。

メッシは試合後に自身のインスタグラムを更新。ワールドカップ王者として凱旋し戦った2試合に感謝した。

「サンティアゴ・デル・エステロの全ての人々に感動を受けた。これらの日程を締めくくるのに、なんと美しい方法なのだろうか」

「僕たちはこれからもこのような瞬間をたくさん共有し、この狂気が終わることがないことを願っている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f661410487efe20514480f4d094c44c7c17240b9



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコットランド代表、マクトミネイ2発でスペイン撃破!クロアチアはトルコに快勝!スイスはイスラエルに完勝 EURO2024予選(関連まとめ)

【サッカー】スコットランドが39年ぶりにスペイン撃破…クロアチアは快勝/EURO2024予選 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680052065/
スコットランド代表2023スペイン戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/29(水) 10:07:45.53 ID:GLHPekPY9.net

EURO2024予選第2節が28日に各地で行われた。

 グループAではスコットランド代表とスペイン代表が対戦。白星スタートを飾った同士の一戦は、7分にスコット・マクトミネイのゴールでスコットランド代表が先制すると、51分にも再びマクトミネイが追加点を挙げ、2−0で試合終了。スコットランド代表にとっては1984年11月以来、約39年ぶりのスペイン代表戦の白星となった。

 グループDでは初戦ドローとなったクロアチア代表と、白星発進のトルコ代表と対戦。20分にマテオ・コヴァチッチが先制点を決めると、45+4分に再びコヴァチッチが追加点を挙げ、クロアチア代表が2−0で完封勝利を収めた。

 また、同じくグループDのウェールズ代表は41分のキーファー・ムーアのゴールが決勝点となり、ラトビア代表を1−0で下し、今大会初白星を飾った。

 そのほか、グループIではスイス代表がイスラエル代表に3−0で、ルーマニア代表がベラルーシ代表に2−1で勝利し、それぞれ連勝スタートを果たしている。

 28日に行われたEURO2024予選第2節の結果は以下の通り。

▼グループA
スコットランド代表 2−0 スペイン代表
ジョージア代表  1−1 ノルウェー代表

▼グループD
ウェールズ代表 1−0 ラトビア代表
トルコ代表 0−2 クロアチア代表

▼グループI
コソボ代表 1−1 アンドラ代表
ルーマニア代表 2−1 ベラルーシ代表
スイス代表 3−0 イスラエル代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/5eceacbbf3fa7d0dc5c7684ced7db27d2d7c9003



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森保ジャパン、新戦術「偽サイドバック」は不発 鎌田「(チームが)何が正解かも分かっていなかった」

【サッカー】森保ジャパン高難度新戦術 “偽サイドバック” 不発 鎌田「何が正解かも分かっていなかった」 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680050885/
鎌田大地2023コロンビア戦.jpg

1: ネギうどん ★ 2023/03/29(水) 09:48:05.60 ID:TOY6b0FA9.net

 第2次森保ジャパンが目玉の一つに掲げた新戦術に2試合連続でトライしたが、FIFAランクで上回る強豪撃破とはならなかった。W杯からの上積みを図る森保監督は「新しい戦術のチャレンジと、新たな選手の融合は簡単ではない」ともどかしさを抱える。
 「世界一」を目指す新体制に入閣した名波浩コーチ(50)が中心となって、選手に新戦術を落とし込んできたのが“偽サイドバック(SB)”と呼ばれるシステムだった。

 SBが中央に絞り、ボランチの高さに位置取ることで起点になるほか、守備時はCBの役割も担うというマンチェスターCなどが採用する戦術だが、今回の2試合では選手間の混乱の解消とまではいかなかった。この日、ボランチに入った鎌田は「SBとかぶらないようにしないといけないし、(チームが)何が正解かも分かっていなかった」と立ち位置の難しさを指摘していた。森保監督も「選手が変わった中で全てがスムーズにいくのはなかなか難しい」とコンビネーション習熟へ課題は多い。

