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J1神戸に痛手…守備の要・山川哲史が長期離脱の見通し 首位キープもDFラインに故障者続出(関連まとめ)

J1神戸 守備の要・山川が長期離脱の見通し 首位キープもDFラインに故障者続出
https://news.yahoo.co.jp/articles/4300f6ba847bdbc8855206e6cf2a669047a222dd
山川神戸2023.jpg

J1首位に立つ神戸は30日、開幕から全試合出場していた守備の要、DF山川哲史が長期離脱する見通しとなった。前節27日のFC東京戦(ノエスタ)で右足を痛め途中退場。この日、神戸市西区のいぶきの森球技場での川崎戦(6月3日・ノエスタ)に向けた練習に不在で吉田孝行監督は「リリースが出ると思う。そういうケガ」と、重傷であることを示唆した。

 リーグ最少11失点で首位はキープするものの、DFラインの現状は厳しい。酒井高徳、菊池流帆、飯野七聖と主力のDF陣がケガで離脱中。この日は山川に加え、本多勇喜も練習を回避した。

 本多は重傷ではなく、早期復帰が見込めるものの、「痛いですね。DF陣がいない。みんなで頑張るしかない」と監督は語った。

 前戦は3−0リードから最後は1点差に迫られヒヤヒヤの逃げ切りだった。次戦の川崎は3連敗中で6戦勝ちなし。近年のJリーグをリードしてきた強敵を相手に今後の優勝戦線を占う一戦になる。

 DF陣を統率するDFマテウス・トゥーレルは「(川崎は)常にタイトルを制してきたチーム。個人のところで相手の特徴を出させない。前線、中盤にうまい選手が多い。彼らにスペースを与えない。スピードに乗らせないのが大事。個人でもチームでも対応しないと」と警戒した。

 故障者が続出し、チームの危機にも冷静。「われわれは誰が出ようが目標は変わらないという意思の中、日々ずっとトレーニングを積んでいる。ケガ人が我々の中から出るのはつらい。簡単ではないけれど誰が出てもチームの責任。チームの目標を変えることなくできる」と自信を持ち、川崎を封じる。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15671
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1685397465/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☔ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相馬勇紀、カーザ・ピアに完全移籍へ!今季19試合に出場し2G2A 名古屋から期限付き移籍中

【移籍情報】相馬勇紀、カーザ・ピア完全移籍へ…今季は19試合出場 | ポルトガルリーグ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b058be8a8aaf2526aa1a93bcc14c9f6f6722d866
相馬22-23カーサピア.jpg

カーザ・ピアは相馬勇紀の完全移籍に向けて動いているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。

相馬は今冬に名古屋グランパスからカーザ・ピアに期限付き移籍で加入。シーズン途中ながら一定の出場機会を確保し、19試合に出場して2ゴール2アシストを記録した。

レンタルでの契約は今夏までとなっているが、カーザ・ピアが相馬の完全移籍へ動いている模様。現在、カーザ・ピアが緊急に対処しており、いずれにせよポルトガルでプレーを続ける可能性が高いとのことだ。

なお、カーザ・ピアは今季を10位で終えており、来季もプリメイラ・リーガ1部で戦うことが決まっている。

◇集え!!名古屋グランパスファン part 2598◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1685093369/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☔ | Comment(14) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、MFカルヴァーリョがわずか1年で退団へ…完全移籍で交渉中

カルヴァーリョはわずか1年でリバプール退団へ? 移籍交渉はすでに進行中
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d65acca9681f91f12d3ab1e6ad872eed3606b5
カルヴァーリョ22-23リバプール.jpg

リバプールのU-21ポルトガル代表MFファビオ・カルヴァーリョ(20)が、移籍に近づいているようだ。

昨夏の移籍市場で、フルアムからリバプールに加入したカルヴァーリョ。開幕直後は出場機会を得て存在感をアピールしたものの、年明け以降は出場機会が急激に減少し、プレミアリーグでわずか8分間の出場にとどまった。

ユルゲン・クロップ監督からまったく信頼を得られていない現状もあり、リバプールは今夏に他クラブへのレンタルを模索していたが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、完全移籍でクラブを離れる可能性が高まっているとのことだ。