 ただ、収穫も少なからずあった。前半38分にはA代表デビューのDFバングーナガンデが中に絞ると、サイドの三笘へパス。三笘のクロスは得点に結びつかなかったが、狙いの攻撃の形が出た。ウルグアイ戦でも菅原が伊東との連係でアシストを引き出すなど、世代交代を模索する中で、両SBは今後の可能性を感じさせた。

 新たな挑戦は成功したとは言い難い。それでも本気で世界一を狙う指揮官は「安定だけを求めればこれまでの選手起用でいいが、未来を見据えて戦い方の選択肢を増やすことは絶対に必要になる」と継続することを誓った。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/03/29/kiji/20230329s00002014098000c.html



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森保監督が渡した「メモ」が話題に「何が書いてある?」

【サッカー】「何が書いてある?」 日本代表、試合中の「森保メモ」トレンド入り ネット騒然「浅野が配達」 [豆次郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680008379/
森保監督と浅野コロンビア戦メモ.jpg
1: 豆次郎 ★ 2023/03/28(火) 21:59:39.41 ID:mXEfMp2Z9.net

3/28(火) 21:55配信
FOOTBALL ZONE
コロンビアに1-2逆転負け 後半途中の渡された「森保メモ」に反響

「何が書いてある?」 日本代表、試合中の「森保メモ」トレンド入り ネット騒然「浅野が配達」

 森保一監督率いる日本代表は3月28日、コロンビア代表とヨドコウ桜スタジアムで国際親善試合を行い、開始早々にMF三笘薫(ブライトン)のゴールで先制するも1-2と逆転負けを喫した。後半途中、ピッチ内の日本選手にメモが手渡されるシーンがあり、「森保メモ」がツイッターのトレンドを入り。ネット上では「何が書いてある?」「めっちゃ気になる」と騒然となった。

 試合は前半3分、前線でFW町野修斗(湘南ベルマーレ)がボールをキープし、パスを受けたMF守田英正(スポルティング)のクロスからファーサイドから走り込んだ三笘が圧巻のヘディングシュートを決めて日本が先制。しかし前半33分、コロンビアがサイドを崩して最後はFWジョン・ハデル・ドゥランに決められ、1-1で前半を折り返した。

 後半も一進一退の攻防が繰り広げられ、後半16分には相手FWラファエル・サントス・ボレに強烈なオーバーヘッド弾を浴びて日本は逆転された。劣勢の日本は同32分に日本が交代カードを切り、守田に代えてFW浅野拓磨(ボーフム) を投入する。その際、浅野がピッチ内に入るとMF遠藤航(シュツットガルト)にメモを手渡し、遠藤がすぐさま確認する様子が見られた。

 ツイッターでは「森保メモ」がすぐさまトレンド入り。「何が書いてある?」「浅野が配達」「めっちゃ気になる」「しかもなかなかデカい!笑」「森保ノートの進化版」などの声が続々と上がるなど騒然となっていた。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/3807a976f8df599c3f2c0eb38a8f2099e07bbfa2




森保監督 選手に手渡した紙メモは「ダイヤモンドの形を選手が把握できるように」珍光景、回し読みもやや混乱 話題に
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d2fae5f1ee68d09b5c8a2d39425fe2738400bf


 「国際親善試合、日本代表1−2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 第2次森保ジャパンの第2戦目は黒星に終わった。前半3分に三笘のへディング弾で幸先よく先制したが、逆転負け。24日の初戦ウルグアイ戦も1−1の引き分けで、新体制立ち上げのこの2試合で勝利をあげることはできなかった。

 後半、珍しいシーンがあった。1−2の状態で後半33分に投入されたFW浅野は、紙のメモを持ってピッチ内へ。すぐにMF遠藤に手渡した。

 システム変更の指示が書かれていたとみられるが、遠藤はメモを手にしながら当分プレー。プレーが切れたタイミングで板倉、瀬古とメモをみながら話しあって、周囲にも伝達していったが、うまく意図が伝わらなかったのか、板倉が森保監督に確認しにいく姿があった。システムは4−4−2のダイヤモンド型にした様子だった。

 森保監督は試合後の会見で「あのメモはダイヤモンドの形を選手達が把握できるように渡しました」と、意図を説明した。

 日本代表戦としては珍しい紙メモでの指示にSNSも困惑。「浅野、おつかいやん」、「選手混乱してるやん、なぞなぞでも書いてあるのか」、「メモ使う代表って(笑)」、「勝ったら焼肉だぞって書いてあるんかな」と、様々な声が飛び交い、「森保メモ」がトレンド入りを果たした。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(17) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルギー代表、カラスコ&ルカク弾・デブライネ1G2Aでドイツに快勝 ドイツはゴレツカが負傷交代(関連まとめ)

【サッカー】ルカク、デ・ブライネ、カラスコ弾のベルギーがドイツ撃破《国際親善試合》 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1680044330/
デブライネ2023ドイツ戦ゴール.jpg
1: 数の子 ★ 2023/03/29(水) 07:58:50.27 ID:btsZO2ca9.net

国際親善試合、ドイツ代表vsベルギー代表が28日に行われ、2-3でベルギーが勝利した。

3日前のペルー代表との親善試合をフュルクルクのドッペルパックで勝利したドイツは、ペルー戦のスタメンから3選手を変更。ハヴァーツ、ジャン、N・シュロッターベックに代わってニャブリ、ゴレツカ、ケーラーがスタメンとなった。

一方、4日前のスウェーデン代表とのユーロ2024予選初戦をルカクのハットで3-0と快勝したテデスコ新体制のベルギーは、スウェーデン戦のスタメンからGKクルトワとトロサールに代えてGKカスティールスとマンガラを起用した。

フュルクルクとヴェルナーの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだドイツに対し、[4-3-3]でスタートしたベルギーが6分に先制する。ルカクのポストプレーを起点にデ・ブライネのラストパスを受けたカラスコがボックス左へ侵入。ヴォルフをかわしてシュートを決めきった。

さらに9分、ベルギーに追加点。デ・ブライネのスルーパスを受けたルカクがGKとの一対一を制した。

止まらないベルギーは19分に3点目に迫る。ロングカウンターの流れからルケバキオが単騎で持ち上がってGKと一対一に。しかしシュートは枠を捉えきれなかった。

続く21分にはCKからルカクのヘディングシュートがバーに直撃したベルギーが主導権を握る中、ドイツは29分にアクシデント。ゴレツカが左足首を負傷したことでジャンとの交代を強いられる。

さらにヴィルツに代えてフェリックス・エンメチャを投入したドイツは[4-5-1]に変更。すると43分、ドイツがPKを獲得。CKからフュルクルクのヘディングシュートが枠に向かうと、ルカクのハンドを誘った。これをフュルクルクが決め1点を返して前半を終えた。

後半からヴェルトンゲンに代えてサーレマーケルスを左サイドバックに投入したベルギーはフラットな[4-4-2]に変更。そのベルギーが試合をコントロールし、ドイツに好機を許さない。

70分にようやくキミッヒのミドルシュートでゴールに迫ったドイツだったが、78分にベルギーに決定的な3点目。途中出場のデ・ケテラエルとトロサールで崩した流れから最後はデ・ブライネがシュートを決めきった。

87分にシャーデのアシストからニャブリがゴールを決めて1点差に詰め寄ったドイツだったが、ベルギーが3-2で逃げ切り。強豪国対決を制している。

https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=440020



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:35 | 大阪 | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、コロンビアに敗戦…代表デビューのDFバングーナガンデ佳史扶は右ひざ負傷し病院へ「さらに強くなって戻ってきたい」まとめその4(関連まとめ)

代表デビューのバングーナガンデ佳史扶は敗戦に雪辱誓う「さらに強くなって戻ってきたい」…右膝負傷交代で試合後に病院で検査へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1968ba377d3d4251c31ac0e8ae953cb047f992
バングーナガンデ2023コロンビア戦.jpg