名前こそ明らかになっていないものの、すでに来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めているクラブが、カルヴァーリョ獲得に向けた交渉を開始している模様。リバプールは完全移籍に消極的なものの、出場機会を求めるカルヴァーリョの強い希望もあり、買い戻しオプションを盛り込む形での売却を検討しているという。

カルヴァーリョ自身もインスタグラムで去就について問われた際、「間もなくわかる」とコメントしていることから、早い段階で動きがあるだろう。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1520 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685290268/
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ナポリのスパレッティ監督、今季限りでの退任を表明「1年間の休養を取る」(関連まとめ)

【サッカー】セリエA覇者ナポリ、スパレッティ監督が今季限りでの退任を明言「1年間の休養を取る」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1685413276/
スパレッティ監督ナポリ拍手.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/30(火) 11:21:16.07 ID:pzoUyCWi9.net

 ナポリを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が、2022−23シーズン終了後の退任を明言した。29日、『スカイスポーツ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアが伝えている。

 今シーズンのセリエAで圧倒的な強さを見せつけたナポリ。開幕当初から順調に勝ち星を積み上げると、年明けまでリーグ戦無敗を維持。その後も首位を独走し、5試合を残してセリエA制覇を成し遂げた。同クラブにとっては、元アルゼンチン代表の故ディエゴ・マラドーナ氏在籍時以来、33年ぶり3度目のスクデット獲得となった。

 就任2年目のスパレッティ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)でもクラブ史上初のベスト8進出を達成。チームを大躍進に導いた。しかし、64歳の指揮官とナポリとの現行契約は今シーズン限りで満了に。一部では、クラブ側が契約延長オプションを行使したとも報じられているが、依然として今シーズン終了後の去就は不透明と見られている。実際に、同クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、スパレッティ監督の去就に関して「彼は休養のための時間が欲しいと退団を要請してきた。契約はあるが、彼の選択を尊重する」とコメントし、今シーズン終了後の退任を示唆していた。

 そんな中、渦中のスパレッティ監督は現地時間29日にコヴェルチアノで行われたイベントに出席し、自らの去就について言及。1年間の休養が必要であると強調し、ナポリの指揮官を退任する意向を明らかにした。

「時には、愛が強すぎるが故にその場を去ることもある。私はナポリに相応しいものを返すことができるだろうか、この偉大なクラブに応えることができるだろうかと自問した。答えはノーだ。私はそれらを与えることができない。考えは変わらない。私には休養が必要だ。とても疲れている。ナポリや他のクラブを指揮することはないだろう。1年間の休養を取る。トレーニングキャンプや試合、ナポリのすべてを懐かしく思うだろうが、私は戻らない」

 ナポリは現地時間6月4日のセリエA第38節(最終節)でサンプドリアをホームに迎えるが、この試合がスパレッティ監督にとって同クラブでの最後の指揮となる可能性が高い。なお、後任候補としては、アタランタを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督や、フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督、さらにはルイス・エンリケ氏やラファエル・ベニテス氏らの名前が挙がっている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/12f35ce8bbdc8e7da612ca5ff1fbf7974355692f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☔ | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田麻也、シャルケを退団へ…2部降格で延長OP条件を満たさず 独紙報じる(関連まとめ)

【サッカー】吉田麻也、1シーズンでシャルケ退団へと現地紙報道…2部降格で延長オプションの条件が満たされず [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1685399096/
吉田シャルケ練習着.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2023/05/30(火) 07:24:56.24 ID:pAN99ZsC9.net

【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】DF吉田麻也は1シーズンでシャルケを退団することになったようだ。

DF吉田麻也が1シーズンでシャルケを去ることになる見込みだと、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

17位のシャルケは27日に行われた最終節、アウェーでRBライプツィヒと対戦。吉田がベンチ入りするも出番が訪れなかったこの試合、シャルケは2-4で敗れて残留ならず。1シーズンでの2部降格が決定した。

そして、来シーズンはメンバーが大きく入れ替わる模様。報道によると、28日の午前中、クラブハウスで吉田やレンタル加入のDFモリッツ・イェンツ、MFアレックス・クラール、DFセップ・ファン・デン・ベルフら合計9名に別れが告げられたという。