◆国際親善試合 日本代表1ー2コロンビア代表(28日・ヨドコウ桜スタジアム)

 FIFAランク20位の日本は、同17位のコロンビアと対戦。1ー2で敗れて第2次森保体制の初勝利はならなかった。

 日本代表に初選出され、4大会連続W杯出場のDF長友佑都の後継者として期待されるDFバングーナガンデ佳史扶(かしーふ)は、左サイドバックで初出場&初先発。サイドハーフの三笘との連係面や、対人の強さ、縦への推進力など持ち味を発揮する場面もあった。

 しかし、後半10分過ぎに相手との競り合いでジャンプし、着地した際に右膝付近を負傷。直後はプレーを続けたが、後半14分に途中交代となった。試合後のテレビインタビューでは「今から検査なんですけど。大丈夫だと思います」とコメント。さらに、コロンビアに敗戦したこともあり「前半から前に押し込んだところで、なかなかチームとしてプレーを発揮できなかったのがすごく悔しいですし、なんと言っても勝てなかったことが一番悔しい。(個人的に)全然、まだまだだと思うので、肌で感じた強度をチーム(FC東京)に持って返って、さらに強くなって戻ってきたい」と誓った。

■言いたい放題FC東京 3509■
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1679999510/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 01:10 | 大阪 ☀ | Comment(10) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、コロンビアに1-2逆転負け…久保建英は闘争心みせるも「我武者羅なのはいいですが、雑になってしまった」まとめその3(関連まとめ)

後半途中出場の久保建英 闘争心見せるも無得点「我武者羅なのはいいですが、雑になってしまった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b391f782c7fb232e6208653c69d7a247ba509a0d
久保2023コロンビア戦.jpg

「国際親善試合、日本代表1−2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 日本代表の久保建英(レアル・ソシエダード)が後半14分から西村拓真と途中交代で投入された。「だいぶ流れが悪い中で流れをこっちに持ってこられたらと思ったが、失点してしまった」と悔やんだ。

 帰国後の新型コロナウイルス感染症の自主検査で陰性が確認できず練習に参加できない日々が続いた。1−1で引き分けた24日のウルグアイ戦を欠場。今回の活動で全体練習への合流は3日間だったがコロンビア戦には間に合った。

 昨年のW杯カタール大会のメンバーで本大会では2試合に先発。当時は2試合ともハーフタイムでの交代に終わった。それでも、その後のリーグ戦で結果を残し、今季はここまでキャリアハイの5得点5アシスト。森保監督は27日の前日会見で「先発は難しいと思っています。途中から出るかどうかもフィジカルコーチともう一度話してから決める」と慎重な姿勢だったが同点の段階で起用に踏み切った。

 所属チームでは2トップの一角に入り、定位置を確保してプレーの幅を広げた。日本代表では2列目より前ならどのポジションでもこなしてきた。今回は久保自身が“本職”とするトップ下に入った。

 後半33分に浅野拓磨(ボーフム)が投入されるとシステムを4−4−2と2トップのような形に変更。久保も右サイドの堂安律(フライブルク)とポジションを入れ替わりながら、「縦への推進力を意識したい」と話していたようにウルグアイ戦では少なかった中央からも果敢にペナルティエリア内に入り込んだ。

 後半46分には中央からドリブルで持ち上がると背後からタックルを受け、倒されファウルとなった。その際には相手のバロイエスに詰め寄るなど闘争心あふれる姿を見せたが、最後まで同点のゴールは奪えなかった。「攻撃陣がなんとか同点に持っていかなければということで、アドリブが多めになってしまった。チームとしてやりたいことができずに我武者羅なのはいいですが、ちょっと雑になってしまった。気持ちが前面に押し出したがゆえに最後に惜しいで終わってしまった」と振り返った。

【Real】久保建英応援スレ part1021【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679950050/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:14 | 大阪 ☀ | Comment(17) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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