現在34歳の吉田は昨夏に延長オプション付きの1年契約でシャルケに加入。契約延長の条件だった公式戦25試合の出場はクリアしたものの、もう一方のチーム1部残留の条件が満たされなかったことで、延長オプションが無効となった模様だ。

GOAL
2023年5月29日 19:47
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/bundesliga-schalke-maya-yoshida-20230529/bltd011af20de39bb5f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(21) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和FWリンセン、1年で退団か?母国ユトレヒトが関心 契約は2025年1月まで(関連まとめ)

浦和FWリンセンが1年で退団? 母国ユトレヒトが関心…契約は2025年1月まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb7d3e17fde48a5cc396ea6865ee0f9e27d3b0a4
リンセン2023浦和.jpg

浦和レッズのFWブライアン・リンセン(32)がオランダに復帰する可能性があるようだ。オランダ『Voetbal Primeur』が伝えた。

VVVフェンロやヘラクレス、フローニンヘン、フィテッセなどでプレーしてきたリンセン。フェイエノールトから、2022年7月に浦和に完全移籍を果たした。

点取り屋としての期待がかけられてシーズン途中に来日したが、デビュー戦となったパリ・サンジェルマン(PSG)との試合でまさかの負傷。シーズン終盤まで復帰できない状況となっていた。

今シーズンは開幕からピッチに立ち、ここまで明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合1得点を記録。トップではなく、左サイドでの起用がメインとなっている。

実力の半分も発揮できていないリンセンだが、『Voetbal Primeur』によるとユトレヒトが獲得に関心を抱いているという。

FW前田直輝も所属するユトレヒトでは、元オランダ代表FWバス・ドスト、ギリシャ代表FWアナスタシオス・ドゥヴィカスに退団の可能性があり、それに備えたい考えがあるようだ。

ただ、リンセンも昨季はほぼプレーしたとは言えず、今シーズンが1年目のようなもの。チーム力を上げたい浦和が手放すとは思えないが、果たしてどうなるだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15671
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1685397465/
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久保建英、ピコ太郎「PPAP」でソシエダ同僚の笑いを誘う

CL出場に歓喜爆発のソシエダ、久保建英は“ピコ太郎”で爆笑さらう
https://news.yahoo.co.jp/articles/513b9f623b4f20662503b9ce6507c1a022887828
久保と同僚22-23第37節試合後.jpg

 MF久保建英所属のソシエダは28日、ラ・リーガ第37節のアトレティコ・マドリー戦に1-2で敗れた。それでも他会場で5位のビジャレアルも敗れたため、今季の4位フィニッシュが確定し、10シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得した。

【動画】久保建英の“ピコ太郎”


 勝てば自力での欧州CL出場を決められるA・マドリー戦では、後半アディショナルタイムにFWアレクサンデル・セルロートのゴールで1点を返すも、1-2の敗戦に終わったソシエダ。それでもタイムアップ直後、同時刻キックオフで行われていた一戦でビジャレアルがラージョに敗れたという吉報が入ると、選手たちは敵地シビタス・メトロポリターノで歓喜を爆発させていた。

 現地紙『ムンド・デポルティーボ』によると、ソシエダの選手たちは試合中、携帯電話やラジオで他会場の情報を取り入れることを禁じられていたというが、GKアレックス・レミロがボールパーソンやDFアレックス・ソラに情報を収集するようお願いしていたため、すぐに情報が入ってきたようだ。

 選手たちはひとしきり喜びを共有した後、「WE ARE REAL」のメッセージや欧州CLのロゴマークがプリントされた記念Tシャツに身を包み、ベンチ外のメンバーやスタッフも交えて記念撮影を実施。また久保は普段から仲の良いMFロベルト・ナバーロ、MFベニャト・トゥリエンテスとの3ショットにも収まった。

 ソシエダはクラブの公式YoutubeチャンネルでA・マドリー戦の舞台裏を公開。ロッカールームではイマノル・アルグアシル監督が「名誉と誇りから栄光を自然に得ることができたんだ。何度言っているかわからないが、スタッフと選手たちみんなに心から感謝している。みんなの働き、貢献は素晴らしいものだった」と選手たちを労った後、スーツケースを叩いて「レアル!レアル!」の大合唱。輪になって喜びを表現していた。

 また歓喜はマドリードからサンセバスチャンへの帰路でも続いた様子。舞台裏の動画では空港搭乗口に向かうバスの中で選手たちが「Feed from Desire」を大合唱する姿が収められているほか、オチには久保がピコ太郎の「PPAP」でセルロートの爆笑を誘う姿も使われている。

 ムンド・デポルティーボの記事ではピコ太郎に扮する古坂大魔王さんの名前も紹介され、「空港に向かう途中には“クボダンス”の魔法の瞬間が訪れた」「クボが忘れられないダンスを披露し、セルロートを笑わせた」と記されている。

  



【Real】久保建英応援スレ part1060【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685302885/
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リバプール、降格決定のサウサンプトンと激しい打ち合いの末4-4ドロー!CL出場権逃し今季は5位でフィニッシュ

4連勝ユナイテッドが3位フィニッシュ! リバプールはド派手打ち合いに《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ce84978fdef9a1645525904db1e67ac8439b88
フィルミーノ22-23第38節ゴール.jpg


※一部引用

サウサンプトンvsリバプールは、4-4のドローに終わった。

前節、連勝が「7」でストップし、来シーズンのCL出場権を逃した5位のリバプールは、降格が決定している最下位のサウサンプトン相手に今季最終戦での勝利を目指した。

今季限りで退団するミルナーやフィルミノをスタメン起用するなど、お別れムード一色の布陣で試合に臨んだクロップのチーム。だが、開始10分にはそのフィルミノのハイプレスが誘発した相手のビルドアップのミスからジョタが先制点を奪取。さらに、直後の14分にはボックス内に侵入したフィルミノが巧みなシュートフェイントを織り交ぜたファインフィニッシュで2試合連続ゴールを記録した。

しかし、ここから徐々に緩みが出始めると、19分にウォード=プラウズ、28分にスレマナとあっさりとした守備対応から続けてゴールを奪われ、2-2のスコアで試合を折り返す。

さらに、後半立ち上がりにスレマナにカウンターから逆転ゴールを許すと、64分には自陣での不用意なロストからアダム・アームストロングに4点目まで決められる。

それでも、ここから決死の猛攻を見せたレッズは72分にアレクサンダー=アーノルドのお膳立てからガクポ、直後の73分にはサラーのスルーパスに抜け出したジョタが豪快なシュートを叩き込み、同点に追いつく。残り時間を考えれば、逆転の可能性は十二分にあったものの、ホーム最終戦で意地を見せたセインツ相手に5点目を奪うまでには至らず。今季最終戦は出入りの激しい今季の戦いを表したかのようなド派手なドローに終わった。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1520 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685290268/
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【小ネタ】イマノル監督、久保建英を抱きかかえる!CL出場決定で歓喜

「本当にいいチームに入った」CL決定のソシエダ、久保建英ら選手も大はしゃぎ「こっちまで幸せ」「CLが楽しみ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4a70a6c37d1b3b4f4fca69dc42068a2bbf5903
久保22-23第37節試合後.jpg

レアル・ソシエダの選手たちが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を喜んだ。

【動画&写真】久保の表情も最高!念願のCL出場にソシエダ選手が大はしゃぎ

28日にラ・リーガ第37節でアトレティコ・マドリーと対戦したソシエダ。ホームのアトレティコに2-1で敗れたものの、CL出場権を争っていた5位ビジャレアルも敗れたことで、最終節を残して今季の4位フィニッシュが確定した。

ソシエダにとっては10シーズンぶりのCL出場権獲得。シーズン後半は思うように勝ち点を伸ばせず徐々に5位以下との勝ち点差が縮まっていたものの、最終的には目標達成となった。

それだけにソシエダの選手たちの喜びはひとしおだったようで、クラブの公式SNSは試合直後の様子を公開。試合が行われたのはアウェイのシビタス・メトロポリターノだったものの、選手たちは試合後のピッチで喜びを爆発させていた。さらに、ロッカールームに戻った後もお祭り騒ぎで、シャンパンファイトに興じる選手たちの姿もあった。

アトレティコ戦では相手の徹底マークにあい存在感が希薄だったものの、シーズンを通してソシエダの中心として活躍した日本代表MF久保建英はイマノル・アルグアシル監督と強く抱き合う場面もあり、日本のファンからも「本当にいいチームに入った」、「ラ・レアル最高」、「CLが楽しみでしょうがない」、「こっちまで幸せ」と反響が寄せられていた。

充実のシーズンを過ごした久保。来季はCLの舞台でも輝いている姿を見たいところだ。

【Real】久保建英応援スレ part1059【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685293224/
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マンU、サンチョ&ブルーノ弾でフラムに2-1勝利し3連勝でリーグ戦3位でフィニッシュ!FA杯決勝に向け弾み(関連まとめ)

4連勝ユナイテッドが3位フィニッシュ! リバプールはド派手打ち合いに《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ce84978fdef9a1645525904db1e67ac8439b88
ブルーノとサンチョ22-23第38節ゴール.jpg

※一部引用

プレミアリーグ最終節、マンチェスター・ユナイテッドvsフルアムが28日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが2-1で勝利した。

ミッドウィーク開催のチェルシー戦を4-1で快勝し、3位浮上と共に来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に成功したユナイテッド。来週にマンチェスター・シティとのFAカップ決勝を控える中、今季のホーム最終戦では10位のフルアムと対戦した。テン・ハグ監督はマグワイアやマラシア、フレッジを起用するなど若干のターンオーバーを敢行した。

今季のFAカップでも激闘を演じた両チームは、立ち上がりからオープンな攻防を繰り広げていく。そういった中、11分にはボックス手前の好位置で得たFKの場面でキッカーのラッシュフォードが決定的なシュートを枠に飛ばすが、これはGKレノの好守に遭う。

一方、立ち上がりに同じくセットプレーからミトロビッチが際どいシーンを作っていたフルアムは2度目のチャンスをゴールに結びつける。19分、ウィリアンの正確な左CKをニアに飛び込んだテテが頭で合わせた。

ホームで先制を許したユナイテッドはブルーノ・フェルナンデスを起点にすぐさま反撃を開始するが、決定機には至らず。逆に、25分にはカゼミロがボックス内でケアニーを倒してしまいPK献上。だが、ミトロビッチが右を狙って蹴ったシュートはGKデ・ヘアが完璧な読みではじき出し、2失点目を回避した。

この守護神のビッグプレーをきっかけにスタジアムの空気が変わると、ここから赤い悪魔が攻勢を仕掛けていく。ガルナチョがクロスバー直撃のシュートなど続けて決定的なシュートを放つと、3試合連発を狙うカゼミロもGKレノに好守を強いる。以降も相手を完全に押し込むと、39分には中央でのB・フェルナンデスを起点にボックス内に侵入したフレッジがうまく潰れると、相手DFにディフレクトしたゴール前へのこぼれに反応したサンチョが冷静にGKとの一対一を制した。

前半の内に逆転まで持っていけなかったものの、1-1のイーブンで試合を折り返したユナイテッド。後半も押し込む入りを見せると、55分には中央のフレッジからの絶妙なスルーパスに抜け出したB・フェルナンデスがボックス内でのGKとの一対一を制して逆転に成功した。

試合を引っくり返したユナイテッドはここからメンバーを入れ替えながら、来週のFAカップ決勝に向けた戦い方にシフト。幾度かフルアムに際どいシーンを作られたが、GKデ・ヘアのビッグセーブで凌いでいく。試合終盤のオープンな時間帯には途中出場のマルシャルやヴェグホルストに3点目のチャンスが訪れるが、これを決め切れず。

それでも、このまま2-1のスコアで試合を締めくくったユナイテッドは4連勝で3位フィニッシュを決定。来週の大一番へ大きな弾みを付けた。

† Red Devils Manchester United 1764 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685082380/
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アーセナル、ジャカ惜別2ゴールなどゴールラッシュでウルブスに5-0大勝!今季優勝は逃すもCL出場権を獲得

2位アーセナル、ウルブスに5発圧勝締め《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/665dd252c230992f98447f70f0677d5535435050
ジャカ22-23第38節ゴール.jpg

アーセナルは28日、プレミアリーグ最終節でウォルバーハンプトンをホームに迎え、5-0で圧勝した。

2位アーセナル(勝ち点81)はベストメンバーで臨み、3トップはジェズス、サカ、トロサールが形成した。

13位ウルブス(勝ち点41)に対し、アーセナルは11分に先制する。ジェズスの右クロスからジャカのヘディングシュートが決まった。

さらに3分後、右サイドをサカがカットインで崩した流れからジャカが加点したアーセナルは27分に3点目。ボックス右でトロサールのパスを受けたサカがシュートを決めきった。

迎えた後半、アーセナルは58分に4点目を挙げる。トロサールの左クロスをジェズスがヘッドで押し込んだ。

さらに78分にはキヴィオルに移籍後初ゴールが生まれて5発圧勝締めとした。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2125】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685221522/
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ミラン、CL出場権を獲得!ジルー決勝ヘッド弾でユベントス撃破し4位以内が確定

ジルーがCL出場権をもたらす決勝弾! ミランが敵地でユーヴェに勝利、4位以内が確定
https://news.yahoo.co.jp/articles/d894f908ce59e48750d4491e60bf240b079c8ae0
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 セリエA第37節が28日に行われ、ユヴェントスとミランが対戦した。

 ユヴェントスは虚偽会計や不正なキャピタルゲインなどの疑いにより、勝ち点「10」はく奪処分が正式に決定。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するには残り2戦での連勝は必須で、その上で4位ミランの2連敗を待たなければならない。まずはホーム最終戦となるミラン戦を白星で飾り、奇跡のCL滑り込みに向けた第一歩を踏み出したい。一方のミランは今節を勝利することで来季のCL出場権を獲得することができる。無冠で終わった今季の悔しさを晴らすべく、長らくイタリアの覇権を争ってきた“宿敵”を相手に敵地で勝ち点「3」を奪えるだろうか。

 ユヴェントスはフェデリコ・キエーザ、アドリアン・ラビオ、アンヘル・ディ・マリアらの主力が揃ってスタメンに名を連ねた。アルカディウシュ・ミリクや“新星”のサミュエル・イリング・ジュニオールはベンチから出番を待つ。一方のミランはテオ・エルナンデス、サンドロ・トナーリ、ラファエル・レオンらが先発入り。最前線に入ったオリヴィエ・ジルーは前節のサンプドリア戦でミラン加入後初のハットトリックを達成しており、今節もゴールに期待がかかる。

 この試合最初のチャンスを迎えたのはユヴェントス。13分、ペナルティエリア手前右寄りのスペースでダニーロからのパスを受けたフアン・クアドラードが迷わず右足を振り抜くも、ここはGKマイク・メニャンに阻まれる。およそ10分後の24分には自陣でのボール奪取からカウンターへ。モイーズ・キーンが強引な突破からペナルティエリア右に侵入し、マイナスのスペースへ折り返すと、最後はディ・マリアが合わせる。左足で狙ったボレーシュートはわずかにタイミングが合わず、枠を捉えることができなかった。

 試合の均衡が破れたのは40分。ミランはコーナーキックが跳ね返されたところから自陣で細かくボールを繋ぐ。中盤でボールを持ったラデ・クルニッチが右へ繋ぐと、敵陣開いた位置でボールを受けたダヴィデ・カラブリアが右足でアーリークロスを供給。このボールに反応したのはジルー。高いジャンプからコースを狙ったヘディングシュートでゴールネットを揺らし、ミランが先手を取ってハーフタイムに突入した。

 後半に入っても試合の様相は変わらない。ユヴェントスにとっては攻めあぐねる時間帯が続くと、ミランは70分に決定機を迎える。ペナルティエリア手前で前を向いたジルーが相手を引き付けて右のスペースへ流すと、走り込んだアレクシス・サレマーカーズがフィニッシュまで持ち込む。しかし、ここはGKヴォイチェフ・シュチェスニーの好セーブに阻まれ、追加点とはならなかった。

 ユヴェントスは73分のイリング・ジュニオール投入以降攻撃にアクセントが加わったものの、それでもミランの強固な守備を崩し切るまでには至らず。試合はこのままタイムアップを迎えた。ユヴェントスは1−4で敗れた前節エンポリ戦に続きセリエAで2連敗に。一方のミランは2連勝を飾り、4位以内のフィッシュを確定させた。

 次節は6月3日に行われ、ユヴェントスは敵地でウディネーゼと、ミランはホームでヴェローナと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ユヴェントス 0−1 ミラン

【得点者】
0−1 40分 オリヴィエ・ジルー(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート784☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684232467/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☔ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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